嵐・櫻井翔、慶應学友の間で悪評多発中! テレ朝・小川アナとの交際にも「祝福ムード」ナシ!?

 テレビ朝日・小川彩佳アナウンサーとの交際が明らかになった嵐・櫻井翔。ファンからは祝福の声が飛び交い、ジャニーズタレントの熱愛にしては珍しい“おめでたムード”が漂っているが、櫻井の友人・知人からは、“打算的”な一面も指摘されているようだ。 「“ノーバラエティ”の報道志向、かつ父親は慶応義塾大学の医学部教授という小川アナだけに、櫻井くんからすれば“うってつけの恋人像”なのかもしれません。彼はキャスター業に本腰を入れるようになってから、元総務事務次官のお父さんの存在もあって、政界から積極的なアプローチを受けるようになったそう。自民党からは、そう遠くない将来の政界進出を打診されているらしく、本人も『このあいだ、関係者から声をかけられちゃってさ~』と自慢げに話していました。そういう背景もあってか、ここ1~2年くらい、櫻井くんの交友関係はだいぶ変わったみたいで、エリート育ちの小川アナを恋人に選んだのも、将来のことを見据えた上での打算的な意図を感じるんです」(櫻井の知人)  櫻井は慶應時代、中曽根康弘元総理大臣の孫である中曽根康隆氏と“同級生”であると報じられたこともあったが、最近彼と“急接近”しているようだ。 「在学当時はむしろ仲が悪く、櫻井くんは彼を“敵視”していました。でも、ここ最近は親交ができたようで、櫻井くんの方から連絡を取ることもあるそう。だから『政界進出?』みたいな話が出てきてしまうのでは」(同)  現在櫻井は、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で週1キャスターを務めているものの、ゆくゆくはメインMCに就任するのではともいわれている。櫻井自身としても、アイドル活動以上に、政界進出に意欲を見せるようになっているのかもしれない。そんな櫻井の変化について、かつての学友たちは決して好意的には見ていないようだ。 「以前は芸能関係の友達の方が多かったはずですが、最近では幼稚舎から仲良しだった大手代理店の友人くらいしか積極的に交流していません。それだけに、なんとなく小川アナも、櫻井自身のイメージアップや将来のために『利用されている』ように見えてしまうんですよね。ただ、櫻井が交友関係を選んでいる以上に、むしろ学友たちから避けられている面もあります。櫻井は持ち上げないとすぐに機嫌が悪くなるし、自分の話以外は露骨につまらなそうな顔をしますからね。僕たちのグループでは、『櫻井は勘違いしてる』と、彼をハブっていますよ」(別の櫻井の友人)  今後のジャニーズ事務所を「背負って立つ存在」と期待される櫻井だが、小川アナとの交際は、果たしていい方向に作用するのだろうか。

森林原人&しみけんリスペクト!日本でAV男優を目指すチリ人夫と、それを応援する妻のラブラブインタビュー

 カップルの形は十人十色。入籍しているご夫婦、事実婚、恋人等々、形態も色々。この連載では、様々なカップルのインタビューを通じて、型に捉われた恋愛観や夫婦観からの脱却をアシストします。 カップルFile01<ゆささん・アルバロさん> ___ 2015年の6月に結婚したご夫婦。二人は英語と簡単な日本語とスペイン語のミックスで会話をしています。 夫・アルバロさんは日本で男の娘モデルと<KUDY(クディー)>名義でミュージシャン活動をしていて、母国チリで家業のパン工場を経営する会社社長でもあります。 妻・ゆささんはコンビニアルバイトの傍ら、彼のマネジメントやステージ用ヘアメイク、さらに彼の衣装を作れるように服作りの勉強もしています。 ――お二人の馴れ初めをお伺いしてもいいですか? ゆさ 出会いは4年前、私が大学3年生の時です。もともと私は外国語の勉強をしたくて留学したかったんですが、お金がなくてそれは難しかったので、まずはインターネットで外国人の友達を作ろうと……それで当時チリ在住だったアルバロとネットで知り合ったんです。 ――遠距離のまま交際を始めた? ゆさ そうです、一度も会わないまま。 ――お互いのどんなところに惹かれたのですか。 アルバロ 音楽とかタトゥーとかピアスが二人とも好きで、すごい話があって。 ゆさ 二人とも、DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)が好きで。チャットとかスカイプとかでそういう話ばかりしてましたね。あの、私は最初、アルバロのプロフィール写真を見て女の子だと思って。 ――実は私もさっき、そう思いました。かわいらしくて。 アルバロ ありがとうございます(笑)。 ――その当時、アルバロさんもチリで学生生活を? アルバロ 僕は実家のパン屋さんで仕事してました。 ゆさ 最初の一年間は直接会うことはできなくて、遠距離恋愛でした。私が大学を卒業してすぐ、チリに行きました。彼が招待してくれて。彼の実家にもう、行きました。 ――初対面の場所が彼の実家。緊張しませんでした? ゆさ 緊張は全然しなくて、やっと会えるってワクワクでしたし、初めての海外だしすごく楽しみでした。彼の家族もとても歓迎してくれて。家族経営でパン屋さんをしているんですが、近隣の学校やお店にパンをたくさん卸している会社なんですね。毎日300kgとか大量のパンを彼や従業員が手作りで焼いて。そのお仕事を少し手伝ったりもさせてもらいました。 アルバロ チリは主食がパンなのでみんなすごい量を食べるんですよ。でも日本みたいな惣菜パンや甘いパンはなくて、ハンバーガーのバンズのようなパンがほとんどですね。 ――300kg毎日卸しているって、結構大きいパン製造会社? ゆさ いえ、でも家族経営なので。 ――今、アルバロさんが日本に来ていて、パン工場は人手が足りないんじゃないですか? アルバロ 従業員も今はいますし、両親もいるので、まあ。 ――ゆささんは大学卒業してチリに行って、どのくらい滞在していたんですか? ゆさ 1年半くらいです。最初は3カ月を予定してたんですけど、楽しすぎて延長、延長で。彼の家族もとっても優しいし、パンを作るのを手伝ったりするのも楽しいし。すごく自然が多い地域でジャングルみたいな森林もあるし海も湖もあるし、かなりリラックスして過ごしていました。人もフレンドリーで、私は全然スペイン語しゃべれなくてずっと関西弁でしゃべってたんですけど、みんなノリで通じるというか。 ――パン屋さんでは日本のパンを作ったりも? ゆさ してました。メロンパンを作ったら、それがバカ売れして! アルバロ あとチョコパンも! ――メロンパンがチリで流行ったんだ。 ゆさ チリはパンを1個2個って買う習慣がなくて基本的にkg売りなんですね。何kgで200円、とかなんですけど、メロンパンはなんと1個100円で売れて。みんなすごい買ってくれました。 ――大ヒット商品ですね。アルバロさんのご家族としては、このまま二人とも家にいてよ~って感じにはならなかった? ゆさ なんか、うん……私もズルズル滞在を引き伸ばしてしまったので……さすがにいったん日本に帰らなきゃって思ってたんですね。そうしたら、彼からプロポーズがあって。 ――プロポーズの言葉は? アルバロ ロマンティックな人間じゃないんで、普通に。 ゆさ プロポーズの言葉っていうのは特別なかったんですけど、結婚しよう、みたいな。毎日すごい好きとか、ラテン系な感じで言ってくれてるから、特にロマンティックなプロポーズとかじゃなくて。 ――ロマンティックではないけど情熱的ではある。 ゆさ 愛情表現が毎日すごいです。 ――それは今も? 何回も好きとかいう? ゆさ 今も。一日に100回くらいは普通に。 ――それ言われてどう返すんですか? ゆさ 私も、って。 ――プロポーズを受けて、結婚して、日本に。アルバロさんも日本に行きたかった? アルバロ 行きたかった。 ゆさ 彼も日本文化に興味があって、もともと「日本に一緒に行きたいな」と言ってたんです。なので、2015年の4月に彼にプロポーズされて、6月に入籍して、9月に二人で日本にやってきました。 ――結婚式ってしました? ゆさ してないですね。結婚式っていう感じじゃなくて、チリで籍を入れたときにアルバロの友達とか親戚を招待して、ホームパーティをしたくらいです。ドレスも着てないし。チリでは役所で入籍するときに神父さんが来てくれて誓いの儀式をやってくれるんですよ。だからそれでもういいかなって。 ――日本ではやらなくていい? ゆさ 私はそういうのこだわりがないんで、ま、いっかみたいな。もしやるなら、白いドレスとタキシードじゃなくて、アルバロと二人で格好いいドレスを着たいなぁって思います。黒っぽいゴスロリっぽい感じの。 日本のAV男優になって活躍したい ――アルバロさんは日本で男の娘モデルとしてショーに出たり、ミュージシャンとしての活動をしたりしているんですよね。 ゆさ はい、ひとりでセルフプロデュースで。 アルバロ ジャンルとしてはロックとちょっとメタル。 ――Youtubeチャンネルとか持ってます? ゆさ そういうのあんまり好きじゃないみたい。 アルバロ 自分でシェアしていくのは苦手……自分から主張していくのが苦手なんです。 ――でも拡散しないと評判も広まらないでしょう。ライブはやってます? ゆさ 今は日本語の勉強のほうに集中してるんでライブもやってないんですけど、昨年の5月にアメリカの伝説のDJといわれるRODNEY BINGENHEIMER(ロドニー・ビンゲンハイマー)が来日して主催イベントをしたときに出させてもらったんですね。それがデビューライブでした。まあ、そんなに急がずにやっていければいいかなって。 ――クチコミで広がりますように。今って、生活費ってどうしてるんですか? ゆさ 私のバイト収入と、彼のパン屋さんの売上げというか配当金を送金してもらって。 ――配当金。株式会社的な? ゆさ はい、株式会社的な。彼がパン屋さんのオーナーなんです。 ――なるほど~。 アルバロ あの、ミュージシャンとしても活動していきたいし、男の娘モデルもやっていきたいですけど、AV男優もやりたいんですよ。 ――興味の対象が幅広いですね。AV男優、なんでですか? アルバロ 森林原人さんがすごい好きで。憧れてて。 ゆさ 森林さんのDVDをすごくよく見てるんですよ。 アルバロ エロに対しての好きというより、森林さんの知識とか、セックスがどう体に影響を及ぼすのかっていう、そういうのに興味があって。 ゆさ 森林さんのテクニックの講座のDVDを見て勉強してて。 ――なんてタイトルのDVD? アルバロ 「プロセックスマスター養成講座」(https://www.youtube.com/watch?v=V6k_oYhIuwQ)。 ――それ英訳もスペイン語訳もないでしょう? ゆさ 日本語しかないんで、私が翻訳して。2人で一緒に並んで、静かに見てるっていう。 ――森林原人さんをどうして知ったんですか? 入り口としては、日本のAVによく出てる男だなって感じでしすか? アルバロ チリでインターネット上のバラエティ番組があるんですけど、そこで森林さんとかしみけんさんが紹介されてて、それで知った。 ――そうなんだ。日本のAVってチリにいても見られる? アルバロ インターネットがあれば見られる。チリは宗教上の関係で、AV制作会社っていうのがないです。日本のAVはアメリカとかのポルノと違って、ストーリーがドラマみたいな感じなんで、チリ人は日本のAVが好きな人多いです。 ――ストーリーあるほうがいいんだ。 ゆさ ストーリーあるほうが面白いみたい。彼はいわゆるAVの本編である絡み部分だけじゃなくて、最初のほうのドラマパートの話とかも楽しむ人で。 ――じゃ、たとえば痴漢モノのドラマAVとかで、満員電車に揺られてる女性が「はぁ~、今日も仕事疲れたぁ……」とか脳内独り言つぶやいてるシーンとか。 ゆさ そういうのが好きみたい。 ――学校ものとか会社ものとか、不倫旅行ものとか、ストーリーがあるやつでも色々あると思うんですけど、特に好きなシチュエーションがあったら教えてください。 アルバロ ショタコン。 ゆさ 彼すごく小柄なんで、ショタコン男優になりたいって言ってて。 ――なれるんじゃないですか? ゆさ 調査のために私もAV撮影現場にエキストラで行ってみたんですね。その撮影に来てた男優さんにちょっと話を聞いてみたんですけど、結局のところ、アルバロはまだ日本語が出来ないからすぐAV出るのは難しいんじゃないかって。やっぱりもうちょっと日本語力を上げたほうがいいって。 ――でも日本語わからない、綺麗な顔のショタ風男優さんが痴女にグッと来られるみたいな感じだったり……。 ゆさ この間それで、「外国人にエロい言葉を教える」っていう企画作品のエキストラに出してもらったんですけど。それはエキストラ止まりで。 ――言葉の壁もありますけど、AV男優って、人前で勃たせて、よきタイミングで射精しなきゃいけないっていう、そのコントールが大事じゃないですか。 ゆさ それ、毎日練習してる。 ――練習? どういう風に練習してるんですか? アルバロ PCマッスルを鍛えてる。肛門をキュッと締めたりすると筋肉が発達するので……。鍛えれば、射精を出したり止めたりも出来るようになります。 ゆさ SODに面接にいったときに、カメラの前でやらされたんですね、その動きを。 ――えっ、もう面接にも行ってるの? ゆさ 2人で行ってます。 ――SODの面接って、「男優になりたいんです」って言って面接してもらう感じ? ゆさ はい、そうです。普通の人はカメラが回ってたら精液を出せないみたいなんですけど、彼は出来てすごい褒められてた。 ――それってセルフ? ゆさ セルフです。私はそれを端で見てて。静かに。 ――アルバロさん、すごいですね。あとは日本語をもう少し覚えるだけですね。ただ、今後、男優デビューされたら、他のAV女優さんとの絡みもあるわけじゃないですか。それに対してゆささんはジェラシーを覚えはしないですか? ゆさ 嫉妬するのかなって思ったんですけど、やっぱりしないと思います。逆におもしろそうだなと思って。むしろ、面白そうだから見てみたいなって。 ――男優デビューして、すごい売れちゃったらどうしましょう。 ゆさ その時はその時で考えようかな。 「LOVEとSEXは違うもの」 ――そもそもどうして男優になりたいんだろう? アルバロ 人前で脱いでセックスするっていうのはプレッシャーになるとは思うんだけど、そういうプレッシャーが好きだし。去年、しみけんさんのカレー屋さんに行って、しみけんさんに会ったんですね。しみけんさんは少しスペイン語が話せるから、2人でしゃべってて。彼の知識がすごくて感動しました。しみけんさんと同じ仕事で、知識をつけていきたい。 ――知識って? アルバロ カラダコントロールとか、体調管理とか。 ――肉体全体のこと? ゆさ 男優さんはそういう知識が豊富で。ネットで情報見ても、普通の人より知ってるなぁっていうのでますます興味が湧いたんだそうです。 アルバロ 今年の12月に日本語能力試験を受けるので、合格目指して、頑張ります。 ――それが合格したよってなったら…… アルバロ もう1回、男優の面接に。 ゆさ エロ本でもエロイ言葉を勉強して頑張ろうね。 ――「ぶっかけ」はお馴染みでしょうけど…… ゆさ 「おぱんつ脱いで」とか。読み書きはできるんですけど、しゃべるのは恥ずかしいみたいで。 ――しゃべるのは恥ずかしいけど、AVは出たいんだ…… ゆさ 日本人が英語をしゃべるのが恥ずかしいのと一緒。 ――ああ、そういうことなんですね。では、AVに出るという話が進んでいる中で、夫婦のセックスはどうなってるんですか? ゆさ すごいバラバラなんですけど、全然しない時は半年くらいせずで、する時は、月3~4回とか不定期。 アルバロ LOVEとSEXは違うもの。AVのセックスはエンターテイメントのショーとして考えてるので、ゆさとのセックスとは違う。AVでのポジションとか、普通のセックスではあまりしないようなものでしょう。AVはエンターテイメントとして好き。僕たちに大事なのはリスペクトしあう気持ち……セックスよりお互いの気持ちが大事かなって考えてるので、半年くらいセックスしなくても大丈夫かなって思います。 ――ゆささんはAVは好きですか? ゆさ アルバロと2人で見るのは好きです。 ――カップルでAVを見る行為を、セックスの前戯みたいに考えてる人も多いと思うんですけど、お二人の場合はそうではなさそうですね。 ゆさ ないですね。二人で見て「あ、この男優すごい、こんなことしてる!」とか「このポジションすごい、どこの筋肉使ってるんだろう」とか話すんです。あとはセックスシーンまでにいくまでのストーリーを一緒に楽しんだり。 ――そういう見方なんですね。チリの宗教的には、つまりアルバロさんのご両親的には、「AV男優なりたい」という話は受け入れOKなんですか? ゆさ 大丈夫みたい。気にしていないみたい。 アルバロ お互いの両親がすごく応援してくれてるので頑張れます。 ――それは良かったです。ところで、いつまで日本にいるとか、いつかチリで暮らすとか、そうした将来の予定は今のところ別に考えてはいない? ゆさ 日本でAV男優になるか、ミュージシャンか。どっちかで成功するまで、日本にいるつもりみたいです、彼は。 ――どっちもっていうのは? アルバロ そうできたら嬉しい。AV男優になりつつミュージシャンとしても活動して、AVで感じた気持ちを歌詞にして書きたい。だからいま日本で勉強している。 ――ゆささんは彼の夢を一緒に叶えたいんですか? ゆさ そうですね、応援したいですね。私も好奇心旺盛なので色んな世界を見たいなって思ってて。 ――では最後に、結婚してもっと相手を好きになったところがあれば、聞かせてください。 アルバロ 結婚したら意識が変わる夫婦いるじゃないですか。責任感とか、結婚したから何々しちゃだめとか。でも、僕たちはまだ友達みたいな感じ。結婚したら変わるかなって思ってたけど、友達みたいな関係が続いてるので、そういうのが好きかな。 ゆさ 私は、結構優柔不断なんですけど、彼がなんでもパパっと決めちゃうんで、格好いいなって思う。あと、その一方で私は何も考えずにまず行動しちゃう……服作りとかも突然やりだしたんですけど、彼がミシン買ってくれたりとか、どうやって作るかとか調べてくれたりサポートしてくれるので、そういうところもすごく好きです。 ――お互いに1個だけ変えてほしいところがもしあれば…… アルバロ ないです。 ゆさ 私も、特にないです、このままで。 ――ありがとうございます。男優デビュー楽しみにしてますね。 (構成/水品佳乃)

「早く卒業してくれ!」……AKB48関係者の間で“老害”扱いされるメンバー3名は?

 グループ卒業を発表していたAKB48・小嶋陽菜が、自身の誕生日である4月19日に、卒業公演を開催することが明らかになった。メンバーの入れ替わりや世代交代が繰り返されるAKB48だが、中には近しい関係者からでさえ、「早く卒業してくれ」と指摘されるメンバーが複数存在するようだ。 「全メンバーには、運営側から一定額の固定ギャラが支給されるとあって、卒業したとしても、その後の芸能生活に不安を抱くのは仕方ありません。しかし、だからといって人気や順位を意識することなく、努力もせずにグループにしがみつくメンバーに対しては、当然不要論が出てくる。中には“老害”扱いされている者までいます」(スポーツ紙記者)  問題視されているのは年齢がやや上で、かつ在籍が長いメンバーが中心という。 「2010年に研修生からメンバーに昇格した大家志津香は、『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)でおバカキャラを担っている“バラエティ要員”ですが、近しい関係者の間では、『まったく結果が出ていない』と評価されているんだとか。ルックスを武器にできていないこともあり、同じ所属事務所の柏木由紀らで結成されたフレンチ・キスにも入れず、ずっとくすぶり続けています。本人は努力しているつもりかもしれませんが、完全にお荷物状態です」(テレビ誌記者)  また、“次期センター”と謳われながらも、長年スポットライトが当たらなかった宮崎美穂も、いまや運営内で“不良債権”扱いされているようだ。 「昨年はダイエットに成功し、運営や所属事務所が、猛烈にプッシュをかけていたんですが、その直後、『週刊文春』(文藝春秋)によって、ホストと交際していることが明らかに。“ノースキャンダル”という武器も失い、もはや天からも見放されてしまったようです」(芸能プロ関係者)  やはりスキャンダル発覚は、「後輩に示しがつかない」という点からタブー視されているというが、以前から卒業を示唆している峯岸みなみは、その筆頭格だという。 「小嶋を除けば、いまや最後の一期生である峯岸ですが、もはや運営サイドからも卒業を期待されている状況です。写真集、映画とどれも結果は出せず、本人は周囲に卒業時期を相談しているのですが、結局『まだ居座っている方が得』と思いとどまってしまうのだとか。また、グループメンバーを合コンに誘うなど、風紀を乱しているところも、問題児扱いされている原因ですね」(AKB運営関係者)  彼女たちが卒業の決断を下すのは、果たしていつの日になるのだろうか。

痴漢現場をスルーしてはいけない。電車内痴漢行為と逮捕の一部始終

今まで、痴漢を目撃し証言者として名乗り出た経験が数回ありますが、「痴漢検挙しました」という話をすると、友人から「後日、その痴漢オヤジが逆恨みから何かしてくるかもしれなくない? 怖くない?」と聞かれます。確かに逆恨みされる懸念のある行動ですが、今のところ尾け回されたり刺されたりといった報復は受けていません(そもそも痴漢行為が犯罪なのですから、それを通報したからといって恨まれる筋合いなんてないはずです)。実は現場で危害を加えられた経験が一度だけあり、そのことについて今回、詳細をお伝えしたいと思います。 ◎4年前、痴漢被害にあっている女性を目撃した  季節は夏~秋だったでしょうか。いつもの路線でいつものように車内はつり革に空きはなく、真ん中の通り道に1~2列分立っている程度の状態(隣・後ろに立つ人と身体が触れるほどの混雑ではない)。つり革に掴まる私の右隣に20歳の大学生と思しき女性(トップスは薄手の長袖ニット。ボトムスはチノパンというカジュアルな服装で決して露出が多いわけではありません)。その女性の後ろに痴漢オヤジ(40代・スーツ姿の会社員)という状況。  私自身、スマホ画面を熱心にスクロールしている最中だったのですが、隣から妙な空気感を察してふと右方向に目をやりました。すると隣の女性は、携帯電話を片手で持っているものの、その目は画面を見ているわけでもなく、うつむき気味。何気なく彼女のお尻の方に目を向けると、後ろに立つオヤジが、カバンで手元を隠しながら手の甲でゆっくり、女性のお尻をスリスリ(電車の揺れに合わせてる感じ)していました。  痴漢に遭遇すると、目撃者まで心臓バクバクするものですぐには動けません。まず自分の呼吸を整えながら、1~2駅くらい動向をみていました(都内の地下鉄・私鉄ではないので1駅の間隔が長い)。この間、痴漢オヤジは「この女は、何も抵抗しない相手」とみなしたのか、触り方が大胆になり、付近にいる人間のほとんどが気付くレベルで尻を撫で回すようになりました。ここで私は、被害者女性の右隣の男性と痴漢オヤジの右隣の男性も気付いているはずだと確信し、まずそちらに(あなたが捕まえてください)と念を送り、ガン見をしました。が……私の視線に気づいて目が合ったにもかかわらず、彼らは目を逸らします。立ち位置を変える人もいました。  頼りになる人間がいないことがわかると、(私が助けるっきゃない!)と正義感がみなぎるわけですが、被害にあっている女性がそのことを訴えられる心境にあるか確認しなければいけません。というのは、過去、同じように痴漢されてる女性に遭遇した際、「何やってんすか」と痴漢オヤジに言ったら「何もしてねーよ」と言われ、被害女性に「触られてたよね?」と聞いたところ消え入りそうな声で「だ、大丈夫です……」と言われて何もなかったことになった、という経験があるからです。そこで、私はこの時、まず自分のスマホのメール画面に文章を入力し、彼女がちょっと目を動かせば見える位置にスマホを持っていき<痴漢にあってるよね? 捕まえますが、一緒に降りることはできますか?>この文章を読んでもらいます。女性がここで「はい」と言葉に出せない可能性も高く、首を軽く動かしたり視線で頷くなどの反応があれば行動に移します。「思いもよらないこと、勘違いです!」という反応をされたらもちろん別ですが、これまでそういったケースはありませんでした。 ◎車両から出そうとした右手を、カッターナイフで切られる  次の駅で止まり、ドアが開く直前。私は女性の尻を撫でている男の手を掴み、もともと低い声をもっと低くして「おい、さっきから見てんだよ、こっちは」と言い、その腕を引っ張って車両からホームに連れ出しました。  駅員が駆け寄って来るまでのわずかな時間、私はホームで痴漢オヤジの腕を掴んだままいたのですが、隣で立ちすくんでいた被害者女性が「大丈夫ですかっ!?」と私の右手を指し悲鳴を上げました。自分の右腕(手の甲付近)を見ると血がタラ~リ。それまで痛みも感じていなかったのに血を見た途端に痛くなり「なんじゃこりゃー」状態でプチパニック! 一体なぜ血が? その後、警察が合流してから、痴漢オヤジはミニカッターを所持していたことが判明しましたが、本人は私の手は切っていないと主張(そもそも、ポケットにカッターナイフが入ってるのおかしいだろ)しました。傷害罪として告訴することも出来るのでしょうが、これ以上この痴漢オヤジと関わりたくなかったので断りました。  ホームで男が刃物を振り回さなかっただけマシかもしれませんが、痛いし、恐怖を感じたことは事実です。血を流しながら、駅員が呼んだ鉄道警察の方に身振り手振りで痴漢していた様子を証言すると、男は痴漢行為を認めて警察に連行されていきました。被害者女性は母親に電話しながら号泣し、私に電話を渡してきたので、彼女の母親に事情を説明したりもしました。このケースでは半日が潰れることとなりました。でも、見て見ぬふりをしなくて良かったと私は思えます。  証言者としてもっと長い時間を拘束されることもあるかもしれません。それでも痴漢の現場に立ち会ったなら、声を出せない被害者に代わって目撃者が声をあげて、心強い証言者になってください。痴漢はスルーされない、許されない犯罪であるということを、多くの電車利用者が痴漢加害者に知らしめてください。  また、痴漢被害にあっている人の中には、「何度も同じ人に痴漢され、顔も覚えてる。でも声をあげることができない」という人も少なくないようです。自分から行動するには、まず、鉄道警察の方に相談をしてみてください。 痴漢被害相談(警視庁HPより) (大根 蘭)

セックスで膣口が痛い? お腹が痛い? 産後の女性たちが悩む「性交痛」。フェラで対応、暗示スパークで乗り切る猛者も

 この世に生まれて30数年、初体験から15年以上。セックスは気持ちいいものだと思っていた。それなのに突然、産後、性交痛に悩まされるようになった。以前はセックスが大好きだったのに、痛いからしたくない、なんて思うようにもなってしまった。そのうえ、入口(痛みを強く感じるところ)が破れそう! というイメージに囚われてしまうのは会陰切開の影響か?  誰にも言えずに数年過ごしていたが、取材で会った複数の産婦人科医たちから、産後の性交痛や加齢による性交痛はそう珍しくないことだと聞いた。そうだったのか。でも、周りはどんどん2人目を授かっている。つまりセックスしているということだ。  よく、「女性は30代から性的快感に目覚めて貪欲になる」と言われるし、だいぶ前にネットかどこかで読んだ情報では、「産後の女性はもっと感じやすくなる」とか書かれていた。でも私にそんな気配はない。都市伝説なのか?  ママ友たちは、どうなのだろう。痛いけど密かに無理しているのか? そして性交痛からはいつ、どうやって解放されるのか? このたび、現状を探るべく、まわりの出産経験のある女性たちにおそるおそる聞いてみた。  ちなみに私は子供が近くで寝ているときはセックスする気分にもならず、もし見られてトラウマになられるのも嫌だ、という気持ちもあり、いつも躊躇していた。夫の家事育児へのコミット具合が低かったことも、セックスする気持ちをなくさせた。産後1年ぐらいで超久々のセックスに挑んだが、痛みで気が散る。そこからしばらくの期間は完全にセックスレスになってしまったものの、ここ最近、子供はまだ未就学児だが乳児の頃よりは熟睡してくれるようになったこと、夫の家事育児能力が上がったことなどから気分も持ち直し、ようやく数カ月に一度の頻度に復活(とまではいかないが)したという経緯がある。だけどまだちょっと痛い。  最初におそるおそる聞いてみたのは仕事関係の知人女性。なんと同じように性交痛持ちだった! 「M~Lサイズまたはそれ以上だと、膣の奥のほうというか、下腹部が突かれるたびに痛くて痛くてどうしようもなかったです。入り口は広がるので痛くはないですけど、お腹は本当にずっと痛い。翌日になっても痛かったです。婦人科を受診しましたが、なんともない、で終わりでした。濡れてはいるので、潤滑剤があれば痛くないということでもなさそう。今も解決してないですけど『セックスをしないこと』で乗り切ってます。実は夫がXLサイズなので、どう頑張っても痛いんですよ。手マンは大丈夫なので、Sサイズのペニスなら痛くないのかもしれません。フェラは平気です、フェラするしかないです」(30代・子供1人)  性交痛持ちだけど、私と痛みを感じる場所が違う。痛い場所も人それぞれなんだなぁ。なかなか聞きづらい話題なので、かなり人を選んで、他にも何人かの友人知人に聞いてみた。すると、「性交痛、あった/あるよ」という声がいくつか上がってきたではないか。 「第一子出産後の初セックスは痛かったです。久しぶりでおっかなびっくり、とか、授乳期だったから胸が痛い、とか悪条件が重なりセックスに集中できず、リラックスもできなくてあんまり濡れなかったんだと思います。で、ピストンされると膣がひりひり痛くて……。 ですがそのうち、集中して頭の中で『最高です最高です!』とか唱えてたら馴染んできたのか大丈夫になり、スパークして妊娠前より気持ちよくなりました。夫はなにも変わらずいつも通りの流れでやっていたので、私の後半のスパークぷりに驚いていました。 こちらとしては、妊娠と出産で変化した心身で挑むには、『いつも通り』では済ませないんだよ、そこまで自分で自分を高めないとできないんだよと、思ったことを覚えています」(30代・子供2人) 「あんまり変わらないと思います。ただそんなヒマがなくて間があくために痛いとかはあるかと。毎週してれば痛くないのかもしれないけれど、一カ月~数カ月に一回のペースだとになっているので。 私は帝王切開だったから、膣が痛いことがあっても、お産とは関係ないのではと思っています。ただホルモンバランスが崩れるのは、経膣だろうが帝王切開だろうが関係ないんだなって思いました。生まれた後、即おっぱいが乳汁の生産を始めた感がすごかったですし、腱鞘炎とか毛が抜けるとかそういうのは全部、帝王切開でもなんも変わらんなと」(40代・子供1人) 「メキシコ人としたときにデカすぎたということ以外、痛かったという経験がないです。経産婦の友達も同じく痛みはないとのこと」(30代・子供2人) 「夫が、“産後セックスレスになりタイミングも逃したままずっとそれが続いている”という上司から『無理やりでも産後2~3カ月に1回はやっておけ』という含蓄あるアドバイスを受けて、それを忠実に守っています。でも夫も私も淡白だから、そのアドバイスがなかったらセックスレスになっていたかもしれないので、本当にその上司の人には感謝してますよ。 でも全然、最初は無理だった。主たる症状は濡れない。トレーニング期間と思って頑張りました。そうはいっても、濡れない問題は解決されなかったので今はゼリーを使ってます。ただゼリーを塗るタイミングで、コンドームつけるときみたいに、気まずい間ができるのがちょっと……。あ、ゼリーはボトルじゃなくて個包装のものを使ってます、使用頻度が2~3カ月なのでボトルタイプは使い切るまでに何年かかるんだろうって。 挿入時の膣の痛みはゼリーで軽減されはしますけど、体位によっても全然ダメなものがあったりします」(30代・子供1人)  性交痛持ちは、自分だけじゃなかった!!!! 仲間を見つけた嬉しさに震えた。だが、喜んでいる場合ではない。このままでは何も解決しない。皆のありがたい回答から傾向と対策を考えなければ前には進めないのである。やはり産後は、妊娠前よりもセックスの頻度が下がることと、濡れないこと、これが大きいのだろうか? また、久しぶりにセックスするとちょっと膣がキツくなっているような感覚を覚えるが、産後でセックスの頻度が下がっているので、この膣キツ現象も起こっているのかもしれない。ひとまずは『最高です最高です!』と自分を高める努力をしつつ、次回は、回答をもとに、専門家にその解消法を詳しく聞いてみたい。 (山尻コマ子)

木下優樹菜の洗濯物散乱インスタに「写真撮ってる暇あるなら畳め」「潔癖症設定は?」のツッコミ

 数々のアンケート調査ランキングで「理想の母親」上位に食い込む、二児の母・木下優樹菜(29)。彼女に憧れる女性が多くいる一方で、その強気な性格(元ヤンキーを公言)に引いてしまう層も少なくない。ゆえにファンとアンチの両方をがっつり抱えているトップ・オブ・ママタレントといえるだろう。そんな彼女のSNS投稿はたびたび問題視されるが、2月22日にInstagramおよびLINEブログに同時投稿した写真が現在プチ炎上中である。  件の写真は、自宅マンションの室内洗濯機置き場付近で撮られたと思しき一枚。<溜めに溜めまくった洗濯物>と、その近くで寝転がる次女を上から撮ったものである。洗濯スペースと廊下の仕切りにはおしゃれなストリングカーテンを垂らしている。  これに女性向けネット掲示板で「こんなに溜めるなんてありえない」「臭そう」「汚すぎて引く」「これを人目に晒せる神経が凄い」「忙しいのはわかるけど写真撮ってる暇あるならたたんだ方がいい」「これのどこが良いママ?」と散々なコメントが飛び交っている。  しかし、木下が投稿した写真には以下の短文が添えてある。 「午前中からの打ち合わせなど諸々終わって夕飯支度までのこの時間 溜めに溜めまくった洗濯物…元ショップ店員なのに たたむの大大大嫌いなうえにたたんでもたたんでもミニミニモンスターにダイビングされるーーいつ終わんのー?」  この「たたんでもたたんでも」から察するに、すでに洗濯・乾燥は済んでいるが、「畳んで所定の場所に仕舞う」作業の終わっていない衣類の山なのではないだろうか。洗濯機を回し終えたが畳む時間がなくとりあえず洗濯機から出して放置、そこに翌日また洗濯・乾燥し終えた衣類が積み重なり……結果、膨大な量の衣類がここにたまってしまっている、と考えられる。  仕事で外出時間が長いのだから家事に手が回らなくなるのは普通のことで、そもそも木下は「たたむの大大大嫌い」なのだから、こうなるのも仕方ない。インスタのコメント欄では「あたしも畳むの苦手」「わかります、我が家もチビと格闘」「芸能人でも完璧じゃないってわかってホッとした」と安堵や共感の声が並ぶ。わざわざ、家庭内でのだらしない側面をSNSで全世界に公開する必要はないという見方もあるが(画像には木下の下着のようなものもうつりこんでいる)、しかし彼女がこうやって発信することで「完璧にやろうなんてしなくて大丈夫」というメッセージを受け止め安心する人々がいることも事実。ただ、家計は一般家庭の数倍~数10倍潤っているであろう木下・藤本家ゆえに、庶民的アピールが嘘くさく見え嫌悪感につながるという側面もまた、あるだろう。  ひとつだけ気になるのが、木下が過去に「潔癖症」と雑誌やテレビバラエティで公言していたということ。『mamagirl』(エムオン・エンタテインメント)2015年秋号ではバッグの中にいつも除菌グッズを入れていると言い「実は、潔ぺきなんです。子どものお世話もしているので、除菌グッズは必須。これは除菌と保湿ができて便利!このまま持ち歩きます」とコメント。08年9月放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)でも「結構キレイ好きなんで、朝起きたらクイックルワイパーとか仕事行く前にかけちゃったりとか、すごいする。トイレとかも2日に1回はシャーってやって、青いやつ、洗剤やって洗うんです。 カビキラーとかだって、超やりすぎなぐらいやりますもん」と言っていたし、同時期に出演したTOKIOのトーク番組『5LDK』(フジテレビ系)でも「超きれい好き」と言い整理整頓されたピカピカの自宅をVTR公開していた。  「潔癖症」は語弊があるだろうが、きれい好きな性格ではあるのだろう。しかし広い家の掃除を自分がメインで担当しつつ、外で働き、幼い子供が2人いる状況では、クイックルワイパーを隅々までかける時間も、トイレ掃除を2日に1回やる暇も、カビキラーを「超やりすぎなくらい」やる余裕もないだろう。きれい好きなのに部屋が散らかっている・汚れている、というのは、当人が一番大きなストレスを感じるものである。多忙な木下には、家事代行サービスの利用をすすめたい。 (犬咲マコト)

小倉優子の不倫夫、キャバクラで暴言報道! 「病気レベルの遊び人」で離婚Xデー間近?

 昨年8月の「週刊文春」(文藝春秋)による夫の不倫スクープで、もはや離婚も秒読み段階と見られていた小倉優子。夫で美容師の菊池勲氏は、当時第2子を妊娠中だった小倉の所属事務所の後輩である女性タレントと関係を持ち、相手の自宅に出入りしている様子が、同誌にキャッチされたのだ。そして今回は、ダメ押しとなる小倉への“暴言”までも報じられ、いよいよ離婚の“Xデー”も近いようだ。  2月24日発売の「フライデー」(講談社)では、菊池氏が都心にある高級キャバクラに連日入り浸り、小倉に関する暴言を吐いていることが報じられた。店の常連客の証言によれば、菊池氏はキャバ嬢に対して「(小倉は)全然かわいくねーよ」「本とか出してるクセに(料理が)マズイんだよ」などと話しているそうで、店のスタッフまでもが眉をひそめるような言動を繰り返していたという。 「不倫報道当初、特に菊池の方は『なんとかして小倉とヨリを戻したい』と周囲に相談していたようですが、それでもキャバクラやガールズバー通いをやめることはなかった。記事内では、一度の会計が20万円前後で、週に3日は来店しているとなっていますが、彼の“お水好き”はもはや病気レベルで、ほかにも行きつけが何軒もあり、毎日のように夜遊びしているそうです」(週刊誌記者)  しかも、高額な飲食代を自分で支払うことはないそうで、「『打ち合わせ』と称しては、毎回IT企業役員や芸能プロ幹部たちから、全額おごってもらっているそうなんです。彼はいわゆる“コバンザメタイプ”の人間で、相手が金持ちだと知るや、素性が知れずとも『アニキ!』と擦り寄っていきます」(同)とか。  ともあれ、夫婦仲の再構築を希望しながらもキャバクラ通い、さらには本人不在の場での小倉への暴言も発覚とあっては、小倉の“決意”が固まるのも時間の問題だろう。“夫婦愛”を売りにしていた小倉だけに、今後のママタレ活動にも大きな支障が出てしまいそうだ。

白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」

ファッション雑誌『ヴォーグ』(USA版)3月号に載ったアメリカの白人スーパーモデル、カーリー・クロスの芸者風ファッションが大炎上し、カーリーが謝罪する騒ぎとなった。この件は日本でもいち早く取り上げられ、各記事に「人種差別」「日本をバカにしている?」などといった見出しが踊ったが、多くはアメリカの人種と文化の歴史と現状を説明し切れていなかった。そのせいか日本人読者からは「何がいけないのか分からない」の声が上がっている。 問題となった写真は、日本の伊勢志摩で撮影されたもので、本来は金髪のカーリーが黒髪のゲイシャ風ウィッグと着物風デザインのドレスを着ているというものだ。一流雑誌だけあって写真自体の質は高い。しかし近年のアメリカ文化シーンは"cultural appropriation"(文化の盗用)に厳しく、今回の写真は多くのアメリカ人の眉をひそめさせることになった。 “文化の盗用”とは端的には、特定の人種や民族または国や地域特有の文化、特に衣装・髪型・肌の色や顔立ちなど外観を他のグループに属する者が模倣することを指す。ここで重要なのは、なぜ“文化の盗用”が問題なのか、だろう。 多様性と盗用の違い まず、今回の件はカーリーのゲイシャ写真だけを見ても問題の本質を把握できない。写真を掲載した『ヴォーグ』3月号が「多様性特集号」であること、そして『ヴォーグ』が主張する多様性とは何かを知らなければならない。 今号の『ヴォーグ』は多様性の象徴として、表紙に人種・民族・宗教・体型の異なる7人のモデルを起用した。中のひとり、中国生まれのリウ・ウェンはアジア系として初めて『ヴォーグ』の表紙に登場したモデルだ。 特集のトップページには、金髪で整った容姿など特定の外観の女性のみを美しいとするのはもはや時代遅れであり、様々な外見の女性がそれぞれに美しいといった主旨の文がある。 様々な外観の女性がそれぞれに美しいのであれば、アメリカ白人にはアメリカ白人の、日本人には日本人の美があるはずだ。ひとりのモデルにファッション七変化させる企画ではなく、女性それぞれの美を追求する企画なのだから、カーリーを起用するのであれば彼女の本来の姿であるアメリカ白人性を表すべきだった。そして日本人女性の美を追求するのであれば日本人か日系人のモデルを抜擢するべきだった。しかし『ヴォーグ』はカーリーを日本に送り込み、ゲイシャ・ファッションを纏わせた。いまだに「ジャパン=ゲイシャ」のイメージを使うことの是非はここでは敢えて置くが、人選は完全に特集の趣旨に反してしまっている。これがカーリーのゲイシャ写真が非難された理由だ。 人種差別の歴史 日本の読者からは「では、どのモデルも自分のルーツに基づく服装しか出来ないのか」という声もあった。現代の日本は和服ではなく洋装が標準となっているが、日本人が西洋由来の服装をするのは良くて、アメリカ人の着物がタブーなのは何故だろうか? 答えはアメリカに今も根強くある人種差別だ。アメリカのマジョリティは白人であり、白人は社会的にも経済的にも優位な立場にある。対してマイノリティ(黒人、ラティーノ、アジア系、ネイティヴ・アメリカン他)は今もそれぞれに差別の対象であり、社会的または経済的に不利を被っている。 白人が顔を黒く塗って黒人の扮装をする“ブラックフェイス”はアメリカでは“文化の盗用”を通り越し、完全な人種差別として絶対的なタブーとなっている。日本でも2年前に、『ミュージックフェア』(フジテレビ系)で黒塗りをしたももいろクローバーZとラッツ&スターに対して、人種事情に詳しい人たちが反対運動を行い、該当部分が放映中止となる事件があった。あの時も「黒人音楽へのリスペクトとしての黒塗りなのに、なぜダメなのか」という声があり、結局、日本では理解がなされないままに終った感があった。 アメリカの黒人はかつて奴隷だったことから、当時から現在まで、時には死にも至る人種差別を受け続けている。黒人は黒人であるというだけの理由で蔑まれ、「肌が黒い」「唇が分厚い」「髪が縮れている」と外観を揶揄されてきた。昔は白人芸人による“ミンストレル・ショー”と呼ばれる黒塗り芸が実際にあり、黒人は「歌と踊りは上手いがマヌケ」なキャラクターとして侮蔑的に演じられた。そのイメージは今も執拗に残っている。たとえ「リスペクトゆえ」と言われても黒塗りを許容できない理由だ。 ネイティヴ・アメリカンも同様の問題を抱えている。北米の先住民でありながら後からやってきた白人に駆逐され、居留区に押し込められ、今も貧困と精神的な苦痛に苛まれている。かつて白人と闘った際に「野蛮」「獰猛」というステレオタイプを貼られ、そのイメージは未だに残っている。メジャーリーグのクリーヴランド・インディアンズは「赤い肌」「かぎ鼻」「剥き出しの歯」「羽飾り」の「インディアンの酋長」をマスコット・キャラクターとしており、ネイティヴ・アメリカンたちは、マスコットを変更するよう長年訴え続けている。 アジア系のステレオタイプは、外観は「吊り目」「チビ」「黄色」。他人種がアジア系を演じることを“イエローフェイス”と呼ぶ所以だ。昔はさらに「出っ歯」も加わっていた。キャラクターとしては「英語がヘタ」で、アメリカ生まれの二世であろうが「移民」扱いだ。日本女性の場合は「従順で男性に従う」、または正反対の「誰とでも寝る」が加わる。アメリカ在住の日本人は「ジャパンと言えばフジヤマ、ゲイシャ、カラテ」辺りのイメージにも辟易している。 どのマイノリティ・グループも、こうしたステレオタイプの払拭に苦労しているのである。 他方、マイノリティは白人をステレオタイプに貶め、あざ笑う立場になかった。白人は白人であるというだけの理由で外観やキャラクターを笑い者にされた経験を持たない。したがってマイノリティがTシャツやジーパンなど、アメリカ白人が生み出した服装をすることに対するクレームは出ない。そもそも現代のアメリカ社会で黒人、ネイティヴ・アメリカン、アジア系などが400年前の服装で日常生活を送ることは不可能でもある。アメリカにおける“文化の盗用”問題はマジョリティとマイノリティで作用の仕方が異なるのである。 映画の“ホワイト・ウォッシュ” ハリウッド映画で本来は白人の役を黒人俳優が演じると、白人ファンから必ず「それはおかしい」とクレームが出る。最近では『スターウォーズ/フォースの覚醒』(2015)や『アニー』(2014)などだ。しかし、マイノリティの役は昔から白人が演じ続けている。この現象は“ホワイト・ウォッシュ”と呼ばれる。 ほとんど見過ごされ、今も延々と続くホワイト・ウォッシュだが、あまりにも行き過ぎて問題となった例がある。今年のアカデミー賞で最多ノミネートを得ている『ラ・ラ・ランド』の主役、エマ・ストーンの主演作『アロハ』(2015)だ。主人公のアリソン・ングはアジア系とハワイアンの血を継ぐキャラクターだが、金髪碧眼のエマ・ストーンが演じ、あまりのちぐはぐさ、文化的繊細さへの配慮の欠如から強く非難され、エマと監督が謝罪を行っている。 ホワイト・ウォッシュが行われる理由は、観客動員数だ。昔に比べるとマイノリティ人口が増えているアメリカだが、それでも人口の6割以上が白人であるため、白人が主役を演じるほうが観客数を増やせるという思い込みが映画会社にある。アメリカでは3月にハリウッド版の『攻殻機動隊』である『Ghost in the Shell』が公開されるが、主役の草薙素子を白人のスカーレット・ヨハンセンが演じており、“文化の盗用”として若干の物議を醸しているが、このまま公開される模様だ。 興行成績や視聴率が理由で、映画であれ、テレビドラマであれ、制作側は白人を起用するわけだが、これに対し近年はこれまでのように黙っていないのがマイノリティ団体だ。マイノリティが演じられる役はまだ少ない。そのわずかなチャンスすら白人に持っていかれてしまい、マイノリティの俳優は活動の場がますます少なくなることから抗議の声を上げるのだ。 ファッション雑誌も同様だ。『ヴォーグ』の主な読者は白人女性であり、登場するモデルは圧倒的に白人が多い。「多様性特集」と銘打ってはいても、白人読者が受け入れられる範囲での多様性なのである。今回のカーリーのジャパン企画は14ページにもわたり、カーリーが写っている写真は8点ある。これをすべてアジア系のモデルに置き換えると従来の読者には受け入れられないと編集部は考えるのである。 アートとしての葛藤 以上がアメリカの事情だ。白人と同じ国に同居せず、 対白人の人種問題があまりみられない日本人には呑み込みにくい事情かもしれない。 しかし、本質は人種そのものではない。社会的上位にあるマジョリティと下位にあるマイノリティの関係性こそに本質がある。以前、日本で日本人コメディアンが金髪のカツラに付け鼻をして白人を演じたCMを、日本ではマイノリティである白人が不快に感じたのはそれが理由だ。 こうした背景を解してもなお、「アートとしての表現が規制されるのはおかしい」「そこまで言うと異人種、異文化の融和が進まない」という意見も出るかと思われる。アメリカ国内にもそうした意見はある。 全くそのとおりである。アートとして白人が黒人を、アジア系が白人を、ラティーノがネイティヴ・アメリカンを、ネイティヴ・アメリカンが黒人を、黒人が白人を演じる……どんなパターンであれ、純粋にアートとしてなら行われて然るべきだろう。しかし、アメリカの長く複雑にして醜い人種の歴史が、今はまだそうはさせないのである。 (堂本かおる)

白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」

ファッション雑誌『ヴォーグ』(USA版)3月号に載ったアメリカの白人スーパーモデル、カーリー・クロスの芸者風ファッションが大炎上し、カーリーが謝罪する騒ぎとなった。この件は日本でもいち早く取り上げられ、各記事に「人種差別」「日本をバカにしている?」などといった見出しが踊ったが、多くはアメリカの人種と文化の歴史と現状を説明し切れていなかった。そのせいか日本人読者からは「何がいけないのか分からない」の声が上がっている。 問題となった写真は、日本の伊勢志摩で撮影されたもので、本来は金髪のカーリーが黒髪のゲイシャ風ウィッグと着物風デザインのドレスを着ているというものだ。一流雑誌だけあって写真自体の質は高い。しかし近年のアメリカ文化シーンは"cultural appropriation"(文化の盗用)に厳しく、今回の写真は多くのアメリカ人の眉をひそめさせることになった。 “文化の盗用”とは端的には、特定の人種や民族または国や地域特有の文化、特に衣装・髪型・肌の色や顔立ちなど外観を他のグループに属する者が模倣することを指す。ここで重要なのは、なぜ“文化の盗用”が問題なのか、だろう。 多様性と盗用の違い まず、今回の件はカーリーのゲイシャ写真だけを見ても問題の本質を把握できない。写真を掲載した『ヴォーグ』3月号が「多様性特集号」であること、そして『ヴォーグ』が主張する多様性とは何かを知らなければならない。 今号の『ヴォーグ』は多様性の象徴として、表紙に人種・民族・宗教・体型の異なる7人のモデルを起用した。中のひとり、中国生まれのリウ・ウェンはアジア系として初めて『ヴォーグ』の表紙に登場したモデルだ。 特集のトップページには、金髪で整った容姿など特定の外観の女性のみを美しいとするのはもはや時代遅れであり、様々な外見の女性がそれぞれに美しいといった主旨の文がある。 様々な外観の女性がそれぞれに美しいのであれば、アメリカ白人にはアメリカ白人の、日本人には日本人の美があるはずだ。ひとりのモデルにファッション七変化させる企画ではなく、女性それぞれの美を追求する企画なのだから、カーリーを起用するのであれば彼女の本来の姿であるアメリカ白人性を表すべきだった。そして日本人女性の美を追求するのであれば日本人か日系人のモデルを抜擢するべきだった。しかし『ヴォーグ』はカーリーを日本に送り込み、ゲイシャ・ファッションを纏わせた。いまだに「ジャパン=ゲイシャ」のイメージを使うことの是非はここでは敢えて置くが、人選は完全に特集の趣旨に反してしまっている。これがカーリーのゲイシャ写真が非難された理由だ。 人種差別の歴史 日本の読者からは「では、どのモデルも自分のルーツに基づく服装しか出来ないのか」という声もあった。現代の日本は和服ではなく洋装が標準となっているが、日本人が西洋由来の服装をするのは良くて、アメリカ人の着物がタブーなのは何故だろうか? 答えはアメリカに今も根強くある人種差別だ。アメリカのマジョリティは白人であり、白人は社会的にも経済的にも優位な立場にある。対してマイノリティ(黒人、ラティーノ、アジア系、ネイティヴ・アメリカン他)は今もそれぞれに差別の対象であり、社会的または経済的に不利を被っている。 白人が顔を黒く塗って黒人の扮装をする“ブラックフェイス”はアメリカでは“文化の盗用”を通り越し、完全な人種差別として絶対的なタブーとなっている。日本でも2年前に、『ミュージックフェア』(フジテレビ系)で黒塗りをしたももいろクローバーZとラッツ&スターに対して、人種事情に詳しい人たちが反対運動を行い、該当部分が放映中止となる事件があった。あの時も「黒人音楽へのリスペクトとしての黒塗りなのに、なぜダメなのか」という声があり、結局、日本では理解がなされないままに終った感があった。 アメリカの黒人はかつて奴隷だったことから、当時から現在まで、時には死にも至る人種差別を受け続けている。黒人は黒人であるというだけの理由で蔑まれ、「肌が黒い」「唇が分厚い」「髪が縮れている」と外観を揶揄されてきた。昔は白人芸人による“ミンストレル・ショー”と呼ばれる黒塗り芸が実際にあり、黒人は「歌と踊りは上手いがマヌケ」なキャラクターとして侮蔑的に演じられた。そのイメージは今も執拗に残っている。たとえ「リスペクトゆえ」と言われても黒塗りを許容できない理由だ。 ネイティヴ・アメリカンも同様の問題を抱えている。北米の先住民でありながら後からやってきた白人に駆逐され、居留区に押し込められ、今も貧困と精神的な苦痛に苛まれている。かつて白人と闘った際に「野蛮」「獰猛」というステレオタイプを貼られ、そのイメージは未だに残っている。メジャーリーグのクリーヴランド・インディアンズは「赤い肌」「かぎ鼻」「剥き出しの歯」「羽飾り」の「インディアンの酋長」をマスコット・キャラクターとしており、ネイティヴ・アメリカンたちは、マスコットを変更するよう長年訴え続けている。 アジア系のステレオタイプは、外観は「吊り目」「チビ」「黄色」。他人種がアジア系を演じることを“イエローフェイス”と呼ぶ所以だ。昔はさらに「出っ歯」も加わっていた。キャラクターとしては「英語がヘタ」で、アメリカ生まれの二世であろうが「移民」扱いだ。日本女性の場合は「従順で男性に従う」、または正反対の「誰とでも寝る」が加わる。アメリカ在住の日本人は「ジャパンと言えばフジヤマ、ゲイシャ、カラテ」辺りのイメージにも辟易している。 どのマイノリティ・グループも、こうしたステレオタイプの払拭に苦労しているのである。 他方、マイノリティは白人をステレオタイプに貶め、あざ笑う立場になかった。白人は白人であるというだけの理由で外観やキャラクターを笑い者にされた経験を持たない。したがってマイノリティがTシャツやジーパンなど、アメリカ白人が生み出した服装をすることに対するクレームは出ない。そもそも現代のアメリカ社会で黒人、ネイティヴ・アメリカン、アジア系などが400年前の服装で日常生活を送ることは不可能でもある。アメリカにおける“文化の盗用”問題はマジョリティとマイノリティで作用の仕方が異なるのである。 映画の“ホワイト・ウォッシュ” ハリウッド映画で本来は白人の役を黒人俳優が演じると、白人ファンから必ず「それはおかしい」とクレームが出る。最近では『スターウォーズ/フォースの覚醒』(2015)や『アニー』(2014)などだ。しかし、マイノリティの役は昔から白人が演じ続けている。この現象は“ホワイト・ウォッシュ”と呼ばれる。 ほとんど見過ごされ、今も延々と続くホワイト・ウォッシュだが、あまりにも行き過ぎて問題となった例がある。今年のアカデミー賞で最多ノミネートを得ている『ラ・ラ・ランド』の主役、エマ・ストーンの主演作『アロハ』(2015)だ。主人公のアリソン・ングはアジア系とハワイアンの血を継ぐキャラクターだが、金髪碧眼のエマ・ストーンが演じ、あまりのちぐはぐさ、文化的繊細さへの配慮の欠如から強く非難され、エマと監督が謝罪を行っている。 ホワイト・ウォッシュが行われる理由は、観客動員数だ。昔に比べるとマイノリティ人口が増えているアメリカだが、それでも人口の6割以上が白人であるため、白人が主役を演じるほうが観客数を増やせるという思い込みが映画会社にある。アメリカでは3月にハリウッド版の『攻殻機動隊』である『Ghost in the Shell』が公開されるが、主役の草薙素子を白人のスカーレット・ヨハンセンが演じており、“文化の盗用”として若干の物議を醸しているが、このまま公開される模様だ。 興行成績や視聴率が理由で、映画であれ、テレビドラマであれ、制作側は白人を起用するわけだが、これに対し近年はこれまでのように黙っていないのがマイノリティ団体だ。マイノリティが演じられる役はまだ少ない。そのわずかなチャンスすら白人に持っていかれてしまい、マイノリティの俳優は活動の場がますます少なくなることから抗議の声を上げるのだ。 ファッション雑誌も同様だ。『ヴォーグ』の主な読者は白人女性であり、登場するモデルは圧倒的に白人が多い。「多様性特集」と銘打ってはいても、白人読者が受け入れられる範囲での多様性なのである。今回のカーリーのジャパン企画は14ページにもわたり、カーリーが写っている写真は8点ある。これをすべてアジア系のモデルに置き換えると従来の読者には受け入れられないと編集部は考えるのである。 アートとしての葛藤 以上がアメリカの事情だ。白人と同じ国に同居せず、 対白人の人種問題があまりみられない日本人には呑み込みにくい事情かもしれない。 しかし、本質は人種そのものではない。社会的上位にあるマジョリティと下位にあるマイノリティの関係性こそに本質がある。以前、日本で日本人コメディアンが金髪のカツラに付け鼻をして白人を演じたCMを、日本ではマイノリティである白人が不快に感じたのはそれが理由だ。 こうした背景を解してもなお、「アートとしての表現が規制されるのはおかしい」「そこまで言うと異人種、異文化の融和が進まない」という意見も出るかと思われる。アメリカ国内にもそうした意見はある。 全くそのとおりである。アートとして白人が黒人を、アジア系が白人を、ラティーノがネイティヴ・アメリカンを、ネイティヴ・アメリカンが黒人を、黒人が白人を演じる……どんなパターンであれ、純粋にアートとしてなら行われて然るべきだろう。しかし、アメリカの長く複雑にして醜い人種の歴史が、今はまだそうはさせないのである。 (堂本かおる)

松田龍平、太田莉菜の不倫で離婚へ? マスコミを驚かせた母・松田美由紀の“異例の行動”

 不協和音が伝えられていた松田龍平と太田莉菜が、すでに離婚の決意を固めていると、2月23日発売の「女性セブン」(小学館)がスクープした。当事者の証言こそないものの、タイトルや表紙でも「離婚!」と断定しているだけに、もはや“秒読み”の段階に入っているようだ。  同誌は前々週に、松田と太田が別居生活中であることを報じていた。そして最新号では、太田が一昨年の秋から、現在小学生の長女を家に置き去りにしたまま“失踪”していたことが明らかに。その間、長女は松田の実母である、松田美由紀が面倒を見てきたという。 「2009年にできちゃった結婚した当初、松田は人気俳優、太田は一部に熱心なファンはいるものの、知名度的には完全に松田に劣っているモデルでした。その後、太田は松田家の協力もあって有名俳優事務所に所属。映画『海月姫』や『ホットロード』の出演で、女優として活躍の場を広げていったんです」(スポーツ紙記者)  そして「セブン」最新号によれば、離婚の原因は太田が別の男性と「深い仲」になっていたという。 「つまりは太田の不倫という話ですが、最も注目すべきは、同誌の直撃に美由紀が、離婚に関して明言こそしていないものの、『いま龍平はドラマ出演中ですので、関係者のかたがたにご迷惑をかけるのは申し訳ないです』と、素直に応じている点です。美由紀のマスコミ嫌いは有名で、特にプライベートのスキャンダル取材に応じるなど、異例中の異例でしょう」(情報番組デスク)  その裏には「不倫した太田を許せない、また、そんな太田に孫を譲れないと意気込んでいるのかもしれない」(同)との指摘も。 「妻の不貞行為が大々的に報じられることで、松田は親権が取りやすくなりますからね。不倫相手という俳優の名前は明かされていませんが、今後もその情報が小出しにされるなど、太田のネガティブキャンペーンが展開される可能性もあります」(同)  夫やその家族のバックアップで、有名女優に仲間入りした太田だったが、不倫による代償で全てを失ってしまう日も近いかもしれない。