高級外車に億ション……番組スポンサーから利益供与されていたことがわかった日本テレビの上重聡アナウンサー(34)。3日には出演する情報番組『スッキリ!!』で騒動について謝罪したが、元同僚からは「表沙汰になるのは時間の問題だった」という声が飛んでいる。 「今回の件は額が大きいので局内でも驚いていた人が多いんですが、もともと彼は目上の人に取り入るのがうまくて、ほかのスポンサー企業の経営者や役員からも、高級クラブに連れて行ってもらったり、高価な品をプレゼントもらったりしていた」 こう証言するのは、上重アナがかつて司会を務めた同局の番組『DON!』の関係者。当時、上重アナは親しい同世代の局員に、ある大手企業の会長からゴージャスな接待を受けては自慢していたという。 「高級マンションの部屋を貸してもらって、恋人でモデルの安座間美優と過ごしたとか、120万円もする時計をもらったとか……相手に取り入るテクニックとして、偉い人間と食事するときは率先して料理を取り分けたり、空のグラスに気をつけたり、付き人みたいに振る舞うと言ってました。狙ってやっているので、したたかな奴だなあと思いました」(同) こうした話が事実なら、上重アナへの利益供与は常習的なものだったことになる。上重アナはPL学園出身の元高校球児で、3年時、甲子園で松坂大輔のいた横浜高と対戦した経験を持つことから、注目されたエリート。この3月下旬からは、テリー伊藤の後任として、『スッキリ!!』の司会に就任していた。 しかし、2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、自宅マンション購入時にスポンサー企業「ABCマート」創業者、三木正浩氏から1億7,000万円の無利子融資を受け、三木氏から借りた高級車ベントレーで出勤している姿を報じられた。併せて、スピード違反や信号無視も報じられるなど、テレビで見せるさわやかな顔とは別の顔があったようだ。 「好青年に見えますが、カメラが回っていないところや、気を使う人物が目の前にいなければ態度は一変して“俺は勝ち組”と、調子に乗った感じだった。『松坂は女子アナと結婚したけど、俺はもっと上を狙う』なんて話をしていたこともありました」(同) 確かに、情報番組の司会をやっていながら2,000万円の高級車で出勤するあたり、よほど神経が図太くなければできないことではある。そういう態度が局内の一部でひんしゅくを買っていたため「おそらく週刊誌には、身内の人間からリークされたのだと思う」と同関係者。 文春発売の3日前、すでに局内ではこの報道が出るという話がささやかれ、3月30日の『スッキリ!!』初回放送から上重アナのワイプ出演を減らすなど、番組上もスキャンダル発覚に対する配慮があったという話だ。上重アナ自身も、いつもの柔軟な態度が消えているように見えた。 「事情を知らない人は緊張しているんだろうと思ったでしょうが、当日はかなり周囲に低姿勢だったと聞きました」(同) ただ、表立ってこの話が番組関係者に伝えられることはなく、何も知らないMCの加藤浩次が番組内で「若干、硬いですね」と上重の態度に突っ込みを入れていた。 「コンプライアンスを扱う部署が、似たようなことがほかにもないか、近々社内調査を行うらしい」(日テレ関係者) そんな話が聞かれる日本テレビは先日、女子アナの雇用において“清廉性”をめぐる内定取り消し騒動があったばかり。報道の根幹を揺るがすスキャンダルについて、自浄作用は働くのだろうか。 (文=ハイセーヤスダ)『スッキリ!!』日本テレビ
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内定取り消し訴訟の笹崎里菜アナ対応で、日テレ局内が大紛糾!「専属の警備員も……」
内定取り消しから勝訴で一転、入社の決まった“女子アナの卵”に、日本テレビ局内の反応が二分している。歓迎派と反発派、それぞれの思惑が入り乱れているようだ。 昨年、2015年4月入社のアナウンサーとして内定しながら、ホステスのバイト歴を理由に取り消され、民事訴訟の末に日本テレビ側と和解決着。晴れて今年4月の入社が決まった東洋英和女学院大学4年の笹崎里菜さんだが、入社決定後、早くもセクシー写真流出や未成年飲酒疑惑などゴシップ報道があり、日本テレビ局内では「特別に警護して出入りさせないといけないかもしれない」という声が聞かれる。 週刊誌で、恋人と思われる男性とのLINE画面や、未成年時代の「昨日の飲み楽しすぎた」なるコメントと写真での飲酒疑惑が報じられ、入社前に大きな注目を集めてしまった笹崎さん。そのため、今後のゴシップ続出を警戒した日テレが入社後の対策を協議中のようだが、「そこまでする必要があるのか」という反対の声も根強いという。 「これだけ入社前に話題になった女子アナは過去にいないですから、外に出れば行動を撮影される危険性もありますし、間違いなく一部マスコミが出勤・退社時の様子を撮りに来るはず。そこで『入社してから落ち着くまで、専属の警備員をつけたらどうか』という案が出たんですが、これには『そんなことしたら、むしろ不平等』と猛反対する声も出ています」(日テレ局員) 和解条件では、笹崎さんがこの訴訟の影響で不平等な扱いを受け、局のコンプライアンス部門に訴えた場合、改善することになっており、それを理由に反対する局員がいるわけだ。 ただ、週刊誌などでは早くも記者らが“笹崎ネタ”の獲得に動いており、ある雑誌のカメラマンは、すでに「自宅と実家、たまに足を運ぶ友人宅を把握した」とまで言っている。これから女子アナ1年生の笹崎さんが、こうしたマスコミから逃れるのは容易ではない。しかし、この話を聞いた情報番組のディレクターは「ぜひゴシップを出して、彼女の立場を落としてもらいたい。そうでないと、腫れ物に触るような存在のままになってしまって使いにくい」と話している。 いずれにせよ、笹崎さんの番組起用は約束されたも同然である。 「局としては裁判で約束した以上、あまり地味な立ち位置で使うことができない。それこそ、新人アナとしては異例の大売り出しをして、世間に対して『ここまでやったんだから、文句はないだろう』というだけの扱いをする可能性が高い」と前出局員。 ただ、この起用に関しても反応は二分。バラエティ番組のプロデューサーは「ハッキリ言ってデリケートな問題すぎて、イジりにくい。ヘタなことやって弁護士が出てくるような話になるのは御免」とする一方、情報番組のデスクは「初回登場の視聴率はかなり高いと思うので、ぜひ使いたい。仕事ができなくても、叩かれるのは彼女だけ。起用した番組側が責められることはなさそう」と、起用に名乗りを上げている。 一方、イス取りゲームとなる女子アナの番組争奪戦の中では、無条件に起用される新人アナをやっかむ声も予想され、何かと物議を醸しそうだ。日テレに笹崎さんの出社対策について聞いてみたが「当社では、社員及び採用内定者に関する個別の質問にはお答えしておりません」とノーコメントだった。局内でも反応がさまざまなだけに、それも当然か。 (文=ハイセーヤスダ)日本テレビ アナウンスルームより
フジテレビの打倒『ミヤネ屋』宣言に、系列局激怒「夕方のニュースにテコ入れしろ!」
視聴率が低迷しているフジテレビが、来春から報道・情報番組をスタートさせる方向で動いていることがわかった。今年7月、亀山千広社長も新番組立ち上げを示唆するコメントをしていたが、系列局からは「ほかにテコ入れする場所があるだろ!」と大ブーイングが起きている。
平日午後といえば、いまや『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の独走状態が続いている。
「制作費が前番組『ザ・ワイド』のおよそ半分にもかかわらず、数字も好調で、関西ローカルから段階を踏んで全国ネットになったので、制作陣の士気も高い」(日テレ関係者)
今夏、亀山社長も「ここ1年、午後に事件がいっぱいある。どことはいえませんが、ある局の総取りになってしまっている。ここで打って出ないといけない」と話すなどしていたが、過去に同枠でフジは二度も惨敗している。
「1回目は、2012年4月から1年間、午前中の放送だった『知りたがり!』を午後帯に移行し、メイン司会にロンドンブーツ1号2号の田村淳を据えて挑んだが、大惨敗。後を受けた『アゲるテレビ』は、わずか半年間で打ち切りとなった。いずれの番組も『ミヤネ屋』には太刀打ちできる状況ではありませんでした」(フジテレビ関係者)
今回、社長の大号令で始まった“再編”の動きにも、関係者の顔色はあまりよくない。
「系列各局からは、もう平日の午後はドラマの再放送枠に固定して、夕方の『スーパーニュース』に注力してほしいという声が多く上がっている。平日18時台後半は、各系列局がローカルニュースをオンエアするが『スーパーニュースの視聴率が悪すぎて、ローカル枠になっても数字が上がらない……』と嘆いている状況。『もう安藤優子を降ろして、数字の取れる若手にシフトしろ』と、怒気混じりに話す関係者もいる」(フジ系列局幹部)
フジテレビの混乱の裏で、宮根誠司の高笑いが聞こえてきそうだ。
昇格から1クール持たず打ち切りの日テレ『トリックハンター』、『仰天』をパクッて激怒されていた!?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 不定期特番からレギュラー番組に昇格した日本テレビ系の『真実解明バラエティー!トリックハンター』が、視聴率1ケタ台連発で、9月いっぱいで打ち切られるという情報を入手した。 昨年、テレビ朝日に視聴率2冠を奪われた日テレは、今年に入ってすぐ奪取。今後の視聴率戦争を勝ち抜くために、視聴率低迷を続けるナインティナインの矢部浩之と羽鳥慎一が司会を務める『1番ソングSHOW』を打ち切り、不定期特番ながら安定して12%前後の視聴率を稼いできた『トリックハンター』を、時期も中途半端な7月23日からレギュラーへ昇格させた。 しかし、番組関係者からは「レギュラーになると不定期特番と違って、制作時間もタイトな分、スタッフのチームワークが必要なんです。それにトリックのネタも限界があるし、内容が薄くなって視聴者に飽きられる可能性は高い」という指摘があった。 その上、番組担当プロデューサーは、常に10%以上の視聴率を取っていた日テレの看板特番『高校生クイズ』を1ケタ台に落とした、いわくつきプロデューサー。しかも、企画会議では嫌みしか言わないため、スタッフからは人望がない人物だということは、当コラムで既報したが(記事参照)、案の定、レギュラー昇格後のチームワークはガタガタ。初回視聴率は、2ケタを割る8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。以降、右肩下がりの視聴率となっている。 予想通り、斬新な企画は出てこず、結局は「びっくり映像」とか、「1年で20キロやせた準ミス日本の簡単ダイエット」といった、どこかの番組で見たようなネタばかり。それどころか、同じ日テレの『ザ!世界仰天ニュース』で扱うようなネタをパクッた、殺人トリックを放送。これには『仰天』のスタッフも、「足を引っ張る気か?」と激怒したという。 レギュラーに昇格が決まった当初、司会を務める内村光良とベッキーのトーク術に期待が寄せられたが、トリック番組はネタが勝負。そのネタがお粗末なら、視聴者はソッポを向く。始まる前から「番組は、そもそも9月の番組編成までのワンポイントリリーフ」などと揶揄する声もあったが、その説が現実味を帯びてきたようだ。 (文=本多圭)『真実解明バラエティー!トリックハンター』日本テレビ
【再掲】外国人も呆れる″エセチャリティー″『24時間テレビ』最大の過ちとは
※当記事は2009年8月掲載の再掲です。 もはや、夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。毎年お約束のようにささやかれるのが「チャリティー番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。 これに対し日本テレビは、「基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際にはすべての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億円とも3億円ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、“日本式チャリティー”のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。 実際、海外のチャリティーイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリカで40年以上続いている超老舗チャリティー番組『レイバーデイ・テレソン』は、コメディアンの大御所で発起人のジェリー・ルイスが毎年司会を務めているが、ギャラは1ドルも支払われない。豪華ゲストも同様で、最近ではセリーヌ・ディオンやテルマ・ヒューストンなどの大物がノーギャラで歌っている。 フランスでも、民放の「フランステレビジョン」がこれを真似た番組『テレソン』を、1987年から20年以上続けているが、出演する芸能人は全員がボランティアだ。 そんな中、あたりまえのように出演料が発生する日本の『24時間テレビ』。はたして海外メディアの目にはどう映るのだろうか? 日本在住の外国人記者にこの疑問をぶつけてみた。まずは日本在住満3年のアメリカ人記者の声。 「アメリカでもしジェリー・ルイスがギャラをもらっていたらそれはもうスキャンダルだね(笑)。かつてインド洋津波被災者のための『ツナミ・エイド』が放送されたときも、マドンナやハリウッドセレブ達が全員ノーギャラで参加をしていたし」 在日5年のフランス人記者は、やや興奮気味にこう語る。 「絶対におかしい! フランスの『テレソン』もタレントがたくさん出るけど全員が無償参加。番組で発生するお金は極力チャリティーに使われるべきだよ」 まだ来日2年目を迎えたばかりのカナダ人記者は、「みんな無償で出演しているとばかり思っていたからショックだよ。でも本当に? 交通費とかじゃなくて?」と、にわかには信じ難い様子。24時間テレビが日本人のチャリティー精神を喚起してきた貢献面を評価する声もあると説得(?)してみたが、「カナダやアメリカでその考えは通らないね。チャリティーとはリーダーが手本を示すべきで、本来大金を稼げるはずの多忙な著名人があえて時間を割いて出演するから、一般視聴者にも意識が芽生える。むしろ日本人がなぜ怒らないか不思議」と手厳しい。 これについて、最大の要因はCMの存在と分析するのは、海外のテレビ事情に詳しいある関係者。アメリカの『テレソン』もスポンサーはつくものの、スポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れない。しかし、日本の場合は日テレが広告収入を得ていることを関係者全員が知っているため、収益があるのにギャラが出なければタレントが不満を抱くのは当然という理屈だ。CMをなくして全員が無償という申し合わせを徹底さえすれば、タダでも出るという芸能人はいるはずだと、この関係者は語る。当然ながら、CMを流さなければスポンサーはつきにくくなり、制作費が確保できなければ番組規模は維持できない。どの程度の著名人が無償で出演してくれるかも不透明だ。仮にそれで番組が成り立たないというのであれば、無理して続けずに別の方法を模索する必要があるのかもしれない。 これについて日本テレビはどう考えるのか。質問状を送ったところ、極めて短い以下のような回答がファックスで送られてきた。 「貴社から書面でご質問を受けましたが、弊社では番組の契約や編成に関するご質問については一切お答えしておりません」(総合広報部) なにもタレントの契約内容まで個別に開示してくれと要求するつもりはないが、「国民的チャリティー番組」(日テレ公式サイトより)と銘打っている以上、番組編成に関するいかなる質問に一切答えないという姿勢には首をかしげざるをえない。 くしくも今年から、メイン会場が武道館からお台場の東京ビッグサイトへ変更。キャパシティは武道館の約半分に縮小される。 「徹底した制作費の削減が厳命されている。控え室のお菓子代まで削られた。そこまでしてやる意味あるのかという声もある」(日テレ関係者)と、現場から聞こえてくるのは嘆き節ばかり。 かつてビートたけしは、オールナイトニッポンで『24時間テレビ』について「ヨダレ垂らした芸能人どもがめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせに、これ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティーっていうくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!」と吠えて喝采を浴びた。日テレは今こそ、殿の御金言に耳を傾ける時ではないだろうか。 (文=浮島さとし)2014年のメーンパーソナリティは関ジャニ∞!
車中キス写真も日テレの追い風に……『NEWS ZERO』が山岸舞彩を“切る”日も近い!?
ここ最近、複数のメディアが『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスターを務める山岸舞彩の“9月降板説”を盛んに報じている。 山岸といえば、今月初めに発売された「週刊文春」(文藝春秋)にアイスホッケー選手との“車中キス写真”を掲載されたが、以後、同番組でその件について触れることはなく、公の場に登場する機会はなし。気になる局内の反応は「本人に対する厳重注意はなかったようだが、報道番組に出演中にもかかわらず、あまりに軽率な行為に、局の幹部や番組の担当者はあきれ返ってしまった」(日本テレビ関係者)という。だが、今回は日テレにとっては決してマイナスではないスキャンダルだったようだ。 「昨年6月、同番組の担当プロデューサーの、山岸やほかの女性出演者・スタッフに対するセクハラ・パワハラが発覚。山岸が周囲にあれこれ相談したため、事が大きくなったが、山岸は会見で『セクハラを受けた認識はありません』と、したり顔で言い放った。とりあえず、その件で同局は山岸に“借り”を作ってしまったが、今回の件でチャラになったため、『これでいつでもクビが切れる』という声も上がっている」(同) 山岸といえば、今年4月にスタートしたトークドキュメンタリー番組『ワンダフルライフ』(フジテレビ系)のMCをリリー・フランキーと共に務め、『ZERO』ではあまり見せないミニスカートを堂々と解禁。「所属事務所も積極的に秋以降の単発の仕事を入れていることもあり、そこから9月での降板説が浮上。次第に現実味を帯びてきたようだ」(広告代理店関係者)。 もとはといえば、NHKスポーツ情報番組『サタデースポーツ/サンデースポーツ』で人気に火がつき、昨年4月に鳴り物入りで『ZERO』に“移籍”したが、もはや、その役目を終えたようだ。 「山岸がいてもいなくても視聴率が変わらないことが、最近になってようやく認識され始めた。その日、視聴者の関心を引くようなニュースがあれば自然と視聴率が上下することに上層部が関心を寄せるようになり、『だったら、山岸を切れば制作費が浮く』という話も出始めている。いずれにせよ、キャスターとしての“寿命”は、そんなに長くはない」(別の日テレ関係者) とはいえ、『ワンダフル』も制作サイドの予想に反して低視聴率続きで、早くも打ち切り説が浮上しているだけに、山岸は“就職活動”に励んだほうがよさそうだ。セント・フォースによる公式プロフィール
企画の限界、嫌われプロデューサー……レギュラー化する『見破れ!!トリックハンター』は爆死確実か
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! ウッチャンナンチャンの内村光良とタレントのベッキーが司会を務める日本テレビの不定期特番『見破れ!!トリックハンター』が、7月下旬からゴールデンタイムに昇格。レギュラー番組としてスタートするが、日テレ関係者から「果たして、不定期の時のような数字が取れるか……。前番組のように、爆死する可能性は高い」と危惧する声が上がっている。 前番組とは、ナインティナイン・矢部浩之と元日テレ・羽鳥慎一アナの2枚看板という鳴り物入りで2011年10月にスタートした『1番ソングSHOW』だ。スタート直後から視聴率は10%にも届かず、ひどい時で5%を割る回もあったという。 昨年、テレビ朝日に視聴率2冠を奪われた日テレは、今年に入ってすぐに奪回した。今後も視聴率戦争を勝ち抜くためには、足を引っ張る『1番ソング』を打ち切って、不定期特番ながら安定して12%前後の視聴率を取っている『トリックハンター』と入れ替える必要があったのだ。だからこそ、9月の番組編成を待たずに、中途半端な7月下旬から入れ替えることを決定したようだ。一説には、『トリックハンター』は10月までのワンポイントリリーフ。視聴率が取れれば、そのまま続行という情報もある。 しかし、筆者と親しい日テレ関係者は「レギュラーになると、不定期特番と違って、チームワークが必要なんです。それに、トリックのネタも限界がある。レギュラー放送ともなるとネタが薄まって、視聴者に飽きられる可能性は高い」という。 『トリックハンター』は、超能力やマジック、超常現象などのカラクリに迫るというコンセプトだが、確かに似たような番組は過去にもあり、どれも長続きしていない。この関係者は口を濁したが、担当プロデューサーのK氏は、番組の企画会議では嫌味しか言わず、スタッフから嫌われて、まったく人望がないという。しかもK氏は、昨年9月に放送された日テレの歴史ある『高校生クイズ』を爆死させた張本人だという。 『高校生クイズ』は日テレの看板特番で、09年に17.5%の視聴率を取ってから、10%を割ったことがなかった。ところが、昨年放送された同番組は8.9%と大惨敗。海外ロケや体を張ったクイズの導入など、K氏が胸を張って行った路線変更が裏目に出た形だ。それだけに、レギュラーに昇格した『トリックハンター』の視聴率が思いやられると、日テレ関係者は嘆く。 ここは、日テレですでに3番組を担当し、そこそこの成績を残している司会の内村の腕に期待するしかないが、「トリックのネタばらし」という新鮮味のない企画でどこまで踏ん張れるか。日テレ4冠奪還のカギになりそうだ。 (文=本多圭)『見破れ!!トリックハンター』日本テレビ
大規模雪崩被害のエベレスト登頂を宣言した日テレとイモトアヤコに「死んだらどうすんだ!」の声
お笑いタレントのイモトアヤコが、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の企画で世界最高峰エベレスト(8848メートル)登頂に挑戦する。 しかし、その矢先の18日に現地で大規模な雪崩が発生。地元のシェルパら複数の登山者が死亡したことで、22日に現地シェルパの一部が今年の登山を中止することを決めたと報じられた。 これを受け、日テレとイモトの所属事務所は対応を協議。出した答えは変わらず「決行する」というものだった。23日、日本テレビは一部スポーツ紙の取材に「大丈夫です」とコメント。「すでに挑戦をサポートするシェルパは確保してあります。イモトさんは登頂へ向けて、高地に順応するための調整を予定通りこなしています」と説明した。 イモトの登頂に向けた並々ならぬ決意が後押ししたとみられるが、当然のように心配する声も上がっている。エベレストは1996年に8人の登山者が死亡するなど、近年も遭難が後を絶たない危険な場所。ネット上では「バラエティの域を超えている」「危険すぎる」「万一のことがあったらどうするんだ」といった声が噴出。アルピニストの野口健氏も昨年9月30日に「最終的には本人の決断かもしれませんがエベレストはまだ早いんじゃないかな」とTwitterにつぶやいていた。 芸能プロ関係者は「イモトのエベレスト登頂は番組の目玉企画。何カ月も前から準備は進んでいて、今さら断念は難しいと判断したのでしょう。万が一、何かあった場合、日テレと所属事務所は大きな責任を負うことになるが、こればかりは無事を祈るしかない……」と話す。 やめたくてもやめられない。これも、女性ながら体を張って笑いを取ってきたイモトの“宿命”なのかもしれないが……。『どうも、どうも イモトアヤコでございます。』(集英社)
「本人も局も痛い……」日本テレビ馬場典子アナウンサー“フリー転身”の勝算は?
日本テレビの馬場典子アナウンサーが11日、6月末で同局を退社することを発表した。寿退社ではなく、フリーアナウンサーに転身する意向。馬場アナは4月期の改編で朝の情報番組『ZIP!』を降板しており、その動向が注目されていた。 「やはり『ZIP!』降板には、こういう裏があったわけですね。改編前に、すでに退社の意向を会社に伝えていたのでしょう。一般的に、局アナのフリーへの転身“適齢期”は30歳といわれていますが、馬場は39歳。かなり思い切った決断だとは思いますが、やはり“アノ件”のおかげで会社に居づらかったということでしょうか」(スポーツ紙記者) アノ件とは、2012年に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、不正経理による“横領疑惑”。11年夏、馬場アナが交際中のIT企業社長とプライベートで海外旅行をした際、知り合いの実業家男性に航空運賃や宿泊費など計15万円超の領収書を渡し、この男性から20万円を受け取っていたと報じられた。馬場アナが日テレに対して不正行為を働いたわけではないが、この実業家男性の脱税行為に手を貸したということで、公人である女子アナとしては許されない行為。また、実業家男性とIT企業社長との“二股”もささやかれた。 「馬場は水卜麻美と並ぶ数少ない日テレの看板アナだけに、木村優子アナウンス部長がモミ消しに動いて、うやむやにしたと聞いていたのですが、それでは済まなかったということでしょうか。まあ、もはや出世も望めないし、それならば不惑を迎える前にフリーに転身しようと、勝負に打って出たのでしょう」(同) では、フリーに転身する馬場アナの勝算は? 馬場アナはニュースやスポーツ、バラエティ、歌番組など、多彩なジャンルに対応できるマルチなアナウンサーだけに、フリーになって能力の点では問題なさそうなのだが……。 「確かに、使う側からすれば重宝するアナウンサーだと思います。年齢もそれほど気にならないでしょう。本来ならそれなりに需要も見込めるし、フリー転身は決して悪い判断ではないはずなのですが、やはり“横領疑惑”がネック。今回のフリー宣言で、忘れられていたこの件が再びクローズアップされるはずですし、そうなると視聴者へのイメージも悪くなって使いづらいですよね。本当ならCM出演なども期待したいところなのでしょうが、やはりイメージの問題があって厳しい。前途多難かも。それは辞められる日テレ側にも同じことが言えて、たださえ“使えるアナ”が払底している日テレなのに、水卜と並んで“ツートップ”の一角だった馬場に辞められるのは、非常に痛いはず」(同) 辞める側と辞められる側、双方にメリットがなさそうな今回のフリー宣言だが、果たしてどうなることやら。日テレアナウンスルームより
「やっぱり」「こうなると思ってた」“超肉食系エロ女子アナ”石田エレーヌの別居報道に、誰も驚かないワケ
昨年2月に第1子を出産した日本テレビアナウンサーの石田エレーヌが、早くも別居状態にあると25日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。 エレーヌはおととし4月、『スッキリ!!』(日本テレビ系)の番組内で、東大卒でIT企業勤務の石田忠司さんと電撃結婚したことを報告。同年9月には妊娠中であることを同番組で明かした。 記事によれば現在、忠司さんは、エレーヌと1歳の愛児が暮らす自宅マンションにはほとんど帰らず、自宅から徒歩15分のタワーマンションから職場に通っているという。また、もともと激しかった女遊びも復活し、2人の間に“破局説”がささかやれているとか。 結婚からわずか2年の別居報道に、驚きの声が上がっているかと思いきや、ネット上では「やっぱりな」「こうなると思ってた」という声が相次いでいる。 「エレーヌは、日テレ入社前の豊富な男性経験を報じられたほか、結婚前には、タトゥーびっしりの音楽プロデューサー・JIN氏や、カーレーサー・武藤英紀氏などと立て続けに熱愛が発覚。さらに露出の激しい服装での出勤姿が報じられるなど、“超肉食系エロ女子アナ”のイメージが定着。さらに忠司さんと交際中、週刊誌がカーテンを開けっ放しにし、情事にふける2人の姿をキャッチ。この記事に激怒したエレーヌが、自身のFacebookに『ファック!』などと放送禁止用語を次々と書き込んだ。そういった局アナらしからぬ激しい性格も災いし、別居報道についても『やっぱりな』という冷めた反応が目立つのでしょう」(芸能ライター) 今後、仕事に復帰予定のエレーヌ。幼子を抱えたまま、夫婦関係は悲しい結末を迎えてしまうのだろうか?日本テレビ公式サイトより







