上野樹里が日テレ出入り禁止に!? ドラマ『ボク、運命の人です。』ドタキャンで……

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 かつては大河ドラマの主演まで張った女優の上野樹里が、4月から放送予定の日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』への出演をドタキャンしたことで、日テレを出入り禁止になったという情報が流れている。  ジャニーズ事務所はSMAP解散後、嵐に次ぐスターを育てようと、KAT-TUNの亀梨和也を猛プッシュ。ジャニーズとの良好な関係を維持したい日テレは、土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』の主演に亀梨を抜擢。ジャニーズの手前、失敗は許されないということで、ヒロイン役をミュージカル『キャバレー』で話題になった長澤まさみにオファーしたが、米ブロードウェイ留学問題が所属事務所との間でクリアになっていないために断られたという。  そこで、長澤に代わって北川景子にオファーしたが、スケジュールの都合でこちらもNG。ヒロイン探しが難航する中、日テレのドラマ『東京タラレバ娘』で主役を演じていた吉高由里子の所属事務所アミューズから、上野の売り込みがあったという。  上野に関しては、ドラマ関係者の間では、わがままで協調性がなく、共演者から歓迎されていないという情報が定説になっているだけに、日テレは起用を躊躇したという。しかし、上野の演技力は同年代の女優の中では群を抜いているのも事実。亀梨の拙い演技をカバーするには適任と判断し、ヒロインに決まったという。ところが、3月初めのマスコミ発表に向けて準備を進めていたところ、2月の末になってドタキャンしてきたという。  理由については、安すぎるギャラに納得しなかったとか、「演技ができないジャニタレとは共演したくない」と上野自身が言ったとか、諸説飛んでいるが、上野自身のわがままでドタキャンしたことが事実だとすると、日テレが激怒して出禁にしてもおかしくない。これを受け、他局も上野へのドラマ出演オファーを控えることは目に見えている。  昨年5月にTRICERATOPSの和田唱と結婚した上野だが、協調性のなさを改めない限り、夫婦生活に支障を来すどころか、芸能界引退に追い込まれるかもしれない。その上野に代わって急遽、ヒロインを演じることに決まったのは、木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)での演技が高い評価を受けた木村文乃。果たして、彼女が亀梨の演技をフォローできるか、ドラマの評価と視聴率に注目したい。 (文=本多圭)

山下智久が、日テレ亀梨和也主演ドラマの“2番手”を受け入れた「屈辱の理由」とは

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 4月からスタートするKAT-TUN亀梨和也主演のドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に、山下智久が出演することが発表された。  さらには、亀梨と山下のスペシャルユニット「亀と山P」が結成され、主題歌を担当するという。  かつて「青春アミーゴ」でミリオンヒットを飛ばしたユニット「修二と彰」以来、12年ぶりとなる2人のコンビに、ジャニーズファンも大いに盛り上がった。  しかし、一方で充電期間に入っているKAT-TUNが復活するのでは? との期待も高まっていたため、一部のファンからは落胆の声も聞かれた。業界関係者がその舞台裏を明かす。 「現在、ジャニーズ事務所は亀梨を“ポスト・キムタク”にすべく各所に猛プッシュをかけていますが、裏を返せばKAT-TUNというグループには存在価値を感じていない。このまま解散するとの話も流れていましたが、その前に山下をメンバーに加入させる“プランB”も検討されていたといいます。ところが、亀梨がそれに難色を示したことで、結局立ち消えになりました」  05年に放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)では、亀梨と山下はW主演という扱いだったが、今回の主演は亀梨。山下は“脇”を固める立場になった。 「ジャニーズの派閥騒動時、山下はSMAPの元マネジャー飯島三智女史派だった。つまり、現在は事務所内の“傍流”となり、冷や飯を食わされている。本人もそれがわかっており、『2番手でも、なんでもやります』と言って、事務所に忠誠を誓ったといいます。とはいえ、山下のほうが入所は2年早い先輩ですから、相当屈辱だったと思いますよ」(同) 『野ブタ~』から10数年を経て、2人の立場は“対等”ではなくなってしまったようだ。

当時の実況音源で蘇る、三浦知良の「サッカー人生で最も“重い”ゴール」

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『神様に選ばれた試合』テレビ朝日
 イチローと三浦知良。年齢の壁を超えて光り輝く2人のスーパースターを特集したスポーツ・ドキュメント『神様に選ばれた試合』(テレビ朝日系)が5日に放送された。  過去にも、「田中将大 日本最後の15球」(2013年)、「PL対横浜 甲子園延長17回の死闘」(1998年)、「ジョホールバルの歓喜」(97年)など、日本スポーツ史に燦然と輝く名場面を取り上げ、当事者たちの証言を元に「この試合」「この一球」を振り返ってきた良質なスポーツ・ドキュメンタリー。不定期とはいえ、にぎやかしタレントも一切出ない番組をプライムタイムで放送するところに、テレ朝がスポーツにかける並々ならぬ決意を感じる。  今回の『神様に選ばれた試合』で取り上げたのは、第2回WBCで日本を世界一に導く決勝打を放ったイチローの苦闘。そして、先日50歳を迎えたカズと、日本サッカーの歩んできた道。特にカズ自身が「最も重いゴールとカズダンス」と語った11年の震災復興支援チャリティーマッチでのゴールについてピックアップしていた。  とても良質な番組だっただけに、細かな演出で気になる点があった。「実況」の扱い方についてだ。  イチロー編において、第2回WBC決勝戦映像が流れる際の実況の声は、テレビ朝日・清水俊輔アナウンサー。テレビ朝日が中継する日本シリーズでマイクを握るのはもちろん、前回のWBCでもテレビ朝日担当試合ではすべて実況を担当。テレ朝スポーツのエースだ。だが、連覇のかかった09年WBC決勝戦の中継はTBS。つまり、今回の番組で流れた清水アナの実況は「アフレコ」ということになる。  TBSの映像(実況)を使わなかった理由はいくつもあるのだろう。単純に権利関係かもしれないし、TBSの中継ではスペシャル・コメンテーターに清原和博を起用していたため、編集上の問題で使えなかった、という可能性も高い。  自局で中継していない場合、あとから実況をかぶせるというスタイルはよくあることだ。しかし、結果を知っているアナウンサーの声に緊張感が宿らず、結果として場面に入り込めなくなってしまうケースが多々ある。  その点、清水アナのアフレコ実況は、適度な緊張感をにじませるものだった。さすがはテレ朝のエース。だが、違和感を覚えたのは「実況:韓国も守る!名勝負になりました」といった、実況を強調したテロップが何度か流れたこと。この実況は当然、試合のときにはなかったもの。目に余る実況テロップはなかったとはいえ、スポーツ・ドキュメンタリーとしては過剰演出になっていた、ともいえる。  一方、「当時の実況音源」にこだわっていたのが三浦知良編だった。「ドーハの悲劇」「ジョホールバルの歓喜」「震災復興支援チャリティーマッチ」の3試合に焦点を絞ってカズが歩んできた道を振り返ったわけだが、それぞれの試合で流れていた実況は、ラジオのニッポン放送が実際に中継した音源(ドーハとジョホールバルは師岡正雄アナ、震災復興マッチは煙山光紀アナ)だった。  93年の「ドーハの悲劇」を中継したのはテレビ東京。地方出身だった筆者の地域でテレビ東京は映らず、ラジオにくぎ付けにならざるを得なかった。そんな私にとって、あの試合の思い出は師岡アナの声で記憶されている。そんなスポーツファン、サッカーファンは少なくないはずだ。  かつてのヒット曲を聴くと当時の思い出が脳裏に甦る……という経験は多くの人があるだろう。同じことが、スポーツファンにとって実況アナウンサーの声で起きることがある。だからこそ、こういった振り返りのスポーツ・ドキュメントでは「当時の実況音源」を大切にしてほしいのだ。サッカー編でできたのだから、野球編でだって方法はあったはずだ。  震災復興支援チャリティーマッチの実況を担当したニッポン放送の煙山アナウンサーに以前、あの試合における実況の意味を聞いたことがある。 「『復興支援チャリティーマッチ』って、テレビで見た人とラジオで聴いた人とではまったく違う印象なんですよ。テレビはたぶん、ああいう試合だし、一部では開催自体に批判もあったから、ちょっとかしこまってやったんです。でも、ラジオのほうは僕がもう入場時から半泣きになっていて、試合中も泣きそうになりながらしゃべっていて。ピッチレベルの音もサポーターの声もしっかり響いて、ものすごく盛り上がった試合でした。そんなふうに、同じものを伝えても違うものになる……そこが、ラジオのひとつの腕の見せどころなんじゃないかと思います」  今回の『神様に選ばれた試合』では、そのラジオの魅力と映像の持つ説得力とが見事にかけ算となり、カズの偉大さをより際出たせていたと思う。  それだけに、番組最後で「なぜ?」と思うことがもう1点あった。エンドクレジットの「協力」にニッポン放送の名がなかったことだ。いや、私が気にすることではないのかもしれないが、もっと「実況の著作権」について大切にしてほしい。スポーツ紙を出すときに紙名と日付を出すように、実況についてもどこかでクレジットを出してもいいはずだ。 (文=オグマナオト) ■『熱血!スポーツ野郎』過去記事はこちらから

“日テレ・スポーツの顔”上田晋也に期待したい、障害者スポーツの伝え方

日テレ・スポーツの顔上田晋也に期待したい、障害者スポーツの伝え方の画像1
BS日テレ『ストロングポイント』番組サイトより
 くりぃむしちゅー・上田晋也の、“日テレ・スポーツの顔”化が止まらない。  週末の『Going! Sports&News』に、未来のメダリストを取り上げる『上田晋也の日本メダル話』、24日放送の「金曜ロードShow!」枠では、スポーツエンタテインメント特番『人生が二度あれば 運命の選択』で大トリのナビゲーターも務めた。  そんな上田が関わる日テレ系スポーツ番組で、もっと知られるべきだと思うのが、BS日テレの『ストロングポイント』(毎週土曜17時30分~)だ。上田がナレーションを務める「民放BS初のレギュラー障がい者スポーツ番組」が、この2月末で1周年を迎えた。  年々、注目度が高まっているパラスポーツということもあって、地上波でも『PARA DO!』(フジテレビ系)や『勇気のシルシ~パラアスリートの挑戦~』(TBS系)といった番組が始まっている。だが、こちらはどちらも5分に満たないミニ番組。その中にあって、毎週30分、一人のアスリートをじっくり掘り下げる『ストロングポイント』は、パラスポーツを知る手がかりとして貴重な存在だ。  パラスポーツはクラス分けが複雑だったり、個々の抱える障害がどう競技に影響を及ぼしているのか、言葉では伝わりにくい場合も多い。だからこそ、ルール解説から含め、丁寧に競技特性を伝えてくれるのも、この番組の魅力のひとつといえる。  ただまあ、気になる点もある。良くも悪くも、上田のナレーションだ。どうにも「カッコつけすぎる」のだ。ちょっと想像してほしい。もはや懐かしい「うんちく王・上田」の決めゼリフのときのような、あのドヤ顔をしているに違いないという低音ボイスで番組が始まる。もういきなり重い。そこから少しずつ冗談も交えながら、軽いナレーションに切り替わっていくのだが、番組内容やコンセプトがいいだけに、入り方はもうちょっとどうにかしていただきたい。  それと比べて、ごくまれにあるロケの回は、もう抜群に面白い。パラアスリートのスゴさを、上田ならではの純粋な驚きで表現してくれる。  筆者自身、パラアスリートに取材する機会があるのだが、彼ら・彼女らは普段なかなか注目されないからこそ、語りたがりであることが多い。そして、健常者アスリート同様、世界で戦っている選手たちは常軌を逸した「超人性」を秘めている。その「素の部分」と「超人性」を的確に表現できるのは、例えツッコミの元祖ともいえる上田ならではだ。  特に1月放送のブラインドサッカー回は、その魅力が顕著だった。この回では、上田のほかに横浜F・マリノスの新10番・齋藤学がロケに参加し、上田とともにブラインドサッカーに初挑戦。期待通りのズッコケプレーを見せる上田に対して、齋藤は目隠し状態でも足元の感覚だけでスムーズなドリブルを披露するという、J屈指の技術の高さを見せつける形となった。そして、その齋藤も舌を巻く、ブラインドサッカー選手の「視覚に頼らない空間把握能力」という異能ぶり。ひとつの放送で、パラアスリートとサッカー日本代表の技術力を証明する形となったのだ。  加えて、齋藤がミスをすると、おなじみ「ぶはははは!」の大爆笑。障害者番組で、ここまで笑いがあふれるのは珍しい。  障害者をテーマにする番組は、往々にして真面目すぎたり、変に「感動」の方向性に持っていこうとしがちだ。もちろん、それはそれで正しいのだが、時には、とことんふざけた一面を見せてもいい。『ストロングポイント』はそのへんのバランス感覚にも優れているから、毎週見ていて、変におなかいっぱいにならない。上田のバランス感覚の妙もあるはずだ。  だからこそ、上田晋也にというか、日本テレビに期待したいことがある。  ひとつは、もっと『Going! Sports&News』でもパラスポーツを取り上げてほしいということ。もちろん、相対的な注目度からいって時間を割けない、というのはわかる。だが、19日の『Going! Sports&News』では亀梨和也の4月からの新ドラマの話題をわざわざニュース枠で取り上げ、上田が「スポーツ番組ですけどぉ!」と声を荒らげる場面があった。  上田の発言はもちろんポーズではあるだろうが、上田の憤りを「その通り」と思った視聴者も多いに違いない。だって、その時間で、もっとほかの競技について扱うことができるから。  特にこの日は、パラアスリートの中では知名度の高い成田緑夢と山本篤が、障害者スノボ全国大会に出場。成田が連覇を達成したニュースは、NHK『サンデースポーツ』も取り上げる大きなネタだった。山本に至っては『ストロングポイント』の最多出演者。上田ならではのコメントだって出せたはずだ。プロ野球のペナントレースが始まれば、もっともっと野球一辺倒になっていくのが目に見える『Going! Sports&News』なだけに、オフシーズンの今くらいは、適度なバランス感覚を保持してほしい。  そしてもうひとつ、切実に期待したいのが『24時間テレビ』における障害者の取り上げ方だ。「感動ポルノ」と批判されて久しい『24時間テレビ』にこそ、『ストロングポイント』の真摯な番組作りを見習ってほしい。なんならこの番組をベースにして『24時間テレビ』をやってみてはどうだろうか? いや、本気で。 (文=オグマナオト)

メンバーのドラマ主演もKAT-TUN復活ならずで、ファンが失望のドン底に!

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 いいニュースなのに、ファンはガッカリのようだ。  2月18日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)にて、4月からスタートするKAT-TUN亀梨和也主演のドラマ『ボク、運命の人です。』(同)の詳細が発表された。ヒロイン・木村文乃とのラブコメという内容が伝えられたのだが、最大のサプライズといえば、共演の山下智久とのスペシャルユニット「亀と山P」の結成だろう。かつて「青春アミーゴ」でミリオンヒットを飛ばしたユニット「修二と彰」以来、12年ぶりのユニットとなる。 「SMAPの解散でキムタク人気が急落する中、今ジャニーズがイチ押ししているのが亀梨です。スポーツ番組や映画など猛プッシュされ、ファンもその気配を感じ取り、充電期間に入っているKAT-TUNが復活するのでは? と期待が最高潮に高まっていました。ところがフタを開けてみたら、『亀と山P』というギャグのようなユニット誕生。喜ぶ山下ファンと対照的に、KAT-TUNファンは失望のドン底に突き落とされました」(芸能記者)  実は、KAT-TUNファンはその直前にも裏切られていた。芸能記者が明かす。 「同じ4月クールで、メンバーの中丸雄一初主演のドラマ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)がスタートし、その主題歌を中丸がソロで歌うことが先日発表されたばかりなんです。中丸は1月に出演したバラエティ番組でも意味深な発言をして、ファンにグループ復活の期待を持たせていました。さらに、2月14日深夜に“重大発表”があると予告。結局は4月から始まる『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日系)で初のゴールデンタイムのMCを務めるという話だった。以前、田口淳之介が脱退したときもテレビ番組を通しての発表だったため、“またか!”と気を病んだファンには救いとなりましたが、KAT-TUN復活の報を待っていたファンには肩透かしとなってしまった」  結局、亀梨、中丸ともにファンの気持ちを揺さぶっただけ。あらためて、KAT-TUNの“充電”が終わる日がくるのは「まだまだ長い」と思い知らされてしまったようだ。

強すぎる日テレ日曜のゴールデン キムタクドラマも、大河も歯が立たず……

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『イモトアヤコの地球7周半』(プレジデント社)
 他局の攻勢を受けても、微動だにせず――。日本テレビの日曜ゴールデンの番組が、変わらぬ強さを見せつけている。  12日は『ザ!鉄腕!DASH!!』は休止で、午後7時から『世界の果てまでイッテQ!』の10周年特番第2弾『イモトWTに草刈さんがやってきた~』が2時間枠でオンエアされ、22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。9時からの『行列のできる法律相談所』も、15.2%と高い数字を記録した。  この影響で、裏ではNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(柴咲コウ主演/午後8時~)第6話が14.5%で、前週より1.5ポイントダウンし、自己ワースト2位の低視聴率にとどまった。木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系/午後9時~)第5話は13.9%で、前週より1.6ポイントアップさせたが、『行列』には及ばず。これで、『A LIFE』は開始以降、日テレに5連敗となってしまった。  前週の5日も、『DASH!!』が19.8%、『イッテQ!』の10周年特番第1弾『イモトWT99か国の軌跡2時間SP』が22.5%で、驚異的な強さを発揮している。  昨年10月改編で、民放各局は日曜午後7時台を強化。テレビ朝日は『日曜もアメトーーク!』をスタートさせたが、視聴率は1ケタ止まり。TBSの『クイズ☆スター名鑑』は5%前後の数字しか取れず、1月22日の放送回をもって、告知すらされずにひっそりと番組が終了した模様。  テレビ東京『モヤモヤさま~ず2』は新アシスタントに福田典子アナを起用するも、低視聴率に沈んでいる。フジテレビは同11月から2時間番組『フルタチさん』をスタートさせたが、まったく振るわず、禁断の5%割れを連発。こちらも、3月いっぱいでの打ち切りが濃厚となっている。  4月改編では、テレ朝が『日曜洋画劇場』を含む『日曜エンターテインメント』枠の午後9時台に、新報道情報番組『サンデーステーション』を放送することを発表したが、『行列』という強力な番組を敵に回したのでは、苦戦は必至。キムタクドラマでさえ、『行列』に勝てない『TBS日曜劇場』は、長谷川博已の主演ドラマに内定しているようだが、『A LIFE』以上の視聴率を取るのは難しいだろう。  まさに、“黄金リレー”といえる日テレのゴールデン帯。裏にどんな番組がこようと、簡単にはその牙城を崩せそうにない。 (文=田中七男)

まるでキャシィ塚本!? “たまに失敗しちゃう料理研究家”星澤幸子先生が熱すぎる!?

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星澤幸子公式サイトより
 14日、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、「東京の人は知らない・自慢の地元スター」が紹介された。「静岡の水卜ちゃん」や「沖縄の方言芸人」などが取り上げられる中、北海道代表として登場したのが『どさんこワイド179』(STV札幌テレビ放送)で26年料理コーナーを担当する、料理研究家の星澤幸子(65)氏である。  キャリア40年超の、笑顔が素敵なマダムなのだが、北海道出身者いわく、料理を「たまに失敗したり」「手順を間違えたり」するらしい。実はこの先生、最近は全国区のパプニング番組などにも登場するので、見たことがある人も多いかもしれない。  今回の番組内で使われていた過去の映像の中では、ビニール袋にひき肉や豆腐を入れ、混ぜてペースト状にしてから袋の角を切り、ホイップクリームのように絞り出すといった作業の中、絞り出す握力が強すぎたのか、ビニール袋が破れ、ペーストが「ぶにゅ~」とあふれ出すという「事故」が有名。なんとかその穴を押さえて再度挑戦するも、今度は違う穴から「ぶにゅ~」。数カ所から漏れ出し、アップにされた手元は、もはや地獄絵図。  事前にビニール袋を用意する際、「これが都合いいんですよ~」と得意げに発言しているところもいい。それでいて、ペーストがあふれ出た瞬間に発した言葉が、「えらいことですわ」。ある意味、手慣れている。  どうやらこの先生、ビニール袋を調理グッズとしてよく使用するものの、かなりの頻度で失敗するらしく、ほかの回でも「切った長芋をビニール袋に入れてスリコギ棒で叩くと飛び散らなくて便利だ」と語りつつ、5回ほどの軽い打撃でいきなりビニール袋が破裂するという「伝統芸」を見せてくれている。  今回『ZIP!』がそんな先生に作ってもらったのは、バレンタインデーにちなんだ「チョコいちご」。板チョコを溶かして生のいちごにコーティングするだけのお手軽調理なのだが、事件はいきなり起こった。  ぬるめのお湯を鍋に用意し、「だいたい50度から60度くらいの……」と説明しつつ、板チョコに直接、お湯をぶっかけたのだ。湯煎とかではない。軽く砕いただけの板チョコの入った容器に、たっぷりとお湯を流し込んだのである。  その後の工程は省かれていたのでわからないが、おそらくほどほどに柔らかくなったところでお湯だけ捨て、溶けたチョコを練り合わせ、いちごに塗りつけたものと思われる。手っ取り早いのはわかるが、今どきの地上波にしては、なかなかに斬新な荒業だ。  盛り付けでは、いちごに刺した串の余計な長さをハサミで切り落とす際も、10センチほどの串の破片がヒュンヒュンと辺りに飛散していく。真珠のネックレスをした、一見落ち着いた佇まいの熟年女性がまったくその光景を意に介さないことが妙に不気味で、どこかダウンタウン松本人志がかつて演じた「キャシィ塚本」のようだ。  周りが慌てても、「飛びますね」とか「人がいなければ大丈夫」とマイペース。いつもの料理コーナーは5分ほどのため、テンパっているように見える回もあるのだが、この日は収録だったためか、逆に落ち着き払ったさまが不気味さを醸し出していた。  ネット上の視聴者の声を見てみると、「星澤先生、またやらかした?」「あの人北海道から出したらダメよ」などと心配(?)する声がある一方、「熱湯ぶっかけたやつ驚いてるね、あれいつもだから」「いつもの星澤先生だった」「通常営業」などと、結局おなじみの様子であったことがうかがえる。  YouTubeには「星澤幸子 クッキングチャンネル」なる公式と思しき動画があるのだが、おそらくスマホを縦にして撮影しているため、画面の3分の2は真っ黒のまま。スマホ用の仕様なのかと思ったら、途中から突如、横画面になったりしており、こうした不手際さえ、なぜか先生らしいと思えてしまうから不思議だ。  ちなみに、先生の名誉のために言わせていただくと、15年以上前に『どさんこワイド』のコーナー出演回数がギネス認定されたり(現在6,000回を超える)、2000年に宇宙飛行士・若田光一氏の宇宙食を開発したり(カレーごはん)、ほかにも「東久邇宮文化褒賞」や「北海道産業貢献賞」など、数々の受賞歴を持つ見事なキャリアの持ち主。もちろん、地元の講演やイベントなどでも大人気である。  経験と人柄に裏打ちされているからこその、時折見せる笑える「失敗」の数々。これからも、先生の活躍に期待したい。 (文=西瓜一)

まるでキャシィ塚本!? “たまに失敗しちゃう料理研究家”星澤幸子先生が熱すぎる!?

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星澤幸子公式サイトより
 14日、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、「東京の人は知らない・自慢の地元スター」が紹介された。「静岡の水卜ちゃん」や「沖縄の方言芸人」などが取り上げられる中、北海道代表として登場したのが『どさんこワイド179』(STV札幌テレビ放送)で26年料理コーナーを担当する、料理研究家の星澤幸子(65)氏である。  キャリア40年超の、笑顔が素敵なマダムなのだが、北海道出身者いわく、料理を「たまに失敗したり」「手順を間違えたり」するらしい。実はこの先生、最近は全国区のパプニング番組などにも登場するので、見たことがある人も多いかもしれない。  今回の番組内で使われていた過去の映像の中では、ビニール袋にひき肉や豆腐を入れ、混ぜてペースト状にしてから袋の角を切り、ホイップクリームのように絞り出すといった作業の中、絞り出す握力が強すぎたのか、ビニール袋が破れ、ペーストが「ぶにゅ~」とあふれ出すという「事故」が有名。なんとかその穴を押さえて再度挑戦するも、今度は違う穴から「ぶにゅ~」。数カ所から漏れ出し、アップにされた手元は、もはや地獄絵図。  事前にビニール袋を用意する際、「これが都合いいんですよ~」と得意げに発言しているところもいい。それでいて、ペーストがあふれ出た瞬間に発した言葉が、「えらいことですわ」。ある意味、手慣れている。  どうやらこの先生、ビニール袋を調理グッズとしてよく使用するものの、かなりの頻度で失敗するらしく、ほかの回でも「切った長芋をビニール袋に入れてスリコギ棒で叩くと飛び散らなくて便利だ」と語りつつ、5回ほどの軽い打撃でいきなりビニール袋が破裂するという「伝統芸」を見せてくれている。  今回『ZIP!』がそんな先生に作ってもらったのは、バレンタインデーにちなんだ「チョコいちご」。板チョコを溶かして生のいちごにコーティングするだけのお手軽調理なのだが、事件はいきなり起こった。  ぬるめのお湯を鍋に用意し、「だいたい50度から60度くらいの……」と説明しつつ、板チョコに直接、お湯をぶっかけたのだ。湯煎とかではない。軽く砕いただけの板チョコの入った容器に、たっぷりとお湯を流し込んだのである。  その後の工程は省かれていたのでわからないが、おそらくほどほどに柔らかくなったところでお湯だけ捨て、溶けたチョコを練り合わせ、いちごに塗りつけたものと思われる。手っ取り早いのはわかるが、今どきの地上波にしては、なかなかに斬新な荒業だ。  盛り付けでは、いちごに刺した串の余計な長さをハサミで切り落とす際も、10センチほどの串の破片がヒュンヒュンと辺りに飛散していく。真珠のネックレスをした、一見落ち着いた佇まいの熟年女性がまったくその光景を意に介さないことが妙に不気味で、どこかダウンタウン松本人志がかつて演じた「キャシィ塚本」のようだ。  周りが慌てても、「飛びますね」とか「人がいなければ大丈夫」とマイペース。いつもの料理コーナーは5分ほどのため、テンパっているように見える回もあるのだが、この日は収録だったためか、逆に落ち着き払ったさまが不気味さを醸し出していた。  ネット上の視聴者の声を見てみると、「星澤先生、またやらかした?」「あの人北海道から出したらダメよ」などと心配(?)する声がある一方、「熱湯ぶっかけたやつ驚いてるね、あれいつもだから」「いつもの星澤先生だった」「通常営業」などと、結局おなじみの様子であったことがうかがえる。  YouTubeには「星澤幸子 クッキングチャンネル」なる公式と思しき動画があるのだが、おそらくスマホを縦にして撮影しているため、画面の3分の2は真っ黒のまま。スマホ用の仕様なのかと思ったら、途中から突如、横画面になったりしており、こうした不手際さえ、なぜか先生らしいと思えてしまうから不思議だ。  ちなみに、先生の名誉のために言わせていただくと、15年以上前に『どさんこワイド』のコーナー出演回数がギネス認定されたり(現在6,000回を超える)、2000年に宇宙飛行士・若田光一氏の宇宙食を開発したり(カレーごはん)、ほかにも「東久邇宮文化褒賞」や「北海道産業貢献賞」など、数々の受賞歴を持つ見事なキャリアの持ち主。もちろん、地元の講演やイベントなどでも大人気である。  経験と人柄に裏打ちされているからこその、時折見せる笑える「失敗」の数々。これからも、先生の活躍に期待したい。 (文=西瓜一)

「NHKでBLドラマ!?」ヤバすぎるボディの窪田正孝最新作が“タイトルかぶり”で……

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NHK『4号警備』番組サイトより
「あの唐沢寿明さんも『窪田の体はバキバキでヤバい! どうやったら、あんなに鍛えられるんだ?』と、驚いていましたからね。『俺だったら、アクションものはあいつを使うな』と絶賛してました。現在、各局がこぞってアクションドラマの企画書を窪田さんありきで書いてるみたいですよ」(芸能事務所関係者)  窪田正孝と北村一輝が出演するNHK土曜ドラマ『4号警備』が、4月8日からスタートする。民間警備会社所属のボディガードによる“普通の人々”の身辺警護の最前線を描く。 「とにかくこの作品も、先日まで唐沢さんと出演していた『ラストコップ』(日本テレビ系)同様にアクションシーンが多いので、ずっと体づくりをしているようです。普段から筋トレが趣味だそうで、あまり苦痛ではないようですが」(ドラマスタッフ)  今年に入っても、ドラマや映画に引っ張りだこの窪田だが、所属事務所「スターダストプロモーション」内でも、若手俳優では山田孝之、柳楽優弥に次ぐ3番手にまで“出世”したという。 「事務所の同世代には市原隼人や岡田将生、濱田岳らキャリアも積んだ役者がいますが、彼らを差し置いて評価されてるようです。一つ下の世代には売り出し中の山崎賢人もいますが、窪田のほうがはるかに評価は上ですね」(スポーツ紙記者)  今回のドラマも、松本潤が主演して高視聴率を獲得した『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の脚本家である宇田学を起用。NHK内部の期待度もうかがえる、こんな裏話もあったという。 「ドラマは宇田さんのオリジナルなのですが、たまたま同名のBL漫画があって、原作ものが多い時代ですから『うちも攻めてるなぁ』って話題になったんです(笑)。まあ、オリジナルだとわかって、一安心したんですけどね」(NHK関係者)  とりあえず、唐沢も絶賛する窪田のアクションには要注目だ。

元乃木坂46・市来玲奈「うまくいかない卒業メンバー」の典型から、女子アナへの“華麗なる転身”で大逆転へ

元乃木坂46・市来玲奈「うまくいかない卒業メンバー」の典型から、女子アナへの華麗なる転身で大逆転への画像1
ミライプロダクション公式サイトより
 かつて乃木坂46のメンバーだった市来玲奈が、日本テレビのアナウンサーに内定したことが2日、明らかになった。市来は早稲田大学の3年生で、来年4月に同局へ入社する予定だ。 「市来は乃木坂の1期生で、デビューシングルから4枚目まで選抜メンバー入りしていましたが、5、6枚目と連続して選抜から外れるようになりました。そんなところからモチベーションを落としたのか、学業に専念することを理由に、2014年にグループを卒業しました」(芸能ライター)  グループ卒業後の市来は、翌年女優兼タレントとして芸能界に復帰。だが、目立つ活動といえば、特技である社交ダンスの経験を生かし、『中居正広の金曜日のスマたちへ(現・金曜日のスマイルたちへ)』(TBS系)の企画で、TBSアナウンサーの山本匠晃とペアを組んで社交ダンスの大会に出場したことぐらい。 「昨年には映画にも主演しましたが、大して話題になりませんでした。人気グループからの卒業組の芸能活動はうまくいかないという典型例でもあるのですが、復帰後の市来の活動は乃木坂時代には遠く及ばないというのが実情です。その一方で、自分がかつて在籍したグループがいまやアイドル界の頂点を極めようとしているのだから、内心忸怩たるものがあったかもしれません。しかし、ここに来ての女子アナ転身という大どんでん返しですからね。人気の乃木坂メンバーといえども、グループを卒業すればパワーダウンすることが容易に予想できるだけに、女子アナへの転身はむしろ立場が逆転したと言えるでしょう」(同)  アイドルからアナウンサーに転じたケースは、AKB48グループでは元SKE48でフリーアナの柴田阿弥がいるが、正社員の局アナは市来が初めて。また、アイドル界全体を見渡しても、先頃、結婚でテレビ東京を退社することを発表した元モーニング娘。の紺野あさ美以来だけに、市来の“華麗なる転身”は大きな注目を集めそうだ。