利用者の不信感を煽るTwitter社の「ルール適用」。永久凍結された菅野完アカウントと放置された差別的表現

 著述家・菅野完氏のtwitterアカウントが凍結されたことが話題になっている。菅野氏は、右翼・保守を自称し、これでまでに反原発・反差別といった活動や、『日本会議の研究』(扶桑社)の出版、森友学園問題などで注目を集めてきた人物だ。  菅野氏のアカウントが凍結されたのは9月19日未明。凍結に気付いた菅野氏は自身のFacebookに、永久凍結されたこと、Twitter社が原因を開示してくれないことなどを投稿。ツイッター社への働きかけを呼びかけている。  過去にも触れた通り、今月8日にはヘイトスピーチを放置しているとして、市民グル―プ「TOKYO NO HATE」がTwitter社日本法人のオフィスが入るビルの歩道に民族差別・性差別的なツイートを印刷した紙を貼り、踏みつけるというパフォーマンスを行ったばかりだ。  Twitter社は前日の7日に、「Twitterへの多くのご意見をありがとうございます。すべての方が安心してご自分を表現いただける場にしたいと考えている中、ご期待に添えていない現状を真摯に受け止めています。最近、日本対応チームを拡充し、早急な問題解決に向け動いています。また状況をご案内させてください」とツイートし、今後の対応が注目されていた。  水原希子氏へのヘイトツイートの例を挙げるまでもなく、Twitter上では様々な差別的言動が投稿されている。中には数万単位のフォロワーを持つ著名人やネット上での有名人が民族差別的言動を行ったり、あるいは扇動するようなツイートを投稿している。先のパフォーマンスで貼られていた差別的ツイートは氷山の一角でしかない。  こうした現状の中で、なぜそうしたアカウントは放置し、菅野氏のアカウントが凍結されるのだ、と憤慨するツイートが無数に投稿され、複数の媒体でtwitter社への対応に疑問を呈する記事が掲載されている。現政権の意向によるものではないかという陰謀論めいたものすら出始めているほどだ。  BuzzFeedJapanによれば、菅野氏のアカウントが凍結された理由は、「特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルール」に該当したためということだ(「「このアカウントは復活されません」Twitter社が菅野完さんに宣告 やり取りが判明」)。それに対し菅野氏は「どのような嫌がらせをしたのか」、そして「攻撃的なメンションへの対応」「著名人・政治家の差別的言動への批判以外の事例は心当たりがない」と反論しているようだ。 改ページ  twitter社はtwitterルールとして、いやがらせ行為を以下のように定めている。 ・嫌がらせ: 特定の人物に向けた攻撃的な行為や嫌がらせを禁じます。攻撃的な行為に該当するかどうかの判断では、以下の点が考慮されます。  ・報告されたアカウントが、主に他者に向けて嫌がらせや攻撃的なメッセージを送信するために使用されている場合  ・報告対象の行為が一方的であるか、あるいは脅迫を含む場合  ・報告されたアカウントが他のアカウントへの嫌がらせを扇動している場合  ・報告されたユーザーが複数のアカウントから1つのアカウントに向けて嫌がらせのメッセージを送信している場合  菅野氏に心当たりがないだけで、実際にはこのルールに抵触するようなツイートを行っていた可能性はありえる。その場合、今回のtwitter社の対応が必ずしも間違いだとは言えないだろう。一方で、こうしたルールを厳密に守るのであれば、例えば水原希子に浴びせられているヘイトなどへの対応も同等に対応しなければならないだろう。twitetr社はヘイト行為として「人種、民族、出身地、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障碍、疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃、脅迫の助長を禁じます。また、以上のような属性を理由とした他者への攻撃を扇動することを主な目的として、アカウントを利用することも禁じます」とルールに明記をしている。  なお上述のBuzzFeedJapanの記事では「利用ルールが幅のあるものになるのは、ある程度仕方ない」とした上で、「『特定の人物に向けた攻撃的な行為』があったというなら、それが誰に対するどんな発言だったのかを知らせたほうが、納得感は高まるのではないか」と書かれていたが、こうした対応は非常に危ういものだろう。「特定の人物」が明らかになることによって、報復が行われたり、攻撃が激化する可能性も十二分にあるだろう。 改ページ 菅野氏の差別的言動をどう評価する?  現状を顧みると、菅野完氏を凍結するより先にするべきことはあるのではないかという意見は一理ある。だがこれまでも多々指摘されてきたように、菅野氏自身、非常に乱暴な言葉遣いをする人物でもある。例えば過去には他のツイッターユーザーとのやりとりの中で、「いいえ。レイシストは死ぬべきだと言ってるんです。レイシストは知恵遅れでありキチガイであり犯罪者なのでなんだったらいますぐ死ねと言ってるんです」というリプライをしている。説明するまでもなく、「知恵遅れ」や「キチガイ」は精神障害者への差別的表現だ。このツイートは、レイシストを批判する目的でこれらの言葉を使っているのであり、見下しの言葉として使用している。こうしたツイートが問題ではない、ということはないだろう。  今回の凍結処分については、特定の人物に対する嫌がらせが理由とされているため、こうした言葉遣いをtwitter社が問題視したというわけではなさそうだ。しかし、だからといって差別的言動を肯定していいわけではない。twitter社の対応を批判する人びとは、こうした菅野氏の言動に何を思うのだろうか。  一方で、菅野氏が凍結されたことを歓迎する人々では、菅野氏が差別的表現を使っていたことに言及し、twitter社の対応は妥当であるとするものもいるが、その中には日常的に民族差別など、差別的な言動を繰り返すものもいる。そうした人は、菅野氏が凍結されたことで溜飲を下げたいだけなのだろう。自身の言動を顧みることなどする気配もない。  現在ネット上では、twitter社に対して、菅野完氏のアカウント凍結解除を呼びかける署名が始まっている。twitterには、様々な立場にある人びとが参加している。今後、twitter社がどのような対応をとるのか、注目していきたい。 (wezzy編集部)

利用者の不信感を煽るTwitter社の「ルール適用」。永久凍結された菅野完アカウントと放置された差別的表現

 著述家・菅野完氏のtwitterアカウントが凍結されたことが話題になっている。菅野氏は、右翼・保守を自称し、これでまでに反原発・反差別といった活動や、『日本会議の研究』(扶桑社)の出版、森友学園問題などで注目を集めてきた人物だ。  菅野氏のアカウントが凍結されたのは9月19日未明。凍結に気付いた菅野氏は自身のFacebookに、永久凍結されたこと、Twitter社が原因を開示してくれないことなどを投稿。ツイッター社への働きかけを呼びかけている。  過去にも触れた通り、今月8日にはヘイトスピーチを放置しているとして、市民グル―プ「TOKYO NO HATE」がTwitter社日本法人のオフィスが入るビルの歩道に民族差別・性差別的なツイートを印刷した紙を貼り、踏みつけるというパフォーマンスを行ったばかりだ。  Twitter社は前日の7日に、「Twitterへの多くのご意見をありがとうございます。すべての方が安心してご自分を表現いただける場にしたいと考えている中、ご期待に添えていない現状を真摯に受け止めています。最近、日本対応チームを拡充し、早急な問題解決に向け動いています。また状況をご案内させてください」とツイートし、今後の対応が注目されていた。  水原希子氏へのヘイトツイートの例を挙げるまでもなく、Twitter上では様々な差別的言動が投稿されている。中には数万単位のフォロワーを持つ著名人やネット上での有名人が民族差別的言動を行ったり、あるいは扇動するようなツイートを投稿している。先のパフォーマンスで貼られていた差別的ツイートは氷山の一角でしかない。  こうした現状の中で、なぜそうしたアカウントは放置し、菅野氏のアカウントが凍結されるのだ、と憤慨するツイートが無数に投稿され、複数の媒体でtwitter社への対応に疑問を呈する記事が掲載されている。現政権の意向によるものではないかという陰謀論めいたものすら出始めているほどだ。  BuzzFeedJapanによれば、菅野氏のアカウントが凍結された理由は、「特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルール」に該当したためということだ(「「このアカウントは復活されません」Twitter社が菅野完さんに宣告 やり取りが判明」)。それに対し菅野氏は「どのような嫌がらせをしたのか」、そして「攻撃的なメンションへの対応」「著名人・政治家の差別的言動への批判以外の事例は心当たりがない」と反論しているようだ。 改ページ  twitter社はtwitterルールとして、いやがらせ行為を以下のように定めている。 ・嫌がらせ: 特定の人物に向けた攻撃的な行為や嫌がらせを禁じます。攻撃的な行為に該当するかどうかの判断では、以下の点が考慮されます。  ・報告されたアカウントが、主に他者に向けて嫌がらせや攻撃的なメッセージを送信するために使用されている場合  ・報告対象の行為が一方的であるか、あるいは脅迫を含む場合  ・報告されたアカウントが他のアカウントへの嫌がらせを扇動している場合  ・報告されたユーザーが複数のアカウントから1つのアカウントに向けて嫌がらせのメッセージを送信している場合  菅野氏に心当たりがないだけで、実際にはこのルールに抵触するようなツイートを行っていた可能性はありえる。その場合、今回のtwitter社の対応が必ずしも間違いだとは言えないだろう。一方で、こうしたルールを厳密に守るのであれば、例えば水原希子に浴びせられているヘイトなどへの対応も同等に対応しなければならないだろう。twitetr社はヘイト行為として「人種、民族、出身地、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障碍、疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃、脅迫の助長を禁じます。また、以上のような属性を理由とした他者への攻撃を扇動することを主な目的として、アカウントを利用することも禁じます」とルールに明記をしている。  なお上述のBuzzFeedJapanの記事では「利用ルールが幅のあるものになるのは、ある程度仕方ない」とした上で、「『特定の人物に向けた攻撃的な行為』があったというなら、それが誰に対するどんな発言だったのかを知らせたほうが、納得感は高まるのではないか」と書かれていたが、こうした対応は非常に危ういものだろう。「特定の人物」が明らかになることによって、報復が行われたり、攻撃が激化する可能性も十二分にあるだろう。 改ページ 菅野氏の差別的言動をどう評価する?  現状を顧みると、菅野完氏を凍結するより先にするべきことはあるのではないかという意見は一理ある。だがこれまでも多々指摘されてきたように、菅野氏自身、非常に乱暴な言葉遣いをする人物でもある。例えば過去には他のツイッターユーザーとのやりとりの中で、「いいえ。レイシストは死ぬべきだと言ってるんです。レイシストは知恵遅れでありキチガイであり犯罪者なのでなんだったらいますぐ死ねと言ってるんです」というリプライをしている。説明するまでもなく、「知恵遅れ」や「キチガイ」は精神障害者への差別的表現だ。このツイートは、レイシストを批判する目的でこれらの言葉を使っているのであり、見下しの言葉として使用している。こうしたツイートが問題ではない、ということはないだろう。  今回の凍結処分については、特定の人物に対する嫌がらせが理由とされているため、こうした言葉遣いをtwitter社が問題視したというわけではなさそうだ。しかし、だからといって差別的言動を肯定していいわけではない。twitter社の対応を批判する人びとは、こうした菅野氏の言動に何を思うのだろうか。  一方で、菅野氏が凍結されたことを歓迎する人々では、菅野氏が差別的表現を使っていたことに言及し、twitter社の対応は妥当であるとするものもいるが、その中には日常的に民族差別など、差別的な言動を繰り返すものもいる。そうした人は、菅野氏が凍結されたことで溜飲を下げたいだけなのだろう。自身の言動を顧みることなどする気配もない。  現在ネット上では、twitter社に対して、菅野完氏のアカウント凍結解除を呼びかける署名が始まっている。twitterには、様々な立場にある人びとが参加している。今後、twitter社がどのような対応をとるのか、注目していきたい。 (wezzy編集部)

月30本の新作AVを見る20歳の男子学生と「マッサージシチュ」を再現してみたら…

 こんにちは! 白雪魔夢子です。無趣味な私が唯一集めているもの――それはマッサージ系のAV。タイトルに『マッサージ』が入っていれば、速攻で購入しちゃうくらい大好きです♡ そんな白雪のもとに、先日こんなミラクルなメッセージが届きました。 『AV好きの20歳の男です。魔夢子さんはプロフィールにエッチなことに興味があると書かれていましたが、AVは見ますか? 僕は女の子が気持ち良くなっていく作品が好きで、特にマッサージものが大好きです。もし、魔夢子さんが嫌じゃなければ、マッサージさせてください!』  何という奇跡! 彼の名前はK君。プロフ写真には、一昔前の女子高生のようにカメラの前に思いっきりピースサインを突き出している男の子が映っていました。目元が地味に隠れているのは狙っているのでしょうかね。  自己紹介文を読んでみると『だいがくせいです』とひらがなで書いてあります。そして、『好きなものはおいしいもの! きらいなものはきのこ。きのこ嫌いなら誰にも負けません!』という寺田心くんのような無邪気さを漂わせた謎アピールをしていました。うーん、あまり頭が良さそうには見えないけれど……マッサージは頭じゃない、心と指先で行うものよね?  『お互いにマッサージもののAVが好き』なんてミラクル、早々起こるものじゃなさそうだし……運命を信じて、会ってみようじゃないですか。 「一回お世話になった子は二度と見ないタイプ!」  地方在住の私ですが、都内に住む彼と待ち合わせるために、電車に乗って池袋へ。「私たち、これからセックスするんです!!」と言わんばかりの待ち合わせ場所・池袋北口で合流しました。  K君は、短髪でありながら、毛がふっさふさで若干アフロっぽくも見えるヘアスタイル。堺雅人のような目元が印象的な笑い顔の男の子でした。服装はリネン素材っぽいシャツとジーンズ。小脇にA4サイズのトートバッグを下げています。  自己紹介をしながら、迷いなくホテル街へと歩き出す白雪とK君。その間、AVの話をしていたのですが、K君のとんでもない財布事情が判明いたしました。 白雪「AVは結構見るの?」 K君「うん、1日1本は寝る前に見るよ」 白雪「へ~、お気に入りのものを何回も見ちゃう派?」 K君「俺は一回お世話になった子(作品)はもう二度と見ないタイプ! だから、毎回新作を買ってるよ」 白雪「GIRL’S CHの見放題プランとか?」 K君「ううん、DMMで新作を買ってる。月20万くらいAVに使ってるんじゃないかな」  にににににじゅうまんえんだと!? 詳しく聞くと、彼はパパから家族カードをもらっており、カード決済で自由に好きなものを購入しているそうです。20歳の息子が月20万もDMMでナニかを買っていたら、普通ピーンとくるんじゃないの!? 私なんて、GIRL’S CHでウンウン唸りながら、厳選したAVを100円で購入する毎日だというのに!!  そんな会話をしているうちにホテルに到着。お金持ちのK君のことだから、奢ってくれるかしら♡ と淡い期待を抱いていましたが、現金はほとんど持っていないとのことで、私が奢ることになりました。えーー!! まあいいわ。月30本も教材(AV)を見ている成果を見せてもらうわよ!! エッチなマッサージはオイルでやるものです、よね?  ホテルの部屋に入り、シャワーを浴びてまったりしていると、K君が「俺、ちゃんと持ってきたよ♪」と嬉しそうにトートバッグを叩きました。白雪が「何を?」と聞くと、「マッサージ道具!」とK君。  ああ、たしかにマッサージもののAVは、施術師の男優さんがオイルを女の子の身体に塗りたくっていたような。でも、マッサージに使うオイルって高いんじゃないっけ?  白雪はその昔、アロマオイルにハマって購入していたことがあるのですが、ちっちゃい瓶で2000円くらいした記憶があります。とはいえ、ちゃっかりパパのカードを使ってオイルをゲットしたのかもしれない。そんなことを考えていると、K君がトートバッグからナニかを取り出しました。  ……ローションを。 K君「横になって!」  い、いいけど……ローションってマッサージに使えるの? うつぶせになると、K君がたっぷりとローションを背中に塗りたくってきました。くっちゅくっちゅとK君がローションを手に絡ませる音が聞こえてきます。マッサージされたことはないけど……なんか違う気がする。  K君は指先で私の背中を触っているのですが、ぬるぬるしているので、つるーんつるーんと滑っていくだけなんですよ。しかも、このローションは“ホットローション”だったようで背中がだんだん熱くなってきた!!  5分も撫でられていると、私の背中はカチカチ山のたぬき状態!! モーレツに熱い! そんな白雪の気持ちを知らないK君の指先は、白雪の背中から徐々に腰周りに降りてきたかと思うと、いきなりマ〇コにインしてきました。待って。これも何か違う!!  私が見ていたAVは少なくとも普通のマッサージを10分くらい続けて、徐々に太ももを触り始めて、どさくさに紛れてちょっとだけマ〇コに触れて、女の子が切なそうに「アッ」って言うんだよ!! こんないきなりマ〇コに熱々の指を入れられても……熱っ!! 熱いんだっつーの!! マ〇コ内の肉壁がやけどしたみたいに熱い、てか痛い!! 白雪「待って、やっぱりマッサージはローションじゃなくてオイルを使わないと……」 K君「ぬるぬるして気持ち良ければいいじゃない!」  気持ち良くないんだよ! こっちはべたべたするし、マ〇コの中はやけどしそうに熱いし、地獄だっつーの!! 今回の教訓『マッサージはちゃんとオイルを使おう』  その後、いくら気持ち良くないことを伝えてもK君は納得してくれないので、攻守交替してマッサージプレイをすることになりました。白雪はちょっとだけお腹のあたりをさすってあげてから、ガチガチのチ〇コにホットローションをたっぷり塗ってしごいてあげたんですが、「アッ、熱っ!! 熱い!!」とすぐにK君が音を上げました。わかれば良いんですよ、わかれば。  ホットローションでマッサージをすると罰ゲームのようなプレイになるので、皆さんも気を付けてくださいね。

月30本の新作AVを見る20歳の男子学生と「マッサージシチュ」を再現してみたら…

 こんにちは! 白雪魔夢子です。無趣味な私が唯一集めているもの――それはマッサージ系のAV。タイトルに『マッサージ』が入っていれば、速攻で購入しちゃうくらい大好きです♡ そんな白雪のもとに、先日こんなミラクルなメッセージが届きました。 『AV好きの20歳の男です。魔夢子さんはプロフィールにエッチなことに興味があると書かれていましたが、AVは見ますか? 僕は女の子が気持ち良くなっていく作品が好きで、特にマッサージものが大好きです。もし、魔夢子さんが嫌じゃなければ、マッサージさせてください!』  何という奇跡! 彼の名前はK君。プロフ写真には、一昔前の女子高生のようにカメラの前に思いっきりピースサインを突き出している男の子が映っていました。目元が地味に隠れているのは狙っているのでしょうかね。  自己紹介文を読んでみると『だいがくせいです』とひらがなで書いてあります。そして、『好きなものはおいしいもの! きらいなものはきのこ。きのこ嫌いなら誰にも負けません!』という寺田心くんのような無邪気さを漂わせた謎アピールをしていました。うーん、あまり頭が良さそうには見えないけれど……マッサージは頭じゃない、心と指先で行うものよね?  『お互いにマッサージもののAVが好き』なんてミラクル、早々起こるものじゃなさそうだし……運命を信じて、会ってみようじゃないですか。 「一回お世話になった子は二度と見ないタイプ!」  地方在住の私ですが、都内に住む彼と待ち合わせるために、電車に乗って池袋へ。「私たち、これからセックスするんです!!」と言わんばかりの待ち合わせ場所・池袋北口で合流しました。  K君は、短髪でありながら、毛がふっさふさで若干アフロっぽくも見えるヘアスタイル。堺雅人のような目元が印象的な笑い顔の男の子でした。服装はリネン素材っぽいシャツとジーンズ。小脇にA4サイズのトートバッグを下げています。  自己紹介をしながら、迷いなくホテル街へと歩き出す白雪とK君。その間、AVの話をしていたのですが、K君のとんでもない財布事情が判明いたしました。 白雪「AVは結構見るの?」 K君「うん、1日1本は寝る前に見るよ」 白雪「へ~、お気に入りのものを何回も見ちゃう派?」 K君「俺は一回お世話になった子(作品)はもう二度と見ないタイプ! だから、毎回新作を買ってるよ」 白雪「GIRL’S CHの見放題プランとか?」 K君「ううん、DMMで新作を買ってる。月20万くらいAVに使ってるんじゃないかな」  にににににじゅうまんえんだと!? 詳しく聞くと、彼はパパから家族カードをもらっており、カード決済で自由に好きなものを購入しているそうです。20歳の息子が月20万もDMMでナニかを買っていたら、普通ピーンとくるんじゃないの!? 私なんて、GIRL’S CHでウンウン唸りながら、厳選したAVを100円で購入する毎日だというのに!!  そんな会話をしているうちにホテルに到着。お金持ちのK君のことだから、奢ってくれるかしら♡ と淡い期待を抱いていましたが、現金はほとんど持っていないとのことで、私が奢ることになりました。えーー!! まあいいわ。月30本も教材(AV)を見ている成果を見せてもらうわよ!! エッチなマッサージはオイルでやるものです、よね?  ホテルの部屋に入り、シャワーを浴びてまったりしていると、K君が「俺、ちゃんと持ってきたよ♪」と嬉しそうにトートバッグを叩きました。白雪が「何を?」と聞くと、「マッサージ道具!」とK君。  ああ、たしかにマッサージもののAVは、施術師の男優さんがオイルを女の子の身体に塗りたくっていたような。でも、マッサージに使うオイルって高いんじゃないっけ?  白雪はその昔、アロマオイルにハマって購入していたことがあるのですが、ちっちゃい瓶で2000円くらいした記憶があります。とはいえ、ちゃっかりパパのカードを使ってオイルをゲットしたのかもしれない。そんなことを考えていると、K君がトートバッグからナニかを取り出しました。  ……ローションを。 K君「横になって!」  い、いいけど……ローションってマッサージに使えるの? うつぶせになると、K君がたっぷりとローションを背中に塗りたくってきました。くっちゅくっちゅとK君がローションを手に絡ませる音が聞こえてきます。マッサージされたことはないけど……なんか違う気がする。  K君は指先で私の背中を触っているのですが、ぬるぬるしているので、つるーんつるーんと滑っていくだけなんですよ。しかも、このローションは“ホットローション”だったようで背中がだんだん熱くなってきた!!  5分も撫でられていると、私の背中はカチカチ山のたぬき状態!! モーレツに熱い! そんな白雪の気持ちを知らないK君の指先は、白雪の背中から徐々に腰周りに降りてきたかと思うと、いきなりマ〇コにインしてきました。待って。これも何か違う!!  私が見ていたAVは少なくとも普通のマッサージを10分くらい続けて、徐々に太ももを触り始めて、どさくさに紛れてちょっとだけマ〇コに触れて、女の子が切なそうに「アッ」って言うんだよ!! こんないきなりマ〇コに熱々の指を入れられても……熱っ!! 熱いんだっつーの!! マ〇コ内の肉壁がやけどしたみたいに熱い、てか痛い!! 白雪「待って、やっぱりマッサージはローションじゃなくてオイルを使わないと……」 K君「ぬるぬるして気持ち良ければいいじゃない!」  気持ち良くないんだよ! こっちはべたべたするし、マ〇コの中はやけどしそうに熱いし、地獄だっつーの!! 今回の教訓『マッサージはちゃんとオイルを使おう』  その後、いくら気持ち良くないことを伝えてもK君は納得してくれないので、攻守交替してマッサージプレイをすることになりました。白雪はちょっとだけお腹のあたりをさすってあげてから、ガチガチのチ〇コにホットローションをたっぷり塗ってしごいてあげたんですが、「アッ、熱っ!! 熱い!!」とすぐにK君が音を上げました。わかれば良いんですよ、わかれば。  ホットローションでマッサージをすると罰ゲームのようなプレイになるので、皆さんも気を付けてくださいね。

月30本の新作AVを見る20歳の男子学生と「マッサージシチュ」を再現してみたら…

 こんにちは! 白雪魔夢子です。無趣味な私が唯一集めているもの――それはマッサージ系のAV。タイトルに『マッサージ』が入っていれば、速攻で購入しちゃうくらい大好きです♡ そんな白雪のもとに、先日こんなミラクルなメッセージが届きました。 『AV好きの20歳の男です。魔夢子さんはプロフィールにエッチなことに興味があると書かれていましたが、AVは見ますか? 僕は女の子が気持ち良くなっていく作品が好きで、特にマッサージものが大好きです。もし、魔夢子さんが嫌じゃなければ、マッサージさせてください!』  何という奇跡! 彼の名前はK君。プロフ写真には、一昔前の女子高生のようにカメラの前に思いっきりピースサインを突き出している男の子が映っていました。目元が地味に隠れているのは狙っているのでしょうかね。  自己紹介文を読んでみると『だいがくせいです』とひらがなで書いてあります。そして、『好きなものはおいしいもの! きらいなものはきのこ。きのこ嫌いなら誰にも負けません!』という寺田心くんのような無邪気さを漂わせた謎アピールをしていました。うーん、あまり頭が良さそうには見えないけれど……マッサージは頭じゃない、心と指先で行うものよね?  『お互いにマッサージもののAVが好き』なんてミラクル、早々起こるものじゃなさそうだし……運命を信じて、会ってみようじゃないですか。 「一回お世話になった子は二度と見ないタイプ!」  地方在住の私ですが、都内に住む彼と待ち合わせるために、電車に乗って池袋へ。「私たち、これからセックスするんです!!」と言わんばかりの待ち合わせ場所・池袋北口で合流しました。  K君は、短髪でありながら、毛がふっさふさで若干アフロっぽくも見えるヘアスタイル。堺雅人のような目元が印象的な笑い顔の男の子でした。服装はリネン素材っぽいシャツとジーンズ。小脇にA4サイズのトートバッグを下げています。  自己紹介をしながら、迷いなくホテル街へと歩き出す白雪とK君。その間、AVの話をしていたのですが、K君のとんでもない財布事情が判明いたしました。 白雪「AVは結構見るの?」 K君「うん、1日1本は寝る前に見るよ」 白雪「へ~、お気に入りのものを何回も見ちゃう派?」 K君「俺は一回お世話になった子(作品)はもう二度と見ないタイプ! だから、毎回新作を買ってるよ」 白雪「GIRL’S CHの見放題プランとか?」 K君「ううん、DMMで新作を買ってる。月20万くらいAVに使ってるんじゃないかな」  にににににじゅうまんえんだと!? 詳しく聞くと、彼はパパから家族カードをもらっており、カード決済で自由に好きなものを購入しているそうです。20歳の息子が月20万もDMMでナニかを買っていたら、普通ピーンとくるんじゃないの!? 私なんて、GIRL’S CHでウンウン唸りながら、厳選したAVを100円で購入する毎日だというのに!!  そんな会話をしているうちにホテルに到着。お金持ちのK君のことだから、奢ってくれるかしら♡ と淡い期待を抱いていましたが、現金はほとんど持っていないとのことで、私が奢ることになりました。えーー!! まあいいわ。月30本も教材(AV)を見ている成果を見せてもらうわよ!! エッチなマッサージはオイルでやるものです、よね?  ホテルの部屋に入り、シャワーを浴びてまったりしていると、K君が「俺、ちゃんと持ってきたよ♪」と嬉しそうにトートバッグを叩きました。白雪が「何を?」と聞くと、「マッサージ道具!」とK君。  ああ、たしかにマッサージもののAVは、施術師の男優さんがオイルを女の子の身体に塗りたくっていたような。でも、マッサージに使うオイルって高いんじゃないっけ?  白雪はその昔、アロマオイルにハマって購入していたことがあるのですが、ちっちゃい瓶で2000円くらいした記憶があります。とはいえ、ちゃっかりパパのカードを使ってオイルをゲットしたのかもしれない。そんなことを考えていると、K君がトートバッグからナニかを取り出しました。  ……ローションを。 K君「横になって!」  い、いいけど……ローションってマッサージに使えるの? うつぶせになると、K君がたっぷりとローションを背中に塗りたくってきました。くっちゅくっちゅとK君がローションを手に絡ませる音が聞こえてきます。マッサージされたことはないけど……なんか違う気がする。  K君は指先で私の背中を触っているのですが、ぬるぬるしているので、つるーんつるーんと滑っていくだけなんですよ。しかも、このローションは“ホットローション”だったようで背中がだんだん熱くなってきた!!  5分も撫でられていると、私の背中はカチカチ山のたぬき状態!! モーレツに熱い! そんな白雪の気持ちを知らないK君の指先は、白雪の背中から徐々に腰周りに降りてきたかと思うと、いきなりマ〇コにインしてきました。待って。これも何か違う!!  私が見ていたAVは少なくとも普通のマッサージを10分くらい続けて、徐々に太ももを触り始めて、どさくさに紛れてちょっとだけマ〇コに触れて、女の子が切なそうに「アッ」って言うんだよ!! こんないきなりマ〇コに熱々の指を入れられても……熱っ!! 熱いんだっつーの!! マ〇コ内の肉壁がやけどしたみたいに熱い、てか痛い!! 白雪「待って、やっぱりマッサージはローションじゃなくてオイルを使わないと……」 K君「ぬるぬるして気持ち良ければいいじゃない!」  気持ち良くないんだよ! こっちはべたべたするし、マ〇コの中はやけどしそうに熱いし、地獄だっつーの!! 今回の教訓『マッサージはちゃんとオイルを使おう』  その後、いくら気持ち良くないことを伝えてもK君は納得してくれないので、攻守交替してマッサージプレイをすることになりました。白雪はちょっとだけお腹のあたりをさすってあげてから、ガチガチのチ〇コにホットローションをたっぷり塗ってしごいてあげたんですが、「アッ、熱っ!! 熱い!!」とすぐにK君が音を上げました。わかれば良いんですよ、わかれば。  ホットローションでマッサージをすると罰ゲームのようなプレイになるので、皆さんも気を付けてくださいね。

「レコード大賞」受賞者が内定!? バーニング社長が寵愛する「無名新人」とは?

 年末の風物詩「日本レコード大賞」で、「早くも今年の新人賞受賞が内定した」とウワサされるアーティストが存在するという。その人物に関しては、各マスコミや音楽業界関係者も、一部を除いては「誰?」「見たことも聞いたこともない」といわれるような、無名アーティストだというが……。  昨年「レコ大」は、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた「1億円買収騒動」により、一気にブラックなイメージが拡散してしまった。同騒動には、バーニングプロダクションが関係していたというが、今回“新人賞内定”といわれるNOBUというアーティストに関しても、やはり同社が深く絡んでいるという。 「NOBUは、まだ業界関係者にすら浸透していませんが、長らくインディーズで活動し、一度はレーベルから契約を切られながら、今年3月に再メジャーデビューした苦労人です。しかし、彼の場合は実力や人気うんぬんでなく、業界の超大物から熱烈な支援を受けていることで、一般層というより、業界内でその評判が徐々に広まりつつあります」(音楽業界関係者)  この超大物というのが、ほかならぬバーニング社長で、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長なのだという。 「NOBUは現在、周防社長から、新人では考えられないほどの好待遇を受けています。各地でのプロモーション活動は、全て周防社長が支援している状況のため、スポーツ紙の音楽担当記者は、NOBUの出身地の宮崎など、どこへでも取材に飛ばされています。そして、読者のことはお構いなしで、スポーツ紙に何度も彼の記事が掲載されているわけです。過去にも、周防社長の新人プッシュは、何度か業界を騒がせていますが、NOBUの場合は特にご熱心。『レコ大』新人賞どころか、『NHK紅白歌合戦』初出場まで狙っているといった話まで出ています」(スポーツ紙デスク)   2010年、“ドンの寵愛”を受けたことにより、突如猛プッシュされたのが、植村花菜だった。 「代表曲『トイレの神様』が周防社長の琴線に触れたらしく、植村のゴリ押しがスタート。結果的に『日本有線大賞』で優秀賞受賞、そして『紅白歌合戦』初出場へとこぎ着けました」(同)  間もなく『紅白』や「レコ大」の選考に関して、さまざまな情報が飛び交いだす時期だけに、NOBUに関しても今後、植村と同じような怒涛のプロモーションが展開されることだろう。

「レコード大賞」受賞者が内定!? バーニング社長が寵愛する「無名新人」とは?

 年末の風物詩「日本レコード大賞」で、「早くも今年の新人賞受賞が内定した」とウワサされるアーティストが存在するという。その人物に関しては、各マスコミや音楽業界関係者も、一部を除いては「誰?」「見たことも聞いたこともない」といわれるような、無名アーティストだというが……。  昨年「レコ大」は、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた「1億円買収騒動」により、一気にブラックなイメージが拡散してしまった。同騒動には、バーニングプロダクションが関係していたというが、今回“新人賞内定”といわれるNOBUというアーティストに関しても、やはり同社が深く絡んでいるという。 「NOBUは、まだ業界関係者にすら浸透していませんが、長らくインディーズで活動し、一度はレーベルから契約を切られながら、今年3月に再メジャーデビューした苦労人です。しかし、彼の場合は実力や人気うんぬんでなく、業界の超大物から熱烈な支援を受けていることで、一般層というより、業界内でその評判が徐々に広まりつつあります」(音楽業界関係者)  この超大物というのが、ほかならぬバーニング社長で、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長なのだという。 「NOBUは現在、周防社長から、新人では考えられないほどの好待遇を受けています。各地でのプロモーション活動は、全て周防社長が支援している状況のため、スポーツ紙の音楽担当記者は、NOBUの出身地の宮崎など、どこへでも取材に飛ばされています。そして、読者のことはお構いなしで、スポーツ紙に何度も彼の記事が掲載されているわけです。過去にも、周防社長の新人プッシュは、何度か業界を騒がせていますが、NOBUの場合は特にご熱心。『レコ大』新人賞どころか、『NHK紅白歌合戦』初出場まで狙っているといった話まで出ています」(スポーツ紙デスク)   2010年、“ドンの寵愛”を受けたことにより、突如猛プッシュされたのが、植村花菜だった。 「代表曲『トイレの神様』が周防社長の琴線に触れたらしく、植村のゴリ押しがスタート。結果的に『日本有線大賞』で優秀賞受賞、そして『紅白歌合戦』初出場へとこぎ着けました」(同)  間もなく『紅白』や「レコ大」の選考に関して、さまざまな情報が飛び交いだす時期だけに、NOBUに関しても今後、植村と同じような怒涛のプロモーションが展開されることだろう。

「レコード大賞」受賞者が内定!? バーニング社長が寵愛する「無名新人」とは?

 年末の風物詩「日本レコード大賞」で、「早くも今年の新人賞受賞が内定した」とウワサされるアーティストが存在するという。その人物に関しては、各マスコミや音楽業界関係者も、一部を除いては「誰?」「見たことも聞いたこともない」といわれるような、無名アーティストだというが……。  昨年「レコ大」は、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた「1億円買収騒動」により、一気にブラックなイメージが拡散してしまった。同騒動には、バーニングプロダクションが関係していたというが、今回“新人賞内定”といわれるNOBUというアーティストに関しても、やはり同社が深く絡んでいるという。 「NOBUは、まだ業界関係者にすら浸透していませんが、長らくインディーズで活動し、一度はレーベルから契約を切られながら、今年3月に再メジャーデビューした苦労人です。しかし、彼の場合は実力や人気うんぬんでなく、業界の超大物から熱烈な支援を受けていることで、一般層というより、業界内でその評判が徐々に広まりつつあります」(音楽業界関係者)  この超大物というのが、ほかならぬバーニング社長で、“芸能界のドン”こと周防郁雄社長なのだという。 「NOBUは現在、周防社長から、新人では考えられないほどの好待遇を受けています。各地でのプロモーション活動は、全て周防社長が支援している状況のため、スポーツ紙の音楽担当記者は、NOBUの出身地の宮崎など、どこへでも取材に飛ばされています。そして、読者のことはお構いなしで、スポーツ紙に何度も彼の記事が掲載されているわけです。過去にも、周防社長の新人プッシュは、何度か業界を騒がせていますが、NOBUの場合は特にご熱心。『レコ大』新人賞どころか、『NHK紅白歌合戦』初出場まで狙っているといった話まで出ています」(スポーツ紙デスク)   2010年、“ドンの寵愛”を受けたことにより、突如猛プッシュされたのが、植村花菜だった。 「代表曲『トイレの神様』が周防社長の琴線に触れたらしく、植村のゴリ押しがスタート。結果的に『日本有線大賞』で優秀賞受賞、そして『紅白歌合戦』初出場へとこぎ着けました」(同)  間もなく『紅白』や「レコ大」の選考に関して、さまざまな情報が飛び交いだす時期だけに、NOBUに関しても今後、植村と同じような怒涛のプロモーションが展開されることだろう。

反日=非難・非難対象? 水原希子が「日本人でないこと」を強調していたという誤報と、フィフィらの反応

モデル・女優の水原希子が出演するサントリー・プレミアム・モルツのPR動画が添付されたツイートに、多数のヘイトツイートが送られていることを今月12日に紹介した。 ・水原希子出演プレミアム・モルツCMへのヘイトは4カ月前から行われていた。私たちが批判の声を挙げることに意味がある。  騒動を知らない読者のために簡単にまとめる。水原はアメリカで生まれ2歳のときに日本の兵庫県神戸市に移り住んでいる。父親はアメリカ人で、母親は韓国人。本名はオードリー・希子・ダニエルだ。このコリアンルーツを持つ水原がサントリーのPR動画に出演していることが気に食わないレイシストが、ヘイトツイートを複数送っている、という話だ。しかもそれは、ヘイトツイートを放置するツイッター社日本法人への抗議が行われた9月8日以前、確認できる限り5月11日のツイートへのリプライにも見られた。おそらくそれ以前から水原はレイシストによるヘイトの被害にあってきたのだろう。  しかし12日以降、他誌でも本件が報じられるようになると、水原にヘイトを浴びせるユーザーへの批判や、民族差別に反対する声が無数にあがるようになった。 水原「LOVE&PEACE」ツイート  差別を批判する声が多くあげられるようになったからか、水原は15日に「LOVE&PEACE」という言葉と共に、短いテキスト画像をツイートしている。 「この世の中では色んな争いが起きていますが、 どこの国で生まれても、 どこの国で育っても、 どこの国で住んでいても、 みんな地球人である事には変わりません。 全ての人に自分を理解してもらうのは 難しい事かもしれない。 でも、この世の中で私の事を理解してくれている人がこんなにもたくさんいるという事に気づく事ができました。 一日も早く、この世の中の人種や性別などへの偏見がなくなってほしい。 そして、世界中の人がどこにいても自分らしく生きていける世の中になるように、 まずは私が私らしくこれからも強い心をもって、 生きていこうと想います。 全ての争いがなくなる事を心から祈っています。 LOVE&PEACE」 https://twitter.com/kikoxxx/status/908669698732048384  前述の記事では、企業側が水原には「”リスク”がある」と判断し、今後CMの起用を避けることになりかねないという懸念から、ヘイトに対して批判の声を挙げることに意味がある、とした。今後サントリーがどのような対応をとるかは不明だが、少なくとも水原の耳に応援の声が数多く届いたことは非常に喜ばしいことだと思う。  なお一言だけ申し添えたい。水原は「人種や性別などへの偏見」と書いている。「人種への偏見」だけではない。コリアンルーツを持つ水原への民族差別のみを問題視する傾向がみられるが、女性差別を行っているツイートもあることははっきりと明記しておきたい。だからこそ水原は「性別など」とも書いたはずだ。  ともあれ多くの媒体で本件が取り上げられ、問題が共有されたことで本件は好ましい方向に事態が収拾すると思われた。しかし水原ツイートした翌16日に逆風が吹くことになる。きっかけはタレント・フィフィによるツイートだ。 改ページ 日本風の芸名を名乗ることを問題視するフィフィら  フィフィは16日に、ハフポストの記事と共に以下の通りのツイートした。 「偏見がなくなって欲しいと願うなら、彼女の場合は分からないけど、例えば生まれ持った名前で活動する方が素敵だと思う。それを躊躇することこそ偏見って思われちゃうからね。頑張って!」https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/908970731295277057  レイシストの中には、水原が日本ルーツをもたないにもかかわらず「水原希子」という日本風の芸名を使うことを批判する者がいる。「日本人でもないくせに、日本人のフリをするな」ということらしい。  フィフィの「偏見をなくしたいなら日本風の名前ではなく、本名を使え」というツイートは、つまり「“日本人”でもないのに日本風の名前を使うから差別される」ということだろう。なぜ差別を受けている側に原因があるとし、本名を名乗るようにアドバイスするのだろう。ネット上では、フィフィが本名を公開していないことを受け「おまえがいうな」という批判も起きている。確かに「おまえがいうな」ではあるが、下手をすると、フィフィが本名を名乗ればフィフィの言説に問題はないということになりかねない。問題は、フィフィが芸名であることではなく、水原へのヘイトであることを忘れてはいけない。  水原の芸名についての批判や疑念の声は他にもある。例えば個人投資家・作家の山本一郎は、 「水原希子が「人種や差別などの偏見がなくなってほしい」と語るのはごもっともだし、その通りなんだろうけど、ではなんで父親がアメリカ人、母親が韓国人で神戸に住んでいただけなのに日本人の芸名で仕事をしているんだろう。偏見どころか、日本人を名乗ったほうが日本では有利と思ったからじゃ?」https://twitter.com/kirik/status/909087898615480321 というツイートを16日に投稿している。両親が日本人でないからといって、日本風の芸名を名乗ってはいけないわけではない(このツイートでは「名乗ってはいけない」とは主張していないが、いちいち疑問を呈するということはそういうことだろう)。また長らく日本に住んでいる水原に、「神戸に住んでいただけ」とまるでアメリカから日本に一時的に滞在しているかのような認識もおかしい。あくまで推測に過ぎないが、水原の母親は在日韓国人だと思われる。その子どもであり、長く日本に住む水原が、日本に(いろいろな意味で)強い思い入れがあり、日本風の名前を芸名にしてなにがおかしいのだろう。  さらに、もしも「日本で有利と思った」から日本風の芸名をつけてなぜいけないのだろう。本当に「有利」になるのだとしたら、なぜ「有利」になるのか、他国の名前であると「不利」になることに差別の問題が含まれているとは思わないのだろうか。 改ページ 水原は過去に「日本人でないこと」を強調していたという誤解  昨日18日には「メディゴン」に「<水原希子ヘイト騒動の原因>偏見・差別だけではない本人の言動に問題」という、東洋大学の藤本貴之による記事が掲載された(SNSではBLOGOSの記事が拡散されているが、提供元は「メディゴン」である)。  藤本は記事の中で「人種や国籍・出自での偏見による差別などあってはならない」「日本で育ち、日本名を名乗り、日本で芸能活動をしてきた水原希子の出自や国籍・血統などは、あえて表明する必要もないし、聞く必要もなかった」と述べている。そして「水原希子自身のこれまでの言動に騒動の要因、炎上の原因があるように思える」として、過去に水原が行ったというある騒動を取り上げている。以下に藤本の論旨をまとめるが、先に述べておく。これは藤本の誤解に基づく記事だ。  藤本は、2013年に水原が、天安門に向けて中指を立てた写真をインスタグラムにアップした中国の現代美術家の写真作品に「いいね!」を押し、中国で大きな批判が起きたという一件を取り上げる。そしてバッシングを受けてアップした謝罪動画の中で水原が「日本人でないこと」を強調した点に、今回の騒動の本質があるという。いわく、出自を強調し、思想信条の自由であって必要がないにもかかわらず謝罪をしたこと、また「平和主義に反する」とネタにするのは、営業用のリップサービスだとしても行きすぎだ、と。さらに、中国からのバッシングを沈静化させるために打算的に「日本人でない」ことを強調したのであれば、日本人にも中国人にも失礼だろう。また「本心・天然」であるとすれば、「なぜ、そんなに嫌いな日本に住んでいるのか」という疑問が持たれても当然だ、とも言っている。最後の点については、「水原の言動は反日と思われても仕方ない。だから非難されるのは致し方ない」ということだろうか。  先に述べたとおり、この記事は誤解に基づいて書かれている。そもそも水原は謝罪動画で「日本人でないこと」を強調していない。  動画の検証は複数行われているが、例えば西村博之/ひろゆきによる「言ってないことを言ったことにする頭の残念な人達」を読んでいただきたい。  ご覧いただければわかる通り、この動画で水原は日本に住んでいること、また母親が日本で生まれた韓国人であることは述べていても「日本人ではないことを強調」などしていないのだ。藤本の記事は明らかに誤報あるいは曲解(「母親が日本でないと言ったのは、日本人出ないことの強調だ」という人もいるだろう)だ。この記事に乗じて、レイシストはヘイトを過熱させている。  藤本は「…ヘイトツィートを繰り返すネット民の生態も問題だが、冷静に経緯を観察すれば、そもそも本人が批判や炎上の火種をせっせと作っていると思える点は注意が必要だ。いわば、共犯関係にあるといっても過言ではない」とも述べ、ヘイトの被害にあっている水原を非難までしていた。「ヘイトに対するヘイト返しをしないことこそが、我が国の成熟したネット文化を作り出すことにつながる」と述べる自身が、ヘイトを垂れ流してしまっているのではないだろうか。  本記事の前半で「多くの媒体で本件が取り上げられ、問題が共有されたことで本件は好ましい方向に事態が収拾すると思われた」と書いてしまったが、この問題は非常に根強く、「事態が収拾する」などという言葉で終えられるようなものではないだろう。好ましい方向に向かうように努力し続けなければいけないのだ。私たちに出来ることは引き続き差別を批判し続けることであり、自身に根付いているかもしれない偏見を問い続けることだろう。そうした試行錯誤を繰り返さないかぎり、事態が収拾することなどないのだと思う。 (wezzy編集部)

反日=非難・非難対象? 水原希子が「日本人でないこと」を強調していたという誤報と、フィフィらの反応

モデル・女優の水原希子が出演するサントリー・プレミアム・モルツのPR動画が添付されたツイートに、多数のヘイトツイートが送られていることを今月12日に紹介した。 ・水原希子出演プレミアム・モルツCMへのヘイトは4カ月前から行われていた。私たちが批判の声を挙げることに意味がある。  騒動を知らない読者のために簡単にまとめる。水原はアメリカで生まれ2歳のときに日本の兵庫県神戸市に移り住んでいる。父親はアメリカ人で、母親は韓国人。本名はオードリー・希子・ダニエルだ。このコリアンルーツを持つ水原がサントリーのPR動画に出演していることが気に食わないレイシストが、ヘイトツイートを複数送っている、という話だ。しかもそれは、ヘイトツイートを放置するツイッター社日本法人への抗議が行われた9月8日以前、確認できる限り5月11日のツイートへのリプライにも見られた。おそらくそれ以前から水原はレイシストによるヘイトの被害にあってきたのだろう。  しかし12日以降、他誌でも本件が報じられるようになると、水原にヘイトを浴びせるユーザーへの批判や、民族差別に反対する声が無数にあがるようになった。 水原「LOVE&PEACE」ツイート  差別を批判する声が多くあげられるようになったからか、水原は15日に「LOVE&PEACE」という言葉と共に、短いテキスト画像をツイートしている。 「この世の中では色んな争いが起きていますが、 どこの国で生まれても、 どこの国で育っても、 どこの国で住んでいても、 みんな地球人である事には変わりません。 全ての人に自分を理解してもらうのは 難しい事かもしれない。 でも、この世の中で私の事を理解してくれている人がこんなにもたくさんいるという事に気づく事ができました。 一日も早く、この世の中の人種や性別などへの偏見がなくなってほしい。 そして、世界中の人がどこにいても自分らしく生きていける世の中になるように、 まずは私が私らしくこれからも強い心をもって、 生きていこうと想います。 全ての争いがなくなる事を心から祈っています。 LOVE&PEACE」 https://twitter.com/kikoxxx/status/908669698732048384  前述の記事では、企業側が水原には「”リスク”がある」と判断し、今後CMの起用を避けることになりかねないという懸念から、ヘイトに対して批判の声を挙げることに意味がある、とした。今後サントリーがどのような対応をとるかは不明だが、少なくとも水原の耳に応援の声が数多く届いたことは非常に喜ばしいことだと思う。  なお一言だけ申し添えたい。水原は「人種や性別などへの偏見」と書いている。「人種への偏見」だけではない。コリアンルーツを持つ水原への民族差別のみを問題視する傾向がみられるが、女性差別を行っているツイートもあることははっきりと明記しておきたい。だからこそ水原は「性別など」とも書いたはずだ。  ともあれ多くの媒体で本件が取り上げられ、問題が共有されたことで本件は好ましい方向に事態が収拾すると思われた。しかし水原ツイートした翌16日に逆風が吹くことになる。きっかけはタレント・フィフィによるツイートだ。 改ページ 日本風の芸名を名乗ることを問題視するフィフィら  フィフィは16日に、ハフポストの記事と共に以下の通りのツイートした。 「偏見がなくなって欲しいと願うなら、彼女の場合は分からないけど、例えば生まれ持った名前で活動する方が素敵だと思う。それを躊躇することこそ偏見って思われちゃうからね。頑張って!」https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/908970731295277057  レイシストの中には、水原が日本ルーツをもたないにもかかわらず「水原希子」という日本風の芸名を使うことを批判する者がいる。「日本人でもないくせに、日本人のフリをするな」ということらしい。  フィフィの「偏見をなくしたいなら日本風の名前ではなく、本名を使え」というツイートは、つまり「“日本人”でもないのに日本風の名前を使うから差別される」ということだろう。なぜ差別を受けている側に原因があるとし、本名を名乗るようにアドバイスするのだろう。ネット上では、フィフィが本名を公開していないことを受け「おまえがいうな」という批判も起きている。確かに「おまえがいうな」ではあるが、下手をすると、フィフィが本名を名乗ればフィフィの言説に問題はないということになりかねない。問題は、フィフィが芸名であることではなく、水原へのヘイトであることを忘れてはいけない。  水原の芸名についての批判や疑念の声は他にもある。例えば個人投資家・作家の山本一郎は、 「水原希子が「人種や差別などの偏見がなくなってほしい」と語るのはごもっともだし、その通りなんだろうけど、ではなんで父親がアメリカ人、母親が韓国人で神戸に住んでいただけなのに日本人の芸名で仕事をしているんだろう。偏見どころか、日本人を名乗ったほうが日本では有利と思ったからじゃ?」https://twitter.com/kirik/status/909087898615480321 というツイートを16日に投稿している。両親が日本人でないからといって、日本風の芸名を名乗ってはいけないわけではない(このツイートでは「名乗ってはいけない」とは主張していないが、いちいち疑問を呈するということはそういうことだろう)。また長らく日本に住んでいる水原に、「神戸に住んでいただけ」とまるでアメリカから日本に一時的に滞在しているかのような認識もおかしい。あくまで推測に過ぎないが、水原の母親は在日韓国人だと思われる。その子どもであり、長く日本に住む水原が、日本に(いろいろな意味で)強い思い入れがあり、日本風の名前を芸名にしてなにがおかしいのだろう。  さらに、もしも「日本で有利と思った」から日本風の芸名をつけてなぜいけないのだろう。本当に「有利」になるのだとしたら、なぜ「有利」になるのか、他国の名前であると「不利」になることに差別の問題が含まれているとは思わないのだろうか。 改ページ 水原は過去に「日本人でないこと」を強調していたという誤解  昨日18日には「メディゴン」に「<水原希子ヘイト騒動の原因>偏見・差別だけではない本人の言動に問題」という、東洋大学の藤本貴之による記事が掲載された(SNSではBLOGOSの記事が拡散されているが、提供元は「メディゴン」である)。  藤本は記事の中で「人種や国籍・出自での偏見による差別などあってはならない」「日本で育ち、日本名を名乗り、日本で芸能活動をしてきた水原希子の出自や国籍・血統などは、あえて表明する必要もないし、聞く必要もなかった」と述べている。そして「水原希子自身のこれまでの言動に騒動の要因、炎上の原因があるように思える」として、過去に水原が行ったというある騒動を取り上げている。以下に藤本の論旨をまとめるが、先に述べておく。これは藤本の誤解に基づく記事だ。  藤本は、2013年に水原が、天安門に向けて中指を立てた写真をインスタグラムにアップした中国の現代美術家の写真作品に「いいね!」を押し、中国で大きな批判が起きたという一件を取り上げる。そしてバッシングを受けてアップした謝罪動画の中で水原が「日本人でないこと」を強調した点に、今回の騒動の本質があるという。いわく、出自を強調し、思想信条の自由であって必要がないにもかかわらず謝罪をしたこと、また「平和主義に反する」とネタにするのは、営業用のリップサービスだとしても行きすぎだ、と。さらに、中国からのバッシングを沈静化させるために打算的に「日本人でない」ことを強調したのであれば、日本人にも中国人にも失礼だろう。また「本心・天然」であるとすれば、「なぜ、そんなに嫌いな日本に住んでいるのか」という疑問が持たれても当然だ、とも言っている。最後の点については、「水原の言動は反日と思われても仕方ない。だから非難されるのは致し方ない」ということだろうか。  先に述べたとおり、この記事は誤解に基づいて書かれている。そもそも水原は謝罪動画で「日本人でないこと」を強調していない。  動画の検証は複数行われているが、例えば西村博之/ひろゆきによる「言ってないことを言ったことにする頭の残念な人達」を読んでいただきたい。  ご覧いただければわかる通り、この動画で水原は日本に住んでいること、また母親が日本で生まれた韓国人であることは述べていても「日本人ではないことを強調」などしていないのだ。藤本の記事は明らかに誤報あるいは曲解(「母親が日本でないと言ったのは、日本人出ないことの強調だ」という人もいるだろう)だ。この記事に乗じて、レイシストはヘイトを過熱させている。  藤本は「…ヘイトツィートを繰り返すネット民の生態も問題だが、冷静に経緯を観察すれば、そもそも本人が批判や炎上の火種をせっせと作っていると思える点は注意が必要だ。いわば、共犯関係にあるといっても過言ではない」とも述べ、ヘイトの被害にあっている水原を非難までしていた。「ヘイトに対するヘイト返しをしないことこそが、我が国の成熟したネット文化を作り出すことにつながる」と述べる自身が、ヘイトを垂れ流してしまっているのではないだろうか。  本記事の前半で「多くの媒体で本件が取り上げられ、問題が共有されたことで本件は好ましい方向に事態が収拾すると思われた」と書いてしまったが、この問題は非常に根強く、「事態が収拾する」などという言葉で終えられるようなものではないだろう。好ましい方向に向かうように努力し続けなければいけないのだ。私たちに出来ることは引き続き差別を批判し続けることであり、自身に根付いているかもしれない偏見を問い続けることだろう。そうした試行錯誤を繰り返さないかぎり、事態が収拾することなどないのだと思う。 (wezzy編集部)