自前の学生服を着た男性客と風俗嬢の百合プレイもアリなイメクラ店

 人によって、さまざまな性癖やフェチがあります。中には特殊すぎて友人はおろか、パートナーにさえ打ち明けられていないっていう人もいる、と聞きますよね。いろんな男性を相手にしている風俗嬢も「本当にいろんな性癖がある」と話していました。  これまでにイメクラ店で働くさくらさん(21歳/仮名)に「おしっこプレイ」や「運動会プレイ」といった、さまざまなプレイについて話を聞いてきましたが、その彼女から先日、「この間、また面白いお客さんが来た」とLINEが来ました。 ▼ペットボトルに入れて持ち帰ったり、顔面騎乗でそのままグビグビ飲んだり! 風俗嬢がしている「おしっこプレイ」 ▼イメクラ風俗嬢も困惑、定番の痴漢プレイで言葉責め、運動会のシチュエーションも!? オソロの制服で百合プレイ?  さくらさんが勤めているのは、デリヘル式の学園系のイメクラ。店にはセーラー服にブレザーとさまざまな学生服が用意されていて、客が自由にコスチュームを選べるそうです。さくらさんによれば、「ハイソックス」「ニーソックス」「ルーズソックス」と靴下のバリエーションも豊富で、こだわって靴下を選ぶ客もいるのだとか。  制服であればいいや、的な感じで適当に選ぶ客がほとんどだそうですが、中にはリボンの色までこだわって選ぶ客もいるそう。“レズ風”プレイをご所望したお客さんもコスチュームにこだわる派だったといいます。 「トップスが白地のセーラー服に、紺のタイ、白のハイソックスの指定だったと思います。それを持って指定されたホテルに向かったんですが、部屋に入るなりビックリしました。指定された制服とそっくりの制服を来たお客さんがいたんです。店にそんなオプションないので、完全に自前です。でもウイッグを被ったり、メイクをしているわけじゃないから、見たままではただのおじさんが制服を着ているだけ。コントでセーラー服を着ていたキングオブコメディの今野浩喜さんのイメージに近いです」  今野風の客に内心ビックリしながら、さくらさんも指定された制服にお着替え。すると、2人は同じ制服を着た同級生のように。さくらさんが「どうしようかな」と困惑している中、その客は「一緒に寝っ転がろう」とベッドに向かったそうです。 「同じような制服を着た客と寝っ転がって、他愛もない雑談をしたのですが、『なんで制服を着ているの』って聞ける雰囲気ではなかったんですよね。どこかもやもやしていると、その客が『キスしてください』って言ってきて。寝っ転がりながらキスして、身体を触ると女の子みたいな声で喘ぎだして。その時から『もしかしてこれは百合的なものを楽しんでいるのかな』と思いました。だから、私がその子の“攻め”になって、身体を弄ってあげました。『先輩やめて』って言っていたから、私はどうやら先輩役だったみたい。スカートの中で手コキをしてあげて、それでイっていました」  客が射精して「とりあえず、どうにかなった」と安堵したさくらさん。一方の客は、制服を脱いだ途端、饒舌に喋るようになったそうです。『もしかすると、おしとやかな後輩を演じていたのかもしれない』とさくらさんは感じたそう。彼女は可愛いというよりは、クール系の見た目。その客的には、クールな先輩×シャイな後輩っていう妄想だったんでしょうか。  本当に性癖やフェチはさまざまだな、とさくらさんは改めて感じたそう。それを相手にしている風俗嬢もすごいなぁと感心してしまいます。

月9最多主演記録を誇る木村拓哉が『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』で魅せた“人間らしい不器用さ”

 木村拓哉さんの出演した“月9”作品を辿っていく『キムタ9』。連載ラストは2012年放送の『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』を回想したいと思います。  木村さんは、本作と2010年に放送された『月の恋人〜Moon Lovers〜』、2014年『HERO(第2期)』を含み、月9最多主演俳優となる10回を記録しています。2位は7回の中山美穂さん、3位は5回の三上博史さん、福山雅治さん、山下智久さん。主演作品を高視聴率に導くだけでなく、台詞やファッションなど、ドラマを通して何度も社会現象を起こして来た俳優は、木村さんしかいません。ただ今、SMAPというアイドルの顔は一時休止です。でも、いつかまた5人の姿を観られる時が来ることを信じて、「元SMAP」の表記はしないことにしておきます。 不幸が降り続いた会社員が起こす、起死回生が爽快! “ある日突然『ミラクル魔法瓶』営業企画部課長の座を社内の陰謀によって解雇されてしまった金田一二三男(木村)。さらに自宅マンションは火災により爆破してしまい、すべての財産を失って貧乏になってしまう。何とか転がり込んだアパート『幸福荘』で、在職中の上司・模合嫌吾(中井貴一)や、経理部の二階堂彩矢(香里奈)と共に新会社を立ち上げて再起を狙う。ただ『ミラクル魔法瓶』からは必要以上の邪魔が入ってしまい、新事業での仕事が難しいものに……”  早速、結末をネタバレしますが、最終的には『ミラクル魔法瓶』の社長・大屋敷統一郎(藤木直人)と二三男が、腹違いの兄弟であったというトンデモ事実が発覚し、社長の陰謀がすべての不幸の引き金だった、という話でした。でも、本ドラマで注目すべきは、社長とのいざこざよりも、二三男のどん底まで落ちても自分を諦めなかった姿勢です。  二三男は『ハピネス魔法瓶』という会社を立ち上げて“奇跡の魔法瓶”を開発し、最終的には『ミラクル魔法瓶』の社員が、会社を捨てて二三男の元へ駆けつけるほどの成功を掴むのです。社長の息子には、亡き父から受け継いだ商才と人徳があったということでしょうか。  本ドラマでも、木村さんらしい印象深い台詞があります。  統一郎から、先代の社長が自分の父親であり、亡くなる際に「お前(=統一郎)は社長の器じゃない。本当にふさわしいのは金田一二三男だ」と言い残したことを聞いた時。統一郎は、その嫉妬心から覚えた危機感で、執拗なまでに二三男に執着したものの、結局社員がすべて二三男の元に行ってしまった時にようやく観念して、すべてを話しました。こんな状況であれば誰もが怒り散らかすところですが、さすがは二三男。 「……いや。何でこんな目に遭うのかなって、俺ずっと思ってたんすけど。理由がそれでよかった。まあ、言ってみれば、ねっ? 兄弟ゲンカみたいなことでしょ」  この台詞で「ああ、不幸が降りかかっても原因が何かわかればそれでいいんだ。誰かを責めることもなく、サラッとしている人ってかっこいいわ」と気づいたんですよね。彼の寛大さに救われました。ありがとう、二三男。 改ページ  そんな“池井戸潤のTBS日曜ドラマ劇場”を彷彿させる働く男性、女性たちの熱き思いが詰まったドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』。『CHANGE』の控えめな朝倉に比べると、二三男はだいぶキムタク節が戻って来たような。序盤はかなりイケイケキャラですが、逆境や困難に直面することで少しずつ考え方が変わっていくのです。  このドラマを通して……というよりも、『キムタ9』を書かせていただくにあたり、再度ドラマを見直して気づいたことがあります。それはすべての作品で木村さんはキャラクターに合わせながら“不器用さ”を表現していていたということです。  時には口下手なピアニストが、自分になかった熱さを愛情によって不器用に取り戻していく。自信満々の広告マンが営業部へ異動になっても、不器用ながら客の心を掴んで、そして好きな人の心も掴んでいく。控えめで、うまく縦社会を乗り切れない不器用な総理大臣だからこそ、国民の心を動かす。  さまざまなキャラクターを“器用”に演じ分けて居た木村さん。でもそこには、視聴者の心にすっと浮かんでくるあの笑顔と声、そして“人間らしい不器用な人物像”を演じるということだけは一貫して存在していました。いずれ新作の“月9・木村拓哉”に会えることを待ち詫びています。

あびる優から旦那を寝取った「美人モデル」寿るいのインスタが怖い! 大倉忠義と交際時も匂わせアピで筋金入り

 タレントのあびる優(31)の夫で格闘家の才賀紀左衛門(28)が、“美人モデル”と不倫していると「フライデー」(講談社)が報じた。この不倫相手の女性と才賀紀左衛門は、西麻布の会員制ラウンジやホテル、彼女の自宅マンションなどで逢瀬をかわしているという。誌面では“現役のモデル”“美人モデル”“ミニスカから伸びる美脚がセクシーな美人モデル”と書かれて名前こそ伏せられているが、なぜか顔までばっちり分かる全身写真は掲載されている。元「Popteen」誌のギャルモデルで一時期はテレビタレントもしていた寿るい(28)だ。  あびるとしては不本意かもしれないが、寿とあびるの外見の雰囲気はよく似ており、才賀紀左衛門の“好きな女性のタイプ”は一貫しているのかもしれない。そうして寿るいのInstagramを訪れると、驚いたことに、寿は自身のインスタに、あびるが着用していたものと全く同じワンピースを着た写真を投稿している。これはあびるが長きにわたってブランドイメージモデルを務めてきた「rienda」のワンピースである。  偶然なのか、わざとアピールしているのか……。寿るいといえば、かつて関ジャニ∞の大倉忠義(32)との熱愛を噂され大炎上した経験もある。というか、男の話題以外で俎上にのることがまずないタイプのテレビタレントだった。  大倉との件は、2010年末頃に「大倉が馴染みの和食店に寿るいを連れて来ていた」という目撃情報がTwitterを通じてファンの間で広まったことが発端。その後、寿のブログ写真と大倉が雑誌等で紹介・着用した私物の中に、おそろいのピアスや指輪、ネックレスが含まれており、あまりに一致する点数が多いことで疑惑は確信へと変わっていった。さらに私信と思しきやりとりも見られ、ファンの怒りはヒートアップ。しかし2013年までには破局していたようだ。同年放送された単発の深夜枠バラエティ番組『恋するカミングアウト』(フジテレビ系)に寿が出演し、「元カレ」としてビッグネームを上げた(放送では匿名のピー音がかぶせられた)ことで、破局説が決定的なものとなったのだった。また、寿は「ジャスティン・ビーバーに口説かれた」と吹聴していたこともある。  そうした“前科”を持つ寿るいであるため、今回の「おそろワンピ」も確信犯の可能性がある。彼氏の妻と同じワンピースを着用して、SNSに写真を投稿する……その意図がどこにあるのか理解に苦しむが、ただ何となく怖い。 (犬咲マコト)

川島海荷と“手つなぎデート”の既婚者テレビマン、左遷へ! レプロにとって大打撃のワケ

 10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)に“手つなぎ写真”をスクープされた川島海荷。テレビなどで、このスキャンダルは取り上げられていないため、表面上は騒ぎになっていないものの、「川島にとって、今回の記事は、芸能人生最大の危機といえる」(芸能プロ関係者)ようだ。  同誌は、川島とTBS局員である40代男性の食事デート、およびその移動中に手をつないでいた現場をキャッチ。さらに、川島への直撃取材も行っているが、本人は男性との交際を否定していた。 「実はこの男性“T氏”は、妻も子どももいる家庭持ち。ドラマのプロデューサーや編成を務めるイケメン社員なのですが、川島と写真を撮られたことで“不倫疑惑”が浮上し、局内では『最低でも左遷』とささやかれています。どんな処分が下るにせよ、現在のポジションから外されるのは時間の問題でしょう」(TBS関係者)  一方、川島は記事が出た後も、レギュラー出演する情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にMCとして登場しているため、表向きにはノーダメージに見えるが……。 「T氏が、編成部から“飛ばされる”ということは、川島の所属事務所・レプロエンタテインメントにとってみれば、せっかく築いたT氏とのパイプが消滅するわけです。これは、のちのちに響く大打撃となりそう。川島自身は、記者の直撃に対して『(T氏側に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか』と気遣っていたものの、単なる“オイタ”では済まない大トラブルとなってしまいました」(前出・芸能プロ関係者)  気になるのは“2人は本当に男女の仲ではなかったのか”という点だ。 「関係者たちがいろいろ調べて回ったところ、お互いに好意があった可能性は否定できないにせよ、『体の関係はないだろう』といった結論になりました。とはいえ、今回のスキャンダルは、川島の今後の芸能生活に支障を来しかねません」(同)  真相は闇の中だが、川島は自業自得だとしても、それ以外のレプロの所属タレントには迷惑な話に違いない。

小池百合子・希望の党が掲げる「寛容」は誰のための寛容か。都合よく利用される「LGBT」

 9月25日に安倍晋三首相が衆議院解散の意向を表明してから、政局が混沌としている。  民進党の新たな代表に就任したばかりの前原誠司氏は、10月に行われる衆院選において民進党は候補者を擁立せず、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党での公認申請を行うことを、衆議院が解散された28日に発表。翌日の記者会見にて、小池氏は民進党からの公認希望者のうち「(リベラル派は)排除する」と明言し、その後、希望の党が公認候補に対して「政策協定書」を取り交わしていることが判明する。  「政策協定書」には、「寛容な改革保守政党を目指すこと」「消費税10%への引き上げを凍結すること」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」「希望の党の公約を順守すること」「希望の党の公認候補となるに当たり、党に資金提供をすること」などが書かれており、これらを希望の党公認者に誓わせる、というものになっている。なお、現時点で希望の党の公約は公表されていない。  その後、代表代行を務めていた枝野幸男氏が民進党を離党し、10月3日に立憲民主党を結党する。もともと希望の党への合流に難色を示していた枝野氏は、「排除」発言以前より、新党の結成を考えていたことが報道で明らかになっている。これによって、民進党議員は、希望の党、立憲民主党、無所属、あるいはその他の政党から立候補するという選択を得た。希望の党からの公認を得た候補者は、「政策協定書」にサインをしたということになる。どのような形で立候補するかが、その議員の政治家としてのあり方や立場を明確にすることになるだろう。 改ページ  ここで「排除」という言葉を使った小池百合子氏に注目をしたい。  「政策協定書」に「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」とあるように、小池氏は在日外国人の「排除」を明確に打ち出しているが、「排除」は在日外国人に限った話ではないのではないか。  小池氏は、昨年の都知事選出馬の際に「女性も、男性も、子どもも、シニアも、障がい者もいきいき生活できる、活躍できる都市・東京」を掲げていた。ここには今述べた「外国人」はもちろん、「LGBT」「性的マイノリティ」といった文言が含まれていない。  保守色の強い小池氏であるから、当然のことかもしれない。だが一方で、今年4月に開幕された「東京レインボープライド2017」に寄せられた小池氏のメッセージには、「東京都は女性も、男性も、子どもも、高齢者も、障害者も、そしてLGBTの方も、誰もが希望を持って生き生きと生活でき活躍できる都市、ダイバーシティの実現を目指しています」と、「LGBT」という言葉が含まれた。  都知事となってから「LGBT」の問題に関心を持つようになったという可能性もあるだろう。様々な場面で「排除」され、差別されてきた人びとに気が付き、具体的に政策を打ち出していくのであれば、その変化は歓迎するべきものだ。  しかし、その3カ月後に行われた東京都議会選において、小池氏が創設し特別顧問を務める「都民ファーストの会」が掲げた政策の中には、「LGBT」や「性的マイノリティ」など、性の多様性に関する記述はなかった。「政策パンフレット」の冒頭で、「誰もが輝く『ダイバーシティ』を実現」と述べておきながら、だ。  小池氏は「レインボープライド」のようなイベントでは、その場にいる参加者にとって耳障りのよい言葉を使い、実際の選挙になると、途端に性の多様性に関する問題について口をつぐんできた。その時局で最も自分にとって得になる看板を都合よくとっかえひっかえしているように見える。希望の党の掲げる「寛容な改革保守政党」の「寛容」は、誰にとっての「寛容」なのだろう。  今後、選挙戦が本格化し、具体的な政策などが争われるようになったとき、小池氏や希望の党、あるいはこれまで言及してこなかった他の政党が「得だ」「使える」と判断した途端、「LGBT」の看板を掲げだす可能性もある。  小池氏が徹底的な自己責任論者であることは、過去にwezzyでも指摘されている(「小池百合子氏の『男女平等』は、『努力しない人はいらない社会』に繋がりかねない。」「『少子化は頼りない男が増えたから』。小池百合子からうかがい知れる強烈な自己責任論」)。そんな小池氏の「生き生きと生活できる、活躍できる」の中には、収入の低い男性、女性、子どもや高齢者、在日外国人、性的マイノリティ、障害者などは含まれているのだろうか。「生活・活躍できる場はあたえた。あとは自己責任」といって切り捨てていくようにしか思えない。  そもそも在日外国人や性的マイノリティは、政治ゲームを有利にすすめるために使える「看板」などではない。人権の問題だ。軽々しく掲げたり引っ込めたりしていいものではない。多くのマイノリティは、こうして政治の世界で弄ばれ続けてきた。口先だけではない、いかに本気で社会における多様性を実現できるのか。今回の選挙は、候補者だけでなく、票を投じる私たちの本気度が問われているように思う。 (wezzy編集部)

黒木メイサのセクシー写真に謎の「草ブラ」!? 意外なムッチリ感にも驚き

 女優の黒木メイサさん(29)が、8年ぶりとなる写真集『INCARNATION』(東京ニュース通信社)を発売しました。カメラマンは前回の写真集『LOVE MEISA』(2009年発売/マガジンハウス)に引き続き、レスリー・キー氏が担当しています。 出産を経験してもハリがすごい!  黒木さんは2012年に元KAT-TUNの赤西仁さんと結婚し、同年9月に第一子となる長女を出産。今年6月には第二子となる長男の出産を発表しました。この写真集の撮影が行われた時期は、約1年前。黒木さんのTwitterによれば、第二子を授かる前だったそうです。一部の報道では、第二子の出産後に撮影が行われたとありますが、黒木さんは「産後すぐ減量して撮影したみたいになっちゃってるけど、さすがにそれは無理」と否定しています。  そうだったとしても、黒木さんの身体は出産を経験した女性の身体には見えない(第一子の出産から4年ほどは経っていますが)。細けりゃいいでしょなガリガリ痩せボディではなくて、ちゃんと健康的なのにラインのボディなんです。妊娠線や肉割れしないように相当ケアもしたんでしょうね(それでも出来てしまうのが妊娠線なので、写真はちゃんと修整してるのかもですが)。  ただ細いだけの体と違って筋肉質であるのと同時に、下半身がむっちりグラマラスで肉厚なことも特徴です。これは年齢とともに、また出産によって変化した部分なのではないでしょうか。それでも萎れた様子がなく、肌のハリ感がすごいんですよね。表紙だけ見ても「細っ!」というよりは「意外とムチムチしてるな」という印象を受けます。背中とか、肩も10~20代とは違うタイプの肉付き。それもまた自然でいい感じなので、特にお尻~太ももは一見の価値ありだと思います。良い意味での驚きがあるんですよ。  写真集の未公開カットが掲載された「週刊文春」(10月5日号/文藝春秋)によれば、「一番いい形で写真集を作る」ため、「(撮影前の)2カ月間、ジムで集中的に体を鍛え」、準備を重ねたそう。ジムについては、「2人目の子供が生まれた後も、ジムは通い続けている」そうです。子供がいてもジムに通う時間を捻出できる生活って羨ましいですね。  第二子の妊娠中は体重が14kg増えたそうですが、今は「出産前より少し落ちたくらい」だそう。「常に消費がいい体にはなっているので、あまり無理することなく戻せました」とも語っています。やっぱり継続的に鍛えるのって良いことなんですかね。運動のしすぎは逆に健康を脅かすとも言いますが、何事も適度であることが大事なんでしょう。  ジムでのボディメイクだけでなく、食事にもかなり気を遣ったようで、写真集のイベントでは「以前よく食べていたジャンクフードなどは少しずつ減らして、野菜、豆類などを中心にした料理が増えました」と話しています。ストイックすぎる。 謎の“草ブラ”カットが気になる  前回の写真集『LOVE MEISA』は、黒木さんが20歳の時に撮影。今回の『INCARNATION』は、「女優として、母として、一人の女性として、進化し続ける黒木メイサが20代の最後に魅せる大胆かつ繊細、そして誰よりもセクシーな写真集」と銘打たれています。  「誰よりもセクシーな写真集」という文言のとおり、黒木さんのセクシーカットが多数。ベッドのシーツの上で、腕ブラしているカットもあります。でも、ひとつだけ謎のカットがあるんですよね……。夕焼けの海の中、黒のビキニ姿で佇むシーンで、手に持っていたヤシの葉っぱを胸に当てて“草ブラ”っぽくしていたんですが、なぜかビキニの上から。もはや“草トップス”、流行りっぽく言えば“草ビスチェ”です。あのレスリー氏が撮影を手がけているわけで、レスリーの指示なのかもしれませんが、ちょっと謎なカットです。だってブラを外しているならともかく、黒ブラ+手ブラ+草ブラの「トリプルブラ」状態なんですよ。その草、要ります?  30歳目前の黒木メイサさんですから、写真集では少しばかり自然なほうれい線も見えます。それも含めてナチュラルで綺麗な印象です。黒木さんはイベントの場で「あっというまに20代も過ぎてしまうんだなって。無理することなく、ありのままでいて、それでいて素敵だなと言われるように努力していきます」と話していました。どんな美人であっても、人間は老けます。臆することなく、加齢を受け入れた上で努力しようとする黒木さんは「かっこいい」です。

10月期“大コケ必至ドラマ”を業界人に調査!!  月9は「迷走企画」クドカンは「オワコン」?

 10月に入り、世間では、秋の連続ドラマへの関心が高まっている。業界内では、すでにさまざまな評判が飛び交っている状況だが、今回はテレビ局関係者らに、“高視聴率確実とされる作品”と“爆死必至とされる作品”をそれぞれ調査した。 「手堅いのは、米倉涼子が主演を務める『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第5シリーズと、綾野剛主演の『コウノドリ』(TBS系)の第2シリーズ。どちらも前作までに支持を集めていますし、米倉の『ドクターX』に関しては、視聴率20%超えも十分有り得るでしょう」(テレビ局プロデューサー)  では、こうしたシリーズもの以外のドラマは、成功をつかめないのか。関係者らに見解を求めた。 「日本テレビ系だと、綾瀬はるかを主演に据えた『奥様は、取り扱い注意』は、最近のトレンドとされる“視聴者が気軽に見られる内容”になっているようですし、脇を固めるキャストも、広末涼子や本田翼、西島秀俊に石黒賢、中尾明慶など、若手から中堅、大御所まで揃えているので、さまざまな世代の視聴者に刺さるはず。『高視聴率を期待できる作品』だと思いますよ。これに対し、同局で嵐・櫻井翔が主演を務める『先に生まれただけの僕』は、教育現場を舞台にした社会派ドラマだけあって、なかなか気軽に見られる内容ではなさそうなのが不安要素です」(制作会社スタッフ)  そういった意味では、井上真央が約2年ぶりに連ドラ出演する『明日の約束』(フジテレビ系)も、主人公のスクールカウンセラーが、生徒の自殺などに向き合う内容のため、「視聴率が伸びにくいと思われます。それに1話完結ではないため、途中から見始めるのも難しいでしょうし、視聴者がどれだけついてこられるか、かなり微妙なところです」(芸能プロ関係者)との声も。しかし、同作以上に、不安視されている作品があるという。 「月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(同)です。もはや『誰が見たいんですか?』レベルの迷企画といわれていますよ。篠原涼子演じる主人公の主婦が“市議会議員”に突然立候補するのも、あまり現実味がないし、予告映像での『新米議員が腐った政治をブッた斬る!』というナレーションもとても寒くて、『初回を見たい』と思わせる要素が一切ありませんでした」(同)  また同作は、初回放送日が、第48回衆議院議員総選挙の公示期間中にあたることから、放送を1週見送ることを発表。初回には選挙シーンがあるため、衆院選に何らかの影響を及ぼす可能性を避けようとしたのかもしれないが、「そもそも、これといった話題を呼んでいるわけでないですし、今期の大コケ作の筆頭」(同)といわれている始末だ。  さらに、『コウノドリ』の健闘が期待されるTBSも、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』に関しては真逆の予想が聞かれた。 「同作は宮藤官九郎が脚本を担当する“おばさん犯罪エンターテインメント”と銘打たれていますが、昨今の宮藤は、自分のやりたいことばかりを強行しており、テレビ業界では『地上波連ドラの脚本に起用するのは、キツくなってきた』『もうオワコン』などと冷ややかな目で見られています。一応、宮藤と小泉のタッグは、2013年に大ヒットしたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を連想させ、話題性はあるものの、『NHKならまだしも、TBSにクドカンは使いこなせないのでは?』とささやかれているんです。TBS局員は、宮藤を『先生』と呼ぶほど崇めていますが、果たして数字がついてくるのか」(テレビ誌ライター)  この中から、事前の業界評を覆すような快挙を見せてくれるドラマは生まれるだろうか。

認可夜間保育園のニーズと実態、そしてジレンマ 映画『夜間もやってる保育園』

 9月30日から公開されているドキュメンタリー映画『夜間もやってる保育園』(大宮浩一監督)。東京都新宿区大久保で24時間保育を行っている認可夜間保育園「エイビイシイ保育園」をはじめとする、東京・北海道・新潟・沖縄に実在する5つの夜間保育園が登場します。  「夜間保育園」とは、昼間だけでなく夜「も」子供を預かっている保育園のことです。昼間は一般的な保育園同様、外遊びをしたり散歩に行ったり給食やおやつを食べたりして過ごし、夜になると親の迎えの遅い子やお泊りの子たちは夕食を食べ入浴し、パジャマに着替え眠ります。  夜間保育園と聞くと、中身を知らずについ「夜中まで子供をよそに預けるなんて」「親がマトモな職に就いていないのでは」と批判的なイメージを持ってしまう人は現状、まだ少なくないのではないでしょうか。ただでさえ保育園に否定的で「親が育てるのが一番」教の人もいます。しかし実際には、夜間保育園で保育を受ける子供たちは、規則正しい生活を送ることができているのですね。  本作に登場する5つの夜間保育園のうち4園は認可保育園です。自分が利用する機会がなかったことから、恥ずかしながらこの映画で初めて認可の夜間保育園が存在していること(認可保育園で夜間保育が可能なこと)を知りました。正式に認可された夜間保育園があることを多くの人に知ってもらうだけでも、本作は十二分に意義のある映画だと思います。 夜間保育をどのように受け止めるかは観客に委ねる  映画『夜間もやってる保育園』では、夜間保育園で過ごす子供たちの様子を撮影すると同時に、親や保育士たちにも話を聞いていきます。中にはジレンマを抱いている人もいて、それが印象的でした。  たとえば、厚生労働省職員として多忙な日々を送る母親は、かつて仕事で訪れたイギリスと日本とでは社会の在り方が違うことに触れ、イギリスは「夕方5時以降は家族の時間ということで、スーパーも閉まってしまう。けれど不便さを受け入れて生活」しているのに比べ、日本は便利さを求める傾向が強い、と話します。ある保育士は、この仕事にとてもやりがいを感じているものの「私だったら昼間の仕事をして、夜に預けることはしないと思います」とも打ち明け、しかし夜ひとりで過ごしている子のために「夜間保育があるのは良いと思います」と複雑な気持ちを覗かせます。また、沖縄にある認可夜間保育園の園長は、かつて夜間保育の仕事と自分の子育てとの間で葛藤を抱いたと言います。  本作を手掛けた大宮浩一監督自身、映画が完成した後も、「夜間保育園がある社会が健全なのか」についての疑問は残っていることを、インタビューで語っています。そしてその上で、夜間保育が必要な親にとっては「今」必要で、待ったなしの問題なのだ、とも。だからなのでしょう、本作は、いかに夜間保育が必要であるかを訴えるのではなく、まず夜間保育の実態を知ってもらう、夜間保育をどのように受け止めるか(色眼鏡で見るのか、それとも必要と認めるのか)は観る人に委ねようというスタンスの作品になっています。  イギリスにも夜間の仕事がないわけではないと思いますし、日本で夜間に稼動する仕事が完全になくなることもあり得ないでしょう。日本国内だけで完結している仕事に従事する人ばかりではないですし、たとえば医療現場や交代制の職場では夜勤もあるでしょう。24時間営業だったり深夜営業をしているお店が減ることはあっても消えはしません。単純に、全員が同じ速度で同じ働き方をできる時代ではないのだと思います。そして「子育て中だから」時間の制約によって就けない職業、働けない職場があるとして、親になる前はそこでキャリアを積んでいた人も育児によってすべてリセットせざるを得なくなるとしたら、理不尽でもあります。 認可の夜間保育園、ニーズはあるのに不足  近年ようやく国会でも議論され、メディアも取り上げている都市部の待機児童問題ですが、そうした議論の場においても夜間保育園の存在がクローズアップされることはあまりなかったように思います。しかし、ここにも改善すべき大きな問題があるのです。  国が夜間保育事業を始めたのは1981年のことです。36年前から認可夜間保育園はあったのです。ただし、数は思ったようには増えていかず、つまり、夜間保育を必要としている親子はたくさんいるのに、認可の夜間保育園はあまりにも不足しているということです。  本作のパンフレットに、全国夜間保育園連盟会長の天久薫さんが寄稿しています。タイトルは「夜間保育の誕生と課題」。天久さんは、認可夜間保育園が増えない理由について<世間一般にも行政側にも(1)「夜間保育は子供の心身の発達に悪影響を及ぼす」との危惧があり、その結果、(2)「児童福祉の観点から、夜間保育は子どもにとって望ましくない」との誤解が意識の底辺に生じていることにある>との見解を示しています。筑波大学大学院安梅勅江教授らの調査・研究で、<深夜に及ぶ保育であっても、保育の質が担保された認可保育園の保育が提供されれば、普通の保育園と同様に子供に望ましい影響が見られた(中略)、夜間保育の成果が科学的にされた>ものの、しかし夜間保育に対する偏見や誤解を解消するのには努力と時間を要するだろう、とも見ています。 子供を大事にすることと母親本位は矛盾しない  また社会評論家の芹沢俊介さんは、夜間保育園の在りようについて<徹底して母親本位である>としています。<母親本位であるということは、どんな立派な理屈をつけようと、母親のエゴイズムを優先することだ>と。しかしながら同作によって<母親が自分本位を貫くことによってはじめて、子どもが親にとっての第一義の存在になるというパラドックスである>と感じ、<一人の女性が働く顔から母親の顔へと無理なく切り替えることができるために、夜間保育があるということ>、ゆえに、夜間保育は<あくまで仕事を辞められない母親を持った子どものため>にあるのだ、と。  私は日中、子供を保育園に預けて働いており、夕方に保育園へお迎えに行ってから寝かしつけるまでの時間(および保育園の休日)、子供と二人きりで過ごし、食事や入浴の世話をしたり遊びをしたりしています。経済的な事情もあり子育てに“専念”することは絶対に出来ませんし、出産によって子育てに専念しなければならないという考え方は極端だと思っています。24時間365日・子供を第一にして自分のことは後回しにするのが、子供にとって良い母親なのではないかという呪いのような思想が、親たちを取り巻いていることは、親の健康を害し、ひいては子供にも悪影響になることすら考えられます。だから、母親が自分本位を貫くことによって(この場合、子供を預けて仕事をすることによって)、子供を大事にできるという理屈に矛盾は感じません。  そんないち個人の母親としての意見ですが、母親(父親)が子供と質の良い時間を過ごすためには、子供本位ではない時間を持つことが必要ではないでしょうか。そのことを母親(父親)自身も周囲の人間も受け入れることが結局は子供にとってもプラスだと、私自身は考えています。  『夜間もやってる保育園』は、夜間保育のリアルを知るのと同時に、育児(保育)の望ましい在りようとは? 子供本位と母親(父親)本位との折り合いはどうつけるのか? そんな育児ジレンマについての問題提起をしているのかもしれません。

認可夜間保育園のニーズと実態、そしてジレンマ 映画『夜間もやってる保育園』

 9月30日から公開されているドキュメンタリー映画『夜間もやってる保育園』(大宮浩一監督)。東京都新宿区大久保で24時間保育を行っている認可夜間保育園「エイビイシイ保育園」をはじめとする、東京・北海道・新潟・沖縄に実在する5つの夜間保育園が登場します。  「夜間保育園」とは、昼間だけでなく夜「も」子供を預かっている保育園のことです。昼間は一般的な保育園同様、外遊びをしたり散歩に行ったり給食やおやつを食べたりして過ごし、夜になると親の迎えの遅い子やお泊りの子たちは夕食を食べ入浴し、パジャマに着替え眠ります。  夜間保育園と聞くと、中身を知らずについ「夜中まで子供をよそに預けるなんて」「親がマトモな職に就いていないのでは」と批判的なイメージを持ってしまう人は現状、まだ少なくないのではないでしょうか。ただでさえ保育園に否定的で「親が育てるのが一番」教の人もいます。しかし実際には、夜間保育園で保育を受ける子供たちは、規則正しい生活を送ることができているのですね。  本作に登場する5つの夜間保育園のうち4園は認可保育園です。自分が利用する機会がなかったことから、恥ずかしながらこの映画で初めて認可の夜間保育園が存在していること(認可保育園で夜間保育が可能なこと)を知りました。正式に認可された夜間保育園があることを多くの人に知ってもらうだけでも、本作は十二分に意義のある映画だと思います。 夜間保育をどのように受け止めるかは観客に委ねる  映画『夜間もやってる保育園』では、夜間保育園で過ごす子供たちの様子を撮影すると同時に、親や保育士たちにも話を聞いていきます。中にはジレンマを抱いている人もいて、それが印象的でした。  たとえば、厚生労働省職員として多忙な日々を送る母親は、かつて仕事で訪れたイギリスと日本とでは社会の在り方が違うことに触れ、イギリスは「夕方5時以降は家族の時間ということで、スーパーも閉まってしまう。けれど不便さを受け入れて生活」しているのに比べ、日本は便利さを求める傾向が強い、と話します。ある保育士は、この仕事にとてもやりがいを感じているものの「私だったら昼間の仕事をして、夜に預けることはしないと思います」とも打ち明け、しかし夜ひとりで過ごしている子のために「夜間保育があるのは良いと思います」と複雑な気持ちを覗かせます。また、沖縄にある認可夜間保育園の園長は、かつて夜間保育の仕事と自分の子育てとの間で葛藤を抱いたと言います。  本作を手掛けた大宮浩一監督自身、映画が完成した後も、「夜間保育園がある社会が健全なのか」についての疑問は残っていることを、インタビューで語っています。そしてその上で、夜間保育が必要な親にとっては「今」必要で、待ったなしの問題なのだ、とも。だからなのでしょう、本作は、いかに夜間保育が必要であるかを訴えるのではなく、まず夜間保育の実態を知ってもらう、夜間保育をどのように受け止めるか(色眼鏡で見るのか、それとも必要と認めるのか)は観る人に委ねようというスタンスの作品になっています。  イギリスにも夜間の仕事がないわけではないと思いますし、日本で夜間に稼動する仕事が完全になくなることもあり得ないでしょう。日本国内だけで完結している仕事に従事する人ばかりではないですし、たとえば医療現場や交代制の職場では夜勤もあるでしょう。24時間営業だったり深夜営業をしているお店が減ることはあっても消えはしません。単純に、全員が同じ速度で同じ働き方をできる時代ではないのだと思います。そして「子育て中だから」時間の制約によって就けない職業、働けない職場があるとして、親になる前はそこでキャリアを積んでいた人も育児によってすべてリセットせざるを得なくなるとしたら、理不尽でもあります。 認可の夜間保育園、ニーズはあるのに不足  近年ようやく国会でも議論され、メディアも取り上げている都市部の待機児童問題ですが、そうした議論の場においても夜間保育園の存在がクローズアップされることはあまりなかったように思います。しかし、ここにも改善すべき大きな問題があるのです。  国が夜間保育事業を始めたのは1981年のことです。36年前から認可夜間保育園はあったのです。ただし、数は思ったようには増えていかず、つまり、夜間保育を必要としている親子はたくさんいるのに、認可の夜間保育園はあまりにも不足しているということです。  本作のパンフレットに、全国夜間保育園連盟会長の天久薫さんが寄稿しています。タイトルは「夜間保育の誕生と課題」。天久さんは、認可夜間保育園が増えない理由について<世間一般にも行政側にも(1)「夜間保育は子供の心身の発達に悪影響を及ぼす」との危惧があり、その結果、(2)「児童福祉の観点から、夜間保育は子どもにとって望ましくない」との誤解が意識の底辺に生じていることにある>との見解を示しています。筑波大学大学院安梅勅江教授らの調査・研究で、<深夜に及ぶ保育であっても、保育の質が担保された認可保育園の保育が提供されれば、普通の保育園と同様に子供に望ましい影響が見られた(中略)、夜間保育の成果が科学的にされた>ものの、しかし夜間保育に対する偏見や誤解を解消するのには努力と時間を要するだろう、とも見ています。 子供を大事にすることと母親本位は矛盾しない  また社会評論家の芹沢俊介さんは、夜間保育園の在りようについて<徹底して母親本位である>としています。<母親本位であるということは、どんな立派な理屈をつけようと、母親のエゴイズムを優先することだ>と。しかしながら同作によって<母親が自分本位を貫くことによってはじめて、子どもが親にとっての第一義の存在になるというパラドックスである>と感じ、<一人の女性が働く顔から母親の顔へと無理なく切り替えることができるために、夜間保育があるということ>、ゆえに、夜間保育は<あくまで仕事を辞められない母親を持った子どものため>にあるのだ、と。  私は日中、子供を保育園に預けて働いており、夕方に保育園へお迎えに行ってから寝かしつけるまでの時間(および保育園の休日)、子供と二人きりで過ごし、食事や入浴の世話をしたり遊びをしたりしています。経済的な事情もあり子育てに“専念”することは絶対に出来ませんし、出産によって子育てに専念しなければならないという考え方は極端だと思っています。24時間365日・子供を第一にして自分のことは後回しにするのが、子供にとって良い母親なのではないかという呪いのような思想が、親たちを取り巻いていることは、親の健康を害し、ひいては子供にも悪影響になることすら考えられます。だから、母親が自分本位を貫くことによって(この場合、子供を預けて仕事をすることによって)、子供を大事にできるという理屈に矛盾は感じません。  そんないち個人の母親としての意見ですが、母親(父親)が子供と質の良い時間を過ごすためには、子供本位ではない時間を持つことが必要ではないでしょうか。そのことを母親(父親)自身も周囲の人間も受け入れることが結局は子供にとってもプラスだと、私自身は考えています。  『夜間もやってる保育園』は、夜間保育のリアルを知るのと同時に、育児(保育)の望ましい在りようとは? 子供本位と母親(父親)本位との折り合いはどうつけるのか? そんな育児ジレンマについての問題提起をしているのかもしれません。

山里亮太の攻撃力が爆発「ヒルナンデスのタチ悪いモデル」disやくわばたりえdisが止まらない!!

10月3日の深夜に放送されたマツコ・デラックス企画の特別番組『毒出しバラエティ 山里&マツコ・デトックス』(TBS系)で、南海キャンディーズの山里亮太が、毒を吐きまくった。 「メディアやSNSで言えないこと」をノートに書き留めて続けてきた山里が、その“毒”を吐き出し心のデトックスを行うという主旨の企画だ。ゲストが気になった“毒”を、山里が詳細に説明。どんどんヒートアップし、一時間早口で喋りっぱなしの山里だった。 ゲストは山里が希望したそうで、大女優・松たか子、レプロ所属の女優でモデル・飯豊まりえ、レギュラーじゃないのに週4日『ヒルナンデス』に出演したこともあるレジェンドバラエティ・井森美幸の3人が出演。井森が注目したワードは「ヒルナンデスでやる気がないモデル」で、これについてネットの反響が非常に大きくなっている。  山里は『ヒルナンデス!』で「3色ショッピング」のコーナーなどに出演。こんな人がこの企画に出てくれるんだ~というほど大物の芸能人は驕りを見せず態度も良いことが多いが、「あれ、こいつ最近モデル仕事の比率が高くなってきたな」と感じる“奴ら”が「すっげータチが悪い。一番タチ悪い!」と熱弁をふるい、どんどん高濃度の悪口が飛び出した。 『ヒルナンデス!』の「3色ショッピング」では、ショッピングモールなどへロケに行き、モデルやタレント数名が売り物の洋服を選んでコーディネイトを組み対決する。しかし、とある「最近、路線変更してモデル仕事の比率が高くなってきた」出演者はやる気がなく、自分がカメラに映らない場面で「すぐ座る」そうで、ロケ進行などおかまいなしに「自分のスタイリストやメイクさんと一緒にダラダラしゃべっている」という。大先輩である井森は店内を走り回り積極的に仕事に臨んでいるにもかかわらず、まだ若いはずのモデルのそんな態度を見るにつけ、山里は「お前の大好きなスムージーに井森姉さんのツメの垢を煎じて入れてやりたい」と思うそうである。さらに対決に負けても悔しがるなどのリアクションをしない点にも「ちゃんと仕事しろこの野郎」。 実際にはそんな穏やかな口調ではなく、「洋服について聞かれても何も喋れねえ」「さっきロケ車の中ではオーダー家具について、ずいぶん具体的に喋れてたじゃねえか、この野郎!」「俺がキャスティングなら一生出さねえ!」と、どんどん怒りをあらわにしていく山里。件のモデルのオーダー家具の素材が高級な大理石だったそうで、「お前そんなに金をもらってて、今日こんな(ひどい態度で)仕事しかできねえのか。まじか」「ロケ車ではすげえ喋ってたのに本番では何も喋んねえなスイッチ馬鹿になってんのか」「押しつぶされろ大理石にこの野郎」と、もう止まらない。 マツコが「あんたそれ、今、一人を想定して言ってるんでしょう?」と突っ込むと、山里は静かにうなずいた。仕事の路線変更をしてモデル業が増えた若い女性で、「3色ショッピング」に出演して負けた経験があり、オーダー家具をつくるほど稼いでいるそこそこ売れっ子。さらに海外にいた経験もあり(帰国子女ではなくパリコレ出演経験もない)とのヒントも与えられた。一体ダレなのか。こうしたトークがバラエティ番組で繰り広げられれば視聴者が「ダレだダレだ」となるのはお約束で、ネット上では様々な女性タレントの名前が上がっている。 他にも、「たまにバラエティに来て、帰る場所があるくせに今のテレビぬるいとかめっちゃくちゃヌルい作家は汚い」と、著書が売れてそっちで大金を稼いでいるのにテレビで毒づくタイプの作家・文化人(ネットでは羽田圭介との予想多数)や、「急に神社仏閣好きをアピールするくせに全然知識のないアイドル」、「ママ代表気取りでペラペラと子育ての話をするメガネの女芸人」にも山里の口撃は及んだ。最後のものは関西弁というヒントまで加わり、どう考えてもクワバタオハラのくわばたりえであることが丸分かりだった。山里の良いところが最大限引き出された攻撃的なつくりの番組であるが、レギュラー化は難しいかもしれない。