ヤフコメで絶賛される松本人志「未成年の女も罰則を」発言。児童を“対等”に扱うフリをして都合よく利用していないか?

俳優の小出恵介(33)が、17歳の女子児童と飲酒・性行為をしたことを認めて、芸能活動を無期限停止することになった問題。テレビのワイドショーでもこの事案を盛んに取り上げている。その中で、11日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)での松本人志(53)の発言は、喝采を浴びている。 未成年者との飲酒及び不適切な関係が、小出の活動停止理由である。松本は次のように発言した。 「そもそも彼の中に、若い子が好きやっていうのがあるんでしょうね。遅かれ早かれこういうことあったのかなとは思いますけどね」 「僕もね、やっぱ昔は若い子好きでしたよ。もうだんだんね、年重ねていくと自分もやっぱり(好む)女性の年齢も上がっていきますもんね」 「ただ、もうそろそろ、未成年の女のほうも取り締まれるような何か罰則を作るべきやと思う。これはやっぱ多少は罰を設けたほうが絶対に僕はこういう事件は減るとは思う」 筆者は違和感を覚えたが、松本のTwitterアカウントだったり、この番組内容を伝えるネットニュースのコメント欄や掲示板転載しコメントをまとめたものなどには、その発言を絶賛する声が集まった。中でも「未成年の女のほうも取り締まれるような罰則を」という箇所には、「よくぞ言ってくれた」との賛同多数だ。 しかし「東スポweb」が『松本人志 小出淫行問題に「未成年にも罰則」提案で“炎上”』という記事を出すと、松本は敏感に反応し、Twitterで「9割以上が賛成してんのに? これって炎上?」と投稿。これにも同意・応援を意味するリプライが連なり、2.2万いいねがついている。東スポwebの記事はヤフーニュースにも配信されているが、そのコメント欄も以下のような具合で「松本の意見に賛成!」派が多数だ。以下引用。 「松ちゃんの意見に賛成」そう思う41960/そう思わない2400 「罰則はどうかと思うけど、自己責任だろ たとえ未成年でも、夜中に呼び出されて出てきたんだから」そう思う28636/そう思わない2024 「未成年の女性側が年齢を偽ってたパターンって言うのもあるわけで、松本が言ってることも決して間違ってるわけではない 大胆過ぎてなかなか受け入れにくい意見ではあると思うけど」そう思う22104/そう思わない1502 「なぜ炎上するのかわからん だからいつまで経っても援交がなくならないんだろ 需要と供給を一気に断つのが一番効果的。理想論だけじゃなくならんよ」そう思う16995/そう思わない708 「この件で女を庇う意味がわからない」そう思う16460/そう思わない779 「最近のガキ共は、小狡い。騙される大人もアウトだが、明らかに騙してやろうとする未成年には、罰は必要。」そう思う14575/そう思わない622 「女性の方も事件性があったらマスコミに言うのでなく、警察に言うとおもんですがね」そう思う13599/そう思わない497 「松本さんに激しく同意!」そう思う13421/そう思わない622 「大人も悪いのはもちろんだが、まだ子供だから判断がつかないとかいう理由であたかもガキの方に非がないとかいうのはどうかと思う。しっかり調べて、ガキの方にもある程度の責任や罰は必要なことだと思う。」そう思う11283/そう思わない446 ◎ よい被害者ではないから責める 小出恵介の所属する芸能事務所・アミューズは15日、「6月10日に示談が成立した」と報告。示談成立といっても、これで“帳消しになった”わけではなく、「示談におきましても、相手方の女性が警察当局に真実を明らかにしていただくことにつきましては、一切妨げておりません」「刑事事件に関しましては、当社は事態を把握後速やかに警察にご相談をさせていただき、以降、当事者である本人と相手方女性の間で交わされたものを含む一連のやり取り、示談及びその交渉の経緯等の資料・情報につきまして、当社が把握しうる限りを、順次警察に提出・提供させていただいており、本件につきまして全てのご判断を委ねている所存です」。 松本の「罰則を」発言とそれへの支持は、小出との淫行を「フライデー」(講談社)に告発した17歳の女子児童が、“よい被害者”に見えないということが影響しているだろう。以下、当該女子児童をA子さんとするが、雑誌発売直後からA子さんのものと思しきLINEのやりとりのスクリーンショット等がネット上にUPされ、様々な憶測がまるで確定した“真実”であるかのようにあちこちで語られた。 その“真実”は総合すると『容貌が派手(あるべき青少年のルックスでない)/17歳だが女子高校生ではなく無職のシングルマザー/半グレ集団の女/女子本人は小出と関われて喜んでいる文面をLINEで書いており「無理やりの性行為」ではなさそう/金をせびるために告発した/金をせびるために「合意がなかった」とウソをついている/そもそも金目的で行為に至った(美人局・ハニートラップ)』といったものになる。そのほか民族差別的な憶測も飛び交っている。 こうした憶測を“真実”として受け止めた結果、「未成年側にも罰則を」という発言が出たのではないか。特にネット上では、A子さんが週刊誌に「無理やり、避妊なしの暴力的な性行為をされた」と話していることに対して、「ウソだろう」あるいは「だとしても自業自得だ」という見方が強まっているように感じる。A子さんが性行為を拒絶していなかったにもかかわらず金目当てに訴えを上げた嘘つき女だ、と。その見方は事件発覚から一週間が経過し、「週刊文春」(文藝春秋)と「フライデー」で再びA子さんが詳細を語った今も、覆っていないどころか猛威を奮っていると私は思う。また、示談が成立したことで「やっぱり金目当てだったんじゃないか」と非難する向きも強い。 ◎溢れるミソジニー 松本人志の「罰則を」発言は、未成年が大人と比べてただでさえ弱い立場だとの認識を共有していない。未成年は社会経験に乏しく、法律も社会の仕組みもよく知らず、判断力が未成熟で(成人でもそういう人はいるが……)、大半は自力で生活費を稼ぐ術を持たずお金も権力もない、家族や同世代の友人以外の社会的つながりも薄い。要するに、保護者に頼らなければならない存在だ。未成年を罰することはますますその立場を弱めることになる。 ともすれば、肉体的には成熟して見え同時に相応の賢さも身についているように見える未成年児童を“対等に”扱うことが“尊重”とイコールだという歪んだ意見も出そうに思うが、前述のように弱い立場にある未成年を、責任を付与された成人と対等に扱っていいわけがない。未成年を尊重することと、大人同様の刑罰を与えることとは別問題である。そもそも未成年が過ちを犯す前に止めることのできなかった社会には問題がないのだろうか。その社会をつくっているのは私たち大人だ。「罰則を」発言は、50代の立派な大人であり、地位も金も権力も有する松本が、決して言ってはいけないことであった。自らの幼稚さを暴露してしまったようなものだ。 18歳未満の子供と淫らな性行為をしてはいけないことはルール化されている。健全な判断能力を育成し、児童を保護するための法令だ。いわゆる援助交際(買売春)や最近でいうJKビジネスがネタとして消費されるとき、「クソガキ(女子児童)が成人男性を罠にはめている」という筋書きが用意される。しかし大人が女子児童に“誘惑されて”、魅力に抗えなかったという理由でも性行為に及んだ場合、処罰されるのは自制心を失いルールを破った大人である。もしその子供を娼婦として悪者扱いするとしたら、その人は社会常識を持たない。そこには児童は大人が守る存在だという意識が欠落しているし、それどころか児童と性的にかかわりたいがために、児童を都合よく大人扱いする姿勢すら見え隠れする。もし仮に“誘惑”されたとして、大人であるなら毅然として拒否するべき場面なのだ。大人の甘さを子供に責任転嫁してはいけない。 『ワイドナショー』での松本の発言は、前出のように「ヤフコメ」で賞賛される種類のものが多い。若い女性が裕福な年上男性と関係を持とうとする「パパ活」には、自身の一人娘にはやらないでほしいが、自分は「若い女の子と一緒にご飯食べて『美味しい』と言われたら、嬉しいよね」と、“娘の親”ではなく“パパ(愛人)”側の目線。痴漢問題を取り上げた際には「すーんごいブスがいっぱい乗ってるんでしょ、女性専用車両って」「(男性客が)かわいそうやねん、(女性は)女性車両で優雅に乗っててさ、横(の車両)で汚いおっさん同士ぎゅうぎゅうになって」。ゲストで番組出演した中居正広が独身であることについて「SMAPは結婚する使命がある」「極論、結婚せんでもいい、全都道府県に子供つくったらええ」と言い、少子化対策として「やっぱりジジイがもっと若い女とデキるようにならなきゃいけないでしょうね」。 そんな松本人志が毎週、御意見番として時事ネタに物申すことの危うさ。内心は自由だとしても、言っていいことと悪いことの区別がついていない。自身の発言にどれだけの影響力があるか、わかったうえでの言動なのだとしたら悪質だとすら思う。まず強者の立場というものを、十分に自覚してもらいたい。

ヤフコメで絶賛される松本人志「未成年の女も罰則を」発言。児童を“対等”に扱うフリをして都合よく利用していないか?

俳優の小出恵介(33)が、17歳の女子児童と飲酒・性行為をしたことを認めて、芸能活動を無期限停止することになった問題。テレビのワイドショーでもこの事案を盛んに取り上げている。その中で、11日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)での松本人志(53)の発言は、喝采を浴びている。 未成年者との飲酒及び不適切な関係が、小出の活動停止理由である。松本は次のように発言した。 「そもそも彼の中に、若い子が好きやっていうのがあるんでしょうね。遅かれ早かれこういうことあったのかなとは思いますけどね」 「僕もね、やっぱ昔は若い子好きでしたよ。もうだんだんね、年重ねていくと自分もやっぱり(好む)女性の年齢も上がっていきますもんね」 「ただ、もうそろそろ、未成年の女のほうも取り締まれるような何か罰則を作るべきやと思う。これはやっぱ多少は罰を設けたほうが絶対に僕はこういう事件は減るとは思う」 筆者は違和感を覚えたが、松本のTwitterアカウントだったり、この番組内容を伝えるネットニュースのコメント欄や掲示板転載しコメントをまとめたものなどには、その発言を絶賛する声が集まった。中でも「未成年の女のほうも取り締まれるような罰則を」という箇所には、「よくぞ言ってくれた」との賛同多数だ。 しかし「東スポweb」が『松本人志 小出淫行問題に「未成年にも罰則」提案で“炎上”』という記事を出すと、松本は敏感に反応し、Twitterで「9割以上が賛成してんのに? これって炎上?」と投稿。これにも同意・応援を意味するリプライが連なり、2.2万いいねがついている。東スポwebの記事はヤフーニュースにも配信されているが、そのコメント欄も以下のような具合で「松本の意見に賛成!」派が多数だ。以下引用。 「松ちゃんの意見に賛成」そう思う41960/そう思わない2400 「罰則はどうかと思うけど、自己責任だろ たとえ未成年でも、夜中に呼び出されて出てきたんだから」そう思う28636/そう思わない2024 「未成年の女性側が年齢を偽ってたパターンって言うのもあるわけで、松本が言ってることも決して間違ってるわけではない 大胆過ぎてなかなか受け入れにくい意見ではあると思うけど」そう思う22104/そう思わない1502 「なぜ炎上するのかわからん だからいつまで経っても援交がなくならないんだろ 需要と供給を一気に断つのが一番効果的。理想論だけじゃなくならんよ」そう思う16995/そう思わない708 「この件で女を庇う意味がわからない」そう思う16460/そう思わない779 「最近のガキ共は、小狡い。騙される大人もアウトだが、明らかに騙してやろうとする未成年には、罰は必要。」そう思う14575/そう思わない622 「女性の方も事件性があったらマスコミに言うのでなく、警察に言うとおもんですがね」そう思う13599/そう思わない497 「松本さんに激しく同意!」そう思う13421/そう思わない622 「大人も悪いのはもちろんだが、まだ子供だから判断がつかないとかいう理由であたかもガキの方に非がないとかいうのはどうかと思う。しっかり調べて、ガキの方にもある程度の責任や罰は必要なことだと思う。」そう思う11283/そう思わない446 ◎ よい被害者ではないから責める 小出恵介の所属する芸能事務所・アミューズは15日、「6月10日に示談が成立した」と報告。示談成立といっても、これで“帳消しになった”わけではなく、「示談におきましても、相手方の女性が警察当局に真実を明らかにしていただくことにつきましては、一切妨げておりません」「刑事事件に関しましては、当社は事態を把握後速やかに警察にご相談をさせていただき、以降、当事者である本人と相手方女性の間で交わされたものを含む一連のやり取り、示談及びその交渉の経緯等の資料・情報につきまして、当社が把握しうる限りを、順次警察に提出・提供させていただいており、本件につきまして全てのご判断を委ねている所存です」。 松本の「罰則を」発言とそれへの支持は、小出との淫行を「フライデー」(講談社)に告発した17歳の女子児童が、“よい被害者”に見えないということが影響しているだろう。以下、当該女子児童をA子さんとするが、雑誌発売直後からA子さんのものと思しきLINEのやりとりのスクリーンショット等がネット上にUPされ、様々な憶測がまるで確定した“真実”であるかのようにあちこちで語られた。 その“真実”は総合すると『容貌が派手(あるべき青少年のルックスでない)/17歳だが女子高校生ではなく無職のシングルマザー/半グレ集団の女/女子本人は小出と関われて喜んでいる文面をLINEで書いており「無理やりの性行為」ではなさそう/金をせびるために告発した/金をせびるために「合意がなかった」とウソをついている/そもそも金目的で行為に至った(美人局・ハニートラップ)』といったものになる。そのほか民族差別的な憶測も飛び交っている。 こうした憶測を“真実”として受け止めた結果、「未成年側にも罰則を」という発言が出たのではないか。特にネット上では、A子さんが週刊誌に「無理やり、避妊なしの暴力的な性行為をされた」と話していることに対して、「ウソだろう」あるいは「だとしても自業自得だ」という見方が強まっているように感じる。A子さんが性行為を拒絶していなかったにもかかわらず金目当てに訴えを上げた嘘つき女だ、と。その見方は事件発覚から一週間が経過し、「週刊文春」(文藝春秋)と「フライデー」で再びA子さんが詳細を語った今も、覆っていないどころか猛威を奮っていると私は思う。また、示談が成立したことで「やっぱり金目当てだったんじゃないか」と非難する向きも強い。 ◎溢れるミソジニー 松本人志の「罰則を」発言は、未成年が大人と比べてただでさえ弱い立場だとの認識を共有していない。未成年は社会経験に乏しく、法律も社会の仕組みもよく知らず、判断力が未成熟で(成人でもそういう人はいるが……)、大半は自力で生活費を稼ぐ術を持たずお金も権力もない、家族や同世代の友人以外の社会的つながりも薄い。要するに、保護者に頼らなければならない存在だ。未成年を罰することはますますその立場を弱めることになる。 ともすれば、肉体的には成熟して見え同時に相応の賢さも身についているように見える未成年児童を“対等に”扱うことが“尊重”とイコールだという歪んだ意見も出そうに思うが、前述のように弱い立場にある未成年を、責任を付与された成人と対等に扱っていいわけがない。未成年を尊重することと、大人同様の刑罰を与えることとは別問題である。そもそも未成年が過ちを犯す前に止めることのできなかった社会には問題がないのだろうか。その社会をつくっているのは私たち大人だ。「罰則を」発言は、50代の立派な大人であり、地位も金も権力も有する松本が、決して言ってはいけないことであった。自らの幼稚さを暴露してしまったようなものだ。 18歳未満の子供と淫らな性行為をしてはいけないことはルール化されている。健全な判断能力を育成し、児童を保護するための法令だ。いわゆる援助交際(買売春)や最近でいうJKビジネスがネタとして消費されるとき、「クソガキ(女子児童)が成人男性を罠にはめている」という筋書きが用意される。しかし大人が女子児童に“誘惑されて”、魅力に抗えなかったという理由でも性行為に及んだ場合、処罰されるのは自制心を失いルールを破った大人である。もしその子供を娼婦として悪者扱いするとしたら、その人は社会常識を持たない。そこには児童は大人が守る存在だという意識が欠落しているし、それどころか児童と性的にかかわりたいがために、児童を都合よく大人扱いする姿勢すら見え隠れする。もし仮に“誘惑”されたとして、大人であるなら毅然として拒否するべき場面なのだ。大人の甘さを子供に責任転嫁してはいけない。 『ワイドナショー』での松本の発言は、前出のように「ヤフコメ」で賞賛される種類のものが多い。若い女性が裕福な年上男性と関係を持とうとする「パパ活」には、自身の一人娘にはやらないでほしいが、自分は「若い女の子と一緒にご飯食べて『美味しい』と言われたら、嬉しいよね」と、“娘の親”ではなく“パパ(愛人)”側の目線。痴漢問題を取り上げた際には「すーんごいブスがいっぱい乗ってるんでしょ、女性専用車両って」「(男性客が)かわいそうやねん、(女性は)女性車両で優雅に乗っててさ、横(の車両)で汚いおっさん同士ぎゅうぎゅうになって」。ゲストで番組出演した中居正広が独身であることについて「SMAPは結婚する使命がある」「極論、結婚せんでもいい、全都道府県に子供つくったらええ」と言い、少子化対策として「やっぱりジジイがもっと若い女とデキるようにならなきゃいけないでしょうね」。 そんな松本人志が毎週、御意見番として時事ネタに物申すことの危うさ。内心は自由だとしても、言っていいことと悪いことの区別がついていない。自身の発言にどれだけの影響力があるか、わかったうえでの言動なのだとしたら悪質だとすら思う。まず強者の立場というものを、十分に自覚してもらいたい。

NEWS・手越、関ジャニ∞・村上、TOKIO・城島……ジャニーズタレントのキャバクラ目撃談

 ステージ上ではアイドルとして大勢のファンを魅了しているジャニーズタレントたちだが、プライベートでは夜の街に繰り出し、酒や女遊びに興じる者は少なくない。今回は、ジャニーズタレントのキャバクラやラウンジなどでの意外な目撃談をご紹介しよう。  まず、最初に名前が挙がったのは、最近度重なるスキャンダルを起こし、すっかりブラックなイメージがついてしまったNEWS・手越祐也。一時期、六本木や麻布界隈など、芸能人の多く集まる街での目撃談は事欠かった人物だという。特に足繁く通っていた赤坂の“女子大生専門キャバクラ”の元スタッフが証言する。 「いつもお金持ちそうな男性と一緒に来店して、VIP席で豪遊していました。私がついたときは向こうから連絡先の交換を提案してきて『アイドルなのにいいんだ!』と驚きましたね。その日は深夜の閉店近くまで飲み続けて、最後に部屋にいた数人の女の子は、『別のところで飲み直そう』とアフターまで誘われたんです。私は二軒目で離脱したけど、その後も一緒に行った子たちは『1人じゃ眠れないから添い寝して』と、自宅にまで誘われたといいます」  そして先日、25歳年下アイドルとの交際報道で、世間を沸かせたTOKIO・城島茂。彼は“ジャニーズで最もお水が好きな男”といわれているようだ。 「報道後も、相変わらず高級キャバクラで遊びまくってますよ。リーダーは、お店の女の子をアフターに誘うのが好きみたいで、先日見かけたときに席についていた女性のうち1人は、直前まで遊んでいた別の店から連れてきた子だったそう。店での評判は悪く、ほかのスタッフからは『すぐに連絡先の交換を迫ってくる』『手がずっと震えてて怖い』など、散々な言われようでしたね」(広告代理店関係者)  一方で関ジャニ∞・村上信五は、女遊びとは異なる目的で、夜の銀座に繰り出しているようだ。 「基本的にジャニーズタレントは、あまり銀座で遊ばないんですが、唯一見かけたことのが村上さん。一緒にいたのも、いわゆるパトロンというよりは、企業の役員風の男性で、彼は女遊びというより、“接待”をしているような雰囲気でしたね。人脈作りをしているようにも見受けられ、『なんかアイドルっぽくないなぁ』と感じました」(飲食店関係者)  いずれにしても、ファンにはあまり見せられない姿だが、彼らにとっては必要なプライベートということなのだろうか。

NEWS・手越、関ジャニ∞・村上、TOKIO・城島……ジャニーズタレントのキャバクラ目撃談

 ステージ上ではアイドルとして大勢のファンを魅了しているジャニーズタレントたちだが、プライベートでは夜の街に繰り出し、酒や女遊びに興じる者は少なくない。今回は、ジャニーズタレントのキャバクラやラウンジなどでの意外な目撃談をご紹介しよう。  まず、最初に名前が挙がったのは、最近度重なるスキャンダルを起こし、すっかりブラックなイメージがついてしまったNEWS・手越祐也。一時期、六本木や麻布界隈など、芸能人の多く集まる街での目撃談は事欠かった人物だという。特に足繁く通っていた赤坂の“女子大生専門キャバクラ”の元スタッフが証言する。 「いつもお金持ちそうな男性と一緒に来店して、VIP席で豪遊していました。私がついたときは向こうから連絡先の交換を提案してきて『アイドルなのにいいんだ!』と驚きましたね。その日は深夜の閉店近くまで飲み続けて、最後に部屋にいた数人の女の子は、『別のところで飲み直そう』とアフターまで誘われたんです。私は二軒目で離脱したけど、その後も一緒に行った子たちは『1人じゃ眠れないから添い寝して』と、自宅にまで誘われたといいます」  そして先日、25歳年下アイドルとの交際報道で、世間を沸かせたTOKIO・城島茂。彼は“ジャニーズで最もお水が好きな男”といわれているようだ。 「報道後も、相変わらず高級キャバクラで遊びまくってますよ。リーダーは、お店の女の子をアフターに誘うのが好きみたいで、先日見かけたときに席についていた女性のうち1人は、直前まで遊んでいた別の店から連れてきた子だったそう。店での評判は悪く、ほかのスタッフからは『すぐに連絡先の交換を迫ってくる』『手がずっと震えてて怖い』など、散々な言われようでしたね」(広告代理店関係者)  一方で関ジャニ∞・村上信五は、女遊びとは異なる目的で、夜の銀座に繰り出しているようだ。 「基本的にジャニーズタレントは、あまり銀座で遊ばないんですが、唯一見かけたことのが村上さん。一緒にいたのも、いわゆるパトロンというよりは、企業の役員風の男性で、彼は女遊びというより、“接待”をしているような雰囲気でしたね。人脈作りをしているようにも見受けられ、『なんかアイドルっぽくないなぁ』と感じました」(飲食店関係者)  いずれにしても、ファンにはあまり見せられない姿だが、彼らにとっては必要なプライベートということなのだろうか。

愛撫しながら「お母さん似」と言いだす男優にドン引き~坂口杏里、トップAV女優への軌跡を追う『芸能人ANRI What a day!!』【AVレビュー】

 昨年10月にANRIとしてAVデビューを果たした坂口杏里。『What a day!!(なんて日だ!!)』『By KING』と元交際相手をネタにした話題タイトルをはじめ、デビューから8カ月、送り出した作品は気づけば6作。7月~8月には、7作目がリリースされる予定です。  今年4月に、知人のホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして、警視庁に恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件もありましたが、先日東京地検が不起訴処分としたことが明らかに。13日には逮捕以降更新が止まっていたTwitterやInstagramも再開し、おそらく今後もAV女優として活躍していくでしょう。  デビュー直後には、「やるからには誰に何を言われてもどれだけストレス抱えてもトップになりたいなー」と意思表明をしていたANRI。恐喝逮捕でいったん停止となりましたが、ANRIの戦いはこれからだ! トップを目指す彼女のAV女優としての成長を、各作品から見てみたいと思います。 ・1作目『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)/「ケツが汚い」ばかり話題の坂口杏里AVデビュー作をレビュー、納得の布陣だった! 伸ばしっぱなしの陰毛が気になる  今回レビューしていくのは、今年2月にリリースされた2作目の『芸能人ANRI By KING』(MOODYZ)。MOODYZのデビュー作になります。デビュー作の『芸能人ANRI What a day!!』も2時間53分と長編でしたが、これも2時間58分の大ボリューム。本編は7コーナーに分かれていて、カメラの前でのオナニーや初の3Pセックスと内容は盛りだくさん。出演男優も花岡じったさん、森林原人さん、そして黒田悠斗さんと豪華なラインナップ。全編通して見ると、かなりお腹いっぱいになる作品です。  ANRIちゃんと言えば、デビュー作でユーザーから「お尻が汚い」とメッチャクチャ言われていましたね。お尻の評判はきっと本人の耳にも届いていたでしょう。確かに肌がブツブツ荒れていて美尻とは言いがたい見た目でしたが、それでもわざわざ指摘されるのは、どんなにメンタルが強くても傷つきます。自分の背面なんて直接観察できないし、写真集ではレタッチされてるしで、これまで肌荒れに気付かなかった可能性もあります。でもトップを目指す彼女ですから、気付いたからにはトリートメントで美尻をつくってくるはず。ケアすればするだけ若い体は反応するもので……朗報! 2作目のANRIちゃんのお尻ですが、1作目と比べると若干黒い斑点(色素沈着)が薄くなっています!  それ以上に筆者が気になるのは、なぜVIOの毛を切るなり脱毛してライン整えるなりしないのかということ。相変わらずボーボーのVIOライン、アップされたシーンを見ると、陰毛は5cmくらい伸びていそう。美意識が高いANRIちゃんなのに、生やしっぱなし、伸ばしっぱなしにしているのはなぜ? 脇とかはちゃんと処理している様子なのですが……。ひょっとしたら本人はナチュラルな毛流れを個性として捉えているのでしょうかね。確かにANRIちゃんの陰毛ってちょっとふわふわしていそうなんですよね……。もちろん触っていないので憶測でしかありませんが、ボーボーだけど、剛毛には見えないというか。  インタビューシーンなどから察するに、陰毛や尻なんかより本人が一番気にしていそうなのは、貧乳であることのようです。インタビューされながら服を脱いでいくシーンで「本当に貧乳なんですよ~」って脱ぐのを少し躊躇っていましたし。筆者もANRIちゃんといい勝負ができそうなくらい貧乳なので、その気持ちはなんとなくわかります。なお、胸の大きさは前作とさほど変わっていませんでした。今は豊胸ナシの自然パイであると見て間違いなさそうですが、今後突然、爆乳化する可能性もありますね。  一部ユーザーは「抜けない身体」と酷評するANRIちゃんのボディですが、個人的にはANRIちゃんの足の長さと細さはすごく羨ましいなと(ところどころ肌に黒ずみはあるけど)。ANRIちゃんのお尻やVIOラインなどは、トップを目指すAV女優としては正解ではないような気がしていますが、世の男性に対して「すべてが完璧な女性はいない」と知らしめるには良いのではないかと。 ANRIの乳首を愛撫した男優の衝撃的な一言  そして、気になる演技。まずはホストクラブにいそうなイケメン男優のゆうきくんに愛撫されて心なしか嬉しそうなANRIちゃんでしたが、目をつむっているうちに強面の花岡じったさんにチェンジ。花岡さんが出てきたとたん、「(花岡じったを見て)イケイケですね」って笑顔を浮かべていたけど、微妙に腰が引けているANRIちゃん。ディープキスもちょっと躊躇しているような(笑)。  こういった反応もなんですが、ANRIちゃんの演技は良くも悪くも素人感にあふれているんですよね。エッチの反応も喘ぎ声も過剰ではない。でも私的にはわざとらしい演技をしている女優より、控えめな反応をしているANRIちゃんのが好感が持てる……ような?  でも、コーナーを重ねていくうちに、ANRIちゃんの反応も次第に良くなっていきます。慣れって大事。5コーナー目の森林さんと鮫島さんの3Pセックスの時は、森林さんの手マン&クンニに何度も「気持ちいい♡」って反応していましたし(さすが女優ウケNo.1男優!)、最後の黒田さんとのシーンも花岡さんの時と比べるとかなり気持ちよさそうに喘いでいましたし(男優との相性もあったのかもしれませんが)。全体を通して見ると、ANRIちゃんの成長を少しばかり感じる1本だったのかなって。  でも悪い意味で印象に残ってしまったのが、ANRIちゃんの胸を口で愛撫した後に花岡じったさんが言った「お母様に似ていますね」ってセリフで! 「坂口良子の乳首舐めたことあんのか!? っていうかAV撮影中に母親のこと思い出させたら濡れるもんも濡れないだろ!」と。だから花岡さんとの絡みはビミョーだったのかもしれませんね。

木村拓哉、「サラダにぬか漬け」発言の翌日……嫁・静香のインスタ投稿に「こわい」の声

 2000年に結婚後、2人の子どもをもうけた木村拓哉と工藤静香夫妻。夫がアイドルという職業柄、これまで結婚生活は謎に包まれていたが、SMAP解散後の今年に入ってからは工藤がインスタグラムを開設したことで、少しずつ家庭の様子が明らかに。最近では、木村のラジオでの発言と工藤のインスタグラムの記述が「一致」していると、ファンの間で話題になっている。  近年、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)内で“サラダ好き”を公言してきた木村。6月9日の放送では、サラダのバリエーションに困っているというリスナーから、「おすすめのサラダはありますか?」との質問が寄せられ、楽しそうに返答した。  昔はそこまでサラダ好きではなかったという木村だが、今は「(サラダを)食べてないと、食事をスタートした気にならないというか……必ず食事のスタートに、サラダから、僕はいくのが好きなんですけど。それがないと、ほかにおかずとか、ご飯が出てても始まらないんですよね」と、食事の際のこだわりを告白。  加えて、サラダのアレンジ法については、「単純にスライスしたキュウリを入れるのではなく、ぬかに漬けたキュウリに変えてみるとか」「エキストラバージンのオリーブオイルをちょっとかけて、バルサミコちょっとかけて。お塩をちょっと振るだけで、ぬかに漬けてあるキュウリがいてくれるだけで、“いつもと違うんじゃない?”っていうことにもなるだろうし」などと、リスナーに提案していた。  この放送の翌10日には、偶然にも工藤がインスタグラムで“ぬか漬けのキュウリ”について言及。ビン詰めにした紫キャベツや人参のピクルスの写真をアップするとともに、「やっぱり酢漬けを常備しておくと、かなり便利ですよ!サラダの上に乗せると、彩りもいいです。最近はぬか漬けのキュウリを薄くスライスして、サラダに加えるのにかなりハマってます!」と、つづった。また、3枚目のサラダの写真にはバルサミコ酢を使ったようなドレッシングがかかっていたため、「ラジオでサラダの話が出てたので、タイムリーですね!」「昨日、拓哉さんもラジオで同じ話してました」「黒いドレッシングは、バルサミコ酢ですか?」と、コメント欄で木村の発言との関連性を指摘する声が出ている。  夫婦だけに私生活のエピソードが共通するのは当然とはいえ、一部のネット上の木村ファンは「木村くんがサラダについて語り、奥さんがインスタでぬか漬けきゅうり……ちょっとモヤモヤする」「やっぱり夫婦なんだな……わかってるけど、ちょっとドキッとした」と、動揺。夫のラジオをチェックし、放送内容に合わせた事柄をインスタグラムに投稿しているのではないかと疑うファンも存在し、「もう奥さんやだ。こわい」「奥さん最低。性格悪い」と、嫌悪感をあらわにしていた。  一方で、インスタグラム開設後は、おかずが数品並んだ夕食の写真を載せていたが、最近の投稿は「娘からのリクエスト」などとコメントを付けつつ、手作りのスイーツに関する記述が多くなっている。この変化について一部メディアが、夫・木村のファンによる「炎上を回避するための最善の策」だと報じていたが、工藤はこの記事を目にしたのか、「私が前からスイーツを自分で作るのは、クリームやバター、砂糖、などを自分で加減したり、代用してヘルシーに出来るからです」と説明した上で、「誰が何処で何を話しているかを知るのは、かなり難しい」と、意味深な一言を添えた。  工藤のインスタグラムは夫婦を応援するファンにとっては微笑ましい話が満載だと思われるが、家庭を連想したくない木村のファンにとっては複雑だろう。今後もこうした夫妻の“家庭ネタ”解禁が常態化していくのだろうか。

【官能小説】セミダブル千夜一夜/第三夜 逃げる乳首

(C)河井克夫 (C)河井克夫 しぇー子はまた家にやってきた。深夜にメールがあり、飲みに行って帰れなくなったので泊めて欲しいということだった。もはや、当然のような顔でやってくるので、これは一種の「彼女ヅラ」ではないかと思う。俺も当然のように、やってきた彼女にキスをし、体を求めるが、しぇー子は相変わらずそれを許そうとはしないのだった。 しぇー子は、やはり当然のような顔で俺の家のTシャツとスウェットを着て、当然のように俺の家のセミダブルベッドに横たわっている。俺も彼女の隣に横たわり、彼女に覆いかぶさると、その胸に手を伸ばした。 「だめ。」 「だからなんでだよ」 「俺のことが嫌い?」 「嫌いだったら来ないよ。」 「じゃあ、なんで」 「ねえ、『俺』っていうのなんで?」 急に言われ、俺は戸惑った。 「え?」 「『ぼく』とかじゃだめなの?」 なんだそれ、と思った。そして、そういえば俺は、いつから俺のことを俺と呼ぶようになったのだろうと一瞬考え、いやそんなことはどうでもいい、やはり俺はこの女に弄ばれている。と考え直し、しぇー子の顔を睨むと、しぇー子はいたずらっぽく微笑んでいる。 ついまた、しぇー子の手の内に入ってしまった俺は、その笑顔を睨みつけたまま言った。 「…ぼくのこと、嫌い?」 とたんにしぇー子は笑い出した。 「ぎゃははは、やだー、すごい女々しい~。」 女々しくさせてるのは誰だ、とまた俺は腹を立てたが、なぜかしぇー子のこういう返しに乗ってしまうことに喜びを感じる俺もいた。俺はなおも重ねた。 「あたしのこと、嫌い?」 しぇー子はなおも笑って、言った。 「ぎゃははは、それいいね。かわいい。」 「あたしのこと嫌い? ねえ! 答えて!」 言いながら俺はしぇー子の胸をまさぐる。しぇー子はまた腕でそれをガードしながら言った。 「やめてやめて。いま、生理前で、乳首張ってて痛いから。」 俺は、慌てて手を引っ込めた。 「あ、そうなの?」 「うん、眠いし。」 「眠いのはいつもだろ。でも、あれじゃないの? 生理前はむしろしたくなるもんじゃないの?」 いやらしいな俺、と思いながら、そう言って恐る恐るまた手を伸ばしてみた。 「えー、そういう話も聞くけど、あたしはどうかなー。」 しぇー子は俺の手を退けながら、またシーツに体を潜り込ませた。 俺は気を削がれ、伸ばした手を引っ込めると、自分のあごの下をぼりぼり掻いた。しぇー子は顔の半分をシーツに埋め、黙っていたが、しばらくすると 「ねえ、またお話ししてよ。笹王さんのエロ話、あたし好きだよ。」 と言った。 「俺より、俺の話のほうが好きってか。」 「あたしの、でしょ。」 「あたしより、あたしの話のほうが好きっていうの?!」  しぇー子が笑い転げた。  俺は「あたし」になって、乳首の話を始めた。 改ページ (C)河井克夫 (C)河井克夫 2週間ぶりに会った彼は、「疲れた」しか言わず、バーから移動するタクシーの中でもずっと不機嫌そうに黙っていたが、あたしの部屋に入った途端、後ろから抱きつき、あたしの体を求めてきた。ああやっぱりそうだ。この人はもはや、あたしのことは好きでもなんでもないけど、自分のストレス解消のため、こうしてたまにあたしの体を貪りに来るのだ、と悲しくなった。 でももっと悲しいのは、それがわかっていながら、彼の求めを拒むことができないことで、なぜなら、彼はあたしの体を知り尽くしていて、あたしは失望しながらもこの2週間、彼の愛撫を、待ち望んでいたのだった。 部屋に入ってソファーに荷物を置こうとかがんだ腰を、いきなり強く後ろから抱きしめられた。半笑いで振り向いたあたしの唇は、唇で塞がれる。熱い舌がするっと這入りこんで来て、たちまちあたしの舌を絡めとる。不意に訪れた陶酔に、体から、つい、力が抜け、笑顔も消える。 彼の右手が上に這い登り、シルク地のカットソーの上から乳房が強く掴まれた時、彼の右手の中指は、ブラジャー越しに正確にあたしの乳首の先を捉えていた。乳首が驚いたように反応し、たちまち硬くなったのを感じ、あたしは快感と恥ずかしさでつい声を漏らした。 無言のまま、ベッドまで促され、服を脱がされる。手慣れた感じでブラジャーが外されると、さほど大きくもない乳房の膨らみの上で、先ほど驚いた乳首がそのまま強張って、彼の愛撫を待つかのごとく、かしこまっているようだった。先端は先ほどの刺激からずっと、疼いているし、まだ触れられてないほうの乳首も、期待するかのごとく尖り始めていた。もうこの男とは別れたいのに、なぜ体のほうはこんなに隷属的なのか。そんな思いを見透かしたように、彼は薄笑いを浮かべながらあたしの体を一瞥すると、自分も着ていたシャツを乱暴にかなぐり捨て、あたしの上に覆いかぶさった。 彼の唇が再び顔に近づいてきて、浅ましくもあたしの唇が迎えに行こうとすると、それを見越したようにふいっと横に逸れ、首筋に吸いついた。舌がゆっくりと首筋を這い、それに沿うようにとろけるような陶酔が染み渡った。そして鼻で髪をかき分けるようにして、隠れていた耳たぶを唇で捉えると、「待ってたんだろ」と囁き、耳の穴に、舌をちゅるん、と滑り込ませた。 その通りだ。嫌悪感と快感が混じった得体の知れないものがぞくぞくっと全身を突き抜ける。まるでそれに応えるように鼻から荒い息が漏れ、あたしはまた恥ずかしくなった。 彼は鼻であたしの耳をあしらうようにくすぐりながら、首筋を味わうように舐った。くすぐったいような切ないような快感に、あたしがつい、体を大きくのけ反らすと、その隙に彼の左手がベッドとあたしの間に入り込み、背骨に沿って滑り降りていく。左手が腰のあたりに落ち着くと、やにわに右手が前に回り、あたしの小高く膨らんだ左の乳房を、下からすくい上げるようにぐい、と掴んだ。そして、ゴム鞠を弄ぶかのように、5本の指をうねらせて乳房全体を大きく何度か揉みしだいたが、その頂で疼いている乳首には、わざと指が触れないようにしているようだった。あたしはたまらなくなった。 「あっ…あふっ、…んんっ…」 揉まれるたびに、自分の鼻息だけが乳首にかかって、それが切なさと期待を増した。先ほどブラジャーの上から一瞬触れられたことで、スイッチが入ったようで、彼の手がぎゅっと力を加えるたびに、熱を伴った疼きが、乳房全体から、乳首に向かって、押し寄せる。もう片方の乳房も同じようにされて、あたしの両乳首は敏感さそのものが凝縮されたようになり、一触即発になった。 やっぱりこの人は一番あたしの体を知っている。全身の中で乳首が一番感じることも早い段階から見抜き、それを弄ぶことであたしの体を支配してきたのだ—— (さわって欲しい…強く、つまんで…捻って…) あたしの心を読んだように、彼の5本の指が左乳房の下から蜘蛛が近づくように徐々に這い登ってきて、その一つが乳首の根元に触れた。 と、その瞬間、 乳首がその指を避けるように、1センチほど移動した、気がした。 あたしの乳首の位置を正確に把握しているはずの彼の指が、戸惑うのがわかった。指は乳房の稜線を確かめるようにさらに這い、再び乳首に行き当たった。と、乳首がまた逃げた。 それまで唇であたしの耳を甘噛みするのに忙しかった彼が、さすがに不審に思ったのか、顔を離した。あたしは自分の胸元を見遣った。堆く盛り上がった左の乳房のてっぺん、ピンク色にぼかされた乳輪の中央に鎮座しているはずの乳首は、そこから数センチ横にあった。 あたしは、横のシーツを引っ張って慌てて体を隠して彼に言った。 「今日はごめん、ちょっと気分じゃなくて。」 彼の顔は疑問符でいっぱいだったが、その疑問を確かめる勇気もなかったようで、「あ、うん」と体を離した。彼は脱ぎ捨てたシャツの胸ポケットから煙草を取り出し、加えようとしたが、思い直してそれを元に戻し、 「今日、帰った方がいいかな、俺。」 と弱々しく言った。あたしが黙って頷くと、彼は服を着ると、何か申し訳なさそうに背を丸めて、部屋を出て行った。玄関のドアが閉まる音が聞こえた。 マンションの廊下の足音が遠ざかるのを確認してから、あたしは、おそるおそるシーツをめくって自分の胸元を見た。乳首は見慣れた、元の位置にあった。 あたしは安心して、裸のままベッドに体を起こした、しかし、先ほどまでの彼の愛撫で高まった欲求がまだ体に残っているのか、体がまだ火照っているような感じがあった。乳首も、熱を持ってしこったまま、その存在を主張しているようだ。あたしは自分の指を左の乳首に伸ばした。 爪の先で乳首をつつくと、軽い快感が走ったが、それと同時に、触れた反対の方向に乳首がすっと移動した。皮膚と肉との間にパチンコ玉が挟まっているかのように、乳首の「芯」というべき部分が、乳輪で色分けられた部分の外に押し出されるように動いたのだった。 不思議だったが、一方で、さほど驚いていない自分がいた。今度は、反対側から乳首を弾いてみた。やはり皮膚を隔て、乳首は逃げるように数センチ移動した。あたしはなんだか楽しい気持ちになって、猫がじゃれるように、指で、皮膚の下をコロコロ逃げ回る乳首を追い回した。楽しいのもさておき、乳首の芯が、皮膚と乳房の脂肪の間でこすられて刺激され、動くたびに痺れるような快感が走り、とても気持ち良かった。右の乳首も同様に転がしてみた。やはり乳首は逃げたが、左より反応が鈍いのか、形が幾分ひしゃげているせいのか、皮膚の下を転がる距離も右に比べて短かったりしたが、それも楽しかった。皮膚の下を這い回る乳首は、それ自体が生き物のようで、皮一枚隔てて乳房を這い回るのはくすぐったいような切ないような、言いようのない感覚だった。 あたしは夢中になって、自分の両乳房を揉みしだき、二つの乳首が指の間から逃げるのを楽しんだ。たまに爪で弾いたりするのも気持ち良かった。乳房の両丘の外のエリアにはいかないようになっているらしく、乳房のふもとまで追い詰めた乳首は、麓のラインに沿ってするりと逃げた。たまに両乳首が中央でぶつかる時があって、その瞬間は電流が走るような快感を得たが、故意にそれをやろうとしてもうまくいかなかった。 「そう…そこ…、そっち…そっちは駄目…。ああ…気持ちいい…。」 あたしは興奮していた。吐息が漏れ、乳首の移動に比例するようについ腰が動き、内腿を擦り合わせた。パンティは履いたままだったが、その下がぐっしょり湿ってきているのもわかっていた。 彼の愛撫の何倍も気持ち良かった。あたしが、彼の与える快感からなかなか逃れられないので、乳首が率先して逃げてくれたのかなと、快楽の中、ぼんやり思った。 どうしようもない、たまらない感覚が体を支配していた。今まで乳首への刺激だけでいったことはなかったが、もうちょっとでいきそうになっていた。あたしは脇の下から、乳房を囲い込むような形で手を大きく広げ、麓から先端に向かって絞り出すようにゆっくりと指で押し出していった。逃げ場を失った両乳首はもともとそれがあった位置まで追い詰められると、ふたつ同時に、親指と人差し指に捉えられた。先端が痺れるような刺激があった。乳首が自分できゅんっと声を上げたような気がした。 自分の両乳首をやっと捕まえたあたしは、それを指で強く捻り上げた。 「ああっ…」 ひねり潰された葡萄の果実から果汁が迸るように、身体中に快感が走った。 肌寒さを感じて気がつくと、軽く失神していたようで、裸のまま大の字で横たわっていた。ソファー横に置いてあるパジャマを取りに行く途中、ソファーに置いたトートバッグの中で携帯が光っているのが見えた。彼からメールが来ていたようだが、読まずにそのまま削除した。パジャマを着る時に胸元を見ると、両乳首はちゃんと元の位置にあり、試しにつついてみたが、軽い弾力で指を跳ね返すだけだった。もう逃げなくてもよくなったんだと思う。 「面白かった。じゃああたし寝るね。おやすみ。」 しぇー子はこちらに背を向けて、シーツに潜りなおし、言った。 「おやすみ」俺も相当眠くなっていたので、寝ることにして、シーツに潜った。 俺が寝入る瞬間、小さく、 「…笹王さんって、セックス本当にしたいの?」 というしぇー子の声が聞こえた。 --続く--

【官能小説】セミダブル千夜一夜/第三夜 逃げる乳首

(C)河井克夫 (C)河井克夫 しぇー子はまた家にやってきた。深夜にメールがあり、飲みに行って帰れなくなったので泊めて欲しいということだった。もはや、当然のような顔でやってくるので、これは一種の「彼女ヅラ」ではないかと思う。俺も当然のように、やってきた彼女にキスをし、体を求めるが、しぇー子は相変わらずそれを許そうとはしないのだった。 しぇー子は、やはり当然のような顔で俺の家のTシャツとスウェットを着て、当然のように俺の家のセミダブルベッドに横たわっている。俺も彼女の隣に横たわり、彼女に覆いかぶさると、その胸に手を伸ばした。 「だめ。」 「だからなんでだよ」 「俺のことが嫌い?」 「嫌いだったら来ないよ。」 「じゃあ、なんで」 「ねえ、『俺』っていうのなんで?」 急に言われ、俺は戸惑った。 「え?」 「『ぼく』とかじゃだめなの?」 なんだそれ、と思った。そして、そういえば俺は、いつから俺のことを俺と呼ぶようになったのだろうと一瞬考え、いやそんなことはどうでもいい、やはり俺はこの女に弄ばれている。と考え直し、しぇー子の顔を睨むと、しぇー子はいたずらっぽく微笑んでいる。 ついまた、しぇー子の手の内に入ってしまった俺は、その笑顔を睨みつけたまま言った。 「…ぼくのこと、嫌い?」 とたんにしぇー子は笑い出した。 「ぎゃははは、やだー、すごい女々しい~。」 女々しくさせてるのは誰だ、とまた俺は腹を立てたが、なぜかしぇー子のこういう返しに乗ってしまうことに喜びを感じる俺もいた。俺はなおも重ねた。 「あたしのこと、嫌い?」 しぇー子はなおも笑って、言った。 「ぎゃははは、それいいね。かわいい。」 「あたしのこと嫌い? ねえ! 答えて!」 言いながら俺はしぇー子の胸をまさぐる。しぇー子はまた腕でそれをガードしながら言った。 「やめてやめて。いま、生理前で、乳首張ってて痛いから。」 俺は、慌てて手を引っ込めた。 「あ、そうなの?」 「うん、眠いし。」 「眠いのはいつもだろ。でも、あれじゃないの? 生理前はむしろしたくなるもんじゃないの?」 いやらしいな俺、と思いながら、そう言って恐る恐るまた手を伸ばしてみた。 「えー、そういう話も聞くけど、あたしはどうかなー。」 しぇー子は俺の手を退けながら、またシーツに体を潜り込ませた。 俺は気を削がれ、伸ばした手を引っ込めると、自分のあごの下をぼりぼり掻いた。しぇー子は顔の半分をシーツに埋め、黙っていたが、しばらくすると 「ねえ、またお話ししてよ。笹王さんのエロ話、あたし好きだよ。」 と言った。 「俺より、俺の話のほうが好きってか。」 「あたしの、でしょ。」 「あたしより、あたしの話のほうが好きっていうの?!」  しぇー子が笑い転げた。  俺は「あたし」になって、乳首の話を始めた。 改ページ (C)河井克夫 (C)河井克夫 2週間ぶりに会った彼は、「疲れた」しか言わず、バーから移動するタクシーの中でもずっと不機嫌そうに黙っていたが、あたしの部屋に入った途端、後ろから抱きつき、あたしの体を求めてきた。ああやっぱりそうだ。この人はもはや、あたしのことは好きでもなんでもないけど、自分のストレス解消のため、こうしてたまにあたしの体を貪りに来るのだ、と悲しくなった。 でももっと悲しいのは、それがわかっていながら、彼の求めを拒むことができないことで、なぜなら、彼はあたしの体を知り尽くしていて、あたしは失望しながらもこの2週間、彼の愛撫を、待ち望んでいたのだった。 部屋に入ってソファーに荷物を置こうとかがんだ腰を、いきなり強く後ろから抱きしめられた。半笑いで振り向いたあたしの唇は、唇で塞がれる。熱い舌がするっと這入りこんで来て、たちまちあたしの舌を絡めとる。不意に訪れた陶酔に、体から、つい、力が抜け、笑顔も消える。 彼の右手が上に這い登り、シルク地のカットソーの上から乳房が強く掴まれた時、彼の右手の中指は、ブラジャー越しに正確にあたしの乳首の先を捉えていた。乳首が驚いたように反応し、たちまち硬くなったのを感じ、あたしは快感と恥ずかしさでつい声を漏らした。 無言のまま、ベッドまで促され、服を脱がされる。手慣れた感じでブラジャーが外されると、さほど大きくもない乳房の膨らみの上で、先ほど驚いた乳首がそのまま強張って、彼の愛撫を待つかのごとく、かしこまっているようだった。先端は先ほどの刺激からずっと、疼いているし、まだ触れられてないほうの乳首も、期待するかのごとく尖り始めていた。もうこの男とは別れたいのに、なぜ体のほうはこんなに隷属的なのか。そんな思いを見透かしたように、彼は薄笑いを浮かべながらあたしの体を一瞥すると、自分も着ていたシャツを乱暴にかなぐり捨て、あたしの上に覆いかぶさった。 彼の唇が再び顔に近づいてきて、浅ましくもあたしの唇が迎えに行こうとすると、それを見越したようにふいっと横に逸れ、首筋に吸いついた。舌がゆっくりと首筋を這い、それに沿うようにとろけるような陶酔が染み渡った。そして鼻で髪をかき分けるようにして、隠れていた耳たぶを唇で捉えると、「待ってたんだろ」と囁き、耳の穴に、舌をちゅるん、と滑り込ませた。 その通りだ。嫌悪感と快感が混じった得体の知れないものがぞくぞくっと全身を突き抜ける。まるでそれに応えるように鼻から荒い息が漏れ、あたしはまた恥ずかしくなった。 彼は鼻であたしの耳をあしらうようにくすぐりながら、首筋を味わうように舐った。くすぐったいような切ないような快感に、あたしがつい、体を大きくのけ反らすと、その隙に彼の左手がベッドとあたしの間に入り込み、背骨に沿って滑り降りていく。左手が腰のあたりに落ち着くと、やにわに右手が前に回り、あたしの小高く膨らんだ左の乳房を、下からすくい上げるようにぐい、と掴んだ。そして、ゴム鞠を弄ぶかのように、5本の指をうねらせて乳房全体を大きく何度か揉みしだいたが、その頂で疼いている乳首には、わざと指が触れないようにしているようだった。あたしはたまらなくなった。 「あっ…あふっ、…んんっ…」 揉まれるたびに、自分の鼻息だけが乳首にかかって、それが切なさと期待を増した。先ほどブラジャーの上から一瞬触れられたことで、スイッチが入ったようで、彼の手がぎゅっと力を加えるたびに、熱を伴った疼きが、乳房全体から、乳首に向かって、押し寄せる。もう片方の乳房も同じようにされて、あたしの両乳首は敏感さそのものが凝縮されたようになり、一触即発になった。 やっぱりこの人は一番あたしの体を知っている。全身の中で乳首が一番感じることも早い段階から見抜き、それを弄ぶことであたしの体を支配してきたのだ—— (さわって欲しい…強く、つまんで…捻って…) あたしの心を読んだように、彼の5本の指が左乳房の下から蜘蛛が近づくように徐々に這い登ってきて、その一つが乳首の根元に触れた。 と、その瞬間、 乳首がその指を避けるように、1センチほど移動した、気がした。 あたしの乳首の位置を正確に把握しているはずの彼の指が、戸惑うのがわかった。指は乳房の稜線を確かめるようにさらに這い、再び乳首に行き当たった。と、乳首がまた逃げた。 それまで唇であたしの耳を甘噛みするのに忙しかった彼が、さすがに不審に思ったのか、顔を離した。あたしは自分の胸元を見遣った。堆く盛り上がった左の乳房のてっぺん、ピンク色にぼかされた乳輪の中央に鎮座しているはずの乳首は、そこから数センチ横にあった。 あたしは、横のシーツを引っ張って慌てて体を隠して彼に言った。 「今日はごめん、ちょっと気分じゃなくて。」 彼の顔は疑問符でいっぱいだったが、その疑問を確かめる勇気もなかったようで、「あ、うん」と体を離した。彼は脱ぎ捨てたシャツの胸ポケットから煙草を取り出し、加えようとしたが、思い直してそれを元に戻し、 「今日、帰った方がいいかな、俺。」 と弱々しく言った。あたしが黙って頷くと、彼は服を着ると、何か申し訳なさそうに背を丸めて、部屋を出て行った。玄関のドアが閉まる音が聞こえた。 マンションの廊下の足音が遠ざかるのを確認してから、あたしは、おそるおそるシーツをめくって自分の胸元を見た。乳首は見慣れた、元の位置にあった。 あたしは安心して、裸のままベッドに体を起こした、しかし、先ほどまでの彼の愛撫で高まった欲求がまだ体に残っているのか、体がまだ火照っているような感じがあった。乳首も、熱を持ってしこったまま、その存在を主張しているようだ。あたしは自分の指を左の乳首に伸ばした。 爪の先で乳首をつつくと、軽い快感が走ったが、それと同時に、触れた反対の方向に乳首がすっと移動した。皮膚と肉との間にパチンコ玉が挟まっているかのように、乳首の「芯」というべき部分が、乳輪で色分けられた部分の外に押し出されるように動いたのだった。 不思議だったが、一方で、さほど驚いていない自分がいた。今度は、反対側から乳首を弾いてみた。やはり皮膚を隔て、乳首は逃げるように数センチ移動した。あたしはなんだか楽しい気持ちになって、猫がじゃれるように、指で、皮膚の下をコロコロ逃げ回る乳首を追い回した。楽しいのもさておき、乳首の芯が、皮膚と乳房の脂肪の間でこすられて刺激され、動くたびに痺れるような快感が走り、とても気持ち良かった。右の乳首も同様に転がしてみた。やはり乳首は逃げたが、左より反応が鈍いのか、形が幾分ひしゃげているせいのか、皮膚の下を転がる距離も右に比べて短かったりしたが、それも楽しかった。皮膚の下を這い回る乳首は、それ自体が生き物のようで、皮一枚隔てて乳房を這い回るのはくすぐったいような切ないような、言いようのない感覚だった。 あたしは夢中になって、自分の両乳房を揉みしだき、二つの乳首が指の間から逃げるのを楽しんだ。たまに爪で弾いたりするのも気持ち良かった。乳房の両丘の外のエリアにはいかないようになっているらしく、乳房のふもとまで追い詰めた乳首は、麓のラインに沿ってするりと逃げた。たまに両乳首が中央でぶつかる時があって、その瞬間は電流が走るような快感を得たが、故意にそれをやろうとしてもうまくいかなかった。 「そう…そこ…、そっち…そっちは駄目…。ああ…気持ちいい…。」 あたしは興奮していた。吐息が漏れ、乳首の移動に比例するようについ腰が動き、内腿を擦り合わせた。パンティは履いたままだったが、その下がぐっしょり湿ってきているのもわかっていた。 彼の愛撫の何倍も気持ち良かった。あたしが、彼の与える快感からなかなか逃れられないので、乳首が率先して逃げてくれたのかなと、快楽の中、ぼんやり思った。 どうしようもない、たまらない感覚が体を支配していた。今まで乳首への刺激だけでいったことはなかったが、もうちょっとでいきそうになっていた。あたしは脇の下から、乳房を囲い込むような形で手を大きく広げ、麓から先端に向かって絞り出すようにゆっくりと指で押し出していった。逃げ場を失った両乳首はもともとそれがあった位置まで追い詰められると、ふたつ同時に、親指と人差し指に捉えられた。先端が痺れるような刺激があった。乳首が自分できゅんっと声を上げたような気がした。 自分の両乳首をやっと捕まえたあたしは、それを指で強く捻り上げた。 「ああっ…」 ひねり潰された葡萄の果実から果汁が迸るように、身体中に快感が走った。 肌寒さを感じて気がつくと、軽く失神していたようで、裸のまま大の字で横たわっていた。ソファー横に置いてあるパジャマを取りに行く途中、ソファーに置いたトートバッグの中で携帯が光っているのが見えた。彼からメールが来ていたようだが、読まずにそのまま削除した。パジャマを着る時に胸元を見ると、両乳首はちゃんと元の位置にあり、試しにつついてみたが、軽い弾力で指を跳ね返すだけだった。もう逃げなくてもよくなったんだと思う。 「面白かった。じゃああたし寝るね。おやすみ。」 しぇー子はこちらに背を向けて、シーツに潜りなおし、言った。 「おやすみ」俺も相当眠くなっていたので、寝ることにして、シーツに潜った。 俺が寝入る瞬間、小さく、 「…笹王さんって、セックス本当にしたいの?」 というしぇー子の声が聞こえた。 --続く--

『ミになる図書館』放送事故で「生放送やめろ」! 中居ファンも「能力生かせない番組」と激怒

 6月12日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに、リポーターとして出川哲朗が出演。生放送のロケ中、一般人に絡まれるハプニングがあり、視聴者からは「もう生放送はやめてほしい」といった批判の声が上がっている。  出川は、都内のパン屋をめぐりながら、パンに関するクイズを出題するという企画に出演。浅草のパン屋でメロンパンをリポートし、クイズを出すためにスタジオの中居とやりとりしていたところ、ロケを見ていた通行人が怒鳴りだし、その声が放送にのってしまう放送事故が発生した。 「出川は、『生放送なんでいろんな方がいらっしゃって』『不適切な発言が聞こえてたら謝ります』と丁寧に対応し、放送上は事なきを得ました。しかし、視聴者からは『生放送だからこんなアクシデントが起こるんだよ!』『生放送じゃなければ、こんなこと起こらなかったのに』『収録にして』との声が。というのも、同番組には以前から、『進行がグダグダでイライラする』『時間切れで企画が放送時間に収まらないのはおかしい』など、生放送でオンエアすることを疑問視する声が多数上がっていたんです。そのため、今回のハプニングで『やっぱり生でやる意味が見いだせない』との声が噴出することになりました」(芸能ライター)  さらに、MCを務める中居ファンからも、番組の進行に対して苦情が出ている。 「もともと午後11時台に放送されていた『ミになる図書館』は、今年4月にゴールデン進出を果たして生放送に。深夜時代はトークがメインだったのですが、ゴールデンではクイズをメインに押し出しています。しかし、この路線変更に、視聴者からは『深夜時代の方が面白かった。クイズを推す意味がまったく理解できない』『クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?』といった声が続出中。また、ゴールデン進出後はVTRや企画メインの内容なだけに、中居ファンは、『中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない』『クイズ企画の司会だけでは、中居くんの無駄使いのような気がする』『もっと中居くんのしゃべりが聞きたいよ』と苦言を呈しています」(同)  ゴールデン進出で視聴者が離れてしまった『ミになる図書館』。視聴率1ケタ台を連発するなど苦戦が続いているが、評判が悪い“生放送”と“クイズのごり押し”はいつまで続けるのだろうか。

『ミになる図書館』放送事故で「生放送やめろ」! 中居ファンも「能力生かせない番組」と激怒

 6月12日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに、リポーターとして出川哲朗が出演。生放送のロケ中、一般人に絡まれるハプニングがあり、視聴者からは「もう生放送はやめてほしい」といった批判の声が上がっている。  出川は、都内のパン屋をめぐりながら、パンに関するクイズを出題するという企画に出演。浅草のパン屋でメロンパンをリポートし、クイズを出すためにスタジオの中居とやりとりしていたところ、ロケを見ていた通行人が怒鳴りだし、その声が放送にのってしまう放送事故が発生した。 「出川は、『生放送なんでいろんな方がいらっしゃって』『不適切な発言が聞こえてたら謝ります』と丁寧に対応し、放送上は事なきを得ました。しかし、視聴者からは『生放送だからこんなアクシデントが起こるんだよ!』『生放送じゃなければ、こんなこと起こらなかったのに』『収録にして』との声が。というのも、同番組には以前から、『進行がグダグダでイライラする』『時間切れで企画が放送時間に収まらないのはおかしい』など、生放送でオンエアすることを疑問視する声が多数上がっていたんです。そのため、今回のハプニングで『やっぱり生でやる意味が見いだせない』との声が噴出することになりました」(芸能ライター)  さらに、MCを務める中居ファンからも、番組の進行に対して苦情が出ている。 「もともと午後11時台に放送されていた『ミになる図書館』は、今年4月にゴールデン進出を果たして生放送に。深夜時代はトークがメインだったのですが、ゴールデンではクイズをメインに押し出しています。しかし、この路線変更に、視聴者からは『深夜時代の方が面白かった。クイズを推す意味がまったく理解できない』『クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?』といった声が続出中。また、ゴールデン進出後はVTRや企画メインの内容なだけに、中居ファンは、『中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない』『クイズ企画の司会だけでは、中居くんの無駄使いのような気がする』『もっと中居くんのしゃべりが聞きたいよ』と苦言を呈しています」(同)  ゴールデン進出で視聴者が離れてしまった『ミになる図書館』。視聴率1ケタ台を連発するなど苦戦が続いているが、評判が悪い“生放送”と“クイズのごり押し”はいつまで続けるのだろうか。