日本テレビ系列で9日に生放送された『「歌唱王」歌唱力日本一決定戦!』が、平均視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 ウッチャンナンチャンが司会を務めた同番組では、応募総数6,604件から選ばれた、のど自慢の素人17名が登場。優勝賞金200万円をかけて約3時間にわたり戦いが行われ、優勝は徳島県の14歳・アナリンさんに決定した。 『歌唱王』は、日テレ開局60年を記念して行っている大型企画「日本一テレビ」の4部門のうちの一つ。同局は、歌・笑い・頭脳・テクノロジーの4部門の日本一を決定するため、1年間にわたり予選を行ってきた。だが、そんなコンセプトを知らずに、なんとなく見ていた視聴者が多かったようだ。 「とにかく『日本一テレビ』という言葉が世間に浸透しなかったと、番組プロデューサーも頭を抱えていました。企画立ち上げ当初は、テレビ史に残るような大会を目指していたようですが、今や一般的な特番と変わらない印象。これなら、1年間もかけて大規模にやらなくてもよかったのでは? と思ってしまいます」(テレビ関係者) 「日本一テレビ」はこれまで、予選の模様を何度も放送し、さらに今年頭から「年末に、各ジャンルの王者が決定する!」などとCMで煽ってきた。しかし、世間の興味をなかなか引くことができず、狙い程の盛り上がりは見せていない。 今後は、11日にタカアンドトシが司会を務めるお笑い部門『「ワラチャン」U-20のお笑い日本一決定戦!』が、13日に福澤朗が司会の頭脳部門『「頭脳王」最強の頭脳 日本一決定戦!』と、北野武と所ジョージが司会のテクノロジー部門『「リアルロボットバトル」ロボット日本一決定戦!』が、それぞれ約2時間にわたりゴールデンタイムに放送される。司会陣の豪華さから、同局の力の入れようが感じられるが、こちらも普通の特番という認識で終わりそうだ。 「今は“歌うま番組”がブームですから、『歌唱王』の本選はそこそこの数字を取りましたが、ほかの部門の数字が心配ですね。特に、20歳以下の芸人8組がネタで争う『ワラチャン』は、現在お笑い氷河期である上に、とにかく大会の知名度がない。2月から開始した『ワラチャン』の公式Twitterを見ても、677人のフォローに対し、521人のフォロワー(10日現在)に留まっており、寂しい現状がうかがえます」(同) 日テレにとって、今年一番の目玉企画となるはずだった「日本一テレビ」。寂しい末路となってしまうのだろうか?日本テレビ「日本一テレビ」公式サイト
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日テレ24時間テレビ、チャリティーでもCM収入で多額利益、マラソン大島にもギャラ?
サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
8月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋/9月5日号)が、賛否両論あるあのテレビのチャリティー番組が、「地球ではなく日本テレビを救った」と報じている。 8月24日から25日にかけて毎年恒例の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が放送された。同番組をめぐっては、チャリティー番組にも関わらず出演するタレントにギャラが支払われていると度々指摘され、チャリティーマラソンについても数々の疑惑がささやかれている。 先月発売された写真週刊誌「FLASH」(光文社/8月13日号)は、番組総製作費が4億2000万円で、CM収入の合計が22億2750万円だと報じ、注目の出演者のギャラについて、メインパーソナリティーを務めた嵐が5000万円、チャリティーマラソンを走った森三中の大島美幸が1000万円、パーソナリティーの上戸彩と総合司会の羽鳥慎一が500万円だと報じ、この問題に切り込んだ。 つづきを読む日本テレビ本社(「Wikipedia」より/Kure)
『24時間テレビ』マラソン放送延長は『半沢直樹』潰し? 日テレ関係者「前から決まっていたこと」
毎年恒例の日本テレビ系列『24時間テレビ36 愛は地球を救う』が8月24~25日に放送された。 番組の名物であるチャリティーマラソンには、お笑いトリオ・森三中の大島美幸が挑戦。88キロを走り抜いた。しかし、番組終了時間の20時54分には間に合わず、ゴールの日本武道館に到着したのは21時20分過ぎのことであった。 この間、森三中のメンバーをはじめ、番組のメインパーソナリティーである嵐や上戸彩らも大島のゴールまで待機。そして、ゴールの瞬間を見届けた。 『24時間テレビ』の終了後、21時からは通常通り『行列のできる法律相談所』が放送されたが、この日の放送はスタジオではなく、武道館から生中継。そして、ゴールした大島が「緊急生出演」した。もちろん、出演者の多くは『24時間テレビ』のTシャツを着たままで、どう見ても番組が引き続き放送されているとしか見えなかった。 毎年恒例となったチャリティーマラソンで、走者が時間内にゴールできないハプニングは幾度となく繰り返されている。ところが今回は、これが「周到に仕組まれたもの」だったのではないか、とのウワサがネット上を駆け巡っている。 その理由は、21時からのTBS系列日曜劇場『半沢直樹』の存在だ。この日の放送は、物語の転換点でもあり、25分枠拡大スペシャルが組まれていた。やはり、日テレサイドには、この人気番組の視聴率を少しでも減らそうとする意図があったのではないか……? 「24時間テレビは、確かに21時で終了しています。その後、放送していたのは『行列のできる法律相談所』です。本来は法律を扱うバラエティ番組ですが、今回は企画の1コーナーとして大島さんに出演していただいたんです。前から決まっていたことですから、別に他局の番組潰しではありませんよ」(日本テレビ関係者) あくまで、疑惑を否定する日本テレビ。でも、大島が走った88キロは24時間あれば十分に完走できる距離という説も。もはや、真相は永遠に闇の中といわざるを得ない。日本テレビ『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』公式サイトより
男性に不評?ドラマ『Woman』が描く、“女の地雷を踏む”男の自己中心主義
サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。 『Woman』(日本テレビ系)は、貧困と病気に翻弄されつつも、健気に生きていくシングルマザーを描いたドラマだ。私の周囲の女性たちやドラマ好きには大好評だし、シングルマザーでなくとも、「母と娘のこじれた関係性」の部分に敏感に反応しているようだ。が、男性の反応はイマイチ。実はこのドラマ、男性にこそ観てほしい内容なのだ。 主役は満島ひかり。夫を事故で亡くし、ふたりの子供を抱え、かけもちパートで糊口をしのぐシングルマザーだ。自分を捨てて、男(小林薫)と逃げたと思っていた母親(田中裕子)は、実は亡くなった父からDV(家庭内暴力)を受けていたという真実を知る。田中と小林は再婚し、ちょっと精神的に不安定なひとり娘(二階堂ふみ)がいる。満島が生活保護を申請した福祉事務所職員が三浦貴大(山口百恵の息子ね)。彼は研修医である嫁(谷村美月)との仲がうまくいかず、うっかりシングルファザーになりつつある。細かいところはもう少しいろいろな伏線があって、複雑に繊細に織り込まれているのだが、ざっくり言えばこんな背景だ。 つづきを読む『Woman』公式サイト(日本テレビHP)より
「嵐は1円ももらってない?」『24時間テレビ』ギャラ5,000万円否定も、漂う違和感
『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』(今月24~25日放送)のメーンパーソナリティーを務める嵐について、日本テレビは報道各社へ向け16日、「嵐のメンバーにはチャリTシャツのデザインを含め、メーンパーソナリティーを今年もボランティアで務めていただいております」とのコメントを発表した。 これは、先月30日発売の「FLASH」(光文社)の記事「日テレ24時間テレビvs.フジ27時間テレビ(秘)原価をスクープ入手」を受けてのもの。記事では、“事情を知るプロデューサー”がギャラを暴露しており、「嵐5,000万円、チャリティーパーソナリティーの上戸彩500万円、チャリティーマラソンランナーの大島美幸(森三中)1,000万円、総合司会の羽鳥慎一500万円……」と金額を掲載。 これが騒動となり、視聴者から「募金する気がなくなった」「ギャラ全部募金しろ」などと同番組や出演者への批判が殺到した。 今回の日テレのコメントを受け、ネット上では「嵐は1円ももらってないらしい」「いや、ボランティアはスタンスであって、支払いは別の話」「金額は記事通りだけど、名目が違うってこと?」などと混乱が発生。「日本テレビが、何を伝えたいのか分からない」という声も出ている。 そもそも、ボランティアには“無償ボランティア”と“有償ボランティア”がある。後者はボランティア活動に対価が発生するスタイルで、青年海外協力隊や国連ボランティアもこれに当たる。日テレのコメントだけでは、嵐がどちらのタイプかは判断できない。また、上戸や大島といった、ほかの出演者については一切触れられていない点にも、違和感が残る。 急にコメントを出した意図や、嵐になんらかの形で報酬が支払われるか否かについて、日本テレビの広報に何度か問い合わせたが、担当者は不在。「どこにいるか分からないため、連絡が取れない」の一点張りだった。 「今回の日テレのコメントには、謎が多い。ただ、一部の視聴者はこれを読んで『嵐は1円も受け取っていない』と解釈したようですから、日テレの意図はそこにあったのかもしれない。同番組のギャラについては、過去にも散々疑問視されてきましたが、具体的な数字が提示されたことはあまりなかった。放送を1週間後に控え、番組サイドやジャニーズが、なんらかの危機感を感じたのかも」(芸能誌記者) 芸術家の草間彌生と、嵐の大野智が共同創作した1,500円の「チャリTシャツ」が、すでに100万枚を売り上げたという同番組。今年も昨年同様、10億円を超す募金が集まるのだろうか?日本テレビ『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』公式サイトより
山岸舞彩騒動は氷山の一角?テレビ各局セクハラ事情…人気アナ、フリー転身の一因か
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山岸舞彩騒動は氷山の一角?テレビ各局セクハラ事情…人気アナ、フリー転身の一因か - Business Journal(6月11日)
テレビ番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務めるフリーアナウンサー・山岸舞彩が、同番組プロデューサーからセクハラ被害を受けていたとの一部報道について、6月3日、都内のイベントに出演した山岸は「私自身、セクハラを受けたという認識がなかった」と否定し、話題を呼んでいる。 報道によれば、山岸にセクハラ行為をしたとされる番組プロデューサーは、打ち合わせとの名目で山岸の楽屋に長時間居座るなどしたほか、2人きりでの反省会にしつこく誘い、山岸は関係者に相談をしていたという。そして5月、この行為が局内で問題視され、6月1日付で報道局勤務のままプロデューサー職を解かれたという。 この報道を受け、前出のイベントに出演した山岸はセクハラ被害を否定した上で、「不本意です。日本テレビや『NEWS ZERO』の方も、私の話を真摯に聞いてくれて、その対応に感謝しています」と語るほか、「すべてをお話しする立場ではないので」と詳細のコメントは避けた。 本件については、山岸自身が番組スタッフに相談をしていたことは認めているものの、セクハラであったとの報道は否定しているため、その真偽は定かではない。だが、テレビ局内における女子アナへのセクハラに関しては、キー局の男性アナが系列局の女子アナの体に触れ降格処分を受けた事件などが過去にも散見されるが、各局のセクハラ・パワハラの実態はどうなっているのだろうか? まず、今回山岸へのセクハラ報道の舞台となった日本テレビ社員は、次のように語る。 「ウチの場合、ここ数年で人気のあった夏目三久、西尾由佳理、宮崎宣子、羽鳥慎一らが立て続けにフリーに転身し、アナウンサーの人材流出は深刻です。また、実質的な賃金カットに加え、基本的にシフト制のアナウンサーは実はあまり残業がないため、平日夕方の『news every.』を担当している小熊美香アナのように、平日日中メインのアナウンサーは、休日手当や残業手当という“うまみ”がない。よって、残業の多い一般社員より収入が低いアナウンサーも多いですし、基本的にアナウンサーの衣装は自前で、もちろんお肌のメンテナンスなどで出費もかさむため、まったく貯金が貯まらず不満を抱えるアナウンサーも多いと聞きます」 同社員によれば、これにセクハラが加われば、さらに人材流出に拍車がかかるため、社内の監視の目も年々強くなっており、少なくとも局アナへのセクハラはほとんどないのではというが、「山岸さんはフリーだったこともあり、加害者とみられるプロデューサーも気が緩んだのではないでしょうか」と分析する。 次に、昨年末に人気アナだった青木裕子が退社したほか、絶えずフリー転向が囁かれる田中みな実が所属するTBSを見てみよう。 「ウチの場合は、セクハラよりパワハラまがいの行為がアナウンス部で横行しているとよく聞きます。青木さんなんて、退社後に出演した日本テレビの『しゃべくり007』で、TBS時代のある日、収録を終えて自席のあるフロアに戻ったら、ホワイトボードにベテランアナウンサーから青木宛の“ダメ出し”が事細かに書かれたメモが貼られていたエピソードなどを赤裸々に語り、司会の上田(晋也/くりぃむしちゅー)から『青木さん、ぶっちゃけすぎ……』と引かれていたくらいですから。ほかにも、特に若手女子アナが同性の先輩アナからイジメまがいの仕打ちを受けて悩んでいるという話は、よく耳に入ってきます」(TBS社員) また、昨年度視聴率ランキングで3位に落ちたフジテレビについても、「週刊ポスト」(小学館/6月21日号)が、「公然とセクハラしてるようなもんですよ」という番組関係者の声に加え、同社ディレクターの次のような証言を紹介している。 「ウチの局の35歳以下の女子アナで、“コスプレ未経験者”はまずいない。メイド服、セーラー服、体操着……。みんな何かしらやっていますね。制作の連中の中には、“あの女子アナの◯◯姿が見たいから”という理由で、企画を考えているヤツもいる」 確かに同局の番組では、若い女子アナが看護士姿や、極端に短いスカート、体のラインを強調するスーツをまとう姿が頻繁に登場する。 以上のような状況が生まれる背景について、「週刊ポスト」はフジテレビ関係者の「視聴率が取れるテレビマンは何をやっても許されるという空気が蔓延している」との声を紹介するほか、いったん処分を受けた加害者がのちに出世するなどの“身内への甘さ”を指摘している。実際に系列局アナにセクハラをしたとして降格処分を受けたキー局アナも、のちにコンテンツ事業局部長就任しているという。 相次ぐ人気女子アナのフリー転向の背景には、セクハラ、パワハラへの認識が甘いテレビ局の体質もあるのかもしれない。 (文=編集部) ■おすすめ記事 “つぶやき”“ウィキ”等ネット情報から重大事件を予測する、国家プロジェクト始まる 30歳の平均貯蓄額は約330万円!! 貯蓄出来る人と出来ない人の違いとは? 資産売却で“ゴキブリ企業”となったソニー テレビは今期も赤字 東京チカラめしへの逆風 出店ペース鈍化、大幅減益…御三家の包囲網でブームに陰り? 表紙は山岸舞彩!「GOETHE」の秘書特集に垣間見るオヤジリビドーのほとばしり具合『山岸舞彩 2013カレンダー』(トライエックス)
山岸舞彩アナへセクハラ報道の日テレPは常習犯?ZERO八木アナとは不倫疑惑
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山岸舞彩アナへセクハラ報道の日テレPは常習犯?ZERO八木アナとは不倫疑惑 - Business Journal(6月6日)
6月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月13日号)が、ニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のプロデューサーによる、同番組キャスター・山岸舞彩らへのセクハラ問題を追及している。 当サイトの姉妹サイトである「日刊サイゾー」が先月16日に掲載した記事に端を発する、人気キャスター・山岸も巻き込んだ今回のセクハラ疑惑。6月1日には、同番組プロデューサーが更迭される事態にまで発展した。 「日刊サイゾー」の記事によると、局内表彰の常連で出世街道を歩み、妻子持ちで湾岸エリアの高層マンションに住む、まさに“イケてる”プロデューサーの山崎大介氏が、山岸の番組出演日には、彼女にピッタリとくっついて行動し、メイクルームや衣装チェックの楽屋にまで侵入。しかし、番組開始から2週間を過ぎた頃から山崎氏は、山岸を完全に無視するようになっていったという。というのも、山崎氏から連日山岸へ「2人だけの打ち合わせ」や「2人だけの反省会」の誘いのメールが届くも、山岸が断り続けたからだという。 これまでにも山崎氏は、局員や制作会社を問わず新人女性スタッフが加わると、手当たり次第にメールをし誘っていたという。さらに誘いを断った女性には大量の仕事を押し付けたり、人前で大声で怒鳴ったりとパワハラともいえる行為をし、中にはノイローゼになり転職した女性もいるという。 こうした報道に対し、今月3日に都内で行われた発表会に出席した山岸は「他の方がどういう風に考えるかは別にして、私自身がセクハラを受けた認識はなかった」とセクハラ疑惑を否定。さらに「不本意です。日本テレビや『NEWS ZERO』の方も、私の話を真摯に聞いてくれて、対応に感謝します」と語った。 文春の記事では山崎氏について「ファッションやヘアスタイルは一見売れないミュージシャン風ですが、当人はイケてると思っている」。また「上司に媚び、部下や目下の人間には、たとえ年上だろうが威張り腐るタイプで、人望はなかった」と関係者が酷評している。しかし、上司に媚びる姿勢が功を奏したのか「今や音楽業界、芸能界の人脈は随一で、報道局には欠かせない存在」だったという。 さらに記事によれば、『NEWS ZERO』金曜日担当サブキャスターを務める八木早希に対する山崎氏の寵愛ぶりは有名で、「山崎氏と八木が2人で帰るところや、オフのツーショットも目撃されている」と2人の不倫疑惑にまで言及している。 今回の山崎氏の行為は局内で問題視され、山崎氏は6月1日付で報道局勤務のままプロデューサー職を解かれている。これに対して日本テレビは「一般社員に関する個別のご質問にはお答えしておりません」とコメントし詳細を語ろうとしないが、そもそも同局には山崎氏への管理責任はないのだろうか。 ある弁護士によると「例えば、取材活動中など業務中の事故や不法行為であれば、企業としての責任を問われることはあるでしょう。しかし、抱きつくなどの強制わいせつに当たるものは別とし、セクハラやパワハラは社内での処分のみで、企業としての責任を問われることはあまりない」という。 日本テレビは、昨年6月に馬場典子アナがプライベートで行った海外旅行の費用をめぐって横領疑惑を文春に報じられ、会社自体も2年間で約1億5000万円の申告漏れを東京国税局に指摘されたと、先月3日に報道されたばかりだ。 日本の放送局は2008年に放送免許の事実上の更新を受けているが、公共の電波を預かる立場として、モラルを欠いた企業に対しては、更新停止の処分が出てもおかしくないはず……と思うのだが、時の権力と癒着し続けるテレビ局にそんな事態は起きそうにもない。 (文=本多カツヒロ) ■おすすめ記事 Surface Pro、ノートPC並み実現でタブレット勢力図への影響は? アベノミクス金利上昇で地方銀行ピンチ! 自民党が金融再編を仕掛けるワケ 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは?『山岸舞彩 2013カレンダー』(トライエックス)
日テレドラマ制作陣はオジサンばかり?何も期待できない『雲の階段』が押し付ける不幸
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日テレドラマ制作陣はオジサンばかり?何も期待できない『雲の階段』が押し付ける不幸 - Business Journal(5月17日)
主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。 セレブ美魔女妻に若手一流イケメンシェフ……。なんでも盛ればいいってもんじゃない。たとえ他称であっても、胡散臭さが先に立つ。自称だと、こりゃもう激痛クラス。ハイパーメディアクリエイターとかライフスタイルコーディネーターとか、肩書なんて言ったもん勝ちなんだろうけど。 で、かねてから気になっていたのだが、「メディカル・ラブサスペンス」がうたい文句のドラマ『雲の階段』(日本テレビ系列)。医療ドラマでありながら、男と女のドロドロ愛憎劇も絡ませ、ほんでもってサスペンスときたもんだ。欲張りたいのはわかるけど、結果、とっちらかっちゃって、視聴者がまったくついてきていないのが現状。 長谷川博己が小さな島の無資格医を演じるというので、薄い期待を寄せていたのだが、開けてみれば二流の韓流ドラマ以下。貧乏人が身元を偽り、のし上がっていく物語だが、その踏み台はすべて女。島の看護師(稲森いずみ)を裏切り、大病院の娘(木村文乃)に乗り換え、無資格の一般人なのに、医師と偽って男のプライドを満たしていく長谷川。まだ韓流ドラマのほうが100倍も潔くて、仕掛けもあって、楽しめるんじゃなかろうか。 また、踏み台にされる女たちがみな子宮外妊娠やら流産を経験ってところが、いかにも渡辺淳一原作っぽい。幸薄い女を見下ろす男のステレオタイプ。これは昭和30年代の話ですかいね? そもそも、流産を経験しても子供産めなくても、自分の手で幸せをつかむ女がいっぱい生きている平成の現代において、この押し付けがましい不幸感って……。男に対して、よ・よ・よとよろめき、そ・そ・そと寄り添うヒロイン像があまりに古すぎて、視聴者はみんな口ポカンとしちゃってるってば。 稲森は、いつもこういう役なんだよなぁ。被害者なのに被害者意識のない(あるいは弱い)、男にとって好都合の陰のある女。爺さんたちが好きそうな典型。明るく屈託のない稲森は、ドラマでもう観ることができないのだろうか。たぶん、日テレにおいては無理だろう。つまり日テレのドラマ制作がオジサンばっかり、ということなのか。 島では無資格ゆえに診療所スタッフにバカにされ、ハブられていた長谷川。貧乏くさく、空き瓶の中に帆船なんか作っちゃって、稲森としけこんでセックスしていたのに、大病院の娘・木村が登場した途端に急に野心がム~クムク。木村からフランク・ミュラーかなんかの腕時計もらって、あっさり島を捨てちゃうのである。そして詐欺人生の始まり始まり。 東京の大病院で外科医として迎え入れられ、ビル群を見下ろす屋上でガッツポーズしちゃう長谷川。B’zの音楽で、男の野望を煽る煽る。でも観ている側からすれば「詐欺師の遠吠え」だし、女を踏み台にしてこんな都合よくトントンとうまくいくはずがない、と冷静にならざるをえない。長谷川がただのタワケに見える。医者というよりホストっぽい。 このドラマ、誰に何の期待をしたらいいのか。長谷川の偽装がバレて、お縄頂戴になるところを観たいわけじゃないし、稲森が幸せになるはずもないし。日テレの売り文句である「メディカル・ラブサスペンス」の名の通り、てんこ盛りの要素の割にそれぞれの濃度が低く、そしていちいち古臭い。懐古風味を狙っているならまだしも、新しいカタチのドラマと鼻息荒くうたっているあたりが虚しくて。東海テレビの昼ドラ枠でやり直してください。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 Twitter乗っ取り大流行、多様な手口と防御法とは?被害に遭ったらどうする? ワンタイムパスワード破り、キーボードの動きを盗む…進化するパスワード破りの手口 矢部浩之・裕子夫妻、交通違反で警官と一触即発?警官の態度にイラついた矢部は… セクハラ幹部の愛人が自殺!?大手新聞社、警視庁へ根回し、遺族には金でもみ消し? 預金保険機構から銀行などへ還付金1200億円! 一般預金者に還元されないのはなぜ?『雲の階段』公式サイト(日本テレビHP)より
日テレ『NEWS ZERO』山岸舞彩の「楽屋まで入っていく」パワハラ・セクハラプロデューサーの存在
長らく続く民放キー局による“夜のニュース戦争”に2006年から参戦した新参者ながら、視聴率も安定し、その評価も高まっている日本テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』。この4月からも、NHKのスポーツニュースでミニスカ・美脚を披露し、人気を集めた山岸舞彩を加えた新体制で臨み、好調をキープしている。 そんなリニューアルから1カ月、『NEWS ZERO』関係者の間では、山岸と同番組のプロデューサーA氏の話題で持ち切りだというのだ。 A氏は、同番組の立ち上げ当初からプロデューサーを務めている人物。編成局勤務の経験もあり、局内表彰の常連で出世街道を歩んできた。妻子持ちで、湾岸エリアの高層マンションに住んでおり、一見、イケてるテレビマンだ。 そんなA氏と山岸との関係はというと……プロデューサーと出演者にありがちな、男女の関係うんぬんというものではない。実は、A氏による山岸へのパワハラ、セクハラがひどく、山岸はそれに悩み苦しみ、ノイローゼ寸前まで陥っていたというのである。 A氏による、山岸へのハラスメントの実態とは、どんなものなのか? 日テレ関係者の話を総合すると、3月下旬に行われた新体制発表記者会見の日から、A氏の山岸に対する、異常なまでの“マンツーマン行動”が始まったという。 山岸は番組出演日には、16時から始まる「キャスター打ち合わせ」「リハーサル」「本番」「反省会」という日課を繰り返していたが、その間、A氏は山岸にぴったりくっついて行動。ここまでなら、ほかのプロデューサーにも見受けられることだが、A氏の場合は、山岸のメイクルームや衣装チェックの楽屋まで入っていく始末だったという。 「なんでもかんでも手取り足取り。見ていて気持ち悪いですし、スタッフも全員ドン引きでした」(女性スタッフ) 「『また始まった……。今度のターゲットは舞彩さんか』みたいな感じですね。毎回、新人女性キャスターが入ると、あんな感じです」(男性スタッフA) しかし、番組開始から2週間を過ぎたあたりから、A氏の行動に変化が表れた。 「A氏が、山岸とまったく会話をしなくなったんです。会議中も目を合わせようとしない。A氏が山岸を完全無視している状況です」(放送作家) 「あの男のやり方って有名じゃん? 自分になびかなかったら、今度はパワハラ。同じようなことをされた女性スタッフが、何人もノイローゼになって辞めていきました」(男性スタッフB) 山岸に対するA氏の問題行動を取材していると、A氏の過去の行状を告発する発言が続出したのである。にわかには信じがたいが、これらの話が事実だとすると、A氏はとんだセクハラ・パワハラプロデューサーということになる。しかも、その嫌がらせの手口には、共通点があるというのだ。 まず、局員や制作会社問わず、アシスタントプロデューサー、ディレクター、AD、放送作家、ヘアメイクなど、新人女性スタッフが番組に加わると、手当たり次第にメールをするという。いつしか、A氏のその行動パターンが番組関係者内で有名になると、A氏から届いたメールを女性スタッフ同士で見せ合い、同じ文面や誘い文句であることを確認し合ってから、消去していたこともあったそうだ。 そのメールの文面はこうだ。 「2人だけで打ち合わせしたほうがいい」「2人だけで反省会をやろう」「友達や同僚を連れてくると集中して会話ができないから、2人だけで会おう」などなど。女性スタッフの中には、A氏の職務上の立場を恐れ、この誘いを断りきれなかった人もいるという。 山岸にもこの手の誘いメールが連日のように届き、彼女が「2人きりで会うのは事務所に禁止されている」と断ると、A氏は「事務所は、そういうふうに言うものだ」「これまでも、(『NEWS ZERO』番組キャスターの)桐谷美玲や八木早希も僕と2人だけで反省会をやってきたから、キャスターとして成長したんだよ」。そして、「事務所の壁を乗り越えよう」と、誘いの手を緩めなかったというから驚きだ。 山岸の起用理由について、A氏は3月の会見時に「山岸さんを起用したのはミニスカートではなく、どんな相手の懐に入り込めるという、内面的な魅力が理由」と語っていたが、この言葉を受けて、ある日テレ関係者は「結局は、自分の懐に入れて、ホテルで2人きりになって、ミニスカートをはかせたかっただけなのでは?」と皮肉る。 しかし、番組リニューアルから2週間後、A氏は誘いに乗らない山岸への態度を一変させ、誰が見ても明らかな完全無視を始めたのだ。 過去、こうしたアプローチを断った女性に対してA氏は、処理しきれない量の仕事を押し付けたり、人前で大声で怒鳴ったり、挙げ句の果てには完全無視などというパワハラを行ってきたという。 「被害者女性たちは、たまったもんじゃないですよ。悩んだ挙げ句、ノイローゼになって転職していった人もいます」(前出の放送作家) 「(小林)麻央ちゃんは、賢いからうまくかわしていたけど……」(前出の女性スタッフ) 日テレ局内、各セクションの関係者に聞いただけでも「A氏によってクビになった女性作家の話」「ノイローゼで田舎に帰った女性スタッフの話」「現在も彼のパワハラ・セクハラに苦しんでいる女性スタッフがいるという話」などが出てきた。だが、プロデューサーというA氏の立場を恐れ、表立って非難はできなかったという。 公共の電波を預かった報道現場に身を置く責任者が、パワハラ・セクハラという不法行為を繰り返しているというのは、本当なのだろうか? また、日テレ上層部の一部は、A氏の問題行動を知っていながら、なんら措置を講じていないという指摘もある。 これらをただすべく、日テレに取材を申し込んだが、依頼から1週間以上たっても無回答の状態で「事実ではない」という言葉は聞かれなかった。ところが、当サイトからの取材依頼の存在を知ったA氏の態度は急変したという。 「山岸と会話を交わすようになったんです。あまりの露骨さに、苦笑いしてしまいました」(前出の女性スタッフ) A氏が心を入れ替えてくれれば何よりだが、過去の過ちが消えることはない。管理責任がある日テレともども、問題点を洗い出し、適切な措置を講じてもらいたいものだ。 (文=編集部)日テレ系ニュース番組『NEWS ZERO』公式サイトより
山岸舞彩 NHKから日テレ『NEWS ZERO』移籍決定も、周囲は「どうせ長続きしないよ……」

山岸舞彩オフィシャルブログより
フリーアナウンサーながらロンドン五輪NHK現地リポーターを務め、現在『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のメインキャスターを担当している山本舞彩が、この4月から日本テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』に移籍することが明らかになったが、その顛末は決してスムーズではなかったようだ。
「昨年12月に、山岸が水面下でNHKとの専属契約を放棄し、日テレへの“移籍”を算段していることを『フライデー』(講談社)がスッパ抜きました。ところがNHK側にまったく筋を通していなかったことから、同局上層部が激怒。山岸の所属事務所であるセント・フォースとNHKとの話し合いは、かなり難航したようですね」(制作会社関係者)
そもそも局アナではない山岸がロンドン五輪に派遣された段階で、NHK内では批判的な意見が噴出しており、現場では今回の移籍劇を歓迎する向きも少なくないという。
晴れて『NEWS ZERO』の一員となる山岸だが、その先行きは明るいのだろうか?
「事務所側は、今までNHKの束縛によって不可能だった民放バラエティへの出演も画策しているはず。帯番組に加えてそうした仕事が増えれば、スケジュールは壮絶なものになる。“超”がつくほどの合コン好きである山岸が耐えられるとは思えません。まあ、どうせ長続きしないですよ。1年持てばいいほうじゃないですか?」(スポーツ紙記者)
これで4月からは、夜の報道番組に嵐・櫻井翔と“ミニスカギャル”山岸舞彩が並ぶことになる。どうあれ、これが日本の報道界の現状ということだろう。






