板野友美&河西智美コンビにオーラなし!正月ハワイの「やることだけは一流芸能人」

 17日、板野友美(24)がデビュー10周年記念イベントを行い、祝福に駆け付けた河西智美(24)とのツーショット画像を自身のインスタグラムにアップしたのだが、ネット上では「オーラ無い者同士が並ぶと、相乗効果でさらにオーラが無い」「河西、久しぶりに見た!」と指摘する声が上がっている。  板野と河西はAKB48在籍時、同じホリプロに所属する宮崎美穂を加えた3人でユニット『ナットウエンジェル』を結成、さらに芸能人女子フットサルチーム『XANADU loves NHC』にも所属。仕事だけでなくプライベートでも交流が深く、お互いのSNSに頻繁に登場し、時にはキスする姿を見せることもあるほど仲良しアピールが強かった。 「AKB48卒業後も2人の関係性は変わらず、去年11月の河西の誕生日には、同じ事務所に所属する佐野ひなこを交えたスリーショットを披露し、ファンを沸かせました。しかし、AKB48卒業後の2人の関係性は変わらなくとも、両者ともに仕事量は明らかに激減していることから、『SNSを通じてしか存在確認出来なくなってきてるのが不安』『今年、生き残れる?』と心配の声が大きくなっています」(芸能関係者)  板野に関しては、今春、初主演映画『のぞきめ』が公開されることや、3月に発売されるAKB48の43枚目のシングルで限定復帰することが発表されているため、春にはメディアで見る機会が増えるだろう。しかし河西に関しては、いつ消えてもおかしくないと見られている。 「河西自身、14年に参加した映画のイベントで『若いころは「嫌です」「無理です」「やりたくないです」とか、よくわがままを言って反抗しました』と、わがままぶりを反省するコメントを発していましたが、AKB48在籍時から、体調不良を理由に、握手会不参加は日常茶飯事。12年に放送された『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の『芸能人節約バトル1カ月1万円生活』のコーナーや、『週刊AKB』(同)の肝試し企画でも体調不良を理由に途中離脱する有様で、ファンにさえ『プロ意識なさすぎ』と批判を受けていました。それでも、AKB48のメンバーということで仕事にあぶれることはありませんでしたが、13年に卒業した途端にバラエティ番組出演のオファーはほぼなくなりましたね。その割には、正月にハワイ旅行を楽しむ姿をインスタグラムにアップしていることから、『やることだけは、一流芸能人だな』と揶揄する声も上がっています」(同)  河西はAKB48の運営会社AKSの社長との不倫疑惑も囁かれていたが、愛人稼業で何十年もやっていけるものではない。AKB卒業に際して、「夢だった歌手の道へ」と豊富を語っていた河西。しかし頼みの綱である歌手活動も14年に4枚目のシングル『今さらさら』(CROWN GOLD)を最後にリリースがない状況だ。今年こそは歌手として良い方向へ歩みを進めることができるだろうか。

日本の民俗芸能は「美しいんだけど、怖い」 ― 集落に伝わる神々しい恐怖を捉えた写真家・西村裕介インタビュー

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The Folk』(リトル・モア)


 民俗学などに興味がある人を除き、多くの日本人は「獅子舞」や「神楽」といった民俗芸能を「ダサい」と思いがちだろう。だが、そんな人こそ、写真家・西村裕介による写真集『The Folk』(リトルモア)を手にとって見てほしい。黒幕を背景に撮影された民俗芸能の写真は、その衣装の鮮やかさ、動きの躍動感、そして、洗練された「かっこよさ」をあなたに感じさせてくれるだろう。いったい、なぜ西村氏は民俗芸能の世界へとレンズを向けたのだろうか? そして、あたかも広告写真の如くに洗練されたこの写真から、彼は何を伝えたかったのだろうか? そこには、民俗芸能に対する「恐怖」という感情が影響していたという……。
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鬼木の臼太鼓踊り(熊本県)


――西村さんが民俗芸能を撮影しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか? 西村裕介(以下、西村) もともと、全く民俗芸能に触れたことがなかったのですが、2012年に、明治神宮で行われた『明治天皇百年祭~郷土芸能奉納』というイベントに足を運んだのがきっかけです。これは、岩手県の「大槌の虎舞」や「金津流獅子躍」など東北各地の郷土芸能が集まって奉納を行う祭りでした。夜の境内で奉納される芸能の照明は、松明とろうそくだけ。そこには、暗闇の中で力強くうごめく民俗芸能の姿があったんです。間近で見ていると、息遣いまではっきりと聞こえてくる。それはとても「怖い」経験でした。
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津和野八坂神社の鷺舞(島根県)


――「怖い」とは? 西村 「美しいんだけど怖い」「神々しいんだけど怖い」といった、神秘的な恐怖でしたね。そのような感情は、日本独特だと思いました。その体験に感動し、岩手県の「鬼柳鬼剣舞」を皮切りに、全国各地の郷土芸能の現場に足を運ぶようになりました。 ――明治神宮の暗闇で触れた「恐怖」を発端として、民俗芸能の写真集という構想が生まれたんですね。 西村 郷土民俗芸能を題材に撮影するカメラマンは少なくないのですが、多くの人はその祭事の様子を撮影しています。そうすると、芸能に携わる人々の生々しい姿を捉えることはできるのですが、僕があの場で感じた感情だけを伝えることができない。そのため、黒幕を背景にして、衣装を身につけた人々を撮影するということにしました。
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市川の天衝舞浮立(佐賀県)


――確かに、西村さんの写真は、土地や環境から切り離された民俗芸能そのものの力強さや美しさと同時に、どこか根源的な畏怖のような感情を掻き立てられます。ところで、民俗芸能というと「村社会」「閉鎖的」という先入観がありますが、取材は難しくなかったのでしょうか? 西村 ほとんどの祭事は閉鎖的ではなく、たくさんの人に自分の地域を訪れてほしいと思っています。集落の中で行っている行事なので、誰が何をやるのかまでみんな細かく知っている。だから、彼らにとっては、他の村や町から来た人が芸能を見に来て、輪の中に加わってくれることが一つの喜びでもあるのだと感じました。実際に撮影の交渉をしてみると、祭事当日にも関わらず、僕の熱意に答えて頂き、「5分なら」「10分なら」と快諾してくれたんです。 ――『The Folk』には、北海道から沖縄まで全国各地で行われる49の祭で撮影された写真が掲載されていますが、数ある芸能の中からこれらを選んだのは理由があるのでしょうか? 西村 この本では民族学的な観点で撮影団体を選んでいません。それよりも、「天衝舞」(佐賀県)や「鷺舞」(島根県)のインパクトや、個人的な興味、そして小岩秀太郎さん(全日本郷土芸能協会)の話から芸能を選んで撮影に向かっています。今回の写真集を撮影するために、およそ3年ほどの時間を費やしています。
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パーントゥ(沖縄県)


――全国各地を飛び回っての撮影は、体力的にも金銭的にも大変なことです。それらを乗り越えてでも撮影するモチベーションはいったいどこから湧いてきたのでしょうか? 西村 郷土芸能の魅力を伝えることが、現在の日本にとって大事なことだと思うんです。芸能は日本人として生きた証であり、世界に誇れる文化だと考えています。郷土芸能が国内外にさらに認知され、日本文化を見直すきっかけになってほしいと願っています。 ――「日本の文化」というと、能や歌舞伎、文楽などの芸能がイメージされますが、ここに掲載されている芸能は、それらとはまた違った魅力を秘めていますね。 西村 これらの芸能はより人々の生活に近いです。「隣のおじさんがやっていた踊り」と集落の人々が知っているように、彼らの生活の一部として受け継がれてきた文化なんです。また、能が田楽から生まれたように、伝統芸能のルーツは民俗芸能にあるんです。
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笠寺猩々(愛知県)


――写真集の中で、特にこれは見てほしいというものはありますか? 西村 どの芸能にも思い入れがありますが、個人的にはその年の豊作を祈る「予祝芸能」が好きです。静岡県にある「藤守の田遊び」は、大井八幡宮で行われ、氏子の未婚男子である、小学生から高校生くらいまでの子供達によって踊られるのですが、田んぼの耕作から稲を刈り上げるまでを模擬的に演じて、豊作を祈願します。子供達が生命の強さや大切さを一生懸命に体を動かして覚える姿がとても健全に見えました。また、秋田の「本海獅子舞番楽(ほんかいししまいばんがく)」は、かつて山伏修験者達が村人たちに教えた踊りが伝わっています。彼らが使う道具類には200年以上も前から大切に受け継がれているものもあり、それらが舞の迫力をさらに引き立てていて、すごく素敵です。
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行山流舞川獅子躍(岩手県)


――一方、これは大変だった……という撮影は? 西村 鹿児島県のトカラ列島・悪石島で行われる「ボゼ」は苦労しました。鹿児島航からフェリーで11時間ほどかけて行くのですが、悪天候によって唯一の上陸手段であるフェリーが頻繁に欠航するため、なかなか島に近づけないんです。初めて予定を組んだ時は、巨大台風が悪石島に接近しフェリーが欠航して行けませんでした。2回目のチャレンジでは、台風で島全体がやられて復旧作業していました。祭りの開催自体も危ぶまれていたのですが、なんとか開催され、撮影することができました。 ――まるでウルトラ怪獣のような衣装で、とても「日本の祭り」とは思えませんね。 西村 郷土芸能は日本全国に数万件存在していて、それぞれの地域性を色濃く表しています。その違いが北と南では全然違うんです。ボゼはどうして始まったのかは未だ分からないですが、悪石島に生息する赤っかなカブトムシに似ていて、これに関係あるのかなと個人的に思っています。また、同じく南の芸能として有名なのが、宮古島のパーントゥ。神聖な池で、1年間にわたって落ちた草木や動物の死骸でできた泥をまとい、3体の泥まみれの神様が集落に泥をつけて廻る悪霊払いの行事なのですが、泥からは芳醇な香りが漂ってくる(笑)。泥だらけのパーントゥが、見に来た人々を走って追いかけて泥をベチャベチャとなすりつけたり、停まっている車になすりつけて集落を廻るんです。僕もこの神様に大きなハグをもらいました(笑)。
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カセ鳥(山形県)


――日本の民俗芸能というと、男根崇拝、女陰崇拝といった性の祭りが多いのも特徴です。今回の写真集には佐渡ヶ島(新潟県)の「つぶろさし」が収録されていますね。 西村 「つぶろさし」の写真は、男根が「盛っている感じ」を出すように心がけました(笑)。けれども、男性だけでなく、女形もいいんですよ。おじいさんが演じているんですが、「ささら」という楽器を使いながら、おしりをフリフリさせて2人で踊るんです。真面目にふざけている感じが好きですね。そして、つぶろさしがあるせいか、佐渡には子ども数が多い気がしました(笑)。 ――民俗芸能が少子化問題の解決にも一役買っている(笑)。では最後に、『The Folk』を見た読者に、どのように感じてほしいでしょうか? 西村 この写真集は、郷土芸能を今までとは違った目線で見て、日本のディープな文化を知るきっかけとなってくれたら嬉しいです。そして、読者の方にも旅の予定に郷土芸能を入れてくれたら最高ですね。郷土芸能には観る楽しみ以外にも、たくさんの素晴らしい要素がたくさん詰まっているんです。 (文=萩原雄太/かもめマシーン) 西村裕介 1983年、東京生まれ。2007年、アートセンターカレッジオブデザインパサデナ写真学科卒業。ニューヨークで活動した後に帰国し、東京で雑誌や広告等を中心に活動している。広告写真の撮影や、ミュージックビデオ、テレビコマーシャルの監督などを手がけている。
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The Folk』(リトル・モア)


「とにかく離婚したい」船越英一郎と「絶対に離婚しない」松居一代の攻防戦

 1月14日発売の「女性セブン」(小学館)が、俳優・船越英一郎(55)と、妻で女優の松居一代(58)が離婚秒読みであることを報じた。常に“松居の尻に敷かれる恐妻家の船越”という構図でありながらも、ベストカップル賞やベストファミリー賞を受賞するなど“おしどり夫婦”として認知されていたが、このたび船越から松居に三行半を突きつけたようだ。  記事によれば船越は2011年4月に、自分名義のマンションを購入、すでに妻とは別居しそちらで暮らしているという。年末年始もハワイに飛び、松居と過ごすことはなかった。松居は家政婦のミスも許さず『あなたは脳みそがあるの!?』と怒鳴りちらすなどした結果、次々と家政婦が辞めていったことも書かれているが、恐妻ぶりを発揮するのは夫に対してだけではなかったらしい。ちなみに船越は朝のゴミ出しや玄関前の清掃といった家事を担当していたという。  不協和音は01年10月、ふたりの結婚披露宴のときから始まっていた。離婚経験があり子持ちである松居のことを、息子の妻として認めない船越の両親が披露宴を欠席したのである。また結婚後もテレビで面白おかしく夫の恐妻ぶりを語る松居の存在を、名俳優と名高かった船越の父・船越英二は最期まで受け入れられず、結局07年3月に亡くなるまで松居に会うことはなかったという。  松居たちの夫婦エピソードは、確かにちょっと笑えない。若い女優からのメールに嫉妬した松居が船越の携帯電話を鍋で煮たり、船越の小遣いが月3万円であること、電話を1日5回すること……などなどである。松居は13年出演のバラエティ番組で「浮気を疑うあまり今年だけで船越の携帯を3回折っている」と明かしている。  松居の束縛行為は船越の私生活だけでなく仕事にまで及び、船越の事務所が了承しているインタビュー記事に対して、掲載をとりやめるようクレームを入れるなどの行為もあったという。こうした公私にわたる監視や束縛が船越を疲弊させていったようだ。そして昨年4月、松居の連れ子である長男が社会人となったことで、夫婦はかすがいを失った。ここで船越は離婚を考え始め、昨年末からの別居へと至った、というのが「セブン」の見立てだ。  ところが松居はすぐさま反論した。「セブン」の発売前日、自宅に集まった報道陣を近所の神社に連れてゆき、家庭がいかに円満であるかをアピールしたのである。この様子は翌日のワイドショーがこぞって報じた。松居はこの神社に奉納した鈴緒を報道陣に見せつけ、その鈴緒に夫婦ふたりの名が彫られていることから“円満”である、と主張。船越から離婚は切り出されていないとも言い、「何も申し上げなくても、これを見ていただいたら一目瞭然かなと思いまして」と笑顔で鈴緒を振る松居。しかし奉納の際はふたり一緒だったのかと記者に問われ「一緒ではなかったんですけど、(船越から)すごく感謝していますと、とても温かいメールが来ました」とこれまた笑顔で語った。やっぱり一緒にいないのか。  「セブン」の記事に戻ると、船越が離婚を切り出すきっかけになったのは、女優・川島なお美(享年54)が胆管ガンで亡くなって2週間後、新刊『松居一代の開運生活』(アスコム)の記者会見の席上にて松居が、船越と川島がかつて男女の関係にあったと暴露したことだったという。これには報道陣さえびっくりだった。  松居は、乳がんの手術をしたばかりの北斗晶(48)を見舞い、『邪気祓い』に使うという謎の道具、松居プロデュースのタオル、そして先の新刊をプレゼントし、株投資術を指南したことをブログにアップしたりもしている。満身創痍の状態にありながら、こんな見舞客を受け入れていたとは……北斗が心底気の毒になったものである。松居はあらゆる事象を自身の仕事に繋げようとするあまり、デリカシーという概念をどこかに置き忘れてきたのだろうか?  強気で完璧を求め、仕事に貪欲であるあまり、周囲との軋轢を生んでしまう松居。彼女にとっては、すべて「良かれと思って」している行為かもしれないが、他者がどう受け止めるかの配慮にことごとく欠けている。22日発売の「フライデー」(講談社)では、松居の神社会見の翌日、銀座のクラブを飲み歩いていたという船越のプライベート写真が掲載されているが、妻と連絡を取り合ってはいるのだろうか?  結婚は夫婦で婚姻届を記入・提出すれば成立する。離婚も同様だが、片方が同意しなければ調停や裁判に持ち込むしかない。そして裁判になったとしても、必ずしも「離婚すべき」と認められるわけではない。現時点で、松居が離婚に応じることはまずあり得ないだろう。神社会見での“円満アピール”で見せた満面の笑顔や畳み掛けるような語り口からは“私が白と言えば黒も白になる”と言わんばかりの狂気じみたエネルギーを感じた。船越がどれだけ頭を下げたとしても、不仲を認めない松居と離婚に至るのは長い道のりとなるのではないだろうか。また仮に離婚が成立しても、この松居である。船越との結婚生活についての暴露本を出すぐらいのジャブはかますに違いない。 (ブログウォッチャー京子)

SMAP騒動に見る 事務所移籍で成功した人・ドン底に堕ちた人

【不思議サイトトカナより】
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※イメージ画像:Thinkstockより
 国民的アイドルグループであるSMAPの解散騒動が、日本中を騒がせた。1月18日に放送された『SMAP×SMAP』にて謝罪したことで、一応の収束をみせたが、禍根を残す一件であったことは間違いなく、各種メディアが後追い報道に躍起になっている。  今回は、木村拓哉以外のメンバーがほかの事務所へと移籍すると報じられたのがきっかけだった。芸能人が所属している事務所から他事務所へ移籍する際にはいくつか決まり事があるという。 「芸能人が事務所を移る際、『1年間は活動していた芸名を名乗ってはいけない』というものがあるといわれています。そのタレントを売りだしたのは、自分たちだという自負もあるのでしょう。まれに、グループ名だけでなくそのタレントの名前自体が商標登録されているという例もありますが(笑)。事務所を移籍したタレントが改名を報告することがあるのも、この不文律が存在しているためです。ただ、円満移籍を強調する場合はこれに当てはまらないこともあります」(芸能ライター)  事務所を移籍するには、まだほかにもいくつか活動に支障をきたしかねない不文律が存在するといわれる。だが、それを乗り越えてまでも事務所を移籍するメリットもあるのだろう。今回は、事務所移籍に成功・失敗した芸能人たちを紹介していこう。
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KinKi Kids、山下智久、パーナさん、ハイフンまで…SMAP「謝罪食事会」を開催も、ジャニーズ周辺の火の粉は消えず

 解散報道で世間を賑わせたSMAPが、21日『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録後、都内の料理店にてジャニーズ所属タレントを集めた「謝罪食事会」を行ったとデイリースポーツが報じている。記事によると、SMAPメンバー5人はもちろんのこと、藤島ジュリー景子副社長(49)や嵐など多数タレントが同席したとのこと。  確かに今回の騒動により、同事務所の後輩に多くのしわ寄せがいっている。まず、SMAPと同じく飯島派に属していた山下智久(30)。「週刊文春」(文藝春秋)の取材に、事務所顧問で関連会社の代表取締役は「飯島は山下をSMAPと同じく独立させようとしていた」と語った。しかし、事務所顧問が山下に独立の意思を確認したところ「逆になぜそんなことを聞かれるのか」と驚いたそう。その後山下は、飯島には「もし(飯島が)独立しても、僕は事務所に残らせていただきます」、ジャニー喜多川(84)には「僕は独立画策なんてしていません」と伝え、「僕はどうなっちゃうんですか?」と自身の今後を心配していたと明かされた。  そしてSMAPを「兄さん」と慕っているKinKi Kidsにも飛び火したようだ。解散騒動を受けて『SMAP×SMAP』の終了が確定し、後継番組はKinKi Kidsが担当するという話が出ている。当初、事務所はジュリー派タレント(TOKIO、嵐、関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUNなど)を起用した番組にしたいと主張したが、今回の騒動でジャニーズ二大派閥の存在は知れ渡っている。フジテレビは「飯島派の番組枠をジュリー派が奪った」という構図が世間の批判を呼ぶことを懸念し、どちらの派閥にも属さずジャニー氏直属のグループで、同局で長年冠番組を担当しているKinKi Kidsが浮上したそう。しかし、SMAPを先輩として慕っている2人は消極的な姿勢を示しているとされている。  さらに、タレント自身ではなく、後輩タレントのファンからも多方面で悲鳴が上がっている。新曲「ヒカリノシズク/Touch」(ジャニーズ・エンタテイメント)を20日にリリースしたNEWS。彼らはメジャーデビューした2004年からオリコン連続1位記録を保持している。しかし、SMAP解散回避策として「世界に一つだけの花」(ビクターエンタテインメント)の購買運動が広まり、同曲はチャートで急上昇中。これを受け、NEWSファン(通称パーナ)は「偶然とは言え、12年間必死に守ってきた連続1位記録が先輩によって破られるなんて悲しすぎるじゃありませんか」「解散しないってなったから購買運動ストップして。NEWSのCD明後日発売だから。SMAPからすると小さいグループだけどこっちもこっちで色々大変なの」「SMAPにはもちろん解散しないで欲しいから1位を取って欲しい。だけどパーナとしてはシゲが頑張って掴んでくれた今回のCDで1位を取りたい。神様はなんで4人にこんなに試練を与えるんだろう」というコメントがネットに溢れている。  そして、2月10日に新曲「TRAGEDY」(ジェイ・ストーム)の発売を控えているKAT-TUNファン(通称ハイフン)も気が気でないようだ。彼らもデビュー以来、連続1位を獲得しているグループ。しかし、パーナさんと同じく「世界に一つだけの花」購買運動や世間の注目がSMAPに集まっていることから、「連続1位の記録途絶えるとかホンマにやめて欲しい」「新曲で良い売上を絶対プレゼントしたい」などのランキングへの懸念を示している。さらに、ハイフンの不安はランキングだけではない。「SMAPの件でうやむやにされてる感あるけど、春以降KAT-TUNが存続するかどうかもまだ発表されてないんですよ……早く3人で頑張ります宣言してくれ……」と、同グループメンバーの田口淳之介(30)が、来春にもグループ脱退と事務所退社すると発表されたが、その後のKAT-TUNの具体的な活動が発表されていないことから、多くの不安を抱えているようだ。  すべての事の発端であるSMAP――彼らに注目が集まることは仕方のないことだが、ジャニーズ事務所は他タレント、そして何より他タレントのファンへのケアも忘れないでいただきたい。 (夏木バリ)

アイドル界の歪な「身長問題」とは? アイドルライターが真剣に語る!

【不思議サイトトカナより】
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※イメージ画像:『フォトテクニックデジタル 2008年10月号』(玄光社)
   無期限活動停止中のアイドルユニット「Berryz工房」の熊井友理奈が今月14日、ファッションデザイナー桂由美氏の「パリコレ・ドレス発表会」に出席。そこで、桂氏のドレスを着用した姿が話題になった。  アイドルらしいキュートな顔立ちながらアイドルとしては規格外ともいえる181センチの身長で独特の魅力を放つ熊井。発表会では8センチのヒールを履いていたため、その迫力がさらに際立った。  15日にTOKYO MX系『5時に夢中!』にゲスト出演した元「モーニング娘。」の矢口真里はこのニュースを受け、自身の約145センチの身長がかつてはコンプレックスだったが「芸能界に入ると、それが真逆になって、小さいからよく見つけてもらったり、それがキャラになる」と説明。また男性ファンと握手する際も、自然と上目遣いになるので低身長がメリットになったことを明かした。  意外に見過ごされがちなアイドルと身長の問題だが、多くのアイドルにとっての理想はどれぐらいなのだろうか。ハロプロやAKB48などアイドルの取材経験豊富なライターは次のように説明する。
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ブラック企業ジャニーズ。SMAP独立を阻止しマネージャーを退職させたメリー喜多川のパワーハラスメント

 1月13日から連日のようにスポーツ紙やワイドショーが取り上げ、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をもって“収束”となった、SMAP解散騒動。25年間世話になってきた飯島マネージャーの退社を受け、ジャニーズ事務所を離れようとした中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人が、結局ジャニーズ残留を表明することになり、もうこの騒ぎはこれでおしまい。事務所の大恩を理解せず“裏切り者”になりかけた4人を引き止め、激怒する事務所幹部との仲介役に徹した木村拓哉(43)は英雄で、株を上げたことになっている。  だが最高瞬間視聴率37.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と非常に多くの注目を集めた『SMAP×SMAP』での4メンバーによる謝罪は、視聴者に強いショックを与えている。事態の説明は省かれ、生気を失った表情でただただ「申し訳なかった」と繰り返すメンバーたちの様子に、「事務所の内紛が原因なのにタレントが謝ることはない」「独立させてあげてほしい」等々、ファン以外からも大きな声が上がった。ここまで大騒動となり話題を独占するのは、彼らの姿が“別世界のタレント”ではなく、身近なイチ労働者として視聴者の目にうつり動揺させたからに他ならない。何よりおかしいのは、彼らの「謝罪」は、ファンに対してでもスポンサーに対してでもなく、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)に向けた屈辱的なものだったということだ。まさにテレビの私物化である。  「週刊新潮」(新潮社)ではメリー喜多川副社長が、「週刊文春」(文藝春秋)では同事務所顧問でジャニーズ・エンタテインメント代表取締役の小杉理宇造氏(68)がそれぞれ取材に回答。両誌すらもジャニーズ側のシナリオに沿っている。いずれも、『独立を表明したにもかかわらず事務所に戻るには謝罪が必要だった』との見解を示しており、やはりあくまでも4人が軽率だったせいで騒動が巻き起こったと言わんばかりだ。  だが当サイトでもたびたびお伝えしているように、SMAP独立の火種をまいたのは他でもないメリー喜多川副社長である。昨年1月に行われた「週刊文春」のインタビューで、メリー氏は飯島氏に対して次のように言及した。 「事務所内で派閥を作っているという噂が事実なら許せないこと」 「(文春記者に)そう思わせたとしたら、飯島を注意します。今日、辞めさせますよ。仕事の大事なことって、そういうことだから」 「(メリー氏の実娘で副社長の)ジュリーと対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう」 「うちの娘と飯島が争うなら私は飯島に『出て行け』と言うしかない。だって、飯島は私の子供じゃないんだもの」 「うちの娘が、何で飯島と派閥争いしなきゃならないの? だったら、どうぞ自分のところで別に(会社を)作ってくださいと言うだけ。派閥争いをしたら、飯島がどんなに(仕事が)できても、私は娘の味方です。親ですから、当たり前のこと」  そして昨年6月頃からフジテレビが、飯島氏と仕事上の関わりが深かった局員たちを軒並み番組制作から外し、子会社への出向や異動などの“露骨な人事異動”を断行した(「週刊文春」2016年1月28日号)。飯島氏が追い詰められていったことは明らかだ。 ◎パワハラではないのか  前出「文春」インタビューでの、メリー氏から飯島氏への公然叱責は、パワーハラスメントであり解雇通告だ。「文春」での小杉氏インタビューによれば、「あのくらいのことは日常茶飯事」で、メリー氏は日頃から社員や所属タレントに厳しく辛口なところがあるそうだが、それが経営者としてふさわしい態度かどうかは疑問視せざるを得ない。  特定非営利活動法人セクシャルハラスメント協議会が運営する、セクハラやパワハラに関する情報の提供や、悩み相談などを行うサイト「セクハラ110番」によれば、パワハラの基礎知識として「原因の多くは上司の感情と性格的な問題」と説明。わかりやすく分類すると、以下4つの型にすることが出来る。 ■攻撃型 ・他の社員たちの前で怒鳴る ・ねちねちと嫌味を言う ■妨害型 ・仕事の足を引っ張る ・必要なものや情報を与えない ■強要型 ・自分のやり方を押し付ける ・責任をなすりつける ■否定型 ・人格を否定する ・能力を評価しない  1988年に結成されたSMAPが現在の地位を確立するに至ったのは、ひとえに飯島氏の尽力あってこそだ。光GENJIブームが終わり、アイドル氷河期だった91年にCDデビューするが、ろくなプロモーションも出来ず売れる見込みがなかったSMAPのマネジメントを「私にやらせてください」と直訴し、バラエティや俳優としての道を切り拓いていった。SMAPが売れたからこそ、TOKIOや嵐など後輩ジャニーズグループたちの通る道が出来たと言える。また、彼らが事務所にもたらす利益は年間200億円を超す。こうしたことを正当に評価せず、「娘と対立するなら辞めてもらう」と言い放つことは、果たして「仕事の大事なこと」なのだろうか。所属タレントを公式に「ウチの子」と呼び、家族的な扱いをするメリー氏の姿は、「社員は家族である」と主張していたワタミ株式会社の創業者・渡邉美樹氏と重なる。ジャニーズ事務所は、2016年のブラック企業大賞ノミネートは確実だろう。 ◎圧力から解放されるには  SMAPが結果的に独立を断念した経緯も興味深い。スポーツ紙の報道では、独立を画策した4人を受け入れようとする芸能事務所がどこにもなかった、つまり、彼らにそれだけ求められる資質がなかったことを伝えている。しかし単純に考えて、これだけ個々人での知名度が高く、俳優としてもバラエティタレントとしても才能を発揮し続ける彼らを、あらゆる芸能事務所が「ウチには不要」と突っぱねる理由があるだろうか。あるとすればその理由は、メリー氏の逆鱗に触れることを恐れて……に他ならない。  前出「文春」小杉氏インタビューにおいて、小杉氏は「メリーさんが怒って、ジャニーズの歌手を全部引き上げるとか、そんな恥ずかしいことはしませんよ」と発言しているが、各事務所間のパワーバランス、そしてテレビ局との関係においてジャニーズが強い力を誇ること自体は疑いようもない。仮に独立メンバーを受け入れたとすれば、そのプロダクションは業界内での確執を避けて通れないことになる。結局、誰も危ない橋を渡らなかったのだ。しかしその危ない橋が保たれているのは業界全体に蔓延る悪習ゆえであり、誰かが壊してしまえば跡形もなく消えるものではないのか。  芸能人は事務所に所属していても会社員ではなく、事務所にマネジメントを委託する個人事業主。独立したり移籍したりという行動を制限されること自体がおかしいが、芸能界は「そんなの当たり前」という前提で動いている。『報道ステーション』(テレビ朝日系)で古館伊知郎が「事務所あってのタレント」と発言し、その異常性に気付かない愚かさを露呈したが、タレントが在籍しなければ事務所など機能しない。  今回の騒動を、「メリー氏が飯島氏とSMAPをわざとハメた」と見る向きもある。昨年の段階では、ジャニーズ事務所はSMAPの5人そろっての独立に合意し、今年9月の契約更新時期に円満退社となる予定で調整されていたにもかかわらず、12月になってメリー氏が翻意し、移籍予定だった大手事務所にクレームをつけたという。これにより「円満」退社があり得ない状況となり、木村拓哉も「自分だけはジャニーズに残る」と言い出したことですべてが頓挫した。経営者によって大いに振り回された中居ら4人が、生放送で疲れきった表情を見せていたのも仕方のないことだろう。  今後、ジャニーズ事務所との契約を更新したとしても、中居ら4人が従来のような活動を続けていけるかどうか。そのことをファンはもっとも気に病んでいる。飯島氏が去り、メリー氏とジュリー氏が残る中で、のびのび活動していくことができるかどうか。もちろんメリー氏は高齢で、ジュリー氏にトップの座を譲る日は遠くないと見られている。であればこそ、たとえ一時的にテレビから姿を消されることになろうとも、中居らには独立を果たしてほしいと願ってしまうのである。

ブラック企業ジャニーズ。SMAP独立を阻止しマネージャーを退職させたメリー喜多川のパワーハラスメント

 1月13日から連日のようにスポーツ紙やワイドショーが取り上げ、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)をもって“収束”となった、SMAP解散騒動。25年間世話になってきた飯島マネージャーの退社を受け、ジャニーズ事務所を離れようとした中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人が、結局ジャニーズ残留を表明することになり、もうこの騒ぎはこれでおしまい。事務所の大恩を理解せず“裏切り者”になりかけた4人を引き止め、激怒する事務所幹部との仲介役に徹した木村拓哉(43)は英雄で、株を上げたことになっている。  だが最高瞬間視聴率37.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と非常に多くの注目を集めた『SMAP×SMAP』での4メンバーによる謝罪は、視聴者に強いショックを与えている。事態の説明は省かれ、生気を失った表情でただただ「申し訳なかった」と繰り返すメンバーたちの様子に、「事務所の内紛が原因なのにタレントが謝ることはない」「独立させてあげてほしい」等々、ファン以外からも大きな声が上がった。ここまで大騒動となり話題を独占するのは、彼らの姿が“別世界のタレント”ではなく、身近なイチ労働者として視聴者の目にうつり動揺させたからに他ならない。何よりおかしいのは、彼らの「謝罪」は、ファンに対してでもスポンサーに対してでもなく、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)に向けた屈辱的なものだったということだ。まさにテレビの私物化である。  「週刊新潮」(新潮社)ではメリー喜多川副社長が、「週刊文春」(文藝春秋)では同事務所顧問でジャニーズ・エンタテインメント代表取締役の小杉理宇造氏(68)がそれぞれ取材に回答。両誌すらもジャニーズ側のシナリオに沿っている。いずれも、『独立を表明したにもかかわらず事務所に戻るには謝罪が必要だった』との見解を示しており、やはりあくまでも4人が軽率だったせいで騒動が巻き起こったと言わんばかりだ。  だが当サイトでもたびたびお伝えしているように、SMAP独立の火種をまいたのは他でもないメリー喜多川副社長である。昨年1月に行われた「週刊文春」のインタビューで、メリー氏は飯島氏に対して次のように言及した。 「事務所内で派閥を作っているという噂が事実なら許せないこと」 「(文春記者に)そう思わせたとしたら、飯島を注意します。今日、辞めさせますよ。仕事の大事なことって、そういうことだから」 「(メリー氏の実娘で副社長の)ジュリーと対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう」 「うちの娘と飯島が争うなら私は飯島に『出て行け』と言うしかない。だって、飯島は私の子供じゃないんだもの」 「うちの娘が、何で飯島と派閥争いしなきゃならないの? だったら、どうぞ自分のところで別に(会社を)作ってくださいと言うだけ。派閥争いをしたら、飯島がどんなに(仕事が)できても、私は娘の味方です。親ですから、当たり前のこと」  そして昨年6月頃からフジテレビが、飯島氏と仕事上の関わりが深かった局員たちを軒並み番組制作から外し、子会社への出向や異動などの“露骨な人事異動”を断行した(「週刊文春」2016年1月28日号)。飯島氏が追い詰められていったことは明らかだ。 ◎パワハラではないのか  前出「文春」インタビューでの、メリー氏から飯島氏への公然叱責は、パワーハラスメントであり解雇通告だ。「文春」での小杉氏インタビューによれば、「あのくらいのことは日常茶飯事」で、メリー氏は日頃から社員や所属タレントに厳しく辛口なところがあるそうだが、それが経営者としてふさわしい態度かどうかは疑問視せざるを得ない。  特定非営利活動法人セクシャルハラスメント協議会が運営する、セクハラやパワハラに関する情報の提供や、悩み相談などを行うサイト「セクハラ110番」によれば、パワハラの基礎知識として「原因の多くは上司の感情と性格的な問題」と説明。わかりやすく分類すると、以下4つの型にすることが出来る。 ■攻撃型 ・他の社員たちの前で怒鳴る ・ねちねちと嫌味を言う ■妨害型 ・仕事の足を引っ張る ・必要なものや情報を与えない ■強要型 ・自分のやり方を押し付ける ・責任をなすりつける ■否定型 ・人格を否定する ・能力を評価しない  1988年に結成されたSMAPが現在の地位を確立するに至ったのは、ひとえに飯島氏の尽力あってこそだ。光GENJIブームが終わり、アイドル氷河期だった91年にCDデビューするが、ろくなプロモーションも出来ず売れる見込みがなかったSMAPのマネジメントを「私にやらせてください」と直訴し、バラエティや俳優としての道を切り拓いていった。SMAPが売れたからこそ、TOKIOや嵐など後輩ジャニーズグループたちの通る道が出来たと言える。また、彼らが事務所にもたらす利益は年間200億円を超す。こうしたことを正当に評価せず、「娘と対立するなら辞めてもらう」と言い放つことは、果たして「仕事の大事なこと」なのだろうか。所属タレントを公式に「ウチの子」と呼び、家族的な扱いをするメリー氏の姿は、「社員は家族である」と主張していたワタミ株式会社の創業者・渡邉美樹氏と重なる。ジャニーズ事務所は、2016年のブラック企業大賞ノミネートは確実だろう。 ◎圧力から解放されるには  SMAPが結果的に独立を断念した経緯も興味深い。スポーツ紙の報道では、独立を画策した4人を受け入れようとする芸能事務所がどこにもなかった、つまり、彼らにそれだけ求められる資質がなかったことを伝えている。しかし単純に考えて、これだけ個々人での知名度が高く、俳優としてもバラエティタレントとしても才能を発揮し続ける彼らを、あらゆる芸能事務所が「ウチには不要」と突っぱねる理由があるだろうか。あるとすればその理由は、メリー氏の逆鱗に触れることを恐れて……に他ならない。  前出「文春」小杉氏インタビューにおいて、小杉氏は「メリーさんが怒って、ジャニーズの歌手を全部引き上げるとか、そんな恥ずかしいことはしませんよ」と発言しているが、各事務所間のパワーバランス、そしてテレビ局との関係においてジャニーズが強い力を誇ること自体は疑いようもない。仮に独立メンバーを受け入れたとすれば、そのプロダクションは業界内での確執を避けて通れないことになる。結局、誰も危ない橋を渡らなかったのだ。しかしその危ない橋が保たれているのは業界全体に蔓延る悪習ゆえであり、誰かが壊してしまえば跡形もなく消えるものではないのか。  芸能人は事務所に所属していても会社員ではなく、事務所にマネジメントを委託する個人事業主。独立したり移籍したりという行動を制限されること自体がおかしいが、芸能界は「そんなの当たり前」という前提で動いている。『報道ステーション』(テレビ朝日系)で古館伊知郎が「事務所あってのタレント」と発言し、その異常性に気付かない愚かさを露呈したが、タレントが在籍しなければ事務所など機能しない。  今回の騒動を、「メリー氏が飯島氏とSMAPをわざとハメた」と見る向きもある。昨年の段階では、ジャニーズ事務所はSMAPの5人そろっての独立に合意し、今年9月の契約更新時期に円満退社となる予定で調整されていたにもかかわらず、12月になってメリー氏が翻意し、移籍予定だった大手事務所にクレームをつけたという。これにより「円満」退社があり得ない状況となり、木村拓哉も「自分だけはジャニーズに残る」と言い出したことですべてが頓挫した。経営者によって大いに振り回された中居ら4人が、生放送で疲れきった表情を見せていたのも仕方のないことだろう。  今後、ジャニーズ事務所との契約を更新したとしても、中居ら4人が従来のような活動を続けていけるかどうか。そのことをファンはもっとも気に病んでいる。飯島氏が去り、メリー氏とジュリー氏が残る中で、のびのび活動していくことができるかどうか。もちろんメリー氏は高齢で、ジュリー氏にトップの座を譲る日は遠くないと見られている。であればこそ、たとえ一時的にテレビから姿を消されることになろうとも、中居らには独立を果たしてほしいと願ってしまうのである。

本当の“ゲスの極み”は文春! まだジャニーズの“爆弾情報”を握っている可能性と、ベッキーにとどめ刺した理由とは?

【不思議サイトトカナより】
0122bekki_main.jpg
※画像:会見に臨むベッキー
 年明け早々、にぎやかな芸能界。  その原動力となっているのが「週刊文春」(文藝春秋)だ。まずは1月7日発売号で好感度タレント・ベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫疑惑をスクープした。  ふたりのLINEやりとりを極秘入手し、それを躊躇なく掲載。離婚届を「卒論」と称し、川谷に妻・Aさんとの離婚を促すベッキーの腹黒さが白日の下にさらされた。川谷とAさんは現在、別居中で前者は離婚を希望。LINEの画面画像を見る限り流出元は川谷側で、本人が持ち込んでいない限り、誰が流出させたかはおおよそ見当がつくだろう。
続きは【トカナ】で読む
      
   
					

本当の“ゲスの極み”は文春! まだジャニーズの“爆弾情報”を握っている可能性と、ベッキーにとどめ刺した理由とは?

【不思議サイトトカナより】
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※画像:会見に臨むベッキー
 年明け早々、にぎやかな芸能界。  その原動力となっているのが「週刊文春」(文藝春秋)だ。まずは1月7日発売号で好感度タレント・ベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫疑惑をスクープした。  ふたりのLINEやりとりを極秘入手し、それを躊躇なく掲載。離婚届を「卒論」と称し、川谷に妻・Aさんとの離婚を促すベッキーの腹黒さが白日の下にさらされた。川谷とAさんは現在、別居中で前者は離婚を希望。LINEの画面画像を見る限り流出元は川谷側で、本人が持ち込んでいない限り、誰が流出させたかはおおよそ見当がつくだろう。
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