「もう休養してほしい」脱いでも売れない、声も出ない、浜崎あゆみに残された“選択肢”

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かつてのファッションリーダーの
面影なし……。
 人気低迷の続く浜崎あゆみが正念場を迎えている。3月に発売したオリジナルアルバム『PARTY QUEEN』(avex trax)では、ジャケット写真でセクシーな下着姿を披露したのにもかかわらず、累計売上枚数は約15万枚と過去最低を更新。8月8日に発売予定のベストアルバム『A SUMMER BEST』(同)の売れ行き次第では、エイベックスの“女王”の座から完全に降りることになるという。 「エイベックスにとって浜崎あゆみは大切な功労者ですが、現在のCDセールスとコンサート動員ではもはや莫大な宣伝費を回収することができません。今回のベスト盤までは派手にプロモーションを行い、その後は先輩のhitomiやglobeのように、静かに“余生”を送ることになりそうです」(エイベックス関係者)  エイベックスでは音楽関連事業の落ち込みを受けて、千葉龍平副社長のイニシアチブの下、レコード会社から、芸能マネジメントを軸とする総合エンタテイメント企業へと業態転換を図っている。そんな中、不調の音楽部門の象徴ともいえる浜崎あゆみの今後は、同社にとっても大きな課題となっているようだ。 「エイベックスは今年、夏の恒例イベントa-nationを、規模縮小して利益率を高める形で再編しました。これは、もはや音楽部門に過大な投資はできないとの判断があったためです。各アーティストの宣伝広告費の見直しも進んでおり、浜崎あゆみ関連の予算ももはや聖域ではない」(同)  もっとも、浜崎自身はJポップの一線で活動することに強いこだわりがあり、「話題になるならなんでもやる」と周囲に宣言しているのだという。 「今年の春先、業界内で浜崎あゆみのセクシーPV制作説が駆け巡りました。少し前に同じエイベックス所属のSoweluが“乳揉み”や“ディープキス”の場面を盛り込んだAVまがいのPVを制作し、エイベックスの新路線として話題となったこともあります。しかし、Soweluはセールス不振で活動休止に追い込まれるなど、セクシーPVのCD販促力には疑問符が付く点もあり、浜崎版が実現するかどうかは五分五分では」(マネジメント関係者)  さらに、最近の浜崎は喉を痛めていると見られ、コンサートでは高音パートで苦しそうに歌い、多くのファンを心配させてきた。「声量は全盛期の半分」(前出のレコード会社関係者)との評価もあり、これまでのようなペースで活動を続けること自体に無理があるのかもしれない。 「『A SUMMER BEST』のジャケット写真は、激ヤセに伴う肌荒れやシワを隠すためか、画像修正のしすぎで映画『アバター』の登場人物のような表情となってしまっています。喉や体調を整えるためにも、ゆっくりと休養してほしいですね」(前出のマネジメント関係者)  前進して玉砕するか、名誉ある撤退か。一時代を築いた“歌姫”は今、選択の時を迎えている。 (文=柴田勇気)

「鍵はエイベックスの参加?」待望のソニー定額聴き放題サービス開始も、懸念される“邦楽不足”

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ソニー公式サイトより
 ソニーがクラウド型の音楽配信サービス「Music Unlimited」を7月3日より開始。月額1,480円を支払えば、1,000万曲を超える楽曲がPCやスマートフォンで視聴できるようになる。世界的に主流となりつつある定額聴き放題サービスの日本上陸は朗報であるが、現状の楽曲ラインナップは洋楽が中心で、邦楽曲は数万曲にとどまる。今後、邦楽曲がどの程度サービスに加わるかという懸念もある。  そもそも、ソニーが「Music Unlimited」の導入を急いだ背景には、同社などが出資する「レコチョク」に代表される音楽配信会社の低迷がある。スマートフォンの急速な普及に伴い、従来型携帯電話向けの配信サービスの売上高が2010年後半より急速に下降。楽曲提供元であるレコード会社の経営を揺さぶる事態となっている。 「エイベックスなどの上場企業はすでに決算資料で明らかにしていますが、今年に入ってCD販売を含む音楽事業の売り上げが、各社とも前年比20パーセントほど落ちています。これまでCDの売り上げ減少を補ってきた音楽ダウンロード販売の落ち込みが、大きく響いていることは間違いありません」(レコード会社関係者)  音楽配信事業の新たなビジネスモデルを探る必要に迫られたレコード会社各社は、ソニーがすでに世界16カ国で展開中の「Music Unlimited」に乗る形で、クラウド型サービス参加へと舵を切った。しかし、クラウド型のサービスから得られる楽曲使用料は「よく聴かれた楽曲でも数十万円程度。大ヒットクラスでも数百万円止まり」(同)と、ヒットとなれば数億単位の売上高が見込めた従来型の配信モデルとは収益のレベルが異なる。そのため、邦楽曲の原盤権を持つ音楽事業者(レコード会社や事務所など)が「Music Unlimited」に対し、どのような条件で楽曲提供に踏み切るかが今後の焦点となる。 「ソニーはビートルズをはじめとする過去の音源の権利を多数保有しており、グループ全体では定額聴き放題サービスでも収益を上げる可能性は高い。しかし、英語の楽曲に比べると、対象マーケットの狭い邦楽曲ではダウンロード数も限られるため、事業者の収入は相対的に低くなる。今後、邦楽曲のラインナップを増やすためには、邦楽事業者向けに高いレートを設定するかどうかなどの課題が山積みです」(同)  スタート時にはソニーのほか、ユニバーサル、ワーナーなどの外資系メーカーが参加を表明した「Music Unlimited」。今後は“邦楽の雄”エイベックスの本格参加が鍵となりそうだ。いずれにしても、リスナーの視聴環境の変化で、定額聴き放題サービスへの移行が進むことは確実と見られる。各事業者間の利害調整が難航し、「古い名曲はたくさんあるが、最近の聴きたい曲がない」という事態とならないように望みたい。 (文=福田幹太)

「鍵はエイベックスの参加?」待望のソニー定額聴き放題サービス開始も、懸念される“邦楽不足”

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ソニー公式サイトより
 ソニーがクラウド型の音楽配信サービス「Music Unlimited」を7月3日より開始。月額1,480円を支払えば、1,000万曲を超える楽曲がPCやスマートフォンで視聴できるようになる。世界的に主流となりつつある定額聴き放題サービスの日本上陸は朗報であるが、現状の楽曲ラインナップは洋楽が中心で、邦楽曲は数万曲にとどまる。今後、邦楽曲がどの程度サービスに加わるかという懸念もある。  そもそも、ソニーが「Music Unlimited」の導入を急いだ背景には、同社などが出資する「レコチョク」に代表される音楽配信会社の低迷がある。スマートフォンの急速な普及に伴い、従来型携帯電話向けの配信サービスの売上高が2010年後半より急速に下降。楽曲提供元であるレコード会社の経営を揺さぶる事態となっている。 「エイベックスなどの上場企業はすでに決算資料で明らかにしていますが、今年に入ってCD販売を含む音楽事業の売り上げが、各社とも前年比20パーセントほど落ちています。これまでCDの売り上げ減少を補ってきた音楽ダウンロード販売の落ち込みが、大きく響いていることは間違いありません」(レコード会社関係者)  音楽配信事業の新たなビジネスモデルを探る必要に迫られたレコード会社各社は、ソニーがすでに世界16カ国で展開中の「Music Unlimited」に乗る形で、クラウド型サービス参加へと舵を切った。しかし、クラウド型のサービスから得られる楽曲使用料は「よく聴かれた楽曲でも数十万円程度。大ヒットクラスでも数百万円止まり」(同)と、ヒットとなれば数億単位の売上高が見込めた従来型の配信モデルとは収益のレベルが異なる。そのため、邦楽曲の原盤権を持つ音楽事業者(レコード会社や事務所など)が「Music Unlimited」に対し、どのような条件で楽曲提供に踏み切るかが今後の焦点となる。 「ソニーはビートルズをはじめとする過去の音源の権利を多数保有しており、グループ全体では定額聴き放題サービスでも収益を上げる可能性は高い。しかし、英語の楽曲に比べると、対象マーケットの狭い邦楽曲ではダウンロード数も限られるため、事業者の収入は相対的に低くなる。今後、邦楽曲のラインナップを増やすためには、邦楽事業者向けに高いレートを設定するかどうかなどの課題が山積みです」(同)  スタート時にはソニーのほか、ユニバーサル、ワーナーなどの外資系メーカーが参加を表明した「Music Unlimited」。今後は“邦楽の雄”エイベックスの本格参加が鍵となりそうだ。いずれにしても、リスナーの視聴環境の変化で、定額聴き放題サービスへの移行が進むことは確実と見られる。各事業者間の利害調整が難航し、「古い名曲はたくさんあるが、最近の聴きたい曲がない」という事態とならないように望みたい。 (文=福田幹太)

「沢尻エリカ大麻使用の質問は1人だけ……」“しゃんしゃん”で終わったエイベックス株主総会

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 「週刊文春」(文藝春秋)がこのところ毎週のように報じている、大手レコード会社・エイベックスがマネジメント契約を結ぶ女優・沢尻エリカの大麻中毒ぶり。最新号の6月28日号には、スペイン・バルセロナのクラブで沢尻が大麻パーティーに参加した際の写真が掲載され、前号6月21日号では同社の松浦勝人社長が沢尻とマネジメント契約を結ぶ際に「ドラッグならいつでも用意できる」と発言したと報じられた。 「いまや、同誌とエイベックスは全面戦争状態。同誌はエイベックスのほかにも、離婚を報じた小沢一郎、女性問題で暴力団関係者にプロ野球・巨人の原辰徳監督が1億円を払ったことを報じるなど、多方面と全面戦争を繰り広げている。そのため物騒なことに、編集部があるオフィスの受付にいる警備員は、“襲撃”があった場合に備えて防弾チョッキを着用している」(出版関係者)  そんな中、24日、都内でエイベックスの株主総会が開催された。  同社は東証一部上場企業だけに、このような現状ならば、株主から同誌の記事に関する質問が殺到し、大荒れになることは必至だったが、ごくごく平穏ないわゆる“しゃんしゃん総会”で何事もなく終了したというのだ。 「個人の株主が多かったようで、総会屋らしきガラの悪い人物の姿は皆無。沢尻の報道をどのメディアも後追いしていないだけに、メディア関係者の姿もなかった。件の松浦社長は一切表に出てこず、対応したのは物腰が柔らかそうな役員。沢尻の記事に関しての質問には『すべて事実無根、この手の報道が今後も続く場合は法的措置を検討する』と対応。ほかには大した質問が出ないまま、穏やかに株主総会が終了した」(出席した株主)  松浦氏といえば昨年、同社の株主を監禁・脅迫したとして損害賠償を求められ提訴されているが、「いまだに係争中。ほかの株主も、かみつくと面倒なことになるので、不用意な発言を避けているに違いない」(同)というから、今回の株主総会も平穏に終了した。  来月14日からは、沢尻の約5年ぶりの主演映画『ヘルタースケルター』が公開予定だが、同誌の記事が出てから“話題性”が薄れてしまっている感もある。 「オールヌードを披露しているが、それほどスタイルがいいわけではない。劇中では不特定多数の男性と関係を持ったり過激な描写が多いが、あれが“素”の沢尻なのでは」(映画ライター)  株主総会は無事乗り切ったエイベックスだが、映画がコケたらかなりのダメージを被りそうだ。

「写真がキレイ過ぎ!?」ぜんぜん盛り上がらないGACKTとICONIQの熱愛報道

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「フライデー」(講談社)7月6日号
 これまで数々の大物カップルの交際をすっぱ抜いてきた写真誌「フライデー」(講談社)の7月6日号が、歌手のGACKTとICONIQの熱愛を報じている。  同誌によると、2人は昨年行われた、共に所属するレコード会社・エイベックスのライブイベント「a-nation」がきっかけで知り合い、その後、関係者を交えての食事などを経て交際に発展。都心にある高級フレンチレストランで約3時間にわたって食事を楽しみ、店内で見つめ合い手を取り合う姿や、店を出た後に手が触れ合いそうな微妙な距離を取って歩く姿が掲載され、別れ際にはGACKTが名残惜しそうにICONIQをハグしてタクシーに乗り込む姿を見届けたと書かれている。  とはいうものの、掲載された店内外の写真を見ると、ピントもバッチリで、“隠し撮り”だったはずなのに、かなりキレイなショット。それぞれのアーティストイメージを崩さないような“配慮”がなされているような気がしてならないのだが……。 「GACKTはもともと、隠密行動が得意で私生活をさらけ出さないようにしているので、スクープ写真を撮るのはかなり難しい。にもかかわらずあんな写真が撮れるなんて、あらためて『フライデー』の情報収集能力とカメラマンの腕には脱帽! と言いたいところだが、どちらもエイベックスに所属しているだけに、今回はエイベックスからのリーク説が有力です。同誌のある幹部はエイベックスと関係が深く、そういう可能性が高い」(女性誌カメラマン)  確かに、GACKTは7月から9月にかけて、原案・主演など1人5役を手がける舞台『MOON SAGA』の東京・名古屋・大阪公演を控え、一方、ICONIQは今年3月に2作同時にデジタルシングルを発売したぐらいで、ほとんど目立った活動がないだけに、GACKTとの熱愛報道は名前を売るいいきっかけとなった。 「GACKTといえば、かつて、CMで共演した女優の米倉涼子との熱愛が報じられたが、交際の実態がなく、CMのPRであることが見え見えだった。ICONIQとの関係だが、セレブやモデルの集まるパーティーでGACKTが自分の彼女として関係者に紹介していたので、交際の事実は間違いない。ICONIQを再ブレークさせるための“仕掛け”ならば、十分に今回の報道が出たメリットはある」(スポーツ紙デスク)  在日韓国人のICONIQはかつて韓国でアイドルグループのメンバーとして活動し、その後、別の芸名で日本で女優活動をしていたが、その過去を隠して2010年に丸刈りにしてデビュー。かなりのインパクトだったが、その後、鳴かず飛ばずとなってしまっただけに、今回の報道も盛り上がりに欠けた。  プライベートでは元サッカー日本代表の李忠成と交際していたこともあるが、GACKTとの交際をどう自身のプロモーションにつなげるかが注目される。

エイベックスも「もうどうでもいい」!?  高岡蒼佑と熱愛発覚の鈴木亜美が放置プレイ状態で……

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『Ami Selection』(avex trax)
 “あみ~ゴ”こと鈴木亜美と高岡蒼佑の熱愛が今月1日発売の「フライデー」(講談社)でキャッチされた。  同誌によれば2人は知人の紹介で知り合い、今年5月ごろからほぼ半同棲に。掲載された写真からもラブラブな様子が伝わってくるが、相手はアノ高岡蒼佑。昨年7月にTwitter上でフジテレビを“韓流偏向だ”と批判し、その責任を取って所属事務所を退社した“いわくつきの男”だ。 「その後も前妻の宮崎あおいさんを批判したり、妻とお忍びで温泉旅行に出掛けていたV6の岡田准一を糾弾したり……。最近は完全に“爆弾男”と化しています」(芸能関係者)  それだけに、亜美の事務所も頭を抱えているかと思いきや、両者の交際について所属レコード会社のエイベックスは「プライベートは本人に任せております」とそっけない。  音楽関係者は「彼女が人気者だったのは10年以上も前。現在の仕事はハウスDJとして全国のクラブを回るくらいのもので、正直“過去の人”になりつつある。そこまで会社としても力を入れてないから、どうでもいいのかもしれません」。  同社と亜美の間には、微妙なすきま風も吹いているという。 「高岡さんの前にも鈴木さんは一般男性との交際をフライデーされているんですが、その時、彼女は周囲に『事務所に(ネタを)流された!!』とカンカンだったそうです。事務所が(2人の交際を)リークしたという事実はなかったのですが、彼女が事務所に対して不信感を持ったことは間違いないですよ」(亜美に近い芸能プロ幹部)  沢尻エリカに大麻疑惑が浮上した際には身をていしてマスコミを抑えたエイベックスだが、あみ~ゴに対しては放置プレイ。彼女がヘソを曲げるのも仕方ないのかもしれない……。

エイベックスも「もうどうでもいい」!?  高岡蒼佑と熱愛発覚の鈴木亜美が放置プレイ状態で……

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『Ami Selection』(avex trax)
 “あみ~ゴ”こと鈴木亜美と高岡蒼佑の熱愛が今月1日発売の「フライデー」(講談社)でキャッチされた。  同誌によれば2人は知人の紹介で知り合い、今年5月ごろからほぼ半同棲に。掲載された写真からもラブラブな様子が伝わってくるが、相手はアノ高岡蒼佑。昨年7月にTwitter上でフジテレビを“韓流偏向だ”と批判し、その責任を取って所属事務所を退社した“いわくつきの男”だ。 「その後も前妻の宮崎あおいさんを批判したり、妻とお忍びで温泉旅行に出掛けていたV6の岡田准一を糾弾したり……。最近は完全に“爆弾男”と化しています」(芸能関係者)  それだけに、亜美の事務所も頭を抱えているかと思いきや、両者の交際について所属レコード会社のエイベックスは「プライベートは本人に任せております」とそっけない。  音楽関係者は「彼女が人気者だったのは10年以上も前。現在の仕事はハウスDJとして全国のクラブを回るくらいのもので、正直“過去の人”になりつつある。そこまで会社としても力を入れてないから、どうでもいいのかもしれません」。  同社と亜美の間には、微妙なすきま風も吹いているという。 「高岡さんの前にも鈴木さんは一般男性との交際をフライデーされているんですが、その時、彼女は周囲に『事務所に(ネタを)流された!!』とカンカンだったそうです。事務所が(2人の交際を)リークしたという事実はなかったのですが、彼女が事務所に対して不信感を持ったことは間違いないですよ」(亜美に近い芸能プロ幹部)  沢尻エリカに大麻疑惑が浮上した際には身をていしてマスコミを抑えたエイベックスだが、あみ~ゴに対しては放置プレイ。彼女がヘソを曲げるのも仕方ないのかもしれない……。

「離婚強制の証拠も!」“大麻”に揺れる沢尻エリカ問題 エイベックスは「事実無根」の一点張り

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ゴシップのデパートや~。
 「週刊文春」(文藝春秋)に、2週にわたって大麻使用の証拠を報じられた沢尻エリカ。離婚協議中の夫・高城剛氏も沢尻の大麻使用を認め、重ねて沢尻の薬物汚染を裏付ける前所属事務所スターダストプロモーションの「通知書」も出てきている。にもかかわらず、沢尻のマネジメントを手掛けるエイベックスは「事実無根」の一点張りで押し通そうとしている。 「いつものごとく“プッツン病”再発で無期限の芸能活動休止中の沢尻だが、主演映画『ヘルタースケルター』(7月14日公開)の公開を控えているだけに、大麻騒動が大ごとに発展し公開中止にでも追い込まれたら、エイベックスをはじめ製作に携わった各社は大打撃を受ける。そのため、エイベックスは各スポーツ紙やテレビ各局に『文春』の後追い報道を自粛させ、製作に携わった各社にも『事実無根』と説明し、なんとか事態を沈静化させている」(スポーツ紙デスク)  「通知書」により、2009年9月に沢尻と契約を解除したスターダストだが、「文春」6月14日号は、同年12月に沢尻が代理人を通じ同社と交わした「合意書」で、芸能活動再開にあたり高城氏との離婚が条件に盛り込まれていたことを報じている。  同誌によると、沢尻が芸能活動を再開する際に同事務所の関連会社がバックアップを行う場合の条件として、薬物検査の義務化、薬物使用・所持の禁止とともに「高城剛氏との間の婚姻関係が解消されていること」と盛り込まれているのだ。契約書に離婚についての文言を入れることについて、芸能プロなどの有料職業紹介事業者を所管する厚労省の担当者は同誌に対して、「(離婚の強制は)指導対象になる」とコメント。大手芸能プロとしてはあるまじき違法スレスレの行為だが、そこまでして高城氏を“排除”したかったようだ。 「高城氏と交際後、沢尻は高城氏の言うことしか聞かなくなり、事務所の意見に聞く耳を持たず。おまけに、高城氏は欧米でのタフな交渉を重ねて仕事をしているため、契約関係にはかなりナーバスで、沢尻のことについて事務所に意見するようになった。事務所としては、そのままだと沢尻を思うがままにコントロールできないので、最後の手段として契約書に盛り込んでしまったようだ。一方、エイベックスも同社が沢尻のマネジメントを手掛ける条件として高城氏との離婚を迫り、それを機に離婚騒動が勃発。高城氏は沢尻に離婚条件として『離婚騒動後に起こったことをすべて話すこと』と突きつけているが、それを話せばエイベックスの“仕掛け”もバレてしまうので、沢尻としてはその条件を呑むわけにはいかない」(週刊誌記者)  沢尻にとっては夫であり、この上ないブレーンとなっていた高城氏だが、スターダスト・エイベックスの両社からしたら、目障りで仕方なかったようだ。

「離婚強制の証拠も!」“大麻”に揺れる沢尻エリカ問題 エイベックスは「事実無根」の一点張り

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ゴシップのデパートや~。
 「週刊文春」(文藝春秋)に、2週にわたって大麻使用の証拠を報じられた沢尻エリカ。離婚協議中の夫・高城剛氏も沢尻の大麻使用を認め、重ねて沢尻の薬物汚染を裏付ける前所属事務所スターダストプロモーションの「通知書」も出てきている。にもかかわらず、沢尻のマネジメントを手掛けるエイベックスは「事実無根」の一点張りで押し通そうとしている。 「いつものごとく“プッツン病”再発で無期限の芸能活動休止中の沢尻だが、主演映画『ヘルタースケルター』(7月14日公開)の公開を控えているだけに、大麻騒動が大ごとに発展し公開中止にでも追い込まれたら、エイベックスをはじめ製作に携わった各社は大打撃を受ける。そのため、エイベックスは各スポーツ紙やテレビ各局に『文春』の後追い報道を自粛させ、製作に携わった各社にも『事実無根』と説明し、なんとか事態を沈静化させている」(スポーツ紙デスク)  「通知書」により、2009年9月に沢尻と契約を解除したスターダストだが、「文春」6月14日号は、同年12月に沢尻が代理人を通じ同社と交わした「合意書」で、芸能活動再開にあたり高城氏との離婚が条件に盛り込まれていたことを報じている。  同誌によると、沢尻が芸能活動を再開する際に同事務所の関連会社がバックアップを行う場合の条件として、薬物検査の義務化、薬物使用・所持の禁止とともに「高城剛氏との間の婚姻関係が解消されていること」と盛り込まれているのだ。契約書に離婚についての文言を入れることについて、芸能プロなどの有料職業紹介事業者を所管する厚労省の担当者は同誌に対して、「(離婚の強制は)指導対象になる」とコメント。大手芸能プロとしてはあるまじき違法スレスレの行為だが、そこまでして高城氏を“排除”したかったようだ。 「高城氏と交際後、沢尻は高城氏の言うことしか聞かなくなり、事務所の意見に聞く耳を持たず。おまけに、高城氏は欧米でのタフな交渉を重ねて仕事をしているため、契約関係にはかなりナーバスで、沢尻のことについて事務所に意見するようになった。事務所としては、そのままだと沢尻を思うがままにコントロールできないので、最後の手段として契約書に盛り込んでしまったようだ。一方、エイベックスも同社が沢尻のマネジメントを手掛ける条件として高城氏との離婚を迫り、それを機に離婚騒動が勃発。高城氏は沢尻に離婚条件として『離婚騒動後に起こったことをすべて話すこと』と突きつけているが、それを話せばエイベックスの“仕掛け”もバレてしまうので、沢尻としてはその条件を呑むわけにはいかない」(週刊誌記者)  沢尻にとっては夫であり、この上ないブレーンとなっていた高城氏だが、スターダスト・エイベックスの両社からしたら、目障りで仕方なかったようだ。

エイベックスの稼ぎ頭EXILE 過密スケジュールでメンバーは暴発寸前!?

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『EXILE JAPAN / Solo』(rhythm zone)
 ドラマやCMへの出演も増え、いまや国民的スターとも呼べそうな男性グループEXILE。“黒いジャニーズ”の異名通り、コンサート活動にも力を入れており、現在開催中の全国ツアーのチケットも売れ行きは好調だという。  不況の音楽業界では、例外的な成功ぶりを見せる彼らだが、あまりに多忙なため、メンバーの多くは疲弊し切っているとの証言もある。 「コンサート動員が極端に落ちている浜崎あゆみをはじめ、落ち目ぞろいのエイベックス所属アーティストの中で、唯一といえるほど安定した人気を保っているのがEXILEです。同社の経営の生命線ともなっているため、日本中のスタジアムで複数日公演をこなすなど、そのスケジュールは過密化する一方。あまりの忙しさに体調を崩したり、ストレスから酒やオンナに走るメンバーも少なくないようです」(プロモーション関係者)  メンバーの恋愛スキャンダルといえば、ボーカルTAKAHIROと、AKB48の板野友美の密会報道が記憶に新しいが、TAKAHIRO以外にも、リーダーのHIROのキャバクラ豪遊疑惑など、オンナ絡みのウワサは尽きない。 「HIROは上戸彩と結婚したタイミングでEXILEを脱退し、事務所の社長業に専念する意向ですが、結婚は予想以上に難航。上戸の事務所サイドが首をタテに振らない限り難しい、との説が有力です。その鬱憤を晴らすかのように、最近は事務所スタッフらと高級キャバクラを飲み歩いているHIROの姿がしばしば目撃されています。上戸との仲に悪影響が出なければよいのですが」(前出のプロモーション関係者)  そんな中、以前よりささやかれてきたEXILE解散説が再燃しているようだ。 「いま業界内で流れている解散説は、EXILEが消えてなくなるという話ではなく、傘下ユニットを含め、メンバーの大シャッフルを行うのではないかという見方です。三代目J SOUL BROTHERSなどの傘下ユニットは小ヒットを生んでいるものの、AKB48グループのような全体的な盛り上がりにはほど遠い。そこでEXILEという看板を一旦捨てて、新たなクラス分けを伴った巨大なグループへと再編成するプランがあるというんです」(レコード会社関係者)  これまで数々の仕掛けで話題を集めてきたグループだけに、名前を変えるくらいのインパクトがなければ、もはやファンも驚かないということか。いずれにしても、上場企業であるエイベックスの社運を担う存在となった彼らは、「豪華な事務所オフィスを維持するためにも稼ぎ続ける必要がある」(前出のレコード会社関係者)。ストレスをため込んだメンバーの不満が爆発し、大きなトラブルとならなければいいが……。 (文=本間幸宏)