ここまで来たら、オスカー・プロモーションのらつ腕ぶりに敬服するしかないか!? 現在、主演する日本テレビ系の深夜ドラマ『ドクターカー』(木曜午後11時59分~)が苦戦している剛力彩芽が、7月期もテレビ朝日系の深夜ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(金曜午後11時15分~)で主役を務めることになった。 くだんの『ドクターカー』は初回こそ、4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークしたものの、第2話では3.2%と急降下。その後、3%台が続いていたが、第7話(5月26日)では2.7%まで落ち込んだ。第7話までの平均は3.5%で、このままいけば、芸人・小籔千豊の連ドラ初主演作だった、1月期『マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!~』の平均3.7%すら下回りそうな気配になってきた。そんな剛力が深夜枠とはいえ、2クール連続で連ドラの主役の座を張るのだから、所属事務所であるオスカーの政治力には恐れ入るばかり。 もともと、“視聴率が取れない女優”と称されていた剛力は、昨年4月期『天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課-』(テレビ朝日系/主演)を最後に、女優業を一時休業。歌手活動に専念したが、それもままならず、同12月から女優に復帰。当初はBSやwebドラマ、スペシャルドラマの脇役で出演していたが、『ドクターカー』より本格的な復活を遂げた。 7月期に放送される『グ・ラ・メ!』は、ドラマになった『信長のシェフ』の作者・西村ミツル氏と大崎充氏(画)による漫画『グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~』(新潮社刊)が原作。 低迷する支持率を打破するため、現内閣総理大臣・阿藤一郎(小日向文世)と総理大臣秘書官・古賀征二(滝藤賢一)が、総理任命の「官邸料理人」の復活を決断。大宰相と呼ばれた吉田茂総理の時代以来、約70年ぶりとなった「官邸料理人」に任命されたのは、料亭で仲居として働いていた一木くるみ(剛力)。天才的な料理の腕がありながら、その若さと率直な性格ゆえに、周囲から敬遠され、居場所を見つけられずにいた孤高のシェフ・くるみが、周囲の反発や嫉妬にも惑わされず、ひたすら料理を追求していく……というストーリー。 他のキャストは、官邸大食堂の総料理長で、くるみと何かと敵対する清沢晴樹(高橋一生)、東陽テレビ政治部記者の立花優子役(新川優愛)、官邸料理人のひとりで、くるみの面倒を見ることになる田村友和(三宅弘城)、阿藤総理の娘で事実上のファーストレディ・阿藤理子(内藤理沙)ら。また、3月にオスカー主催「2016年女優宣言お披露目記者発表会」に参加した、13年ミス・ユニバース日本代表の松尾幸実が、官邸事務所の職員・桜井あすか役で女優デビューを果たす。 『ドクターカー』では5歳の男児を持つシングルマザーの新人医師役で、現在23歳の剛力には、かなり無理な設定だった。『グ・ラ・メ!』も役柄上25歳にして、総理大臣の料理番になるという非現実的な設定だが、それがまかり通るあたり、ある意味すごいことだ。 剛力にとって、テレ朝の金曜ナイトドラマ枠での主演は、『私の嫌いな探偵』(14年1月期)、『天使と悪魔』に続いて3作目となり、今度こそは視聴率という結果がほしいところ。プライム帯から、すっかり消えた剛力だが、さしあたって狙うは“深夜ドラマの女王”の座か!? その先には、捲土重来、プライム帯への復活を見据えているはずだ。 (文=森田英雄)
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元日テレ・脊山麻理子が、またテレビでマジギレ! 帯番組を元フジ人気アナに奪われ“ヨゴレ化進行中”
元日本テレビのフリーアナウンサー・脊山麻理子(36)の“ヨゴレ化”が止まらない。 脊山は23日深夜放送のバラエティ番組『EXD44』(テレビ朝日系)に出演。脊山がAVメーカーを取材し、最終的に脊山がAVに出た場合のギャラを聞きだすという企画であった。 ディレクター目線のドキュメントとして放送された同企画だが、ロケ当日に脊山の態度が一変。進行台本に書かれていた「世間の脊山さんの評価に疑問を感じるんです」というディレクターのセリフに対し「バカにしてる」「評価されてるから、テレビに出られてる」と、突然マジギレ。ディレクターがすかさず「グラビアもやられてるし、DVDも売れてますし……」とフォローしたが、「そもそもDVDやってようが、水着やってようが、ちゃんとしたタレントが(AVを)やったらいくら? で全然いいと思うんですよ」と怒りをぶちまけ、ロケが終わるまで終始不機嫌。ロケの最後に、ディレクターが「(AVに)出演してみようと思ったか?」と質問すると、「一切ないですね。私はその必要がないので」と真顔で答えていた。 脊山といえば、過去にも、ゲスト出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でアンジャッシュ・渡部建にマジギレ。その様子に批判が殺到し、本人のTwitterが大炎上。その後も、何かと批判が相次ぎ、すっかり“炎上タレント”の仲間入りを果たしてしまった。 今回の『EXD44』は、プライドが高く沸点が低い脊山を、わざとキレさせようという意図が垣間見える内容であったが、このような扱いを受けざるを得ないほど、アナウンサーとして切迫した状況なのだろうか? 「脊山はアシスタントを務めていた朝の帯ニュース番組『モーニングCROSS』(TOKYO MX)を、4月に降板。元フジテレビの人気美人アナ・宮瀬茉祐子にレギュラーを奪われてしまった。彼女のSNSでは、これまで『モーニングCROSS』の現場の様子を中心に投稿されていましたが、最近では食べたものや、プライベートの写真ばかり。はっきりいって、暇そうです」(芸能記者) 『モーニングCROSS』の降板について、ネット上では「朝から脊山の顔は見たくないという、視聴者の声が多かったから」「番組内での発言が、スポンサーの創価学会を怒らせたから」などと、諸説ささやかれている。 「そもそも、脊山が嫌われるようになった一因に、水着グラビアを始めたことで、女性の支持を遠のかせたことが挙げられる。それでも最初は、水着にもなれるアナウンサーというプレミア感で注目されたが、今や気の強さばかりが目立ち、“キレやすいグラドル”に成り下がってしまった印象」(同) 『EXD44』での態度に、ネット上では「何様のつもり?」「むかつく」「怖すぎ」との声が上がっている脊山。同番組内では、「今後、挑戦してみたいことは?」との問いに、「特にない」と答えていたが、彼女はいったい、どこへ向かっているのだろうか?
アナーキーで反骨――桂歌丸版『笑点』の“粋”な終い方
番組初回から50年もの間、『笑点』(日本テレビ系)に出演し続けた桂歌丸が、司会から勇退した。 5月22日の放送の「歌丸ラスト大喜利スペシャル」では、歌丸司会最後の大喜利や、新司会者発表ということもあり、大きな注目を浴びた。TOKIOと『笑点』軍団の対決あり、再現ドラマを交えた『笑点』の“ウラ事件簿”ありと、盛りだくさん。 演芸コーナーではナイツが登場し、いつもの“ヤホー漫才”を「桂歌丸」をテーマにやっているところに、なんと本人が登場。「ナイツ」をテーマに、“ヤホー”ならぬ“アホー漫才”を披露したりもした。 だが、そんな見どころの多い各コーナーをしのぎ、その真骨頂を見せつけたのは、やはり番組後半に行われた生大喜利である。 3問行われた大喜利のお題はすべて“粋”。たとえば、2問目はこうだ。 「アタクシは今日で笑点の司会からお別れをするわけですが、『笑点』に涙というのは似合わないと思うんですよね。そこで皆さんね、豪快に笑いながらひと言。アタクシがね、『どうしたの?』と伺いますので、返事を返していただきたい」 『笑点』に涙は似合わない。まさにその通りだ。 それに対する答えも粋だ。たとえば、歌丸と長年にわたって番組で舌戦を繰り広げてきた三遊亭円楽。 「アーハハハ、ワッハハハ」 「どうしたの?」 「笑ってないと涙が出ちゃうんです」 そんな答えに、歌丸は座布団を。 「山田くん、そーっと1枚やってください」 2人の関係性を日本中の人が知っているからこそ胸に響く、この一連の流れの美しさ。50年続く『笑点』は、もはや日本人の日常生活の一部になっている。そこに出る落語家や演芸を見るというよりも、その番組パッケージそのものを見ている。 たとえば、先日放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に三遊亭好楽が出演した。「街で『ファンなんです』と声かけてくるファンに限って、たいしたファンじゃない説」を検証するためだ。 好楽が実際に街頭に立つと、すぐに多くの人たちが声をかけてくる。しかし、声をかけてくる人のほとんどが、好楽の名前を知らない。『笑点』の番組自体のファンだというのだ。 実際、好楽の名前を知らなくても、席の並び順はわかる。そんな番組、なかなかない。 大喜利のお題や答えで、政治的な時事をイジることも少なくない。“普通”に見えて、実は“攻めている”。そもそも日曜の夕方にただひたすら大喜利をしていること自体、冷静に考えるとアナーキーだ。 「笑芸人」vol.2(白夜書房)の歌丸インタビューによると、ある時などは、番組スポンサーになりたいという企業がいたにもかかわらず、出演者たちの一存で断ったこともあるという。 落語界のこともよく知らないくせに、やたら口を出してくるというのが理由だったそうだが、それにしたって、スポンサーを出演者たち自身の判断で降ろしてしまうのだからスゴい。ポピュラーの象徴として日本人の心に深く溶け込んでいるのに、アナーキーで反骨。それこそを、人は“粋”と呼ぶのかもしれない。 歌丸は、先ほどの『笑点』と同じ日の『NHKスペシャル』(NHK総合)の「人生の終(しま)い方」にも出演。進行役を務めつつ、密着取材にも応じている。 腸閉塞で入退院を繰り返し、肺にも病気を抱えている。舞台を降りると、すぐに車いすに乗る。体重も、この1年だけで10キロ減ったという。 それでも、高座に立ち続けている。 「アタクシも人生を終うのは、まだまだ80年ぐらい先ですけれども、まぁ、そのときになって慌ててもいけませんですから、いまから真剣に考え始めているんです」とほほ笑みを浮かべ語る姿には、落語家の矜持があふれ出ている。 歌丸は終わらない。 注目された『笑点』新司会者もCMをまたいだり、必要以上に煽ったりせず、あっさりと発表された。 新司会者は春風亭昇太。発表されるとすかさず、後任に本命視されていた円楽から「いくら使ったんだ?」というツッコミが入った。 その人選は意外性があると同時に、納得感もある見事なものだった。実年齢以上に世代交代を大きく印象付け、これから先、何十年も『笑点』は続いていくんだという強い意志を感じる人事だ。 「ここは?」 と、昇太の席を指して新メンバーは誰になるのかを円楽が問いかけると、歌丸は不敵に笑って答えた。 「あ、そこねえ、アタシが座る(笑)」 歌丸のどこまでも“粋”な終い方だった。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから「笑点 第1号」(日本テレビ放送網)
AVデビューのたかしょーが“挿入直前”についた「ウソ」って!?
今年のアダルト業界のトップニュース間違いなしなのが、グラビアアイドル・高崎聖子のAV転身だろう。 5月1日に「高橋しょう子」に改名してデビューするや、たちまち完売店続出の売れ行きを見せている。 「映像を見ましたが、完全にガチだったので驚きましたよ。これまでビキニに覆われていたGカップのバストトップは、めちゃくちゃキレイなピンク色。若干陥没気味なところにそそられました。内容は男優への手コキから始まり、正常位から胸への発射。さらにフェラ抜きでの胸射と続き、ラストは駅弁や立位と流れ、最後は屈曲位での深突きから、『顔に出して~』とまさかの顔射。マグロ感もなく本気で感じまくっていましたし、フィニッシュはいずれも本汁でしたね」(AVライター) ここまでのガチンコSEXを見せるとは、グラドル時代のファンにとっては、うれしいやら悲しいやら複雑な気持ちだろう。そもそも、トップグラドルだった“たかしょー”が表舞台から消えたのは、昨年、突如流出した愛人とおぼしき人物との「援交SEX映像」だった。当時、本人はねつ造と否定したが、動画には限りなくたかしょーそっくりな女性が映っていたため、選出されていた『日テレジェニック』を辞退。そのまま事務所を退社していた。 そんな経緯があったためか、たかしょーがAVの中で漏らした一言に、男優が思わず「えっ?」とたじろぐシーンがあった。前出のAVライターもこう首をひねる。 「最初のSEXシーンで、挿入しようとした男優に『SEXはいつぶり?』と聞かれたところ、たかしょーは恥ずかしそうに『久しぶり……4年ぶり』と答えているんです。となると、あの援交SEX映像は、いったいいつの話なのか? たかしょーは19歳から芸能活動を始めていますから、もし本当ならデビュー前後の頃という計算になります。その騒動を知っていたのか男優も『えっ、よ、よ、よ、よ、4年?』と動揺していましたね」 たかしょーは4月から始めた連載の中でも、自身に枕営業や援交のウワサがあったことに触れ、「私は枕営業でお仕事ももらってないし、援交でお金をもらったこともないです」と語っている。 デビュー前に「タダ」でしていたというなら辻褄も合うが、ネット掲示板でのコメントを見ると、多くの人が「ウソをついてる」と受け取っているようだ。 裸一貫の再スタートだけに、あの騒動についても包み隠さず真相を語ってほしいものだが……。『グラビア四天王たかしょーMUTEKI Debut 高橋しょう子 MUTEKI』(MUTEKI)
『早子先生』打ち切り危機の松下奈緒を救え!? 日テレが実写版『天才バカボン』を来夏、連ドラに!
「視聴率という点では、福山雅治主演の『ラヴソング』(フジテレビ系)や、芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスW主演の『OUR HOUSE』(同)の低迷が話題になってるから隠れてますけど、実際、ここまでで平均5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)ですからね。ゴールデン帯では『OUR HOUSE』の次に低い数字なんですよね」(芸能事務所関係者) 松下奈緒が主演するドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(同)。元・光GENJIの佐藤アツヒロが19年ぶりに連ドラ出演するなど話題を振りまいたが、今のところ視聴率には反映されず、早くも打ち切り説が飛び交い始めている。 「どの作品も“フジテレビだから”低迷しているっていう声もありますね。ただ、そもそも松下さんが数字を持っていないんじゃないかという声のほうが多いですね」(テレビ局関係者) 松下といえば、6年前に放送されたNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』でヒロインを演じて高視聴率を獲得したことで一躍注目を集めた。 「あれから6年です。彼女が主演したドラマはいくつかありますが、平均で2ケタを取ったドラマはそんなに多くありません。抜群に演技がうまいわけでもないので、今後は厳しいかもしれませんね」(ドラマスタッフ) そんな窮地に陥った松下を救うドラマの話が、日テレで浮上しているという。 「それが、先日放送された『天才バカボン』(日本テレビ系)です。初めて実写化したスペシャルドラマは平均視聴率12.2%を獲得するなど、話題性だけでなく結果も残しました。松下さんはバカボンのママ役だったのですが、かなり好評でした。日テレとしては、来年の夏のクールでのドラマ化を内定したそうです。松下さんサイドとしても、今後は主演にこだわらず数字の取れそうなドラマに出ていく方針にしたようです」(同) 主演を捨てた松下の判断は、吉と出るか凶と出るか――。フジテレビ系『早子先生、結婚するって本当ですか?』
ドラマ版『時をかける少女』主演・黒島結菜の不安は“演技力”よりジャニーズに“食われる”こと!?
7月からスタートする新ドラマ『時をかける少女』(日本テレビ系)で連ドラ初主演する黒島結菜に、心配の声が上がっている。 若手の登竜門として、過去何度も映像化されてきた作品ではあるが、ファンからは「リメイク作品では代表作にはならない」という声や、「物語をよくわかってない」という厳しい意見が聞かれる。 黒島は今回の主演に「小さいころにアニメを見てから大好きな作品なので、まさか自分が主人公の女の子になれるとは思ってもいませんでした」とコメントを寄せたが、2006年公開のアニメ版は原作から約20年後の設定で、主人公は実写版主人公の姪というもの。仕事を引き受けているのに、アニメ版との違いがわからない発言をしたことにツッコミが入っているわけだ。 同作は、筒井康隆のSF小説が原作で、ラベンダーの香りを嗅いでタイムトラベルできるようになった女子学生が、未来の男性と出会う物語。1972年に島田淳子主演でドラマ化したのが最初だが、83年の原田知世主演の映画版が大ヒット。以降は、南野陽子、内田有紀、安倍なつみがドラマでリメイクしたほか、前回は10年に仲里依紗主演で映画となった。 スポーツ紙の記者によると「一説には、有村架純や大友花恋も主演候補に名が挙がったそうで、相手役にはKis-My-Ft2の玉森裕太という案もあったとか。もっとも玉森のほうは、SMAP独立騒動で元マネジャー、飯島(三智)さんが退社となった影響でSexy Zoneの菊池風磨に差し替えられたようで、黒島&菊池を抜擢したように見えて、実際には第2、第3希望だったのでは」というが、日本テレビにキャスティングのプロセスについて聞いたところ、「個々の案件については答えられない」とノーコメントだった。 「第2第3のオファーだったら急なものになるので、アニメと実写の違いとか、よく把握する前に答えたのかも」と記者。 ただ、何度もリメイクされた作品でお手本が先にあるだけに、作りやすい面はある。 「逆に言えば、黒島の演技力にあまり期待できないってことにもなりますよ。演技力に不安がある若手だから、こういう大失敗することがない作品になったということ。もっとも、タレントのプロモーションにはなりますし、主演クラスをやったという実績作りにもなるのでしょうけどね」(同) しかし、逆にこの作品が大コケした場合は、出演者の魅力のなさが原因といわれるリスクもある。前回の仲による実写映画版の客入りが悪く、「映画館は原田版を知っていそうな中年男性のひとり客ばかりだった」と、役者より作品のファンしか惹きつけられなかったことが浮き彫りになった。オタク系男性には認知度を広げられるかもしれないが、それだとむしろ黒島が目指す本格女優の路線とは違ってきてしまう。 「ただ、共演は菊池ですから、一定の女性ファンは見るはず。意外とバランスが取れて、大失敗ってことはないかも」と記者。 ただし、その菊池にも不安はある。前回は主演の仲が相手役の中尾明慶と親密になり、その後の再共演を機に交際5カ月のスピード婚があった。黒島ファンからは「演技の出来や視聴率よりも、ジャニタレに食われてしまうのが心配」という声も上がっており、いろんな角度でヒヤヒヤしそうな作品といえる。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)日本テレビ系『時をかける少女』番組サイトより
「ギャップを出そうとして失敗?」野々村真の娘・香音の“迷走・奇行”に明石家さんまも、キョトン……
10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、タレント・野々村真の娘・香音が出演した。この日のテーマは「芸能人家族と大物芸能人の2世が大集合!!」だったが、2010年に活動を開始した香音について、関係者からは早くも「迷走中」の声が聞かれる。 「デビュー前から、関係者の間ではかわいいと評判だった香音。母・野々村俊恵も元アイドルという芸能夫婦のサラブレッドで、とにかくその愛らしい容姿に注目が集まりました」(テレビ局関係者) 『さんま御殿』でも、MCの芸人・明石家さんまから「奇跡的」なかわいさと絶賛されたほど。しかし、このように香音をテレビで見ることは珍しい。 「現在はティーン向け雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルが主な仕事。今回のバラエティも、2世タレントがテーマだったから、なんとか出られたようなものです」(同) そんな香音は番組中、過去に父とウワサのあった女性タレントをネットで調べ、父に送りつけたというエピソードを披露。このよくわからない行動に、さんまも理解できず、一瞬キョトンとしていたほどだった。 「香音いわく、女性タレントの情報は母から聞かされているそう。父の帰りが遅いときなどは、香音が携帯をチェックするようになったと話していました。また、女性の電話番号を見つけたら“何かあったときに使えるように”メモしておくとも。どうやら香音は恐妻で有名な母ゆずりの性格になりつつあるようですが、当然周囲は引いていましたね」(同) また、ある芸能記者は次のように語る。 「ベビーフェイスのかわいいキャラのままで良かったのに、あえてギャップを出したことでイメージが悪くなってしまいました。香音は母を真似て父をイジることでウケを狙ったのかもしれませんが、完全に作戦失敗です」 一方で、同じ2世タレントで頭角を現してきたのが、ますだおかだ・岡田圭右の娘、岡田結実である。 「かわいらしい香音に対し、結実は美人といった感じだが、近頃バラエティに次々出演中。父のギャグを堂々と披露するほどサービス精神も旺盛で、しかも父を尊敬しているとも公言していて好印象なんです」(同) 同じ父親ネタでも、方向性の違いで明暗を分けた香音と結実。香音は次なる手を考えたほうがよさそうだ。スターダストオフィシャルサイトより
菅野美穂に120万円!? 日テレ『お迎えデス。』破格待遇の裏に“『半沢』潰し”の思惑が……
4月16日に15分拡大で初回を迎える予定だったが、熊本地震の緊急報道特番のため延期となっていたドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)。タイトルが不謹慎との批判が出るも、お蔵入りとはならず、23日に放送されることが決まった。 その初回放送で、主演の福士蒼汰やヒロインの土屋太鳳以上に注目を浴びているのが、サプライズゲストの菅野美穂だ。昨年8月に出産後、初の連ドラ登場となる。 「菅野が演じるのは、くしくも妊婦役。父親役の伊東四朗からは『妊婦さんの演技がうまいんですよ』と絶賛されていました。本人も『お産はそれぞれなので、どうかな……と考えながら演じました』と、出演を楽しんだようです」(テレビ誌ライター) しかし、日本テレビが菅野をゲスト出演させた裏には、別の思惑もあったようだ。 「今回、菅野には破格のギャラが提示されていた」と明かすのは、ドラマ関係者だ。 「通常、ドラマのゲスト出演は1本20万円程度です。しかし、菅野には120万円という破格の金額が用意されたと聞いています。というのも、日テレの本命は今年の秋以降のドラマに堺雅人をブッキングすること。現在、堺が主演するNHK大河『真田丸』は8月にクランクアップ予定で、実はそのタイミングでTBSが『半沢直樹』の続編に乗り出そうとしていたんです。日テレはそれを先回りして潰し、自局ドラマに出演してもらうための、いわば“ゴマすり”として、妻である菅野を起用したというわけです」(同) ドラマのキャスティングの裏には、かくもキナ臭い思惑が潜んでいるようだ。
「女性人気ゼロ」土屋太鳳が山崎賢人ファンに消される!! 猛烈バッシングでCMも降板か!?
2015年にNHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めて以降、圧倒的な男性人気を獲得している女優・土屋太鳳。しかし、そんな彼女がある女性たちからのクレームにより、危機的状況に陥っているという。 土屋は透明感たっぷりのルックスと、ゆったりした口調などの素朴な性格がウケて、若い男性からおじさんにまで大人気。さらには隠れ巨乳とのうわさもあり、「太鳳ちゃんはまじで男の理想の彼女」「こんな彼女いたら、俺は1日27時間働けるわ」「かわいい、性格いい、巨乳とか、最高すぎんだろ」と、熱狂的なファンもいるほど。しかし先月、俳優の山崎賢人との“焼肉デート”が週刊誌でスクープされたことから、問題が起こっている。 「この問題とは土屋ファンの男性ではなく、山崎ファンの女性が起こしています。土屋はもともと男性人気はすさまじかったものの、女性からは『ブリっ子っぽい』『なんかウザい』『嫌いな顔』と、批判を受けている面がありました。山崎との熱愛疑惑で女性の怒りがついに爆発し、表に出た格好です」(芸能ライター) 現在「Yahoo!」で「土屋太鳳」と検索すると、「嫌い」との関連ワードも出てくることから、誰かしらから嫌われていることは間違いなさそうだ。しかし、それが山崎ファンとはいったい……? 「12日に出演したバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、土屋が山崎の名前をポロっと出してしまうミスを犯したのですが、ここで注目すべきはその後の土屋の表情。明らかにテンパっていて、何かにおびえているようでした。この土屋の発言について、ネットでは『なに山崎クンの名前出してんだよ!』『付き合ってないのに名前出すとか最低』『賢人くんとイチャイチャすんな、マジこいつ無理』と女性からの批判が殺到していることから、山崎ファンに嫌われているのは確実というわけです」(同) しかし、なぜ土屋ばかりがここまで叩かれるのか? 山崎と同じく女性人気が高い松坂桃李とうわさになった綾瀬はるかも、神木隆之介とうわさになった志田未来も、窪田正孝とうわさになった多部未華子も、批判の声はそこまで聞こえなかった。 「それは、土屋の一般人的なところが魅力というところでしょうね。顔立ちは整っていますが、美人系というよりはかわいい系で、雰囲気も素朴。そんなところが男性からはウケているのですが、女性にしてみると『なんであんな普通のやつが、山崎クンと付き合えるんだよ!』となるわけです。また、山崎は“ジャニーズ”並みの女性人気がありますから、土屋がジャニーズと熱愛になったようなものと考えれば、これだけの批判が巻き起こるのもわかります」(同) 確かに土屋の叩かれ具合を見てみると「共演した相手の男を片っ端から『大好きです』的な感じのテンションで熱く見つめ続けるのは違和感がある」「ブサイクだし、話し方はぶりっ子で変だし、何よりも演技力がひどすぎる。どこに需要があるの?」「どの層にウケてるの? 制作のお偉いさん方? 同世代とか同性に人気皆無だよね?」と、人気若手女優とは思えないほど異常なことになっている。 これがエスカレートしていき、土屋の出演しているCMなどに山崎ファンからクレームなどが来なければいいのだが……。ジャニオタの恐ろしさを考えると、ない話ではないのかもしれない。撮影=尾藤能暢
レギュラーゼロの江角マキコに追い打ち! “ゴシップ解禁”で、さらなる窮地に!?
落書き騒動で世間を騒がせた女優の江角マキコについて、各局の情報番組では「江角のゴシップ解禁」になったという。元プロ野球選手の長嶋一茂の自宅に落書きをした疑いでイメージダウンとなり、4月の番組改編でレギュラー番組がゼロになった江角が、ある局の情報番組ADによると「付き合いがなくなったことで、これまで控えていた江角ネタの扱いが解禁になった」というのだ。 「局でレギュラー番組を持っているタレントのネガティブなゴシップは基本NGですから、例の騒動のときも、ウチの番組は取り上げなかったんです。本来ならレギュラーがなくなっても、わざわざ『江角ネタ解禁だ』なんて言いませんが、彼女はスタッフ受け悪がかったので、局内でそんな声が飛び交っています」(同) 江角はおととし8月、自身のブログで、長女が幼稚園時代にママ友たちからイジメを受けたと書いたが、そのママ友らが猛反発。週刊誌に「江角は、むしろ加害者だった」とする反論を告発されてしまい、さらに過去、男性マネジャーに頼んで、同じ学校に通う子がいる長嶋一茂宅の壁に「バカ息子」などと中傷する落書きを書かせた疑いが浮上。当のマネジャーが週刊誌に漏らし、江角から謝礼に10万円を受け取って落書きをしたことが報じられた。 江角本人は関与を否定したものの、マネジャーが独断でやるとは誰も思わず、世間の心証は非常に悪くなった。 「あのとき、すぐに番組降板などがなかったのは、江角さん本人が否定していたのと、被害者の長嶋さんが事態の拡大を避けるよう各局に連絡していたからです。それに、レギュラー番組は長期契約を結んでいるので、警察に逮捕でもされない限り、すぐには降板させられない。でも、制作現場で好かれていた人じゃないので、やっぱり使われなくなりましたね」(同) こう話すADも、過去に江角にきつく当たられたことが何度もあったというが、昨年になって『バイキング』(フジテレビ系)や『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)を立て続けに降板した江角は、唯一残っていた『私の何がイケないの?』(TBS系)も3月末で終了。こちらは後継番組に、江角と共に司会を務めていた、くりぃむしちゅーの有田哲平がそのまま出演しており、まるで江角外しのための番組リニューアルのようにも見えた。 ADによると「江角出演の番組に主婦層からのクレームがしつこく続いていた」ことも降板につながった理由だという。 「聞いた話では、クレームの一部は同一のグループと思われる連中の繰り返しだったとか」(同) 結果、降板を機に「江角ゴシップ解禁」となったわけだが、ADは「でも、江角さんのネタをやるかどうかは週刊誌やスポーツ紙次第で、積極的にはやりませんよ」と言う。 一説には東京スポーツの記者が江角に関するゴシップを手に入れたが、「番組降板で落ち目のところに、さらに叩くのもどうか」と掲載に二の足を踏んでいるという話もある。 複数のレギュラー番組出演で人気タレントだったのも、過去の話。ただ、長女がインターナショナルスクールに転校してママ友問題もなくなり、テレビ界とも疎遠になったことにより、ある意味、余計なストレスのない健全な生活を送れそうではあるが……。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)









