デヴィ夫人、「略奪婚タレント」実名暴露! マスコミが“お蔵入り”させた緊迫の会見

 タレントのデヴィ夫人が25日、都内で行われたキューサイの「100歳まで楽しく歩こう」プロジェクト発足記者発表会に出席した。ミニスカートのレオタード姿で体操を披露し、76歳とは思えない脚線美と身のこなしで場を盛り上げたデヴィ夫人。自由奔放で、歯に衣着せぬ発言も持ち味だが、この日の発表会終了後の囲み会見では、いつもよりさらにパワーアップした爆弾発言を連発し、現場を凍りつかせたという。 「ブログでも、ゲスの極み乙女。・川谷絵音との不倫騒動で休業中のベッキーを擁護すると宣言していたデヴィ夫人ですが、あらためて意見を求められると『もう少し静かに見守ってさしあげたら? そんなに悪いことをしたの?』と気遣う発言をしました。そこまではよかったのですが、『略奪婚した芸能人なんて大勢いるわよ。杉良太郎さん、松田聖子さん……』と次々と実名を挙げ出して、報道陣は呆気に取られました。もちろんこの部分は、絶対オンエアには使えないので、誰も深追いはしませんでしたが……」(ワイドショースタッフ)  さらにマスコミを右往左往させたのは、デヴィ夫人が「親しい」という俳優の松方弘樹についての発言だった。松方は先日、脳腫瘍の疑いで舞台中止を発表したばかり。 「デヴィ夫人は松方とは10代からの友人といい、『今朝も電話でお話しました。今朝、手術ですって』と発言。続けて、松方が入院している病院名、担当医、退院日まで詳細に明かしていきました。さすがに病院名などは書きませんが、スポーツ紙ウェブ版などネット媒体は、デヴィ夫人の発言をソースに『松方はこの日に手術したようだ』と速報。ところがこの日の深夜になって、松方の所属事務所から、各マスコミに『本日手術との一部報道がございましたが、これは事実と異なっております』とのFAXが送信されました。手術というのはデヴィ夫人の勘違いで、この日行われたのは手術ではなく、脳腫瘍かどうか調べるための『生体検査』だったと訂正させました」(スポーツ紙記者)  各方面に嵐を起こした当のデヴィ夫人は、この会見を振り返り、ブログに「いろ~んな事を 聞かれました(汗)なんでも正直がモットーの私なので、困っちゃいました」とつづっている。デヴィ夫人が、どんなにタブーな発言をしても仕事がなくならないのは、それがサービス精神ゆえの発言だからなのかもしれない。

童顔爆乳アイドル篠崎愛に、韓国俳優からラブコールの嵐!

 篠崎愛が韓国でかなり幅をきかせている。売れに売れまくっている。モテにモテまくっている。  彼女が出た韓国のエロ雑誌「MAXIM」は、発売前から予約が殺到し、発売当日に見事完売! 出版不況が長くつづいている韓国でも、こんな出来事は稀なのだとか。表紙は3種類あるが、こんなこともかなり稀。  3種類の表紙もすべてムチムチボディーをアピールしたお色気たっぷり写真。いちばんエロい! と韓国の男たちを興奮させたのが、篠崎愛が赤いビキニを着てプールに入り、ガラスの板に胸をぎゅーっと押し付けているもの。2番人気は、ビキニ姿を斜め上から撮影したもの。どちらも爆乳をこれでもかと強調したものだ。  韓国にだってエログラビア、エロモデルは溢れているが、「ムチムチ・ロリロリ・爆乳」とそろった人はほとんど見ない。エロモデルたちの多くは顔も体も当然バージョンアップ済み。そのほとんどは萌え系ロリ顔とは真反対の、鋭い目鼻立ちでアゴも尖りまくっている。おっぱいにはシリコンやヒアルロン酸をたっぷり入れているが、体はとことん細い。あれこれ骨を抜いてあり得ないほどにくびれてもいる。 ◎韓国美女と真逆のむっちり  これまではそんなスレンダー女に囲まれていた韓国男たちも、別にムチムチ女が嫌いなわけじゃなく、日本のAVを見てムチムチ女に憧れを抱いていた。そこに、ちょっとやそっとのムチムチじゃない、最強のムッチムチボディーが韓国にやって来ると聞けば、黙ってられずにはいられない! 「韓国の俳優にインタビューして理想のタイプを聞くと、最近は『篠崎愛』と答えるケースが増えました」と話すのは、韓国スポーツ誌の芸能部記者。 「でもそう答えた後にみんな決まって、『名前は書かないで。童顔でかわいらしい人ってだけ書いてね』というんです(笑)。篠崎愛とはっきり答えるのが恥ずかしいんでしょう。韓国ではあのてのグラビアで活躍する女性はまだまだ認められてないところがありますからね」  日本人記者というだけで、篠崎愛と繋がっていると思われるのか、芸能関係者から二度ほど「篠崎愛を紹介して~」と電話があったことも。大物俳優が彼女の大ファンらしく一緒に飲んでみたいとか、いまクラブにある俳優といるから彼女を連れて来てくれないかとか、しつこく聞かれたそう。篠崎愛と知り合いという方、いまなら韓国で人気者になれますよ!(笑) ◎韓国アイドルと交際の過去も  篠崎愛といえば、日本でも活躍した人気アイドルバンド・FTISLANDのイ・ホンギと熱愛説が出たことがある。友人グループで旅行にいったことは認めたが、交際していたかどうかはモヤモヤして終わった。これについて前出の芸能部記者に聞くと、「いまは完全に終わっているようです」と話す。 「韓国の俳優たちは、『ホンギぐらいがつき合えたんだから、俺だって』という気持ちもあるようですよ(笑)。あと最近はアイドルのなかにも冗談っぽく『篠崎愛に会いたい』って話す子も増えました。あれもたぶん『ホンギぐらいがつき合えたんだから俺だって』という気持ちでしょうね(笑)」  くり返しますが、篠崎愛と知り合いという方、それと、「ムチムチ・ロリロリ・爆乳」とそろった日本女子、今なら韓国でぜったいに人気者になれますよ!(笑) 今週の当番=韓美姫(かん・みき) MERSで大騒ぎの韓国だが、マスクをしてる率が少なすぎて驚き! 「マスクに飽きた」なんて声も聞くが、それで本当に大丈夫なのか!?

「愛娘との肉体関係がそんなに悪いかね?」コロンビア大学教授の近親相姦疑惑で議論紛糾

0223david_hon1.jpg
画像は「nydailynews.com」より引用
 富めるものはますます富み、堕ちるものはどこまでも堕ちていく。そんな天国と地獄の世界が存在するのがアメリカだ。そんな国で、優れた人格の仲間に囲まれ、安定した給与を確保し、人々に尊敬のまなざしを向けられる職業がある、それは大学の教授だ。  高い教養を持ちながらも激しい学内のポスト獲得競争に勝ち抜く闘争心もある。しかも勤務先の大学が世界中から優秀な学生が集まる一流大学なら尚よし。アカデミックの世界で生きることは人々の憧れでもある。 ■エリート教授が引き起こした騒動  デイビッド・エプスタインは人々の憧れの地位を40代で手にする。アメリカ名門大学群の一つ、コロンビア大学で政治学を教えていた。自身もハーバード大学で応用数学を専攻後、スタンフォード大学大学院で政治経済学の研究で博士号を取得していた。  その後、めきめきと頭角を現し、政治学系の学術誌に頻繁に登場するようになる。もともと数学専攻だっただけあり、統計学を駆使した政治分析ではかなり有名になった。日本のメディア「ダイアモンドオンライン」でも、エプスタインのインタビュー記事が2010年11月に配信されている。国外からも注目されていたということだろう。  そんな彼の名を、まさかニュースで「容疑者」として目にするとは、同僚や学生をはじめとする大学関係者は誰も想像しなかったに違いない。識者インタビューでもなく、政治解説でもなく、容疑者として掲載された彼の名と一緒に登場した言葉は、「近親相姦」「娘と肉体関係」という誰もが眉をひそめるものだった。  2012年、エプスタイン(当時46歳)は近親相姦の罪で告発された。2006年~2009年の間、娘と肉体関係を持っていた疑いが持たれたゆえだった。「名門大学教授、実の娘との淫らな3年間」……そんな見出しがメディアで踊るはずだった。しかし、知識人が娘と近親相姦というマスコミの恰好の餌食となりそうな話題であったにもかかわらず、この事件はある一つのテーマを世間に突き付けたのである。 「お互いが同意しているのになぜ罰せられるのか」  日本ではこの論点が出ること自体考えられないが、この事件が明るみに出た後に持ち上がったのは、合意の上での近親相姦がなぜこれほど批判されるのか、という議論だったのだ。エプスタインの娘は告発時、24歳。関係が始まったとされる2006年は18歳だ。この年齢は性的関係になる際のいわゆる「同意」が成立する年齢であることから、“批判への批判”に拍車をかけた。  実際、この事件に寄せられたコメントには「同意していればいいのでは?」「国がプライベートな関係に口出しするのもいい加減にしたらどうだ」「大学教授が逮捕されたこと以上に問題なのは、なぜこれが事件になるのかってこと」など、エプスタインと娘の関係が事件に発展したことへの批判が非常に多かったのだ。
0223david_hon.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より
■文化的背景を持つ近親相姦への対応  キリスト教では近親婚は認められていないが、そのキリスト教文化が広く深く浸透するアメリカで、このような議論が沸き起こるのは一見不思議なようにも思える。だが、意外にも海外では今、大人同士でお互いの合意があることを前提とした近親相姦や近親婚についての認識が、少しずつではあるが変わろうとする動きがある。  たとえばスイスではここ最近、一親等内の近親相姦を刑罰の対象外にしようとする動きがあった。一親等とは具体的には、兄妹・姉弟、親子間だ。しかし、保守政党がこれに対して強硬に反対姿勢を示しており、法律が変わるまでには相当な時間がかかりそうだ。ただ、そうした近親相姦罰則規定に疑問を持つ動きがあることは事実だ。  一方で、そもそも近親相姦や近親婚が罰せられない国もある。フランス、中国、ロシア、オランダ、スペイン、トルコなどだ。スイス、ジュネーブにある医療系研究機関(Geneva Foundation for Medical Education and Research)が2011年に発表した資料によれば、中東や北アフリカなどは、文化的な理由で近親婚が多い傾向があるという。結婚前の財産の取り決めなどは近親婚の方が容易であったり、親族内の結束を強化するためであったり、あるいは近親婚の方が妻の立場が守られやすいなど、その理由はさまざまだ。  宗教分類で見ると、近親婚はキリスト教よりイスラム教に多いということも特徴だ。現在、北米や西欧地域の近親婚は0.6%程度にとどまっているという。  こうしてみると、われわれの想像以上に近親相姦が許容されている国は多いことに気付く。近親相姦が文化的・宗教的な面から規定されることが多いことを考慮すれば、親子や兄妹・姉弟で恋に落ちることの是非は、結局「どこで生まれたか」で決まってしまうことになるだろう。アメリカで許されなくても、他国では容認される場合もあり、近親相姦をタブー視する観念は簡単に揺らいでしまう。エプスタインの事例も、他国であればさほど問題にならなかった可能性もある。
0223david_hon2.jpg
コロンビア大学、画像は「Wikipedia」より引用
■完全に否定しない弁護士と残る謎  さて、エプスタインは今後どうなるのか。彼は早速弁護士を雇い、同僚に支援を要請していたようだが、コロンビア大学側はこの時点でエプスタインの休職を発表。今後は学生指導にあたらないという。あくまでこの時点では「近親相姦の疑い」でとどまっており、この点、大学側も「あくまでそのような訴えがあっただけで、今はなんら確証もない」と表明し、裁判の今後の様子を見守る姿勢を見せた。  近親相姦はアメリカでは罰せられる。それは動かない事実だ。にも関わらず、エプスタインの弁護士はこんなコメントをマスコミに出している。 「同性愛の方々が自宅で何をしようが問題ない。それとどう違うんでしょうかね?」「大人のプライベートが法で規制されるのはおかしいでしょ」  近親相姦があったと認められてしまったら有罪になると知っている弁護士が、なぜこのようなコメントを出すのだろう。エプスタインがすでに認めていたのだろうか。関係筋によれば、性的な関係を匂わせるメールの存在があると伝えられており、すでに近親相姦の事実自体を否定することはできないと踏んでいるからなのか。  そしてさらにこの事件では明らかになっていない点がもう一つある。「誰が告発したのか」、だ。近親相姦があったと仮定した場合、娘はもちろん、娘との関係を知った妻が告発した可能性は十分考えられる。ちなみに、エプスタインは事件が明らかになる前後の時期に離婚している。  一方、もし娘だった場合は、自分も近親相姦に関わった者として罰せられるが、なぜかこの事件では娘はあくまで「被害者」としての立ち位置のようだ。  いずれにしても、エプスタイン家の中で何か「重大な事件」が起こったのだろう。「父」と「娘」という仮面をつけた男と女の本当の物語は本人たちにしかわからない。 参考リンク:「abc NEWS」、ほか

高嶋ちさ子の狂犬伝説 いつでもどこでも誰にでも厳しい攻撃スタイル!

 2月12日付けの東京新聞にバイオリニストの高嶋ちさ子(47)が執筆したコラム「ゲーム機バキバキ事件」による炎上騒動は、まさに大炎上と言っても差し支えないほどの盛り上がりを見せた。  高嶋はコラムに、決まった時間にしか遊んではいけないという約束を守らなかった息子に腹を立て、長男と次男のニンテンドー3DSを真っ二つに折った。翌週、長男は算数のテストで満点を取り、友人に「ゲーム機を折られたから満点を取れたんだ」と自慢した……と書いた。子供の大事にしているものを有無を言わさず取り上げ壊す、という一見過激な高嶋の子育てスタイルに、「普通にDV」「暴力による子供に対するマウンティング」など批判が噴出。ワイドショーにも取り上げられ、この子育ての是非が大いに議論された。  さらに、ようやく鎮火しかけたタイミングで、高嶋の友人で同じくバイオリニストの葉加瀬太郎(48)が「ゲーム機を壊す事の良否は結構、でもそれだけで彼女の人格をとやかく言う事は間違ってます。もし彼女の人間性に何か言いたいのなら、まず彼女の音楽を聴いてからにしなさい。あんなに純粋で美しい音色を奏でられる人に悪い人がいるわけがないから」とTwitterで乱暴な持論を展開し、結果、騒動が再燃するという事態に。息の長い炎上事件となった。燃料を投下した葉加瀬が、あとで高嶋にどんな目に遭わされるか気になる。  騒動の大きさに気づいたのか、高嶋は「週刊文春」(文藝春秋)の取材に応じ「カッとなって壊したのではなく、あくまで子供達との“約束”だった」と釈明し、長男が自ら、今度ルールを破ったらDSを折って良い、と言った、と主張。そのうえ「任天堂はDSの修理を承っている。修理前提で壊した」と言ってしまったことから、再び炎上中である。というのも、高嶋は「ゲーム機バキバキ事件」を起こした昨年10月にリアルタイムでその模様をTwitter投稿していたのだが、破壊したゲーム機の画像をつけたツイートに別のユーザーから「修理できますよ」と親切なリプライがあり、高嶋は「え?こんなに折っちゃっても????」「しかしこれで直したら本当の馬鹿親ですよね」と返信していたからだ。事前に修理できることを見越しての破壊だった、という「文春」誌上での釈明と矛盾が生じてしまい、「嘘つき女!」と、これまた燃える、燃える。鎮火しかけては燃え、をしばらく繰り返しそうな気配だ。  25日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でもこの騒動を取り上げた。高嶋に電話取材を行った武田祐子アナウンサーは、高嶋の様子について「とてもとても反省していまして、ツイッターが炎上しているのを見ては毎日ため息をついている」と伝えたが、あの高嶋ちさ子がこの程度のことでため息をつくとは思えない。むしろ「テメェら関係ねーだろほっとけ!」と中指を立てそうな豪傑なのだ。また『グッディ!』では、ゲーム機を壊された長男は「なんで知らない人が怒っているんだ、僕は怒ってないのに」と母親を擁護しているとも伝えた。  高嶋の行動にいちいち憤っていては怒るほうの身が持たない(そもそも無関係だし)。育児ネタひとつとっても、高嶋が子供の持ち物を壊すのは今に始まったことではない。Twitterでは2014年にも「キレて子供の日記と宿題を破った」ことをつぶやいている。キレるのは日常的で、同じくTwitterでは「長男が徒競走でまさかの3位。ショックで何をする気も起きない…。なんなんだよ。横で『別にいいじゃん』と言う旦那に、キレまくる私」など、子が期待に添わないとキレている様子である。落ち着いてほしい。  とはいえ、高嶋が厳しいのは自分の子供たちに対してだけではない。言動を振り返ると、自分以外の全ての人間に厳しい目を向けていることが分かる。  クラシックに親しんでもらう目的で立ち上げたというカジュアルなコンサート「めざましクラシックス」のパートナーであるフジテレビアナウンサーの軽部真一(53)とは私生活でも大の仲良しだが、彼のことを常日頃から「豚野郎」と呼んでおり、待ち合わせに軽部アナが少しでも遅れれば1分ごとに電話をかけ、「時間に遅れてグズグズしてんじゃねぇよ!」と罵倒することもしばしば。『めざましテレビ』(フジテレビ系)本番中に軽部アナの担当する場面になると「噛むんじゃねーよ」「朝からキモいんだよ」などメールをよこすそうで、とにかく厳しい。というかこれは厳しさなのか……? 出演番組で軽部のことを「あいつケチだから嫌い」と罵っていたこともある。  そんな口の悪い高嶋だが、猫をかぶろうとすることは全くなく、テレビ番組に出るたびに毒舌トークを繰り広げ、子供の頃のあだ名は“悪魔”、留学先では“デビル”と呼ばれていたことも語っている。幼少期から現在に至るまでずっとデビルちさ子なのだ。  それでも少しずつ丸くなってきているほうなのか、Twitterでは幼なじみの医師が開業したことをつぶやく際「ヤブ医者なんて言ってごめん」と綴り、昨年クリスマス、“戦後最大級の夫婦ゲンカ”をしていたという夫に対して謝った際「謝罪という文字が私の辞書に登場した歴史的な日」と綴る。人生折り返しを過ぎて初めて人に謝ることを覚えたようだ。ちなみに旦那さんは高嶋いわく「信じられないほど善人」。  2013年放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では幼少期から「どんな汚い手を使っても勝たなければ気がすまなかった」性分であること、不良にならないためにと母親が高嶋にバイオリンを始めさせたこと、アメリカの大学院に留学しているときに兄から「違う“院”に行くのかと思ってた」など言われたこと、クイズ番組の収録仕事の際、自分の答えが外れると事務所のスタッフが「高嶋は撮らないで下さい」と言われるほど、ふてくされてしまうこと……など、怒涛のちさ子悪童伝説を披露。とにかく感情の揺れ動きが激しい。この放送では「男子全員バカだと思ってるから」と豪語し、特に男性に対して厳しい目を持っていることも明らかになったが、マツコに言わせるところの『究極のフェミニズム』が高嶋をこれほどの狂犬にしたのか? フェミというよりミサンドリー(男性嫌悪)なのでは……という気もするし、なにより単に「気性が荒い」この一言に尽きるのではないだろうか。  ひょっとしたら、高嶋の仕事や育児、日常生活における目標が高すぎて完璧を目指すあまり、彼女自身が現実とのギャップに苦しんでいる結果、暴言を撒き散らしてしまうのか? そうだとしたらなんだか生きづらそうだ。以前出演した『ホンマでっか!?TV 2時間越えSP』(フジテレビ系)では、脳科学専門家から「感情を司る脳の領域を音楽で使用してしまうため、気性が激しくなりやすい」と指摘されてもいた。2012年にスペインの大学病院の研究チームがおこなった調査で、「攻撃的で怒りっぽい性格の人は、脳卒中になるリスクが健康な人より2倍も高い」という結果が発表されていたが、高嶋も怒りすぎには気をつけてこれからも長く「純粋で美しい音色」を奏でてほしいものだ。 (ブログウォッチャー京子)

「カメをレイプして泣きながら食べた」元日本兵が語る南方戦線のヤバすぎる実態

【日本奇習紀行 番外編】第二次世界大戦 南方戦線
0212umigame_01.jpg
画像は「Wikipedia」より引用
 かつて太平洋戦争中、旧日本軍はある意味、身の丈を越える形で南方へとその戦線を拡大した。その後、伸びきった兵站を断ち切られた旧日本軍は、急速に追い込まれ、結果としてガダルカナル島をはじめ、南方の孤島で多くの兵士たちが命を落とすこととなる。そうした過酷な戦場において、動物たちは兵士たちの命と想いを繋ぐ大切な戦友であった。  今を遡ること約80年前の冬のある朝、南方のある島でその任に着いていたという元兵士・田中力作さん(92)は、そのときに見た光景と抱いた想いを、未だに忘れることができないのだという。 「それはもう大変な毎日でしてね、よくね、生き地獄だのなんだのというけれども、そんなもんじゃなかったですよ。けども、人間ていうのは怖いもので、それが続くと慣れてしまうものなんです。  泥水啜っても旨いと感じるし、腕を撃ちぬかれても命があれば助かったって安心するし、なんだかよくわからん肉の塊を食ったって、口にできるというだけで幸せな気持ちになってしまう。そんな毎日でしたよ」  攻撃と防戦の区別もなく、ただただジャングルの中でさまよい続け、敵兵に怯え続けるだけの毎日。気を抜いたら死ぬ、足を止めても死ぬ、その場に留まっていてもいつかは死ぬ。そんな状況の中で、田中さんたちは生き延びてきた。しかし、そんなある日、敵兵の気配が消えた不思議な時期があったという。
0212umigame_02.jpg
※イメージ画像:Thinkstockより
「ちょうど作戦の転換にあたったのか、それとも自分らみたいな生き残りなぞもういないとふんで追討の手が止んだのかは知りませんけどね、1カ月近く、静かな時があったんです。その頃はもう我々も6人ばかしになってましてね。疲れきってしまい、もういいやっていう気持ちになっていたというのもあるんでしょうけど、小さな入り江が近くにある林をね、しばらく拠点にすることになったんですよ」  つかの間の休息に、泥のようにしばらく眠った後、彼らは水や食料の調達に動いた。幸いにして水は近くに湧き水を見つけたため確保でき、食料についても、不思議なくらい木の実や果物があったという。 「山中っていうね、たしか青森のやつなんだけども、そいつがどこからともなく海亀を捕まえてきましたね。これはご馳走だっていう話で、さあ、どうやって食べようっていう話になったんですけども、話には聞くけど、その中には亀を食べたことのあるやつなんていなくてね。  そうこうしているうちになんだか不思議と情が沸いてしまって、食べずに飼うことになったんです。食うや食わずなのにおかしな話でしょう? きっと、自分ら以外のものに会えたっていうのがうれしかったのかもしれません」  その日を境に始まった田中さんら日本兵と海亀の、なんとも奇妙な共同生活。それは密林の中を逃げ惑い、生死の境をさまよった彼らが、久しぶりに取り戻した人間らしい時間でもあった。だが、そんな人間らしい時間と感覚を取り戻した彼らの中には、それまですっかり忘れていたある感覚が生まれていくこととなる。 「性欲っていうんですかね。そういう感覚がそれぞれに戻ってきてしまったんですよ。逆に言えば、それだけ生きるということに対する感覚が、一時的であったにせよ、元に戻りつつあったっていうことなんじゃないかって思いますけどね。それで結局、その亀を相手に、かわりばんこで…ね?」  田中さんは詳しくは語らなかったものの、どうやら彼らは亀の排泄器官に性器を挿入する行為、すなわち、亀をオナホールのような形で使うことで、自らの性欲を満たしていたようだ。だが、そんな彼らと亀の交歓も、再び忍び寄る戦火によって、すぐさま終わりを告げることとなってしまう。
0212umigame_03.jpg
※イメージ画像:『総員玉砕せよ!』(講談社)
「しばらく静かな暮らしが続いていたんですけども、また偵察機が飛ぶようになってきましてね。これはそう長く留まってもいられないっていうことになったんです。それで。亀を連れていくわけにはいかないから海へ戻そうとかっていう話になっていたんですけども、今度はいつまともなものが食べられるかわかりゃしないものですから、結局、栄養をとらなきゃいけないっていうんで、亀をバラして食べようって誰かが言い出して…。  でも、それまでさんざっぱら、自分たちは亀にお世話になっているわけだから、その心境っていうのは、とても言葉じゃ言い表せないものですよ…。結局、魚屋の見習い経験があるっていう山本ってのが、亀を解体して鍋にしてくれたんだけども、みんな、箸をつけて口に運びながら泣くんです。さめざめと泣く。あれから何十年も生きてね、私もいろんな鍋を食べてきたけども、あれほどまでに悲しい鍋の味はなかったですよ」  過酷な戦場での毎日につかの間の安らぎを与え、内地で待つ妻の代わりに抱いた「恋人」の肉を、無言で口にしながら涙する男たち。田中さんたちにとって、冬の日に食べたその鍋の味は、その生涯、忘れえぬものであったに違いない。  内地でも食うや食わずの状態が続いていた当時の世相において、敵兵と絶えず対峙するという状況下に置かれていた田中さんら兵士たち。それこそ、同胞たちの死肉を啄ばみ、その血を啜ることで、辛うじて生きながらえてきたという経緯がある。無論、現代の世に暮らす我々日本人の多くは無想だにできない状況であるが、その死を目前に控えた田中さんにとっては、そんな我々であっても、いや、そうであるからこそ、伝えたい想いであったのかもしれない。 ※平成27年11月27日、田中力作さん(92)は永眠されました。ご冥福をお祈りします。 (文=戸叶和男) 戸叶和男の記事一覧はコチラ

不倫否定の桂文枝に愛人・紫艶が猛攻!「ひろりん/ぱぱりん」LINE暴露に「他の女性とお付き合い致しません」誓約書も

 19日発売の「フライデー」(講談社)で、演歌歌手の紫艶(38)と20年間不倫関係にあったと報じられた桂文枝(72)。桂は21日に会見を開き、「最後に会ったのは2年前に東京の落語会に来てもらった時」「それ以前も10~12年ほど会っていない」「娘のような感じで応援していた」と不倫について否定。紫艶に対して「売名のための暴露に違いない」「本当はとっくに別れてたのでは?」とバッシングも出てきた。そこで、最新号の同誌で紫艶が反論に出ている。  紫艶は、2人の不倫関係が報じられる2日前、16日まで桂と連絡を取っていたと明かし、その証拠となるLINEのスクリーンショットをお披露目。不倫相手のLINEトーク画面をさらすことは、ここ2カ月ですっかり「普通のこと」になりつつあるようだ。  LINEで桂は紫艶に対して「東京へ来たら連絡するから元気出して」「ひろりん(紫艶の本名・ひろ子からとったあだ名)会えるから」などと送信、その10数分後に通話記録もある。紫艶は桂を「ぱぱりん」と呼んでいる。桂は72歳だが、やっぱり彼女との連絡手段はLINEなのか。  また、桂とは最低でも2カ月に1度の頻度で会っていたとのこと。最後に会ったのは2カ月前で、東京のホテルニューオータニで一夜をともにしたそうだ。ちなみに桂は彼女の実家にも行ったことがあるという。  自分以外の女性の気配を感じて不安になった紫艶のために、桂が「他の女性とお付き合い致しません 遊びもなし 電話もなし」と綴った誓約書を書いたこともあったといい、その写真も掲載。どう考えても「娘のような感じで応援していた」ようには見えない。なにしろキス写真もあるのだから。  今回、紫艶がこうして新たな事実を暴露したのは、先日の不倫報道で自身が「売名行為」などとバッシングされ、兵庫県の実家に住む母親がショックを受け体調を崩すなどしたためで、「師匠には立場があります。いろいろな方を守るため、不倫を否定したことは理解できます。でも、私にも守るべき家族がある」と訴えている。なお、彼女は今回のけじめとして芸能界を引退するそうだ。  ただ「芸能界引退」は、最初から規定路線だったのではないか。もともと、彼女は「フライデー」にラブラブツーショット写真が流出したことで直撃取材を受け、「こんな写真を見られたら、否定できないですよね」と20年来の愛人関係をぽつぽつ話したという“テイ”だった。その写真流出は彼女の私物パソコン故障によるものだったとしており、一連のラブラブ写真は「師匠の了解を得て、友だちだけの限定公開でSNSにアップした写真」とのことだったが、10年以上前の写真をわざわざスキャンしてデータ化し、友だち限定で公開したというのだろうか? 「フライデー」記事は、彼女の玉砕覚悟での師匠へのアピールだったのかもしれない。だから「付き合ってもう20年になります」「身も心もささげてきました」といったセリフも出たのだろう。ただ、こんな写真が流出してもなお、師匠は「否定」したわけだが……。  ナインティナインの岡村隆史(45)は25日の『ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で「べらべらしゃべる女の人につかまったらえらいことやなと思いますね」「あんなスラスラと。そんなんよう言えるなあと思って。怖いんですよ」と紫艶の言動を批判していた。ただ、そもそも桂が不倫をしなければ、もしくは2人の間の出来事を暴露されずに済むような関係性を築けていれば今回の問題も起こらなかったかもしれない。さらされて困るような関係をつくってしまったのは桂自身でもある。不倫は罪ではないが、社会的立場のある人間であればあるほど、気をつけたほうが良いだろう。そして本妻からの略奪を画策して不倫に走る女性も、相手が妻を捨てて自分のところへ来てくれるかどうかは未知数で、簡単にはいかないことを肝に銘じておくことだ。紫艶は賭けに負けたのだろう。 (シュガー乙子)

【閲覧注意】これは介護か虐待か? 47年間ロープに吊るされている男

※4頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。  社会には、さまざまな障がいを抱えながらも強く生きる人々が存在する。とりわけ全身に運動機能障害が現れる「脳性麻痺」や「筋ジストロフィー」を発症した場合、本人や家族にのしかかる負担と苦しみは並大抵のものではない。一定レベルの社会保障と医療制度が整備されていれば、その苦難はわずかながらも軽減されるが、世界を見わたすとそのような環境が整っていない国もまだまだ多いのが実情だ。  そして現在ベトナムで、なんと47年もの間、ロープで吊り上げられた状態で生きることを余儀なくされている障がい者の姿が報じられ、社会に大きな衝撃が広がっているという。早速、詳細についてお伝えしよう。
47years.jpg
画像は「phunuthoinay.vn」より引用
■生後間もなく異変は現れた  同国東北部、クアンニン省で母親とともに暮らすカオ・バ・クアットさん。彼は47年というこれまでの人生を、ロープに吊るされたまま過ごしてきた。まるで虐待かと見紛うような衝撃的光景だが、カオ・バ・クアットさんと家族にとっては止むに止まれぬ事情があったようだ。  カオ・バ・クアットさんの身体に異変が生じたのは、生後わずか数日のことだった。妊娠中の母親に異常は見られず、出生体重も平均的だったにもかかわらず、突如として脳や運動の機能に障害が現れはじめたのだ。やがてカオ・バ・クアットさんは、体を自由に動かすことができず、寝たきりになってしまった。  なんとかこの状態を改善させようとした両親は、財産のほとんどを投じて治療法探しに奔走するも、主治医が見つからない。やがて資金は底をつき、自宅での介護を余儀なくされてしまう。カオ・バ・クアットさんと家族の長く厳しい戦いは、こうして始まった。 ■“クモの巣”に絡まっている本当の理由  両親の願いも虚しく、その後もカオ・バ・クアットさんの全身の筋肉は、歳を重ねるごとに衰え、四肢は次第に壊死していった。しかも無理に動かそうとすると、思わず叫び声を上げるほどの激痛が走る。そのため、当初はベッドに寝かせて介護を始めたようだが、母親のアイデアによってカオ・バ・クアットさんは“吊るされる”ことに。手足を空気が入った袋で包み、その袋をロープに括りつける――。このようにして、一見するとクモの巣に絡まっているような、カオ・バ・クアットさんにとって最適な姿勢を保つことができる環境が整ったのだ。  しかも、このように吊るすことは、介護する側の家族にとってもメリットが大きかった。食事の世話や便の処理、さらに姿勢を変える時にも何かと勝手が良いのだという。これでカオ・バ・クアットさんの苦痛が完全に取り除かれ、症状の進行が止まるわけではないが、本人と家族にとっては最善の策だったというわけだ。
47years_2.jpg
画像は「thanhnien.vn」より引用
■苦しい介護の果てに…… 母親の決断  さて、現在86歳になる高齢の母親は、これまでカオ・バ・クアットさんを表に出さず、47年にわたり隠すようにして介護を続けてきた。人々に恐怖を抱かせることを恐れたためだという。しかし、自らがこの世を去った後に、果たして誰が息子の面倒を見てくれるのか不安になり、このたびメディアで現状を訴えることにした。 「息子と一緒に死にたいと思ったことは何度もあります」(母親)  母親の必死の思いが新聞などで報じられると、即座に反応したのはベトナムのネットユーザーたちだった。なかには虐待を疑ったり、「クモの巣男」などと揶揄する反応も見受けられるが、多くの人は高齢の母親と障がいを抱えた中年の息子の苦難に心を打たれ、募金活動まで開始される運びとなったという。
47years_3.jpg
画像は「nguoiduatin.vn」より引用
■症状は現在も特定されず  こうしてカオ・バ・クアットさんの姿がベトナム中に知れると、彼の障がいについての考察もネット上では始まっている。症状が先天的であることから、「脳性小児麻痺」を疑う声もあるが、進行性である点や手足の壊死などは「筋ジストロフィー」に近い。ほかにも髄膜炎の後遺症などの指摘もあり、結局のところ確実なことは医師による診断を仰ぐ必要がありそうだ。  今こうしている間にも、カオ・バ・クアットさんの症状は着実に進行している。勇気を振り絞ってカメラの前に立ち救済を訴える母子の願いがかない、現状が一刻も早く好転することを心から願いたい。 (編集部) ※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。 ■カオ・パ・クアットさんの現状
動画は「YouTube」より
参考:「phunuthoinay.vn/」、「thanhnien.vn」、「nguoiduatin.vn」、ほか

清原和博が暴露した“ヤク中の大物司会者”とは? 「虚ろな表情」「大阪で逮捕情報」の過去も

 24日発行の「東京スポーツ」が報じた、薬物中毒疑惑の“大物司会者”について、議論が巻き起こっている。所属タレントの実名がネット上で挙がっている某大手プロダクションには、関係者からの問い合わせが殺到する事態となっているというが、果たしてこの人物の正体とは?  同紙によると、覚せい剤で逮捕された清原和博は以前、酒の席で「アイツらもやっている!」と、ヤク中とされるタレントの実名を挙げていったという。そして中でも注目されているのが、「長年にわたってバラエティー番組のメーンMCを張る存在」という男性タレントだ。 「この男性タレントについて、ネット上では何人もの芸能人が検証されています。特に名前が挙がっているのが、お笑いコンビ・LのAと、BのS。彼らの所属事務所関係者には、マスコミから問い合わせが何件も入っているとのことです」(芸能プロ関係者)  AとS、両者とも多数のテレビ番組でMCを務める人気芸人だが、前出の芸能プロ関係者が内々に調査を行ったところ、本命はまったく別の超有名タレント・Xであることが判明したという。 「Xに関しては、実は過去、マスコミ関係者の間でも“覚せい剤疑惑”が浮上しているんです。あるCM撮影の現場では、なぜかXが本番まで、ずっと虚ろな表情のまま生返事を繰り返すのみで、スタッフ一同騒然としていたという珍事が発生。さらに数年ほど前には、大阪滞在中に『Xが薬物の現行犯で逮捕される』という情報が業界内を駆け巡り、一部週刊誌の記者が現地で張り込みをしたということまでありました」(同)  結局、Xの“疑惑”が公に報じられることはなく、逮捕情報も誤りだったものの、それでも薬物のウワサは尽きることはないようだ。 「番組中、たまに眼の焦点が定まっていない時があるという話を耳にするなど、疑惑を増長させるような情報がいくつもあるんです。正直言って、Xが逮捕されたら、その衝撃度は清原や酒井法子、押尾学、ASKAなどとは比べものにならないくらい大きいでしょうね。しかし、清原がXの名を口にしたのは意外でした。ある一件から、清原は彼に世話になったこともあったはずなのに……」(同)  Xに関しては、取り沙汰されている“疑惑”がかなり長期間に及ぶものであることから、「筋金入りのジャンキー」という声まで上がっている。彼が“第二の清原”となってしまう日は果たして訪れるのか。

ディーン・フジオカ、フジ連ドラ出演を“潰された”!? TBSの圧力に「業界は非難轟々」

 朝の連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)でブレークし、人気俳優の仲間入りをしたディーン・フジオカ。芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスが共演する4月クールの連続ドラマに出演が内々定していたものの、テレビ局による“圧力”によって、出演が完全消滅したという。  ディーンが出演予定だったのは、フジテレビが日曜午後9時台に3年ぶりに復活させるドラマ枠で放送となる『OUR HOUSE わたしたちのおうち(仮)』。過去同枠で放送された『マルモのおきて』で大ブレークした芦田、『マッサン』(NHK)で注目を浴びたシャーロットが共演するほか、脚本は野島伸司が担当し、早くも話題となっている。 「この新枠開設にケチをつけたのが、同時間帯に連ドラを放送しているTBSです。現在放送中のSMAP・香取慎吾主演『家族ノカタチ』こそ不調ですが、『JIN ‐仁‐』、『半沢直樹』、『下町ロケット』とヒット作品を次々と出している鉄板枠で、ここの責任者が各プロダクションに『フジの日曜午後9時枠のドラマに出るなら、おたくの役者は、今後一切TBSのドラマに使わない!』と言い放ち、マネジャー勢は戦々恐々としているんだとか。こうしたTBSからの“圧力”により、大手プロダクション・アミューズ所属のディーンも、早々に出演を見送ることになってしまったわけです」(芸能プロ幹部)  確かに、『OUR HOUSE(仮)』のキャスト勢を見ると、大手プロの所属は皆無に等しい状況なのだという。 「芦田は、ジョビィキッズという子役事務所所属で、またバックに“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長がついています。さすがにTBSも、バーニングに喧嘩を売ることはできなかったんでしょう。シャーロットもCAMINO REALという小さな事務所に所属しており、主演2人は早々に決定したそう。ほかにも、正式発表はまだですが、山本耕史、松田龍平も出演者に名を連ねているらしく、いずれも個人や家族経営のプロダクションの所属です。対するTBSの4月期日曜午後9時枠のドラマには、ジャニーズ事務所の嵐・松本潤や、研音所属の榮倉奈々など、大手の有力タレントが勢揃いで、少なくともフジは“事務所パワー”で完全に抑え込まれています」(同)  こうしたTBSの対応には「ここまで露骨な圧力をかける局スタッフも珍しいだけに、各所からは非難轟々ですよ」(同)という声も。ディーンファンにとっては、ドラマ出演が1つ消滅したとあって、ただただ不幸な出来事といえるだろう。

傲慢バカ息子に暴力教師、『真田丸』の怪演も光る高嶋政伸の覚醒

 NHKの大河ドラマ『真田丸』が話題だ。舞台は戦国時代。東に北条、南に徳川、北に上杉と強豪に囲まれる中、長野の武将である真田家が孤軍奮闘する。三谷幸喜脚本により、誰もが知る戦国武将たちが、アクの強いキャラクターとして描き出されている。  極めつきなのが、北条氏政役を演じる高嶋政伸(49)だろう。氏政は当時関東一帯をおさめていた後北条氏の四代目当主である。のちに、豊臣秀吉の小田原征伐に破れる。北条家滅亡をまねいた無能の人物として歴史上の評価は低い。 「ドラマにおいても高嶋演ずる北条氏政は、二枚舌と裏切りで真田家をほんろうする悪役として描かれています。悪だくみの際の高笑いや、相手を睨みつける三白眼などはまさに“怪演”というべきものでしょう」(芸能関係者)  役者としての高嶋政伸といえば「姉さん事件です」でおなじみの『HOTEL』 シリーズ(TBS系)の赤川一平役など、生真面目な青年という印象が強い。だが、ここ数年は、違った姿も見せている。11年から放送されている『DOCTORS 最強の名医』シリーズでは(テレビ朝日系)傲慢で幼稚な大病院の“バカ息子”を演じて視聴者に強烈な印象を与え、15年公開の映画『暗室教室』では暴力的な自衛官教師という悪役を演じている。  この間、彼に何があったのかといえば、11年~12年にかけての離婚騒動が思い浮かぶ。ネット上で流出した音声では、酔っ払った高嶋が「死んじまえ」「生きてる価値もねえ」と美元に暴言を吐くさまが記録されている。さわやかな高嶋政伸像とのギャップが話題となった。 「離婚騒動は、本人も“表現者として貴重な経験だった”と述べていますし、役者として吹っ切れるきっかけとなったと言えるでしょう。一時、離婚のストレスにより激太りしていましたが、19キロの減量を果たし、その姿は15年放送の『DOCTORS 3~最強の名医~』(テレビ朝日系)では、フラフープによりダイエットに成功、という設定で生かされています。役作りにかける情熱がうかがえます」(前出・同)  いつまでも高嶋家のお坊ちゃんのイメージが抜けなかった彼も今年で50歳。今後、さらに性格俳優として磨きがかかることは間違いなさそうだ。 (文=平田宏利)