手足拘束でスパンキングに大洪水! 楽しすぎた「30代変態紳士とのソフトSM」

 こんにちは! 最近、東京への出張(勝手に自費で取材に行ってるだけだけど……)が多くて嬉しい白雪魔夢子です。せっかくなので、東京に行く日は出会い系サイトの位置情報を『東京』に変えて活動していたのですが……嘘みたいに変態紳士が集まってくれました。 「アブノーマルな世界に興味をお持ちなのですね、私はその道のプロです」  こんな、いかがわしいメッセージがいっぱい届いたよ!! 私のエッチな匂いのするプロフィールに誘われ、次々と集まる変態紳士たち。上から順に返信していると、修学旅行生を引き連れた引率の先生みたいな気持ちになってきました。はーい、皆、順番に並んでー! ひとりずつ、エッチしていきますからね~!! 先生は公平を期しますからね~、一番先頭に並んだ変態さんから相手していきますからね~。  ということで、今回デート相手に選んだ変態さんはこちらです! 「ソフトSMとかどうですか? 簡単な拘束とか、玩具でいじめられるとか! どうかな(´・ω・`)?」  OK、やりましょう!(即答)これも何かの縁。そう、私はきっと2017年の夏にソフトSMデビューする運命だったのでしょう!! コーヒー片手に花を咲かせた「ギロチン台トーク」  当日の待ち合わせ場所は上野駅に14:00。彼はオフホワイトのポロシャツにチノパンという出で立ちで、髪型はサイドを刈り上げたベリーショート。でも『30代半ば』と言うわりには老けているような・・・・・・?いや、エッチな世界に傾倒することで精神、肉体共に円熟したとも言える……。さあ、行くのよ、魔夢子!! 「こんにちは~!」  眼光の鋭い彼でしたが、話してみるととっても気さくで話しやすかったです。彼の歩く方向に何気なくついて行くと、雰囲気の良い喫茶店に案内してもらえました。 「ここのコーヒー好きなんだ。魔夢子ちゃんはコーヒー飲める? 苦手だったら、もうちょっと先にパフェのおいしいお店があるよ」  Oh……。なんて気の利く男性なの。顔は眉毛が太すぎて特に好みじゃないけど、ちょっと胸キュン。ただし、いろいろ話を聞いてみると彼は既婚者でした。まあ、いい男は30代で大体結婚してるよね。とくに落胆することもなくトークを続ける白雪。野球が好きで阪神ファンとのことだったので、彼を心の中で阪神君と名付けました。  喫茶店に着くと、挽きたてのコーヒーを飲みながらビターでエッチなトークの始まりです。 白雪「ソフトSMって具体的にどんなことをするんですか?」 阪神君「SMホテルに行って、責めまくるとか」 白雪「SMホテル?」  阪神君「うん、磔台とかギロチン台もあったりして、いじめる側はかなり面白いよ。Mの女の子はすごい濡れる。身動きがとれない中、何回もイっちゃったりね」  ギロチン台!? ものすごく怖そうな名前ですが、頭と手首を固定するものなんだそうです。巨大な歯が落ちてくる代わりに、後ろからオモチャを挿入されたり、ローターで感じさせられたりするんだって……い、いい!! 阪神君「実は今日、いっぱいオモチャを持ってきたんだ」  そう言いながら、にこっと笑った阪神君は、椅子の脇に置いていた黒い大きな革のカバンをポンポンと叩きました。うーん、中古のオモチャはちょっとイヤだけど……。でも、前回オモチャで失敗しているし、ホテルの自販機で売っている安いバイブで責められてもあんまり感じない気もするし……。せっかく東京に遠征したんだし、ここは阪神君に任せて、ソフトSMの世界を堪能したほうがいい……ですよね? めくるめくスパンキングの世界に頭は真っ白  喫茶店で思いのほか時間を使ってしまった私たちは、そのまま上野のラブホへGO! お風呂からあがると、先にシャワーを浴びた彼が真っ赤なロープを手にして待っていました。 阪神君「大丈夫だからね。すぐに気持ち良くしてあげるから……」  両手と両脚を縛られた瞬間、チョロっとショーツが濡れたことがわかりました。まだ触られてすらいないのに、次にどんなことをされるのか想像して濡れちゃった私、なんてエッチな時間……。  そして、あれよあれよという間にアイマスクが装着され、白雪の視界はゼロになりました。両手両足を動かせない、真っ暗な世界。ただ、自分の体を四つん這いにされたことはわかります。お尻をぐっと突き出す、この格好。恥ずかしいよぉ。  パチン!  ふいに走った痛み。でも、「ギャーッ」と騒ぐような痛さじゃありません。多分ですが手のひらを開いて、手首のスナップをきかせて、力を入れずに「パチン!」と大きく音が鳴るように叩かれています。  「弱い力で大きな音を出す」――この人、ソフトSM上級者だ!!  私はというと、お尻を丸出しにされている羞恥心と、パチンパチンと鳴る音。そして、「イケない子だね」「良い子じゃない子はお仕置きだよ」と低い声で囁かれるシチュエーションに、あそこが大洪水になっていました。  しかも、パチンパチンとリズミカルに叩いていたかと思いきや、ぴたっと止まって、「い、いつ来るんだろう……」と不安になったところに、またペチン! ああん、叩かれるたびに子宮がキュンキュンするゥ……これがスパンキングの世界なのね!! 阪神君「もうこんなに濡れて……。エッチな子だね」  突然、冷たい指先がぬるりとパンティの隙間から入り込み、白雪のヌレヌレのおま○こに入ってきました。自分でもびっくりするほどのスムーズイン!! 私の貝はすでにチ○コを求めてぱっくり開いており、「早く、早く入れてくだしゃいい!」とばかりにヒクヒクしていたのです。  ああ、なんか細長いものが中に入ってきた。一瞬、彼のチ○コ? と思ったけど、ちょっと細すぎる? 次の瞬間、「ヴィイイイ!!」と激しくバイブが振動し始めました。  き、気持ちィィィ!!! 頭が真っ白とはまさにこのこと。五感がすべてあそこに集中する感覚。もうおま○こが気持ち良いことしか考えられないんです。出し入れするその動きも優しくて……そして、パチン! とまた忘れた頃にスパンキング。 白雪「あゥ……!」  お願い、キスさせて!! 舌を入れて、絡めて、ぐちゃぐちゃにしてぇ!! 今回の教訓『スパンキング初心者は必ず上級者にお願いすること』  スパンキング初体験でしたが、あんまり痛くなかったし、何よりすごく興奮できました。何事も上級者に手ほどきしてもらうのが正解ですね。  今回のセックスは、「キスしたい!」「私もチ○コを舐めたい!」と言ったのですが叶えられず、オモチャで思い切り責められてイかされた後、ぐったりしたところで挿れてもらいました。  はあ……。また東京に行った際は彼に会いたい……と思ったものの、まだ変態さんの長い列が待っているんだよなあ……。嬉しいような、切ないような気持ちになる白雪でした。

「嵐はオワコン」と某プロデューサー談! 関ジャニ∞、バラエティ界でオファー殺到の裏事情

 現在3本の冠レギュラー番組を抱え、ジャニーズの中でもトップクラスの人気を誇る関ジャニ∞。秋からは4本目の新番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)がスタートすることで、ジャニーズ内での序列も変動しかねない状態だという。特に村上信五に関しては、「もはやジャニーズを代表するMCタレントといって差し支えない」(情報番組デスク)という声も出ているというが……。  グループとは別に、個人で『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』『村上信五とスポーツの神様たち』(ともにフジテレビ系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)と、複数の番組に出演中の村上。9月放送の『FNS27時間テレビ2017』(フジテレビ系)でもメインMC・ビートたけしとタッグを組み、アシスト役のキャプテンを務めるほか、さらに10月からは新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)でもMCを務めることが発表されている。 「以前から、縛りや注文の多い嵐よりも、関西ノリでバラエティ向きの関ジャニの番組を制作したいというテレビ局関係者は少なくありませんでした。しかしジャニーズサイドは、関ジャニ∞より嵐の優先順位を上に見ており、なかなか企画が通らなかった。特に1~2年前は、嵐のバラエティ番組の視聴率が目に見えて低下していた時期だったため、ジャニーズサイドは、『とにかく嵐の番組の建て直しが先』と希望していたんです」(テレビ局プロデューサー)  現在の嵐は、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)『VS嵐』(フジテレビ系)と2つの看板番組を持っている。 「『嵐にしやがれ』は昨年1ケタ落ちする回も珍しくなかったですが、ジャニーズサイドからの要望で、今年4月から放送時間を土曜午後10時から9時に変更という大きなテコ入れを敢行。すると、最近では視聴率が12~13%で安定するようになりました。前の時間帯に放送中の『世界一受けたい授業』が高視聴率なので、その影響もあるでしょうね。こうして、嵐の視聴率問題が落ち着きを見せたところで、次第にジャニーズサイドも、関ジャニ∞のプッシュを目に見える形で行うようになったんです。とはいえ、ジャニーズの一方的なごり推しではなく、テレビ各局の反応もいいようで、出演オファーが殺到中だとか。SMAP解散騒動頃から、スキャンダル報道以外では特に盛り上がりを見せていない嵐より、業界内では関ジャニ∞への注目度が高まっており、『嵐はオワコン』といった空気すら漂いだしています」(同)  この変化は、SMAP解散、また香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の退所による影響があるのではと見られている。 「やはりSMAP騒動を契機に、藤島ジュリー景子副社長が事務所の主導権を持ち始め、社内改革が行われていることが理由ではないでしょうか。近頃のジャニーズは、縦社会的なグループの序列よりも、いかに事務所全体の売り上げや実績を伸ばすかを重視するようになっていますからね。嵐は最近、映画やドラマに比重を置くようになっていることから、“バラエティ界は関ジャニ∞”と期待されているのでは。バラエティでさらなる人気を得られれば、嵐の前でくすぶり続けていた関ジャニ∞が、嵐と並ぶ、もしくは嵐を超える可能性もあると思われます」(同)  そんな関ジャニ∞だが、唯一の気がかりは「視聴率が追いついてこない可能性があること」(前出・デスク)。2011~15年放送の『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)は、「視聴率低迷により打ち切りになった」とささやかれているだけに、『ペコジャニ』が大コケして、この勢いに陰りが差してしまわないことを祈りたいものだ。

精神科医ゆうきゆうの『もしも「性欲」がなくなったら、こんな世界になります』が定義する「男性の性欲」とは?

 CMやPR動画の表現をめぐって度々「炎上」騒動が巻き起っているここ最近。炎上の起爆剤(問題視される表現)の大半が、“性”にまつわるものだ。つい先日、精神科医のゆうきゆうが「ゆうきゆうの心理学ステーション」にてUPしたマンガ「もし世界から性欲がなくなったら。」も、絶賛炎上中と称して差し支えないだろう。  学校の教室らしき場所、ニヤニヤしながらスマホでエロサイトを閲覧する男子に対し、嫌悪感を抱いた女子が「性欲なんかなくなっちゃえばいいのにー!」と嘆く。でもね、もし本当に性欲がなくなったらこんな風になるんだよ……と、“性欲がなくなった世界”が描かれていく4ページのマンガである。1ページ目のこの設定からして、男性の性欲に悪印象を抱く女性に向けたメッセージであると思われる。  いわく、世界から性欲がなくなると、男性は女性との性欲を一切望まなくなり、性にとって女性は“男友達”と一切変わらない存在になるため、女性は不利益を被ることになるうえ、社会的にも大きな損失が出る、と<論理的(ロジカル)に>示す。 ・男性は、女性とホテルに泊まらなくなって、 ・男性は、女性を夜景が見えるロマンチックバーに連れていかなくなって、安い居酒屋に行くようになって、 ・男性は、女性に外食代のワリカンを求めるようになって、 ・男性は、女性に高いプレゼントを渡さなくなって、 ・男性は、女性の話にオチを求めるようになって、 ・男性は、女性に一切チヤホヤせず、逆にズケズケ言うようになって、  その結果、「高級ホテル・高級バー・高級レストラン・高級ブランドショップは大半が潰れ消費は一気に落ち込み また男女間に恋愛感情が生まれることも激減しさらに少子化が加速し日本経済は危機に陥った」。ラストシーンでは、「性欲がなくなった場合論理的に考えるとほぼ確実にこのような世界になるがそれを君たちは希望するわけだね?」と女子たちに問いかけ、女子たちが「私たちが悪かったです…」と考えを改める。  早い話が、女性に対する脅しだ。男性にとって“性欲”はありとあらゆる物事(消費やコミュニケーション)に対する原動力そのものであるゆえ、男性から性欲が消滅すると女性は男性から何もしてもらえなくなり色々困ったこと(少子化や経済危機)になる、という一面的なものの見方に基づいた脅迫といえる。あくまでマジョリティの異性愛に特化しているのも非常に大きな問題だ。  男性が女性に向ける好意的な感情はすべて性欲に基づいたものであるかのように描かれており、女性は男性の性欲ゆえに“良い思い”をしている、という視点は、JKビジネスやら援助交際やらを「女(児童)が私利私欲のために男(成人)を利用している」と認識する人々と共通するだろう。  そもそも“性”や“性欲”や“恋愛”って、そんなに単純な話なのか。このマンガの内容に賛同する男性は、自分のパートナーや身近にいる女性から「性欲だけで生きているヤツ」と見なされても一向にかまわないのだろうか。また、「そうだよ男性の性欲があるから私たちは楽して生きられるんだよ」と納得する女性は実際どれほどいるだろう。女性が男性に経済的に依存することなく生活できる基盤があれば、食事を奢られたりプレゼントをもらったり宿泊代を全額負担してもらったりという“良い思い”をそこまで求めることもなくなりはしないだろうか?  つまりこれは、現状存在する男女の社会的な権力勾配を完全にスルーして、「円滑な男女関係とは、男性の性欲によってもたらされている」と断じているに過ぎない。女性としてこの言説に乗っかることは、既存の権力勾配を受け入れることになってしまうと思う。 それが「性欲」なのか?  性欲がなくなった未来の地獄絵図として登場する“少子化が加速”というフレーズも、視野の狭さを感じた。男性の性欲消失によって男女間の恋愛が成立しにくくなり少子化が進むという未来予想だが、性欲の結果としてではなく、夫婦の冷静かつ合理的な家族計画に基づいて子供を産み育てる世界も考えられる。あるいはかつてのように、恋愛結婚ではなく、当人の意志を無視した縁結びにより結婚、家や国のために子孫繁栄の義務を負い、性欲などないのにも関わらず男性は無理矢理女性を抱かなければならないという未来も想像可能だ。精子を機械的に搾り出し、人工的に受精卵を作って女性たちだけで子供を産み育てる社会もあり得る。  男性の性欲がなくなると、女性は不利益を被るだろうか。男は/女は、といちいち性別で分けてしまいたくもないが、不利益を被る女性もいるだろうし、逆にメリットを得る女性もいるだろう。もっと言えば、不利益といえる側面もあるかもしれないが、そうでない側面もある。たとえばメリットとしては、男性の性欲に基づいた加害を受けることがなくなる。一方で、メリット・デメリットのどちらにもなり得るのが、性欲のみで繋がっていた関係を築けなくなることだ。  いずれにしろ、性欲の消失が現実的ではない以上、このような仮定に準じた議論をしても意味があるとは思えない。それよりも、こうした言説の気軽な拡散をいちいち批判し、止めていくことが重要である。  男性の性欲それ自体を否定はしないし、女性が「性欲のない生き物」なわけでも勿論なく、女性にも性欲や欲望がある。「性欲=悪」でないことは大前提であるが、男女ともに他者から向けられる欲望にNOと言う権利を所有する。気が進まないならば、いかなる場合であれNOと言っていいのに、このマンガが訴えているのは、男性への理解・受容・我慢だ。  さらに、このようなマンガによって、「男性の性欲」が、身勝手極まりない性質のものとして描かれ認識されてしまうことで、「アンチ性欲」とも言うべき嫌悪感も同時に広まっていく。ここで描かれているものは本当に「性欲」で括ってよいものなのか? こうした「自分が性的に満足したいがために、相手に奉仕する」態度が「性欲」?  ゆうき氏は8月18日、自身のTwitterアカウントでも「もし世界から性欲がなくなったら。」のURLを添付した上で『もしも「性欲」がなくなったら、こんな世界になります。』とツイートしている。このツイートの反響は大きく、8月22の時点でリツイートが約2万6千件といいね!が約2万8千件。多くの人の目に触れたのは間違いないが、女性は男性の性欲を我慢すべきという認識を植え付けられた人もいるかもしれない。「女性は男性の性欲を理解し受容しろ、不快なことがあってもある程度は我慢しろよ」というメッセージが今以上に浸透していくことを、私は憂慮する。

弘中綾香アナの勘違い恋愛マスター気取りがイタい…!!「そんな子、99.9%ビッチだよ!」

 「天使級に可愛い」と評判のテレビ朝日アナウンサー・弘中綾香(26)の“裏の顔”が8月22日発売の「FLASH」(光文社)によって暴かれている。  弘中アナは2013年にテレビ朝日に入社。その半年後、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の9代目サブ司会に抜擢されるなど、日テレの次世代エースと期待されるアナウンサーだ。また、色白で童顔な弘中アナのルックスはお茶の間で「可愛い」と好評だ。  「FLASH」によれば、弘中アナはお盆最終日の深夜2時すぎ、六本木の居酒屋でテレ朝関係者の若手男性3人と飲んでいたという。話題は恋愛トークが中心で、弘中アナは「だから3回目のデートが大事なの。3回デートして、好きって言われないと私はダメ」「(性)行為のビフォーとアフターは大切。男は献身性を見せないと!」「女の子の気持ちを理解するために、男性こそ『an・an』を読すべき! 私もよく読んでいるよ」と恋愛を指南。その名言に男性陣も大盛り上がりで、ある時には「男の家について行く時点でダメじゃん。そんな子、99.9%ビッチだよ!」と辛らつな言葉を吐いていたとか。  弘中アナはテレビでも毒舌を吐く“毒舌キャラ”と知られている。昨年12月、弘中アナがキャスターを務める『原宿アベニュー』(AbemaTV)がサッカー日本代表の長友佑都選手と平愛梨の結婚を報じた際、長友が所属するインテルの本拠地のピッチでサプライズプロポーズしたことに、「でも(平が)プロポーズされるのわかってなかったっていうのは、嘘っぽくないですか?」「だってカメラ入ってるし、普通ピッチ行かないですよ」と皮肉めいた発言をしている。  だが、飲み会で「男性こそ『an・an』を読すべき!」と発言した弘中アナは、勘違い恋愛マスターに陥っている可能性もある。しかも、それによって男性陣にちやほやされる構図は、まさに“お姫様状態”だ。実際、飲み会では弘中アナが「私みたいのは、一般的に見てかわいいから!」と言い放って、男性が「お前が言うと嫌味に感じない」と返す一幕もあったそうだ。  男性社員からの好感度は高い弘中アナだが、「FLASH」が取材したテレ朝女性局員によると、「気分屋で、お疲れのときに仕事を頼みに行くと、あからさまに不機嫌な態度。男性スタッフへの対応はいつも笑顔なのに…。彼女に仕事をお願いするときは毎回緊張する」という。ひょっとして周囲の女性から「典型的な男好き」と見なされ、敬遠されつつあるのかもしれない。<恋愛マスター>として、それでいいのか?  弘中アナは過去にインタビューで、「テレビで見せる顔なんて8割ウソ」と語っている。では、居酒屋で「私みたいのは、一般的に見てかわいいから!」と言い放った姿が彼女の本当の顔なのだろうか。

松本人志の“タブー”に触れた? 元吉本芸人執筆の「AERA dot.」記事が全削除の怪

 ダウンタウン・松本人志のプライベートについて書かれたWebニュース記事が、1週間足らずで全て削除されていたことが、一部関係者の間で話題になっているという。執筆者は元吉本芸人のライターで、松本本人には無許可で書かれたものとみられ、その内容について業界内でも問題視する向きは強いようだ。  問題となっているのは、朝日新聞出版が運営するニュースサイト「AERA dot.」に掲載された記事。執筆者である新津勇樹氏は「元吉本芸人」という肩書で、約10年、吉本新喜劇に出演するなどの活動をしていたという。 「記事は8月中旬に2本配信されており、松本を中心とした花見や食事会に参加し、その場で笑いを取れなかったといったエピソードがつづられていました。しかし、中でも目を引くのが、しきりに『松本人志さんの奥様(当時はまだ彼女)』と、松本の妻について言及していることです」(スポーツ紙記者)  文章からは、全体的に松本への敬意がにじみ出ており、悪意をもって書かれた内容でないことはわかる。 「しかし気になるのは、松本の“家族ネタ”は、半ばタブー視されているだけに、本人が自ら話す以外では、テレビや雑誌など大手メディアも触れようとしない。松本としても、妻や子どもの話題が勝手に伝えられることに抵抗があるようなので、メディア側が慮っているんです」(同)  しかし、今回配信された記事には、こうした“忖度”が一切ない内容というだけに、松本の逆鱗に触れたとしても何ら不思議ではないだろう。 「しかし今回に関しては、松本ではなく、吉本関係者が『こんなルール違反を見逃すことはできない』と、先手を打ってサイト側へ警告を出したそう。そこまでしたのは、松本の話というより、関係者しか知りえない裏話が書かれていたからだといいます。大御所ならまだしも、無名のまま事務所を去った人間が、こうした記事を出すことがまかり通るのであれば、“星の数ほど存在する”元吉本芸人が、好き勝手に楽屋裏エピソードで商売することができてしまいますからね」(出版関係者)  なお、新津氏の最新の20日配信記事では、松本には一切触れずに、吉本新喜劇で今田耕司や陣内智則に感銘を受けた、というエピソードがつづられている。警告を受けた理由が「松本の私生活に触れた」からではなく「楽屋ネタ」だったことに、新津氏や「AERA dot.」が気付いていればいいものだが……。

松本人志の“タブー”に触れた? 元吉本芸人執筆の「AERA dot.」記事が全削除の怪

 ダウンタウン・松本人志のプライベートについて書かれたWebニュース記事が、1週間足らずで全て削除されていたことが、一部関係者の間で話題になっているという。執筆者は元吉本芸人のライターで、松本本人には無許可で書かれたものとみられ、その内容について業界内でも問題視する向きは強いようだ。  問題となっているのは、朝日新聞出版が運営するニュースサイト「AERA dot.」に掲載された記事。執筆者である新津勇樹氏は「元吉本芸人」という肩書で、約10年、吉本新喜劇に出演するなどの活動をしていたという。 「記事は8月中旬に2本配信されており、松本を中心とした花見や食事会に参加し、その場で笑いを取れなかったといったエピソードがつづられていました。しかし、中でも目を引くのが、しきりに『松本人志さんの奥様(当時はまだ彼女)』と、松本の妻について言及していることです」(スポーツ紙記者)  文章からは、全体的に松本への敬意がにじみ出ており、悪意をもって書かれた内容でないことはわかる。 「しかし気になるのは、松本の“家族ネタ”は、半ばタブー視されているだけに、本人が自ら話す以外では、テレビや雑誌など大手メディアも触れようとしない。松本としても、妻や子どもの話題が勝手に伝えられることに抵抗があるようなので、メディア側が慮っているんです」(同)  しかし、今回配信された記事には、こうした“忖度”が一切ない内容というだけに、松本の逆鱗に触れたとしても何ら不思議ではないだろう。 「しかし今回に関しては、松本ではなく、吉本関係者が『こんなルール違反を見逃すことはできない』と、先手を打ってサイト側へ警告を出したそう。そこまでしたのは、松本の話というより、関係者しか知りえない裏話が書かれていたからだといいます。大御所ならまだしも、無名のまま事務所を去った人間が、こうした記事を出すことがまかり通るのであれば、“星の数ほど存在する”元吉本芸人が、好き勝手に楽屋裏エピソードで商売することができてしまいますからね」(出版関係者)  なお、新津氏の最新の20日配信記事では、松本には一切触れずに、吉本新喜劇で今田耕司や陣内智則に感銘を受けた、というエピソードがつづられている。警告を受けた理由が「松本の私生活に触れた」からではなく「楽屋ネタ」だったことに、新津氏や「AERA dot.」が気付いていればいいものだが……。

妄想食堂「マナーが食事をエロくする」

 人と食事をするのが恥ずかしくてたまらない。食べかけの料理。食べる自分の口元。いちいち乱雑に思えて気になってしまうし、なにかおかしい食べ方をしているのではないかと不安になる。食器の運び方に食べる順番は間違っていないか。相手より多く食べたり、がっつき過ぎたりしていないか。知らず知らずのうちにみっともない真似をしてはいないか。うっかり口の端から食べものがこぼれる。汁気がつたう。食器がぶつかったりこすれ合ったりして、耳障りな音を立てる。肉が噛みきれない。皿にコーンなんかの取りにくい食材が散らばっていたりして、見苦しい振る舞いを強いられるときには死にたくなる。やっぱり食事ってすごく汚くて見苦しいし、他人と一緒にするものじゃないよ、と思う。  食事とセックスはよく似ている。命のある食べものをぐちゃぐちゃに噛みちぎってすり潰して、唾液とどろどろになるまで混ぜ合わせて、自分の一部にしてしまう。大好き大好きとつぶやきながらひどいことをする。  自分の欲望を満たすための行為なのに、がっつくのはだめ、だけどほどほどに、相手や周りの人が喜ぶ程度にはそそられている様子を露わにしないといけないという、よくわからない繊細さがある。出された料理には「わあ、おいしそう」「お腹ぺこぺこなんです」と嬉しそうな顔をするのがマナーで、それなのに涎をだらだらこぼしたり、飢えた獣のように食らいついたりすることは許されていない。セックスだって同じだ。欲情したそぶりを見せつつ、でもなんとなく恥ずかしがったり勿体ぶってみせたりすることが推奨されている。どっちも変だよな、と思うけれど。  本当はそれなりにむごたらしくて汚らしいことのはずなのに、なぜかとてもあたたかくて愛情深い行為のように扱われる。あたたかい食卓。愛のあるセックス。かと思ったら今度は急に「いやしい」とか「いやらしい」などという言葉で貶められたりもするので、これにもまたなんなんだよ、と思ってしまう。繊細すぎるし、矛盾しすぎではないのか。不自由にもほどがある。でもだからこそエロティックな空気を醸しているのかもしれない。  人と食事をするのは、恥ずかしくて不自由だ。だけどそういうふうに恥ずかしい気持ちにさせられたり、不自由な気持ちを共有することに嬉しくなったりもするからおかしい。  たとえばきれいな食べ方の人と同じ席に着くときは、好ましく思いつつも、めまいがするほど緊張してしまう。きれいにものを食べられるというのは、それだけ本人が意識をしているということだから。耳が熱くなって、手元もおぼつかなくなる。でもそれがちょっと気持ちいい。これは一種の羞恥プレイではないかと思う。  それに私は、きれいな食べ方ができる人よりも、きれいに食べようと努力している人の方が好きだ。洗練された所作よりも、食事に対する恥の意識にがんじがらめにされた、ぎこちない動きに気を惹かれる。口元を手で覆いながら、恥ずかしそうに、しずしずとものを食べる。そんな仕草を見るとむらむらしてしまう。互いの人に見せられる部分と見せられない部分の間にある、ごく薄い膜をゆっくりと擦り合わせているような心地がする。  食事がセックスに似てエロティックなのは、きっとただ衝動のままに快楽を貪るだけの行為ではなく、その衝動をどうにかして理性の膜で覆い隠そうとする、懸命さや不自由さを備えた行為だからだ。  欲望のままにがっつく食事なんて、それだけではエロくもなんともない。そこにエロさを見いだすことができるのは、食事にはルールやマナーが必要だという意識が前提としてあるからだ。衝動と理性のせめぎ合い。それを頭の隅に置きながら、同じ食卓に着いた人びとは互いのルールをこすり合わせる。どこまで見せていいのか。どこから取り繕えばいいのか。汚い。恥ずかしい。みっともない。だけどあなたと食事がしたい。いたるところで官能的なこすり合いが行われている。  本当はこんなふうに、エロティックなことなんてたくさんある。エロいのはセックスだけじゃないし、私にとっては食事が、そして食事について妄想するのが、何より興奮することだった。  私たちは食事という行為において、いったい何を目指しているのだろう。栄養の摂取? 欲望の発散? 愛情深いコミュニケーション? 味わうことの快楽? わからないし、きっと本当はどれでもいい。どれでもいいから、その全部を味わいたい。そのためにはよくよく考えることが必要だろう。だから目を凝らして、匂いを嗅いで、耳を澄まして、指で歯で舌で喉で触れて、どろどろのぐちゃぐちゃになるまで咀嚼するのだ。元の形なんてわからなくなるくらいに、正しい答えなんてどうでもよくなるくらいに。それはきっと、とんでもなくおいしい妄想だ。

上品な見た目で「ジュッポォォォ~」!? 熟女AV女優・鮎原いつきの“自由すぎる表現”が癖になる!

こんにちは。Sugirl管理人のアラレです。女性向けアダルトサイト・Sugirlを開設して2年半。サイト開設後は毎日AVを視聴するようになり、女優名やメーカーにも詳しくなりましたし、自分が好きな作品の傾向がハッキリしてきたと思います。 それゆえ、あまり好まないジャンルはほとんど見なくなりました。動画のサムネイル画像を見るだけで大体のストーリーは想像がつくようになったので、細かな作品紹介などを読む前に「見る」「見ない」を判断しています。 しかし先日。普段であれば「見ない」と判断してスルーしたはずのAVを偶然視聴した結果、ものすごくハマってしまったのです。厳密に言うと、作品と言うよりはAV女優にハマりました。 そこで今回は、アラレの中で、今ダントツでホットな40歳の熟女女優・鮎原いつきさんをご紹介いたします。いつきさんの魅力を熱弁したら、何だかいつにも増してお下品な記事になってしまいました。ごめんなさい。 上品そうな熟女が下劣な淫語を絶叫!? いつきさんを発見したのは、人妻・熟女専門メーカー・マドンナから販売されている『服従の緊縛アナル妻』という作品でした。「アナル」「熟女」という時点で、すでにアラレの嗜好から外れているのに、なぜ視聴してみようと思ったのかは自分でもわかりません……。 オープニングでは、印象派のような繊細で美しいピアノ曲に合わせ、上品な見た目の奥様・鮎原いつきさんが登場します。隣に住む若い男性に無理やり犯されて「やめて……」と抵抗するいつきさん。ここまで見て「上品な人妻が無理やり犯されて涙目になりつつも感じてしまうストーリーかな?」と思ったのですが、セックスシーンになると予想とまったく違う展開を迎えます。正直、困惑しました。 いつきさんは、アナルに挿入されると「チンチン、ザイゴ~ゥッ!!!(チンチン、最高)」とドスの利いた声で叫び始めたのです。「なんだか、様子がおかしいぞ」と思いつつも見続けていると、今度は「ケツ、チンチンでジュポジュポしてぇぇっ! ジュポジュポジュポジュポッ! ジュッポォォォ~~ッ!」と下劣な淫語を大絶叫。耳を疑いました。いつきさんの表情も完全にイッちゃってるし……。目も疑いました。 その後も、いつきさんは「もっとよ! もっと! ケツ、シュッシュッシュッシュッ! シューーッッ! イグ……イグゥーッ!」と、機関車トー●スを彷彿とさせるような独特の喘ぎ声を連発。 「一体、何なんだ、この女優……」と、最初は若干引き気味で見ていたのですが、気付けば独特の隠語が癖になり、思わず3度見している自分がいました。いつきさんの狂いっぷりから目が離せません。「おまんこ、Go! おまんこ、Go! Go! Go!」と、リズミカルに叫ぶシーンもあるのですが、この言葉選びとグルーヴ感、プログレッシブすぎてヤバい。 底抜けにエロくて変態 『服従の緊縛アナル妻』ですっかり“いつきワールド”の虜になってしまい、他の出演作品も視聴してみることに。 しかし、いつきさんはNGジャンルがないらしく、かなりグロテスクなジャンルにも多数出演されています。個人的にグロいのは無理なので、アラレでも観れそうな作品を探すこと数分…… “ちょいワルロクデナシメーカー”でお馴染みのDANDYから発売されている『おばさんを興奮させてどうするの?』シリーズに辿り着きました。 熟女妻が数人で温泉やキャンプに出かけ、そこで知り合った若い男性グループとイチャイチャしてしまうという作品です。1作品に複数の女優が出演しているのですが……他の女優が霞んでしまうほど、いつきさんのセックスシーンは濃くて、個性的で、エロいのです。 いつきさんは巨乳(Gカップ)でパイパン。体型は全体的にムチっとしており、お腹もたぷんとしています。巨乳はさておき、その肉感には非常に親近感が湧くのです。近所にいそうなおばさん、というところもエロさに拍車をかけているような気がします。 こちらのシリーズにおいても独特な喘ぎ声は健在な上に、フェラシーンの迫力がすごい! 若い男性を誘惑する痴女のいつきさんが、柔らかそうな長ーい舌でねっとりと舐め回します。アラレが今まで見たフェラシーンで1、2を争うほどのエロさでした。ちなみに、男性の太ももに乗って自分の愛液を擦り付けるシーンも秀逸ですよ! いつきさんの表現がとにかく自由で「この人、純粋にセックスが大好きで、本当に変態なんだろうな」と思わせるシリーズです。 おわりに アラレがプライベートで友人にAVを勧めることは滅多にないのですが、鮎原いつきさんの出演作は思わず紹介してしまいました。早速観た友人は、「いつきさんに慣れたら、他の人だと物足りなくなりそう」と言っておりました(笑)。 以前も申し上げましたが、AVとの出会いは一期一会。偉大なる鮎原いつきさんに出会えたことを感謝しています。

真木よう子、「東スポ」記事に苦言も……ひそかに削除されていた“過激ツイート”の内容

 8月20日付の「東京スポーツ」で女優生命の危機が報じられた真木よう子が、同日のTwitterで記事に反論し、話題になっている。現在主演中のドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の低視聴率が取り沙汰されている真木だけに、「Twitterでの発言が注目されやすい」(芸能ライター)というが……。 「『東スポ』は、第5話の視聴率が発表された14日に、真木がTwitterに『視聴率3.8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください』と投稿していたと報じ、これが視聴率調査を行うビデオリサーチ社の“資産”を侵害したなどと伝えました」(スポーツ紙記者)  一方、真木はこの報道を受けて、Twitterで「私は『視聴率がこんなに低いからドラマを観てください』と、懇願したツイートは、ありますか??」と疑問を呈し、暗に「『東スポ』に掲載されたツイートに該当するものはない」と、物申している。 「この騒動は業界内でも注目を集めていますが、真木の言う通り、確かに『東スポ』の“真木のツイート”とされる投稿は見当たらず、『削除したのではないか?』との声があるものの、恐らく東スポのガセとみられます。真木は18日に、『私は表立った「数字」なんて、コッチからお断りですね』と発信しているだけに、投稿していない点以外にも、『視聴率が低いから~』などとツイートするはずはないと主張したいのかもしれません。ただ、過去ツイートからは、彼女が視聴率を異様に気にしている様子が見て取れます」(同)  例えば、第1話放送翌日の7月14日には、「皆様に悲しいお知らせがあります。 #セシルのもくろみ 初回視聴率。5,1%。」と、低視聴率発進を報告。ドラマ開始前の同11日も、共演俳優・金子ノブアキの写真を上げて「皆様のおかげでまさかの初回二桁取れたら、このお方が脱いでくれます!!」と、アピールしていた。 「また、同ドラマに関するネットニュースの記事に批判コメントが書き込まれていたことを知ると、『二桁いくかな??』と、やはり視聴率への影響を不安視。さらには、自ら土下座して『見てください!』と訴えかける動画も投稿していたので、表向きに数字を意識していたのは明らかでしょう」(同)  また、「東スポ」が指摘するツイートはさておき、実際に削除されていたものもあったようで……。 「真木は14日に『あれ?何か「内緒にしといて下さいね」って言われて黒い機器を突然家に置いていかれたけど、これって本当に視聴率に反映してるのか。試したいから明日の10時、フジテレビ付けてみよう』といった投稿をしていたのですが、これが現在は削除されている。この“黒い機器“というのは、ビデオリサーチ社の計測器を指しているとみられますが、機器の設置は絶対に口外してはならないルールのため、視聴者の関心を引くための“過激なネタ”だった可能性が高い。もしかすると、『東スポ』はここから話を膨らませたのかもしれません」(テレビ局関係者)  ドラマ自体の評判は散々だが、低視聴率に加えて場外バトルまで勃発し、ネット上は盛り上がりを魅せている。こうした話題が、少しでも数字につながれば、結果オーライだろうか。

出川哲朗が「最も辛かった」と振り返る20年前のゲイ差別ロケを、いまだ笑い話にする日本テレビの変わらなさ

 随分前から「(自主規制のせいで)テレビはつまらなくなった」という意見を耳にする。そういうとき大概「いま振り返ってみるとあの企画はありないよね」と過去の破天荒な番組を懐かしむ声がセットになる。8月15日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)でも、そんないま考えるとありえないロケを出川哲朗が振り返る一幕があった。  トレンディエンジェルが「出川哲朗伝説」として、出川が「最も辛かった」という、あるロケの話題をイラストの描かれたテロップとともに持ち出すと、出演者のヒロミがすかさず「最高だよコレ」と反応する。それほどこの話は定番の「ネタ」になっているようだ。  このロケは、世界中のゲイバーでコンドームを配布しエイズ撲滅を呼びかけるという「ストップエイズキャンペーン」と題された不定期企画で、シドニーのゲイバーに行ったものだ。90年代人気番組として席巻していた『進め!電波少年』(日本テレビ系)の特別番組『電波少年INTERNATIONAL』のワンコーナーとして1995年12月31日に放送されている。  「1階で相手を見つけて、気にいった相手と2階で『イチャイチャ』する仕組み」になっているゲイバーの1階で、「冗談だけど、『ユーアータイプ』『アイウォンチュー』」と言いながらコンドームを配っているうちに、2階に連れて行かれ、「6、7人のマッチョの人に全裸にされる」のが「いつも通り」だと出川は言う。カメラマンは同行せず、ピンマイクをつけた出川が単身でゲイバーに入店しているが、「助けて」といえばスタッフが来る手はずになっていた。しかしシドニーのロケでは、出川いわく「絶対わざと、そのほうが面白いから」スタッフが助けに来なかったそうだ。  「そのまま俺は……」「めちゃめちゃ痛かった」「ビリヤード台に(仰向けに寝転がり、足を広げるジェスチャーをしながら)こういう感じに」と、直接的な表現はしないものの、肛門に男性器を挿入したと思われる話を、身振り手振りをいれて説明したのち、「オーストラリアのビリヤード台の天井の景色いまだに忘れられない」といって話を締める。その間、番組に出演している多くのお笑い芸人は、手を叩き爆笑していた。  この企画は、「いま振り返るとありえない」と懐かしむような話ではない。当時は現在ほどには、ゲイに対する理解が広まっていなかっただろう。いまだ「ホモ」や「オカマ」という言葉を差別的な文脈の中で使い、「掘られる」などという話をジョークとして使うような現状の中で、どれだけの人がこの放送に傷つけられただろうか。90年代半ばといえば、80年代後半から起きたエイズパニックの記憶もまだ鮮明に残っている時期だ。声を上げることもためらわれただろう。これは振り返るまでもなく、当時から「ありえない」話だったはずだ。  日本テレビに対しては、同年6月9日放送『解禁テレビ』のワンコーナー「怖くて行けない場所・第2弾 男がオトコを愛する交差点」の放送内容が、同性愛者の差別を助長するとしてゲイフロント関西という団体が抗議活動を行っている。以下、同団体がまとめた『日本テレビ「解禁テレビ」―怖くて行けない所・第2弾 男がオトコを愛する交差点―抗議活動総括集』を参考に、問題のコーナーと抗議の流れを紹介したい。  おどろおどろしい書体で描かれた「男がオトコを愛する交差点」というタイトルから始まったこのコーナーは、新宿2丁目のとある交差点で男性同士が「声をささやきあっている」として、番組スタッフが隠しカメラを用いてその様子を撮影するものになっている。公園でキスをする男性の様子などを写した後に、車の中から撮影されていることに気づいた人が、窓ガラスを叩き「なんでカメラで撮るんだ」「私らの気持ち、考えたことある?」と抗議を行うと、「確かにそうです。彼らの話を聞いてみましょう」というナレーションが入る。そして、彼らの気持ちを知るために声をかけられるまで交差点でジッと待つことにした、という(なかなか声のかけられないスタッフに「何か欠陥があるのか」と茶化しながら)。  その後、撮影されていることに気づいていない男性が、番組スタッフに声をかけると、スタッフは詳しく話を伺いたいと尋ねる。「自分のマンションでなら」という男性に着いていったスタッフは、妻がいるという男性に対して、普段何をしているのか、「いつ頃から男性を愛し始めたか」などを聞きだす(一連のやり取りの中ではスタジオの笑い声が挿入されている)。その後、部屋の電気が消えると、スタッフの戸惑う声が流され、画面はスタジオに戻される。  ロケの様子を見た司会の福留功男は「(番組スタッフは)ひとまわり大きくなって帰ってきた」と話す。福留は、同じく司会の中山秀征が「同性なりの何か良さがあるんでしょうか」といえば「僕はどうしてもダメ」と返す。それを受け、中山は「今日はいつものようにポンポンとトークがかまない。どこかつまったようなトークだ」と述べたのち、「(福留から「ポーンと出してみたら?」と振られて)僕はホモなんです」と話し、スタジオが笑いに包まれる。そして番組は次のコーナーに移る。  日本テレビは、7月1日に同団体が出した「質問状」に対して、日本テレビは開き直ったかのような回答の上で、「御指摘などを参考に、より一層の認識を持ち、配慮しなければいけないと考えております」と(既視感のある)言葉で締めた回答書を同月19日に出す。  さらに8月18日に出された再質問に対しては、回答期日として提示された9月10日から4日遅れた9月14日に、同性愛者を揶揄するつもりも、差別を助長する意図もなかったが、「怖くて行けない所」というコーナータイトルや出演者の軽率な発言については、配慮が欠けており、結果的に一部の同性愛者に不安感を与えたことをお詫びすること。指摘を受け、一部同性愛者の方々を傷つけたことを改めて認識した。この指摘を生かし、より幅広い配慮を重ね、番組づくりに生かして行きたいと考えている、と回答。  その後、10月に日本テレビの回答は事実上の謝罪表明と受け止めるが、質問書に示した項目別の質問に対して回答がないとして再度返信を求めたところ、先の回答書は、項目別の回答を超え、全体として「結果的に一部の同性愛者に対し不安感を与え」たことを認識した。「配慮が欠けていた」のはコーナー全体に及ぶとして、具体的な回答は行っていない。さらに、「揶揄も差別の意図もなかった、だから指摘に真摯に向き合い、謝意を伝えた」と返答し、これが最終的な回答であるとしている。同年12月に同団体は、回答は不十分であり、差別を助長する意図はなかったと理解を求められても到底、首肯できないとして、一連の交渉を資料としてまとめることを通告している。  日本テレビの回答は、いまの私たちに非常に馴染み深いものではないだろうか。「差別の意図はなかった」という、あたかも差別が意図的であるかどうかが問題であるかのような認識も(そもそもこの番組は明らかに揶揄し、笑いものにしようとしている)、「一部の」とつけて特定の団体のみを対象とすることも、そして「不安感を与えたこと」と受け止め側の問題とする態度は「不快な思い」という言葉に変わり、いまだ残っている。  日本テレビが事実上の謝罪を行ったのは1995年9月の文書でのことだ。『進め!電波少年』は、やはり『解禁テレビ』と同じ日本テレビ系。そして出川哲朗のシドニーロケは、1995年12月31日に放送されている。番組プロデューサーが異なっているとは言え、いったいどのように指摘は生かされたのだろうか。  1995年から20年以上たったいま、当時の企画を面白おかしいエピソードとして振り返ることが出来ると考えた日本テレビは、今回の放送に抗議が殺到した場合なんと回答するのだろう。やはり「差別の意図はなかった」と言うのだろうか。また、本当に出川哲朗がオーストラリアで性被害にあっていたとしたら、それを「最高だよ」と笑う芸人仲間たちにも疑問を持つ。もちろん『電波少年』の企画にも、『ウチのガヤがすみません!』の企画にも、だ。  何よりも考えなければいけないのは、もし出川哲郎のエピソードがいまだ笑い話として受け止められる社会なのだとしたら、LGBTという語が広まり、認知度が高くなった現在においても、わたしたちはなにも変わっていない、わかっていないまま、ということなのではないだろうか。それは本当に「いま考えるとありえない」と言ってしまえるのか、ということでもあるだろう。