男性も生理で情緒不安定になる!「睾丸周期」を知っていますか?

女性は「閉経」を迎えるまで月に1度、数日間、膣からの出血期間「生理(月経)」を繰り返します。痛みやら、眠気、イライラなどの倦怠感に襲われる女性は多いですし、PMS(月経前症候群)で一カ月のうち一週間しか快調な時期がないという女性もいます。私も数カ月に1度は、生理でベッドから起き上がれなくなるほどの痛みに苦しめられています。 ◎出血する?男性の生理  男性には生理のつらさはわからないと言われます。でも実は、男性にも生理はあるとご存知ですか? 女性の場合、生理になると成熟して剥がれ落ちた子宮内膜を体外へ排出するわけですが、男性の生理は女性のように出血するわけではありません。女性の生理と同じように一定の周期(28日周期)で骨盤の開閉が行われる「睾丸周期(骨盤周期)」があります(骨盤は約2週間かけてゆっくりと開き、およそ2週間かけてゆっくりと閉じる)。  女性は10代で生理周期が安定することが多いですが、男性の睾丸周期が安定するのは20代半ばのことが多いといわれています。そのため「睾丸周期」では、女性と同じようにカラダへの影響があるものの(稀にペニスから出血する人もいるようですが)、ほとんどの男性に“サイン”がなく、「社会人になったし、ストレスが原因かなぁ」と、男性自身も気付いていないことが多いようです。  「せっかく一緒にいるのに感じ悪くない?」「今日は私からセックスに誘ったのに、ヤル気ないってどうゆうこと~?」と気を揉む女性も、男性にも生理があるということを理解しておくことは必要なことかもしれません。そして何より、男性自身が、自らの生理を知っておくべきです。 ◎睾丸周期の症状は? 睾丸周期には、「高潮期」と「低潮期」があります。骨盤が閉じている「高潮期」は、精子がどんどん作られる時期で、快活に過ごせます。反対に骨盤が開いている「低潮期」は、心身ともに休息が必要な時期になります。代表的な症状は…… ◆体調不良:生理中の女性はカラダがダルくなるのと同じく、個人差はあれど、男性もカラダが重く感じる。 ◆無気力:全て面倒くさくなったり、ひとりになりたい、とにかく家で休みたいなど、気持ちが沈みがち。 ◆性欲減退:カラダを休める時期なので性欲が減退する。それに伴い、イライラすることも。 ◎睾丸周期・チェック方法 男性は出血という目に見えるサインがありません。骨盤が開いているか・閉じているかの「睾丸周期」を把握する方法なんてあるのでしょうか。 ◆睾丸のハリをチェック 睾丸にハリや重さを感じれば元気なとき(骨盤が閉じている)。反対に睾丸にハリがなく、いつもより軽いと感じれば男性の生理期間(骨盤が開いている)状態だとされています。 ◆誘われる日をチェック セックスした日を手帳に記している女性は、プラス「彼から積極的にセックスに誘ってくる日」をマークしてみましょう。これを3カ月ほど続けていれば、睾丸周期が見えてくるかもしれません。365日いつでも元気いっぱいでセックスばかり、という男性も稀にいるかもしれませんが、実際は「いつだってやりたい」男ばかりではないということです。「男はオオカミ」といったような男性の性欲にまつわる神話、さらに「女性は生理があるから感情的、男性は生理がないから理性的」なんて都市伝説的なストーリーがまかりとおっていますが、そんなことはないのでしょう。男性も情緒不安定になるものなのです。 女性が「今日はしたくない」「ひとりでゆっくり休みたい」という時と同じようなことが起きるということですね。お互いの骨盤周期が合致していればバッチリですが……、お互いの心やカラダに変化が起きる期間を把握して、労わり合おうよ、ってことですね。

男性も生理で情緒不安定になる!「睾丸周期」を知っていますか?

女性は「閉経」を迎えるまで月に1度、数日間、膣からの出血期間「生理(月経)」を繰り返します。痛みやら、眠気、イライラなどの倦怠感に襲われる女性は多いですし、PMS(月経前症候群)で一カ月のうち一週間しか快調な時期がないという女性もいます。私も数カ月に1度は、生理でベッドから起き上がれなくなるほどの痛みに苦しめられています。 ◎出血する?男性の生理  男性には生理のつらさはわからないと言われます。でも実は、男性にも生理はあるとご存知ですか? 女性の場合、生理になると成熟して剥がれ落ちた子宮内膜を体外へ排出するわけですが、男性の生理は女性のように出血するわけではありません。女性の生理と同じように一定の周期(28日周期)で骨盤の開閉が行われる「睾丸周期(骨盤周期)」があります(骨盤は約2週間かけてゆっくりと開き、およそ2週間かけてゆっくりと閉じる)。  女性は10代で生理周期が安定することが多いですが、男性の睾丸周期が安定するのは20代半ばのことが多いといわれています。そのため「睾丸周期」では、女性と同じようにカラダへの影響があるものの(稀にペニスから出血する人もいるようですが)、ほとんどの男性に“サイン”がなく、「社会人になったし、ストレスが原因かなぁ」と、男性自身も気付いていないことが多いようです。  「せっかく一緒にいるのに感じ悪くない?」「今日は私からセックスに誘ったのに、ヤル気ないってどうゆうこと~?」と気を揉む女性も、男性にも生理があるということを理解しておくことは必要なことかもしれません。そして何より、男性自身が、自らの生理を知っておくべきです。 ◎睾丸周期の症状は? 睾丸周期には、「高潮期」と「低潮期」があります。骨盤が閉じている「高潮期」は、精子がどんどん作られる時期で、快活に過ごせます。反対に骨盤が開いている「低潮期」は、心身ともに休息が必要な時期になります。代表的な症状は…… ◆体調不良:生理中の女性はカラダがダルくなるのと同じく、個人差はあれど、男性もカラダが重く感じる。 ◆無気力:全て面倒くさくなったり、ひとりになりたい、とにかく家で休みたいなど、気持ちが沈みがち。 ◆性欲減退:カラダを休める時期なので性欲が減退する。それに伴い、イライラすることも。 ◎睾丸周期・チェック方法 男性は出血という目に見えるサインがありません。骨盤が開いているか・閉じているかの「睾丸周期」を把握する方法なんてあるのでしょうか。 ◆睾丸のハリをチェック 睾丸にハリや重さを感じれば元気なとき(骨盤が閉じている)。反対に睾丸にハリがなく、いつもより軽いと感じれば男性の生理期間(骨盤が開いている)状態だとされています。 ◆誘われる日をチェック セックスした日を手帳に記している女性は、プラス「彼から積極的にセックスに誘ってくる日」をマークしてみましょう。これを3カ月ほど続けていれば、睾丸周期が見えてくるかもしれません。365日いつでも元気いっぱいでセックスばかり、という男性も稀にいるかもしれませんが、実際は「いつだってやりたい」男ばかりではないということです。「男はオオカミ」といったような男性の性欲にまつわる神話、さらに「女性は生理があるから感情的、男性は生理がないから理性的」なんて都市伝説的なストーリーがまかりとおっていますが、そんなことはないのでしょう。男性も情緒不安定になるものなのです。 女性が「今日はしたくない」「ひとりでゆっくり休みたい」という時と同じようなことが起きるということですね。お互いの骨盤周期が合致していればバッチリですが……、お互いの心やカラダに変化が起きる期間を把握して、労わり合おうよ、ってことですね。

桑田真澄の息子・Matt、タクシー通学エピソードに「父親がバカ」「残念な成金」と辛らつな声

 10月1日、元プロ野球選手・桑田真澄の次男・Mattが『マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演。学生時代のセレブエピソードを明かしたが、ネットユーザーからは、「二世って、こういうお金の使い方しか自慢できないやつ多すぎ」「もうMattは飽きた」といった声が上がっている。  同放送でMattは、桑田家の教育方針について「挨拶と礼儀はきちんとすること」「玄関の靴は揃える」という以外は、ほとんど注意されたことがないと明かし、「高校生時代は往復2万円をかけてタクシーで通学していた」という驚きのセレブエピソードを披露した。 「Mattがタクシー通学をしていたのは、高校に入学してから1週間だけで、先生から『そろそろ電車で通学しなさい』といわれて初めて、東京には複数の電車が走っていることを知ったそうです。また、学生時代はお小遣いで欲しいものを“爆買い”していたらしく、高校時代には150万円するサックスを衝動買いしたエピソードも告白しました。そんなMattには、ネットユーザーの間で『おぼっちゃんエピソードは、父親のイメージを悪くするからやめてほしい』『父親もバカでダメな奴という印象が増す一方』『申し訳ないけど、だんだんウザくなってきた』との批判が巻き起こっています」(芸能ライター)  さらにMattは、桑田から自由に使っていいクレジットカードを渡されているらしく、月20万円以上使う美容関係の費用は、そのカードを使って支払っているとも明かしていた。 「Mattは、テレビでたびたび“美容中毒”キャラであることをアピールし、マツエク、眉エク、美容院でのカットとカラーを週1~2回程度行っているようです。しかし父親のクレジットカードで豪遊ばかりしているわけでなく、同放送では『私服はユニクロしか着ない』という一面があることも明かしました。意外にもファッションに関しては庶民派だと判明したものの、ネット上では『服が全てユニクロなのに、月に20万以上の美容代……カード使いたい放題だから、金銭感覚がズレてるのだろうか?』『庶民派アピールのために、ユニクロを着てるといったところで、残念の上塗りにしかならない』など厳しい声が上がっています。『お金の使い方が成金っぽくて、本当に育ちのいいお金持ちの子とは違う』『お金の有り難みを知らないガキのことを、セレブというのか?』という怒りの声も聞かれます」(同)  昨年からテレビに出演し始め、メディア露出が増えているMatt。いつも話題になるのは「桑田の息子」「美容中毒」「整形疑惑」「セレブアピール」だけだが、今後キャラクターを増やす予定はあるのだろうか。

桑田真澄の息子・Matt、タクシー通学エピソードに「父親がバカ」「残念な成金」と辛らつな声

 10月1日、元プロ野球選手・桑田真澄の次男・Mattが『マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演。学生時代のセレブエピソードを明かしたが、ネットユーザーからは、「二世って、こういうお金の使い方しか自慢できないやつ多すぎ」「もうMattは飽きた」といった声が上がっている。  同放送でMattは、桑田家の教育方針について「挨拶と礼儀はきちんとすること」「玄関の靴は揃える」という以外は、ほとんど注意されたことがないと明かし、「高校生時代は往復2万円をかけてタクシーで通学していた」という驚きのセレブエピソードを披露した。 「Mattがタクシー通学をしていたのは、高校に入学してから1週間だけで、先生から『そろそろ電車で通学しなさい』といわれて初めて、東京には複数の電車が走っていることを知ったそうです。また、学生時代はお小遣いで欲しいものを“爆買い”していたらしく、高校時代には150万円するサックスを衝動買いしたエピソードも告白しました。そんなMattには、ネットユーザーの間で『おぼっちゃんエピソードは、父親のイメージを悪くするからやめてほしい』『父親もバカでダメな奴という印象が増す一方』『申し訳ないけど、だんだんウザくなってきた』との批判が巻き起こっています」(芸能ライター)  さらにMattは、桑田から自由に使っていいクレジットカードを渡されているらしく、月20万円以上使う美容関係の費用は、そのカードを使って支払っているとも明かしていた。 「Mattは、テレビでたびたび“美容中毒”キャラであることをアピールし、マツエク、眉エク、美容院でのカットとカラーを週1~2回程度行っているようです。しかし父親のクレジットカードで豪遊ばかりしているわけでなく、同放送では『私服はユニクロしか着ない』という一面があることも明かしました。意外にもファッションに関しては庶民派だと判明したものの、ネット上では『服が全てユニクロなのに、月に20万以上の美容代……カード使いたい放題だから、金銭感覚がズレてるのだろうか?』『庶民派アピールのために、ユニクロを着てるといったところで、残念の上塗りにしかならない』など厳しい声が上がっています。『お金の使い方が成金っぽくて、本当に育ちのいいお金持ちの子とは違う』『お金の有り難みを知らないガキのことを、セレブというのか?』という怒りの声も聞かれます」(同)  昨年からテレビに出演し始め、メディア露出が増えているMatt。いつも話題になるのは「桑田の息子」「美容中毒」「整形疑惑」「セレブアピール」だけだが、今後キャラクターを増やす予定はあるのだろうか。

『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ

 公開から18日で興収二億円を突破したという韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、どんなに絶賛してハードルを上げたとしても期待を裏切らない映画です。  あらすじは、ソグという父と娘のスアンがKTX(高速鉄道)に乗ったところ、同時期に韓国で広まっていた感染すると狂暴になってしまうウィルスに侵された女性が乗りこんでいて、車内にウィルス感染者が蔓延。乗客たちは感染者と闘い、逃げまどいながらKTXは釜山を目指す……というものです。  こうして書くと単純な設定ですが、ホラーとしての描き方も迫力満点な上に、何といっても人間ドラマの部分が秀逸です。この映画で私は、4回ほど泣くエピソードがあったと思っているのですが、ひとつひとつ違う人物の人間ドラマによるものだったのも驚きでした。またこの映画は、主人公・ソグに注目すると、パニック・ホラー版『そして父になる』であるとも考えられるのです。 自分勝手な父親・ソグは特別な存在ではない  ファンドマネージャーのソグは、倫理観よりも利益を優先し、仕事が忙しすぎて家庭を顧みず、妻には出ていかれ、娘へのプレゼントは、前にあげたものをもう一度あげてしまうような人物です。その上、「自分が娘を育てたい」というエゴは持っています。これらのシーンを見ていると、物議を醸した『牛乳石鹸』のCMに出てくるお父さんを思い出してしまいました(むしろ冒頭部分ではソグのほうが酷い父親ですね)。  パニックに陥っているKTXの中でも、ソグは自分と娘のスアンだけが大事で、スアンがお婆さん姉妹に席を譲ると、「あんなことしなくていい」と言ってしまいます。ただ、非常時に自分のことが一番になってしまうのは、人間としてはありえないことではありません。映画の中にも、自分勝手な行動をとる人物は複数いて、特に同じKTXに乗り合わせていたバス会社の常務のヨンソク(と言ったところで、誰? という感じですが、観た人にはすぐわかると思います。あのおっさんです)は、欲が服を着て歩いているような人物として描かれていました。この人の行動を見ていると、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を思い出しました。  また、この映画にはセウォル号の一件が影響しているのではないかとも思えてきます。というのも、NHK・BSプレミアムでやっていた『アナザーストーリーズ「セウォル号沈没事故~生死を分けた101分~」』で、『新感染』に出てくるような出来事が実際にもあったということを知ったのです。セウォル号の船内には、異変に気付いて甲板近くに出ていたけれど、ギリギリまで船内の学生たちを助けようとしていた人たちもいたそうです。一方で、乗組員たちは混乱してSOSすら発信できなかったというし、乗客を見捨てて逃げようとした乗組員の話も有名です。パニックになったときに、こんな凄惨な結果にはならないようにという思いが、この映画の中にも込められているのではないかと感じました。 改ページ 『新感染』で描かれている「強さ」と「弱さ」  この映画、日本でも面白いと話題になっていますが、これを日本映画で表現するのはかなり難しいのではないかと思います。なぜならば、この映画では登場人物の「強い」「弱い」がかなり明確に描かれているからです。日本では、どんな立場の人にも、等しく弱さがあるという方向では語られますが、誰かと誰かを比べて、強いとか弱いとかを決めるのは苦手ではないでしょうか? どちらかというと、物語の中でも、犯罪者の生きていくつらさ(弱さ)を描いたりするもののほうが上手いのではないかと思います。  イメージがうまくできない方は、松本人志さんが先日、パワハラについて語ったときに「強いものイジメ」という言葉を使ったことを思い出していただけたらわかりやすいかもしれません。日本では「強いものだって弱いのだ」と主張する人はけっこういるように思います。それは、自分の「強さ」や「弱さ」が相対的に規定しにくい世の中だからではないかと思います。  『新感染』で「強い」ということは、腕力の場合もあれば、体力、権力、立場などの場合もあり、さまざまな状況でそれぞれに力が強いか弱いかがきちっと規定されています。だから、松本さんのように発言力も権力もある人は、ひとまず自分をある意味では「強い」という位置におかなくてはなりません。  また『新感染』の中では、力のある「強い」ものは、自分よりも力のないものを抑えつけてはいけないということが、はっきりしています。これは、パワハラをしてはいけないと考えるときの基本ですし、サム・ライミの監督した『スパイダーマン』の中の「大いなる力には大いなる責任がある」というセリフや、『キャプテン・アメリカ』の中の「強者は生まれつき力が強く力に敬意を払わない、だが弱者は力の価値を知っている。そして哀れみも」というセリフにもつながります。力があるということは、すごく極端にいうと、それだけ「悪」に近いものとされるのです。  そこから考えると、どう見ても腕力のあるドンソクは妊婦である自分の妻をはじめとして、絶対に弱いものをしいたげることはしません。ソグがファンドマネージャーであることを聞くと「悪徳商売人だ」と言ったりしますが、それは、ソグがお金を持った(というよりもお金を自在に操るというイメージでしょうか)強者であるということをベースに、強者同士の力関係があるからこそ言えることなのです(それでも、ちょっと職業差別ぎみに聞こえるところはありましたが)。  スアンがお婆さんの姉妹に席を譲るのは、子供のスアンよりも、高齢の姉妹のほうが、体力という面では弱者であるからです。見方を変えれば、ソグがスアンに「そんなことしないでいい」といったのは、自分にとって娘は絶対的に弱き存在であるから、高齢の姉妹よりも椅子に座るべきだと考えているからでしょう。ただそれは、客観的にみた、相対的な「弱さ」の基準ではなく、主観的な自分の感情による基準でしかないのです。  反対に、おっさんのヨンソクが終始、悪者たりうるのは、ヨンソクがバス会社の常務という権力を持った人であり、その権力を利用して、外部とコンタクトをとったり、またKTXの車掌を威圧感でもって支配関係に持ち込みアゴで使ったり、また自分は謎のウィルスに感染していないということを「強さ」や「正しさ」として利用し、感染の疑いのある人たちを排除しようとしたからです(このヨンソクもまた人の子であり、弱い人間であるということも描かれましたが、この映画ではそれが罰を免れる条件にはなり得ません)。  ソグもまた、自分の地位を利用して、軍の知人に自分と娘だけが助かる情報をもらい、実際に自分たちだけ他の乗客と違うルートで逃げようとしたりするという部分では、ヨンソクと同じ力の使い方をしていると考えられます。ソグも職業的(=金銭的)、人脈的な力を自分のためだけに利用した悪人の一人なのです。ある時点までは。  ソグの場合は、腕力は悪のためには使いませんでした。そして、力を正当に使うことが、ソグを変えるきっかけにもなるのです。 【ここから終盤のネタバレを含みます】 改ページ  ソグが、自分の力と悪を自覚するのは、会社の部下であったキム代理に、この騒動の発端が、自分たちが仕事の上で助けていたユソン・バイオ社にあることを知るシーンです。ソグにそのことを告げたキム代理は「僕たちの責任じゃありませんよね」と言って電話口で泣きじゃくります。それを聞いたソグは「キム代理に責任はない」と返しますが、鏡で血まみれになった自分の顔を見て、顔や手についた血を洗い流すのです。  ここは、映画の中でもかなりぐっとくるシーンになっていました。ソグが「責任はない」と言ったのはきっと罪を認めたキム代理をこれ以上責められないと感じた上で出た優しさであり、また自分自身の罪の意識を強く持ち、受け止めたのだと思います。仕事としてユソン・バイオ社と接していたやり方も、また父として家族に対して接していたやり方も正しくなかった、と。ここでソグは「父に」なれたんじゃないかという気がしますし、これまでの自分の罪を考え、死を覚悟していたのではないかとも思うのです。  罪を持ったものは、裁かれるべきという考えが根底にある韓国の物語には、かなり因果応報を信じて作られているところがあります。だから、ソグの結末を知ると、父は自らの罪をそこまで背負わなければいけないのだろうか? と思い、苦しくなる人もいるかもしれません。  冒頭で私は、ソグを見て「牛乳石鹸」のお父さんを思い出したと言いました。あのCM動画の父親は、父であるけれども、自分にだって「弱さ」があるだという存在として描かれていたかと思います。子供とも妻とも同じように「弱さ」のある存在だからこそ、父にだって殻に閉じこもる権利もあるのだ、と。あの父親は殻の象徴であるお風呂に入って、もやもやとした感情を洗い流して出てきます。あのシーンを良い方向に解釈すれば、「弱さ」に胡坐をかきたい自分のエゴを洗い流して、なんとか「父」としてやっていこうという気持ちという風にはとれるにはとれます。ただ、毎回風呂でリセットするっていうことは、根本的なところでは、変わっていないというわけです。ソグのように鏡で自分の顔を見つめ直すというシーンでもあれば違ったかもしれません。シーンひとつで、それを表せるのだから、映画ってすごいですよね。  日本の空気の中にいると、誰にも「弱さ」があるということはあまりにも当たり前すぎて、「弱さ」を前にしても、人間には力の差が存在しているということは、無効にされがちです(その最も表面に現れたのが、先ほど紹介した松本人志さんの発言でしょう)。でも、力の差を無効化しては、この『新感染』の感動は描けないのです。『新感染』は、エンターテイメントとしてもすぐれている上に、「強さ」と「弱さ」は、種類や状況に寄って異なるということも教えてくれる素晴らしい作品でした。

貧乳風俗嬢「乳首を触られまくって気が滅入るけど、“ちっぱい”はもう気にならない」理由

 私が風俗雑誌の編集をしていたころ、グラビアページに登場する風俗嬢の胸の大きさに驚きました。Photoshopで絶対イジってはいると思うのですが、風俗、特に高級と謳っている店は、おっぱいがそれなりに大きくないと入店できないというイメージがあったんです。  その後、私はハプニングバーやホス狂い関係で風俗勤務の女性と知り合うようになったのですが、そのころから「風俗嬢=おっぱいでかい」というイメージは一変しました。私も貧乳ですが、友達風俗嬢のみやさん(22歳/仮名)も負けず劣らずの“ちっぱい”だったんです。AAカップくらい? Aカップ?  失礼を承知で、「その大きさでもリピーター取れるの?」と聞いてみたら、「意外と貧乳好きもいるけど、小さいなりの悩みもあるよ」と“貧乳風俗嬢”の悩みを話してくれました。 貧乳でもお金は稼げる  みやさんは、現在都内のソープ店に勤めています。ちっぱいではありますが、身体もほそいので、店のHPではスレンダーなことを売りにしているそうです。その店は専門店ではないので、さまざまな風俗嬢が集まっています。もちろん巨乳を売りにしている嬢も在籍しています。 「私が在籍している店は店長が巨乳好きなのか、巨乳の嬢を推す傾向にあるんですよ。巨乳の新人が入店すると、スタッフ側も全力で売り出そうとしているのが雰囲気で伝わってきます。そういう時はやっぱり気が滅入りますよね。巨乳の新人ばかりが入った時期は、指名を巨乳の新人取られまくっちゃって。そういう時は『おっぱいほしい』ってなる(笑)」  みやさんは、ネット掲示板で「いい子だけど、胸がない」と書かれてしまったこともあったそうです。では、プレイ面での悩みはあるんでしょうか。 「もちろん、巨乳の嬢ができるパイズリは不可能ですよ。だから、胸がないぶんプレイで頑張る感じですね。フェラを一生懸命やったり、できるだけお客さんの要望に応えたり。悩みでいったら、マットプレイの技のひとつに、おっぱいと乳首で足の裏をマッサージする技(あめんぼう)があるんですが、いつも『これ、されていてうれしいのかな……?』と疑問に思っているのと、乳房がないぶん、乳首を執拗に触られるのがストレスに感じるくらいでしょうか。貧乳=おっぱいの感度が良いはず、と勘違いされるのも困ります」  みやさんは「おっぱいはもうちょいあったらいいな」とは思っているようですが、仕事のために豊胸をしようなどとは思っていないそうです。 「たしかに、巨乳だと店も売り出しやすいですし、指名も入りやすいです。でも、本当かどうかはわかりませんが『おっぱいは小さめがいい』『巨乳は苦手』という男性もいます。貧乳でも指名は取れていますし、中には『このくらいの大きさでいいよ』って言ってくれるお客さんもいるので、最近はあんまり貧乳であることは気にならなくなってきました」  みやさんは、「いい子だけど、胸がない」ではなく、「胸がないけど、いい子」と思われるように接客を頑張っていくと話していました。

「飯島さんが戻ってきた」フジ『おじゃMAP』のキャスティング介入に「怒涛の勢い」「逆襲」

 元SMAP・香取慎吾が、現在レギュラー出演している番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)。香取のジャニーズ退所以降も、当面は継続することが伝えられているが、関係者によれば「番組ゲストのキャスティングに、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が関与し始めた」という。  香取は9月8日、稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズを退所。そして、22日には、3人の共通ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、新所属事務所・CULENの存在も明らかになった。 「一方、飯島氏は、SMAPの分裂騒動が表面化した2016年にジャニーズを離れ、その後は当然、これまで関わっていたSMAPメンバーの仕事現場からも姿を消していました。ところが最近になり、飯島氏が『おじゃMAP!!』のキャスティングに介入するようになったとして、フジ内部で話題になっているんです」(テレビ局関係者)  しかし、飯島氏といえばジャニーズ退社後、「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊現代」(講談社)などの取材に対し、芸能界に戻ることを否定するような態度を取っていたはずだが……。 「結局、CULENの代表は飯島氏であると判明し、11月には香取、稲垣、草なぎをインターネットテレビ局・AbemaTVの生番組に進出させると発表。香取らの活動を、ネット中心に推し進めていくものとみられましたが、『おじゃMAP!!』でテレビ業界にも再び顔を出すようになったといいます。飯島氏は、3人が事務所を辞めた途端にアグレッシブになった印象で、業界関係者たちは『飯島さんがテレビ界に戻ってきた』『飯島さんの勢いは凄まじい』『ジャニーズへの逆襲か』と騒然としていますよ」(芸能プロ関係者)  また、飯島氏がすんなりと『おじゃMAP!!』への介入を果たせたのには理由がありそうだ。 「香取のレギュラー番組では、先日『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が番組終了を迎えましたが、実は同番組以上に『打ち切りも時間の問題』とささやかれていたのが、低視聴率にあえぐ『おじゃMAP!!』なんです。飯島氏が介入できたのは、この“低視聴率だから”という点が大きい気がします。というのも、もし高視聴率だったら、スタッフサイドはそれを維持するために、極力、現状維持を心がけようとするので、飯島氏が入り込む隙はなかったのでは。あと、もともと飯島氏は、フジに対して太いパイプを持っていたのも、介入できた理由として考えられるでしょう」(同)  飯島氏は、今後香取らの芸能活動について、どのような計画を練っているのだろうか。注視していきたい。

「飯島さんが戻ってきた」フジ『おじゃMAP』のキャスティング介入に「怒涛の勢い」「逆襲」

 元SMAP・香取慎吾が、現在レギュラー出演している番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)。香取のジャニーズ退所以降も、当面は継続することが伝えられているが、関係者によれば「番組ゲストのキャスティングに、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が関与し始めた」という。  香取は9月8日、稲垣吾郎、草なぎ剛とともにジャニーズを退所。そして、22日には、3人の共通ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、新所属事務所・CULENの存在も明らかになった。 「一方、飯島氏は、SMAPの分裂騒動が表面化した2016年にジャニーズを離れ、その後は当然、これまで関わっていたSMAPメンバーの仕事現場からも姿を消していました。ところが最近になり、飯島氏が『おじゃMAP!!』のキャスティングに介入するようになったとして、フジ内部で話題になっているんです」(テレビ局関係者)  しかし、飯島氏といえばジャニーズ退社後、「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊現代」(講談社)などの取材に対し、芸能界に戻ることを否定するような態度を取っていたはずだが……。 「結局、CULENの代表は飯島氏であると判明し、11月には香取、稲垣、草なぎをインターネットテレビ局・AbemaTVの生番組に進出させると発表。香取らの活動を、ネット中心に推し進めていくものとみられましたが、『おじゃMAP!!』でテレビ業界にも再び顔を出すようになったといいます。飯島氏は、3人が事務所を辞めた途端にアグレッシブになった印象で、業界関係者たちは『飯島さんがテレビ界に戻ってきた』『飯島さんの勢いは凄まじい』『ジャニーズへの逆襲か』と騒然としていますよ」(芸能プロ関係者)  また、飯島氏がすんなりと『おじゃMAP!!』への介入を果たせたのには理由がありそうだ。 「香取のレギュラー番組では、先日『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が番組終了を迎えましたが、実は同番組以上に『打ち切りも時間の問題』とささやかれていたのが、低視聴率にあえぐ『おじゃMAP!!』なんです。飯島氏が介入できたのは、この“低視聴率だから”という点が大きい気がします。というのも、もし高視聴率だったら、スタッフサイドはそれを維持するために、極力、現状維持を心がけようとするので、飯島氏が入り込む隙はなかったのでは。あと、もともと飯島氏は、フジに対して太いパイプを持っていたのも、介入できた理由として考えられるでしょう」(同)  飯島氏は、今後香取らの芸能活動について、どのような計画を練っているのだろうか。注視していきたい。

生理用品、隠したい?隠したくない? 月経の“恥ずかしさ”をめぐる問題

 月経(生理)は“シモの話”であるせいか、普段あまり話題に上らない。しかし前回触れた「『汚物入れ』の名称をめぐる問題」や、「『月経』の呼称をめぐる問題」など、意外と論点に富んでいる。  今回は、「生理用品購入時の『不透明袋』をめぐる問題」について考えたい。ナプキンやタンポンを買うとレジで「不透明袋」に入れられるが、これにも賛否両論あるのだ。   「不透明袋」にもいろいろある。一時は、スーパーマーケットもコンビニエンスストアもドラッグストアも、生理用品を買うと、まずはそれらを小さめの紙袋に入れてから、他の商品と一緒に通常の「半透明」のレジ袋に入れていた。  それはおそらく、今のようなポリエチレン製のレジ袋が登場する以前、スーパーマーケットでレジ袋として紙袋が使われていた時代の名残だったと考えられる。  レジ袋が紙袋からポリエチレン製の袋に変わったのは、1970年代のことだが、この頃はまだコンビニエンスストアや現在のような大型ドラッグストアは登場しはじめたばかりで、生理用品を買いたければ、スーパーマーケットか薬局へ行くのが普通だった。  余談だが、1961年に発売された“元祖使い捨てナプキン”の「アンネナプキン」の取り扱いは、薬局とデパートだけだった。これに対して、1963年に参入した大成化工(現ユニ・チャーム)は、当時日本で登場しはじめたスーパーマーケットにナプキンを卸したことが、成功への第一歩となった。  レジ袋が紙袋だった時代は、生理用品のみならず他の商品も外側からは見えなかった。しかし現在のような半透明のレジ袋が使用されるようになったため、“隠したい商品”だけ紙袋に入れるようになったのである。  いくつかのドラッグストアに問い合わせたところ、“隠したい商品”には、生理用品のほか、コンドームと育毛剤が該当するとのことだった。  現在では、スーパーマーケットとコンビニエンスストアが、小さな紙袋に入れてから通常の半透明のレジ袋に入れ、ドラッグストアは“隠したい商品”を買った客には、「不透明のレジ袋」を使うという形が一般的である。「不透明のレジ袋」の色は黒だったりシルバーだったり、店によって異なる。  さて、生理用品が当たり前に不透明袋に入れられる今日にあって、「『不透明袋』をめぐる論争」はいつも“不要派”から持ち上がる。単に「紙袋は資源の無駄なので要らない」という人もいるが、 「月経は恥ずかしいことではない。だから生理用品も隠す必要がない」というポリシーのもとに、“不要論”を唱える人もいる。  たしかに月経という生理現象を恥じる必要はない。しかしだからと言って「生理用品も隠す必要がない」と思える女性はどの程度いるだろう。冒頭に書いたように、月経は“シモの話”でもあり、生理用品から経血という“排泄物”を連想されるのが恥ずかしいという女性も少なくない(私自身は「経血=鼻血」論を唱えているが、鼻血が恥ずかしいという人もいるだろう)。  これについて、「同じ排泄物に関わるものでも、オムツを買うときは丸見えだ」とか「トイレットペーパーも丸見えだけど恥ずかしくない」という意見もあろうが、生理用品が外から見えると恥ずかしいという人は、おそらく生理用品をオムツやトイレットペーパーと同等には捉えていない。どちらかと言うと、下着に近い感覚なのではないだろうか。ショーツやブラジャーを買ったとき、透明の袋に入れられるということは、まずない。  生理用品が入った紙袋がレジ袋の中に透けて見えることや、不透明レジ袋を持ち歩くことの方がかえって目立つから恥ずかしい、という意見もある。そういう人たちは、他の商品で生理用品を隠したり、マイバッグを持参したりしているようだ。  たしかに不透明袋を持っていると、「何か“恥ずかしいもの”を買った」と詮索されないとも限らない。その点、レジ袋を不透明袋で統一し、何を買おうと不透明袋に入れる某ドラッグストアの対応が、最も実際的である。  店側が生理用品を不透明袋に入れることについて「月経をあからさまに表現することを憚る風潮を作り出している」という意見があるが、店側は、さまざまな価値観に対する最大公約数的なサービスをしているに過ぎない。生理用品を不透明袋に入れないことで文句を言う客もいるだろう。そういう客に対して「月経は恥ずかしいことではありませんから、生理用品も堂々と持ち帰ってください」とは言いづらい。  かりにドラッグストアやスーパーなどが、「月経をあからさまに表現することを憚」っているとしたら、あんなふうに溢れんばかりの生理用品を陳列棚に並べたりするだろうか。   「生理用品は隠すべきではない」という人や、「紙袋は資源の無駄なので要らない」という人は、レジでひと言「見えても構いません」と言えばいい。そういう人たちが増えれば、いずれ生理用品も他の商品と同様に扱われるようになるだろう。

風俗の面接って何をするの? 意外と簡単に入れてしまう風俗業界

 これまでmessyで風俗嬢の本音を聞いては記事にしてきた筆者。話を聞けば聞くほど、「つらいことも絶対あるけど、それでお金をもらえるなら……」とあやうく業界入りしてしまいそうに(?)なりますが、風俗嬢の友人たちはみな口を揃えて「入らなくて済むなら入らないほうが絶対良いよ」と言います。  彼女たちは何かしらの決断をして、風俗という業界に入りました。まずは風俗嬢になると決意するのが第一関門ですが、その次に待ち構えているのは、風俗店への連絡と面接です。  風俗の面接って「なんだか怖そう」なイメージがありますが、実際はどのようなものなのでしょうか。ピンサロ・ヘルス・ソープとさまざまな業種&店を経験した現役風俗嬢のりりあさん(23歳/仮名)に風俗の面接について話を聞いてみました。 意外とすんなり入れてしまう風俗店  りりあさんいわく、風俗スカウトを通して入店するパターンもあるそうですが、彼女は今まで自分で店に連絡して、店のスタッフと面接の日程を決め、面接→入店してきたそう。 「●ニラとか、ま●きゅーもといった高収入求人サイトを見て、店を決めて、そこから店に連絡する感じですね。普通のバイトを探すみたいな感じで、地域とか業種とかを選んで。サイトには待機方法(個室か集団か)や、アリバイ会社の有無なども明記してあるんで、そういうのを見て、店を選ぶ感じです。私は、店のサイトで客側にはどんなプレイができると説明しているのか、どんな女の子が在籍しているのかって部分も見てます。求人に書いてあることと違う場合もあるので、店のサイトも見ておくべきですよ」  サイトのメールフォームから連絡を送ると、比較的すぐ連絡が戻ってくるので、それで面接の日程を決めるそうです。 「面接はだいたい店の事務所とかですね。特別容姿などに問題がなければ本当にすんなり入店できてしまいます。私が受けた数店はスタッフさんもヤ●ザみたいな人ではないし、圧迫面接でもないですよ。高級店とかでない限り、下着姿になって面接、というのもなかったです。セクハラもありませんでした。スタッフさんには『なんでこの業界入ろうと思ったの』『お金何に使うの』というのを聞かれますね。とくに業界未経験だと『本当に入店する?』『無理しなくてもいいよ』と言われました。店側としては、入店はしてほしいけど、無理矢理働かせて面倒なことになるのは避けたいと考えているのかもしれません」  りりあさんさんいわく「普通の見た目の女の子で、問題なく面接をこなしたら」、どの業種も想像以上にすんなり入れてしまうそうです。「太っている場合は、おデブさんを集めた専門店もありますし、若くない年齢だったら、人妻・熟女店もあります。自分に合いそうな店を選ぶのもポイントなんじゃないかな」とも話していました。  ここまですんなりすぎてビックリしましたが、りりあさんいわく、「ひとつだけ注意がある」そう。求人などでよく見る、入店祝い金制度についてです。 「『入店すれば10万円!』と求人で謳っている店もあるんですが、実際には入店祝い金がない場合が結構あったりします。ある場合も、決められた回数出勤したらもらえるというパターン。一度、あるデリヘル店に入店した時、求人に書いてあった入店祝い金について聞くと、すっとぼけられたことがあって。ちなみにその店はヒマすぎるクソ店でした……。祝い金目当てで入店すると、肩透かしをくらう可能性が大きいかもしれません」  思ったよりも低い風俗業界へのハードル。風俗系の求人サイトを見ると、多くの店が募集を募っていました。「入りやすい」ということは、「辞めやすい」ことでもあると思うので、風俗嬢需要はつねにあるのかもしれません。