“全裸ニャンニャン写真”流出の河北麻友子、「まだ数十枚存在している」マル秘写真の存在

 7月発売の「実話ナックルズ」(ミリオン出版)で、河北麻友子と目される女性の“ニャンニャン写真”が掲載された。直後、イベント出演した河北を、同誌関係者が直撃するというハプニングも発生(既報)したが、その後音沙汰はなくなっていた。しかし、一部業界関係者の間で、流出していない“さらなる衝撃写真”の存在が取り沙汰されているという。  同誌に掲載された写真は、目線入りの男女がキスをしていたり、共に温泉に使っている“ニャンニャン写真”。相手の男性については「アスリート」と報じられており、ネット上では、「過去に河北と交際説が流れていた人物ではないか」とささやかれ、特定されつつある。 「さらに9月発売の『実話ナックルズ』には、同誌が河北本人に直撃した様子が掲載されていますが、本人は無言を貫いたまま。確かに衝撃写真ではあったものの、撮影時期が数年前であること、また本人や関係者が一切同誌の取材に応じないこともあって、すでにこの騒動は風化している印象です」(スポーツ紙記者)  河北の芸能活動においても、特に降板やペナルティが発生したという話は聞こえてこず、ノーダメージで済んでいるようだが……。 「問題なのは、すでに掲載された3点以外にも、大量の写真が存在するという点です。一部業界関係者の間では、写真の内容に関する情報も出回っているようで、本人や事務所も気が気でないはず。セックス写真はないものの、例の男性とのツーショットが何十枚も存在しているといいます」(芸能プロ関係者)  当時、その男性と河北は真剣交際をしており、結婚も意識していたとされる。 「それらの写真の中には、河北がドレスを着て、タキシード姿の男性とキスしているものまであるそう。すでに破局しているでしょうが、若気の至りとはいえ、写真を残してしまったのは痛手というほかありませんね」(同)  新たな“ニャンニャン写真”が、河北の芸能活動に水を差さなければいいものだが……。

元TBS記者の「詩織さん」準強姦疑惑騒動はまだ終わらない。検察審査会の「不起訴相当」が民事で覆る可能性

 「週刊新潮」(新潮社)がかねがね報じている、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏による準強姦疑惑。被害に遭ったという女性・詩織さん(28・苗字は家族の意向により非公表)が検察審査会に審査を申し立てていたが、9月22日、「不起訴相当」の議決が公表された(議決は21日付)。  2015年4月、東京・恵比寿で山口氏と会食した際に記憶をなくし、気づけばホテルの部屋で仰向け状態となり、コンドームをつけていない状態の山口氏が跨っていた……という詩織さんの告発記事が「新潮」に掲載されたのは今年5月。記事には、2015年4月30日には高輪署に告発状が受理され、捜査が行われていたが結果「上からの指示で逮捕できなかった」と捜査員から連絡を受けたとある。その後山口氏は書類送検されたが、嫌疑不十分のために不起訴処分になっている。今回、これを不服として詩織さんが検察審査会に審査を申し立てていた。  山口氏は弁護士を通じて「私を犯罪者と断定するような報道がされ、名誉は著しく傷つけられた。一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、不起訴が確定したことで完全に終結した」などコメント。詩織さんは「結果を知り驚きました。『不起訴処分を覆すに足る事由がない』と判断されたことについて、なぜそうなったのか、しっかり説明していただきたかったです」とコメントした。検察審査会は今回の不起訴相当の議決理由について、詩織さんがコメントするように「記録及び資料を精査し、慎重に審査したが、検察官がした不起訴処分の制定を覆すに足りる事由がない」とだけ発表している。  さてこれで一件落着、とは当然なるはずもなく、この不起訴相当の議決を受け、再び報道は加熱した。「新潮」の第一報からすでに“安倍官邸御用達ジャーナリスト”とも言われる山口氏に対する当時の警視庁刑事部長・中村格氏による“忖度”があったのではないかという疑惑が取りざたされており、この議決もそうした“忖度”や“圧力”があったのではないかと報じるメディアもある。 改ページ  10月5日号の「新潮」にも、検察審査会での議決に際して怪しい点があったと報じている。詩織さんの代理人弁護士のコメントとして、今年7月、第6審査会の事務局長から追加の証拠の提出時期を確認され、“証拠を追加のうえでの議決を希望されますよね?”と聞かれ“こちらにも都合がありまして”など、「あたかも、証拠がぜんぶ揃っていないのに判決を下していいですかと裁判官が聞くような行状」(記事本文より)があったのだという。  加えて、審査に関しては審査員が望めば補助役の弁護士をつけることもできるが、この件に関してはついていなかった。検察官とは異なる立場の法律家の意見を聞くという状況にはなかったと記事にはある。  だが実際には、検察審査会が「起訴相当」と議決を下すことは稀である。裁判所ホームページによると平成28年の検察審査会の受理件数は2190件。起訴相当という議決が下された件数は3件。不起訴相当は2023件。この件に関して何らかの圧力が働いたと見るには難しい現状がある。それでもやはり「新潮」の第一報が確かなら、捜査の時点から山口氏への“忖度”があったことになり、それゆえ、この議決は終わりではなく新たなステージの始まりと見るものも多いのだろう。  詩織さんももとよりそのつもりだ。「新潮」(10月5日号)には彼女のインタビューも掲載されており、そこでは「民事で闘う」と、幕引きを図るつもりは毛頭ないことを宣言している。またそのために証拠を揃えることができるともある。特に、事件の舞台とされるホテルの防犯カメラ画像は現在入手できていないが、民事で争うことが決まれば提出が可能だと約束されていると明かしている。 刑事手続で無罪が、民事手続で過失に  実際に刑事手続の結果と民事手続の結果が異なるケースは存在する。2012年12月に秋田市内の国道で交差点を横断中に乗用車にはねられ死亡した中学3年生の女子(当時15)の母親が、車を運転していた男性に慰謝料など約4500万円を請求した訴訟について、秋田地裁は9月25日、男性に請求通りの支払いを命じた。これは男性側に過失があると認められた判決だが、実際の捜査の結果では“女子生徒が赤信号を横断していた”と女子生徒側に過失があるとされていた。  男性は女子生徒をはねたあと、自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕されたが、2013年7月、秋田区検が『女子生徒が赤信号で横断歩道を渡っていた』との捜査結果を基に男性を略式起訴し、秋田簡裁が罰金70万円の略式命令を出していた。母親はこれを受け2014年12月に提訴。男性側は民事の法廷でも当時の捜査結果をもとに「走行車線の信号は青で、女子生徒が赤信号を無視して横断歩道を渡った」と主張。過失相殺を求めていた。  ところがこの民事訴訟を担当した斉藤顕裁判長は、男性が青信号を確認したとする現場手前の状況について「緩やかなカーブで信号が見えず、青だったとは確認できない」と、当時の捜査結果とは異なる指摘をした。さらに女子生徒が赤信号を無視して横断する事情もないとし、男性側の主張を退けたのである。  検察審査会の議決結果は想定内だ。勝負の場は民事に移された。そこで詩織さん側から、どんな証拠が提出されるのか。山口氏がどう反論に出るのか。まだ幕引きなど、はかられてはいない。これからが本番だ。 (鼻咲ゆうみ)

「泉里香の乳首が長かったらいいのに」と願う柏木由紀と指原莉乃の性格ブス

 AKB48・NGT48の柏木由紀(26)が、28日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した際、AKB48の峯岸みなみ(24)からLINEの内容を暴露された。  峯岸によれば、「私と柏木と指原の3人でLINEグループをやっているのですが、柏木の愚痴や妬みが下品すぎ」なのだとか。番組ではHKT48・指原莉乃(24)も含めた3人のLINEのやりとりが公開された。指原がモデルの泉里香(28)の写真をアップして、「この人絶対にブスって言われたことないよ」とコメント。「たしかに可愛いもんね」(峯岸)、「どんな人生やねん!それ!」(指原)と羨ましがる声が続き、柏木は「ないな」「乳首めっっっちゃ長いとかだったらいいのに」と悪口を送っていた。  これに柏木は「悪気はない」「グラビアもモデルもやっていて、うらやましさしかないから、妄想で乳首がめっちゃ長かったら許せる」と釈明。  泉については、主に指原が憧れている女性だとたびたび明かしていて、以前出演した番組では「こんなに可愛くて、お胸もあって、どうか乳首が長くあってくれ」、「羨ましくって。お願いだから乳首がちょっとだけ長くあってくれ」と、複数回“乳首長くあってくれ”発言をしている。指原は、「自分がコンプレックスの塊だから」、キレイすぎる泉にも「何かコンプレックスがあってくれないと……」と思っているそうだ。正直者とも言えるが、なかなかの性格ブスである。  泉に対しては、ほかにも「お尻の毛がめっちゃ濃いといいな」「お尻にでっかいイボがあればいい」と願う発言をしているが、それよりも「乳首が長かったらいいのに」願望が顕著だ。どうやら、3人とも、乳首が長いことは“欠点”だと思っているようだ。 そもそも乳首に“普通”なんてない  乳首は人によって色も形もそれぞれ。薄い色の乳首もあれば、濃い色の乳首もある。乳首が小さめの人もいれば、大きめの人もいる。陥没乳首の人だっている。乳輪が大きめの人だっている。 しかし、一般的には「乳首の色は薄めで、形もそんなに主張しすぎていないほうがいい、整っているほうがいい」と思っている人が多い。しかし、乳首だけでその女性の価値は暴落しない。指原たちは泉の乳首が長かったら良いと願っていたが、もし本当に泉の乳首が長かったとしても、彼女を魅力的に思う人は十分いるだろう。  そもそも乳首に“普通”なんてない。その普通の基準を勝手に作って、「長いのは変」と決めつけ、バカにするのもおかしい話だ。  指原いわく、柏木と峯岸の3人で、雑誌などで可愛い子を見つけては、「世の中にこんな可愛い女の子がいるなんてしんどい」と言い合っているという。峯岸もラジオで「基本、可愛い子には毒を吐いてますね」とコメントしている。泉里香についても、その可愛さを認めた上で、あくまでも自分たちを貶して笑いを取るためのネタとして使っているようだが、実に不毛なやりとりをしていると言えるだろう。

小顔、セレブ、巨乳アピール!? ネットをイラつかせる「タレントの自慢画像集」

 どこに行った、何を食べた、誰々と遊んだ、恋人とラブラブ、子どもが可愛い……いまやSNSを開けば、他人のありとあらゆる“リア充アピール”や“自慢投稿”が目に飛び込んでくる。素直に「いいね!」できればいいものの、イラッとさせるような内容も多いのが実情だ。特に他人に見られることを生業とする芸能人ともなれば、自己顕示欲や承認欲求が一般人よりも大きいのか、時に過剰とも思える自慢に走りがち。そんなSNSの自慢投稿で物議を醸したタレントたちを集めた。 ■菜々緒  今年7月、菜々緒が、自身のインスタグラムに、メジャーで顔の長さを計測する動画とともに、「顔が長いとよく言われるので測ってみたら大体16センチ」という投稿を唐突にアップ。さらに身長172センチなので、「10頭身売りにしていいですか?笑」とコメントし、「自慢ウザい」「わざわざ測らなくても」とネット上で物議を醸した。また、この前日、桐谷美玲がインスタで、スタッフの手と比較するような自身の顔写真をアップし、「顔が小さい」と絶賛されていたため、「対抗したのでは?」ともささやかれている。菜々緒は、過去にTwitterで「前髪ある人と顔の大きさ比べられたらそりゃ勝てないさ」とツイートしており、これは当時放送されていた月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)で共演した桐谷への攻撃ツイートとウワサされたこともある。 ※菜々緒 インスタグラムより ■中村アン  前髪をかき上げる仕草と毒舌キャラでブレークした中村アン。現在はスポーツブランドの広告塔になるなど、ヘルシー路線に方向転換しつつある。学生時代にはチアリーディング部に所属し、全国大会にも出場していた中村だけに「頑張らなきゃ理想は手に入らない」という格言風の発言をしてしまうくらいに、流行の「クロスフィット」にハマっているようだ。週に2度通っているというトレーニング姿をインスタで公開すると「背筋がすごい!」「アスリートみたい!」と、その美ボディーをファンは大絶賛。しかし、パンツに指をかけて下腹部をチラ見せするなど際どいショットを投稿するなど、筋肉アピールが過剰すぎて「見せたがり」「露出狂」など物議も醸している。 ※中村アン インスタグラムより ■ダレノガレ明美  今年の8月、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演時、昨年6月に報じられた一般男性の恋人と破局したことを告白したダレノガレ明美。最近は、もっぱらジム通いに励んでいるようで、トレーニングの様子や、筋肉の張った腹筋を、たびたび自身のインスタグラムに投稿している。Twitterでは、筋肉で体重が1キロ増えたことを報告し、同時に「今は164cmの43.8kg」と体重を公表。「あと、2キロしっかり筋肉つけたい!」と意気込んでいる。ファンからは「スゴくキレイ!」「私も頑張ろうと思いました!」といった称賛の声が上がっているが、一方で「痩せすぎ」「細いアピール?」「筋肉をつけて体重を増やしたいはイヤミ」といったやっかみの声も聞こえてくる。 ※ダレノガレ明美 Twitterより ■泉里香  ファッションモデル兼グラビアアイドルの「モグラ女子」として人気急上昇中の泉里香。実は芸歴は長く、中学生の頃からティーン誌の専属モデルとして活動している。以前は浜千咲という芸名で、実写版『セーラームーン』でセーラーマーキュリー役を演じていたこともファンの間では有名だ。最近ではバラエティ番組への出演も増えたが、「大きすぎる胸がコンプレックス」という発言を繰り返すため、ファンからも「巨乳アピール」「またおっぱいネタかよ」と批判が噴出。インスタグラムにも、胸が強調された写真を多数アップされていることから、「どう見ても自慢しているとしか思えない」「あざとい」「男性に媚びてる」「女性ファンはどんどん減ってる」といった指摘が上がっている。 ※泉里香 インスタグラムより ■田丸麻紀  現在一児の母でもある田丸麻紀。彼女のインスタは、「セレブアピールがひどい」とネット上で苦笑されている。ブランド物のバッグや洋服、化粧品はもちろん、Dom Pérignonのシャボン玉や42本で5,400円(税込)するという桐箱に入った線香花火などの写真を続々アップ。しかしネット上で槍玉に上がっているのは、そういったあからさまなセレブ自慢写真よりも、子ども越しにドでかい液晶テレビを映り込ませるといった、“間接自慢”写真。「仕事が終わりあわててスーパーへGO!!! 今夜は何を作ろうかな」という何気ない文章に、高級そうな車に乗っていることを匂わせる車内の写真を添えた投稿には、「どこの外車ですか~?」「見たことないボタンがいっぱい!」など、ツッコミコメントが殺到していた。 ※田丸麻紀 インスタグラムより ■板野友美  モデルなのか歌手なのかタレントなのか、何が本業なのかよくわからなくなっている元AKB48・板野友美。決して「順風満帆な芸能活動を送っている」とは言えない状況の板野だが、インスタグラムは頻繁に更新し続けており、新調したネイルの写真に、ディオールの化粧ポーチを映りこませるなど、さりげないセレブアピールに余念がない。この、ブランドロゴを見切れさせるテクニックを板野は多用しており、ほかにもシャネル、プラダ、ミュウミュウなどの高級ブランド品を登場させている。芸能人としてのキラキラぶりをアピールしているのかもしれないが、ネット上では「いやらしい」「下品」と叩かれまくり、仕事が激減したのにセレブ暮らしを続けている様子には、ファンから散財を心配する声も上がっている。 ※板野友美 インスタグラムより ■浜崎あゆみ  浜崎あゆみが、8月10日に、自身のインスタグラムで「よさこい祭り」を見に行ったことを報告。その際、浜崎が着ていたのは入手困難なルイ・ヴィトンとSupremeのコラボジャケットだったのだが、浜崎は、このブランドコラボアイテムを立て続けにインスタにアップし、ネット上で話題となった。どの写真も、ロゴがわかりやすく写し出されていることから、「セレブ自慢に必死」「ブランドアピールがあからさますぎる」「落ち目だといわれてるのが悔しいんだろうね」と批判が噴出。また件のジャケットを、“背中が見えるように羽織る”という着こなし方をしていたことから、「ちゃんと服を着ろ」「だらしがない」「背中のお肉が丸見えだよ」など、本人の思惑とはかけ離れた辛辣なツッコミが相次いだ。 ※浜崎あゆみ インスタグラムより ■辻希美  自身のブログに、夫・杉浦太陽と「SNOW」で撮影したラブラブツーショットを掲載した元モーニング娘の辻希美。ネット上では、「ラブラブ自慢って高校生かよ」「いい年してみっともない」といった声が噴出してしまった。その一方で、かねてから、こうした自慢投稿をたびたびしている辻だけに、批判を通り越して「またか……」と呆れるネットユーザーも。実際、ハグに壁ドン、キス写真まで公開しているので、「辻が何をしでかしても、もう驚かない」人は少なくないのかもしれない。プールに行っても、寿司屋に行っても、子どもの悩みを相談しても、何をしてもお約束のように悪口をいわれる辻。しかし、炎上をまったく恐れない“鋼のメンタル”に、一部ネット上では「ある意味すごい」と称賛の声まで上がっている。 ※辻希美 オフィシャルブログより ■安藤美姫  2014年に自身のインスタグラムで、スペインのフィギュアスケート選手ハビエル・フェルナンデスとの交際を報告し、以降、彼とのラブラブ写真をインスタにアップしまくっていた元フィギュアスケート選手の安藤美姫。一時は、ハビエルと安藤の娘の仲睦まじい様子も投稿しており、ネットユーザーからは「いつか別れたら赤っ恥だよ」「こういうラブラブ自慢は、結婚してからやりなよ」といった指摘が続出していた。そんな不安が的中するように、今年2月頃から、安藤のインスタに、ハビエルの写真がぱったりとアップされなくなり、破局説が浮上。本人は破局を否定しているものの、その後、やはり2人の写真は投稿されず、ラブラブアピールにイラついていたネットユーザーは「ざまぁみろ」「言わんこっちゃない」と大喜びしているようだ。 ※安藤美姫 インスタグラムより

水原希子の「芸名問題」にみる日本の閉鎖性と人種差別~ナタリー・ポートマンもブルーノ・マーズも芸名。その本名は?

 「水原希子は日本人じゃないのに、なぜ日本名を使う?」と一部でかまびすしいが、これは人種差別の言い換えである。水原希子を非難している者たちが言わんとしているのは「韓国人は韓国名を名乗れ!」である。  本来、女優やモデルがどの国で活動しようが、どんな名前を使おうが、まったくもって本人の自由だ。しかし水原希子が日本名を使わなければならないのは、日本に人種差別があり、かつ人種差別主義者だけでなく、「私は人種差別主義者ではない」と思っている多くの人も、名前に表される国や民族に対してなんらかの偏ったイメージを抱いているがゆえだ。 「日本人」の定義とは?  ネットであちこち検索した結果、水原希子のバックグラウンドはおおよそ以下のようである。 水原希子:在日韓国人の母親とアメリカ人の父親のもと、アメリカのテキサス州で1990年に誕生。本名はAudrie Kiko Daniel (オードリー・キコ・ダニエル)。米国籍。一家は水原が2歳の時に日本に移り、以後、水原は日本で育つ。兵庫県で育ったため、関西弁。英語はあまり得意ではないと思われる。韓国語を話すかは不明。  こうしたバックグラウンドを持つ水原が日本で芸能活動をするにあたり、もっとも容易なのは日本名を使うことだろう。アメリカ人、または白人とのミックス(ハーフ)であることを全面に押し出すためにオードリー・ダニエル名義でデビューすることも可能だっただろう。そこは本人のアイデンティティと、ビジネス戦略次第だ。芸名は文字どおり「芸」の一部なのだから。  水原が韓国籍や韓国名を持っているか否か、韓国系としての強いアイデンティティを持っているか否か、どちらも筆者に知る由はないが、日本の芸能界の状況をみる限り、 韓国名を使うのは大変な困難に思える。  いずれにせよ日本は「生まれた国」「母親の人種・国籍」「父親の人種・国籍」「育った国」「国籍」「話す言葉」がすべて「日本」でなければ「世間」が日本人と認定しない、非常に稀な国である。 改ページ ユダヤ系女優が「英語名」を名乗り、米国大統領夫人を演じる  アメリカ人俳優もエスニック名を伏せて芸名を使うことがある。興味深いのは、アメリカにおいて外観からマイノリティであることが明らかな黒人やアジア系より、非WASPの白人のほうが芸名を使うケースが多いことだ。  WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)とはアメリカにおける白人のマジョリティ・グループを指し、ユダヤ系やイタリア系などは白人であってもWASPではない。だがWASP風の名に変えることによってWASPとして扱われ、WASPの役を得やすくなるのが芸名を付ける理由だ。  ハリウッド女優のナタリー・ポートマンも芸名を使うひとりだ。 ナタリー・ポートマン 本名:Neta-Lee Hershlag(ネタ-リー・ハーシュラグ) 1981年エルサレム(*)生まれ。米国とイスラエルの二重国籍。母親はユダヤ系アメリカ人、父親はイスラエル人。両親はイスラエルで結婚し、ポートマンはエルサレムで誕生。3歳の時に一家でアメリカ・ニューヨーク郊外に移住。8年生までユダヤ学校に通い、ヘブライ語を話す。ユダヤ教徒。 *イスラエルとパレスチナ自治区の双方が首都と主張  ポートマンはインタビューで自身のアイデンティティについて、以下のように語っている。 「アメリカをとても愛しています……が、心はエルサレムにあります。私が故郷と感じる場所です」  ポートマンはユダヤ教徒であり、本名の Hershlag はユダヤ系に特有の姓だ。アメリカで女優となるにあたってユダヤ系の名前では成功しにくいと考え、芸名を使っているのだろう。  アメリカのユダヤ系には社会的、経済的な成功者が多い一方、民族全体への偏見は今も残る。理由はキリスト教が中心のアメリカにおいて非クリスチャンであることに加え、第二次世界大戦中、ナチスによる凄惨なホロコースト(大量虐殺)を体験し、被害者としての「暗い」イメージを与えられてしまったことだ。ポートマンの父方の曾祖父母もアウシュヴィッツの収容所で殺されている。  しかし人種としては白人であるため、英名を使うことによってユダヤ系のイメージを払拭できる。ただし、ほとんどの俳優は経歴自体を隠すことはせず、ポートマンもユダヤ系として上記の発言をおこなっている。  そのポートマンは昨年、ケネディ大統領の妻ジャッキー・ケネディの伝記映画『ジャッキー』に主演した。アメリカ史上もっとも愛されたファーストレディのひとりであり、アメリカを象徴する女性を見事に演じ切ったポートマンは、アカデミー賞最優秀女優賞にノミネートされた。 スペイン名では「ラティーノと思われる」  日本でも高視聴率を上げたドラマ『ザ・ホワイトハウス』(1999-2006)で合衆国大統領を演じたマーティン・シーンも、本名は Ramón Antonio Gerardo Estévez (ラモン・アントニオ・ジェラルド・エステベス)だ。父親がスペインからの移民であり、アメリカ生まれの息子にもスペイン語の名前をつけたのだ。  スペイン系のマーティン・シーンは白人だが、アメリカでスペイン語の名を持つとラティーノ(中南米系)と思われることのほうが多い。これでは白人の役が取りにくく、マーティン・シーンという芸名となった。  移民はアメリカで生まれた二世の子供にアメリカになじみやすいよう英名をつける者と、民族アイデンティティを維持させるために祖国の名をつける者に分かれる。マーティン・シーンの父親は息子にスペイン系のプライドを持たせるべくラモンと名付けたが、息子本人は職業上の理由により芸名を使っている。しかし、そのマーティン・シーンも4人いる自分の子供全員にスペイン語の名前を与えている。  長男エミリオ・エステベスも父親の後をついで俳優となったが、本名のままだ。誰が聞いてもラティーノと思う名前であり、エスニック・アイデンティティと俳優としてのリスクを考え合わせた上での決断だったと思われる。三男カルロス・エステベスもやはり俳優となった。一時は多くの映画やドラマで主役を務め、のちにドラッグ問題を起こしたチャーリー・シーンだ。芸名に父と同じ「シーン」を使っている。俳優としてはエミリオ・エステベスよりチャーリー・シーンのほうが成功したと言えるが、成功の理由と芸名との因果関係は不明だ。  イタリア系もステレオタイプ化されることが多く、かつ独特の名前が言いにくい、覚えにくいことから芸名をつける俳優やミュージシャンがいる。例えばレディ・ガガの本名は Stefani Joanne Angelina Germanotta(ステファニ・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ)だ。現在、ドラマ『マダム・セクレタリー』で米国国務長官を演じている女優ティア・レオーニの本名は Elizabeth Tea Pantaleoni(エリザベス・ティア・パンタレオーニ)である。どちらも中高生くらいの時期、クラスのいわゆるアホ男子から「マフィアみたいだ」などとからかわれていたかもしれない姓である。 改ページ 音楽性とエスニックの不一致  ミュージシャンであれば、音楽ジャンルと姓のエスニック性が合致しない場合にも芸名が使われる。  R&Bミュージシャンのアリシア・キーズの本名は Alicia Augello Cook(アリシア・オウジェロ・クック)だ。母親はイタリア系の白人、父親は黒人だが、黒人音楽家としてイタリア系の姓オウジェロでは売りにくいことがキーズという芸名の理由と思われる。  ブルーノ・マーズの本名は Peter Gene Hernandez(ピーター・ジーン・ヘルナンデス)。母親はフィリピン系だが、父親がプエルトリコ系なのでヘルナンデスというヒスパニック名を持つ。この姓だとほぼ間違いなくラテン音楽と思われ、ラティーノ以外の音楽ファンにスルーされてしまう。ブルーノは人種や民族性を超えた音楽を演るだけに、それを危惧したのではないだろうか。  上記はすべてアメリカにさまざまな人種や民族が同居し、(1)それぞれにステレオタイプなイメージがある (2)WASP以外は差別の対象になりうる (3)音楽ジャンルがエスニックごとに分かれている ことから芸名を用いている例だ。  一方でエスニック名のまま活動している俳優やミュージシャンも多い。アニメ『アイス・エイジ』シリーズのシド(ナマケモノ)の吹き替えで知られるジョン・レグイザモもプエルトリコ系だ。コメディアン/俳優としてのデビュー時、英語話者が発音しづらい姓を変えるよう忠告を受けたが、あえて本名で貫いたと語っている。 セレブでなくとも、スタバネーム  アメリカにおいて名前で苦労するのはセレブだけではない。  アメリカに暮らすと、日本人も自分の名前を意識せざるを得ない。まず直面するのが、名前を正しく発音してもらえない、綴ってもらえない、覚えてもらえないことだ。アメリカは取引先ともファーストネームで呼び合う社会であり、名前を覚えてもらわないことには何も始まらない。そこで日本人も「タカシ」であれば「Ted」、「ノブコ」であれば「Nikki」など、イニシャルだけは合致するアメリカン・ネームを使う人がいる。  普段の生活では英名が不要な人も、スターバックスでは「エイミー」や「マイケル」といった簡単な英名、いわゆるスタバネームを使う。カップに書くために名前を訊かれ、「Ka - o - ru」とゆっくり区切って伝えても何度も「はぁ?」と聞き直され、あげくにまったく違う名前を書かれてしまう。この体験はアメリカにおける日本人のマイノリティ度をつくづくと思い知らせてくれる。  スターバックスはまだ笑って済ませられるが、そうはいかないのが就職だ。アメリカでは履歴書に写真を貼ることはしないが、名前で人種や民族を推測される。アフリカ系アメリカ人の姓は多くの場合、ごく一般的な英名だが、ファーストネームには「ラティーシャ」「デショーン」など特有なものが多い。  UCLAのリサーチセンターが、求人広告を出している実際の企業に同一の学歴と職歴で、名前だけをいかにも白人風、いかにも黒人風に変えたものを送付する実験をおこなった。すると白人風の名前のほうが面接に呼ばれる率が高いという結果が出た。このことはリサーチをするまでもなく、当のアフリカ系アメリカ人の間では知られたことであり、求職者の中にはいかにも黒人風のファーストネームの代わりに、どの人種でもありえるミドルネームで応募する人もいる。ちなみにカナダでおこなわれた別の同内容のリサーチでは、アジア系の姓でも同じく面接に呼ばれる率が低いという結果が出ている。 どんな名前も名乗れる自由を  結局、俳優も会社勤務も等しく「仕事」なのである。会社勤めの場合はまず履歴書審査を通って面接にこぎつけなければならない。俳優の場合は人気が出ないことにはどうしようもない。とくに顔を知られていない無名時代は名前で人種や民族を推測され、できる役も回ってこない可能性がある。さらに怖いのは人種差別主義者からの非難や中傷だ。  アメリカも日本も人種とエスニックに対する偏見や差別があるからこそ、芸名を使わなければならない俳優やミュージシャンが存在する。ゆえに水原希子を「韓国人は韓国名を名乗れ!」と罵倒することは純然たる人種差別である。夢を売ることが仕事の俳優やミュージシャンは、夢を売るためのツールとしてどんな名前を使ってもよいはずだ。  だからこそ、水原希子本人が日本名であれ、英名であれ、もしくは韓国名であれ、使いたい名前をなんの心配もなく使える社会であること。女優として魅力的なのであれば、どんな名前であっても人気が得られること。これが理想形の社会なのである。だが、日米ともにそこまでの道のりはまだまだ遠いのである。 (堂本かおる)

とにかく筋肉がしゅごい♡ “AV出演バレ”で話題の消防士とセックス! 筋肉を駆使した体位にも挑戦

 先日、アダルトビデオに出演し報酬を得ていたとして、栃木県・真岡消防署芳賀分署の男性消防副士長(26)が停職6カ月の懲戒処分となりました。その男性は退職届を出しており、同日に受理されたそうです。  AV出演が発覚した消防士男性は、昨年4月ごろから今年8月までに50~60回の撮影に参加し、計約90万円を得ていたそうです。報酬は1本あたり1万~3万円だったとのこと。お金のためというより、好きで出ていたんでしょうか。出演した作品は消防士とはわからない内容で、相手は女性だったといいます。最初は顔にモザイクをかけて出演していたそうですが、本数を重ねるうちに顔出しで出演するようになり、そのうちのひとつを偶然、同僚が見つけてしまい、出演がバレてしまったそうです。  ネットでも話題となったこのニュースが出る直前、私は偶然にも消防士の男性と一夜を共にしていました。消防士って、やっぱり職業柄、筋肉がスゴいんですよ! AVバレしちゃった消防士は趣味でボディービルディングをしていたらしいので、なおさらスゴいんだろうなぁ~(※マッチョ系男優・黒田悠斗さんを若くした感じかなと勝手に想像しています)。  消防士といえば、特に筋肉フェチの女性に人気の職業ですよね。では、消防士とのセックスレポートをお伝えしていきます。 筋肉パワーでいろんな体位に挑戦!  全然自慢ではないんですが、私は「住みたい街ランキング」の上位に入る街に住んでいます。この街って、どちらかと言えばファミリー向けで治安が良いイメージがあるんですが、意外にもナンパが多い街で。終電が終わるくらいの時間帯に駅前を歩いていると、酒を飲んでテンションが上がった若者に声をかけられることがちょいちょいあるんですよ。例の消防士もその一人でした。  彼との出会いはもう2年くらい前になるんですが(その時は適当にはぐらかして致していない)、この間、超久しぶりに連絡があって、酒を飲むことになりました。ただの気まぐれか、ないしは適当にヤれる女を探しているんだろうな~くらいの気持ちで会ったんですが、案の定後者。私の“貞操観念ゼロ”スキルも発動して、適当に酒を飲んだら街のホテルへと行きました。わーい! セックスセックス(アホ)。  その消防士は「しずる」の村上純をちょっと若くして、体格を良くした感じ。ジュン君としておきましょう。ちなみに年齢は私と同じくらい(20代半ば)です。  服の上からでもジュン君はマッチョなんだろうなって思っていたんですが……脱ぐとスゴい! 二の腕がモリッとしてて、胸筋もバッチリ。腹筋はもちろんバキバキです。「漢!」「LDH!」って感じの色黒マッチョは正直苦手なんですが、ジュン君は色白。体毛は薄めでお肌もすべすべ。「筋肉すご~い♡」って触りまくっちゃいました。  で、やっぱり見せかけの筋肉じゃないんですよ! 筋肉ヨイショしすぎたせいか、ジュン君も調子に乗ってお姫様だっこをしてくれたんですが、それがあまりにも軽々すぎて。「めっちゃ軽いじゃん」って言葉もお世辞に聞こえない!  だから、いろんな体位が出来るんですよ。気持ちいいかは別として、AVでよく見る駅弁とか! かつ、それなりに体力もあるので、長時間バコバコやり過ぎて疲れてしまうこともない(ヤッている途中で「腰が疲れた」って言う男性いますよね)。まあ、これに関してはおちんちんの持続力もないと難しいかもしれません、筋肉モリモリでも早漏な男性もいると思いますし。なお、シュン君の持続力は普通くらいでした。  私的萌えポイントはやっぱり最初から最後まで筋肉でしたね。あんまり筋肉フェチではなかったのですが、モリッとしている胸筋はなんだか安心感があるし、太い二の腕に抱かれると抱擁感がすごい! Mっ気のある私としては、筋肉隆々な手で腰をガチっと掴まれて、どうやっても逃げられない感じでする後背位が良かったです♡  セックステクに関しては人それぞれだと思いますが、消防士でかつレスキュー隊であれば、ほとんどが筋肉質だとジュン君が言っていました。あと消防士って意外と暇なんだとか(もちろん、ちゃんと業務はしていると思います)。彼が勤める消防署は三交代制らしく、月に1回は4連休があるそう。めちゃくちゃ羨ましい限りですが、彼は「火災もそんなに起きないし暇すぎる。休みも多すぎだし」とボヤいていました。そういえば、AVバレしちゃった消防士も1年4カ月の間で50~60回も撮影に参加していましたもんね。  筋肉も時間もあって、安定の公務員であることを踏まえれば、消防士は将来の旦那さんにうってつけの案件なのかもしれません。消防士限定の街コンに行ってみようかな……!

とにかく筋肉がしゅごい♡ “AV出演バレ”で話題の消防士とセックス! 筋肉を駆使した体位にも挑戦

 先日、アダルトビデオに出演し報酬を得ていたとして、栃木県・真岡消防署芳賀分署の男性消防副士長(26)が停職6カ月の懲戒処分となりました。その男性は退職届を出しており、同日に受理されたそうです。  AV出演が発覚した消防士男性は、昨年4月ごろから今年8月までに50~60回の撮影に参加し、計約90万円を得ていたそうです。報酬は1本あたり1万~3万円だったとのこと。お金のためというより、好きで出ていたんでしょうか。出演した作品は消防士とはわからない内容で、相手は女性だったといいます。最初は顔にモザイクをかけて出演していたそうですが、本数を重ねるうちに顔出しで出演するようになり、そのうちのひとつを偶然、同僚が見つけてしまい、出演がバレてしまったそうです。  ネットでも話題となったこのニュースが出る直前、私は偶然にも消防士の男性と一夜を共にしていました。消防士って、やっぱり職業柄、筋肉がスゴいんですよ! AVバレしちゃった消防士は趣味でボディービルディングをしていたらしいので、なおさらスゴいんだろうなぁ~(※マッチョ系男優・黒田悠斗さんを若くした感じかなと勝手に想像しています)。  消防士といえば、特に筋肉フェチの女性に人気の職業ですよね。では、消防士とのセックスレポートをお伝えしていきます。 筋肉パワーでいろんな体位に挑戦!  全然自慢ではないんですが、私は「住みたい街ランキング」の上位に入る街に住んでいます。この街って、どちらかと言えばファミリー向けで治安が良いイメージがあるんですが、意外にもナンパが多い街で。終電が終わるくらいの時間帯に駅前を歩いていると、酒を飲んでテンションが上がった若者に声をかけられることがちょいちょいあるんですよ。例の消防士もその一人でした。  彼との出会いはもう2年くらい前になるんですが(その時は適当にはぐらかして致していない)、この間、超久しぶりに連絡があって、酒を飲むことになりました。ただの気まぐれか、ないしは適当にヤれる女を探しているんだろうな~くらいの気持ちで会ったんですが、案の定後者。私の“貞操観念ゼロ”スキルも発動して、適当に酒を飲んだら街のホテルへと行きました。わーい! セックスセックス(アホ)。  その消防士は「しずる」の村上純をちょっと若くして、体格を良くした感じ。ジュン君としておきましょう。ちなみに年齢は私と同じくらい(20代半ば)です。  服の上からでもジュン君はマッチョなんだろうなって思っていたんですが……脱ぐとスゴい! 二の腕がモリッとしてて、胸筋もバッチリ。腹筋はもちろんバキバキです。「漢!」「LDH!」って感じの色黒マッチョは正直苦手なんですが、ジュン君は色白。体毛は薄めでお肌もすべすべ。「筋肉すご~い♡」って触りまくっちゃいました。  で、やっぱり見せかけの筋肉じゃないんですよ! 筋肉ヨイショしすぎたせいか、ジュン君も調子に乗ってお姫様だっこをしてくれたんですが、それがあまりにも軽々すぎて。「めっちゃ軽いじゃん」って言葉もお世辞に聞こえない!  だから、いろんな体位が出来るんですよ。気持ちいいかは別として、AVでよく見る駅弁とか! かつ、それなりに体力もあるので、長時間バコバコやり過ぎて疲れてしまうこともない(ヤッている途中で「腰が疲れた」って言う男性いますよね)。まあ、これに関してはおちんちんの持続力もないと難しいかもしれません、筋肉モリモリでも早漏な男性もいると思いますし。なお、シュン君の持続力は普通くらいでした。  私的萌えポイントはやっぱり最初から最後まで筋肉でしたね。あんまり筋肉フェチではなかったのですが、モリッとしている胸筋はなんだか安心感があるし、太い二の腕に抱かれると抱擁感がすごい! Mっ気のある私としては、筋肉隆々な手で腰をガチっと掴まれて、どうやっても逃げられない感じでする後背位が良かったです♡  セックステクに関しては人それぞれだと思いますが、消防士でかつレスキュー隊であれば、ほとんどが筋肉質だとジュン君が言っていました。あと消防士って意外と暇なんだとか(もちろん、ちゃんと業務はしていると思います)。彼が勤める消防署は三交代制らしく、月に1回は4連休があるそう。めちゃくちゃ羨ましい限りですが、彼は「火災もそんなに起きないし暇すぎる。休みも多すぎだし」とボヤいていました。そういえば、AVバレしちゃった消防士も1年4カ月の間で50~60回も撮影に参加していましたもんね。  筋肉も時間もあって、安定の公務員であることを踏まえれば、消防士は将来の旦那さんにうってつけの案件なのかもしれません。消防士限定の街コンに行ってみようかな……!

「ブサイクやオタクは気持ち悪くて嘲笑の対象」という演出がもうダサい! フェイスマスク「オルフェス」の炎上CMと、メンズ香水「AXE」の男たち

 9月下旬。まだ2017年は終わっておらず、あと3カ月残っている段階ではあるが、今年もCMや動画の炎上が多発した1年だったと言えるだろう。これまで問題視されなかった価値観や表現も、「よくよく考えたらおかしいよね」と指摘され、議論が巻き起こる状況になっているということだから、炎上も悪いことばかりではない。また、長澤まさみ主演の『アンダーアーマー』CM、海外作品だが『Nike』や『P&G Always』のCMなど、ジェンダーロールに縛られないエネルギッシュな映像が新鮮で魅了された。古臭いジェンダーバイアスに支配された炎上作品ばかりが目立ってしまいがちだが、そうではない作品、新しい価値観や人間の魅力が表現され、思わず意表をつかれるような作品を制作するクリエイターもいることを知っておきたいものだ。他方、差別や抑圧を誘導するような作品に対しては何度でも批判の声を上げるべきだとも思う。  9月15日に公開された『LOHAS フェイスマスク オルフェス』のCMは容姿で人を差別しているとして、目下大炎上中である。前述のように今年はCM炎上騒動が多発していたため、最初からそのつもりだったのではないか(炎上商法)という見方も多い。  動画は3種類ある。<ピンチ編>では、食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とす。通りがかった男性が拾い上げるが、小柄・小太り・不細工でニヤニヤした笑顔を浮かべるその男性に、女性は露骨に嫌悪感を表す。そんな女性の背後から美人女性(元KARAのク・ハラ)が歩いてくる。すると男性は落とし主の女性にリンゴを返すのではなく、美人女性にリンゴを差し出す。美人女性は怯えたような表情を浮かべ、リンゴを受け取るのだが、急ぎ足で立ち去る。紙袋を抱えた女性も終始、ニヤついた男性に対していかにも気持ち悪いものを見る目つき。キャッチコピーは、「キレイはピンチを招く時もある」。このフェイスマスクを使うとク・ハラさんのように綺麗になれるし、男性から好意を抱かれるけれど、気持ち悪い相手に好意を向けられるのはピンチですよね~、という意味である。  <チャンス編>では、登場する男性が「イケメン」だった場合の展開が描かれる。やはり食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とし、通りがかった男性が拾い上げる。こちらは爽やかな風貌の男性で、女性は笑顔に。しかし、あろうことかその男性も、背後から歩いてきたク・ハラに拾ったリンゴを差し出す。ク・ハラも笑顔でそれを受け取る。キャッチコピーは「チャンスはいつでもやってくる」。容貌が美しいと、恋愛のチャンスが増えるということだろう。  <迷わせる編>も、「イケメン」ver.だが、ク・ハラの行動が違う。男性にリンゴを差し出されたク・ハラは笑みを浮かべつつもリンゴを受け取らずに立ち去っていき、断られた男性はリンゴの持ち主である女性にリンゴを返却するが、当然のごとく女性は不愉快な表情を示す。こちらのキャッチコピーは「キレイは人を迷わせる」。本当ならば拾ったものは落とし主に返すべきだが、キレイな女性が歩いてきたのでこの男性は「迷って」しまったということだ。  現実的には、見ず知らずの相手に対して、目の前で容貌ジャッジを下して、露骨な嫌悪感や媚びを見せる大人は非常識だし、どれだけ「人は見た目が何割」という文句が流行っても、あからさまにそれを表明するのはマナー違反だと心得ているものだろう。小学生だって、同級生など自分の身近な相手にこのような愚かな態度を取ってしまうことはあっても、ただ通りすがっただけの相手には行わないと思う。  CM動画では、いい大人が通りすがりの相手に対して失礼極まりない態度を取ることに対して、疑問を呈すどころか「キレイはピンチを招く時もある」「キレイは人を迷わせる」と肯定して、笑える作品のつもりでいるのだから、それは炎上もする。炎上商法と思われても仕方ない。  下地にあるのは、男女ともに「キレイ」であることが是という価値観。それは私たち誰もが共通して持ってしまっている、ものの見方だろう。しかし、そんな固定観念に縛られて「ブサメンとイケメン」「ブスと美女」の雑な分類を提示しなくても、魅力的な人を見せ、商品プロモーションにつなげることは出来る。  これはメンズ用香水『AXE(アックス)』のCM。いわゆるイケメンだけではないし、若者だけでも中高年だけでもない、複数の男性たちが生活をエンジョイしているシーンの連続だ。極端にバッドルッキングな男性にダメ出しをするようなこともない(ただ、顔面の美しさをどう捉えるかは受け手次第なので、「結局これだってイケメンばっかり登場してるじゃないか」と感じるユーザーもいるかもしれない)。  スーツ姿でハットを被る男性、ジムでトレーニングに精を出す男性、鏡の前でボクシングトレーニングする男性、カラフルなシャツとハイヒールで踊る男性、女性を膝に乗せて軽やかにターンする車椅子男性、いわゆる“ナード”風の男性、読書好きの男性、車のドアを蹴るヤンキー風の男性、ピザ屋の男性、ネコと戯れるひげもじゃの男性……。痩せた男性もいればマッチョな男性もいる(しかし肥満体型は見当たらなかった)。異性愛者もいれば同性愛者もいる。スポーツマンもいればオタクもいるし、健常者もいれば障害者もいる。  世の中に存在する男性はマッチョばかりじゃないと気づいたことがきっかけで誕生したというこのCMは、今までだったらCMでカッコよく取り上げられることがほとんどなかったタイプの男性を次々に映し出し、好評を呼んだたという。それはもっともな話だと思う。世間で最も評価されるような最大公約数のカッコいい男性像だけをアピールするのではなく、多種多様な男性像を描いたほうが、より多くの人々の支持を得られるに決まっているではないか。  露骨に「ブサイクやオタクを嫌悪・嘲笑する」ことに何の疑問も抱かないような、ダサい文化は上書きしていこう。美男美女のステレオタイプに該当する者だけが人生を謳歌しているわけじゃない(そもそも美男美女のステレオタイプだって、万人が同じ偶像を思い浮かべることは無理だ)。

「ブサイクやオタクは気持ち悪くて嘲笑の対象」という演出がもうダサい! フェイスマスク「オルフェス」の炎上CMと、メンズ香水「AXE」の男たち

 9月下旬。まだ2017年は終わっておらず、あと3カ月残っている段階ではあるが、今年もCMや動画の炎上が多発した1年だったと言えるだろう。これまで問題視されなかった価値観や表現も、「よくよく考えたらおかしいよね」と指摘され、議論が巻き起こる状況になっているということだから、炎上も悪いことばかりではない。また、長澤まさみ主演の『アンダーアーマー』CM、海外作品だが『Nike』や『P&G Always』のCMなど、ジェンダーロールに縛られないエネルギッシュな映像が新鮮で魅了された。古臭いジェンダーバイアスに支配された炎上作品ばかりが目立ってしまいがちだが、そうではない作品、新しい価値観や人間の魅力が表現され、思わず意表をつかれるような作品を制作するクリエイターもいることを知っておきたいものだ。他方、差別や抑圧を誘導するような作品に対しては何度でも批判の声を上げるべきだとも思う。  9月15日に公開された『LOHAS フェイスマスク オルフェス』のCMは容姿で人を差別しているとして、目下大炎上中である。前述のように今年はCM炎上騒動が多発していたため、最初からそのつもりだったのではないか(炎上商法)という見方も多い。  動画は3種類ある。<ピンチ編>では、食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とす。通りがかった男性が拾い上げるが、小柄・小太り・不細工でニヤニヤした笑顔を浮かべるその男性に、女性は露骨に嫌悪感を表す。そんな女性の背後から美人女性(元KARAのク・ハラ)が歩いてくる。すると男性は落とし主の女性にリンゴを返すのではなく、美人女性にリンゴを差し出す。美人女性は怯えたような表情を浮かべ、リンゴを受け取るのだが、急ぎ足で立ち去る。紙袋を抱えた女性も終始、ニヤついた男性に対していかにも気持ち悪いものを見る目つき。キャッチコピーは、「キレイはピンチを招く時もある」。このフェイスマスクを使うとク・ハラさんのように綺麗になれるし、男性から好意を抱かれるけれど、気持ち悪い相手に好意を向けられるのはピンチですよね~、という意味である。  <チャンス編>では、登場する男性が「イケメン」だった場合の展開が描かれる。やはり食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とし、通りがかった男性が拾い上げる。こちらは爽やかな風貌の男性で、女性は笑顔に。しかし、あろうことかその男性も、背後から歩いてきたク・ハラに拾ったリンゴを差し出す。ク・ハラも笑顔でそれを受け取る。キャッチコピーは「チャンスはいつでもやってくる」。容貌が美しいと、恋愛のチャンスが増えるということだろう。  <迷わせる編>も、「イケメン」ver.だが、ク・ハラの行動が違う。男性にリンゴを差し出されたク・ハラは笑みを浮かべつつもリンゴを受け取らずに立ち去っていき、断られた男性はリンゴの持ち主である女性にリンゴを返却するが、当然のごとく女性は不愉快な表情を示す。こちらのキャッチコピーは「キレイは人を迷わせる」。本当ならば拾ったものは落とし主に返すべきだが、キレイな女性が歩いてきたのでこの男性は「迷って」しまったということだ。  現実的には、見ず知らずの相手に対して、目の前で容貌ジャッジを下して、露骨な嫌悪感や媚びを見せる大人は非常識だし、どれだけ「人は見た目が何割」という文句が流行っても、あからさまにそれを表明するのはマナー違反だと心得ているものだろう。小学生だって、同級生など自分の身近な相手にこのような愚かな態度を取ってしまうことはあっても、ただ通りすがっただけの相手には行わないと思う。  CM動画では、いい大人が通りすがりの相手に対して失礼極まりない態度を取ることに対して、疑問を呈すどころか「キレイはピンチを招く時もある」「キレイは人を迷わせる」と肯定して、笑える作品のつもりでいるのだから、それは炎上もする。炎上商法と思われても仕方ない。  下地にあるのは、男女ともに「キレイ」であることが是という価値観。それは私たち誰もが共通して持ってしまっている、ものの見方だろう。しかし、そんな固定観念に縛られて「ブサメンとイケメン」「ブスと美女」の雑な分類を提示しなくても、魅力的な人を見せ、商品プロモーションにつなげることは出来る。  これはメンズ用香水『AXE(アックス)』のCM。いわゆるイケメンだけではないし、若者だけでも中高年だけでもない、複数の男性たちが生活をエンジョイしているシーンの連続だ。極端にバッドルッキングな男性にダメ出しをするようなこともない(ただ、顔面の美しさをどう捉えるかは受け手次第なので、「結局これだってイケメンばっかり登場してるじゃないか」と感じるユーザーもいるかもしれない)。  スーツ姿でハットを被る男性、ジムでトレーニングに精を出す男性、鏡の前でボクシングトレーニングする男性、カラフルなシャツとハイヒールで踊る男性、女性を膝に乗せて軽やかにターンする車椅子男性、いわゆる“ナード”風の男性、読書好きの男性、車のドアを蹴るヤンキー風の男性、ピザ屋の男性、ネコと戯れるひげもじゃの男性……。痩せた男性もいればマッチョな男性もいる(しかし肥満体型は見当たらなかった)。異性愛者もいれば同性愛者もいる。スポーツマンもいればオタクもいるし、健常者もいれば障害者もいる。  世の中に存在する男性はマッチョばかりじゃないと気づいたことがきっかけで誕生したというこのCMは、今までだったらCMでカッコよく取り上げられることがほとんどなかったタイプの男性を次々に映し出し、好評を呼んだたという。それはもっともな話だと思う。世間で最も評価されるような最大公約数のカッコいい男性像だけをアピールするのではなく、多種多様な男性像を描いたほうが、より多くの人々の支持を得られるに決まっているではないか。  露骨に「ブサイクやオタクを嫌悪・嘲笑する」ことに何の疑問も抱かないような、ダサい文化は上書きしていこう。美男美女のステレオタイプに該当する者だけが人生を謳歌しているわけじゃない(そもそも美男美女のステレオタイプだって、万人が同じ偶像を思い浮かべることは無理だ)。

沖縄顔の男子とのカーセックスレポ! 車内の“ものすごい香水臭”に隠された衝撃の事実

 こんにちは! 白雪魔夢子です。『女による女のためのR18文学賞』に募集しよう! と思い立って数日。全然面白い案が浮かばず、苦し紛れに過去の受賞作の選評をむさぼり読むと、審査員の角田光代さんがこんな選評をしていました。 「こういう男、いるんだよなあ。こういうこと、言うんだよなあと、幾度もうなずきました」  なーるほど!! リアリティのある面白い男が登場人物になるとグッと良くなるんですね!! そこで、さっそく『面白い男』を出会い系サイトで探すべく、「面白い人と知り合いたいです♡」という安直なコメントを掲示板に投稿することに。すると、こんなトンチンカンなコメントが返ってきました。 『デカい……!!』  う、うん? 私、『面白い人』を募集していたんだけど……それはギャグなの?? 「面白い人と知り合いたい」と投稿する『特に面白くない女』VS乳だけを見つめて『デカい……!』と送ってくる『面白さがわからない男』。それはある意味、ホコ×タテ。  彼のプロフィール写真を見てみると、両方の鼻穴から思いっきりタバコの煙をドヤ顔で吐いています。沖縄系のすごく濃ゆい顔で眉毛も若干繋がっているし。もう、おばちゃんはどこからツッコミを入れたらいいかわからないよ……。  てか、あまりにすごい煙の出方に一瞬CGかと思い『煙 鼻穴』で検索したら、『かっこ悪いタバコの吸い方』というハウツーページにたどり着いたんですけど、『どんな人でも鼻から大量の煙を吐くのはみっともないですね』って書いてありましたよ。その通りだと思うよ。  とはいえ、彼は私にメッセージをくれた男性の中では、とびぬけて『変な人』であることはたしか。彼とセックスしたら、エッチなサムシングが私に創作のインスピレーションを与えてくれるかも……ということで、彼にメッセージを返してみることにしたのです。 F君の車の中は○○の匂いで充満していた  時間は23時。できるだけ早く小説のアイディアを得たかった白雪は「今すぐ会いたい!」と猛プッシュ。すると、F君は「俺も今日会いたい!!」となぜか、白雪よりも高いテンションで応じてくれました。  「早く会いたい!」「俺も!」「1時間後に会える?」「車、ぶっ飛ばしていくよ!」って……私たちロミオとジュリエットみたい(初対面だけど)。しかし、燃え上がっていた気持ちは、1時間後、白雪の家の近くのコンビニでF君の車に乗り込んだ瞬間、ふっと立ち消えました。  く…………臭ェ!!  F君の乗る小さな車は……ものすんごい香水臭かったんです。なんだコレ、ムスク? ジャスミン? とにかく、鼻がもげるレベルで匂いがきつい。香水の原液をシートにかけたかのような濃厚さです。  「一旦考えよう」と思い、「コンビニでコーヒー買ってくるね!」と言って避難した白雪だったのですが、考えるも何も車の匂いを我慢すれば良いだけじゃん! と思い直し、コーヒーを買って、F君の車にもう一度乗り込みました。その瞬間「やっぱ臭ェ」と顔をしかめたのは言うまでもありません。F君は、コンビニの駐車場に車を停めて話す気満々だったので、「ちょっと夜風に当たりたいな……」と窓を開けてもらいました。  その後、気づけば1時間ほどF君と話しました。20代男子と話していると、ついつい好奇心が沸いてしまって、根掘り葉掘り聞いてしまいます。口呼吸しているうちに、匂いにもだいぶ慣れましてね。  F君は現在24歳。初体験は19歳の時で、相手は出会い系サイトで知り合った40代の既婚女性だったそうです。それからすっかりハマってしまい、年上の女性ばかりに声をかけているのだとか。  でも、何を言ったら喜ばれるのかわからないので、「エッチそうな人ですね!」とか「僕とセックスしませんか?」とか「足、細ッ!」とか端的なメッセージばかり送ってしまい、ほとんど無視されるのだそう。たまに、私のようなもの好きな年上女性が返信をくれると嬉しそうに話していました。  今までどんなセックスをしていたのかを聞くと、「俺、お金ないからラブホ奢ってもらったりとか……車内でとか……」ともごもご。なるほど、私が全奢りでラブホに行くか、カーセックスしかないわけね。よし、わかった。車内でお願いします!(※深夜のラブホは高いんです) きつい香水の秘密  「車でエッチする時はどこ行くの?」と聞くと、F君はその言葉を待っていたかのように車を発進させ、国道からスイ~ッと横道に入り、そのまま真っ暗な堤防を突き進んで停車しました。  外はしんと静か。右側は堤防の下に畑が広がっていて、左側は民家が見えますが、その明かりもチラチラと遠くにぼんやりとあるだけです。F君がヘッドライトを消すと、辺りは完全な闇に変わりました。 F君「もう……魔夢子さんがエッチなことばかり言うから、俺こんなになっちゃったよ……」  あ。そうだった。私、車の中でさっきから、エロ話ばっかりしてたんだった。急にエッチなスイッチが入ったF君は、シートを倒し、私のほうに体を向けました。  こうして、何人の熟女とこの車でエッチしたのかしらと思う白雪。一般人の熟女になんて負けていられなない、と急に私(=一般人)にもスイッチが入ります。  白雪が手を伸ばすと、F君の履いているダボダボのスウェットの上からカチカチになったチンコの感触がわかりました。亀頭部分を優しく親指で撫でながら、上下にこすりこすり。緩急をつけてさすると、F君が「うわ、やらしい……」とため息のような長い息を吐きました。闇の中で、F君のハアハアという息遣いが聞こえてきます。  完全な闇だと感じていた景色は、徐々に目が慣れてきたのか、ぼんやりとモノの輪郭が見えるようになってきました。窓の外の月明かりを頼りに、白雪はF君のチンコを触り続けました。「そんなにしたら……出ちゃうよ」とF君。よーし。F君の初体験の熟女よりも、すごいフェラテクを見せてあげる~! 白雪「ウフフ。舐めちゃおーっと」  しかし、白雪が彼のスウェットを下ろし、顔を近づけようとした瞬間でした。F君がものすごい速さでスウェットをつかみ、ギュッと引き上げたのです。WHY!? F君「口でするのは……いいよ。汚いから」  あ。F君って意外と常識人なのね。確かに白雪もお風呂に入っていない状況で「舐めろ」とか高圧的に言うヤツは嫌い。それに、クンニしてもらうのは好きだけど、パンツの中でムレッムレになった臭いマンマンを舐めてほしいとは思わないし、汚いって避ける気持ちはわかる。  でも、『汚いから』って断られると、なぜだろう……逆に燃えてくるんですよ!! その瞬間、ふいに白雪の脳裏に小説のアイディアが降ってきました。初々しい高校生のカップルが、親の目を盗んで部屋でセックスしようとするんだけど、当然、お風呂なんて使えないから、抵抗を覚えつつも彼の生チンコを咥えるというエッチなストーリー……。初々しい高校生カップルの青春官能小説なんて、いいかも……。そうと決まったら、リアルな感触が欲しい!! 白雪「汚くないよ。私に舐めさせて」  白雪は優しい声でそう言うと、彼の股間に顔を近づけ、ぱくんと口に含みました。ああ、新鮮なチンコ。おいし……って、あれ? え? くっ臭!! くっさ!!!!  今度は香水の匂いじゃありません。スパイシーな香りです。ワキガの匂いを凝縮させた匂いが彼のタマタマから香ってきて、チンコを口に含んで上下するたびに、鼻に突き刺さってくるんです!! ぎ、ぎぇえええええええ、F君、スソガだったのね~~~。 F君「気持ちいい……魔夢子さん上手……」 白雪「グッ…おえッ……ェ、そ、そう? え、Fくんのチンチン、おッ、おいひいよ……」 今回の教訓『度の越えた香水は、さらに何かを隠している可能性もある』  喉の奥にF君のチンコを入れるたびに、スパイシーな香りが鼻を突き抜け、「うおえ、おおえ」と嘔吐反射が止まらなかった白雪。唾液がどばどばと溢れてくるので、F君的には気持ち良かったみたいです。それが不幸中の幸いでした。  自分から言い出したことなので、涙目になりながらもフェラでイってもらいましたが、彼が香水をかけまくっていたのは、自らのワキガをごまかすためだったのか……と納得。パンドラの箱を開けてしまったと思う白雪なのでした。