シワシワ扱いされた梨花・松嶋菜々子・YOU 女優のシワと「劣化」問題

 映像技術の向上により、私たちはテレビやパソコンやスマホで高画質の映像を楽しめるようになった。今はもうすっかり慣れてしまって「これが普通」だが、90年代や00年代前半の“アナログ放送”“ビデオ”とは比べ物にならない美しさであることは間違いない。家電量販店へ足を運べば、テレビ売り場は各家電メーカーが競うように「最新機器に買い換えれば、高画質の美麗な映像が見られる」とPRし、高画質かつ大画面のテレビを売り出している。  映像美にこだわる制作者や視聴者にとっては良い時代なのかもしれないが、“映される立場の人たち”および彼ら彼女らを支える立場の人たちにとっては、困った話でもあるだろう。被写体の肌や髪の状態も“しっかり”映されるのだから、ますます手が抜けなくなってしまう。  さらに、情報技術も進歩しインターネットが行き渡った現代、一度放送された映像はその日のうちにネット上にアップされ、削除してもまたアップされ……のいたちごっこで、映像から一瞬を切り取った画像も瞬く間に拡散されていく。SNSやブログではイチ視聴者の感想(画像が添付されることも多い)が溢れ、「劣化」「肌ヤバ」なんてコメントをまとめた記事が作成されたりもする。おまけに……こんなアンケートまで存在する。 ▼3位梨花!男性が選ぶ「美人だけど…シワが目立つ芸能人」1位は  小学館運営のWebメディア「美レンジャー」が、20~40代の男性500名に実施したアンケート「美人だけどシワが目立つと思う女性芸能人は?」の集計結果である。こういうアンケートを行ってその結果を発表すること自体が、「女性は見た目で判断・差別される(判断・差別をしてもいい)」と肯定していることと同義で、ユーザーも「この女優はシワシワだ」と回答することに疑問や罪悪感を抱くことはないのだろう。  序文で<年齢不詳な美女揃いの芸能界。しかしテレビを観ていると「あれ? この人シワがすごい」と、二度見してしまったことはありませんか?>と読者に語り掛けているのも、一億総小姑社会・一億総監視社会を表している。「美人だけど…シワが目立つ芸能人」その結果は以下の通りだった。 1位:YOU(53) 2位:松嶋菜々子(43) 3位:梨花(44) 4位:長谷川京子(39) 5位:沢尻エリカ(31) 6位:浜崎あゆみ(38)、釈由美子(39) 8位:木下優樹菜(29) 9位:長澤まさみ(30)  ランクインしている10名は、概ね30~50代の女性芸能人。全員、かれこれ10年ないし20年以上、芸能界の第一線で活躍している顔ぶれだ。おそらく10人とも、「シワがなんちゃら」と指摘されたくらいでキャリアや人気に影響もしないだろう(が、だからこういうアンケートをしてもいいわけではない)。それにしても、1~3位(YOU、松嶋菜々子、梨花)については、男性の“厳しいコメント”が掲載されているのだが、 「年齢からしたら信じられないくらい可愛いとは思うけど……」、「トークは面白いけど、正直最近は肌にハリがなくなってきた気がする」(1位 YOU) 「キレイだけど、目元の笑いシワが気になる」、「老けた松嶋菜々子は見たくない」(2位 松嶋菜々子) 「確かに可愛いけど、笑うとシワがすごい」、「正直、年取ったなあと思った」(3位 梨花) と、余計なお世話もいいところだ。しかもどこから目線なのか……。  生きていれば、年齢を重ねて老けるのが当たり前であり、20代のまま皮膚が固定することなどありえない。10代とアラサーでは、子供と大人ぐらい容姿も内面も変化があるものだし、30代と40代、40代と50代も当然違う。同じ状態を維持することが“普通じゃない=不自然”なため、どれだけセルフケアに励み美容医療を駆使しても、全体を見たときに違和感ある仕上がりになるだろう。自分はまだまだ若いつもりで幅広い年齢層の女性を品評する男性、そしていつまでも若いつもりで変化を許せない女性、どちらも痛々しい。  女優やアイドルは見目麗しいものだが、ズームアップしてまじまじとその肌を見れば、毛穴もあるし、シミシワソバカスに色ムラもある。たるみ、ヤセも出てくるし、何歳だろうと毛は生えている。それが人間の女性というものだろう。  一方で、今回のランキングとは別の話だが、ネットで「劣化」等の中傷を書き込みたくなる心理として、「人気の実態が不明なのに、人気者扱いされている」といった、タレント(プロダクションや代理店)とメディアの歪なヨイショ関係にうんざりしている……というものもあるだろう。「すごく老けているように見えるのに、“若々しくて素敵!”と持ち上げられていて違和感」だとか、「明らかに美容医療をやりすぎて表情が不自然なことになっているのに、“美女”扱いされている」だとか、そういうメディアと消費者側のズレが積み重なり、ネット上でのタレントへの外見中傷につながっている側面もあるように感じる。

セックス中に実況中継! 松田翔太似の30代男性に馬乗りで「ちゃんと言葉にして?」【連載:出会い系女子】

 こんにちは! エッチな小説デビューは小学六年生の時だった、白雪魔夢子です。『表紙がドスケベじゃない』という一点だけで選んだその小説は、隠語が入り乱れた、いわゆる『言葉責め』を多用する作品でした。小学生の私には『悶える』『痺れる』『勃起』と、かなり読めない漢字があったのですが、それでも時折、出てくる「ああッ」とか「いいッ」とかいうセリフだけで濡れたのを覚えています。  言葉責め……。大人になったら、私も「種付けしてやるッ!」とか「孕めェッ!!」とか言われながらセックスされるものかと思っていましたが、リアルではそんなこと滅多にないんですよね。私も言葉責めをされながら、思いっきり突かれたい♡ と思っていた時に、こんなメッセージが届きました。 『はじめまして、魔夢子さん。僕は大人の出会いを探しておりました。僕は官能小説を読むのが好きで、自分で執筆もしています。魔夢子さんに興味があれば、セックスをしながらエッチな言葉で責め続けることも可能です。いかがでしょうか?』  彼の名前はH君。プロフには30代中頃とあり、写真はなし。希望する相手の年齢は『18~19歳』、希望する体形『ナイスバディ』というところから、だいぶ夢見がちな男性とお見受けしました。白雪は32歳。体重は60キロ強。彼は私を見ても臆することなく、イマジネーションをフルに使った言葉責めをしてくれるのでしょうか。 改ページ 美意識の高い男子!? 一瞬、引いたけど…  当日、無事に彼の車を見つけて乗り込む白雪。彼は黄色と黒を基調とした派手めなチェック柄のシャツ。細身の男性で、映画『ライアーゲーム』に出演していた時の松田翔太君のような、緩くウエーブのかかった長髪という個性的な髪型。  第一印象で「うわッ。美意識高そう……苦手!!」と若干引いてしまった白雪は、それとなーく、髪型について触れてみました。すると、H君は「俺、くせっ毛だから、ちょっと切らないとこんなふうになるんだよね」とのこと。ただの天パだったのね。さらに、派手なシャツも夏のセールで安かったので買ったそう。こだわりの強いおしゃれさんではない模様。美意識の高い男とセックスして前にひどい目にあった白雪は、とりあえずホッとしました。 白雪「官能小説はどこかに発表してるの?」 H君「一応、ネットにあげてるよ。閲覧数はほとんどないんだけど」 白雪「今はどんな話を書いてるの?」 H君「え、恥ずかしいから教えられない!」 白雪「えー! 知りたい! 知りたい! シチュエーションだけでもいいから!」 H君「……バトルもの、かな。美少女戦士が触手の妖怪にめちゃくちゃにされる話」  小説愛に火が付いたH君は、そこから触手モノの良さについて熱く語ってくれました。きっかけは、学生時代に見た葛飾北斎の春画『蛸と海女』だったそう。白雪もスマホで検索してみたのですが、女性が大きなタコにクンニ、小さな蛸にディープキスされながら、体中を触手で愛撫されるというエッチな絵でした。  フェラされている絵を好むならともかく、女性がクンニされている絵に惹かれるなんて……す・て・き♡ 女性を喜ばせるサービス精神旺盛な人っぽいじゃないですか。これはエッチに期待が持てそうです! 改ページ 言葉責めされるはずが…  白雪の住んでいるところは田舎なので、使うホテルは限られています。キレイなホテルが3件と、ボロいけど安いところが数件。中でも白雪は小さな山小屋風になっているドライブインタイプのホテルが好きなので、今回もそこにしました。  シャワーを浴びて、いざベッドイン! まず動いたのは、Hくんのほうでした。白雪をぎゅっと抱きしめて、耳元で一言。 H君「甘い匂いがするよ……小さな赤ん坊になったような気分だ……」  オッ!? いきなり、言葉責めですか? 『赤ん坊』って小さいし、わざわざ『小さな』なんて付けなくて良くない? と一瞬、いじわるなことを思った白雪ですが、ぺろっと乳首を舐められた瞬間、そのソフトな舌の感覚に頭の中が真っ白になりました。 H君「エッチな子だね。すぐに硬くなっちゃって……もっと舐めてあげる」  H君上手!! どこかで聞いたような言葉責めはいまいちだけど、舌テクはイイッ!! べろ~っと舌の腹を使って柔らかい部分で舐めるのが最高なんですよ!! しかも、右の乳首をいじりながら、触れるか触れないかのフェザータッチで白雪の体をさわさわと触ってくるH君。脇の下からヨコ乳を触る技まで。なんていう技ですか!?  自然な動作でパンティを脱がされ、その間もH君は、耳元で実況中継をしてくれます。油断していると、時折、耳の中にねちょっと舌を入れられ、「ちゃんと感じてる?」とまた責められてしまいました。そして、そのまま全身リップ。そしてクンニ。 H君「魔夢子ちゃんのあそこから甘酸っぱい汁が垂れてきたよ。感じてるのかな?」  もうだめ!! 私にも責めさせて!!  口の周りを白雪の愛液だらけにしたH君の唇を奪いに行きます。H君は白雪の不意打ちの攻撃にびっくりしたのか、舌を入れてくれませんでした。責めるのは好きだけど、責められるのは苦手なの? ああん、そんなことを知ったら、白雪のS心がもうどうにもとまらない~(山本リンダ風) 改ページ  H君の下唇を吸い、いやらしく舐める白雪。不意に上唇と下唇の間にわずかにできた隙間にぐいっと舌をねじこむと、H君はびっくりしたように体を硬直させました。それから、徐々に舌を出すH君。白雪はその舌にねっとりと自分の舌を絡めます。 白雪「し・た・い?」  唇を離すと、今度は彼のほうから唇を寄せてきました。白雪が彼のあそこを触ると、そこはカチカチになっています。白雪はもう我慢できず、彼の上に馬乗りになりました。彼の陰茎を優しく掴んで中に引き入れると、白雪のあそこは熱く、トロトロになっています。 白雪「どうして言葉にしてくれないの?」  H君が無言なので、白雪はお尻を持ち上げて抜いてしまいました。H君が「アッ」と悲しげな声を上げます。間髪入れずにもう一度腰を落とすと、「ああッ」とH君が悶えました。 白雪「ちゃんと言葉にしてくれなきゃ」  H君は涙目になりながら、ぽつぽつとしゃべり始めました。私の中がすごく温かいこと。キツくて少しでも動いたら果てそうだということ。肉壁の摩擦が気持ちいいこと……。H君が吐息交じりに何か言い終えるたびに、ご褒美を与えるように腰をちょっとだけ動かすと、中がこすれて気持ちいイ……ッ!! わ、私もイッちゃいそう……!! 今回の教訓『言葉でしっかり伝え合うと気持ち良さは何倍にもなる♡』  言葉責めされるつもりが、いつの間にか立場が逆転していました。でも、最高に気持ち良かったです♡  初心者さんは、ハードな言葉責めよりも、お互いの状況を実況し合うくらいのほうが興奮できるかもしれないですね! “言葉責め”というと、男性にエッチな言葉を言わされるのが主流ですが、女子が馬乗りになって、男性にエッチな言葉を言うように促すのも、かなりおすすめです!

妄想食堂「食フェチなのに胃が弱い問題」

 食べ物や食事という行為が好き。性的に興奮する。こう話すと、きまって言われることがある。「じゃあたくさん食べるんですか?」。期待に沿えず申し訳ないような気がしつつ、その問いには頷くことができない。  食べるのが好きだが、たくさんは食べられない。絶望的に胃が弱いのだ。普段からあまり食べられないし、嫌なことがあるとすぐに胃が痛くなる。一年の半分くらいは胃の具合が悪いので、胃薬のストックが欠かせない。不用意に揚げ物を食べると死ぬ。  人並みにたくさん食べられているときは、よほど事前に調子を整えてきたか、食べ残しを出したくないかのどちらかだ。それでもだいたい、後から具合を悪くする。膨張して皮の張り詰めたお腹。食道がぼこぼこと泡立つような不快感と、胃に拳を押し付けられているような鈍い痛み。歩くたびに喉を突き上げる吐き気。そういう感覚も、正直言って嫌いではない。食べものに自分の体を内側からいいようにされているような、じっくりと痛めつけられているような心地がするから。胃にびらんができたときの内視鏡検査も、麻酔で意識が朦朧としたなか喉にどんどん管を突っ込まれて胃をぐりぐりされて、なかなかよかった。だけどやっぱり健康は大事なので、あまり無茶はできない。  仮にも食のフェティシストでありながら、胃弱。これでいいのか。実を言うと、私はちょっと自信がない。「セックスが好き」と言われたら、100人中92人くらいは精力絶倫の人を想像してしまうように、「食べるのが好き」と言われたら、大多数の人は食欲旺盛な健啖家をイメージするだろう。「たくさん食べるんでしょう」と聞いてくる人たちだって、たぶんそういう分かりやすさを求めているはずだ。そういう型に嵌まれない自分であることに、なんとなく居心地の悪さを感じてしまう。  自分の食に対するフェティシズムを開示したときに、もうひとつよく聞かれることがある。「じゃあ今、こうして一緒に食べてるのも興奮するんですか?」。たしかに人と食事をするのだって好きだし、人がものを食べているところを見るとむらむらする。けれど、あらゆる人に欲情するかと言われるとそうではないから困ってしまう。守備範囲がズレているだけで、特別に広いというわけじゃないから。よく考えてみるとこれは同性愛者に対して異性愛者がかましがちな「じゃあ僕/私みたいなのってタイプですか?」という文句と似ているのだけど、あなたたちだってそうじゃないのか。異性が好きだからといってあらゆる異性に欲情するわけではないはずだ。  たとえば人でも物でもいい、何かに対する愛情や欲望を表明しようとするとき、ある種の物差しが持ち込まれがちだ。どれだけ好きか。どこまで好きか。それを現実的な手段でうまく表せないときには、なんとなく気後れしてしまう。この程度で「好き」を口にしていいんだろうか。愛しているならたくさん。愛しているならなんでも。でもそういうのって、なんだか乱暴に質と量が求められているような感じがする。  とりわけ一般的とされるような性愛の型から外れているというだけで、何か異様で極端なものだとみなされがちになるというのもある。つまり、キワモノ扱いされがち。でもおそらく性的嗜好にしろ性的指向にしろ、勢いづいて過剰になっていった結果、その地点まで突き抜けてしまったわけではないんじゃなかろうか。ただ「中心」にいないだけ。ほかはそんなに変わりがない、ただの人の欲望。だったら他人も自分も、「キワモノ」の型に押し込めて極端さや過剰さを求める必要はないはずだ。  私が食事や食べものに性的な興奮をおぼえるように、世の中にはいろいろな性愛のあり方がある。痛い目に遭わされるのが好き。脚が好き。ラテックスが好き。大人数でセックスするのが好き。どんなにおかしく、行きすぎたものに見えても、それが個人の愛や欲望の形であることには変わりがないのだ。だからひとつひとつ大切に扱われていてほしいし、扱えていたらいいなあと思っている。  私も自分の半端で型に嵌まれない欲望を、あまり自信はないけれどもなるべく肯定してあげたい。食フェチだけど胃弱。そして守備範囲が狭い。格好がつかないし、おもしろくもなんともないけど、これでいいのだ。今日もお腹が痛いので夜はたらこのお茶漬けにしましたけど、魚卵って、お茶漬けってエロいですね。 (餅井アンナ)

山田優を「ガリガリ、小栗旬から愛情受けてないんだね」、土屋アンナに「太りすぎ!!」の大騒ぎ

 山田優(33)にまたもや<激やせ疑惑>が浮上している。きっかけになったのは、8月29日に山田がInstagramに投稿した自身のアップの写真。口角を上げてカメラに向かってにっこりと微笑んでいる写真だが、ネット上では「顎ってこんなにとんがるものなの?」「これはダメだ……痛々しい」「骨と皮しかない」「心の病気だと思う」「小栗旬から愛情受けてないんだね」「離婚がずーっと念頭にあって消えない結婚とか幸せとは言えないわな」といった調子で、なぜか夫・小栗旬との関係を懸念する声まであがっている。  ところが9月2日にファッションイベント「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した山田の姿は、まったく「痛々しい」ものではなく、抜群のプロポーションと形容するにふさわしいTHE・モデル体型だった。いわば激やせ疑惑は“ガセ”であり誤解。香里奈(33)と土屋アンナ(33)と3人並んでランウェイを歩いた山田だが、腕、胸元、太もも、二の腕を大胆に露出した衣装でも貧弱な印象は一切与えない。 一方で今度は、山田とともにランウェイを闊歩した土屋アンナに、「太りすぎ」「アンナのケツはなんとかならんのか」「土屋アンナさすがにプロ意識低すぎ」と上から目線の非難轟々。山田・香里奈と並ぶと土屋の腰まわりはどっしり安定感があるように見えるが、彼女単体で見たときに「太りすぎ」かといえば決してそんなことはない。ランウェイの様子を撮影した動画を見ると、土屋もまた、小さな頭に長い脚で露出度の高い衣装を着こなすTHE・モデルそのものだ。単純に、山田らとの体格差があるというだけだろう。ポーランド系アメリカ人の父の血を引く土屋は、華奢な骨格のアジア人と比較してお尻が大きいだけではないだろうか。  人それぞれ体質や骨格に違いがあるため、身体の一部分、それも1枚の静止画を見て「太った」「痩せすぎ」と評価することは不可能だ。そもそも山田は、今回物議を醸した写真と同時期に投稿された他の写真では何の違和感もない。勝手に激やせ疑惑が浮上し、夫婦関係まで心配される山田優。第三子出産後もモデルとして堂々とステージに立っているにもかかわらず「プロ失格」と罵られる土屋アンナ。「ネットの声」といういい加減なものに振り回されてなどいられないと、彼女ら自身が一番わかっていそうだ。 (ボンゾ)

土屋太鳳『トリガール!』“記録的”大コケ!! 「トップ10圏外」「劇場ガラガラ」の地獄絵図

 9月4日、興行通信社による全国週末興行成績が発表され、土屋太鳳が主演を務める映画『トリガール!』が初登場トップ10入りを逃し、大爆死したことがわかった。この結果に、映画ファンから「大コケとは思ってたけど、ここまでとは……」との声が上がっている。  1日に公開された『トリガール!』は、中村航の同名小説を実写化した青春ラブコメ作品。鳥人間コンテストに挑む若者たちを、土屋、間宮祥太郎、高杉真宙、池田エライザといった注目の若手俳優たちが演じるとあって、公開前から話題を呼んでいた。 「全国約240館での上映だった『トリガール!』ですが、初登場トップ10圏外は予想外の大コケ。この大爆死ぶりに映画ファンからは、『ここまで伸びないのは、さすがに予想できなかった』『滑走路からそのまま湖に墜落してしまったな』『8~10位くらいには入るだろうと思ってたよ』『客を選ぶタイプの映画でもないのに、なんでこんなに大コケしたんだ』といった驚きの声が続出しています。実際に劇場を訪れた人からは、『公開したばかりの日曜なのに、映画館がガラガラ』『閑古鳥が鳴いてた……』といった報告も。また、爆死の原因を『土屋太鳳が映画に出すぎて飽きられたんだろう』『土屋太鳳が同じような映画に出まくったせいで、すっかり“土屋の映画は安い”ってイメージがついたんじゃない』と捉える声も上がりました。今後、土屋は、12月に『8年越しの花嫁』、来年に『となりの怪物くん』『累 -かさね-』の公開を予定しているのですが、不安の残る結果になってしまいましたね」(芸能ライター)  バラエティ番組などに出演して大々的に同作を告知し、2日に開催された「第25回東京ガールズコレクション」では鳥の着ぐるみを着て登場するなど、宣伝に力を入れていた土屋。しかし、肝心の動員にはつながらなかったようだ。 「『トリガール!』は、“土屋と間宮の掛け合い”といったコメディー要素が見どころの1つになっている作品。ですが、3日にウェブで公開された産経新聞のインタビューで、土屋は『(コメディーは)見るのは好きだけど、演じるのはあまり…。何がコメディーか、分からないんです』と答えていました」(同)  同インタビューでは、土屋を“名コメディエンヌ”と紹介していたが、ネット上では「そんな肩書、聞いたことないわ!」とツッコミの声が上がっていた。 「今年6月に公開された土屋主演の映画『兄に愛されすぎて困っています』の初週興行収入は、前作『PとJK』から右肩下がりに。今回の『トリガール!』はトップ10圏外だったため、興行収入の詳細データが出ていないものの、さらなる数字を落としていることになるでしょう。2012年の『果てぬ村のミナ』から『トリガール!』まで8作の映画に主演している土屋ですが、今回の爆死に『さすがにオワコン』との声も少なくありません」(同)  映画ファンの中には、「土屋太鳳は今まで、共演のイケメンやEXILEやジャニーズに助けられてたんだね」と考える人も多いようだ。次の作品、実話を元にしたストーリーで難病女性役を演じる『8年越しの花嫁』で名誉挽回できるのだろうか。

問題視される“スマホ育児”と親の罪悪感。スマホ活用は「手抜き」「楽してる」「子供に悪影響」なのか?

子供向けのスマホアプリやアニメーションなど、ここぞという時に子供を大人しくさせておきたい親たちにとって非常にありがたいものがかなり多く存在する昨今。 先日、子連れのお母さんたちと総勢12名くらいで食事会をした時のこと。場所は完全個室のキッズルームだったのだが、1歳~6歳まで年齢がバラバラな子供たちは落ち着きなく、親同士の情報交換はすぐに中断される。しかし、誰かが持参したタブレットPCでアニメーションを流し始めると、その周りに子供たちが集まり、静かに楽しみだした。その様子を見て「なんて便利なんだ! 絶対iPad買おう」と心に決めた。 我が家の息子は1歳2カ月。まだまだ大人側の理屈など通用しないし、月齢的にも興味の対象が広がる時期のようで、何でも開ける・散らかす・登る……。それだけならまだしも後追いも激しく、息子と二人でいるときの私には一瞬たりとも自由な時間など存在しない。 そんな中でも食事の用意などしなければならないし……ほんの30分いや15分で良いから一人遊びしててくれないか……と願わずにはいられない。 そういう時、我が家では息子の興味を引くテレビの子供向け番組が救世主的存在だ。息子は喜んで手を叩いたりリズムに合わせて踊り出したり、機嫌も上々になるのでまさに一石二鳥。 外に行けば、これまた所構わずあちこち歩きたがるし、静かな空間でもふざけて大声を出したりする息子。そんな時もやっぱりスマホの動画が一番、子供の気を引くことができる。 こういう時テレビやスマホが子供にとって悪影響かどうか、なんて、正直、考えていない。一日中そうした画面を見せ続けているわけではないし、“今”を乗り越えるためのツールとして活用している。そして、そうした場面は、日常的にあるものだ。 幼い子を持つ親にとっては非常に有難いグッズなわけだが、世間的には、育児でのスマホ活用はヨシとされていない。 『スマホに子守をさせないで』 スマホやタブレットを子供に渡したり見させたりすることの健康面・発達面への悪影響について、日本小児科医会をはじめあちこちで警鐘が鳴らされている。 私が住む東京某区の役所でからもらったリーフレットには、こんな注意喚起の記載がある。 ・愚図る子どもに、子育てアプリの動画で応えることは、子どもの発育をゆがめる可能性があります。 ・親子の会話や体験を共有する時間が奪われてしまいます。 これに加えて、「赤ちゃんとは目と目を合わせ語りかけましょう」「なぜぐずっているのかわからないときに“子育てアプリ”を見せるのではなく『どうしたの』などの声掛けや抱っこなどを繰り返すことで親子の絆ができていきます」とも書かれている。 そんなことは百も承知だ。 生身の人間である親の自分が常に子供に向き合ってあげられる、のびのびと思いきり遊ばせてあげる、それがベストであろうことは散々刷り込まれているし、きっとどの親だって「そうするのが良い親なんだろう」とうっすら思っている。 それでも機械じゃないのだから、常に実践できるものじゃない。どうしてもどうしても「今だけは大人しくして!」「数分で良いから時間をちょうだい!」のタイミングは、育児をしている親ならきっと誰にだってあるはず。そのタイミングごとに、親は罪悪感を覚えるべきなんだろうか。 リーフレットには、スマホなどを幼い子供に見せることで懸念される健康被害についてももちろん記載がある。 「テレビやスマホ、タブレットなどの小さな平面画面を見る時間が長いと視力の発達を妨げます」 「子供の体力や運動能力の低下に繋がります。その結果生活習慣病やロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)が問題になっています」 こういった“負の側面”を示されると何だか黙るしかないが、だからといって一切スマホやテレビに頼らず子育てしよう! なんて強固なバイタリティは私の中にはない。 要は、程度問題だから。ゼロか100か、でやらなきゃならないわけじゃないのだ。 このリーフレットの最後には『3つの提言★』として以下のような箇条書きで締めくくられている。 ・2歳までは、テレビ・DVD・スマホなどの視聴を控えましょう ・授乳中・食事中のテレビ・DVD視聴は止めましょう ・こども部屋にはテレビ・DVDプレイヤーなどを置かないようにしましょう ……ムリムリムリ!! まず「2歳までは駄目」って、赤ちゃんとかならともかく、1歳から“魔の2歳児”とも言われているイヤイヤ期に及ぶまでテレビもスマホも駄目と言われてたらとてもやっていけない!! 四六時中、子供にテレビやDVDやスマホを見させて他の遊びをさせないとか、そうしたものを与えて放置し大人は外出してしまうとかだったら問題視されるのもわかるけれど、今のところ私がこういったものを活用したい時というのは大抵「今だけはおとなしくしてて」な時だ。 1歳児や2歳児なんてまだ親の伝えようとすることも全ては理解できないし、しつけなんてほぼ通じないことがほとんど。 理屈で伝えても理解できないからこそ、「今だけ注意をそちらに向ける」ことが出来るアイテム群は、むしろこの時期の育児にはもってこいの発明だ。 改ページ そもそも、スマホ中心の子育てをしているわけじゃない それでも親たちは苦悩する。今時、スマホを日常的に利用しない大人など滅多にいないからだろう、母親向けの育児サイトでもこのテーマの記事はよく見かける。 そこでは「スマホに子守をさせる」ことは賛否両論などなく、否定一辺倒、言語道断な行為のようだ。 とある育児サイトで、幼い子供を持つ母親対象に「どんな場面でテレビやスマホなどを活用する?」というアンケートが実施されていた。 そこには ・「朝など忙しいときの着替えの時間に使ってます。その間だけは大人しくしてくれるのでその間に着替えさせちゃう」 ・「静かにしないといけない店や電車の中でぐずった時は使いますね」 ・「食事の支度の時など。火を使うのでキッチンには入れたくないし、その間だけでも他のことに集中しててくれると……」 などの回答があった。 どの回答も「手が離せないとき、やむを得ないときに短時間」となっており、テレビやスマホを育児の中心にしているという回答はないのだが(たとえもっと利用していても、空気を読んで“短時間”と回答する可能性もあることは承知)、それなのに、<スマホを見せる=手抜き育児・健康に悪影響!>と断罪してしまう傾向は一体なんなのか。 また、つい最近見たNHK生活情報ブログでも、この“スマホ育児”についてネット上で議論になっているとあった。 発端は以前に放送したNHKの特集で、こんな内容の映像だったようだ。 『1歳半の子どもがいるお母さん。夕方保育園から帰って夕食の支度をしているころ。夫はまだ帰宅せず、お母さんと子どもの二人きり。しばらくすると構ってもらえない女の子はキッチンに居るお母さんの足にしがみつき、やがて大声で泣き出す。必死でなだめてもおやつを食べさせても泣き止まず、料理が進まない。するとお母さんはスマホを取り出し、家族を撮影した動画を見せ始めた。ぴたりと泣き止む女の子。お母さんは女の子の様子を気にしながらも、料理を作り上げることができた』 ……わかる。わかるわぁぁぁ……。 映像説明を写真つきの文で見ただけで、我が家でもよくある緊迫した状況を思い出して泣きそう。 しかし、この映像についてネット上では「スマホに限らず自分の力で子どもをあやすべき」などと言った批判的な意見が見られ、議論になったようだ。 どうしても!の時はこうしてスマホなどに頼らざるをえない母親としては「使わざるをえない状況をわかってほしい」といった声があがっていたようだが、それに賛同したり「時代の流れだから仕方ないのでは」といった意見はごく少数派で、<多くは否定的な意見で、スマホ育児はあまりいい目で見られていない印象を受けました>とのこと。 幼い子供にスマホを渡して使わせる行為は、「スマホ育児」とも「スマ放置」とも呼ばれているらしい。 この言葉に、大きな抵抗や反発心を抱いているのはきっと私だけじゃないはずだ。 NHKの街頭調査によるとこの「スマホ育児」、子育てを終えた世代の人たちから多くの非難があり、否定的な意見の人の多くは「幼い子どもにスマホを見せっぱなしにしている」というイメージを持っているようだ。 何度も繰り返すように、実際そんなことは決してない。 改ページ 「親は楽しててどうかと思う」 「スマホ育児」をその言葉の通り捉えれば、「スマホを使って育児をする行為」であり、またそんなフレーズをメディア等で取り上げるから、いざと言う時にだけ利用していても 手抜きだとか子どもと向き合っていないとか“イメージ”のみが先行してしまうのではないだろうか。 つい最近も、子どもにスマホ、のこの行為を巡って実母と議論めいたことになった。 「最近電車とかで、子どもにスマホ見せてる親ホント多いけど……親はそれで楽しててどうなのかと思う」 そういう母親に対し、「いやいや! 子どもが電車で騒いだりしたら迷惑だし、それはそれで“しつけがなってない”とか言われるでしょう!?」と噛みついてしまった。 現に私もこの1年、公共の場で子どもが大声を出したり、間が持たず体を大きく動かしたりした時に、居合わせた周囲の人たちからあからさまに迷惑そうな顔を向けられたことは一度や二度じゃなかった。 親の責任だ、とみなされているのだろう。しかしイチ親としてみれば、子どもが当たり前に抱く「登ってみたい」「くぐってみたい」「投げてみたい」といった好奇心を「しつけがなってない」の一括りにされて押さえ込まれるのも納得がいかない。 子供が泣いたり騒いだりすれば「迷惑」、それでいて周囲に迷惑をかけないようにスマホを活用すると実母のように「親が楽してる。子どもと向き合ってない」と言われるのでは、八方ふさがりだ。 先述の役所からもらったリーフレットや日本小児科医会のお偉い先生方の忠告をそのまま受け取れば「どんな時も子どもと向き合いなさい」「愚図ってもスマホに頼らずコミュニケーションを図りなさい」となるが、現実問題として、たとえば電車に乗っているとき、それが許される環境にないだろう。ハッキリ言って現場を無視した理想論としか思えない。それに、自宅であっても火や包丁を使っているとき、自分が体調を崩して寝ていたいとき、「今は向き合えませんので」と言っていいはずだ。もっと言えば、親だからっていつでも元気溌剌だと思うなよ、である。親だって疲れる。 発信力のある団体が、上記のような(精神論にも近いような)御高説を大々的に垂れ流すことで、ますます「スマホ=悪」のイメージは強まり、非育児中の人はそうした親子を白い目で見て、親は罪悪感を背負わされる。となり、やりにくい。 生活に必要なたくさんの項目をこなしながら、まだしつけも通じない子供ともどんな時も常に向き合う…… 真面目にやろうとしてしまう人ほど、よほどの精神力がなければ、日々少しずつ心身疲弊し、余裕も削られていくことだろう。 余裕を失い精神的に追い詰められることで、子どもを頻繁に怒鳴ったり、手を上げてしまうことだってあるかもしれない。 スーパーなどでやたら子どもに怒鳴っているお母さんを見かけると、以前は「威圧的だな、嫌だな」と思っていたが、今では怒鳴らざるをえないお母さんほど普段色んなものに縛られ、頑張っている人なんじゃないか、という見方もするようになった。 もし、余裕のなさから子どもとの心の距離感ができてしまうのであれば、少しの時間スマホやタブレットに頼ることでかえって親子共に健康的な時間が過ごせるのではないだろうか。 健康な発達への影響という観点では私も不安を煽られるが、そもそも、スマホやタブレットの類が世の中に普及してからたかだか数年。この数年という短い時間でスマホやタブレットが子どもに与える影響というものを判別しようとするのは時期尚早ではないだろうか。 どの時代にもあったように“新しい物”が普及すれば、ひと昔前の時代を「昔は良かった」と美化して「今の若いやつは。ああヤダヤダ……!」と言いたがる日本人の風潮にも問題があるような気もしている。テレビは、マンガは、ビデオは、ゲームは、子供たちにとって毒だっただろうか。日常的にテレビを見てマンガを読みゲームをしてきた世代ももういい大人たちだ。私たちは、健康な発達を妨げられたのだろうか? ともあれ、スマホやタブレットを幼児期の子供が使用することが、子供の発達にどういう影響を及ぼすのか、今はまだ研究を進めてもらうしかないのだろう。 同時に、子育て世代の親たちにただ罪悪感を与えまくるだけでは「良い子育て」につながりようがないことも、広く認知されてほしい。

榮倉奈々&賀来賢人夫婦、「喫煙夫ベランダ追放」で大バッシング!

 先週、「女性自身」(光文社)が榮倉奈々(29)&賀来賢人(28)夫婦の私生活を報道した。今年6月に第1子が誕生した夫婦だが、赤ちゃんへの配慮のために、賀来はベランダでタバコを吸うようにと榮倉から“追放”されているという。  賀来はベランダ喫煙の他にも、愛車をファミリーカー仕様にするなどして”赤ちゃん第一の優しい夫”として取り上げられていたが、ツッコミどころが多々あり、ネット上では不思議がる声が多く上がっている。  まず、“追放”と、榮倉が「室内禁煙」を命じたととれるワードに驚く声。これでは賀来が自主的にではなく、赤ちゃんを第一に考える“母親”の榮倉に言われたから外でタバコを吸うようになった、というように受け取られてしまう。ただ、記事中には「“赤ちゃん第一”を考えた末にベランダへと追放されたものの、賀来もまんざらでもない様子」とあるが当人たちのコメントはなく、ベランダでタバコを吸うようになった賀来をマンションの住民が見て、榮倉がそのような指令を出したと推測されている。  しかし「ベランダで吸うから、良いパパ」かというと、そういうことでもなく――近年、マンションのベランダでタバコを吸うことはマナー違反だと問題視されるようになっているからだ。  ベランダ喫煙者は“ホタル族”と呼ばれ、その多くは「妻子に室内禁煙を言い渡された男性」であり、「家庭で肩身の狭い思いをしている」と同情的な見方をされてきた。だが、ベランダでの喫煙は同居家族にこそ無害かもしれないが、近隣住民にとっては迷惑であり、許されざる行為だと最近では指摘されている。  今年8月20日の「毎日新聞」が、ベランダでの喫煙者の被害を訴える人が増加していると報じた。記事によると、5月中旬に結成された全国組織「近隣住宅受動喫煙被害者の会」は7月末時点で全国の約820人に上り、事務局は「会員がここまで増えるとは想定外だった」と驚いているという。“ホタル族”への当たりは年々強くなり、「洗濯物にタバコの悪臭がつく」「窓をあけていると近所のタバコの臭いが家に入ってくる」「換気扇も回さずに部屋の中で吸って処理してほしい」といったクレームが出るほど。  今回、賀来がベランダで喫煙していることに対しても「ベランダで吸うのが赤ちゃんのため? その煙が人様の所に入ってくること考えてないのか? 子供がいるのはあんただけじゃない」「イメージダウン、自分のことしか考えてないんだね」「赤ちゃん第一の人は禁煙するんじゃない? 」と批判が多数上がってしまった状況だ。愛煙家にとってはやはり肩身の狭いことだろうが、副流煙(二次喫煙)のみならず、タバコを消した後の残留物から有害物質を吸入する三次喫煙の被害までも取り沙汰される今、喫煙場所は限定を余儀なくされる。  ちなみに今年2月27日発売の『週刊ポスト』(小学館)に、嵐の櫻井翔(35)が交際相手と思われる小川彩佳アナウンサー(32)の自宅ベランダで喫煙しているような写真が掲載された時も、同様のバッシングが相次いだ。恋人を思いやっているようでいて、近隣住民に迷惑を及ぼす「マナー違反者」という非難だ。  喫煙マナーを巡っては、今後も何気ない私生活を切り取った写真から「意外な一面」が発覚し、好感度を落としてしまう芸能人が出てくるかもしれない。 (ボンゾ)

榮倉奈々&賀来賢人夫婦、「喫煙夫ベランダ追放」で大バッシング!

 先週、「女性自身」(光文社)が榮倉奈々(29)&賀来賢人(28)夫婦の私生活を報道した。今年6月に第1子が誕生した夫婦だが、赤ちゃんへの配慮のために、賀来はベランダでタバコを吸うようにと榮倉から“追放”されているという。  賀来はベランダ喫煙の他にも、愛車をファミリーカー仕様にするなどして”赤ちゃん第一の優しい夫”として取り上げられていたが、ツッコミどころが多々あり、ネット上では不思議がる声が多く上がっている。  まず、“追放”と、榮倉が「室内禁煙」を命じたととれるワードに驚く声。これでは賀来が自主的にではなく、赤ちゃんを第一に考える“母親”の榮倉に言われたから外でタバコを吸うようになった、というように受け取られてしまう。ただ、記事中には「“赤ちゃん第一”を考えた末にベランダへと追放されたものの、賀来もまんざらでもない様子」とあるが当人たちのコメントはなく、ベランダでタバコを吸うようになった賀来をマンションの住民が見て、榮倉がそのような指令を出したと推測されている。  しかし「ベランダで吸うから、良いパパ」かというと、そういうことでもなく――近年、マンションのベランダでタバコを吸うことはマナー違反だと問題視されるようになっているからだ。 ベランダ喫煙者は“ホタル族”と呼ばれ、その多くは「妻子に室内禁煙を言い渡された男性」であり、「家庭で肩身の狭い思いをしている」と同情的な見方をされてきた。だが、ベランダでの喫煙は同居家族にこそ無害かもしれないが、近隣住民にとっては迷惑であり、許されざる行為だと最近では指摘されている。  今年8月20日の「毎日新聞」が、ベランダでの喫煙者の被害を訴える人が増加していると報じた。記事によると、5月中旬に結成された全国組織「近隣住宅受動喫煙被害者の会」は7月末時点で全国の約820人に上り、事務局は「会員がここまで増えるとは想定外だった」と驚いているという。“ホタル族”への当たりは年々強くなり、「洗濯物にタバコの悪臭がつく」「窓をあけていると近所のタバコの臭いが家に入ってくる」「換気扇も回さずに部屋の中で吸って処理してほしい」といったクレームが出るほど。  今回、賀来がベランダで喫煙していることに対しても「ベランダで吸うのが赤ちゃんのため? その煙が人様の所に入ってくること考えてないのか? 子供がいるのはあんただけじゃない」「イメージダウン、自分のことしか考えてないんだね」「赤ちゃん第一の人は禁煙するんじゃない? 」と批判が多数上がってしまった状況だ。愛煙家にとってはやはり肩身の狭いことだろうが、副流煙(二次喫煙)のみならず、タバコを消した後の残留物から有害物質を吸入する三次喫煙の被害までも取り沙汰される今、喫煙場所は限定を余儀なくされる。  ちなみに今年2月27日発売の『週刊ポスト』(小学館)に、嵐の櫻井翔(35)が交際相手と思われる小川彩佳アナウンサー(32)の自宅ベランダで喫煙しているような写真が掲載された時も、同様のバッシングが相次いだ。恋人を思いやっているようでいて、近隣住民に迷惑を及ぼす「マナー違反者」という非難だ。  喫煙マナーを巡っては、今後も何気ない私生活を切り取った写真から「意外な一面」が発覚し、好感度を落としてしまう芸能人が出てくるかもしれない。 (ボンゾ)

榮倉奈々&賀来賢人夫婦、「喫煙夫ベランダ追放」で大バッシング!

 先週、「女性自身」(光文社)が榮倉奈々(29)&賀来賢人(28)夫婦の私生活を報道した。今年6月に第1子が誕生した夫婦だが、赤ちゃんへの配慮のために、賀来はベランダでタバコを吸うようにと榮倉から“追放”されているという。  賀来はベランダ喫煙の他にも、愛車をファミリーカー仕様にするなどして”赤ちゃん第一の優しい夫”として取り上げられていたが、ツッコミどころが多々あり、ネット上では不思議がる声が多く上がっている。  まず、“追放”と、榮倉が「室内禁煙」を命じたととれるワードに驚く声。これでは賀来が自主的にではなく、赤ちゃんを第一に考える“母親”の榮倉に言われたから外でタバコを吸うようになった、というように受け取られてしまう。ただ、記事中には「“赤ちゃん第一”を考えた末にベランダへと追放されたものの、賀来もまんざらでもない様子」とあるが当人たちのコメントはなく、ベランダでタバコを吸うようになった賀来をマンションの住民が見て、榮倉がそのような指令を出したと推測されている。  しかし「ベランダで吸うから、良いパパ」かというと、そういうことでもなく――近年、マンションのベランダでタバコを吸うことはマナー違反だと問題視されるようになっているからだ。 ベランダ喫煙者は“ホタル族”と呼ばれ、その多くは「妻子に室内禁煙を言い渡された男性」であり、「家庭で肩身の狭い思いをしている」と同情的な見方をされてきた。だが、ベランダでの喫煙は同居家族にこそ無害かもしれないが、近隣住民にとっては迷惑であり、許されざる行為だと最近では指摘されている。  今年8月20日の「毎日新聞」が、ベランダでの喫煙者の被害を訴える人が増加していると報じた。記事によると、5月中旬に結成された全国組織「近隣住宅受動喫煙被害者の会」は7月末時点で全国の約820人に上り、事務局は「会員がここまで増えるとは想定外だった」と驚いているという。“ホタル族”への当たりは年々強くなり、「洗濯物にタバコの悪臭がつく」「窓をあけていると近所のタバコの臭いが家に入ってくる」「換気扇も回さずに部屋の中で吸って処理してほしい」といったクレームが出るほど。  今回、賀来がベランダで喫煙していることに対しても「ベランダで吸うのが赤ちゃんのため? その煙が人様の所に入ってくること考えてないのか? 子供がいるのはあんただけじゃない」「イメージダウン、自分のことしか考えてないんだね」「赤ちゃん第一の人は禁煙するんじゃない? 」と批判が多数上がってしまった状況だ。愛煙家にとってはやはり肩身の狭いことだろうが、副流煙(二次喫煙)のみならず、タバコを消した後の残留物から有害物質を吸入する三次喫煙の被害までも取り沙汰される今、喫煙場所は限定を余儀なくされる。  ちなみに今年2月27日発売の『週刊ポスト』(小学館)に、嵐の櫻井翔(35)が交際相手と思われる小川彩佳アナウンサー(32)の自宅ベランダで喫煙しているような写真が掲載された時も、同様のバッシングが相次いだ。恋人を思いやっているようでいて、近隣住民に迷惑を及ぼす「マナー違反者」という非難だ。  喫煙マナーを巡っては、今後も何気ない私生活を切り取った写真から「意外な一面」が発覚し、好感度を落としてしまう芸能人が出てくるかもしれない。 (ボンゾ)

眞子さま「ご婚約内定会見」……辛酸なめ子が選ぶ3つの名シーン

 9月3日、秋篠宮の長女・眞子さまと小室圭さんのご婚約内定会見が行われた。ご婚約が内定した現在の気持ちを、「本日、天皇陛下のお許しをいいただき、婚約が内定いたしましたことを、まことに嬉しく思っております」(眞子さま)「これまで秋篠宮同妃両殿下をはじめ、多くの方々が温かくお見守りくださいましたことに、心より感謝申し上げます」(小室さん)と語り、お互いをどう呼んでいるのかについては、「お互いファーストネームで呼びあっております」と、照れ笑いを交えながら回答するなど、初々しい反応を見せていた2人。ご結婚は、来年の秋を予定しているという。  国民から、眞子さまと小室さんに祝福の声が飛び交っている中、『皇室へのソボクなギモン』(竹田恒泰共書、扶桑社)などの著者で、皇室をウォッチし続けているコラムニスト・辛酸なめ子さんは、ご婚約内定会見をどう見たのだろう? 今回、「辛酸なめ子さんの心が震えた、眞子さま婚約内定会見3つの名シーン」をピックアップいただいた。 【名シーンその1】 ■会見場に入ってくるときと退出するとき、眞子様が先導しながらチラッと後ろを振り返ったシーン  緊張している小室さんを思いやる眞子さまの優しさを感じるシーンでした。長女としての眞子さまの頼もしさを感じました。結婚生活でも眞子さまが主導権を持たれたら、きっと円満にいかれそうです。 【名シーンその2】 ■お互い月と太陽になぞらえる 眞子さま 「惹かれたのは小室さんの太陽のような笑顔」 小室さん 「眞子さまは月のように静かに見守ってくれる存在」 というやりとりが日本神話のようでした。きれいな月を見るたびに電話がきたら、どんな女性でもグッときそうです。  一晩たったら、月と太陽などよくできすぎているので、電通が絡んでいるのでは? というすれた考えが浮かんで反省しました。 【名シーンその3】 ■小室さんの座右の銘  会社の前の会見では「時期が参りましたら……。」と明かさなかった小室さんの座右の銘。引っ張ったことで期待値が高まりましたが、それを裏切らない座右の銘。「Let It Be」の発音が、さすがTOEIC950点のネイティブ級でした。ありのままとか、そのままにしてとか、さまざまな意味を持つ言葉について考えさせられます。