テレビ年間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、全日(6時~0時)、プライムタイム(19時~23時)、ゴールデンタイム(19時~22時)の3部門で首位に輝き、2年連続の三冠を達成し、ノリに乗っている日本テレビだが、その実態がどうやら「ヤバい」らしい。 この疑惑が浮上したのは、つい先日のこと。発端は、元アナウンサーの証言だった。今年1月に日テレを電撃退社し、現在はタレントとして活躍する上田まりえは13日、レギュラー出演中の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、日テレの旧本社ビルであり、現在も多数の番組を収録している麹町スタジオに行くと「霊感が騒ぐ」と語ったのだ。続けて「ここ(『5時に夢中!』のスタジオ)はあったかい」と言うと、共演者のおおたわ史絵に「よっぽど(日テレが)嫌だったんだ。ひどい目に遭ったんだね」とツッコまれ、動揺していた。 また、『シューイチ』(日本テレビ系)のお天気キャスターなどを務めたフリーアナウンサーの浅賀優美は、自身のオフィシャルブログ「あさ☆ブロ」で「芸能界ではない違う場所で過ごしたい」と、4月いっぱいで芸能界を引退することを発表した。 「これらのことを考えると、日テレの体質に問題があるような気がしてなりません。上田は普通フリーアナウンサーになるところをタレントに転身、浅賀も芸能界を引退と、明らかに“何か”を避けているようですからね。上田は退社理由を表向き『アナウンサーという仕事から離れてナレーション、声優、ラジオ、バラエティ、文章を書くこと、お芝居などに挑戦したいから』と語っていますが、本当は『戦力外通告を受けて、解雇同然だった』『ブラック企業のような雑務の押しつけ』『アナウンス室でのいじめ』なんてことが原因だったというウワサもあります」(芸能ライター) 上田の行動は確かに不自然で、退社後は一時、中華料理店で時給1,000円の皿洗いバイトをしていたことも明かしている。これは「そんなに日テレを辞めたかったのか」と話題になった。また、日テレの女子アナは30歳になると部署を異動させられ、追いやられるとのウワサもあるのだが、現在、上田は29歳。これを考えると「戦力外通告」の話も、あながちウソではなさそうだ。 「日テレでの不自然な現象は今回だけでなく、不正融資疑惑を受けた上重聡アナの『スッキリ!!』降板、週刊誌にコンドーム写真が掲載された夏目三久アナの『おもいッきり DON!』降板、そして退社。さまざまな手法で弱みを握り、陰湿に気に入らないヤツを干すのは日テレの専売特許ですよ」(同) 日テレはアナウンサーだけではなく、なんと過去には泉ピン子、和田アキ子、山口百恵、森昌子を干していたこともある。これは3月30日に放送された『ライオンのごきげんようゴールデン!』(フジテレビ系)の中でピン子とアッコが語っており、アッコは「日テレって、よう干しますよね」と、その体質に苦言を呈していた。 好調続きの日テレだが、その要因は「気に入らないヤツは干す」という恐怖政治のたまものなのだろうか。現在、テレビ界でトップの日テレに誰も逆らえるはずはなく、これからも日テレの“闇”は深くなる一方だ。TOKYO MX『5時に夢中!』番組サイトより
「153」タグアーカイブ
24年前の二股疑惑が浮上した牧瀬里穂、NIGOとのセレブすぎる結婚生活は大丈夫か
女優の牧瀬里穂が、10日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる最強美女軍団!大暴れ2時間半SP』(日本テレビ系)に出演し、夫でクリエイティブディレクターのNIGOとの豪華すぎる私生活を明かしたが、これが視聴者から「自慢かい?」「舐めんなよ」「NIGOがなんぼのもんじゃい!」と反感を買いまくっているようだ。 牧瀬は番組内で、東京タワーや都内が一望できる高級マンションの自宅を公開。部屋は2,000万円のダイニングテーブルや、200万円のアンティークのイス、200万円の人形など高価なものであふれかえっていた。そしてこの部屋には、ハリウッド女優ナタリー・ポートマンや、『スター・ウォーズ』シリーズで大人のアナキン・スカイウォーカー役を演じたヘイデン・クリステンセンも訪れたことがあるという、仰天のセレブエピソードも満を持して披露した。 さらに牧瀬はNIGOとのオノロケ話、「トイレットペーパーなどの日用品は全部NIGOが買ってくれる」「NIGOが毎日帰宅の報告メールを送ってくる」「帰宅後は今日の出来事を牧瀬に報告する」といったものまで付け加えた。 「お金持ち“すぎ”で、夫婦仲も良好“すぎ”というところは、羨ましすぎて嫉妬をしちゃう気持ちもわかりますよね。『一部ではお金目当ての結婚だろ』と揶揄もされていますが、NIGOは牧瀬の大ファンだったらしく、仮にお金目当てでも本望でしょう」(芸能ライター) NIGOは1990年代に若者から絶大な人気を集めた、裏原宿系ファッションブランド「A BATHING APE」の創始者で、2004年にはアメリカの雑誌「TIME」の特集「アジアの英雄20人」に選ばれたほど。音楽の方面でも才能を発揮し、国内外の多数のミュージシャンと交流し、「SUMMER SONIC」のステージをプロデュースしたり、自身も出演している。そして一度の結婚生活を経た後、08年に牧瀬と再婚した。 「牧瀬はNIGOとの結婚が初婚ですが、これまでに何度か芸能人との交際がウワサになっていて、90年から94年頃は東山紀之と半同棲状態だったとか。さらについ最近になって稲垣吾郎との交際疑惑も浮上しました。これは今年3月に『中居正広のミになる図書館! ゴールデン3時間! 知らなきゃ良かったスペシャル』(テレビ朝日系)に牧瀬と稲垣がそろって出演した時のことです。2人が共演した24年前のドラマ『二十歳の約束』(フジテレビ系)のことを振り返った際に、中居が2人に『お互い好きにならかったの?』『付き合ってた?』と聞くと、稲垣は言葉を濁し、牧瀬は顔を赤らめていた様子からネット上で話題になったことです」(同) この交際が事実ならば、牧瀬は東山と稲垣との交際期間が重なってしまい、二股をしていたことになるが、どうなのだろうか。どちらかがガセか、どちらもガセならば何も問題はないのだが。 しかし、それも過去の話。仮にそうだったとしてもNIGOはあまり気にはしないだろう。すっと憧れていた女優・牧瀬と結婚できたNIGO、30代後半にして大金持ちで自分を最高に愛してくれる男性を見つけた牧瀬、この結婚は両者にとってWin-Winだったに違いない。『ふつうはとくべつ』(ベストセラーズ)
剛力彩芽の“低視聴率女優”ぶりが大爆発! 1年ぶりの連ドラ主演も「爆死」スタート
剛力彩芽が1年ぶりに連続ドラマで主演する『ドクターカー』(日本テレビ系/木曜午後11時59分~)の初回が4月7日に放送され、視聴率は4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と悲惨なスタートを切った。 同日、剛力は『ZIP!』『スッキリ!!』『PON!』『ヒルナンデス!』『情報ライブ ミヤネ屋』など、同局系の情報番組に出まくって必死の番宣に努めたが、それもまったく実らなかった。 前クールの同枠ドラマは、芸人・小籔千豊が初めて連ドラ主演を務めた『マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!~』で、初回は3.8%。ほとんど話題にならなかった同ドラマよりは上回ったものの、昨年10月期の玉森裕太(Kis-My-Ft2)主演『青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~』初回の5.1%を下回った。剛力自身が主演した昨年4月期の『天使と悪魔 未解決事件匿名交渉課』(テレビ朝日系)の初回6.4%と比べると、かなり下だった。 剛力は『天使と悪魔』に出演後、歌手専念を宣言。ところが、昨年9月にリリースした4枚目のシングルCD「相合傘」(SMR)のセールスがパッとしなかったため、あっさり前言撤回。昨年12月22日にオンエアされたスペシャルドラマ『黒蜥蜴』(フジテレビ系)で女優復帰。1月11日に放送された特集ドラマ『ジャングル・フィーバー』(NHK BSプレミアム)、2月にWEB限定で配信された『地方発「小さな世界企業」福井・長野ドラマ』の『夢叶う、福井県』『あの頃のわたしへ』で主演。松本清張特別企画『喪失の儀礼』(テレビ東京系/3月30日放送)にも出演したが、『ドクターカー』は1年ぶりの地上波連ドラの主演となっていた。 『ドクターカー』での剛力の役どころは、5歳の息子がいるシングルマザーで、新人医師役。ドラマの設定上の年齢は明らかになっていないが、剛力の実年齢は23歳。妊娠・出産を経て、医大に通いながら、医師免許を取得したという、かなり無理な設定だ。 これまで剛力は、主演ドラマ、ヒロインを務めたドラマがことごとく不振続き。13年1月期に主演した『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)では、フジ月9ドラマ史上、最終回のワースト視聴率(8.1%)を記録するなど、“低視聴率女優”と称されるようになった。今回、1年ぶりの地上波連ドラの主演を務めることになったが、“一時休業効果”もなく、“低視聴率女優”ぶりをいかんなく発揮する結果となった。 ネット上での視聴者の反応は、「黙ってても主役が舞い込んでくる、恵まれた人は最近見たことがない。視聴率3冠の日テレにねじ込む事務所も、あきらめないですね。月9の主役張ったこともあったけど、今はこの時間帯が精いっぱい」「年齢にあった女優にしてほしい。無茶な年齢設定のゴリ押し配役。武井咲の(『フラジャイル』での)医師役に続いて、ゴリ押しがひどい」「タイトルと視点はよかったのに、脚本、演出、演技などひどい。剛力は2番手、3番手のほうがいい演技してる。主役はベテランの女医がよかった」といった調子で酷評の嵐。 「『ドクターカー』は剛力の所属事務所であるオスカー・プロモーションが制作協力しており、剛力のほかにも、笛木優子、内藤理沙、伊東孝明と3人が送り込まれています。視聴者に向けたドラマというより、オスカーのためのドラマとの印象が拭えません。深夜帯とはいえ、初回で5%も取れないのですから、先行きは不安。プライム帯ではないので、そんなに視聴率のことはとやかく言われないでしょうが、さすがにもう、剛力で主演ドラマを作るのは厳しいのでは?」(テレビ制作関係者) 剛力やオスカーとしては、なんとか今後巻き返しを図りたいところだろう。だが、この先も低視聴率が続くようなら、“主役ゴリ押し”から、そろそろ脇役に転じる時期なのでは? (文=森田英雄)日本テレビ系『ドクターカー ~絶体絶命を救え~』番組サイトより
“女帝”中田有紀アナが去った日テレ『Oha!4』出演者刷新で「無名だらけ」に……
出演する女性キャスターが美人ぞろいで、かつミニスカで登場することが多いことから、男性視聴者の熱烈な支持を受けている日本テレビ系の早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(月~金曜午前4時~5時50分)。長年“女帝”として君臨してきたMCの中田有紀アナ(42)が妊娠・出産のため、昨年12月28日で卒業。番組の人事にも口を出していたといわれる中田アナが去ったことで、今春の改編では大きなリニューアルがあると予想されていたが、やはり出演者が大刷新された。 降板となったのは、ニュース担当の吉竹史アナ(31=月・火曜)と本多小百合アナ(39=水~金曜)、天気担当の酒井千佳アナ(30=月~金曜)、エンタメ担当の玉木碧キャスター(23=月~水曜)の4人。新たに4月4日から、ニュース担当の小菅晴香アナ(26=月~金曜)、天気担当の榊菜美アナ(30=同)の2人が加入した。共に北海道文化放送出身で、全国的には無名な女子アナだ。 これまで、月・火曜のMCだった畑下由佳アナ(24)が水曜も担当することになり、木・金曜のエンタメ担当だった内田敦子アナ(29)が月~金曜までフル出演する。木・金曜MCの後藤晴菜アナ(25)、スポーツ担当の加藤多佳子キャスター(26=月~金曜)は、そのまま続投となった。 新任の小菅アナ(慶応義塾大学経済学部卒)、榊アナ(早稲田大学理工学部卒)は北海道ローカルの元局アナといっても、共に神奈川県出身。小菅アナは報道記者兼務だったが、3月25日に退社したばかりで、フリーになるにあたって、セント・フォース所属となった。若さとアイドル系のルックスが“売り”だ。榊アナは14年3月末で退社し、同年5月にセント・フォース入りしたが、鳴かず飛ばず。ほとんど仕事は入らなかったが、今回、取得していた気象予報士の資格が生きる形となった。 「NHKの『NHKニュースおはよう日本』に移籍した天気担当の酒井アナは、“出世”といってもいいでしょう。玉木キャスターは年も若いし、ギャラも安いので、事務所の力でなんとでもなるでしょう。心配なのは、吉竹アナと本多アナ。決して若くはないですし、共に地方局出身で全国的な知名度はイマイチなだけに、全国ネットの地上波は厳しいのでは? 特に本多アナは40歳目前ですし、夫の新谷保志アナ(日テレ)は制作会社所属の女性社員に対するセクハラ行為が昨年末に明らかになっており、どの局も扱いづらいのは確か。硬派で鳴る本多アナだが、バラエティでの“ぶっちゃけキャラ”に方向転換でもするしか道はないのでは?」(芸能ライター) 酒井アナを除けば、降板した3人も、新任の2人も全員同じ事務所。早い話、セント・フォース内の人事異動の印象が拭えない。MCである局アナの畑下アナ、後藤アナ、そして、ニュース担当の小菅アナと、一気に若返りを図ったわけだが、果たしてこれが功を奏するかどうか? 「昨年までとは、まったく違う番組に感じますね。最終的に残ったのは、内田アナと加藤キャスターのみ。“美人すぎる気象キャスター”と称される酒井アナが、NHKに移ったのは痛いでしょうね。酒井アナのファンはNHKを見るだろうし、後任が榊アナでは正直厳しいのでは?」(女子アナウォッチャー) 出演者が一新された『Oha!4』だが、視聴率下落は避けられない? (文=森田英雄)日本テレビ系『Oha!4 NEWS LIVE』
“女帝”中田有紀アナが去った日テレ『Oha!4』出演者刷新で「無名だらけ」に……
出演する女性キャスターが美人ぞろいで、かつミニスカで登場することが多いことから、男性視聴者の熱烈な支持を受けている日本テレビ系の早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(月~金曜午前4時~5時50分)。長年“女帝”として君臨してきたMCの中田有紀アナ(42)が妊娠・出産のため、昨年12月28日で卒業。番組の人事にも口を出していたといわれる中田アナが去ったことで、今春の改編では大きなリニューアルがあると予想されていたが、やはり出演者が大刷新された。 降板となったのは、ニュース担当の吉竹史アナ(31=月・火曜)と本多小百合アナ(39=水~金曜)、天気担当の酒井千佳アナ(30=月~金曜)、エンタメ担当の玉木碧キャスター(23=月~水曜)の4人。新たに4月4日から、ニュース担当の小菅晴香アナ(26=月~金曜)、天気担当の榊菜美アナ(30=同)の2人が加入した。共に北海道文化放送出身で、全国的には無名な女子アナだ。 これまで、月・火曜のMCだった畑下由佳アナ(24)が水曜も担当することになり、木・金曜のエンタメ担当だった内田敦子アナ(29)が月~金曜までフル出演する。木・金曜MCの後藤晴菜アナ(25)、スポーツ担当の加藤多佳子キャスター(26=月~金曜)は、そのまま続投となった。 新任の小菅アナ(慶応義塾大学経済学部卒)、榊アナ(早稲田大学理工学部卒)は北海道ローカルの元局アナといっても、共に神奈川県出身。小菅アナは報道記者兼務だったが、3月25日に退社したばかりで、フリーになるにあたって、セント・フォース所属となった。若さとアイドル系のルックスが“売り”だ。榊アナは14年3月末で退社し、同年5月にセント・フォース入りしたが、鳴かず飛ばず。ほとんど仕事は入らなかったが、今回、取得していた気象予報士の資格が生きる形となった。 「NHKの『NHKニュースおはよう日本』に移籍した天気担当の酒井アナは、“出世”といってもいいでしょう。玉木キャスターは年も若いし、ギャラも安いので、事務所の力でなんとでもなるでしょう。心配なのは、吉竹アナと本多アナ。決して若くはないですし、共に地方局出身で全国的な知名度はイマイチなだけに、全国ネットの地上波は厳しいのでは? 特に本多アナは40歳目前ですし、夫の新谷保志アナ(日テレ)は制作会社所属の女性社員に対するセクハラ行為が昨年末に明らかになっており、どの局も扱いづらいのは確か。硬派で鳴る本多アナだが、バラエティでの“ぶっちゃけキャラ”に方向転換でもするしか道はないのでは?」(芸能ライター) 酒井アナを除けば、降板した3人も、新任の2人も全員同じ事務所。早い話、セント・フォース内の人事異動の印象が拭えない。MCである局アナの畑下アナ、後藤アナ、そして、ニュース担当の小菅アナと、一気に若返りを図ったわけだが、果たしてこれが功を奏するかどうか? 「昨年までとは、まったく違う番組に感じますね。最終的に残ったのは、内田アナと加藤キャスターのみ。“美人すぎる気象キャスター”と称される酒井アナが、NHKに移ったのは痛いでしょうね。酒井アナのファンはNHKを見るだろうし、後任が榊アナでは正直厳しいのでは?」(女子アナウォッチャー) 出演者が一新された『Oha!4』だが、視聴率下落は避けられない? (文=森田英雄)日本テレビ系『Oha!4 NEWS LIVE』
リニューアルした日テレとTBSの深夜の報道番組 後塵拝す『NEWS23』の逆転は至難のワザ!?
春の改編期に当たり、深夜の報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)と『NEWS23』(TBS系)が3月28日にリニューアルした。 視聴率で上をいく『ZERO』は小幅な変化で、サブキャスターだった久野静香アナ(月~木曜)、杉野真実アナ(金曜)が「ニュース担当」に降格。代わりに、元NHK新潟放送局のアナウンサーで、獨協医科大学国際協力支援センター国際疫学研究室・助教の小正裕佳子(こまさ・ゆかこ)アナ(32)がサブキャスターに就任。2年間天気を担当した塩川菜摘キャスターが卒業し、新たに良原安美(よしはら・あみ)キャスター(20)と井上清華(せいか)キャスター(20)が加わった。 小正アナは2003年度の「ミス東大」「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト」でグランプリに輝いた美貌の持ち主。東京大学大学院医学系研究科修士課程を修了し、09年にNHKに入局。初任地は新潟放送局で、『新潟ニュース610』などを担当したが、11年3月11日に発生した東日本大震災がきっかけとなり、12年7月に退局。福島で放射能の影響を研究しながら、医療従事者として被災地で救援活動に当たった。13年に獨協医科大学国際協力支援センター国際疫学研究室に入り、14年より、同大の助教を務めている。 NHK時代、たまに全国放送に出演し、“美人すぎる女子アナ”として話題になったこともある伝説の地方局アナだった小正アナ。今回、3年8カ月ぶりにキャスター復帰となったが、三十路を過ぎても、その美貌は健在。さすがに元報道アナとあって、安定したアナウンス力を発揮している。ファッション、メイク、ヘアスタイルは地味で、マジメキャラ。だが、そこがまたオジサンたちのハートを揺さぶりそうだ。 「小正アナは報道キャスターに戻ることが第一目的で、ギャラは二の次。高額だった山岸舞彩キャスターとは比べものにならないほど、格安のギャラだと聞いています。『ZERO』のネックは、MCである村尾信尚キャスターの人気がイマイチである点。今後、小正アナの人気が急上昇していくようなら、村尾キャスターを切って、小正アナがMCに昇格する可能性も十分ありそうです」(テレビ制作関係者) 新たに天気を担当することになった良原キャスターは「2015年度ミス立教」、井上キャスターは「2015年度ミス青山学院」ファイナリストで、共にルックスが“売り”。2人とも、かむこともなく落ち着いて天気を伝える上々のデビューを飾り、男性視聴者の癒やしになりそうだ。 一方、大きな変貌を遂げたのが『NEWS23』だ。放送開始時間を変えて、『ZERO』と同時刻スタートにしたあたり、ライバル心メラメラ。こちらは、3月25日をもって、MCの膳場貴子アナ、アンカーの岸井成格氏が降板しただけではなく、フィールドキャスター・蓮見孝之アナ、スポーツ担当・古谷有美アナ、天気担当・國本未華キャスターも卒業し、出演者が総入れ替え。スタジオのセットも変えて、ほとんど新番組の様相。 新しい出演者は、MCが元朝日新聞特別編集委員の星浩キャスター、サブキャスターは小林悠アナの予定だったが、ご承知の通り、健康上の理由で出演辞退→電撃退社となり、駒田健吾アナと皆川玲奈アナ(14年入社)が務める。宇内梨沙アナ(15年入社)が、スポーツと天気を兼務する。 星キャスターは、これまで『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『激論!クロスファイア』(BS朝日)などのコメンテーターを務めてきたが、ソフトな印象こそあれ、いかんせん地味。駒田アナはバラエティ色が強すぎて、ひどい違和感を禁じ得ない。元タレントの皆川アナ、「2013年度ミスキャンパス慶應」の宇内アナに至っては、ルックス重視の起用で、キャリア不足は否めず。まだ原稿を読むのが精いっぱいの状況で、知名度は乏しい。 視聴率はともかく、これまでのキャスター陣には安定感があった。ガラッと変わったキャスター陣は、目玉もなく、経験も不足しているとあって、ひどく安っぽい報道番組との印象を拭えない。報道経験豊かな実力者のてこ入れでも図らない限り、悲惨な事態になりかねない。 “打倒『ZERO』”を掲げてスタートした『NEWS23』だが、一大刷新もスケールダウンした感は否めない。このままでは、とても視聴率で『ZERO』を逆転して抜き去ることなど、至難のワザだろう (文=森田英雄)日本テレビ系『NEWS ZERO』
ボロボロだった1月期の連ドラ総まとめ! 平均視聴率2ケタ台は『スペシャリスト』と『怪盗山猫』のみの惨状
1月期の民放連続ドラマがすべて終了したが、全話平均視聴率が2ケタに乗ったのは、草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と亀梨和也主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)のみという惨状だった。昨年10月期は5作が2ケタ台、“夏枯れ”状態の同7月期でさえ、3作が2ケタ台に乗っていただけに、1月期の連ドラの低迷ぶりは目に余るものがある。 “独走”と表現するのも微妙だが、平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした『スペシャリスト』がトップ。といっても、12%台で1位ではレベルが低すぎ。同ドラマはこれまで4回、『土曜ワイド劇場』枠で放送され、好視聴率を取っていただけに、さすがに安定した視聴率を記録。初回はSMAP解散騒動が起きた直後とあって、17.1%まで跳ね上がったが、15%超えはその1回だけ。第2話以降は10~14%で推移し、大崩れはせず。今期の全ドラマの中で唯一、全話で2ケタ台に乗せた。草なぎは、前回主演した連ドラ『銭の戦争』(2015年1月期/フジテレビ系)でも平均13.4%の好視聴率をマーク。作品に恵まれたこともあるが、潜在視聴率が高いと見ていいだろう。 『怪盗 山猫』は初回14.3%と好発進し、第4話まで2ケタ台をキープ。第5話では7.9%まで落ち込んだが、第6話、第7話は再び2ケタ台。終盤の3回は1ケタ台が続く右肩下がりとなったが、前半での貯金が功を奏して、平均10.9%と2ケタ台を死守。亀梨は13年10月期に同枠で主演した『東京バンドワゴン~下町大家族物語』が平均7.1%と爆死していたが、今回同じ枠でのリベンジに成功した。 長瀬智也主演『フラジャイル』(フジテレビ系)は9~10%台で推移。第8話では自己最低の8.8%まで落ちたが、最後の2回で2ケタ台に乗せ、最終的に平均9.8%で終えた。 その裏の堀北真希主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は前半の第5話まで2ケタ台をキープしたが、第6話以降は5週連続で1ケタ台。最終回は自己最低の7.9%まで下げて、平均は9.6%となってしまった。「水10」対決は、最終回(共に第10話)で僅差ながら『フラジャイル』が逆転勝利。フジはこの枠で日テレに8連敗を喫していたが、9期ぶりに勝った。フジの水10ドラマは今期をもって廃止となるため、有終の美を飾った格好。堀北には、またぞろ引退説が浮上したが、『ヒガンバナ』が引退作になってしまうのか? まさかのワースト記録を更新してしまったのが、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)。同ドラマは、共に地上波プライム帯の連ドラ初主演となった有村架純と高良健吾のW主演で注目を集めた。脚本は『東京ラブストーリー』(1991年/同)の坂元裕二氏とあって、単なるラブストーリーではなく、骨太のつくりとなっていたが、これが現代の若年層には受け入れがたかった模様。作品自体の評価は高く、初回は11.6%をマークしたが、第2話で早くも1ケタ台に転落。以後、2ケタに乗ったのは、第3話、第6話、第10話(最終回)だけで、全話平均は9.7%にとどまった。 これで、尾野真千子主演『極悪がんぼ』(14年4月期)の9.95%を下回り、フジ月9史上、ワースト視聴率(平均)を更新してしまった。有村、高良にとっては屈辱となったが、このドラマを糧に、今後さらなる飛躍をしてほしいものだ。 2ケタには乗らなかったが、健闘ぶりが目立ったのが、深田恭子主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)。初回から第5話まで1ケタ台が続いたが、その後、巻き返して3回の2ケタを記録し、全話平均は9.5%となった。NHK朝ドラ『あさが来た』でブレークしたディーン・フジオカが準主役を務めたが、同局の情報、バラエティ番組で番宣しまくったことも、後半の挽回につながったようだ。14年4月期にスタートした同枠ドラマは、不振続き。『ダメ恋』は1ケタ台ながら、これまでの最高視聴率(平均)をマークした。深田は同枠の14年10月期『女はそれを許さない』で主演したが、平均6.1%と爆死していただけに、少しだけリベンジできたといっていいだろう。 SMAP解散騒動の渦中で、香取慎吾が主演した『家族ノカタチ』(TBS系)は初回から9.3%と、いきなりの1ケタスタート。結局、2ケタ台を記録したのは、第3話(10.3%)のみで、盛り上がりを見せることなく幕を下ろした。平均は9.0%で、草なぎと明暗を分けた。 「旬を過ぎた」ともいわれる斎藤工が主演を務めた『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系)は、初回こそ11.1%と2ケタ台だったが、以後はオール1ケタ。第9話、第10話(最終回)は6.9%まで落ち込んだ。平均は8.8%だったが、窪田正孝のアシストがなかったら、もっと低い視聴率に終わっていた可能性も高い。 広末涼子と内田有紀のW主演となった『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は、テーマがDVとあって、ドン引きした視聴者も多かったようだ。視聴率は見事なほど全話1ケタで、最終回(第10話)は自己最低の6.8%。平均は7.5%で、厳しい数字で終えた。 放送前から苦戦が予想されていた『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一&渡部篤郎主演/同)。名脇役の2人の主演でどこまで数字が取れるか注目されたが、現実は甘くはなかった。2人の好演でドラマ自体の評価は悪くはなかったものの、視聴率は全話1ケタで平均6.9%だった。 まさかのビリとなったのが、“視聴率が取れる女優”だったはずの綾瀬はるかが主演した『わたしを離さないで』(TBS系)。初回からいきなり6.2%とズッコケて、6~7%台をウロウロするばかり。最高は第3話、第5話の7.7%では話にならない。テーマは「臓器移植」という重いもので、ひどく暗いドラマになってしまい、綾瀬を生かすことができなかった。これはもう、綾瀬の責任というより、原作の問題といってよかろう。同作は英国ではベストセラー小説で映画化もされたが、日本の民放プライム帯の連ドラとして作品化するのは無理があったようだ。いずれにせよ、綾瀬にとっては“黒歴史”となってしまった。現在放送中の大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK総合)で、汚名返上を図ってほしいものだ。 深夜帯では、桐谷美玲が主演を務めた金曜ナイトドラマ『スミカスミレ』(テレビ朝日系)は平均6.5%。同枠ドラマではよくはないが、それほど悪いわけでもなく、剛力彩芽主演『天使と悪魔 未解決事件匿名交渉課』(15年4月期)の平均6.1%は上回った。桐谷は、昨年11~12月にゴールデン帯で放送された主演ドラマ『アンダーウェア』(フジテレビ系)で3~4%台を出す惨事となっていただけに、爆死とならず、やれやれといったところだろう。 芸人・小籔千豊の連ドラ初主演作となった『マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~』(日本テレビ系)は平均3.7%と惨敗した。 4月期は、大野智&波瑠コンビの『世界一難しい恋』(日本テレビ系)、福山雅治主演『ラヴソング』(フジテレビ系)、松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)、宮藤官九郎脚本の岡田将生主演『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、福士蒼汰と土屋太鳳がタッグを組む『お迎えデス。』(同)など話題作がズラリそろっている。来期こそ、好視聴率連発で、視聴者を楽しませてほしいものだ。 <2016年1月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※2クールまたぐ『相棒season14』『科捜研の女15』(共にテレビ朝日)及び、テレビ東京系は対象外 1位 『スペシャリスト』(テレビ朝日系/木曜午後9時)12.7% 2位 『怪盗 山猫』(日本テレビ系/土曜午後9時~)10.9% 3位 『フラジャイル』(フジテレビ系/水曜午後10時~)9.8% 4位 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/月曜午後9時~)9.7% 5位 『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系/水曜午後10時~)9.6% 6位 『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)9.5% 7位 『家族ノカタチ』(TBS系/日曜午後9時~)9.0% 8位 『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系/日曜午後10時30分~)8.8% 9位 『ナオミとカナコ』(フジテレビ系/木曜午後10時~)7.5% 10位 『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系/火曜午後10時~)6.9% 11位 『わたしを離さないで』(TBS系/金曜午後10時~)6.8% ※参考 主な深夜ドラマ ☆『スミカスミレ』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)6.5% ☆『マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~』(日本テレビ系/木曜午後11時59分~)3.7% (文=森田英雄)日本テレビ系『怪盗 山猫』
高崎聖子AVデビューに驚愕、乙武洋匡の「フェロモン」、上重聡アナついに「島流し」か……週末芸能ニュース雑話
デスクT 援助交際動画の流出騒動で日テレジェニックを辞退した元グラビアアイドルの高崎聖子に、AVデビュー報道が出たぞ! 記者F き、きましたね。前々からウワサはありましたが、まさか本当だったとは……。バスト85cmのGカップボディをまた拝めるということですか。 デスクT 愛人との「援助交際動画」はかなり衝撃的だったな。本人も動画の一部は自分であることを認めていたようだ。これでAVデビューということは、やはり……。 記者F 動画に関する実際のところはわかりませんが、グラドル辞退→AVの流れに世間の反応は複雑ですよ。「芸能界の闇だ」なんて声も多いです。 デスクT まあ、確かにちょっと暗い話だよな。取材の受け答えも堂々としていたし、グラビアアイドルとしてももっと活躍できるかとも思ったんだが。やはり流出の影響は大きかったということか。 記者F イチ男性としていえば、正直楽しみな部分はあります(笑)。レーベルはMUTEKIだそうで、デビュー作はイメージビデオ的なソフトな作品になるという話も。 デスクT MUTEKIはいつもそのパターンだな。ただ2作目からはハードな「AV」になるのがお決まり。元SKE48の鬼頭桃菜(三上悠亜)もそうだったぞ。購入は2作目からがいいと見てるね俺は! 記者F 気合いのノリが違いますね。僕も燃えてきました(何に?)。 デスクT 一部では、動画流出も含め「壮大な演出」なんて話もあるな。もしそうだとしたら恐ろしい話だけど、マーケティングとしては申し分ない。 記者F とにもかくにも若い子ですからね。AVファンも熱視線ですよ。 デスクT 小向美奈子の時にはなかった熱があるな。高崎聖子 バロンガール(ラインコミュニケーションズ)
デスクT 今度は乙武洋匡氏が不倫か。「週刊新潮」(新潮社)も「週刊文春」(文藝春秋)に一矢報いたという感じかな。 記者F コールド負けの状況でしたからね。しかし、乙武氏の妻まで謝罪とは驚きました。賛否両論あるけど、騒動の幕引きとしては「最高の方法」という声もあります。 デスクT 作家の東浩紀氏はTwitterで「乙武さんの奔放さは業界にいればだれでも知っていた」と発言しているな。相当な性欲ということだろう。 記者F 以前、自身のTwiteerで『五体不倫満足』とか冗談を飛ばしていましたが、もう冗談にもなりません。当面の活動休止も発表しました。これで夏の参院選出馬もだいぶ厳しくなったという見方もあります。 デスクT まあ「公人」になるのが無理なのは理解できるけど、活動休止までする必要あるのかね。不倫なんか当人の問題だろ。 記者F ネット上では「永久に謹慎で良い」「偽善者だった」「ただのバカだったということで」と非難ゴウゴウですから。テレビに出たら苦情がたくさんくることが予想されますし、仕方ないんでしょうよ。 デスクT まあ、ずいぶんと偉そうなこと今まで語ってきたからな。聖人君子ぶってただけに反感がすごい。ベッキーとまったく一緒だ。 記者F 「女は50人いる」なんて話も出ていますね。とりあえずモテるテクニックくらいは聞いてみたいもんです。 デスクT ミッツ・マングローブがいうには「フェロモンがすごい」らしい。 記者F フェロモンかあ……フェロモンかあ~。 デスクT 時間をかけて身にまとっていこうよ、な。写真=岡崎隆生
記者F 日本テレビの上重聡アナウンサーが25日、朝の情報番組『スッキリ!!』を卒業しました。全然スッキリしてませんけどねこっちは。 デスクT 上重アナが自宅マンションの購入の際、番組のスポンサー企業の創業者から1億7,000万円を利息なしで借りるなどの便宜を受けていたって報道で大バッシング受けてたな。去年9月に全額返済し終わったと語っていたけど、そんな簡単に返せる額なのか。サラリーマンアナだろ。 記者F まあこういう問題が出ると、何をやっても疑われちゃいますよね。 デスクT 「本当に精神的につらい時期もあったんですが、加藤さん始め、共演者のみなさん、スタッフのみなさんに守っていただき、励ましていただきました」とかコメントしてたけど、それって局側が甘いってだけの話だろ。テレビ局の事なかれ主義は半端じゃねえな。 記者F でも、今後の上重アナの処遇ですけど、もうアナウンサーとして表に出てくることはないかもってウワサですね。関連会社への出向の可能性もあるとかなんとか。 デスクT まあ出るたびにブーイングの嵐だろうからな。 記者F 加藤浩次が「これからという時だったんだけどね」と語っていましたが、正直「この人に何がわかるんだろう」と感想を持ってしまいました。 デスクT 加藤も同番組降板のウワサは以前からあるからな。切ないだろうさそれは。 記者F 好調日テレを支えてる番組の一つでしたけど、これで本格的に“解体”が始まりそうですね。局の勢いもなくなっていくかも。 デスクT 永遠の命というのはないんだな。 記者F ですね。フジテレビさんから「栄枯盛衰」に関して一言もらいたいです。日本テレビ公式サイト
絶好調の日本テレビが強権発動で“出禁”連発中!「よそに出るなら、うちには出なくていい」
「視聴率という点では、やはり今年も日テレが圧勝しそうですね。フジは“月9”が平均視聴率で過去最低を更新しましたし、テレ朝の『相棒』も往年の勢いを感じさせません。TBSも、これといったコンテンツはない。そのせいか、局内では制作側の意見がかなり強い影響力を持ち始めています。それで、プロフィギアスケーターの鈴木明子さんも“日テレ出禁”を食らったそうです」(広告代理店関係者) 2015年の年間視聴率で2年連続“三冠王”に輝いた日本テレビ。四半期を終えた今、今年もほぼその栄光を手中にしたといわれている。 「それだけに、局側が事務所やタレントに要求する内容のレベルが、かなり高くなっています。実際、鈴木さんは、かなり以前に収録した番組が他局の放送番組とかぶっていたことがあったんです。確かにこの業界、同じ時間帯に他局の裏番組に出るのは御法度です。事務所はまだ業界のルールがよくわからず、あまり深刻に捉えていなかったんですが、この一件だけで日テレは鈴木さんを“出禁”にするよう、全編成局にお達しを出したんです」(芸能事務所関係者) 実際、この件だけでなく、他局での類似番組に出演した事務所にも同様の通達を出しているというのだ。 「特番でも、ドッキリ番組とか旅番組とかあるじゃないですか。要は、他局で似たコンセプトの番組に出たら『よそに出るなら、うちには出なくていいです』と言っているんです。それに縛られている事務所は、結構あるみたいですよ。力のない事務所は、天下の日テレに逆らえないですからね。今はトップにいるからいいかもしれませんが、フジテレビの現状を見ていると“おごれる者久しからず”ですからね。あまりイケイケになりすぎるのも、どうかとは思いますけど」(日テレ関係者) 日テレの天下は、いつまで続くのか――。
“クビ卒業” 篠田麻里子、レギュラー番組降板で消滅待ったなし! 凋落原因は「運営」とのイザコザか
タレントで元AKB48の篠田麻里子が23日、水曜レギュラーを6年間務めてきた『PON!』(日本テレビ系)を卒業。MCのビビる大木から花束を受け取り、感謝の口にした。 「元AKB48」という以外、タレントとしての特徴を語ることができない状況の篠田。2013年7月にグループ卒業してからは、この番組くらいでしか姿を見ることができないイメージだったが、今回の番組卒業で「いよいよテレビから消える」という声が後を絶たない。 「自身のファッションブランドは全店閉店、一時はアクション映画スタ-を目指す報道もされるなどその“迷走”っぷりくらいしか話題にならなかった篠田ですが、これでついにメディアとの架け橋も失ってしまいました。もう30歳ですし元AKB48というキャラも苦しい状況です。一度『彼氏ができた』と告白したもののまったく話題にならなかったことからみても、まさに八方塞狩りと言わざるを得ないでしょう」(芸能記者) 前田敦子や大島優子など、AKB全盛期のメンバーが卒業後「苦戦」しているのは言わずもがなだが、篠田に関しては戦いの場すら与えられなかったという印象が強い。在籍時はトップ3の常連だっただけに、ここまで不遇を受けるのはさすがに意外だった。 ただ、本人は卒業すればこうなることに気づいていたのではないか。実際にAKB48を辞める気はなかったという話も……。 「篠田のAKB卒業は実際には運営サイドからの『解雇通達』によるもの。当時篠田は、運営サイドの上層部、それこそ秋元氏から窪田康志AKS前社長まで、トップ陣営とも連絡を取り合ったり、食事に行くほどの仲でした。しかし、そこで彼らがついしゃべってしまった機密事項を、篠田はほかのメンバーやスタッフに言いふらしてしまったそうです。愛想を尽かされた上での“クビ”という事実。AKB48の10周年イベントなどには出演できたものの、業界で彼女を助けようという手がないのも納得ですね」(同) 今後活路を見出すとすれば、やはりスタイルを活かしたモデルなどになるのだろうか。ただ、運営側に嫌われて卒業という痛い事情があるとするならば、仕事のブッキング自体が難しい状況だろう。 「死屍累々」とされるAKB48卒業生において、その“象徴”となりつつある篠田。逆転の目はあるのか。










