安室奈美恵、突然の引退発表に業界震撼! “泥沼”移籍騒動が尾を引いたか……?

安室奈美恵、突然の引退発表に業界震撼! 泥沼移籍騒動が尾を引いたか……?の画像1
安室奈美恵公式サイトより
 20日、歌手の安室奈美恵が公式サイトで引退を発表した。16日にデビュー25周年を迎えたばかりの安室だが、1年後の「2018年9月16日をもって引退することを決意致しました」とのコメントとともに、「私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います。」「安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」とファンに向けてメッセージを送っている。  最近でも、10月スタートのドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)や、アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)に主題歌を提供し、16・17日に故郷・沖縄で25周年ライブを開催、2日間で5万2,000人を動員するなど精力的な活動を続けている最中での突然の引退発表に、ファンや関係者の間には衝撃が走った。  1990年代に絶大な人気を獲得し、安室のファッションを真似る「アムラー」が社会現象にもなったトップアーティストだが、その道のりは決して順風満帆ではなかった。  ここでは、2014年~15年に起こった“泥沼”移籍騒動を振り返る。もしかしたら、このゴタゴタがまだ尾を引いていたのかもしれない……。  * * * 安室奈美恵がエイベックスにブチ切れ!? レコード会社“移籍騒動”に拍車か http://www.cyzo.com/2014/07/post_17767.html 独立潰しのためにリーク? 突如降って湧いた“歌姫”安室奈美恵・独立報道の怪 http://www.cyzo.com/2014/08/post_18177.html 法廷闘争へ突入!? 独立騒動の“仕掛け人”との親密ぶりもバレた安室奈美恵の今後 http://www.cyzo.com/2014/08/post_18192.html “独立騒動”の安室奈美恵、所属事務所との決定的な亀裂は東日本大震災だった http://www.cyzo.com/2014/08/post_18301.html 独立問題渦中の安室奈美恵、黒幕報道を仕掛けた“黒幕”とは―― http://www.cyzo.com/2014/08/post_18312.html 泥沼化する安室奈美恵の独立騒動が、“事務所優勢”のワケとは? http://www.cyzo.com/2014/08/post_18466.html 謝罪するも決裂! “歌姫”安室奈美恵のエイベックス入りを実現させた黒幕とは? http://www.cyzo.com/2015/01/post_20219.html

華原朋美の「嫌いだったTKファミリー」暴露……20年以上続く“大物”安室奈美恵への怨嗟?

華原朋美の「嫌いだったTKファミリー」暴露……20年以上続く大物安室奈美恵への怨嗟?の画像1
 歌手の華原朋美がレギュラー出演する『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)において、嫌いだったTKファミリーのメンバーを暴露して話題となっている。  6月29日深夜の放送では、元モーニング娘。の福田明日香が18年ぶりにテレビ番組に登場。「普通に原宿を歩きたかった」と脱退の真相を激白した。話題がメンバー同士の不仲エピソードになると、華原が「グループはみんなライバル。TKファミリーといわれていたけど、誰一人ファミリーなんて思っていない」と述べた。さらに、スタイル抜群の大物歌手を「見るたびにイラッとしていた」とぶっちゃけた。ネットでは、この大物歌手が誰であるかに注目が集まっている。 「TKファミリーは、小室哲哉がプロデュースしたミュージシャンを総称する言葉です。華原が振り返ったように、メンバー間のコラボレーションは少なく、確かに一体感は薄いでしょうね」(音楽ライター)  華原以外の、TKファミリーの主な女性ミュージシャンを挙げると、trf(現・TRF)ボーカルのYU-KI、globeボーカルのKEIKO、観月ありさ、篠原涼子、内田有紀、安室奈美恵、hitomi、鈴木あみ(現・鈴木亜美)などがいる。 「まず、鈴木は華原と活動時期がずれているので除外されるでしょう。さらに観月、内田、篠原も、本業はアイドル女優であり、歌手専業でないので該当しません。グループに属していたYU-KI、KEIKOも除外すると、残るのは安室奈美恵とhitomiになりますね。どちらもスタイルは抜群ですが、“大物歌手”となると、安室奈美恵になるのではないでしょうか」(同)  安室奈美恵は、沖縄出身のアイドルグループ、スーパーモンキーズの一員としてデビュー。のちに安室奈美恵withスーパーモンキーズと改名し、1995年には小室哲哉プロデュースによるシングル「Body Feels EXIT」(avex trax)でソロデビューを果たす。スタイル抜群の8頭身美少女として話題となり、彼女の格好を真似る“アムラー”ブームも到来した。  華原も同年に「keep yourself alive」(ORUMOK RECORDS)でデビューしており、安室とはTKファミリーにおいては同期といえる。身近でスターダムに駆け上がる安室を快く思わなかった気持ちはわからなくもない。さらりと本音を明かした華原の、新たなる“ぶっちゃけ話”に期待したい。 (文=平田宏利)

ももクロ・玉井詩織“免許取得”の極秘プラン「種子島の教習所で……?」

momo0409
『AMARANTHUS』(キングレコード)
 4月2日に行われた西武プリンスドーム公演で、「ももいろクローバーZ」がCMキャラクターを務める軽自動車「ハスラー」(スズキ)とのコラボが発表された。  自動車メーカーのCMに出演していながら、ももクロメンバーは誰も運転免許を持っていない。そこで5人のうちの1人が免許を取ることに決定し、玉井詩織が指名された。突然の発表に驚く玉井は「できるのかな?」と不安げな表情を浮かべながらも、「頑張って免許を取得して、5人でドライブ行こうね」と宣言した。  だが、アイドル誌のライターはこう指摘する。 「同公演で、ももクロがニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイの3カ所で4公演行う『アメリカ横断ウルトラライブ』開催も発表されました。その最中、玉井1人だけ抜け出して自動車学校に通えるものでしょうか? それに、全盛期の安室奈美恵が自動車学校に通ったところ、ファンが殺到してパニックになり、やむなく営業時間外に技能教習を受けさせたのがバレて、自動車学校が行政処分を受けたことがありました。当時とはファンの意識も変わっているし、玉井クラスで大混乱になるとは思えないのですが、モノノフはパワーがありますからね」  そこで飛び出したのが、かつて武田鉄矢が種子島の自動車学校で免許証を取得したのをなぞるというプランだ。 「種子島は南北に細長く国道が1本きりで、高速道路もない。人口も3万人と少なく、ストレスを感じずに運転の練習ができるはずです。たったひとつだけの自動車学校で、合宿コースを選択、集中して練習に励めばスムーズに取れそう。しかも、玉井の出生地は種子島。母親が里帰り出産した、ゆかりの地ですし」(同)  玉井は公約通り、免許を取得することができるのか? また、そもそも「ハスラー」は4人乗りだが、公約のドライブでは誰が置き去りにされるのだろうか?

元夫・SAMの再婚報道対応から浮上した、安室奈美恵の“電撃再婚”説を追う

41O3OWo9JbL.jpg
『Ballada』(Dimension Point)
 歌手の安室奈美恵の全国ツアーが9月5日、開幕した。各スポーツ紙などが報じたところによると、安室は通常のコンサート通り、余計なMCを極力省き、パフォーマンスのみでファンを満足させたというが、周辺関係者はピリピリムードだったという。 「各メディアがコンサートのことを報じる際、8月末、20代の女性とのデキちゃった再婚が発覚した元夫でTRFのSAMの話題について、所属レコード会社から『安室のニュースを報じる際には、まったく触れないでほしい』とお達しがあった。どうやら安室本人が、かなり気にしているらしく、周囲が必要以上に気を揉んでいる」(芸能デスク)  一方のSAMは、再婚報道後、初の公の場となったTRFのライブイベントでも再婚についてまったく触れず、「報道に際して、所属レコード会社から『安室のことには触れないでほしい』とお達しがあった。安室とTRFは同じレコード会社なので、余計に周囲が神経質になっている」(同)。  一体、なぜSAMの再婚に対して、あまり“祝福ムード”が漂っていないのか? 「02年の離婚時、長男の親権はSAM、養育権は安室が持ったが、後に、安室が裁判所に申し立て、調停で親権を取り戻した。しかし、その後もSAMは長男と頻繁に会うなど“父親”としての役割を果たし、ほかの女性からかなりモテたものの、再婚の意向はなかった。ところが、ここにきて再婚し、子どもまでできてしまっただけに、一番ショックを受けたのは安室とSAMの間に生まれた長男だっただろう。SAMも再婚に踏み切るには、相当後ろ髪を引かれたはず」(レコード会社関係者)  一方で、安室といえば、長年所属した事務所からの独立騒動の“黒幕”とされた音楽関係者とは“男女の仲”と、もっぱらのウワサだったが……。 「その関係者とは、いいビジネスパートナーで、安室のツアーに帯同している。SAMが結婚したことで、『安室も、けじめをつけるのでは』といわれている。つまり、再婚説が浮上しており、そのタイミングは来年2月のツアー終了のタイミングでは」(週刊誌記者)  今後は、安室のプライベートが注目されそうだ。

安室奈美恵が公式Twitterで“あこぎ”な商売!? お粗末すぎる「儲けの仕組み」

amuro.jpg
『安室奈美恵オフィシャルサイト』
 絶対的といっていい人気を保持しているのだから、そこまで“稼ぎ”に使わなくともよいのではないか……。  歌手の安室奈美恵が、先月よりLIVE期間限定でTwitterを開始した。高いレベルで安定した人気を誇る安室のツイートは、ファンとしては“待ちに待った”といったところだろうが、思いもよらない事態に多くのファンが困惑しているという。 「1カ月間でいくつかツイートされましたが、そのほとんどは事務所からの宣伝のみ。そして最後には必ず“ツイートの続きは安室奈美 恵公式ファンクラブ『fan space』でCheck!!”というリンクが貼られているんです。入会費2,000円と年会費3,000円がかかる有料会員でしか続きを読むことができないため、ファンとしては相当な肩透かしを食らった格好ですよ」(芸能記者)  熱狂的なファンであればファンクラブの有料会員にもなっているのかもしれないが、ライトな層も多く存在する。まるで「金を払え」といわんばかりの“釣り”である。  メディアに登場することの少ない安室は、その“ミステリアス感”も魅力の一つ。ライブチケットを手にするのは至難の業といわれているほどで、当面の人気は安泰だ。だからこそ、こんな“あこぎ”な商売をする必要はないと思うのだが……。 「昨年、安室はデビュー以来所属していた大手芸能プロと独立問題で揉めましたが、それも金銭的な問題が大きいと噂されています。母親でもある安室としては、収入の間口が多いに越したことはないでしょう。ただ、今回のやり方はあからさま過ぎますね。Twitterは有料会員の誘導のツールには向いていませんし、仮にこれがマネジメント側の策略だとしてもずいぶんとお粗末です。ファンの一定数が“冷めて”しまう可能性も否定できません」(同)  一人のアーティストとして、彼女が超一流の人気を誇っていることは疑いようがない。だからこそ、昨年の独立問題と同様、音楽活動以外で波風が立ってしまうのは非常にもったいないではないか。  ただ、ヘタにしゃべらせるとデビュー当時の“バカキャラ”が再び露見してイメージが崩壊するため、周囲がツイートしないよう取り計らっているというウワサもあるが……。

謝罪するも決裂! “歌姫”安室奈美恵のエイベックス入りを実現させた黒幕とは?

amuronamie0115.jpg
 人気歌手・安室奈美恵が、長年所属していた「ライジングプロ・ホールディングス」を14日付で退社した。今後は、大手レコード会社「エイベックス」内に2年前に新設されたレーベル「ディメンション・ポイント」の預かりとなり、マネジメント業務のすべてを請け負うという。  エイベックスはホームページ上で「これに伴い、音楽制作・宣伝、ライブ活動、マネジメント業務とすべての活動拠点を一元化し、さらなる音楽活動の向上に努めてまいります」と説明している。稼ぎ頭の突然の移籍。その裏に、昨年報じられた独立問題があることは想像に難くない。  音楽関係者が明かす。 「安室が“育ての親”であるライジングの平哲夫社長に反旗を翻し、『奴隷契約だ』と糾弾したんです。ところが調べてみると、安室の契約条件は全所属アーティストの中でも最も恵まれているものだった。当然、平社長は烈火のごとく怒り狂った」  安室の“謀反”の背後には、一部で恋人とも報じられた音楽プロモーターN氏の存在があった。 「要は、N氏が安室に入れ知恵したんです。そのことが判明すると、N氏は業界から干され、安室ともども平社長に詫びを入れることになった」(同)  それでも平氏の怒りの炎は消えなかった。芸能プロ関係者によると「安室とN氏がよこした詫び状の文言が気に入らなかったらしく、さらに怒りを増幅させた」という。  この時点で、安室が事務所から切られることは時間の問題だった。それを察知した安室は、昨年後半からライジングを出たあとの進路について、ある芸能界の大物に相談していたという。 「今回のエイベックス入りも、その大物が間に入った。その大物は“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長の盟友。業界に絶大な影響力を持つだけに、さすがの平社長も露骨に彼女を潰すことはできない。逆を言えば、表向きはエイベックスが安室のマネジメントを行うが、肝心の部分で仕切るのはその大物ということになる」(同)  魑魅魍魎が巣食う芸能界。“安室利権”をめぐり、さまざまな思惑が入り乱れているようだ。

泥沼化する安室奈美恵の独立騒動が、“事務所優勢”のワケとは?

amuronamie0831.jpg
 連日メディアをにぎわせている、歌手・安室奈美恵の独立騒動。きっかけは「週刊文春」(文藝春秋/8月14日・21日合併号)の記事で、安室は1992年のデビュー時より所属している芸能事務所「ライジング・プロ」からの独立を図っており、「楽曲の原盤権の一部を安室が作る新事務所に移すこと」「印税の分配や報酬の割合を上げること」などが記された“提案書”を叩きつけたという。他メディアも後を追い、「音楽プロモーターの西茂弘が黒幕になっている」「西と安室が同じマンションの同フロアで暮らしている」など、続報ラッシュが巻き起こっている。現状では「安室劣勢」という向きが強く、“引退危機”までささやかれ始めた。  キャリアを積んだ後に独立し、個人事務所を立ち上げるアーティストは少なくない。安室ほどの売れっ子ともなれば不自然ではないように思うが、なぜこうも泥沼化したのか? 音楽業界関係者は次のように話す。 「契約期間が終了していないタイミングで直訴する――という強硬姿勢自体も問題ですが、原盤権に関する一方的な主張が虎の尾を踏んだのでしょう。個人事務所で成功を収めたミュージシャンの第一人者である矢沢永吉は、自分で原盤権を管理していますが、きちんと交渉を重ねて買い取っている上、そもそも自分で楽曲を制作したという強みもある。曲を作ったわけでもない安室が原盤権を買い取りたいと言っても、音楽事務所にとっては重要な資産ですから、簡単に首を縦に振るわけがありません」  印税の分配や報酬の割合も契約時に定められており、「アーティストが独立するから」といって簡単に変えられるものではないという。また、安室がケンカをふっかける形になったライジング・プロの“性質”も、今回の問題が泥沼化している原因になっているようだ。 「小さな事務所ならともかく、ライジング・プロはバーニングとも関わりの深い“コワモテ”の事務所。芸能界への影響力も大きいので、逆鱗に触れれば安室ほどのスターであっても窮地に立たされます。かつて、ライジング・プロから独立した鈴木亜美が、しばらく干されたこともありました。現在、週刊誌に安室が歩きタバコをしている写真が報じられるなどネガティブキャンペーンが巻き起こっていますが、これもライジング・プロを怒らせた結果だと思われます。安室のイメージダウンにつながる情報を、マスコミにリークするという“反撃”に出たのです。安室に同情する向きもありますが、独立への戦略があまりにも稚拙なため、仕方がないとも言えるかもしれません」(同)  独立も原盤権も、アーティストが活動していく上で重要な問題だが、ドロドロとした内情が報じられることに胸を痛めているファンも多いだろう。本人や関係者はもちろん、アジアでも高い人気を誇る安室奈美恵という稀有なアーティストを見守るファンのためにも、一刻も早く問題が解決することを願うばかりだ。 (文=久保カズヨシ)

独立問題渦中の安室奈美恵、黒幕報道を仕掛けた“黒幕”とは――

amuro_namie0819.jpg
 “歌姫”安室奈美恵が独立問題で揺れている。先日、「週刊文春」(文藝春秋)で所属事務所との確執が報じられたのだ。同誌によると、安室は今年5月に所属事務所「ライジング・プロ」の幹部に独立を主張し、6月には独立に向けて新しい個人事務所「ステラ88」を設立。専属契約期間について印税の配分や報酬のアップを掲げた提案書を突きつけ、現在双方の代理人が話し合っているという。  安室をデビューさせた「ライジング・プロ」の平哲夫社長とは距離を置くようになり、新たなパートナーとして音楽プロモーターの西茂弘氏の名前が“黒幕”として挙がっている。安室は西氏と同じマンションに住み、一部では「男女関係にある」ともウワサされている。 「『文春』に続き『女性セブン』(小学館)も、タバコを吸う安室と西氏のツーショット写真を掲載。記事を読む限り、西氏が裏で糸を引いている“黒幕”で『安室に余計なことを吹聴した』という構図になっている。業界でも『西はスケコマシの詐欺師野郎だ』というウワサが流れまくっています」(週刊誌記者)  実際、西氏が騒動の仕掛け人でスケコマシの詐欺師野郎かどうかはわからない。ただ、一連のネガティヴキャンペーンが純粋なものでないことは確かだ。事情通が語る。 「『文春』で報じられる前、ライジング・プロの幹部が出版プロデューサー・X氏に安室のことを相談している。X氏は業界に顔が利き、このところの大きな芸能スキャンダルには必ずと言っていいほど関わっている。相談を受けたX氏は、マスコミ各社にライジング・プロに都合のいい情報を流した。今回の文春の記事にも、当然X氏が関わっている。黒幕報道の“黒幕”はX氏ですよ」  魑魅魍魎が巣食う芸能界。安室と西氏も、その流れにのまれてしまうのか――。

“独立騒動”の安室奈美恵、所属事務所との決定的な亀裂は東日本大震災だった

amuro08s18.jpg
『namie amuro FEEL tour 2013 』Dimension Point
 “歌姫”安室奈美恵に激震が走っている。先日、「週刊文春」(文藝春秋)で所属事務所との確執が報じられたのだ。  記事によると、安室は今年5月に所属事務所「ライジング・プロ」の幹部に独立を主張し、6月には独立に向けて新しい個人事務所「ステラ88」を設立。専属契約期間について印税の配分や報酬のアップを掲げた提案書を突きつけ、現在双方の代理人同士が話し合っているという。  安室の“育ての親”で知られる「ライジング・プロ」の平哲夫社長とは距離を置くようになり、新たなパートナーとして音楽プロモーターの西茂弘氏の名前が“黒幕”として上がっている。とはいえ、関係者によれば「安室と西氏が急接近したのは、ここ3年ほど。それ以前から安室とライジング・プロ、つまり平社長とは疎遠になっていた。ライジング側は『西が安室に余計なことを吹き込んだ』という図式にしたいようですが、実際はもっと前から安室の心は離れていたんです」という。  その最たる例が、2011年3月11日の東日本大震災をめぐる出来事だ。震災直後の3月20日、朝刊スポーツ紙上で安室が義援金5,000万円を日本赤十字社に寄付したことが報じられた。所属事務所も「個人的に送ったようです」と事実関係を認め、安室の知人なる人物まで登場し「震災に胸を痛めて、何か自分にできないかと日々考えているようすだった」と補足している。  これに大激怒したのが当の安室。当時を知る関係者が明かす。 「彼女のポリシーとして、義援金を送ったことは公表するつもりはなかった。それなのに、新聞で義援金の正確な金額まで掲載された。事務所側が勝手にマスコミに流したことは明らか。安室は怒りとともに『もう誰も信じることができない!』と不信感を募らせることになった」  事務所としてはイメージアップのつもりで画策したのだろうが、完全に裏目に出てしまったようだ。

安室奈美恵がエイベックスにブチ切れ!? レコード会社“移籍騒動”に拍車か

41O3OWo9JbL.jpg
『Ballada』(Dimension Point)
 安室奈美恵のバラードベストアルバム『Ballada』(Dimension Point)が好調だ。現時点でのソロアーティストの年間トップとなる初週25.5万枚を売り上げ、7作連続でオリコンウィークリー初登場首位を飾ったことになる。  安室の近年の活動は、年に1枚アルバムを発表し、全国ツアーを行うというスタイル。今年も8月から12月にかけて、13会場36公演の全国アリーナツアーの開催を予定している。2012年には全国5大ツアーの8公演で約34万人を動員し、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップに輝いた。かつてのようにコンスタントにシングルを発表しているわけではないが、安定した数字を稼ぎ出す安室の活動は、所属レーベルの母体であるエイベックスからすれば、貴重な収入源となっていることは間違いない。  そんな中でエイベックスと、彼女の所属事務所であるヴィジョンファクトリーの関係がこじれているという。 「エイベックス側が、ライブの公演回数の増加と、ライブでのMCの導入をヴィジョンに要求したんです。ヴィジョンは『今の安室をファンに見てもらうにはMCなしのやり方がベストだし、公演回数も現在の回数が限界』として拒否し、『これでは約束が違う』と怒り心頭なのです」(音楽関係者)  「約束が違う」とは、どういうことか。実は以前にも、エイベックスとヴィジョンは同じ問題でトラブルになっているのだ。 「安室は13年にavex traxから、エイベックス内で新たに立ち上がったレーベルDimension Pointに移っています。このDimension Pointは実質、安室のプライベートレーベル。この時期、安室にはレコード会社の移籍話が持ち上がっており、それを引き留めるためにプライベートレーベルの設立と、ライブに関して意見しない、という条件をエイベックス側が提示したのです。そのため今回の件で、安室はエイベックス側に不信感を強めているといわれています」(同)  安室はエイベックスの松浦勝人社長プロデュースの「TRY ME」でブレーク、世に広く出たアーティスト。浜崎あゆみ同様、安室までもが同社を見限ってしまう日がやってくるのだろうか?