【閲覧注意】19世紀の野蛮な外科手術が怖すぎる、痛すぎる、残酷すぎる!

 21世紀になり、医療技術の進歩は目覚ましいものがある。しかしそれでも、いざ自分が「手術」を受けるとなると入院、麻酔、痛みや出血などが気になり、憂鬱な気分になる人が大多数ではないだろうか。 ■170年前の“死亡率80%の”外科手術  医療専門の歴史家リチャード・バーネット氏によって新しく出版された、『Crucial Interventions - An Illustrated Treatise on the Principles & Practices of Nineteenth-Century Surgery(重要処置 ― 19世紀の外科手法の原理と治療法の図解付き論文)』は、非常に珍しい17~19世紀の外科手術の教科書である。
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1846年の斜視の手術。麻酔無しで目を切り開く 「Daily Mail」より
 この本を見ると当時の医者は手術中、麻酔なしで患者の身体を切り開き、骨を砕き、脚を切断していたことがわかる。19世紀のロンドンの病院では手術を受けた患者の大多数は術後ショック、出血多量、感染症により死亡し、その死亡率は80%にも上ったという。  わずか170年前までの外科手術は、暗黒の時代だったのだ。手術には耐え難い痛みが伴い、傷は化膿する。虫垂炎でもほとんどの患者が死亡したらしい。
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口中手術後の下顎再形成手術の様子 「Daily Mail」より
 19世紀後半、外科手術は初めてカラーで図解され1冊の教本となった。このことによって手術は格段と進歩を遂げたといわれる。また1865年、ジョセフ・リスターが消毒剤を発見し、外科医はより複雑な手術の実施が可能になった。 ■19世紀の手術:麻酔と消毒薬の発見  1840年代までの外科手術は、「悪い部分をとにかく切断する」のが主流であった。馬車に轢かれた患者は屈強な男たちに押さえつけられ、無理やり足をナイフで切断された。切断後は、傷口に焼きゴテを当てて出血を止め、患者は痛みで失神した。手術後は運が悪ければ細菌感染や出血多量で死亡、運が良ければ自分の免疫で感染症を乗り越えた。
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つま先と足の切断方法。器具は単にナイフが使われた 「Daily Mail」より
 そしてその時代の優れた外科医の条件は、いかに早く身体を切り開くか、また患者が痛みのせいで叫んでもそれを無視する鋼の精神を持ち合わせているか、であったという。そのため「手術を受ける」のは拷問を受けるのと同じであり、手術を受けるのが嫌で自殺した患者も少なくなかったらしい。  また、この時代には手洗いの習慣がなかった。病院で多くの患者が死亡し、外科医は死体解剖の終わった手で、そのまま別の患者の手術を行っていたのである。当時の医者は手術後に傷口が化膿するのは当たり前で、むしろ化膿した方が早く治るとも考えていたという。
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この図は麻酔無しで行われる舌がん摘出手術。単に腫瘍部分をハサミで切り取り、縫い合わせる。神経を繋ぐ事はまだ考えられていない 「Daily Mail」より
 また、たとえ病気にならなくても日常に危険は満ちていた。お産の時には細菌感染である産褥熱(さんじょくねつ)によって、10人に1人の妊婦が死んだという記録が残されている。特に病院でお産をすると死ぬ妊婦が多く(それは医者や看護婦の手を介しての細菌感染だったのだが)、家で産婆の手による自宅出産の方が死亡率は低く、安全といわれていたという。
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最も古い記録。1675年頃の修道女によって行われていた涙嚢瘻孔(るいのうろうこう)の手術 「Daily Mail」より
 外科手術にはそんな拷問と等しい期間が長い間続いた。しかしついに1846年、ロバート・リストンがエーテル使用の無痛手術による足切断に初めて成功。それに続き1年後に、ジェームス・シンプソンがクロロホルムを発見し、「麻酔」という概念が初めて外科医に芽生えたのだ。  麻酔なしの外科手術を想像してみてほしい。切り開かれるお腹、串刺しにされる眼球、輪切りにされる脳、そしてナイフで切ら取られる足――繰り返すが、これらは全て麻酔なしに行われたのだ。外科手術の死亡率が80%であったことを考えると、いっそ手術をしない方が長生きできたのではないかと考えてしまう。しかしこの時代に手術を受けた患者がいたからこそ、今我々は外科手術や麻酔、そして消毒薬の恩恵を受けているのである。科学の進歩が、人の命を奪う兵器の開発などではなく、医学の発達など人間の生活をより良い方向に向けられることを願わずにはいられない。 (文=三橋ココ) 参考:「Daily Mail」、ほか

【閲覧注意】19世紀の野蛮な外科手術が怖すぎる、痛すぎる、残酷すぎる!

 21世紀になり、医療技術の進歩は目覚ましいものがある。しかしそれでも、いざ自分が「手術」を受けるとなると入院、麻酔、痛みや出血などが気になり、憂鬱な気分になる人が大多数ではないだろうか。 ■170年前の“死亡率80%の”外科手術  医療専門の歴史家リチャード・バーネット氏によって新しく出版された、『Crucial Interventions - An Illustrated Treatise on the Principles & Practices of Nineteenth-Century Surgery(重要処置 ― 19世紀の外科手法の原理と治療法の図解付き論文)』は、非常に珍しい17~19世紀の外科手術の教科書である。
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1846年の斜視の手術。麻酔無しで目を切り開く 「Daily Mail」より
 この本を見ると当時の医者は手術中、麻酔なしで患者の身体を切り開き、骨を砕き、脚を切断していたことがわかる。19世紀のロンドンの病院では手術を受けた患者の大多数は術後ショック、出血多量、感染症により死亡し、その死亡率は80%にも上ったという。  わずか170年前までの外科手術は、暗黒の時代だったのだ。手術には耐え難い痛みが伴い、傷は化膿する。虫垂炎でもほとんどの患者が死亡したらしい。
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口中手術後の下顎再形成手術の様子 「Daily Mail」より
 19世紀後半、外科手術は初めてカラーで図解され1冊の教本となった。このことによって手術は格段と進歩を遂げたといわれる。また1865年、ジョセフ・リスターが消毒剤を発見し、外科医はより複雑な手術の実施が可能になった。 ■19世紀の手術:麻酔と消毒薬の発見  1840年代までの外科手術は、「悪い部分をとにかく切断する」のが主流であった。馬車に轢かれた患者は屈強な男たちに押さえつけられ、無理やり足をナイフで切断された。切断後は、傷口に焼きゴテを当てて出血を止め、患者は痛みで失神した。手術後は運が悪ければ細菌感染や出血多量で死亡、運が良ければ自分の免疫で感染症を乗り越えた。
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つま先と足の切断方法。器具は単にナイフが使われた 「Daily Mail」より
 そしてその時代の優れた外科医の条件は、いかに早く身体を切り開くか、また患者が痛みのせいで叫んでもそれを無視する鋼の精神を持ち合わせているか、であったという。そのため「手術を受ける」のは拷問を受けるのと同じであり、手術を受けるのが嫌で自殺した患者も少なくなかったらしい。  また、この時代には手洗いの習慣がなかった。病院で多くの患者が死亡し、外科医は死体解剖の終わった手で、そのまま別の患者の手術を行っていたのである。当時の医者は手術後に傷口が化膿するのは当たり前で、むしろ化膿した方が早く治るとも考えていたという。
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この図は麻酔無しで行われる舌がん摘出手術。単に腫瘍部分をハサミで切り取り、縫い合わせる。神経を繋ぐ事はまだ考えられていない 「Daily Mail」より
 また、たとえ病気にならなくても日常に危険は満ちていた。お産の時には細菌感染である産褥熱(さんじょくねつ)によって、10人に1人の妊婦が死んだという記録が残されている。特に病院でお産をすると死ぬ妊婦が多く(それは医者や看護婦の手を介しての細菌感染だったのだが)、家で産婆の手による自宅出産の方が死亡率は低く、安全といわれていたという。
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最も古い記録。1675年頃の修道女によって行われていた涙嚢瘻孔(るいのうろうこう)の手術 「Daily Mail」より
 外科手術にはそんな拷問と等しい期間が長い間続いた。しかしついに1846年、ロバート・リストンがエーテル使用の無痛手術による足切断に初めて成功。それに続き1年後に、ジェームス・シンプソンがクロロホルムを発見し、「麻酔」という概念が初めて外科医に芽生えたのだ。  麻酔なしの外科手術を想像してみてほしい。切り開かれるお腹、串刺しにされる眼球、輪切りにされる脳、そしてナイフで切ら取られる足――繰り返すが、これらは全て麻酔なしに行われたのだ。外科手術の死亡率が80%であったことを考えると、いっそ手術をしない方が長生きできたのではないかと考えてしまう。しかしこの時代に手術を受けた患者がいたからこそ、今我々は外科手術や麻酔、そして消毒薬の恩恵を受けているのである。科学の進歩が、人の命を奪う兵器の開発などではなく、医学の発達など人間の生活をより良い方向に向けられることを願わずにはいられない。 (文=三橋ココ) 参考:「Daily Mail」、ほか

「とにかく内気で人見知り」清原和博、真実の“番長”像をテレビ関係者が激白

 一夜にして“容疑者”となってしまった清原和博だが、球界引退後のタレント活動開始時から、芸能関係者の間では「こんな人とは思わなかった」という話が相次いでいたという。ヤンチャかつ豪快なエピソードの数々から“番長”と呼ばれていたものの、実際の人となりは「気の小さいおじさん」そのものだったという。 「番組現場での清原の立ち振舞いを見ていると、とにかく内気で人見知り。グループでワイワイする雰囲気さえ苦手なようで、自分のスタッフ以外とは会釈程度のコミュニケーションしか取っていなかったと思います」(制作会社スタッフ)  現役時代から薬物疑惑がささやかれていたという清原だが(既報)、それ以上に意外な素顔に、関係者らは失望していたようだ。 「一晩で100万円以上使ったなど、夜の街での数々の伝説も、弱い部分を隠すための行動だったのかなと。薬物疑惑について直撃した週刊誌記者に対し激怒し、ICレコーダーを破壊したり、車のカーテンを引きちぎったという報道も出ていますが、素の清原を知っている立場からするとそちらの方が信じられません。身を守るための、精一杯の抵抗だったのかもしれません」(同)  結果的に、最後のテレビ出演となった、先月24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)収録現場でも、やはり清原に豪快さは感じられなかったようだ。 「オンエア以外の場面でも、手が震えていたり、ろれつが回らないといったこともなく、いい意味でも悪い意味でも『普段通り』の立ち振る舞いでした。ブッキングを担当しているケイダッシュのスタッフをはじめ数人のお付きの人間に囲まれ、隅の方で静かに座っていました」(テレビ局関係者)  人見知りで内気な自身の姿を隠そうとした結果が、薬物依存だったということなのだろうか。また、ある飲食店関係者は、清原の依存先は、薬物ではなくアルコールだったのではと証言する。 「一時期は連日のようにロールスロイスで銀座の高級クラブを訪れては、大金を支払った後に自ら車を運転して帰って行きました。つまり、飲酒運転です。本人の中では武勇伝になっている様子でしたが、あれだけお金を使えるのであれば、運転手を雇うくらい簡単にできるはずですよ」  薬物のみならず、飲酒運転までも犯していた清原。まるで子どものような虚勢の張り方だが、日常の素行からしても、やはり逮捕は時間の問題だったようだ。

続々バラされる狩野英孝の「幸せ」な女性関係 川本真琴はストーカー扱い、ギャルモ、地方女性と…

 狩野英孝(33)の周辺が、大いに盛り上がっている。先月下旬、シンガーソングライターの川本真琴(42)が「ヤフートップに載っちゃうくらい」の有名人男性との交際をTwitter上で告白し、「私の彼を取らないでください!」と、恋人に近付こうとする誰かを牽制したが、その恋人というのが狩野だと報じられた。しかし今度は、無名モデルの加藤紗里(25)がInstagramとTwitterで「狩野英孝と付き合っているのは私。お互いの事務所公認」と宣言。加藤いわく、「川本とは昨夏に破局済み。私たちは10月から交際中。川本は半年前からストーカー状態」だという。昨年10月以降は、狩野のTwitterに川本が謎の絡みをしていた時期に重なる。  しかし加藤は、川本が1月25日にTwitterに投稿した「わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」という文面に、2日、以下のリプライを投げた。 「川本真琴さんが英孝をそこまで愛しているなら譲ります」  とりあえず、二人の女性が狩野英孝を取り合っていることだけはわかった。両者のルックスもキャラクターも真逆に見えるが、共通点は非常に痩せているということか。  しかし狩野の母親は3日、『白熱ライブビビット』(TBS系)の電話取材を受け、「芸能人との結婚には反対」とバッサリ。一部では、川本と狩野が家族ぐるみの付き合いとも報道されたが、母親は「川本真琴さんのことは知りませんでした」「私は反対ですね。できれば一般の方と結婚して神社を守って欲しいです」と話した。狩野の実家は宮城県栗原市にある神社で、狩野はいずれ神主である父親の跡を継ぐという。一般の方と……となると、結婚に関して言えば「一生一緒に」と望んだ川本だけでなく、加藤もアウトか。  一連の報道に便乗して、今度は「私も狩野英孝に抱かれた」と言い、狩野とのLINEスクリーンショットをTwitterにUPする一般女性らしきアカウントも目立ち始めた。地方在住のこの女性は、「ねえ今がバラすタイミングだよね??」「ほんの一部ですから、あとはもっと大事な時に出してくよ」と、スクショを公開。宿泊先のホテルに女性を呼び出す狩野、翌朝に「幸せだった」とベッキー・ゲス川谷カップルを想起させるメッセージを欠かさない。  前妻との婚姻中も散々遊び倒していたという狩野だが、今は離婚して妻帯者でもなく、どれだけ遊ぼうが自由。しかしそのやりくちが問題なのだろう。女性に真剣交際を望んでいるかのように見せ、一対一の恋人同士と思わせて複数の女性を転がすから、あとで恨まれてしまうのではないか。ただ、こうして公にされたことで、今後は「あくまでも遊びで」と割り切った女性とだけ関係を持てるようになるとすれば、結果オーライかもしれない。

人体実験、特殊能力、UFO、エリア52…佐藤健寿がSF映画を超常現象で読み解いた結果…!

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ファンタスティック・フォー
 アメリカンコミックの代名詞「マーベル・コミック」で、1960年代から連載されている『ファンタスティック・フォー』。『X-MEN』や『アベンジャーズ』のさきがけとなったこのヒーローたちの誕生秘話を描いた映画『ファンタスティック・フォー』が2月3日、ブルーレイ&DVDになってリリースされる(デジタル配信中)。  これを記念して、TOCANAでは、TBS系『クレイジージャーニー』や『奇界遺産』(エクスナレッジ)でもおなじみの写真家・佐藤健寿氏にインタビュー。かつて、佐藤氏は「X51.ORG」というサイトを運営し、世界中の超常現象やオカルトを網羅してきた人物。いったい、超常現象とアメリカンヒーローとは、どんな結び付きがあるのだろうか? 佐藤氏を直撃すると、特殊能力、物質転送、アメリカ軍など、さまざまなつながりが見えてきた!
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佐藤健寿氏
――はじめに、映画『ファンタスティック・フォー』をご覧になった感想はいかがでしょうか?
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ファンタスティック・フォーでのワンシーン
佐藤健寿(以下、佐藤) まさに、アメリカらしいヒーロー物の原点ですね。『ファンタスティック・フォー』は、数あるマーベルコミックス作品の中でも初期のものですが、おもしろいのが、ヒーローであることの「葛藤」がすでに刻印されていること。後の作品である「バッドマン」や「スパイダーマン」では、ヒーローであることの戸惑いが裏のテーマになっていますが、すでに『ファンタスティック・フォー』の段階から、そういった戸惑いが描かれていたんだなと。 ――強さによって敵をなぎ倒す、というだけの単純なヒーロー像ではありませんね。『ファンタスティック・フォー』のヒーローたちは、透明、人体発火、怪力、ゴム人間など多種多様な特殊能力を持っています。こういった特殊能力は、超常現象としても報告されているのでしょうか?
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画像は「Chuyen la Viet Nam」より
佐藤 人体が突然発火し、靴だけ、椅子だけ焼け残っていたという都市伝説はたびたび話題になっています。ゴム人間のように皮膚が伸びる人は「ビックリ人間」のようなテレビ番組に登場することもあるし、関節を自由に外せる人間は、アメリカでも70年代ごろまで盛んだったフリークショーにしばしば登場していました。今作の中にも、通気口を伝って脱出するというシーンがありましたが、関節を外して狭い場所をくぐり抜けるという芸があったんです。 ――フリークショーで活躍した芸人も、ある意味「特殊能力」を持つ人間ですね。 佐藤 その他にも、肌が岩のようになった人もいたし、小人を使って透明人間のように見せる芸もフリークショーには存在していた。おそらく、そんな人々が『ファンタスティック・フォー』のイマジネーションに強く影響していると思います。そもそもフリークス自体、世間から喝采される存在でもあるし、同時に蔑まされる存在でもあった。そういう二重性はそのままアメリカにおけるヒーローの原型だと思います。また、他にも原作の時代に流行したニューエイジやカウンターカルチャーの影響が色濃く刻まれています。物質転送装置の描き方には、テスラコイルで有名な科学者であるニコラ・テスラの実験のビジュアルイメージが盛り込まれていますよね。 ■エリア51よりもヤバイのはエリア52
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画像は、ニコラ・テスラ ラボラトリーでの実験風景。「Wikipedia」より
――都市伝説として名高い1943年の駆逐艦消失事件「フィラデルフィア計画」でも、艦船が緑色の霧に包まれて瞬間移動してしまったという報告がありますね。 佐藤 プラズマ的なものによって、時空転移やテレポーテーションが引き起こせるというイメージは古くから受け継がれています。『ファンタスティック・フォー』の連載開始は60年代ですが、その頃は、アメリカで都市伝説やニューエイジや、オルタナティブサイエンスがいちばん盛り上がった時代なんです。そういう当時のサブカルチャー全般に、原作者は影響を受けているんでしょうね。 ――映画の中には、軍の秘密研究施設として「エリア57」という施設が出てきます。佐藤さんは、かつてエリア51にも足を運んでいますね。
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画像は、エリア51「Wikipedia」より
佐藤 実際のエリア51は、何もない砂漠のただ中にあります。立ち入り禁止区域の外からは、建物を観ることもできないんです。 ――エリア51では、映画の中にあるような特殊能力の開発も行われているのでしょうか? 佐藤 人間の能力開発に関してはエリア51では聞いたことがありません。けれども、「エリア52」では、化学兵器の開発に付随して、特殊能力の開発や人体実験を行っていたという噂が囁かれていますね。 ――エリア52……ですか?
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ファンタスティック・フォーでのワンシーン
佐藤 エリア51の東、ソルトレイクシティから遠くない場所に、「ダグウェイ・コンプレックス」と呼ばれる施設があります。エリア51の存在が明らかになってしまった後に、米軍がこちらの施設でエリア51の実験を引き継いでいるのではないかと言われており、アメリカのUFO研究者の間で、通称「エリア52」と言われているんです。  もともとダグウェイコンプレックスのある地域では超常現象が多発していて、中でも有名な場所として「スキンウォーカー農場」と呼ばれる牧場があるんです。その農場では、UFOの目撃、ポルターガイスト、ワームホールの出現、狼男の出没と不気味な現象が相次いでいたそうで、農家が困って売りにだしたんですね。そしたらラスベガスのホテル王、ロバート・ビゲローという超常現象業界では有名な資産家がそこを買い取って、人を派遣して研究を始めたんです。 ■超常現象頻発農場に実際に行ってみた
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画像は、Thinkstockより
――佐藤さんは、エリア52に行かれたことはあるのでしょうか? 佐藤 10年ほど前に、その農場に行きました。もともと、ビゲローの下で農場で研究をしていた人物に案内してもらったのですが、彼は農場に行くことをとても嫌がった。態度から察するに、おそらく、他人には言えない圧力があったのでしょう。結局、入り口の近くまで案内してもらったんですが、彼は入り口が近づくと、突然自分だけ車をUターンして一人で「やっぱり俺は行けない。この先にあるから行ってこい」と伝えて逃げてしまったんですよ。実際に僕は入り口まで行きましたが、ここも例によって立ち入り禁止になっていて、外から見ていたらすぐに警察が現れて追い払われました。特にこれといった超常現象に遭遇することはありませんでしたが、不気味な経験でしたね……。 ――特殊能力といえば、アメリカ軍には、かつて「超能力部隊」を組織していたという話も聞かれます。 佐藤 もともと、冷戦時代にソ連に対抗して始めたと言われています。ソ連が超能力を駆使して、核ミサイル発射基地や潜水艦の場所を当てるという実験に取り組んでいたため、それに対抗して、アメリカでも超能力研究が盛んになっていきます。“元FBI捜査官”の肩書きで知られるジョゼフ・マクモニーグル氏などが参加していたといわれる、いわゆる「スターゲート・プロジェクト」なんかが、真偽はともかくとして、有名ですよね。 ――核開発競争だけでなく、超能力開発競争まで激化していた!? 佐藤 当時の実験参加者によれば、ミサイル基地の場所などは、それなりに的中させていたとも言われてます。しかし、70年代以降は人工衛星の高性能化などによって遠隔視なんかに頼る必要もなくなり、大きな成果はないまま計画自体が廃止になってしまったそうですね。 ――佐藤さんのような視線から『ファンタスティック・フォー』を読み解くと、ヒーローたちの戦いにある背景がクリアに見えてきますね。最後に、佐藤さんは、4人のヒーローの中で、どの特殊能力を手に入れたいですか? 佐藤 そうですね……透明人間になりたいかな。エリア52に行っても、遠慮なく写真を撮ることができますから。 ――佐藤さんが透明になったら、世界の真実が続々と明らかになってしまいそうです(笑) (取材・文=萩原雄太) ■あらすじ
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ファンタスティック・フォー』2月3日(水) ブルーレイ&DVD発売
 子供の頃から発明好きだったリードは、友達ベンとともに自力で物質の転送装置を完成させ、科学コンテストに出展する。リードの才能に目をつけたストーム博士は、彼を研究員としてスカウトし本格的な装置を完成させる。実験として自ら転送装置に入ったリードと仲間たちは、異次元の惑星ゼロに送られる。その時、予期せぬ事故が起き、異次元のパワーによってリード、スー、ジョニー、ベンが不思議な能力を身につけてしまう。それぞれのパワーに苦悩し葛藤する4人。同じ頃、事故で惑星ゼロにとり残された仲間の1人が、信じがたい特殊なパワーを身につけ、邪悪な敵に変貌していたのだった――。 『ファンタスティック・フォー 2枚組ブルーレイ&DVD〔初回生産限定〕』 2016年2月3日発売(デジタル配信中) ¥3,990+税 発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント http://www.foxmovies-jp.com/f4/ 【ブルーレイ】 ※全てブルーレイディスクのみの収録特典 ●超人化:F4の力の秘密 ●量子ゲートができるまで ●惑星ゼロの世界 ●「ファンタスティック・フォー」の音楽 ●コンセプトアート  ・惑星ゼロ  ・量子ゲート
ファンタスティック・フォー」予告
(C)2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. ※この記事はPRです。

反町隆史、1シーズンで『相棒』卒業説も!? 制作スタッフが暴露する「最終回の脚本内容」

 就任当初から「ワンシーズンで卒業しそう」などといわれてきた『相棒season14』(テレビ朝日系)の4代目相棒・反町隆史。前相棒である成宮寛貴は、犯罪者として逮捕されるという衝撃のラストで“強制卒業”となってしまったが、本シリーズも終了まで2カ月を切り、いよいよ反町の去就に注目が集まっている。そんな中、どうやら関係者の間では「今回は継続」との説が広まっているという。  今シーズンは、初回視聴率18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。その後も15%前後と高水準をキープしてきたが、12%台を2回出してしまうなど、高視聴率が約束されている『相棒』としては、決していい数字とはいえないようだ。成宮が出演した前シーズンを振り返っても、全話平均17.4%、15%割れしたのは2回だけだった。 「当初から水谷は新任に竹野内豊を希望していたそうで、また、そもそも最初に白羽の矢が立ったのは仲間由紀恵といわれていましたが、仲間は主演舞台『放浪記』のスケジュールから、早々に候補から外れてしまった。しかし、1月末に『放浪記』が千秋楽を迎えたこともあり、再び“反町卒業説”に拍車がかかっています」(週刊誌記者)  現場での態度や、視聴率などにより、主演の水谷豊が“要らない”と判断すれば、たとえ準主役である相棒役であっても、強制的に卒業となってしまうことは、もはやファンの間でも周知の事実。ところがとある制作会社スタッフは、「今クールの最終回は、反町の卒業が示唆されるような脚本ではない」と語る。 「最終回は警察学校内にテロリストが存在して、国の有力者を次々と暗殺していくという壮大なストーリーですが、反町演じる冠木亘は特に現場で活躍するシーンもなく、ラストは無事大団円というオチになっています」(同)  ラストに逮捕された成宮演じる甲斐享、また「警察庁長官官房付き」に異動という形で特命係を去った及川光博演じる神戸尊など、今まで相棒役の卒業は最終回できっちり描かれてきたが、今回の反町は平穏無事のラストを迎えるようだ。 「脚本はどちらかといえば、事件の黒幕が副総理大臣であることの方に重きを置いていて、今後若干の加筆や修正はあっても、例えば反町が殉職するといった大幅な変更はないでしょう」(同)  相棒のワンシーズンは通常2クール放送され、パターン通りであれば、次期シリーズは10月スタートとなる。ここで仲間が参戦するかはいまだ不明だが、少なくとも反町に関しては、1シーズンでの卒業を回避できたといえるだろう。そこで視聴率が右肩上がりを見せなければ、史上最短となる“2シーズンで卒業”ということもあるだけに、反町の苦悩はまだまだ続くことになりそうだ。

「おらぁっ!(包丁)」…熱愛報道の川本真琴と狩野英孝、奇妙なやりとり

 「隠していたわけではないけど、半年前から彼氏がいます」。今年1月24日に自身のTwitterで突然の彼氏いる宣言を行った歌手の川本真琴(42)。川本は独身のため、彼氏がいると公言したところで本来ならばなんの驚きもない。だがそのお相手について「誰かは言えない。いったらまじでおこられるっす。やふートップっす。やべっ!」と意味深につぶやいたため、「川本の彼氏っていったい誰?」とこの彼氏話が一挙に拡散されたのである。  ちょうどタレントのベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫で芸能界が大騒ぎとなっていた時期にこのツイートだ。ネット上は「もしや川本の彼氏ってゲス川谷では!?」と騒然となり、さらに川本が「ツイッター使わせてもらいます。特定の人へのメッセージです。(すいません、音楽と関係なくて)わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」ともつぶやいたことで、「これってもしかしてベッキーへの宣戦布告??」とさらに話は大きく拡がっていったのである。  川谷には妻がいるため、無論これは話をおもしろおかしくしようと拡散されたデマなのではあるが、では川本が一生一緒にいようと話している、ヤフーニュースのトップに出るほどのお相手とはいったい誰なのか――。当然、芸能マスコミは動く。そしてスポーツ紙が、川本の<彼氏>が芸人の狩野英孝(33)であると報じるに至った。中日スポーツによれば、川本が親しい友人に狩野が<彼氏>であることを報告した上で「彼の女遊びが激しくて困る」と愚痴をこぼしている、という。  川本は<彼氏>とつきあう時に、「彼女がいないか、妻がいないか、好きな女子がいないか何度も確認したもん! フリー同士からの(交際スタート)です」と、相手に “何度も”確認したことも明かしている。狩野は2012年2月に一般女性と結婚したが、14年9月に離婚しており現在は独身だ。加えて、元妻と結婚6日目で不倫がばれたという女癖の悪さでも知られているため、“何度も”確認したとして不思議ではない相手である。  川本と狩野。同世代でもなく、ジャンルもまったく異なる意外な二人だ。だがあらためて2人のTwitter上のやりとりを見ると、なんとも奇妙なのだ。  たとえば昨年10月30日のこと。居酒屋風の店内で男友達らしき人物と共に写る写真と「飲みすぎた…」のつぶやきを投稿した狩野。このつぶやきに川本は「おらぁ!!(包丁の絵文字×2)」とリプライを送っている。なぜ包丁……? 明らかに川本は怒っている。酒の席にきっと女も同席しているはず、と想像でもしたのか、あるいは約束をすっぽかされたのか、はたまた「飲みすぎないで早く切り上げる」と宣言していたのに「飲みすぎた」ことへの怒りなのか……。川本がいう「半年前から彼氏がいます」が事実であれば、昨年10月末には2人は交際していたこととなる。男友達や単なる知人男性が「飲み過ぎた」と投稿しただけならば、こんなリプライを送るのは不自然。これって彼女っぽいよなぁ~と納得できるものがある。  続いて、昨年11月13日のこと。今度は「今日はほどよく飲もっ」とつぶやいた狩野に、2日後になって川本が「へ~ほどよくですか」とリプライ。言葉のあとにはややあきれ顔の絵文字と爆弾の絵文字が並んでいる。包丁の次は爆弾。また怒っている。「ほどよく」と言っていたにもかかわらず実際は泥酔してしまった狩野に、川本がおかんむりなのだろうか。酒好き・女好きの狩野は、天然ボケをいじられドッキリにかけられるなどしてブレイクしたが、「ラーメンつけめん僕イケメン」のギャグ通り容姿は悪くなく、女性にモテるという。「一生一緒に」と交際しているにもかかわらず女の影がちらつきだし、川本はTwitterで交際宣言という爆弾を落としたのかもしれない。  とはいえ、このようにTwitterでの両者のやりとりは奇妙なものなのだが、狩野はもともと歌手・川本真琴のファンだった。10年に放送された『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の「ストライク♪ミュージック」コーナーで、狩野は青春時代の思い出ソング10曲中に、川本の楽曲『DNA』を選んだ。それ以前から知り合いだったのか、それとも狩野の離婚後に友人となったのかは不明だが、Twitterでは昨年4月頃からリプライを送りあっている。ちなみに川本は狩野の母親と弟のTwitterアカウントもフォローしている。  この報道は大きな衝撃をもって迎えられ、「予想外すぎる」と驚きの声がネット上のあちこちで上がっているが、現在のところ、川本、狩野両サイドからコメントは出ていない。そして残念ながらヤフーのトップニュースにも掲載されていないようだ。  02年に所属事務所から独立して以降、川本は主にインディーズシーンで活動してきた。ソロでの楽曲リリースは13年からなく(そうそうたるミュージシャンたちと結成した「川本真琴withゴロニャンず」名義ではリリースあり)、今回の熱愛報道を受けて、新たな恋愛ソングの誕生を心待ちにするファンの声もある。川本の先日のツイートには「年齢を考えるとそんな恋愛してるのは痛い」と中傷もあったが、彼女はミュージシャンなのである。相手が誰であれ、恋愛まっただ中の川本の脳はいまかなり活性化しているはずだ。このハイテンションを上手に利用してかつての大ヒット曲を超えるような名曲をつくり、再びビッグヒットを飛ばしてほしいと思う。もしそれが愛の歌であるなら、聴いた人はおそらく誰もが狩野の顔を思い浮かべてしまうだろうが、それはそれでけっこう面白いのではないだろうか。 (エリザベス松本)

ジャニーズの圧力&隠蔽工作で「SMAP分裂報道」がなかったことになる恐れ

【不思議サイトトカナより】
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※画像:SMAP
 世間を驚かせたSMAP分裂騒動。  今回の騒動では、離脱を画策した女性マネージャーと木村拓哉以外の4人のメンバーを一方的に悪者にしようとしたジャニーズ事務所への批判が高まった。だが一方で、独自の報道をまったくしなかったテレビ業界にも非難が殺到している。  そんな中、業界内部からは、今後この騒動を「なかったこと」にする事態さえ起こりうるのではないかとささやかれている。
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カン・ドンウォン&金城武の共演もあり!? 人気俳優が音楽系事務所に入る理由

 カン・ドンウォン、YGエンターテインメントに入りましたね! 1月18日、俳優カン・ドンウォンの誕生日にあわせて、YGが彼と新たに専属契約を結んだと発表し、話題を集めました。  前所属事務所との契約が昨年11月に切れることで、その後の去就が注目されていましたが、BIGBANGや2NE1、iKONらを育てたYGのヤン・ヒョンソク代表とじかに話し、アジア市場戦略などに共感できたことが決め手だったようです。  音楽系事務所の印象が強いYGですが、ここ数年、積極的に俳優のマネジメントを手がけており、公式サイトを見ると、大物のチェ・ジウやチャ・スンウォンをはじめ、子役から中堅ベテラン、モデル出身までいるわいるわ……ここにカン・ドンウォンも名を連ねることになるわけですね。 ◎中国市場を狙っての布石か  こうした動きはYGに限ったことでなく、東方神起やEXOを擁するSMエンターテインメントも俳優やお笑い芸人を抱えていますし、FTISLANDやCNBLUEのFNCエンターテインメントにはイ・ダヘやイ・ドンゴン、また最強なのはJYJのいるCjeSで、チェ・ミンシク、ソル・ギョング、ソン・イルグク、キム・ソナ、ムン・ソリなどのビッグネームがずらり、といった具合です。  K-POPで世界に名を知らしめても、やはり音楽だけで定収入を得るのは難しいのかなという気がします。ドラマや映画、バラエティで確実に稼いでくれる俳優陣がいてこそ、会社経営が安定して成り立つのかもしれません。それに、いまはどの事務所も日本市場ではなく中国市場に目を向けています。中国圏のドラマや映画にキャスティングされたりCMに起用されたりすると、出演料のケタがひとつかふたつ違うなんて話も聞きますしね。  となると、アジア市場を狙う(おそらくメインは中国と思われる)カン・ドンウォンが金城武と夢の競演!なんて日も近いのかしら、とワクワクする一方で、映画のプロモーションでわざわざ来日することはもはやないのかもな~(だったら中国行くでしょ)とさみしく思うのですが、来日したらしたで、宣伝マン泣かせだという噂をかつて聞いたことがあります。  彼が日本に来たときに必ずご指名する某有名スタイリストがいるのですが、そのスタイリング費用だけで約100万円! 日本通のファッショニスタだけに、なかなかのお値段です。加えてインタビューを受ける媒体を厳しくセレクトし、ある映画のときは新聞1紙とファッション誌ひとつだけしか取材を受けなかったとか。  せっかく映画を広く宣伝するために招聘したのに「これじゃ採算が合いませんよ~」と宣伝マンが嘆いていたそうです。インタビュー嫌いで、自分なりのこだわりが強いカン・ドンウォンらしい逸話ではありますが、こだわり系事務所のYGに所属することで、さらに磨きがかかるかも?(笑) 今週の当番=風田チヌ 映画をメインに活躍中のドンウォンですが、マイベストワンは10年以上前のラブコメドラマ「1%の奇跡」。恋愛ものが好きじゃない彼には黒歴史なのかしら。

また太ってきた深田恭子は大丈夫か? 太りやすい女性芸能人の苦悩5例!

【不思議サイトトカナより】
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※イメージ画像:『深田恭子写真集「Nu season」』(ワニブックス)
 女優の深田恭子が、27日に最新写真集『Nu season』(ワニブックス)を発売する。今作は、昨年6月にイタリアのベネチアとローマで撮影された。前作の『Down to earth』(同)では、健康美を全面に押し出したのに比べ、今回は妖艶さやしとやかさが満載の写真集になっているという。 前作とはまた違った色香を全面的に打ち出した深田。彼女はこれまで、体重が増減することで話題を集めることが多く、最近は「痩せて魅力半減」と一部で残念がる声があったほどだ。だが、今作ではどうやら程よい肉付きで、「太った?」「ギリギリの体型」という意見があるものの、ある意味“ベスト”な深田が楽しめそうだ。
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