古き良き日本の田舎風景を舞台に、清純女学生の性を描くソフト・オン・デマンドのレーベル「青春時代」から18歳の元地下アイドル、天海こころが『「私、可愛くなりたいんです。」天海こころ 18歳 SOD専属AVデビュー』でデビューを果たす。学生時代、肥満が原因で暗い青春を送っていたという天海は、自分を変えるために上京して某アイドルグループに。その後、グループ解散を機にさらに自分を飛躍させたいとAVデビューを決意。本作で新しい自分をさらけ出す。今回はそんな天海にデビュー前の心境を聞いてきた。 ──地下アイドルをやっていたのに、いきなりのAVデビュー。抵抗はなかったんですか? 天海 特になかったです。昔からわたし、結構太っていて、暗い人生を送っていたんです。その頃からすれば、自分をいろんな人に知ってもらえる華やかなお仕事につけることは、ありがたいなって。 ──自分に自信をつけるためにアイドル活動を始めたと聞きました。 天海 ずっと引っ込み思案で暗い自分だったので、いろんな人に見てもらえる環境に入って、自分を変えたかったんです。 ──地下アイドル活動は、どんな感じだったんですか? 天海 3人組のアイドルグループをやっていたんです。週5くらいのペースでライブなんかをやっていました。わけあって3カ月くらいで解散しちゃったんですけど。 ──その後、AVデビューを決意。アイドル活動では物足りない部分があったということですか 天海 週5、6ペースでライブは辛いっていう体力的な問題もあったんですけど、インディーズではなく、大きなレーベルから自分の名前がついた作品をリリースできることのほうが、わたしにとっては大きなステップだって思えたんです。 ──なるほど。AVには、もともと詳しかったんですか? 天海 そんなに詳しくないです。でも、あるとき、明日花キララさんを知って、その名前にすごくインパクトを感じていろいろ調べるようになって……。わたし、かわいい人が好きなんです。桃乃木かなさんとか、小島みなみさん、天使もえさんとか。この3人は鉄板だなって思っています。自分にAVの話が来たのも、何かのご縁だと思いました。ぜひ、チャレンジしてみようって。 ──でも、脱がなきゃいけないんですよ? 天海 大丈夫です。とにかく目立つところに出ることで、いろんな人に天海こころという名前を知ってもらいたいんです。 ──太っていたということですが、写真を見る限り、そんなに太っている印象はないですよ。
天海 これよりもっと太っていたんです。20キロ以上。太っていた頃、好きな人がいたんですけど、告白してフラれたり……。太っていた頃はろくなことがなかったです。高校時代、唯一男子の友達がいたんですけど、その人に「わたしのこと周りの人はどう思っているのかな」って聞いてみたら、「俺の仲間、全員デブとかブスって言ってるよ」って。え? って。ショックでした。彼のいう友達の中に、わたしの好きな人もいたんです。 ──当時は、どういうタイプの人が好きだったんですか? 天海 話していて気が合う人ですね。あと、わたしを引っ張っていってくれそうな人。自分自身が何かを決めたりすることがすごく苦手だったので、一緒に遊びに行っても、「どこでもいいんじゃない?」じゃなくて、きちんと行き先を決めてくれるような人がいいなって。 ──体重は当時より20キロ落ちたんですか? 天海 はい。一汁一菜を心がけて(笑)。おばあちゃんに教えてもらったんです。お味噌汁とご飯で一汁。あとは根菜類をって。それを続けていたら少しずつ……。 ──痩せて人生変わりました? 天海 自分の中では、すごく。痩せたのは高校時代、地下アイドルの頃がちょうどその途中。やっぱり自信がつきました。 ──SODの「青春時代」から今回デビュー。田舎が舞台で、清純な天海さんにはぴったりのレーベルです。 天海 撮影も楽しかったです。ロケ先は山がいっぱい。車に乗っていたら野生の猿が出てきたり(笑)。 ──和室でエッチのシーンもあるみたいですね。和室でエッチは初めだったんですか? 天海 そうです。でも、ちょっと和室の、あの真っ白い布団には馴染めなかったかな……。 ──なぜ? 天海 わたしにはあからさますぎるというか、いかにも「するぞ」というふうに見えたんです。どちらかといえばベッドのほうが好きかな(笑)。 ──セーラー服も着ていますね。 天海 学校時代はリボンなしのブレザーだったんです。うれしかったです。一番かわいいと思っていた服が着れて。 ──撮影は緊張しましたか?
天海 あの白い布団を見るまでは大丈夫だろうって余裕な感じがあったんですけど、でもあの白い布団を見てしまったら……。「やるぞ」って空気感の中に入ったら、震えが止まらなくなってしまって。昼間だし、明るいしって。一気にパニックです(笑)。そんなに経験もないのにって。頭の中が真っ白になってしまって。 ──経験といえば、付き合った人は1人、エッチをした人も1人なんですよね? 天海 そうです。同じ人です。アルバイトをしていたときで、1つ年上の人です。でも、彼とは2回くらいしかエッチはしなかったんです。おとなしい感じの方だったので。その方も経験はあんまりなくて……。 ──なるほど。そこからいきなりプロの男優さんにステップアップしたわけですか。 天海 撮影が始まったら、何も覚えていないくらい頭の中が真っ白になりました。気がついたのが、監督さんの「カット」で、「大丈夫だった? よかったよ」って。そのときに、初めて目を覚ました感じでした。男優さんに聞いたら、ずっと固まっていたみたいで。「わたしどうでしたか?」って聞いたら「それでいいんだよ、慣れなくていいんだよ」って。それで少し安心しましたけど。 ──フェラチオとか、知らない人とエッチするのに抵抗はなかった? 天海 最初の絡みは迫られる感じが怖いと思って緊張したんですけど、2回目からは大丈夫でした。 ──ちなみに裸になってみて、自分の体ではどこが一番魅力的だと思いましたか? 天海 胸は小さいけど、小さいなりの良い形をしているんじゃないかなって。そこですかね。 ──今回はオナニーシーンはあったんですか? 天海 なかったです。やったことはあるんですけど。人に見せるものじゃないし、ちょっと恥ずかしいですね。 ──撮影を通じて自分の性感帯に気づけたりしました? 天海 性感帯……首とかかな。くすぐったいのが快感になったりするので。でもわたしの場合はテクニックを重視するというより。好きだから感じるという派。男優さんとしても好きではないから、心から気持ちいいという感じではなかったです。下手でも好きな人のほうが感じるという感じがしました。 ──正直ですね。今後はどういう作品に出てみたいですか?
天海 徐々に慣らしていって、だんだん大人の方向にステップアップしていければいいなって思っています。今までかわいい服とかを着たことがなかったので、メイドさんとかの衣装を着て出てみたいです。 ──コスプレはアイドル時代はあまりしなかった? 天海 しなかったです。だからこれを機に、巫女さんとかナースとかいろいろ着てみたいなって。 ──趣味がボクササイズ(ボクシングでダイエット)。 天海 ダイエットをしているときに始めたんです。週一程度通って。 ──ボクササイズ以外だと、普段はどんなことに興味があるの? 天海 映画とか友達とお茶したりとか……できれば人と触れ合っている方がわたしは幸せ。カフェでダラダラ話すのが一番幸せだったりします。みなさんにはAVを通じて、わたしがいかに平凡で、どこにでもいる女の子なんだってことが伝わればいいなと思っているんです。 ──なるほど。では最後にこれから天海さんを知る人にアピールを。 天海 ツイッター(Twitter@2017kokoro)とかもやっているので、作品だけでなくイベントやいろいろな活動を通じてたくさんの人に知ってもらいたいです。活動を通じて素のわたしやわたしの名前だけでも知ってもらえたらいいなって。一年後には今以上に成長していたいです。よろしくお願いします! (取材・文=名鹿祥史) 「私、もっと気持ちいいことが知りたいです」天海こころ 初めて尽くし4本番(着用済みパンツ 俺たちも知りたい




























