山口敬之を告発した女性への誹謗中傷/レイプ報道につきまとう「セカンドレイプ」の歪んだ価値観

「週刊新潮」(新潮社)5月18日号が報じた、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏による準強姦疑惑が引き続き波紋を広げている。5月29日に、被害に遭ったという女性・詩織さん(28・苗字は家族の意向により非公表)が、検察審査会に審査を申し立て、その直後、司法記者クラブで記者会見を開いた。通常、被害を訴える側は顔はおろか氏名も伏せることがほとんどだが、詩織さんは「被害者女性と言われることが嫌だった。また取り調べ中も被害者らしく振る舞いなさいと言われたが、被害者が悲しい、弱い、隠れなきゃいけないという状態にあることに疑問を感じた」と、顔と名前を公表して記者会見に臨むことを選んだという。 詩織さんの会見、および告発した「週刊新潮」の記事によれば、当時TBSのワシントン支局長だった山口氏と、トムソン・ロイターでインターンとして働きながら就職先を探していた詩織さんは、2013年秋にアメリカで知り合う。山口氏は詩織さんを評価し、TBSのNY支局長に引き合わせるなどし、2015年春、詩織さんが就職活動にあたって山口氏に相談すると、山口氏は自身の勤務先での採用をほのめかし、詩織さんは履歴書を送った。3月下旬、山口氏は雇用を前提にビザの取得について話し合いをしたいとして、「ヤボ用で一時帰国する事になった」ので東京で会って話をしようと持ちかけた。 同年4月3日に東京・恵比寿で就職の話を詰めるために串焼き屋で食事をした。一時帰国中の山口氏は「明日帰るんだけど、恵比寿には顔を出さなきゃいけない店がものすごくあるから付き合って」と詩織さんを誘い、二軒目の鮨屋へ。詩織さんは酒に強く、また就職の話をするために会っているのだから酔いつぶれるほど飲んでいないにもかかわらず、鮨屋で「二度目にトイレに行った時にクラクラとし、給水タンクに頭をもたせかけて休んだきり、記憶がない」状態となってしまった。そして意識を取り戻した時、仰向けの状態の詩織さんにコンドームをつけていない状態の山口氏が跨っていた。もちろん詩織さんは、山口氏と性行為をすることに「合意」していなかった。合意もなにも、記憶がないままホテルの一室に運ばれていたと主張する。 記事や詩織さんによれば山口氏による「デートレイプドラッグ」の使用があったのではないかという疑いがあるようだ。会見によると、詩織さんは同年4月9日に警察に相談。4月30日には高輪署で告発状が受理され、捜査によって容疑が固まり逮捕状が発布されたが、帰国予定の山口氏を逮捕しようと6月8日に空港に行った捜査員から「上からの指示で逮捕できなかった」と連絡があった。それでも山口氏は8月26日に被疑者として書類送検されたが、それからおよそ一年後の翌2016年7月22日に代理人弁護士を通じて、嫌疑不十分のため不起訴処分となったことを伝えられた。今回の会見は、これを不服として検察審査会に審査を申し立てたのちに、開かれたものだ。 性暴力は揉み消されたのか この準強姦疑惑が、山口氏の逮捕直前で見送りになったことについては、“安倍官邸御用達ジャーナリスト”とも言われる山口氏に対する、当時の警視庁刑事部長・中村格氏による“忖度”があったのではないかと「新潮」は最新号でも改めて報じており、また中村氏は取材に対して、自分が逮捕見送りの指示を出したことは認めているのである。 また、5月10日に山口氏がFacebookでこれに『反論』し「私は法に触れる事は一切していない」「当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている」「この過程において、私は逮捕も起訴もされていない。(今回に限らず、私は今まで一度も逮捕や起訴をされたことはありません)」などと綴っているが、これに安倍昭恵氏が「いいね!」していることも大きな話題となった。確かに逮捕も起訴もされていないが、一度は逮捕状が出た案件が、なぜそのように翻ったのかが問題視されている。そのことを山口氏はわかっていながら、意図的に言及を避けているのだろうか。 さらに「週刊新潮」5月25日号では、山口氏が同誌からの質問状が届いたことを受けて「北村さま」なる人物に相談メールを送ったつもりが、なんと送信先を間違えて週刊新潮の記者に送ってしまっていたことも明らかにされている。この「北村さま」が内閣情報官の北村滋なのではないかと同誌は報じている。逮捕状が却下されてから不起訴になるまでのおよそ一年で、山口氏は安倍政権に密着し『総理』(幻冬舎)を上梓した。 山口氏は問題の一夜、詩織さんと性行為に及んだことは否定していない。山口氏が彼女に宛てたメールの一部が「週刊新潮」には掲載されているが、そこで山口氏は、詩織さんがホテルの部屋で嘔吐を繰り返したため衣服を脱がすなどして介抱した、詩織さんは意識を失ってはいなかったと述べ、「私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった」と弁明している。ちなみに山口氏は妻帯者だ。 論点は複数ある。まず、デートレイプドラッグ使用の有無。性行為の合意の有無。詩織さんの意識の有無(意識を失っていたとしたら性行為は準強姦だ)。逮捕状の取り下げにあたって、何らかの忖度があったか否か。 政争と一切絡めずに見ることが難しい事件でもある。通常であれば所轄の案件であるにもかかわらず、唐突に捜査一課が介入し、官邸が重用する警視庁刑事部長の独断で逮捕当日に逮捕状が取り消しになったことは事実。なぜその日、突然に逮捕状が取り消されたのか、その理由は明らかにされていない。高輪署が捜査を積み重ねて逮捕状を出したからには、容疑者たる確証があったはずだ。それを撤回したのはなぜか。捜査に誤りがあったというのか。この不可解な事案に、検察審査会がどのような判断を下すか注目が集まっている。 セカンドレイプ 前述のように、山口氏が“安倍総理ベッタリ記者”であること、逮捕状取り消しに上の圧力を感じることから、どうしても本件は政治ゲームの一端として受け止められる向きが強い。それゆえ、安倍政権支持派からは「なんとかして安倍首相を引きずり下ろしたい勢力が、山口氏にハニートラップを仕掛けたのだ」とか、詩織さんの弁護団など周辺関係から「民進党の仕掛けた卑劣な罠だ」と推測する声もある。しかし看過できないのは、詩織さんに対する“セカンドレイプ”発言の数々だ。匿名投稿はおろか、実名・所属を明らかにして書き込んでいるSNSでも、中傷コメントは目立つ。そうしたコメントの主は性別を問わない。 「美人局だろうなと思った」 「駆け出しジャーナリストの売名行為でしょ」 「自己責任です 大人なのですから 同情できません!」 「お互い酔っ払ってセックスしちゃったのを、後になってレイプ!とか騒いでるの?この女。就職の相談とかしてる時点で詩織さんとやらにも下心アリアリじゃん」 「レイプされたって記者会見してた詩織さんはシャツの胸元開け過ぎで説得力ない。お酒飲んで記憶なくして~ってただのビッチじゃん。レイプじゃなくない??メールの内容もオッサン側下心丸出しなのに普通、一緒にお酒飲む???」 冷静に見て、美人局やハニートラップであるという可能性は低いと筆者は考えている。なぜなら実名で姿も隠さず記者会見に臨み、週刊誌に被害を語るのは、本人にとって大きなリスクを伴う。家族や自身のプライバシーが暴かれる可能性があり、今後の生活にも影響が及ぶ。性暴力の被害者は、一連のセカンドレイプコメントを見てもわかるように、この社会ではスティグマを負わされるからだ。 次に、大人の男女が2人で飲食した以上「そうなること」は想定されるのだから自己責任だという意見についても、まったく同意しかねる。女性が男性と2人で会うことを承諾したことが、セックスも承諾したことにはならない。性行為についてイエスと言わない限りは、合意していないのだ。性被害は全て女性側に落ち度があるといわんばかりの意見には、毎度辟易させられる。歪んだ女性観を持つ一部のネットユーザーたちは、被害を受けたとして告発している女性を、男性を誘惑した加害者として扱っているかのようにも見える。「シャツの胸元を開けすぎると説得力がなくなる」という意見も、この社会の歪んだ価値観を投影している。 詩織さんの主張に矛盾があるとしたらその点に疑義を呈することはアリだろう。だが現状、彼女への批判的な言及のほとんどが論理性を欠く誹謗中傷、セカンドレイプに過ぎない。 下心丸出しの男性を、拒絶できなかった女性が悪いのか。相手の明確な合意をとらずに性行為に及ぶことは責められないのか。学生から就職に関する相談を受けながら、あわよくば性行為に持ち込もうと企むのが「普通」の感性なのか。性暴力を「男女の痴情のもつれ」として処理し続けることは、性暴力という犯罪を社会的に容認していることと同じではないのか。政治ゲームはさておき、こうした人権無視のセカンドレイプこそがこの国の大きな病巣のひとつだということに、我々は気付くべきだろう。 (鼻咲ゆうみ)

前川前文科次官「出会い系バーで貧困調査」報道に必要なのは、事実の検証であり人格評価ではない/『彼女たちの売春』著者・荻上チキさんに聞く

2017年5月22日、読売新聞が「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と朝刊で報じた。文部科学省前事務次官の前川喜平氏が、加計学園の獣医学部建設問題について総理の「意向文書」があったと証言し注目が集まっていた矢先のことだ。読売新聞の報道を受け25日に会見を行った前川氏は「出会い系バー」に通っていたことを認め、女性の貧困調査が目的だと説明を行った。 翌日、記者会見を行った菅義偉官房長官は「調査だったら1回か2回」「強い違和感を覚えた」と批判。30日の産経新聞は「なぜ前川喜平前文科次官は『出会い系バーで貧困調査』という苦しい釈明をしたのか」といったコラムを掲載した。 そもそも「出会い系バー」とはどのような場所なのか、「貧困調査」は「苦しい釈明」なのか、そして今回の騒動で見過ごされていることとは? 『彼女たちの売春(ワリキリ)』(扶桑社)や、『夜の経済学』(飯田泰之と共著、扶桑社)などの著者であり、調査のために全国の出会い系喫茶・バーを取材した評論家の荻上チキ氏に話を聞いた。 出会い系バーは「売春」「援助交際」の交渉の場か? “在職中、売春や援助交際の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたと関係者への取材で分かった。教育行政のトップとして不適切な行動に対し、疑問が上がりそうだ。(中略)女性らは「割り切り」と称して売春や援助交際を不男性客に持ち掛けることが多い。報酬が折り合えば店を出て、ホテルやレンタルルームに向かうこともある”(2017年5月22日、読売新聞「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」より引用) ――出会い系バーは「売春や援助交際の交渉の場になっている」場所なのでしょうか。 荻上:大きく間違ってはいません。ただ、一面的でもあり、世間に伝わるイメージは正確ではないでしょう。例えば援助交際=女子高生というイメージが一般にあると思いますが、出会い系喫茶やバーは18歳未満の入場を断っています。特に出会い系喫茶は風営法の対象になってからは、営業規制がかかっているので厳しいですね。全くいないかどうかは分かりませんが、2010年から800人を超える喫茶利用者を調査してきた中で、18歳未満の人は含まれていなかった。少なくとも都内の場合、児童買春が目的だったら、違う店に行くはずです。 ――出会い系バーと、児童買春とは関係は薄いと。では売春の交渉をしている場所なのでしょうか? 荻上:多くの女性や男性が、性サービスを対価とした交渉を目的としてやってくる場所であることに間違いはありません。しかし利用者の人たちが全員、売春目的で来ているわけではありません。 たとえば「茶飯」と呼ばれる言葉があります。売春をせず、ご飯に行ったりお茶をしたり、カラオケに行くことを指します。フリーのキャバクラのようなイメージですね。男性側の聞き取り調査もしていますが、そういった連れ出しが目当てで来る人もいます。また、交渉の過程で、女性側が「ワリキリやってないです」と断った場合、「じゃあ、茶飯だけで、ご飯行こうよ」なることもあります。 それと、社会科見学的にくるような人もいますね。大学生の集団とか、会社員の集団とかで、「へー、こんな場所なのかー」とか言って、わりと早く飽きて帰っていく。それと、「エピソードを聞きたい」「実態を知りたい」と調査や取材に来る人もいて、ぼくもその一人ですね。ライターや雑誌記者、テレビ局の方などもちらほらいました。取材した女の子から、「この前別の取材を受けたばかりだよー」といった話を聞くこともあります。 ――ワリキリをしている割合はどの程度ですか? 荻上:割合として多いのは確かです。ただ、ぼく自身は「ワリキリ調査」のために、そもそもワリキリをやっている子にしか取材依頼をかけないので、正確な数字はわかりません。ただ、継続的に喫茶に通う人に関しては、半数以上がワリキリをやっていると考えていいと思います。 出会い系バーはどのような仕組みなのか ――出会い系バーでは必ずしも売春が行われているわけではないのですね。 荻上:間違ってほしくないのですが、出会い系バーは、業者が女性を囲って行われる「管理売春」ではありません。ですので、行っても交渉決裂になることもありますし、めぼしいマッチングに恵まれずただ帰ることもあります。店に行った=買売春した、とはなりません。「バー通い」だけだと、どの行為なのかを外形的に判断はできないですね。 店側は女の子と契約しているのではなく、あくまでも交渉の場を提供している。トークルームの壁には、「売春交渉はやめてください」と書いています。とはいえ警察に対して「書いているよ」と言い訳するために用意してある程度で、暗黙の了解で、店員も把握しています。 分かりやすいのは、女性は最初のうちは茶飯だけで稼ごうとお店に通うものの、男性客の入れ替わりが少ないこともあって「あの子は茶飯だけだよ」と噂になってしまい、声をかけられなくなることがあります。そんなときに、「ワリキリをやったら儲かるよ」と店員がアドバイスしたりします。もちろん、店員個人のアドバイスであり、店として助言するという格好にはなっていないのですが。 ――「出会い系バー」と「出会い系喫茶」はなにが違うのですか? 荻上:今回話題にあげられている「出会い系バー」は、「出会い系喫茶」の補完物として出てきました。出会い系喫茶は、2010年に風営法の対象になり、深夜営業ができなくなったので、バーという形態の店を別に作り、深夜客をそちらに誘導したんですね。ちなみに店側は、「出会い系バー」と名乗っているわけではありません。 ――出会い系サイトではなく、出会い系バーや喫茶を使うメリットはどこにあるのですか? 荻上:出会い系サイトはアポイントを取るために手間がかかりますし、すっぽかされることもあります。女性側からすると、サイトだと相手の素性がわかりません。喫茶だと店内で嫌なことをされても、「助けて」と言えますし、相手の様子をみて断ることもできます。また喫茶では出会ってから外にでるので、喫茶でおやつを食べたり、漫画を読んだり、髪型を整えたりする間に、トークが入ったりします。営業努力が軽く済みます。ハウジングプアの女性が1割近くいるのですが、家のない女の子の場合、雨風がしのげます。男性側も、顔をみて指名することができるメリットがあります。 ――荻上さんは、前川氏が通ったと言われるバーでも取材をしたことがあるとおっしゃっていましたが、どのようなお店なのでしょうか?。 荻上:出会い系店舗はおおむね「マジックミラー型」「セパレート型」「ウォーク・イン型」の3つのタイプに分けられるのですが(注)、今回のお店はセパレート型です。店が薄暗くなっていて、「あの子に声をかけたい」と男性がスタッフに伝えます。そしてトークルームに行く。トークルームでは5分~10分の時間が与えられ、交渉が成立すると店をでます。 ――マジックミラー越しに女子高生のスカートをのぞくような場所ではないと。 荻上:それは「JK見学」系ですね。一部でそうしたイメージが流布されましたが、形態としてはまったく異なるものです。 出会い系バーと貧困 ――前川氏は、女性の貧困を扱った番組を見たことをきっかけに、実際に足を運び、出会い系バーの女性たちに話を聞こうと思ったと話しています。出会い系バーと貧困に結びつきはあるのでしょうか。 荻上:まず断っておくと、店にいる女性の全員が貧困とは限りません。生活には困らないけれども、なんらかの目的のために貯金をしていたり、働き方としてマッチしているとか、割がいいからといった理由で来ている人もいます。 ただ、貧困状態にある人は割合的に多いです。詳しいデータは『彼女たちの売春』や『夜の経済学』などの本に載せていますが、住処の貧困であったり、DV被害者だったりする人が平均よりも多い。困難な状況に立たされている人たちは、手っ取り早くお金の手に入る日払いの仕事を求めます。24時以降に居場所がない場合、あるいは24時以降も客を取りたい場合の選択肢として、出会い系バーに流れて時間を過ごしている現状があるので、その意味では、喫茶よりバーに行った方が貧困の実相を知りやすいかもしれません。 前川氏が通っていた店を知っているので、率直な感想として「コアな店に行ったな」と感じました。歌舞伎町にはもっとメジャーな出会い喫茶チェーン店がありますから。 「貧困調査」は「苦しい釈明」か? ――菅官房長官から「教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして、小遣い渡すようなことは到底考えられない」(政府インターネットテレビ:平成29年5月26日(金)午前-内閣官房長官記者会見より09:28~)との発言がありました。 荻上:そもそも出会い系は、「小遣い」を渡さないと外出できません。話を聞くためだけに店を出ていけないからです。お店のトークルームでは5~10分程度しか話せません。謝礼抜きで出かけるということは、女性たちにとってお金を得るチャンスを失うことです。「調査だから無料で話を聞かせてくれ」で、一緒に出ていく女性はいません。それを「お小遣い」と表現するか「謝礼」と表現するかは変われど、ぼくが取材をするときは対象者に時間拘束代として必ず取材費を払っていました。 ――同様に菅官房長官は「調査だったら1回か2回じゃないですか」(政府インターネットテレビ:平成29年5月26日(金)午後-内閣官房長官記者会見より1:28~)とも発言しています。 荻上:本気でやるなら、1、2回で調査は終わりません。それはただの「見物」「見学」です。数百人に会って、それでようやく見えて来たものがたくさんあります。前川氏の発言では、「小学生の2人の子どもを抱えていて、水商売で暮らしている」「就学援助でなんとか子どもが学校に行っている」といったケースが紹介されています。そこに出てきた、母子の貧困や学費の問題ついては、一人だけのケースを聞き、簡単に答えが出るようなものではありません。何人も調査を重ねないと実態が見えてこないと思います。逆に菅さんは何かの調査を真面目にしたことがないのでしょうか。前川氏のイメージを下げるために、「調査」の在り方に誤った言及をするのは違うなと思いました。 ――産経新聞は「苦しい釈明」とも書いていますが、実際「苦しい釈明」だと荻上さんは思いましたか? 荻上:前川氏が実際に何をしていたかはわかりません。世の中一般からすると、イメージとして「そんなことありえない」と思うかもしれませんが、ぼくはまさにそういった調査をやっているので、別にありえないとは思いませんでした。「野宿者支援を調査するために、NPOの炊き出しの現場に通いました」と言われて「ああそうなんだ」と聞く感覚と一緒ですかね。風俗調査をしている知り合いもいますが、その人は風俗利用をしていませんし、端的に人によりけりです。 これはリサーチを経験した人ならわかると思うんですけど、話を聞くことには中毒性があって、「まだやめられない」「もっと聞かなきゃ」と考えるようになり、通い詰めるようになったりします。物書きや大学の研究者もそうです。誤解しないでほしいのは、ぼくは前川さんを擁護しているのではなく、調査を擁護しているんです。菅官房長官が「1回、2回で」とか「小遣い渡して」と批判するけれども、仮に調査だったらそんなことはざらにあります。前川氏を否定するあまり、誤った知識を拡散したりするのは違うなと。 出会い系バーでごまかされたもの ――前川氏が出会い系バーに通っていた事実をもって、加計学園文書自体の信ぴょう性を疑うような発言や報道がありましたが、どう感じましたか? 荻上:最初は出会い系バーに行ったこと自体を問題視していましたよね。そこから「出会い系バーについて苦しい説明をするような人ですよ、加計学園の件でも正しい説明をするでしょうか?」との論法にスライドしていきました。 そもそも、出会い系バーに通ったから不適切だと考えるのもよく分からないロジックです。国会で答弁している人たちは、クラブや風俗などを利用したことのない人たちばかりなのでしょうか。もちろん、僕は利用していても問題ないと思いますし、むしろセックスワークの非犯罪化を主張する立場ではありますが、批判するためのダブルスタンダードならご都合的だと思います。 また、仮に彼が売春していたとしても、今回の加計学園文書とは切り離して考えるべきです。文書に記されていた内容については、自分の部分については事実だと証言している人も出てきていますし。告発者の人格と告発内容の妥当性は別です。 ――前川氏を擁護する人の中で、「彼は立派な活動をしているんだ」とその清廉潔白さを主張する人もいました。 荻上:個人的に表明する方はいると思います。実際にぼくの周りの複数のNPO関係者から、「前川さんは官僚の中でもいろんなところに足を運ぶ人だ」と聞いたことがあります。だからといって、今回の文書への証言が本当である証明にはなりません。 どちらの発言者が誠実なのかを比べあっても仕方ありません。良い人アピールも、悪い人アピールも本質ではないでしょう。その点、読売新聞が、「出会い系バー通い」という情報だけで、説得力を奪おうとするような報道に加担したことにこそ驚きました。本来、事実をベースに検証するべき問題が、「人格評価」になってしまうことに危機感をもっています。文書管理や政策検証の仕組みについて検討するための材料をすべて洗い出す、そんな議論を丁寧にしてほしいと思います。 (聞き手・構成/山本ぽてと) (注:“出会い喫茶の店舗形式は、「マジックミラー型」「セパレート型」「ウォーク・イン型」といった類型に分けられる。「マジックミラー型」は、最もメジャーな店舗形式だ。「男性ルーム」と「女性ルーム」の間がマジックミラーによって仕切られており、男性はマジックミラー越しに女性を物色する。(中略)「セパレート型」は「マジックミラー型」とは異なり、男性ブースと女性ブースとが簡易に分けられているだけで、互いの姿を自由に見ることができる。(中略)「ウォーク・イン型」は、男女それぞれのブースが、ただ分けられているという点では「セパレート型」と同様だ。違うのは、女性ブースの真ん中に一方通行の通路が設けられており、男性は女性を物色するため、そこを歩くことができるというもの”(荻上チキ『彼女たちの売春(ワリキリ)』(扶桑社)より引用))

前川前文科次官「出会い系バーで貧困調査」報道に必要なのは、事実の検証であり人格評価ではない/『彼女たちの売春』著者・荻上チキさんに聞く

2017年5月22日、読売新聞が「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と朝刊で報じた。文部科学省前事務次官の前川喜平氏が、加計学園の獣医学部建設問題について総理の「意向文書」があったと証言し注目が集まっていた矢先のことだ。読売新聞の報道を受け25日に会見を行った前川氏は「出会い系バー」に通っていたことを認め、女性の貧困調査が目的だと説明を行った。 翌日、記者会見を行った菅義偉官房長官は「調査だったら1回か2回」「強い違和感を覚えた」と批判。30日の産経新聞は「なぜ前川喜平前文科次官は『出会い系バーで貧困調査』という苦しい釈明をしたのか」といったコラムを掲載した。 そもそも「出会い系バー」とはどのような場所なのか、「貧困調査」は「苦しい釈明」なのか、そして今回の騒動で見過ごされていることとは? 『彼女たちの売春(ワリキリ)』(扶桑社)や、『夜の経済学』(飯田泰之と共著、扶桑社)などの著者であり、調査のために全国の出会い系喫茶・バーを取材した評論家の荻上チキ氏に話を聞いた。 出会い系バーは「売春」「援助交際」の交渉の場か? “在職中、売春や援助交際の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたと関係者への取材で分かった。教育行政のトップとして不適切な行動に対し、疑問が上がりそうだ。(中略)女性らは「割り切り」と称して売春や援助交際を不男性客に持ち掛けることが多い。報酬が折り合えば店を出て、ホテルやレンタルルームに向かうこともある”(2017年5月22日、読売新聞「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」より引用) ――出会い系バーは「売春や援助交際の交渉の場になっている」場所なのでしょうか。 荻上:大きく間違ってはいません。ただ、一面的でもあり、世間に伝わるイメージは正確ではないでしょう。例えば援助交際=女子高生というイメージが一般にあると思いますが、出会い系喫茶やバーは18歳未満の入場を断っています。特に出会い系喫茶は風営法の対象になってからは、営業規制がかかっているので厳しいですね。全くいないかどうかは分かりませんが、2010年から800人を超える喫茶利用者を調査してきた中で、18歳未満の人は含まれていなかった。少なくとも都内の場合、児童買春が目的だったら、違う店に行くはずです。 ――出会い系バーと、児童買春とは関係は薄いと。では売春の交渉をしている場所なのでしょうか? 荻上:多くの女性や男性が、性サービスを対価とした交渉を目的としてやってくる場所であることに間違いはありません。しかし利用者の人たちが全員、売春目的で来ているわけではありません。 たとえば「茶飯」と呼ばれる言葉があります。売春をせず、ご飯に行ったりお茶をしたり、カラオケに行くことを指します。フリーのキャバクラのようなイメージですね。男性側の聞き取り調査もしていますが、そういった連れ出しが目当てで来る人もいます。また、交渉の過程で、女性側が「ワリキリやってないです」と断った場合、「じゃあ、茶飯だけで、ご飯行こうよ」なることもあります。 それと、社会科見学的にくるような人もいますね。大学生の集団とか、会社員の集団とかで、「へー、こんな場所なのかー」とか言って、わりと早く飽きて帰っていく。それと、「エピソードを聞きたい」「実態を知りたい」と調査や取材に来る人もいて、ぼくもその一人ですね。ライターや雑誌記者、テレビ局の方などもちらほらいました。取材した女の子から、「この前別の取材を受けたばかりだよー」といった話を聞くこともあります。 ――ワリキリをしている割合はどの程度ですか? 荻上:割合として多いのは確かです。ただ、ぼく自身は「ワリキリ調査」のために、そもそもワリキリをやっている子にしか取材依頼をかけないので、正確な数字はわかりません。ただ、継続的に喫茶に通う人に関しては、半数以上がワリキリをやっていると考えていいと思います。 出会い系バーはどのような仕組みなのか ――出会い系バーでは必ずしも売春が行われているわけではないのですね。 荻上:間違ってほしくないのですが、出会い系バーは、業者が女性を囲って行われる「管理売春」ではありません。ですので、行っても交渉決裂になることもありますし、めぼしいマッチングに恵まれずただ帰ることもあります。店に行った=買売春した、とはなりません。「バー通い」だけだと、どの行為なのかを外形的に判断はできないですね。 店側は女の子と契約しているのではなく、あくまでも交渉の場を提供している。トークルームの壁には、「売春交渉はやめてください」と書いています。とはいえ警察に対して「書いているよ」と言い訳するために用意してある程度で、暗黙の了解で、店員も把握しています。 分かりやすいのは、女性は最初のうちは茶飯だけで稼ごうとお店に通うものの、男性客の入れ替わりが少ないこともあって「あの子は茶飯だけだよ」と噂になってしまい、声をかけられなくなることがあります。そんなときに、「ワリキリをやったら儲かるよ」と店員がアドバイスしたりします。もちろん、店員個人のアドバイスであり、店として助言するという格好にはなっていないのですが。 ――「出会い系バー」と「出会い系喫茶」はなにが違うのですか? 荻上:今回話題にあげられている「出会い系バー」は、「出会い系喫茶」の補完物として出てきました。出会い系喫茶は、2010年に風営法の対象になり、深夜営業ができなくなったので、バーという形態の店を別に作り、深夜客をそちらに誘導したんですね。ちなみに店側は、「出会い系バー」と名乗っているわけではありません。 ――出会い系サイトではなく、出会い系バーや喫茶を使うメリットはどこにあるのですか? 荻上:出会い系サイトはアポイントを取るために手間がかかりますし、すっぽかされることもあります。女性側からすると、サイトだと相手の素性がわかりません。喫茶だと店内で嫌なことをされても、「助けて」と言えますし、相手の様子をみて断ることもできます。また喫茶では出会ってから外にでるので、喫茶でおやつを食べたり、漫画を読んだり、髪型を整えたりする間に、トークが入ったりします。営業努力が軽く済みます。ハウジングプアの女性が1割近くいるのですが、家のない女の子の場合、雨風がしのげます。男性側も、顔をみて指名することができるメリットがあります。 ――荻上さんは、前川氏が通ったと言われるバーでも取材をしたことがあるとおっしゃっていましたが、どのようなお店なのでしょうか?。 荻上:出会い系店舗はおおむね「マジックミラー型」「セパレート型」「ウォーク・イン型」の3つのタイプに分けられるのですが(注)、今回のお店はセパレート型です。店が薄暗くなっていて、「あの子に声をかけたい」と男性がスタッフに伝えます。そしてトークルームに行く。トークルームでは5分~10分の時間が与えられ、交渉が成立すると店をでます。 ――マジックミラー越しに女子高生のスカートをのぞくような場所ではないと。 荻上:それは「JK見学」系ですね。一部でそうしたイメージが流布されましたが、形態としてはまったく異なるものです。 出会い系バーと貧困 ――前川氏は、女性の貧困を扱った番組を見たことをきっかけに、実際に足を運び、出会い系バーの女性たちに話を聞こうと思ったと話しています。出会い系バーと貧困に結びつきはあるのでしょうか。 荻上:まず断っておくと、店にいる女性の全員が貧困とは限りません。生活には困らないけれども、なんらかの目的のために貯金をしていたり、働き方としてマッチしているとか、割がいいからといった理由で来ている人もいます。 ただ、貧困状態にある人は割合的に多いです。詳しいデータは『彼女たちの売春』や『夜の経済学』などの本に載せていますが、住処の貧困であったり、DV被害者だったりする人が平均よりも多い。困難な状況に立たされている人たちは、手っ取り早くお金の手に入る日払いの仕事を求めます。24時以降に居場所がない場合、あるいは24時以降も客を取りたい場合の選択肢として、出会い系バーに流れて時間を過ごしている現状があるので、その意味では、喫茶よりバーに行った方が貧困の実相を知りやすいかもしれません。 前川氏が通っていた店を知っているので、率直な感想として「コアな店に行ったな」と感じました。歌舞伎町にはもっとメジャーな出会い喫茶チェーン店がありますから。 「貧困調査」は「苦しい釈明」か? ――菅官房長官から「教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして、小遣い渡すようなことは到底考えられない」(政府インターネットテレビ:平成29年5月26日(金)午前-内閣官房長官記者会見より09:28~)との発言がありました。 荻上:そもそも出会い系は、「小遣い」を渡さないと外出できません。話を聞くためだけに店を出ていけないからです。お店のトークルームでは5~10分程度しか話せません。謝礼抜きで出かけるということは、女性たちにとってお金を得るチャンスを失うことです。「調査だから無料で話を聞かせてくれ」で、一緒に出ていく女性はいません。それを「お小遣い」と表現するか「謝礼」と表現するかは変われど、ぼくが取材をするときは対象者に時間拘束代として必ず取材費を払っていました。 ――同様に菅官房長官は「調査だったら1回か2回じゃないですか」(政府インターネットテレビ:平成29年5月26日(金)午後-内閣官房長官記者会見より1:28~)とも発言しています。 荻上:本気でやるなら、1、2回で調査は終わりません。それはただの「見物」「見学」です。数百人に会って、それでようやく見えて来たものがたくさんあります。前川氏の発言では、「小学生の2人の子どもを抱えていて、水商売で暮らしている」「就学援助でなんとか子どもが学校に行っている」といったケースが紹介されています。そこに出てきた、母子の貧困や学費の問題ついては、一人だけのケースを聞き、簡単に答えが出るようなものではありません。何人も調査を重ねないと実態が見えてこないと思います。逆に菅さんは何かの調査を真面目にしたことがないのでしょうか。前川氏のイメージを下げるために、「調査」の在り方に誤った言及をするのは違うなと思いました。 ――産経新聞は「苦しい釈明」とも書いていますが、実際「苦しい釈明」だと荻上さんは思いましたか? 荻上:前川氏が実際に何をしていたかはわかりません。世の中一般からすると、イメージとして「そんなことありえない」と思うかもしれませんが、ぼくはまさにそういった調査をやっているので、別にありえないとは思いませんでした。「野宿者支援を調査するために、NPOの炊き出しの現場に通いました」と言われて「ああそうなんだ」と聞く感覚と一緒ですかね。風俗調査をしている知り合いもいますが、その人は風俗利用をしていませんし、端的に人によりけりです。 これはリサーチを経験した人ならわかると思うんですけど、話を聞くことには中毒性があって、「まだやめられない」「もっと聞かなきゃ」と考えるようになり、通い詰めるようになったりします。物書きや大学の研究者もそうです。誤解しないでほしいのは、ぼくは前川さんを擁護しているのではなく、調査を擁護しているんです。菅官房長官が「1回、2回で」とか「小遣い渡して」と批判するけれども、仮に調査だったらそんなことはざらにあります。前川氏を否定するあまり、誤った知識を拡散したりするのは違うなと。 出会い系バーでごまかされたもの ――前川氏が出会い系バーに通っていた事実をもって、加計学園文書自体の信ぴょう性を疑うような発言や報道がありましたが、どう感じましたか? 荻上:最初は出会い系バーに行ったこと自体を問題視していましたよね。そこから「出会い系バーについて苦しい説明をするような人ですよ、加計学園の件でも正しい説明をするでしょうか?」との論法にスライドしていきました。 そもそも、出会い系バーに通ったから不適切だと考えるのもよく分からないロジックです。国会で答弁している人たちは、クラブや風俗などを利用したことのない人たちばかりなのでしょうか。もちろん、僕は利用していても問題ないと思いますし、むしろセックスワークの非犯罪化を主張する立場ではありますが、批判するためのダブルスタンダードならご都合的だと思います。 また、仮に彼が売春していたとしても、今回の加計学園文書とは切り離して考えるべきです。文書に記されていた内容については、自分の部分については事実だと証言している人も出てきていますし。告発者の人格と告発内容の妥当性は別です。 ――前川氏を擁護する人の中で、「彼は立派な活動をしているんだ」とその清廉潔白さを主張する人もいました。 荻上:個人的に表明する方はいると思います。実際にぼくの周りの複数のNPO関係者から、「前川さんは官僚の中でもいろんなところに足を運ぶ人だ」と聞いたことがあります。だからといって、今回の文書への証言が本当である証明にはなりません。 どちらの発言者が誠実なのかを比べあっても仕方ありません。良い人アピールも、悪い人アピールも本質ではないでしょう。その点、読売新聞が、「出会い系バー通い」という情報だけで、説得力を奪おうとするような報道に加担したことにこそ驚きました。本来、事実をベースに検証するべき問題が、「人格評価」になってしまうことに危機感をもっています。文書管理や政策検証の仕組みについて検討するための材料をすべて洗い出す、そんな議論を丁寧にしてほしいと思います。 (聞き手・構成/山本ぽてと) (注:“出会い喫茶の店舗形式は、「マジックミラー型」「セパレート型」「ウォーク・イン型」といった類型に分けられる。「マジックミラー型」は、最もメジャーな店舗形式だ。「男性ルーム」と「女性ルーム」の間がマジックミラーによって仕切られており、男性はマジックミラー越しに女性を物色する。(中略)「セパレート型」は「マジックミラー型」とは異なり、男性ブースと女性ブースとが簡易に分けられているだけで、互いの姿を自由に見ることができる。(中略)「ウォーク・イン型」は、男女それぞれのブースが、ただ分けられているという点では「セパレート型」と同様だ。違うのは、女性ブースの真ん中に一方通行の通路が設けられており、男性は女性を物色するため、そこを歩くことができるというもの”(荻上チキ『彼女たちの売春(ワリキリ)』(扶桑社)より引用))

前田敦子、10月期「月9」出演決定でトラブル! フジテレビが激怒した“バーター事件”

 10月期に放送されるフジテレビの月9ドラマにおいて、一部出演者をめぐるトラブルが発生しているという。すでに出演が決定しているという前田敦子が、その“被害者”となったようだ。 「まだ公式に作品内容や主演の発表はされていませんが、一部で報道によると、10月期の月9主演は篠原涼子で決定、すでに共演者も決まりだしているといいます。前田も『信長協奏曲』以来3年ぶりの月9出演が決まったのですが、前田のバーターとして出演枠を確保しようと暗躍する人物がいるんです」(テレビ局関係者)  前田の出演は、フジサイドからのオファーで、所属事務所はこれを快諾。特に局側とのバーター交渉もなく、ごく自然な流れで出演が決定したという。しかしそこに、“いわくつきの業界人”が首を突っ込んできたそうだ。 「AKB48や関連グループに関与しているS氏という芸能プロ幹部です。バラエティ番組のブッキングなど、一部でAKB関連の業務に関わってはいるものの、メンバーと直接パイプを持とうとしたり、一部メンバーに“セクハラまがい”の行為(既報)を働いたという報告もあり、運営サイドはS氏に警戒心を持つようになっています」(同)  そんなS氏は、フジに対して「前田のバーターとして、月9に出演枠を設けてほしい」と働きかけているという。 「S氏は、今回の月9や前田の出演には何の関わりもない、しかも前田とは別の大手プロ関連会社の人間。しかし、AKBを始めとしてさまざまなタレントや所属事務所とのパイプを持っています。そこで、前田の月9出演を自分が取り付けたことにして、息のかかった事務所のタレントを強引に出演させ、貸しを作ろうと企んでいるようです。ドラマに、バーター出演はつきものですが、彼は無理やりバーターをでっち上げようとしているだけに、フジサイドは怒り心頭。勝手に名前を使われてしまった前田の所属事務所も、さぞ迷惑していることでしょうね」(同)  視聴率低迷が続き、一部では廃止説も出ている月9。このままS氏にいいように使われてしまうのだろうか。

前田敦子、10月期「月9」出演決定でトラブル! フジテレビが激怒した“バーター事件”

 10月期に放送されるフジテレビの月9ドラマにおいて、一部出演者をめぐるトラブルが発生しているという。すでに出演が決定しているという前田敦子が、その“被害者”となったようだ。 「まだ公式に作品内容や主演の発表はされていませんが、一部で報道によると、10月期の月9主演は篠原涼子で決定、すでに共演者も決まりだしているといいます。前田も『信長協奏曲』以来3年ぶりの月9出演が決まったのですが、前田のバーターとして出演枠を確保しようと暗躍する人物がいるんです」(テレビ局関係者)  前田の出演は、フジサイドからのオファーで、所属事務所はこれを快諾。特に局側とのバーター交渉もなく、ごく自然な流れで出演が決定したという。しかしそこに、“いわくつきの業界人”が首を突っ込んできたそうだ。 「AKB48や関連グループに関与しているS氏という芸能プロ幹部です。バラエティ番組のブッキングなど、一部でAKB関連の業務に関わってはいるものの、メンバーと直接パイプを持とうとしたり、一部メンバーに“セクハラまがい”の行為(既報)を働いたという報告もあり、運営サイドはS氏に警戒心を持つようになっています」(同)  そんなS氏は、フジに対して「前田のバーターとして、月9に出演枠を設けてほしい」と働きかけているという。 「S氏は、今回の月9や前田の出演には何の関わりもない、しかも前田とは別の大手プロ関連会社の人間。しかし、AKBを始めとしてさまざまなタレントや所属事務所とのパイプを持っています。そこで、前田の月9出演を自分が取り付けたことにして、息のかかった事務所のタレントを強引に出演させ、貸しを作ろうと企んでいるようです。ドラマに、バーター出演はつきものですが、彼は無理やりバーターをでっち上げようとしているだけに、フジサイドは怒り心頭。勝手に名前を使われてしまった前田の所属事務所も、さぞ迷惑していることでしょうね」(同)  視聴率低迷が続き、一部では廃止説も出ている月9。このままS氏にいいように使われてしまうのだろうか。

オリラジ中田の“謝罪騒動”に臭う吉本興業の過剰なダウンタウンヨイショ

 お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が松本人志(53)を批判したことで一時話題となっていたが、中田は吉本興業の上層部から「謝れ」と圧力をかけられていることをラジオ番組で暴露。これにネット上では「吉本の上層部ちょっとヤバいんじゃないか?」といった声が上がっている。  事の発端は、脳科学者の茂木健一郎氏(54)がTwitterで日本のお笑い芸人たちを批判をしたこと。海外のコメディアンに比べて政治や社会風刺などの要素が少ないことを指摘し、「日本の地上波テレビはオワコン」「大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れている」といったツイートで大炎上する事態になった。  その後、3月11日にAbemaTV『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』に出演した茂木氏はあらためて、「日本のお笑いは空気を読み過ぎている」と指摘し、「大御所が面白いと言うか面白くないと言うかで価値が決まる」「日本の地上波テレビはオワコン」と主張した。MCの村本はテレビ側・お笑い側の人間として「スポンサーのものであるテレビで、様々な規制がある中で、お笑い芸人は手を変え品を変え頑張っている」と反論。茂木氏は日本のお笑いとテレビに「多様性」が欠けていると訴えたが、双方の話は噛み合わず、最終的に「素人のくせにこんな口出すんじゃなかったなって反省してる」と幕を引いた。  さらに茂木氏はバラエティ番組『ワイドナショー』に出演した際も「素人のくせに口出すんじゃなかった」とコメント。松本人志が「(批判されても)腹が立たなかった。茂木さんに笑いのセンスがないから」と言い、スタジオで集中砲火を浴びるサンドバック状態となっていた。中田はこの状態に黙っていられなかった様子だ。  4月15日付のブログで中田は、「一連の騒動の中での茂木健一郎さんの発言『日本のお笑いは空気を読み過ぎなんじゃないか。大御所が面白いと言うか面白くないと言うかで価値が決まる』はすごくいい発言だなと思っていた」と共感を表明。批判に負けないでほしいと密かに応援していたことを綴った。そしてその後の茂木氏について「大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました」「大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに」と続けており、“大御所”と名前を伏せてはいるものの、松本を暗に批判している。  しかしこのブログの内容が吉本興業の社内で問題視されたという。5月28日に放送されたラジオ番組『らじらー!』(NHKラジオ第1)で、中田は事務所の幹部と社長から「松本に謝れ」と迫られていると暴露。それでも中田は「僕は謝らない」「僕も覚悟を持ってやっている」と意見を曲げないことを表明した。  これにはネット上で「いちいちかみつく中田もどうかと思うけど、吉本の上の人間は松本を守りすぎじゃないか?」「吉本は松本帝国状態だな」「社長とか幹部が松本をヨイショしまくってんのを感じるわ」といった懐疑的な声が上がっている。すべて中田と松本の茶番劇では……という見方もでき、中田もどこまで本気で言っているのかわからない。そもそも本当に吉本上層部が謝罪を要求しているのかどうか。  ただ、現在の吉本興業社長である大崎洋氏(63)とダウンタウンはかなり深い仲。ダウンタウンがまだ売れる前から才能を買い、マネージャーに立候補。当時「横山やすし・西川きよし」や「島田紳助・松本竜介」といった漫才コンビが勢いに乗っていた時期ということもあり、他の社員はそちらの売り出しに必死だった。ダウンタウンに会社が見向きもしない状況の中、唯一大崎氏だけがダウンタウンに力を注ぎ始める。  声を張りわかりやすくボケるコテコテの漫才がウケていた当時、松本のクールなボケや雑談のような雰囲気の漫才はなかなか評価されない。しかし大崎氏はダウンタウンを大阪のローカル番組や心斎橋筋2丁目劇場などに立たせ、東京進出への足掛かりを作っていった。彼らの深い絆を鑑みれば、今回の「謝れ」騒動もない話ではなく、吉本がダウンタウン帝国と化していると見ても納得がいってしまうのだ。  中田のかみつき芸が良いとは言えないが、今の日本のお笑い界がガラパゴス状態で世界に通用しないという茂木氏の発言は頷けるもの。せっかくの批判を潰し、大御所を奉るばかりでは、発展は望めないのではないだろうか? (ボンゾ)

TOKIO・城島茂、お盛んな女遊びの実態! 「エッチしたい気分!」とエロメール大量送信!?

 25歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との“真剣交際”が報じられたTOKIO・城島茂。ネット上では「リーダーにようやく春が来た!」「老後の面倒を見てあげて」など、祝福や結婚を期待する声が目立っているが、城島の“別の顔”を知る関係者からは苦笑いが漏れているという。リーダーの知られざる“夜の顔”とは――?  6月1日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、すでに2人の交際は2年ほどになり、城島は家族にも菊池を紹介しているという。さらに、周囲に結婚を希望する発言もしているそうだが……。 「菊池を自宅にも入れているという点で、少なからず特別な感情はあると思われますが、実は城島の女グセの悪さは芸能界でも指折りですよ。彼女とは同時進行で、片手では足りないほどの女性と、関係を持っていると思われます」(芸能プロ関係者)  城島はここ数年だけでも、複数の美女との深夜デートを報じられている。 「リーダーの“狩場”となっているのは、恵比寿や麻布の高級ラウンジ。飲み方もスマートとは程遠く、席につくなり『じゃ、キスしよ!』などと“エロオヤジ全開”で接するんです。その後も、盛んに店外デートへ誘うとあって、店側にとってみれば、ブラックリスト入りレベルの“痛客”でしょう」(同)  しかし、曲がりなりにもジャニーズアイドル、かつTOKIOのリーダーである城島。誘いに応じてしまう女性キャストも多いという。 「一度でも関係を持ってしまったが最後、その女性はリーダーの中で“オレの女”になってしまうようなんです。LINEはやっていないらしく、大量のショートメールを送りつけてきて、しかもその内容は『今日はエッチしたい気分!』『チュ~したいね』など、エロいメールばかりなんだとか。これまで流出しなかったことが不思議なくらいです」(同)  また、城島と過去に関係があったという女性によれば、「別に本人に悪気はなく、ただ単に“ドスケベ”なだけ。女性側の恨みを買ったり、トラブルに発展する、なんてことはないと思います。ただ、あまりのメールの多さに加えて、赤ちゃんのように甘えてくるので、引かれることも多いでしょうね(笑)」とのこと。  結婚とは縁遠いかと思いきや、大勢の“嫁候補”をキープしていたという城島。果たして菊池との関係は、今後どう発展するのだろうか。

「有村架純に恨みでもある?」有村藍里、“妹への便乗商法”続けるウラ事情

 “有村架純の姉”という肩書で、突然のメディア露出を始めた有村藍里。当初の芸名「新井ゆうこ」は捨て去り、妹のイメージダウンも厭わない言動を繰り広げる藍里には、ネット上でも否定的な声が噴出している。  藍里は3月発売の「フライデー」(講談社)において、「朝ドラ女優 有村架純の姉」との謳い文句でセミヌードを披露。さらに、同社から初の写真集『i』を5月25日に発売し、『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にも5月19日放送から2週連続で出演を果たした。 「藍里は、妹の名前だけでなく、現在、架純がヒロイン役で出演中のNHK朝ドラ『ひよっこ』までネタにして、メディア露出を展開中。架純と藍里は姉妹仲がいいことで有名なだけに、“正統派女優の妹と、バラエティグラドルの姉”である2人を揃って応援するファンも少なからずいますが、一方で『妹の人気に便乗している』といった藍里批判が吹き荒れているのもまた事実です」(スポーツ紙記者)  『ロンハー』の水泳大会で、藍里はハイレグの水着姿を披露。「架純、朝ドラ頑張ってね! お姉ちゃんも頑張る」などと発言したことに、ネット上では批判も出ていた。共演のカンニング竹山は、なりふり構わない藍里に「感心するしかない」と賛辞を送っていたものの、こうした藍里の自己アピールは、芸能界での“ルール違反”にあたるようだ。 「架純の名前を“ヌード写真集”に引っ掛けて宣伝したり、同じように無闇やたらとバラエティで口にしたりするなど、NHKや架純のスポンサー企業が、いい顔をするはずがありません。実は、現在藍里をマネジメントしているのは、写真集を企画した講談社。芸能界のしがらみとは距離のある出版社がバックアップしているだけに、ルール違反である“家族売り”が可能なんです」(出版関係者)  しかし、いくら当人たちは気にしていないとしても、架純の所属事務所からすれば“営業妨害”と取られても仕方ない部分もある。 「藍里は以前、架純の所属事務所と『有村姓は使用しない』と約束を交わしていたそうで、藍里サイドに対して何度もクレームも入れているんだとか。しかし、講談社側は聞く耳を持たず、今後も藍里のプロモーションは続ける意向だといいます。そんな状況でも芸能活動を続けている藍里自身は、難しいことを考えない性格かもしれませんね……。もしくは、『良好な関係に見せかけて、架純に何らかの恨みを持っているのでは?』と勘ぐりたくなってしまいます」(同)  家族の関係が揺らぐ危険性をはらんでいるのに、なおも“有村架純の姉”として活動を続ける藍里。世間の興味もいつまで持つかわからないだけに、この戦略は少々無謀に思えてしまうが――。

【TOCANA監修】マヤ文明繁栄の源「チアシード」がすごい! 食べると無敵状態に!?

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 キヌア、アサイー、ココナッツオイル……近年、豊富な栄養価で人々の美容と健康をサポートする「スーパーフード」が次々と登場している。そんな中でも、スーパーフードの大本命といわれる食品こそ、意識の高いトカナ読者であればおわかりだろう、「チアシード」だ。  中南米原産、シソ科アキギリ属の植物の種子であるチアシードは、3000年以上前に突如誕生した高度文明である古代マヤ文明やアステカ文明でトウモロコシと並ぶ主食として珍重されてきた歴史をもつ。このふたつはいずれも「古代宇宙飛行士説」支持者などによって「宇宙人によって作られた文明ではないか?」と囁かれ続けている文明であるが、ひょっとすると「チア」もまた、宇宙人が教えてくれたとっておきのスーパーフードだった可能性は否定できない。 「チア」の語源には諸説あるが、一説によると「強さ」を意味する古代マヤの言葉に由来するともいわれており、そこには、まだまだ知られざる「チアシード」の効果・効能が関係していたのだ。 ■戦士たちのパワーアップ食品でもあった「チアシード
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 ビタミン、ミネラル、食物繊維のほか、人間の身体で合成されないオメガ3脂肪酸のひとつであるALA(αリノレン酸)を豊富に含み、ダイエット、高血圧・動脈硬化・高脂血症などの予防、さらに抗うつ、アンチエイジングにまで効果を発揮するといわれる「チアシード」。中南米で古代から主食として人々の健康を支えてきたことは前述したが、海外サイト「underground health」によると、実は古代戦士たちのパワーアップ用としても食されていたことが判明しているという。  戦士の社会的地位が高く、強力な軍事国家として栄えた古代アステカ。戦士たちは、エネルギーを高めて、スタミナを増強する食品としてチアシード口にしていた。さらにチアシードは、関節などの痛みを和らげる薬としても用いられた。数々の古代国家を征服し、中南米の覇権を握った“強大なアステカ”の秘密は、実はチアシードにあったというわけだ。今でも現地では、「チアシード」のことを「アステカのランニングフード」と呼ぶほど、そのパワーアップ効果は抜群なのだという。
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ご注文はコチラから
 そう、スーパーフードであるチアシードとは、必ずしも美と健康を追い求める人々のためにあるわけではなく、日々厳しい現代社会に揉まれる戦士たち、つまりサラリーマンのためのサバイバル栄養食品でもあるのだ。この不確実性の時代において、最後に頼れるものは自身の肉体しかない。そこでトカナは、1人でも多くの読者にチアシードの威力を体験してもらうため、良質なチアシードを厳選してお届けするという新たな試みをスタートさせた。あなたの眠れるパワーを呼び覚まし、もう一段階“上の人間”へと引き上げる奇跡の種、トカナ編集部がプロデュースする超スペシャルなチアシードをぜひ試してほしい。 ・「最強のチアシード購入ページ

【TOCANA監修】宇宙人が推奨したスーパーフード「チアシード」がすごい! 食べると無敵状態に!?

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 キヌア、アサイー、ココナッツオイル……近年、豊富な栄養価で人々の美容と健康をサポートする「スーパーフード」が次々と登場している。そんな中でも、スーパーフードの大本命といわれる食品こそ、意識の高いトカナ読者であればおわかりだろう、「チアシード」だ。  中南米原産、シソ科アキギリ属の植物の種子であるチアシードは、3000年以上前に突如誕生した高度文明である古代マヤ文明やアステカ文明でトウモロコシと並ぶ主食として珍重されてきた歴史をもつ。このふたつはいずれも「古代宇宙飛行士説」支持者などによって「宇宙人によって作られた文明ではないか?」と囁かれ続けている文明であるが、ひょっとすると「チア」もまた、宇宙人が教えてくれたとっておきのスーパーフードだった可能性は否定できない。 「チア」の語源には諸説あるが、一説によると「強さ」を意味する古代マヤの言葉に由来するともいわれており、そこには、まだまだ知られざる「チアシード」の効果・効能が関係していたのだ。 ■戦士たちのパワーアップ食品でもあった「チアシード
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 ビタミン、ミネラル、食物繊維のほか、人間の身体で合成されないオメガ3脂肪酸のひとつであるALA(αリノレン酸)を豊富に含み、ダイエット、高血圧・動脈硬化・高脂血症などの予防、さらに抗うつ、アンチエイジングにまで効果を発揮するといわれる「チアシード」。中南米で古代から主食として人々の健康を支えてきたことは前述したが、海外サイト「underground health」によると、実は古代戦士たちのパワーアップ用としても食されていたことが判明しているという。  戦士の社会的地位が高く、強力な軍事国家として栄えた古代アステカ。戦士たちは、エネルギーを高めて、スタミナを増強する食品としてチアシード口にしていた。さらにチアシードは、関節などの痛みを和らげる薬としても用いられた。数々の古代国家を征服し、中南米の覇権を握った“強大なアステカ”の秘密は、実はチアシードにあったというわけだ。今でも現地では、「チアシード」のことを「アステカのランニングフード」と呼ぶほど、そのパワーアップ効果は抜群なのだという。
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