吉田里琴、福原遥、未来穂香も獲得!他事務所から有望株を引っ張る「研音」のスゴすぎる手腕

 2016年4月1日に芸能界を引退した吉田里琴が、吉川愛(17)と名前を改めて早くも芸能界復帰を果たした。これまで約10年間にわたり所属していた事務所「ムーン・ザ・チャイルド」から「研音」に移籍しての再出発となる。研音といえば、このところ有望な若手女優を多数、移籍によってゲットしており、その手腕が注目されている。  そもそも研音といえば、唐沢寿明や山口智子、反町隆史、竹野内豊らが所属する老舗事務所。目下、売り出し加速中の杉咲花や山崎育三郎も同事務所所属だ。業界内での影響力では最大手の部類に入る。  吉川が一度引退を発表していたのは学業への専念が理由。吉川は『あまちゃん』(NHK)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)に出演したほか、岡田将生(27)にプロポーズされる可愛らしさでも有名だった。岡田は『映画 ひみつのアッコちゃん』で吉川と共演した際、当時12歳だった彼女に、「愛しくて愛しくてしょうがない」「一緒に住まねえ、俺と。何でもするよ」とカメラの前で本気のトーンで告白していたという過去が……。  将来を有望視されていた彼女の引退発表時は「賢明な選択」「親がえらい」と認める声のほか、惜しむ声もネット上には溢れていたが、今となっては移籍のための充電期間だったとの見方も出来る。カムバック発表後、吉川はYouTubeの「研音オフィシャルチャンネル」に早速登場、かつてのファン層からも温かく迎えられているようだ。  名前を変えたことで前事務所とのトラブル説も囁かれているが、これまでの事例をみるとその線は薄いようである。「ムーン・ザ・チャイルド」からは、加藤あい(34)、多部未華子(28)、野呂佳代(33)、私立恵比寿中学の廣田あいか(18)など多くの芸能人が他事務所へ移籍していて、その後も彼らが活躍していることを見ると、基本的には円満移籍の道筋が確立されている様子だ。改名は商標登録の関係によるもので、風習として仕方のないことなのかもしれない。  研音は移籍で有望株の女優を獲得する手腕に長けており、最近では吉川のほかに“まいんちゃん”こと福原遥(18)を「NEWSエンターテインメント」から、未来穂香(20)を「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から獲得(未来は2014年8月に事務所を退社し矢作穂香と改名。2017年4月1日から研音に所属していることをブログで発表)。  過去には天海祐希(49)、菅野美穂(39)、榮倉奈々(29)、志田未来(23)、成海璃子(24)も事務所移籍で獲得している。大手事務所でテレビ業界との太いパイプを持つ同社への移籍は彼女らを軒並み売れっ子女優の地位に押し上げており、最近では福原遥が良い例。教育番組で長く活動していた彼女は、番組卒業後もその印象を払拭できずややくすぶっていたが、2015年7月の移籍後に女優としての露出が激増、バラエティ番組でも4月より『もしもツアーズ』(フジテレビ系)の3代目ツアーガイドになるなど絶好調だ。  吉川も研音移籍によって格段にメディアへの露出が増えることとなるだろう。昨年~今年にかけて不穏な空気漂う引退劇が相次いできただけに、明るく円満な形での事務所移籍・独立の話題はうれしいものである。 (ボンゾ)

吉田里琴、福原遥、未来穂香も獲得!他事務所から有望株を引っ張る「研音」のスゴすぎる手腕

 2016年4月1日に芸能界を引退した吉田里琴が、吉川愛(17)と名前を改めて早くも芸能界復帰を果たした。これまで約10年間にわたり所属していた事務所「ムーン・ザ・チャイルド」から「研音」に移籍しての再出発となる。研音といえば、このところ有望な若手女優を多数、移籍によってゲットしており、その手腕が注目されている。  そもそも研音といえば、唐沢寿明や山口智子、反町隆史、竹野内豊らが所属する老舗事務所。目下、売り出し加速中の杉咲花や山崎育三郎も同事務所所属だ。業界内での影響力では最大手の部類に入る。  吉川が一度引退を発表していたのは学業への専念が理由。吉川は『あまちゃん』(NHK)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)に出演したほか、岡田将生(27)にプロポーズされる可愛らしさでも有名だった。岡田は『映画 ひみつのアッコちゃん』で吉川と共演した際、当時12歳だった彼女に、「愛しくて愛しくてしょうがない」「一緒に住まねえ、俺と。何でもするよ」とカメラの前で本気のトーンで告白していたという過去が……。  将来を有望視されていた彼女の引退発表時は「賢明な選択」「親がえらい」と認める声のほか、惜しむ声もネット上には溢れていたが、今となっては移籍のための充電期間だったとの見方も出来る。カムバック発表後、吉川はYouTubeの「研音オフィシャルチャンネル」に早速登場、かつてのファン層からも温かく迎えられているようだ。  名前を変えたことで前事務所とのトラブル説も囁かれているが、これまでの事例をみるとその線は薄いようである。「ムーン・ザ・チャイルド」からは、加藤あい(34)、多部未華子(28)、野呂佳代(33)、私立恵比寿中学の廣田あいか(18)など多くの芸能人が他事務所へ移籍していて、その後も彼らが活躍していることを見ると、基本的には円満移籍の道筋が確立されている様子だ。改名は商標登録の関係によるもので、風習として仕方のないことなのかもしれない。  研音は移籍で有望株の女優を獲得する手腕に長けており、最近では吉川のほかに“まいんちゃん”こと福原遥(18)を「NEWSエンターテインメント」から、未来穂香(20)を「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から獲得(未来は2014年8月に事務所を退社し矢作穂香と改名。2017年4月1日から研音に所属していることをブログで発表)。  過去には天海祐希(49)、菅野美穂(39)、榮倉奈々(29)、志田未来(23)、成海璃子(24)も事務所移籍で獲得している。大手事務所でテレビ業界との太いパイプを持つ同社への移籍は彼女らを軒並み売れっ子女優の地位に押し上げており、最近では福原遥が良い例。教育番組で長く活動していた彼女は、番組卒業後もその印象を払拭できずややくすぶっていたが、2015年7月の移籍後に女優としての露出が激増、バラエティ番組でも4月より『もしもツアーズ』(フジテレビ系)の3代目ツアーガイドになるなど絶好調だ。  吉川も研音移籍によって格段にメディアへの露出が増えることとなるだろう。昨年~今年にかけて不穏な空気漂う引退劇が相次いできただけに、明るく円満な形での事務所移籍・独立の話題はうれしいものである。 (ボンゾ)

フジテレビは“コネ”テレビ? “大魔神”佐々木主浩の長男ほか“疑惑の社員”が続々

 4月3日、多くの企業で入社式が行われたが、今年は、フジテレビに元プロ野球選手で“ハマの大魔神”こと佐々木主浩の長男が入社したと報じられた。ネット上ではこのニュースについて、「またコネ入社か」との批判が飛び交っている。 「フジといえば、昨年、元チェッカーズ・藤井フミヤの息子・藤井弘輝が入社し、その際も『どう見てもコネ入社』といった指摘が相次ぎました。それでいて、今年も佐々木の長男が入社したことが発覚したため、『どうせコネだろ。有名人の2世は楽でいいな~』『フジは毎年“2世枠”を用意しているんだね』『コネ入社がいるせいで、採用されなかった人が可哀想』などと冷たい視線が送られています」(芸能ライター)  佐々木は1991年に元アイドルの清水香織と結婚し、長男のほかに長女を授かっていたものの、その後、女優・榎本加奈子と不倫するなどして2005年に離婚。2人の子どもを連れて榎本と再婚したが、14年には、長女が継母である榎本から「ネグレクトにあっていた」と「週刊文春」(文藝春秋)で告発し、対する佐々木も、同年の「週刊女性」(主婦と生活社)で反論を展開するなど、大騒動が勃発したことも。そんな背景があったため、「『長女に対しては辛らつな態度を取っていたのに、長男はフジにコネ入社させるなんて、息子と娘でずいぶん対応が違うな』と語るマスコミ関係者もいますよ」(同)という。  こうしたフジにまつわるコネ採用疑惑は、これまでも噴出している。 「まず最も有名なのは、高橋英樹の娘である高橋真麻アナウンサーでしょう。現在はフリーに転向していますが、フジ入社当時は、『ルックスが女子アナ向きではない』『親の力』などと猛バッシングに晒されました。また、永島昭浩の娘・永島優美アナ、生田斗真の弟・生田竜聖アナ、アナウンサー以外では、陣内孝則の息子、宇津井隆の息子など、枚挙に暇がなく、ほかにも14年には、安倍晋三首相の甥が入社したことで、『癒着がひどい』などと批判の声が上がったこともありました。そもそもコネ入社というのは、話題作りや有益な情報源確保を目的に、局側が親にオファーする場合も少なくないといいます。ただ、フジは現在企業イメージが地に落ちており、視聴率も低迷しているだけに、今後こうしたコネ疑惑が多発する採用を続けていくようでは、さすがに問題かもしれませんね」(同)  佐々木の長男も、入社したならば世間の声に負けず、社会人としてしっかり頑張ってほしいものだ。

フジテレビは“コネ”テレビ? “大魔神”佐々木主浩の長男ほか“疑惑の社員”が続々

 4月3日、多くの企業で入社式が行われたが、今年は、フジテレビに元プロ野球選手で“ハマの大魔神”こと佐々木主浩の長男が入社したと報じられた。ネット上ではこのニュースについて、「またコネ入社か」との批判が飛び交っている。 「フジといえば、昨年、元チェッカーズ・藤井フミヤの息子・藤井弘輝が入社し、その際も『どう見てもコネ入社』といった指摘が相次ぎました。それでいて、今年も佐々木の長男が入社したことが発覚したため、『どうせコネだろ。有名人の2世は楽でいいな~』『フジは毎年“2世枠”を用意しているんだね』『コネ入社がいるせいで、採用されなかった人が可哀想』などと冷たい視線が送られています」(芸能ライター)  佐々木は1991年に元アイドルの清水香織と結婚し、長男のほかに長女を授かっていたものの、その後、女優・榎本加奈子と不倫するなどして2005年に離婚。2人の子どもを連れて榎本と再婚したが、14年には、長女が継母である榎本から「ネグレクトにあっていた」と「週刊文春」(文藝春秋)で告発し、対する佐々木も、同年の「週刊女性」(主婦と生活社)で反論を展開するなど、大騒動が勃発したことも。そんな背景があったため、「『長女に対しては辛らつな態度を取っていたのに、長男はフジにコネ入社させるなんて、息子と娘でずいぶん対応が違うな』と語るマスコミ関係者もいますよ」(同)という。  こうしたフジにまつわるコネ採用疑惑は、これまでも噴出している。 「まず最も有名なのは、高橋英樹の娘である高橋真麻アナウンサーでしょう。現在はフリーに転向していますが、フジ入社当時は、『ルックスが女子アナ向きではない』『親の力』などと猛バッシングに晒されました。また、永島昭浩の娘・永島優美アナ、生田斗真の弟・生田竜聖アナ、アナウンサー以外では、陣内孝則の息子、宇津井隆の息子など、枚挙に暇がなく、ほかにも14年には、安倍晋三首相の甥が入社したことで、『癒着がひどい』などと批判の声が上がったこともありました。そもそもコネ入社というのは、話題作りや有益な情報源確保を目的に、局側が親にオファーする場合も少なくないといいます。ただ、フジは現在企業イメージが地に落ちており、視聴率も低迷しているだけに、今後こうしたコネ疑惑が多発する採用を続けていくようでは、さすがに問題かもしれませんね」(同)  佐々木の長男も、入社したならば世間の声に負けず、社会人としてしっかり頑張ってほしいものだ。

いつの間にかアンチ急増の佐藤栞里。「笑顔が嘘くさい」ゴリ押しがまたも裏目に

 人懐っこい明るい性格と、いつも絶やさない笑顔で人気を急上昇させていたモデルの佐藤栞里(26)。4月より『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の新レギュラーとなり、『王様のブランチ』(TBS系)では新MCの座に就くなど、テレビタレントとして引っ張りだこになりつつある。2015年10月からは現在の地位を確立するきっかけとなった『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)でサブMCを務めており、単発のゲスト出演が多い“旬のタレント”というレベルを超えている。ゲスト出演だけでなくレギュラーやMCを任されるのは、それだけ制作側からの信頼が厚い証だろう。  佐藤がブレイクするきっかけとなったのは、『笑ってコラえて!』の人気コーナー「朝までハシゴの旅」に出演したことだった。佐藤はこのコーナーで、モデルという職業イメージに似合わない気さくな面を披露。ゲストが駅の周辺の飲み屋街で始発まで一般人たちと飲み歩くというこの企画で、佐藤は泥酔したおじさんやおじいさんたちと満面の笑みで打ち解けて会話。豪快に食べて笑う姿勢が視聴者にとっつきやすいと大好評だった。  そこから佐藤はバラエティ番組にたびたび出演するようになる。ニホンモニター株式会社が発表した「テレビ番組出演本数ランキング」によると、2015年は113番組に出演。2014年の11番組から10倍以上の出演数と、大躍進を遂げた。  モデルでありながらも気取らない姿勢は、男女問わず好印象を与えるように思えたが、やはりそれだけ「出ずっぱり」になれば「良いとは思わない」という層も出てくる。特にこの春の改編でいくつものレギュラーを獲得したことについて、女性向けネット掲示板などでは佐藤に対してかなり厳しい意見が噴出。  その多くが「何でこの人こんなにテレビに出てるの?」といった内容で、いわゆる「ゴリ押し」への嫌悪感が強く表れている。また、「笑顔が嘘くさくてあざとい」「顔に疲労感が出ている」など、常に笑顔の明るいキャラクターや特徴的で個性の強いルックスにも好き嫌いがわかれているようだ。  ブレイク直後は「失礼なおバカタレントよりはいい」「ニコニコしてて好印象」といった声も多かったが、これがテレビ露出急増の定めなのだろうか。ちなみに彼女はテレビタレントとしてのブレイク後も複数の雑誌でモデルの仕事を継続しており、ファッション雑誌の撮影は拘束時間が非常に長いものであるためだその仕事量・就業時間は相当なものだろう。テレビでの存在感を定着させるための大切な時期だということもわかるが、その体調管理も心配だ。 (ボンゾ)

夫とのセックスがどんどんよくなる――。セックスフルのまま迎えた結婚19年目/加奈子さん45歳

出会いは友人の結婚式。1年間の遠距離恋愛を経て結婚した4つ年上の会社員の夫を持つ専業主婦の加奈子さん(45)は、雑誌『STORY』(光文社)の読者スナップに掲載されていても不思議ではない、イマドキの清潔なカジュアルスタイルをサラっと着こなす美人。白い肌と頬のツヤが印象的でさぞかしお手入れにも余念がないかと思いきや……現在18歳・16歳・13歳男子と、10歳の女の子の子育て真っ最中で、普段は子育てに追われてイライラすることも多いそうだ。それでこの美貌ってどれだけ神は不公平なのかと思ったが、そんな加奈子さんのストレス発散はずばり、セックスだと聞いて合点がいった。結婚19年目の夫とのセックスは現在も<気持ち良さ>を互いに探究、追求する日々が続いているという。驚きの連続であったインタビューの全貌をどうぞ。 夫とのセックスを楽しむために、避妊リングを装着 ――毎日4人のお子さんの子育て、お疲れさまです。ところで、いまは避妊リングを装着していらっしゃるとお聞きしているのですが? 「はい。5年前からミレーナという避妊リングを使っていて、ちょうどそろそろ交換時期になります」 ――避妊リングを使ってみようと思われたきっかけを教えていただけますか。 「結婚当初から、子供は4人欲しいと考えていたんですね。30代後半までで予定通りに順調に授かることができましたし、もう4人以上は子供は育てられないなぁと。これからは、純粋にセックスだけ思い切り楽しみたいと思うようになりました。でもまだ生理はあるので妊娠の可能性はゼロではありません。同じ頃、生理前のPMSの症状が突然酷くなってしまって。そこで産婦人科の先生、女医さんなんですけれど、その方にライフスタイルやPMSについて相談してみたところ避妊リングを勧められたので……使ってみることにしたんです」 ――リングを装着するとPMSが軽減されるということでしょうか? 「はい、ミレーナは黄体ホルモンを子宮内に持続的に放出するシステムなんです。これにより子宮内膜は薄い状態を保つことが出来、月経量が減少するとともに、つらいPMS症状の軽減が期待できるんですね。これのおかげで、私はPMS時の一番の悩みだった吐き気がピタリと治まりました」 ――避妊、そしてホルモンバランスの安定というと、ピルもあると思うのですが、加奈子さんは避妊リングを選択されたわけなんですね。 「ピルだと、毎日必ず飲み続けないとダメですよね。私、自分の性格上、絶対に飲み忘れちゃうと思ったので。リングを選択したんです」 ――費用はおいくらぐらいかかるものなんでしょうか? 「私が装着した5年前は検診費用なども含めて8万円ぐらいでした。でも、いまは価格が下がって、4万円ほどで装着することができるようです」 ――最初からすんなりとリングが体に馴染むものなのか――。リング未体験の方はそこが気になるところだと思うのですが。 「最初からすんなりとはいきませんでした。装着してから1カ月間は不正出血が続いたり、お腹が痛かったり。あとやっぱり少し違和感があるんですね。落ち着くまでは1カ月に1度は検診に行きました。それが数カ月続いて……やがて体が馴れて、まったく平気になりました。いまはミレーナを装着していることさえ忘れているぐらいです。1年に1度、人間ドッグのときにずれていないかをチェックしてもらっています」 ――体に異物を入れているわけですものね。最初はなんらかの反応があって当然かと。ミレーナを装着すると、排卵はするけれど生理の出血が少なくなったり、人によっては出血がなくなる場合もあるようですが。加奈子さんの場合は現在どんな感じでしょう? 「装着当初の不正出血が収まったあと、私の場合は生理の出血もなくなりました。でも生理前独特の感覚はあるんです。胸や乳首が痛いとか下腹部が痛かったりとか。けれど30日周期でその症状が必ずあるわけでもなく、たま~にそんな感じがするなぁ、という程度です」 ――生理の出血がない。となると、閉経の時期をどうやって知るのかが気になるのですが……。 「出血の有無では判断できなくなるので、もう少し年齢を重ねたらホルモンをチェックして調べてみようと思っているんです。閉経したら、もうリングは必要ないですものね」 ――ミレーナは黄体ホルモンがついているので、更年期の症状を和らげる効果が期待できる、とされるお医者様もいらっしゃるようですが。加奈子さんは更年期を自覚することはありますか? 「最近あるんです。とにかくイライラしちゃうのと、あと動悸が激しくって。ただ子供が4人もいるので、イライラはそのせいかなって感じたりもするんですけれど」 ――4人も育てていらっしゃるんですもの、日々のイライラは当たり前だと思います! ところで、4人のお子さまを共に育てていらっしゃるご主人さまとは、仲良しでいらっしゃいますか? 「会話はどうしても子供のことばかりになっちゃいますけど、仲はいいほうだと思います。主人は普段、仕事から帰るのがめちゃくちゃ遅くって。夜の12時を過ぎるのは当たり前なんです。だから平日の子育ては私。そのかわり土日は主人に完全にお任せですね」 ――平日深夜まで働いて、土日はお子様の相手をする。すごくタフな旦那様ですね。 10日でも「久しぶり」。セックス充実の19年。 ――「セックスを思いきり楽しみたいからミレーナを入れた」とおっしゃっていましたから、加奈子さんはとてもセックスに前向きなように思えるのですが……ご主人がそんなに激務だとセックスする時間が取れているのかどうか心配です。 「そう! そこなんですよ、なかなかセックスの時間が取れないのが悩みで。いま、リビングの隣の和室を主人とふたりの寝室にしているんですけれど……上の男の子たちがリビングで夜中までテレビを観ているんですよ。最悪なのは、そのままソファで息子が寝落ちしちゃったりしたとき。なんでそこで寝るの! セックスできないじゃない! と。まさかそれを言えるわけもないので、またそれでイラっと(笑)」 ――お子さんが思春期、そこに日本の住宅事情が重なると、ほんとに夫婦のセックスは難しいですよね。のびのびセックスできる環境にありませんから。「早く自分の部屋で寝なさいよ!」と子供には声を大にして言いたいですね。 「私は各自部屋にこもってほしいのに、なぜかリビングに集まってくるんですね。集まると兄弟喧嘩ばかりしているくせに」 ――リビングに集まってくるなんて、加奈子さんのお宅はいいご家庭なんでしょうね。普通、その年代だと部屋にこもりがちなのに。 「そうなんでしょうかねぇ(笑)。でも兄弟喧嘩は多いし。喧嘩が始まるととにかく家の中はしっちゃかめっちゃかですよ。そんなストレスを解消するのが、私にはセックスなんだと思います。だからたとえ子供がソファで寝落ちしているとわかっていても、どうしても我慢できないときはセックスしちゃいます」 ――えっ!? ふすま一枚へだてて? 「はい。しちゃいます。主に明け方が多いんですけれど。夜はやはり主人も疲れているので、早々と寝落ちしちゃうことが多いんですよね」 ――なるほど~。明け方、どちらが主に動き出すのでしょう? 「だいたい主人が。ゴソゴソっと私の布団にやってきます(笑)」 ――ご主人さま、激務なのにアクティブ! もちろん加奈子さんもゴソゴソっとこられてイヤじゃないわけですよね? 「あの……私ね、好きなんですセックスが。それなのに、いまは子供もいるし、主人の帰りも遅いし思うようにできないじゃないですか。もうお互いにどうにも我慢ができなくなると、主人が半休を取るんですよ。それで午前中は家でセックスをして、終わると身支度して外で一緒にランチをして。そこから主人は会社に行くので、私はいってらっしゃいとそれを見送るんです」 ――いいですねー。なんて仲良しなご夫婦! 素敵ですね~。 「そうですね、セックスの面では仲良しかも。でも普段の日常生活トータルで夫婦として仲良しかといえば……またちょっと違う気もするんですけどね」 ――でも日常生活でいがみあっていると、セックスする気にもなれないかと。 「そうですね、そこはたしかに。嫌い、触らないで、となればセックスはできませんものね。ただ、私も主人もセックスを運動だと捉えている、という面があると思うんです」 ――なるほど、運動ですか。ご夫婦のセックスの頻度はどれぐらいですか? 「週1、多い時は週2かな。昨日、久しぶりにしたんですけれど……10日ぶりでしたね」 ――10日で久しぶり、ってなっちゃうんですね……。 「はい、あぁやっとできる! っていう感じでしたね」 セックスフルな加奈子さんご夫妻。そのスタイルは新婚当初から変わらないという。ただ、セックスの相性でいうと、最初から抜群というわけではなかった。セックスが好きな加奈子さんと、どちらかというと淡泊だったご主人。擦れ違いそうな相性を「どこが気持ちいいのか」「どうすれば気もちよくなるのか」と話しあうことで歩み寄って行き、最近ではご主人のほうがセックスに積極的になっているという。「確実に気持ちよくなるセックスをしているから、マンネリでも気にならない」と断言する加奈子さん。夫婦という長い時間を共にするパートナー同士のセックスだからこそ、しっかりと話し合うことがいかに大切であるかを痛感した。 夫は家族。家族だけれどもセックスもしたい。 ――4人のお子さんを出産されていますが、出産後のセックスは怖くなかったですか? 「最初の子を出産したときは、やっぱり少し怖くって。3カ月ぐらいは空いたかな。でも下の子供たちのときは出産から1カ月後には再開していましたよ」 ――出産後、セックスレスになる、という事例を多く聞きますが……加奈子さんの場合はそれもなかったと。 「出産後のセックスが痛くてイヤになる原因は、主に会陰切開をしたことにあると思うんですね。私も1人目の時はそれが怖くて3カ月待ちました。下の子たちは助産院での出産で会陰切開がないので、セックスも早めにスタートできたと思うんです」 ――産後、ホルモンバランスの変化から、まったく性欲がなくなるという話もよく聞きますが。 「そんな話はお友達からよく聞くんですけれど。私の場合はまったく当てはまらず。妊娠中もずっとむらむらしていて、ひとりエッチも1日何度もしてましたし。なんでこんなにむらむらするんだろう、って自分でも思ってましたけど」 ――出産してからは赤ちゃんの世話に夢中でレスになりがち。いったんレスになると、次はいつセックスを再開したらいいのか、そのスイッチを押すタイミングがわからなくなる……。それでもっと時間が経ってしまうと最終的には「もう家族だから」と。レスになった理由をそんなふうに話す人も多いようですね。でも加奈子さんの場合は家族でもちゃんとセックスは続けられていらっしゃる。 「家族という思いは私ももちろん強いです。昔みたいに、好き、好き、大好き! なんていう気持ちはもうありませんけれど。でも、それはそれなんですね。家族だけれど、私はセックスもしたいんです」 ――さきほど、更年期かなと思うときがある、とおっしゃっていましたが、性生活のほうでそういう自覚はありますか? 更年期世代だと性交痛があるとか濡れにくくなる、という症状が出てきますが。 「今日は少し濡れにくいな、っていうのがありますけれど……それはここ最近に始まったことではないので。更年期じゃなく、体調のせいかなぁ」 ――加奈子さんの場合、年齢と比例して、気持ちよさもグングンと上がってきているという感じですか? 「はい、どんどん気持ちよくなっています。年齢とともに、挿入時に気持ちいいと感じる場所が変化してきたと思うんです」 ――変化ですか? それは、たとえば挿入時に奥のほうがよくなったとか? 「ええ。昔は奥ってただ痛いだけであまり好きじゃなかったんですけど。いまはもちろん浅いところも気持ちいいんですけれど、とにかく奥がすごくいいんです」 ――年齢を重ねるごとに体も変化していくんですね。では、閉経を迎えたと仮定して。加奈子さんはそれをご主人に話されますか? 「はい、話します」 ――うん、きっと話せますよね。それだけ体の関係がずっとあるご夫婦ならば。 「話したとしても、なにそれ? ぐらいの反応でしょうけど(笑)」 ――それだけ旦那さまとのセックスが充実しているなら、ほかの男性とセックスしてみたいなぁと思ったことなんてないでしょうね~。 「それがあるんです。最近はたまに主人と3Pをしてみたいね、って話していて」 ――ちなみにその3Pの構成は? 「私は、もうひとり女性を加えて、私と主人とその女性の3Pがいいんですけど」 ――えっ!? そっちなんですね!? 「そうなんです。でも主人は、男性を加えての3Pがいいらしくって」 ――セックスの相性・タイミング共に抜群のお二人でも、そこは意見がわかれるところ(笑)。 「あとは刺激が欲しいからハプニングバーにも行ってみたいね、なんて話もしたことあるんですけど……でもあれって警察に踏みこまれたら、公然わいせつ罪で逮捕されちゃうんですものね」 ――飲んでるだけならいいんですけど、セックスしている最中に踏みこまれると……。お父さんとお母さんが公然わいせつ罪で揃って逮捕、はさすがにお子さんたちにとってまずいですものね。 「それは……子供たちになんていえばいいか(笑)」 ――安全に刺激を楽しめる方法があればいいんですけど。国が公認でなんか考えてくれたらいいのになぁって思いますよね。JAPAN公認マークとかつけて(笑)、これは安心安全なセックスパーティですよ、って。 「私の場合、ほんとにセックスが趣味なんで。運動だと思ってますし、趣味がジム通いっていうのとなんら変わりない感覚なんですね。趣味なんだから、ホントはもっと堂々と色々楽しみたいんです」 ――趣味・夫とのセックス。それってすごく素敵ですよね。そんな加奈子さんなら、きっと閉経することで女性が終わる、なんて意識はまったくないですよね。 「リングを入れてから、生理がないので。いまもほとんど生理のことは忘れてしまっている感じなんです。だから閉経したとしてもなんにも変らない気がしますね。閉経したらリングも外してもっと思いっきりセックスを楽しめるんだなって、そう思ってます。ただね、私いったい何歳までセックスできるのかなぁとか、そういうことは今もちょっと考えたりしますけど」 ――たしかにそれはありますね。けれど、年齢を重ねたなら、それはまたその年代に合うセックスがきっとあると思うんですよ。パワーセックスばっかりがセックスじゃないですからね。挿入にこだわる必要もありませんし。 「いまもたまに主人のほうが、途中で元気がなくなるときがあるんですけれど……」 ――そういう場合はなにか対策があるんですか? 「相手の目の前で自慰をして見せあいっこをするんです、お互い。休日の朝、子供がまだ眠っているときにお風呂とかで、たまに。オモチャを使っていたこともあるんですけど、いまは音が気になってしまうので……」 ――やっぱりセックスフルな生活には、いろんな対応策や秘策があるんですね。今日は楽しいお話しがたくさん聞けました。ありがとうございました。 <取材を終えて> 日本はいつのまにか<夫婦はセックスレス>が当たり前の国になった。「家族なんだからいまさらセックスなんて」と話す人が男女を問わず多い中、「うちはいまも夫とがっつりセックスしています」とは気恥ずかしくて言えない、そんな風潮もあるような気がする。けれど、そもそも結婚をするということは、安心安全なセックスを思いっきり楽しめるということとイコールだと捉えてもいいはず……。そんななか、結婚後も夫と話し合い協力してセックスの良さを追求する加奈子さんの姿勢には清々しさを感じたし、夫婦本来のあるべき姿を見たような気もした。筆者はいつの日にかまた加奈子さんとお会いしてインタビューをしてみたい。「60歳になられたわけですが、最近ご主人とセックスしてますか?」と。 (取材・構成=日々晴雨) <連載バックナンバー> ▼更年期を心地よく過ごしたい。40~50代の生と性に向き合う ▼由美子さん54歳。バブル前に結婚を決めた性に奥手な彼女が、結婚前に母から渡されたのは一冊の医学書だった ▼美佳さん46歳(前編)。40代に入ってすぐに表れた更年期症状、自縄自縛に陥ってもがいた5年。「もっと早く治療すればよかった」 ▼美佳さん46歳(後編)。体験者の話を聞いて「あ、私更年期なんだ」と腑に落ちた。HRT(ホルモン補充療法)によって更年期症状が劇的に改善 ▼更年期予防と避妊目的でピルを服用、充実した性生活を送る亜希子さん50歳

夫とのセックスがどんどんよくなる――。セックスフルのまま迎えた結婚19年目/加奈子さん45歳

出会いは友人の結婚式。1年間の遠距離恋愛を経て結婚した4つ年上の会社員の夫を持つ専業主婦の加奈子さん(45)は、雑誌『STORY』(光文社)の読者スナップに掲載されていても不思議ではない、イマドキの清潔なカジュアルスタイルをサラっと着こなす美人。白い肌と頬のツヤが印象的でさぞかしお手入れにも余念がないかと思いきや……現在18歳・16歳・13歳男子と、10歳の女の子の子育て真っ最中で、普段は子育てに追われてイライラすることも多いそうだ。それでこの美貌ってどれだけ神は不公平なのかと思ったが、そんな加奈子さんのストレス発散はずばり、セックスだと聞いて合点がいった。結婚19年目の夫とのセックスは現在も<気持ち良さ>を互いに探究、追求する日々が続いているという。驚きの連続であったインタビューの全貌をどうぞ。 夫とのセックスを楽しむために、避妊リングを装着 ――毎日4人のお子さんの子育て、お疲れさまです。ところで、いまは避妊リングを装着していらっしゃるとお聞きしているのですが? 「はい。5年前からミレーナという避妊リングを使っていて、ちょうどそろそろ交換時期になります」 ――避妊リングを使ってみようと思われたきっかけを教えていただけますか。 「結婚当初から、子供は4人欲しいと考えていたんですね。30代後半までで予定通りに順調に授かることができましたし、もう4人以上は子供は育てられないなぁと。これからは、純粋にセックスだけ思い切り楽しみたいと思うようになりました。でもまだ生理はあるので妊娠の可能性はゼロではありません。同じ頃、生理前のPMSの症状が突然酷くなってしまって。そこで産婦人科の先生、女医さんなんですけれど、その方にライフスタイルやPMSについて相談してみたところ避妊リングを勧められたので……使ってみることにしたんです」 ――リングを装着するとPMSが軽減されるということでしょうか? 「はい、ミレーナは黄体ホルモンを子宮内に持続的に放出するシステムなんです。これにより子宮内膜は薄い状態を保つことが出来、月経量が減少するとともに、つらいPMS症状の軽減が期待できるんですね。これのおかげで、私はPMS時の一番の悩みだった吐き気がピタリと治まりました」 ――避妊、そしてホルモンバランスの安定というと、ピルもあると思うのですが、加奈子さんは避妊リングを選択されたわけなんですね。 「ピルだと、毎日必ず飲み続けないとダメですよね。私、自分の性格上、絶対に飲み忘れちゃうと思ったので。リングを選択したんです」 ――費用はおいくらぐらいかかるものなんでしょうか? 「私が装着した5年前は検診費用なども含めて8万円ぐらいでした。でも、いまは価格が下がって、4万円ほどで装着することができるようです」 ――最初からすんなりとリングが体に馴染むものなのか――。リング未体験の方はそこが気になるところだと思うのですが。 「最初からすんなりとはいきませんでした。装着してから1カ月間は不正出血が続いたり、お腹が痛かったり。あとやっぱり少し違和感があるんですね。落ち着くまでは1カ月に1度は検診に行きました。それが数カ月続いて……やがて体が馴れて、まったく平気になりました。いまはミレーナを装着していることさえ忘れているぐらいです。1年に1度、人間ドッグのときにずれていないかをチェックしてもらっています」 ――体に異物を入れているわけですものね。最初はなんらかの反応があって当然かと。ミレーナを装着すると、排卵はするけれど生理の出血が少なくなったり、人によっては出血がなくなる場合もあるようですが。加奈子さんの場合は現在どんな感じでしょう? 「装着当初の不正出血が収まったあと、私の場合は生理の出血もなくなりました。でも生理前独特の感覚はあるんです。胸や乳首が痛いとか下腹部が痛かったりとか。けれど30日周期でその症状が必ずあるわけでもなく、たま~にそんな感じがするなぁ、という程度です」 ――生理の出血がない。となると、閉経の時期をどうやって知るのかが気になるのですが……。 「出血の有無では判断できなくなるので、もう少し年齢を重ねたらホルモンをチェックして調べてみようと思っているんです。閉経したら、もうリングは必要ないですものね」 ――ミレーナは黄体ホルモンがついているので、更年期の症状を和らげる効果が期待できる、とされるお医者様もいらっしゃるようですが。加奈子さんは更年期を自覚することはありますか? 「最近あるんです。とにかくイライラしちゃうのと、あと動悸が激しくって。ただ子供が4人もいるので、イライラはそのせいかなって感じたりもするんですけれど」 ――4人も育てていらっしゃるんですもの、日々のイライラは当たり前だと思います! ところで、4人のお子さまを共に育てていらっしゃるご主人さまとは、仲良しでいらっしゃいますか? 「会話はどうしても子供のことばかりになっちゃいますけど、仲はいいほうだと思います。主人は普段、仕事から帰るのがめちゃくちゃ遅くって。夜の12時を過ぎるのは当たり前なんです。だから平日の子育ては私。そのかわり土日は主人に完全にお任せですね」 ――平日深夜まで働いて、土日はお子様の相手をする。すごくタフな旦那様ですね。 10日でも「久しぶり」。セックス充実の19年。 ――「セックスを思いきり楽しみたいからミレーナを入れた」とおっしゃっていましたから、加奈子さんはとてもセックスに前向きなように思えるのですが……ご主人がそんなに激務だとセックスする時間が取れているのかどうか心配です。 「そう! そこなんですよ、なかなかセックスの時間が取れないのが悩みで。いま、リビングの隣の和室を主人とふたりの寝室にしているんですけれど……上の男の子たちがリビングで夜中までテレビを観ているんですよ。最悪なのは、そのままソファで息子が寝落ちしちゃったりしたとき。なんでそこで寝るの! セックスできないじゃない! と。まさかそれを言えるわけもないので、またそれでイラっと(笑)」 ――お子さんが思春期、そこに日本の住宅事情が重なると、ほんとに夫婦のセックスは難しいですよね。のびのびセックスできる環境にありませんから。「早く自分の部屋で寝なさいよ!」と子供には声を大にして言いたいですね。 「私は各自部屋にこもってほしいのに、なぜかリビングに集まってくるんですね。集まると兄弟喧嘩ばかりしているくせに」 ――リビングに集まってくるなんて、加奈子さんのお宅はいいご家庭なんでしょうね。普通、その年代だと部屋にこもりがちなのに。 「そうなんでしょうかねぇ(笑)。でも兄弟喧嘩は多いし。喧嘩が始まるととにかく家の中はしっちゃかめっちゃかですよ。そんなストレスを解消するのが、私にはセックスなんだと思います。だからたとえ子供がソファで寝落ちしているとわかっていても、どうしても我慢できないときはセックスしちゃいます」 ――えっ!? ふすま一枚へだてて? 「はい。しちゃいます。主に明け方が多いんですけれど。夜はやはり主人も疲れているので、早々と寝落ちしちゃうことが多いんですよね」 ――なるほど~。明け方、どちらが主に動き出すのでしょう? 「だいたい主人が。ゴソゴソっと私の布団にやってきます(笑)」 ――ご主人さま、激務なのにアクティブ! もちろん加奈子さんもゴソゴソっとこられてイヤじゃないわけですよね? 「あの……私ね、好きなんですセックスが。それなのに、いまは子供もいるし、主人の帰りも遅いし思うようにできないじゃないですか。もうお互いにどうにも我慢ができなくなると、主人が半休を取るんですよ。それで午前中は家でセックスをして、終わると身支度して外で一緒にランチをして。そこから主人は会社に行くので、私はいってらっしゃいとそれを見送るんです」 ――いいですねー。なんて仲良しなご夫婦! 素敵ですね~。 「そうですね、セックスの面では仲良しかも。でも普段の日常生活トータルで夫婦として仲良しかといえば……またちょっと違う気もするんですけどね」 ――でも日常生活でいがみあっていると、セックスする気にもなれないかと。 「そうですね、そこはたしかに。嫌い、触らないで、となればセックスはできませんものね。ただ、私も主人もセックスを運動だと捉えている、という面があると思うんです」 ――なるほど、運動ですか。ご夫婦のセックスの頻度はどれぐらいですか? 「週1、多い時は週2かな。昨日、久しぶりにしたんですけれど……10日ぶりでしたね」 ――10日で久しぶり、ってなっちゃうんですね……。 「はい、あぁやっとできる! っていう感じでしたね」 セックスフルな加奈子さんご夫妻。そのスタイルは新婚当初から変わらないという。ただ、セックスの相性でいうと、最初から抜群というわけではなかった。セックスが好きな加奈子さんと、どちらかというと淡泊だったご主人。擦れ違いそうな相性を「どこが気持ちいいのか」「どうすれば気もちよくなるのか」と話しあうことで歩み寄って行き、最近ではご主人のほうがセックスに積極的になっているという。「確実に気持ちよくなるセックスをしているから、マンネリでも気にならない」と断言する加奈子さん。夫婦という長い時間を共にするパートナー同士のセックスだからこそ、しっかりと話し合うことがいかに大切であるかを痛感した。 夫は家族。家族だけれどもセックスもしたい。 ――4人のお子さんを出産されていますが、出産後のセックスは怖くなかったですか? 「最初の子を出産したときは、やっぱり少し怖くって。3カ月ぐらいは空いたかな。でも下の子供たちのときは出産から1カ月後には再開していましたよ」 ――出産後、セックスレスになる、という事例を多く聞きますが……加奈子さんの場合はそれもなかったと。 「出産後のセックスが痛くてイヤになる原因は、主に会陰切開をしたことにあると思うんですね。私も1人目の時はそれが怖くて3カ月待ちました。下の子たちは助産院での出産で会陰切開がないので、セックスも早めにスタートできたと思うんです」 ――産後、ホルモンバランスの変化から、まったく性欲がなくなるという話もよく聞きますが。 「そんな話はお友達からよく聞くんですけれど。私の場合はまったく当てはまらず。妊娠中もずっとむらむらしていて、ひとりエッチも1日何度もしてましたし。なんでこんなにむらむらするんだろう、って自分でも思ってましたけど」 ――出産してからは赤ちゃんの世話に夢中でレスになりがち。いったんレスになると、次はいつセックスを再開したらいいのか、そのスイッチを押すタイミングがわからなくなる……。それでもっと時間が経ってしまうと最終的には「もう家族だから」と。レスになった理由をそんなふうに話す人も多いようですね。でも加奈子さんの場合は家族でもちゃんとセックスは続けられていらっしゃる。 「家族という思いは私ももちろん強いです。昔みたいに、好き、好き、大好き! なんていう気持ちはもうありませんけれど。でも、それはそれなんですね。家族だけれど、私はセックスもしたいんです」 ――さきほど、更年期かなと思うときがある、とおっしゃっていましたが、性生活のほうでそういう自覚はありますか? 更年期世代だと性交痛があるとか濡れにくくなる、という症状が出てきますが。 「今日は少し濡れにくいな、っていうのがありますけれど……それはここ最近に始まったことではないので。更年期じゃなく、体調のせいかなぁ」 ――加奈子さんの場合、年齢と比例して、気持ちよさもグングンと上がってきているという感じですか? 「はい、どんどん気持ちよくなっています。年齢とともに、挿入時に気持ちいいと感じる場所が変化してきたと思うんです」 ――変化ですか? それは、たとえば挿入時に奥のほうがよくなったとか? 「ええ。昔は奥ってただ痛いだけであまり好きじゃなかったんですけど。いまはもちろん浅いところも気持ちいいんですけれど、とにかく奥がすごくいいんです」 ――年齢を重ねるごとに体も変化していくんですね。では、閉経を迎えたと仮定して。加奈子さんはそれをご主人に話されますか? 「はい、話します」 ――うん、きっと話せますよね。それだけ体の関係がずっとあるご夫婦ならば。 「話したとしても、なにそれ? ぐらいの反応でしょうけど(笑)」 ――それだけ旦那さまとのセックスが充実しているなら、ほかの男性とセックスしてみたいなぁと思ったことなんてないでしょうね~。 「それがあるんです。最近はたまに主人と3Pをしてみたいね、って話していて」 ――ちなみにその3Pの構成は? 「私は、もうひとり女性を加えて、私と主人とその女性の3Pがいいんですけど」 ――えっ!? そっちなんですね!? 「そうなんです。でも主人は、男性を加えての3Pがいいらしくって」 ――セックスの相性・タイミング共に抜群のお二人でも、そこは意見がわかれるところ(笑)。 「あとは刺激が欲しいからハプニングバーにも行ってみたいね、なんて話もしたことあるんですけど……でもあれって警察に踏みこまれたら、公然わいせつ罪で逮捕されちゃうんですものね」 ――飲んでるだけならいいんですけど、セックスしている最中に踏みこまれると……。お父さんとお母さんが公然わいせつ罪で揃って逮捕、はさすがにお子さんたちにとってまずいですものね。 「それは……子供たちになんていえばいいか(笑)」 ――安全に刺激を楽しめる方法があればいいんですけど。国が公認でなんか考えてくれたらいいのになぁって思いますよね。JAPAN公認マークとかつけて(笑)、これは安心安全なセックスパーティですよ、って。 「私の場合、ほんとにセックスが趣味なんで。運動だと思ってますし、趣味がジム通いっていうのとなんら変わりない感覚なんですね。趣味なんだから、ホントはもっと堂々と色々楽しみたいんです」 ――趣味・夫とのセックス。それってすごく素敵ですよね。そんな加奈子さんなら、きっと閉経することで女性が終わる、なんて意識はまったくないですよね。 「リングを入れてから、生理がないので。いまもほとんど生理のことは忘れてしまっている感じなんです。だから閉経したとしてもなんにも変らない気がしますね。閉経したらリングも外してもっと思いっきりセックスを楽しめるんだなって、そう思ってます。ただね、私いったい何歳までセックスできるのかなぁとか、そういうことは今もちょっと考えたりしますけど」 ――たしかにそれはありますね。けれど、年齢を重ねたなら、それはまたその年代に合うセックスがきっとあると思うんですよ。パワーセックスばっかりがセックスじゃないですからね。挿入にこだわる必要もありませんし。 「いまもたまに主人のほうが、途中で元気がなくなるときがあるんですけれど……」 ――そういう場合はなにか対策があるんですか? 「相手の目の前で自慰をして見せあいっこをするんです、お互い。休日の朝、子供がまだ眠っているときにお風呂とかで、たまに。オモチャを使っていたこともあるんですけど、いまは音が気になってしまうので……」 ――やっぱりセックスフルな生活には、いろんな対応策や秘策があるんですね。今日は楽しいお話しがたくさん聞けました。ありがとうございました。 <取材を終えて> 日本はいつのまにか<夫婦はセックスレス>が当たり前の国になった。「家族なんだからいまさらセックスなんて」と話す人が男女を問わず多い中、「うちはいまも夫とがっつりセックスしています」とは気恥ずかしくて言えない、そんな風潮もあるような気がする。けれど、そもそも結婚をするということは、安心安全なセックスを思いっきり楽しめるということとイコールだと捉えてもいいはず……。そんななか、結婚後も夫と話し合い協力してセックスの良さを追求する加奈子さんの姿勢には清々しさを感じたし、夫婦本来のあるべき姿を見たような気もした。筆者はいつの日にかまた加奈子さんとお会いしてインタビューをしてみたい。「60歳になられたわけですが、最近ご主人とセックスしてますか?」と。 (取材・構成=日々晴雨) <連載バックナンバー> ▼更年期を心地よく過ごしたい。40~50代の生と性に向き合う ▼由美子さん54歳。バブル前に結婚を決めた性に奥手な彼女が、結婚前に母から渡されたのは一冊の医学書だった ▼美佳さん46歳(前編)。40代に入ってすぐに表れた更年期症状、自縄自縛に陥ってもがいた5年。「もっと早く治療すればよかった」 ▼美佳さん46歳(後編)。体験者の話を聞いて「あ、私更年期なんだ」と腑に落ちた。HRT(ホルモン補充療法)によって更年期症状が劇的に改善 ▼更年期予防と避妊目的でピルを服用、充実した性生活を送る亜希子さん50歳

木村拓哉は事務所から優遇されていない? ファンの支えを欲し「求められたい」と語る苦しい現状

 SMAP解散騒動で“裏切者”の烙印を押されてしまった木村拓哉(44)。ジャニーズへの「恩義」を重視し「筋を通した」という木村は、事務所内で優遇され、ゆくゆくは幹部になる……と見られていたのだが、ここへきて「そうでもないらしい」との見方が強くなっている。自分が置かれた立場について木村がテレビや雑誌などで語るにつれ、どうやら孤立無援の状況下にあるようだとファンが心配を募らせているのだ。  映画『無限の住人』公開を一ヵ月後に控える木村は、4月4日に発売された「週刊SPA!」(扶桑社)に登場してロングインタビューに答えている。映画の話を一通りしたところで、SMAPを匂わせる発言が飛び出していた。  3年前と変わったことについて聞かれた木村は、基本的に変わっていないとしながらも「活動の形態は変わった」「今まで乗り合わせていた船からは降りたので」とコメント。これは確実にSMAP解散を指している。  さらに船から降りたことについて、「今まで仲間と一緒に漕いできたり。風の力を使ったりして。ずっと進んできた。これからは個人の手漕ぎボートになっちゃった」といつもの木村節(例え話)で語る。この言葉からは、SMAP時代はメンバーの力や、“風の力”という外からの後押しに自分が支えられていたが、現在はそれらがなにもない状態だと推測できる。それにしても、ジャニーズ事務所からの“風”も木村には吹いていないということなのだろうか?  『無限の住人』の主演は、三池崇史監督が『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の会場で直々に木村にオファーしたものらしく、確かにその話が事実ならば事務所が取ってきた仕事ではないようだが……。  事務所の後ろ盾もなく、仲間の支えも無くした木村は今、ファンからの支えをもっとも欲しているのかもしれない。  インタビューでは、今後のソロ活動で歌やダンスをやる可能性を聞かれると、ブランクがあるために「確実に筋力が落ちているんです」と消極的な言葉を口にしたが、「求められた場合は、考えることはあると思う」と、需要があればやる姿勢を示した。  さらに「自分がやっているような仕事というのは、見てくださる人がいて初めて成り立つもの」と謙遜。自身の目標や職業と言うのは他人の評価で決まるため、「『俺はこうです』と言いたくない」とも言っていた。  キムタクとして大ブレイクしてからの約20年、業界のトップをひた走り常に堂々たる態度だった木村が、妙に周りの評価を気にしはじめている。4月4日には『無限の住人』のキャンペンーンで熊本を訪れたが、イベント終わりで出待ちしているファンに木村は車の窓をわざわざ開けて手を振る“神対応”をしていたとの話もある。我が道を突き進んで来れたのは、ひとえに周囲の仲間やスタッフ、そしてファンの支えがあったからに他ならないと今だからこそ痛感しているのだろうか。ファンを精一杯大切にしたいという気構えが伝わってくる。  4月5日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した際も、自分の“生きる意味”は「求められる事」と答え、「一人じゃ何もできない」と周りへの感謝を口にしていた。スーパーヒーローとしての仮面をつけてきた木村だが、人間誰しも孤高の英雄ではいられない。そのことを自覚している今の、そして今後の木村拓哉の役者業がどう変わっていくか、興味は尽きない。 (ゼップ)

木村拓哉は事務所から優遇されていない? ファンの支えを欲し「求められたい」と語る苦しい現状

 SMAP解散騒動で“裏切者”の烙印を押されてしまった木村拓哉(44)。ジャニーズへの「恩義」を重視し「筋を通した」という木村は、事務所内で優遇され、ゆくゆくは幹部になる……と見られていたのだが、ここへきて「そうでもないらしい」との見方が強くなっている。自分が置かれた立場について木村がテレビや雑誌などで語るにつれ、どうやら孤立無援の状況下にあるようだとファンが心配を募らせているのだ。  映画『無限の住人』公開を一ヵ月後に控える木村は、4月4日に発売された「週刊SPA!」(扶桑社)に登場してロングインタビューに答えている。映画の話を一通りしたところで、SMAPを匂わせる発言が飛び出していた。  3年前と変わったことについて聞かれた木村は、基本的に変わっていないとしながらも「活動の形態は変わった」「今まで乗り合わせていた船からは降りたので」とコメント。これは確実にSMAP解散を指している。  さらに船から降りたことについて、「今まで仲間と一緒に漕いできたり。風の力を使ったりして。ずっと進んできた。これからは個人の手漕ぎボートになっちゃった」といつもの木村節(例え話)で語る。この言葉からは、SMAP時代はメンバーの力や、“風の力”という外からの後押しに自分が支えられていたが、現在はそれらがなにもない状態だと推測できる。それにしても、ジャニーズ事務所からの“風”も木村には吹いていないということなのだろうか?  『無限の住人』の主演は、三池崇史監督が『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の会場で直々に木村にオファーしたものらしく、確かにその話が事実ならば事務所が取ってきた仕事ではないようだが……。  事務所の後ろ盾もなく、仲間の支えも無くした木村は今、ファンからの支えをもっとも欲しているのかもしれない。  インタビューでは、今後のソロ活動で歌やダンスをやる可能性を聞かれると、ブランクがあるために「確実に筋力が落ちているんです」と消極的な言葉を口にしたが、「求められた場合は、考えることはあると思う」と、需要があればやる姿勢を示した。  さらに「自分がやっているような仕事というのは、見てくださる人がいて初めて成り立つもの」と謙遜。自身の目標や職業と言うのは他人の評価で決まるため、「『俺はこうです』と言いたくない」とも言っていた。  キムタクとして大ブレイクしてからの約20年、業界のトップをひた走り常に堂々たる態度だった木村が、妙に周りの評価を気にしはじめている。4月4日には『無限の住人』のキャンペンーンで熊本を訪れたが、イベント終わりで出待ちしているファンに木村は車の窓をわざわざ開けて手を振る“神対応”をしていたとの話もある。我が道を突き進んで来れたのは、ひとえに周囲の仲間やスタッフ、そしてファンの支えがあったからに他ならないと今だからこそ痛感しているのだろうか。ファンを精一杯大切にしたいという気構えが伝わってくる。  4月5日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した際も、自分の“生きる意味”は「求められる事」と答え、「一人じゃ何もできない」と周りへの感謝を口にしていた。スーパーヒーローとしての仮面をつけてきた木村だが、人間誰しも孤高の英雄ではいられない。そのことを自覚している今の、そして今後の木村拓哉の役者業がどう変わっていくか、興味は尽きない。 (ゼップ)

「ますおか岡田圭右の妻・岡田結実の母」として出しゃばる岡田祐佳に、アノとんでもマザーの臭い

 お笑いコンビ「ますだおかだ」岡田圭右(48)の娘・岡田結実(16)が2世タレントとして完全にブレイクしている。子役として活動していた頃は岡田の娘であることを公表せず美少女タレント枠だったが、公表後は多数のバラエティに出演しひょうきんな性格で業界ウケを獲得。年末年始のテレビ出演本数はなんと女性タレント第一位! 複数のCM契約を抱え、春のセンバツ高校野球・ポスターイメージキャラクター就任など、同世代の女性タレントから頭ひとつ抜けた活躍ぶりだ。  そんな娘のブレイクに乗っかり、結実の母で圭右の妻である岡田祐佳(41)が本格的にテレビバラエティに進出中である。彼女はかつてお笑いコンビを組みツッコミを担当していた女性で、岡田との結婚を機に27歳で芸能界を引退していた。だが昨年10月に娘とセットでバラエティに出演、反響があったのか、この春から様々なトーク番組に登場している。しかしあくまでも「結実の母・圭右の妻」という点しかウリがなく、強引にも見えるセット出演に、早くも視聴者はうんざりしている模様だ。  たとえば4月1日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)。MCの久本雅美は最初こそ「お母さんよく出てくれたありがとね~。すごい若くてキレイなお母さん、元芸人なんですよね」と歓迎モードを示したが、家族紹介のVTRには「ヤンキーかよ」と毒を吐いた。ちなみに母娘そろって「閉店ガラガラ出たっワァオ!」を披露したが、父・圭右の写真や動画はなぜか登場しない。圭右は“ライバル心”から娘の出演番組は見ないらしい。  母・祐佳がなぜテレビ出演を始めたのかというと、本人いわく「最初は静かに部屋にこもってようと思ったんだけど、みんなが出ろ出ろっていうから」。そのうえで長男が「ママの人生なんだから、人生一回しかないんだからやってみれば」と後押ししてくれたそうで、彼女は同番組で“芸能界復帰宣言”をした。家庭では娘に「私はそこそこモテてた。キレイだったんだ」と過去の水着写真を見せるなどしていたそうで、容姿に自信もあるのだろう。ナンパされた経験などのモテ自慢も散りばめつつ、夫との馴れ初めを披露するなど、喋り倒した。  しかし一方で、4月3日放送の『しゃべくり007 SP』(日本テレビ系)では、ゲストのヒロミに「イジってもらいたい人」として登場し、20年ぶりの芸能界復帰で「岡田の嫁でいくのか、結実のお母さんでいくのか」方向性に悩んでいると明かした。夫に内緒で番組の収録に参加したという祐佳に、ヒロミは「ダンナが出てきて、娘が出てきて、負けじと母親が出てくる。珍しいパターンだね~」「娘さんの良き母、っていう方向性で良いんじゃないの?」と皮肉まじりのコメント。「お母さんが問題を起こさないようにね!」と、しゃべくりメンバーから注意されてもいた。  「××の▲▲」という肩書きありきの芸能活動には視聴者からも疑問の声が噴出。特に多いのが「安達祐実のお母さんを彷彿させる」という危惧だ。0歳から芸能活動をしている安達祐実の母・安達有里といえば、娘の知名度を傘にセクシー写真集を発売、タレント活動をいきなり開始して世間を騒がせた。その勢いはとどまることを知らず、2008年には総工費600万超をかけて全身美容整形手術を施ししたことを発表し、翌年AV女優デビューまで果たしている。そうした破天荒ぶりから一時期は祐実との親子仲が破綻し、絶縁状態に陥っていた。現在は関係を修復しているようだが、このように家族の出方次第では本人のタレントイメージに悪い影響を与えてしまいかねないことは、懸念事項として考えられるだろう。  岡田圭右は娘の芸能界デビューにも反対していたというが、今や長男も芸能界入りを済ませており、妻も復帰。期せずして完全なる芸能一家になってしまったことを圭右はどう思っているのだろうか。