「ジャニーズと心中したくない」TBS『南極大陸』視聴率崩壊で局内から悲痛な叫び

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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  SMAP木村拓哉主演のTBS創立60周年記念ドラマ『南極大陸』の視聴率が初回の22.2%から右肩下がりで、第4話では15.8%にまで下がったと話題になっている。SMAP、そしてキムタク神話崩壊もここに極まれりという感じだ。  TBSは『南極大陸』の1回目の2時間スペシャルに1億円の製作費をかけ、2話からも1本当たり、6,000万円をかけているといわれている。広告不況で番組経費の大幅削減が報じられてから久しい。しかも、TBSのテレビ事業は赤字続き。横浜ベイスターズも売り払わなければいけない状況なのに、キムタクドラマには湯水のように金をつぎ込んでいる。これは、SMAPのチーフマネジャーの飯島三智女史への借りの大きさ、いや"屈服させられた"という関係性から来ているものだろう。  かつて同局は"ドラマのTBS"といわれたが、1990年代はドラマの視聴率が低迷。白羽の矢が立ったのが、当時人気絶頂だったSMAPだ。それまでフジテレビとの関係が強かったSMAPのメンバーを自局のドラマに出演させよ、という至上命令が下り、若手の編成マンたちがまるで北朝鮮の"喜び組"の男性版のように飯島女史に接待攻勢をかけ、なんとか落としたといわれている。その甲斐あって、2000年にはキムタク主演の『ビューティフルライフ』、01年には中居正広主演の『白い影』というヒットドラマが生まれる。  SMAPメンバーが出演するドラマに関しては、企画の段階から携わり、脚本の中身にまで目を通すことで知られている飯島女史。TBSとの蜜月が出来上がったころに彼女が持ってきたのが、松本清張の名作『砂の器』を中居主演でドラマ化するという企画だった。飛びついた制作サイドは、飯島女史に言われるがままに製作費を捻出。1本当たり6,000万円をかけたと聞いたTBS内の他のドラマ関係者から総スカンを食っていたのを覚えている。  その後、キムタク主演の『華麗なる一族』や『Mr.BRAIN』にも莫大な製作費を投入した。SMAPメンバー主演だからこそ、スポンサーも付きやすいという事情はあるだろうが、それも視聴率が取れていればの話。『Mr.BRAIN』は平均20%以上を確保できたからこそ、今回の『南極大陸』への企画とつながったわけだが、今作の平均が20%割れをしようものなら、キムタクに「次」はないだろう。  それ以前にTBSは、香取慎吾主演のドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で、"国民的ドラマにする"という意気込みもむなしく大惨敗した。にもかかわらず、『こち亀』を映画化。10億円ともいわれる莫大な宣伝費をかけてこの夏に公開されたが、興行配収は2億円にも届かなかったという。  そんな中、TBSの"親SMAP派"が背水の陣で望んだ『南極大陸』の演出を手がけるのは、TBSの福澤克雄というプロデューサー。なんでも福澤諭吉の末裔に当たるという。彼は中居主演の『砂の器』でも演出を務め、TBSが制作した中居主演の映画『私は貝になりたい』の監督でもある。その頃から、制作スタッフからは「上層部は、福澤だけを優遇する」という声が上がっていた。その不満が『南極大陸』の視聴率低下で一気に爆発しそうな気配濃厚だ。親しいTBSの社員は筆者に「ジャニーズと心中したくない」と言ったが、当然だ。TBSは飯島女史との癒着を解消すべき時期に来ている。 (文=本多圭)
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SMAP香取、京香に海老蔵……問題だらけの大物映画がコケまくる松竹の正念場

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予想通りの大コケとなった『こち亀』
 現在、国内の映画史上をリードする東宝・東映・松竹の大手配給会社"御三家"。だが、歌舞伎の興行をほぼ独占的に手がけ多大な利益を出している松竹の映画部門は大苦戦を強いられているという。 「今年1月に発表された、邦画のヒットの基準とされる興行収入10億円超えの作品は29作品あったが、そのうち東宝は邦画興収ランキング1位のジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』(92.5億円)、同2位の『THE LAST MESSAGE 海猿』(80.4億円)など1位から13位までを占め、18作品あった。東映は『仮面ライダー』シリーズ3作(計43.2億円)など4作品、松竹は『大奥』(23.2億円)、『おとうと』(21億円)、『BECK』(17.6億円)の3作品にとどまった。ここ数年、東宝の"ひとり勝ち"の状態が続いている」(スポーツ紙の映画担当記者)  そんな現状を打破すべく、今年の松竹はかなり豪華なラインアップをそろえ"勝負の年"にしようとしたのか、夏から秋にかけてかなり気合いの入ったラインアップだった。 「まず、夏休みシーズン真っ只中の8月6日にSMAP・香取慎吾主演の『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』、9月23日に最終回に向かうにつれ話題度と視聴率がアップした鈴木京香主演のNHKドラマの映画版『セカンドバージン』、そして今月15日に市川海老蔵主演で今年のカンヌ国際映画祭出品作品『一命』が公開された。香取、京香、海老蔵ともに主演の知名度は抜群。メディアの注目度も高く、配給会社が黙っておいても取り上げるので、いずれもそれなりの興収が期待されたのだが......」(映画ライター)  ところが、いざ公開されてみれば、いずれの作品も関係者が顔面蒼白の大惨敗だったというのだ。 「『こち亀』は大規模な広告展開も実らず8億円程度。香取は昨年公開の前作『座頭市 THE LAST』が4億円程度と大コケしたので、少しはマシだった。『セカンドバージン』は実話誌がこぞって『京香の濡れ場がすごい』と書き立て、公開直前には京香と相手役の長谷川博己の"お約束"ともいえる熱愛報道が流れたが、一部週刊誌などで『濡れ場はわずか4分』などと報じられたのが響いたのか現在4億程度にとどまり最終的に5億程度に落ち着きそう。往年の名作『切腹』をリメイクした『一命』は昨年公開の時代劇『十三人の刺客』をヒットさせた三池崇史監督作品だが、公開2日間で8,700万円と1億円を切ってしまった。せいぜい、5~6億円程度にとどまるだろう」(同)  ビッグネームをそろえたにもかかわらず、いずれもヒットの基準となる10億超えに達しないトホホぶりだが、実は問題だらけの作品だったというのだ。 「『こち亀』はドラマ版の平均視聴率が9.3%にとどまり、映画化してもヒットするメドはなく、ジャニーズ事務所との関係が深い東宝は見送った。しかし、ジャニーズとの関係を深めたい松竹が手をあげ、映画化に踏み切ったが残念な結果に。『セカンド──』は京香が脱ぐことをことごとく拒否し、映画のPR用のポスターですら肌の露出を嫌がったほど。大コケしたうえに現場での評判が業界中に知れ渡り、大いに評価を下げた。『一命』は昨年11月に起こった海老蔵に対する暴行事件で公開が延び延びに。おまけに、海老蔵がほとんとプロモーション活動に協力できる状態ではなかったので、海老蔵作品という印象付けが薄かった。大物相手だけに、松竹の意のままに主演キャストをコントロールできなかったのが最大の問題点だが」(映画会社関係者)  今年の失敗を糧に、松竹には来年こそは"キャスト頼み"ではない良作の配給に期待したいものだ。
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「絶対『南極大陸』は見ない!」TBS局内に"反キムタク論"が渦巻く裏事情

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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
 10月16日にスタートした木村拓哉主演のTBSのドラマ『南極大陸』(TBS系)が初回の平均視聴率22.2%、瞬間最高視聴率25.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、"キムタク神話"をまざまざと見せつけた。 「この時代に、20%越えは十分合格点です。すでに第2話の放送日に第1話の再放送も決まっていますし、平均でも20%は越えるんじゃないでしょうか」(TBS関係者)  数字が取れる綾瀬はるかに、堺雅人、そしていま最も注目されている芦田愛菜も投入しての数字だけに、「これくらいは当然。何も驚かない」(大手芸能事務所関係者)と、どこか冷めた声もある。 「実は、同じTBS局内で『絶対、このドラマは見ない』って言ってる人が多いんです。その原因となったのが、今月頭に同局で放送された『オールスター感謝祭』。主演のキムタクも、香川照之さんも、綾瀬さんも堺さんも出なかったんです。芦田愛菜ちゃんは生放送なので出られる時間が限られてしまうので、メインどころでは山本裕典クンだけだった。川村陽介や志賀廣太郎さんもいましたが、大物俳優がまったくいなかったので、『本当に番宣する気あるのか!』って怒ってる人もいました」(前同)  そんな中、主演のキムタクは、自身と仲がよい安住紳一郎アナが司会を務める『ぴったんこカン★カン』には香川と2人で出演。 「自分の好きな番組には出るのに、面倒な番組には出ないっていうのはねぇ......。今年の『感謝祭』は例の紳助騒動があって大変だったから、そこでキムタクが出てたらもっと株が上がったのに。山本クンがひとりで頑張っていたのがかわいそうだったよ。これで数字が悪かったら大変なことになると思うよ」(番組スタッフ)  ドラマそのものは好スタートを切ったが、決して順風満帆とはいかないようだ。
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「異例の2度推し!」"権力者"キムタクが『南極大陸』に綾瀬はるかを猛プッシュしていた

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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
 異例の大宣伝を展開しているSMAP木村拓哉主演の連ドラ『南極大陸』(TBS系)。16日の初回平均視聴率は22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの滑り出しを見せた。同局関係者は「豪華キャスト、製作費ともに通常のドラマとは桁違い。これで20%割れしたら、プロデューサーの首が飛びますよ。ただ、初回は良くても、2話目以降からガタっと下がることもありえるので、安心してはいられませんがね」と語る。  "平成の視聴率男"キムタクを起用したのだから、失敗は許されない。同ドラマには人気子役の芦田愛菜ちゃんを引きずり出したほか、「CM女王」として確固たる地位を築いている綾瀬はるかがヒロイン役で出演している。綾瀬は4月クールにも同局の人気ドラマ『JIN -仁-』に出演。実は『南極大陸』と『JIN -仁-』のプロデューサーが同じで、「潜在視聴率の高い綾瀬さんを何としてでも起用したかった」(同関係者)という。  同様にこのところ、その人気に陰りが見え始めているキムタクも綾瀬の起用を猛プッシュしたという。  綾瀬とキムタクは09年の同局連ドラ『MR.BRAIN』でも共演しており、「それ以来、彼女の天然ぶりにキムタクもハマってしまったようだ。他の女優と違い、綾瀬さんは自然体で、口うるさくもない。キムタクの大のお気に入りと言っていい」(芸能プロ関係者)。  ドラマのキャスティングの最終決定権はキムタクが握っており、過去には局側が提示した女優が気に入らず、変更を要求したこともあるほど。原則、同じヒロインは起用しないともウワサされていただけに、綾瀬の"2度推し"は異例の出来事だ。ファンにとっては、綾瀬にデレデレになるキムタクの姿は見たくないだろうが......。
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「若手ライブに乱入もファン困惑……」SMAP中居正広 異変の狙いは次期ジャニーズ社長か

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みんなのアイドル中居くんも、
平成生まれにとってはただのオジサン?
 SMAPのリーダー・中居正広の行動に異変が起きている。9月25日には、東京ドームで行われたHey! Say! JUMPのコンサートに突如乱入。コンサートの中盤、Hey! Say! JUMPのメンバーが「すごいゲストを見つけた」と発言し、大型スクリーンに中居の姿が映し出されたのだ。ステージに上がった中居は、メンバーにドリンクを差し入れ、落書きされたメンバーの顔写真入りうちわを持参して盛り上げた後、ファンに向けて「今度SMAPのライブがある時は遊びにきてください」とアピールしたという。  後輩の舞台に駆けつけた良き先輩といった印象だが、この行動には裏の狙いが2つあるという。1つ目はSMAPの人気回復に向けた動きだと関係者は語る。 「以前のように出演ドラマや番組で視聴率を取れず、コンサートでは空席もあるなど、凋落ぶりの目立つSMAPですが、彼らの人気回復策として、同じジャニーズ内で勢いのある若手グループのファンにアピールしているのでしょう。今年に入って後輩グループとの絡みが増えているんです。6月には『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にジャニーズJr.を100人呼び、中居がMCを務める音楽番組『カミスン!』(TBS系)では、Kis-My-Ft2メンバーを含むA.N.JELLを準レギュラー並みの扱いにするなど、めったに若手と共演してこなかったこれまでがウソのような状況です」(イベント関係者)  もう1つは「SMAP後」をにらみ、ジャニーズの経営陣に食い込みたいとの思惑だという。 「タレントでありながらジャニーズ事務所の取締役でもある近藤真彦や東山紀之。彼らは次期社長レースを争っているとウワサされています。その列に加わろうとしているのが中居で、あわよくば彼らに取って代わろうと画策しています。後輩からの人望の厚さをアピールすることで、社内での評価を高めたいのでしょう」(同関係者)  もっとも、コンサートに登場した中居はHey! Say!ファンから温かく迎えられたものの、「歓声や拍手はまばらだった」(音楽ライター)。平成生まれのジャニファンの多くが、昭和生まれの中年アイドルに当惑した様子だったという。  ジャニー喜多川御大が「彼がいなければSMAPはとっくにない」と評したように、ポスト・タモリとまで言われる中居の人望やタレント力の高さは誰もが認めるところ。しかし、すんなりとジャニーズの役員になれるとは思えない。というのも、彼が上り詰めるにはジャニーズの内部対立が大きく影響するのだという。 「SMAP育ての親である飯島女史は、副社長であるメリー喜多川派と対立しています。SMAPが売れている時代はよかったのですが、メリー喜多川が担当する嵐の成功で事務所内の力関係は変わり、飯島女史は社内発言力を弱めているといいます。そんな中でSMAPのメンバーがやすやすと高い地位を与えられるとは思えません」(芸能雑誌記者)  さらにはジャニー喜多川の誕生日に入籍し身を固めた東山の存在が、中居の前に大きく立ちはだかる。中居正広39歳、ジャニーズ事務所社長への道のりは険しそうだ。 (文=佐々木智花)
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「タブー解禁へ」キスマイとの"セット売り"に見るSMAPの新戦略

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衣装もちょいダサにシフト中?
 SMAP・中居正広がMCを務める『カミスン!』(TBS系)に、同局ドラマ『美男ですね』内の人気バンド「A.N.JELL 」(Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔とHey!Say!JUMP・八乙女光、瀧本美織の4人)が毎週出演している。  ドラマの宣伝とはいえ、中居も「毎週来ますよね」などとツッコミを入れているほどだが、さらに『美男ですね』のドラマ自体に香取慎吾が出演したり、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に唐突にKis-My-Ft2・宮田俊哉が出演したり、『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)にKis-My-Ft2・北山宏光が出演したりと、まるでSMAPとKis-My-Ft2のセット売りのような状態が続いている。  だが、近年、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にKinKi Kidsが出演し、話題になっていたし、6月にはジャニーズジュニア100人が『SMAP×SMAP』に出演したこともあった。  そもそもカウントダウンコンサートにも出演しないなど、かつては他のグループとの絡み・交流がまったくなかったSMAP。なぜ最近、後輩たちと積極的に絡んでいるのだろうか。ジャニーズに詳しい編集者は言う。 「確かに『SMAP×SMAP』でKinKiが初めて共演した際は、ファンもどよめきましたし、月9ドラマ(『婚カツ!』)で中居がKAT-TUN・上田竜也と共演したときなど、そのたびに話題になりましたが、もともとSMAPと後輩の共演の機会が少なかったのは、飯島マネジャーの『(セット売りみたいなことをして)SMAPを安く見せたくない』という強い想いがあったからと聞きますが、そういう意味では、いまよく世間でもいわれている『嵐に政権交代されそうでSMAPに焦り』という部分が当てはまるのかもしれません。SMAPメンバー自身の意志、というよりは、飯島マネが、ですけどね」  キスマイとの絡みの多さに関しては、週刊誌の記事などで「飯島マネジャーがキスマイの担当になったから」という説が取り上げられていたが、事実の確認は取れていないよう。 「ただ、後輩との共演だけでなく、今年に入ってからは握手会とかファンと触れ合える機会を増やしたり、徐々にSMAP自身の売り出し方も変化しつつある気がします。草なぎが長瀬と、キムタクが亀梨や堂本剛と連絡を取り合ったりというのはあるようですが、後輩との個人的なつながりはまだそんなにないようですし」  思えば、近年は元SMAPメンバー・森且行についての発言をしたり、『ミュージックステーション25周年スペシャル』(9月16日放送分/テレビ朝日系)の過去のVTRでも、森の姿が普通に映し出されていたりと、タブーがなくなっているSMAP。  震災後の対応・活動も話題となったが、これまでの壁を破り、後輩とさまざまな番組で積極的に絡むようになった今、後輩を引き上げる一方で、SMAP自身も新しいステージに進もうとしているときなのかもしれない。
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「フジテレビだけじゃない!」ますます韓流に傾倒するジャニーズタレントたち

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「Sexy.Honey.Bunny!/タカラノイシ」
(エイベックス)
 俳優の高岡蒼甫が自身のTwitterで韓流偏重を批判したことなどを受けた、フジテレビに対する2回目の抗議デモが21日に東京・台場の同局周辺で行われ、約4,000人(主催者発表)が参加した。 「同局周辺では現在イベントが開催されているため、来場者やデモの参加者でパニック状態に。街宣車も参加し騒然となり、デモ隊は日章旗とプラカードなどを持って行進しながら『フジテレビは韓流を強要するな』『韓国ドラマは見たくない』などと叫んだ。主催側は集会に先立ちフジテレビに対し抗議文を提出しようとしたが、フジテレビ側は『抗議を受ける理由はない』と受け取りを拒否したため、今後はテレビ局を管轄する総務省への抗議活動も検討しているという。事態を重く受け止めた韓国メディアでもこの日のデモの様子が報じられた」(週刊誌記者)  その一方、20日には韓国のMBC(文化放送)創社50周年を記念したライブイベント「K-POP ALL STAR LIVE IN NIIGATA」が新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで開催され、少女時代、KARA、2PM、BEASTら人気のK-POPグループが出演。日本全国から約4万5,000人のファンが集まったというだけに、根強いK-POP人気があるのは確かだが、フジテレビとは切っても切れぬ関係であるジャニーズ事務所の韓流傾倒が進んでいるという。 「V6の1年ぶりとなる両A面の新曲『Sexy.Honey.Bunny!(以下・セクバニ)/タカラノイシ』(エイベックス/24日発売)のCMが最近テレビで流れているが、『セクバニ』のCMを最初に見たとき、てっきり人気韓流グループ・BIGBANGの新曲かと思った。メロディーラインやメンバーが着用している派手目の衣装、そしてダンスや歌い方に至るまでBIGBANGが日本でブレークするきっかけとなったシングル『ガラガラGO!!』(ユニバーサルJ)にそっくり。V6のみならず、今月発売したKAT-TUNの新曲『RUN FOR YOU』(ジェイ・ワン・レコーズ)もメロディーこそJ-POPだが、衣装やダンス、ステージの雰囲気は東方神起、2PM、BEASTらのK-POPスターのようだ。V6、KAT-TUNともに共通しているのはライブチケットの売れ行きがいまいちで、そろそろテコ入れが必要だった。そこで韓流路線への傾倒と思われても仕方ない」(レコード会社関係者)  すでにキャリアのあるV6、KAT-TUNのみならず、今月大々的にデビューした「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の主力メンバーである玉森裕太と藤ヶ谷太輔は日本で人気の韓流スター、チャン・グンソクの出世作となったドラマのリメーク版『美男ですね』(TBS系)に出演。 「第3話から視聴率が1ケタで低迷しているため、テコ入れでグンソクの出演がうわさされているが、おそらく実現することになるだろう」(TBS関係者)  とはいえ、ジャニーズの中でもトップに位置するSMAPは早くから"指揮官"の影響で韓流に傾倒していたというのだ。 「ひとりでSMAPをここまで育て上げたチーフマネジャーのI女史は、自他ともに認める韓流ファン。その影響で草なぎ剛は早くから韓国語を学び今やペラペラ。日本で浮いたうわさがまったくないため、『恋人は韓国人の女優では』とうわさされるほど。キムタク主演の人気ドラマを映画化した『HERO』(07年公開)には何の脈絡もなくI女史がゴリ押しで大ファンのイ・ビョンホンを出演させ、わざわざ韓国ロケにマスコミを連れて行ったほど」(スポーツ紙記者)  もともとジャニーズは、社長のジャニー喜多川氏がかつてあこがれたアメリカのショービジネスに傾倒していたはずだが、日本を席巻する韓流ブームを避けて通ることはできなかったようだ。
Sexy.Honey.Bunny!/タカラノイシ いいかげん、解散しちゃいなよ! amazon_associate_logo.jpg
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興収1億に届かず! 予想通り大コケした香取慎吾版の映画『こち亀』

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『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE
~勝どき橋を封鎖せよ!~』公式サイトより
 TBS系ドラマの映画化にもかかわらず、相変わらず局の垣根を超えて大々的にPR活動が繰り広げられたSMAP香取慎吾主演の映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE~勝どき橋を封鎖せよ!~』。だが、大方の関係者の予想通り、というよりも予想をはるかに上回る大コケだったという。 「6日に公開され映画興行成績ランキングの初登場7位だったが、公開初週の興行収入は9,868万1,550円で1億円にも届かなかった。同じ週のトップは『こち亀』と同じ公開初週の『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』で興収3億4,956万5,200円。2位以下は公開2週目以降の作品が並んだ。夏休み真っ盛りに公開して親子連れを動員しようと、『ハリーポッター』『ポケモン』『コクリコ坂』ら強力なライバルと公開時期をずらしたが、まったく意味がなかった」(映画ライター)  香取主演のドラマ版はTBS系で2009年8月から放送されたものの、「フジテレビ系でアニメの声優を務め、舞台版でも主人公の両さんこと両津勘吉役を演じたラサール石井の方がイメージにピッタリで、香取はミスキャストの感じ。視聴者も香取・両さんに対して拒絶反応を示したのか平均視聴率は1ケタの9.3%と惨敗。もともと、映画化ありきでドラマ化されたが、関係者にとってドラマがコケるのは"想定外"だった」(TBS関係者)。  おまけに、ラサールは自身のブログでドラマ版の主役決定までの"大人の事情"を暴露してしまったのだ。 「香取に決定した直後、『自分はアニメの声だけでなく、舞台で何度も演じたせいで、両津勘吉は自分の分身のように思っていました』と両津への思い入れを告白した上で、『実はTBSがこの企画を最初に立ち上げて、まず原作者の秋本先生にアプローチしたときに、秋本先生は"両津はラサール石井で"と言っていただいたそうです』と両津役に"内定"していたことを明かした。しかし、『ゴールデンタイムの連続ドラマを担う主役と考えた場合、自分の任や年齢的な事も考え、またそれをこなすスケジュール調整も実際に難しいこともあり"どうぞ、私のことは気にせず、自由な人選をお願いします"とお伝えしました』と、香取主役の"大人の事情"をうかがわせた。結局、秋本氏のプッシュもあったようで、ラサールはドラマ・映画版ともに両さんの父親役で出演している」(映画関係者)  香取といえば、昨年5月に公開された不朽の名作をリメイクした主演映画『座頭市 THE LAST』も「興収は8億程度で大コケ」(同関係者)。そのため、「『座頭市』を配給したのは東宝。東宝はジャニーズとのパイプが太く、『こち亀』も手掛けると思われたが、コケるのを予想していたのか、手を出さず、結局、松竹が配給。プロモーションなどすべての面において松竹は東宝に及ばないので、もはや打つ手がない。興収は『座頭市』よりも低い数字になりそう」(同関係者)というだけに、ムービースターとしては失格の烙印を押されることになりそうだ。
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「SMAPっていったい誰!?」レディー・ガガ映像削除騒動でジャニーズ映像が世界に氾濫中

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復活したYouTubeのガガ公式チャンネル「ladygagaofficial」。
 先日来日を果たして大ブームを巻き起こしたレディー・ガガ。7月11日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の出演映像がYouTubeの公式チャンネルにアップされたところ、著作権侵害の申し出によって映像が削除されたうえ、一度は公式チャンネル自体がアカウント停止に。15日17時現在、公式チャンネルは再開されたものの、レディー・ガガ自身がツイッターで同映像を紹介していたこともあり、世界的な波紋を呼んでいる。  削除要請を行ったのは、テレビ局やレコード会社からの委託を受けて削除申請を行っているメディアインタラクティブ社。同社は以前、宇多田ヒカルの公式チャンネルのPV映像に対し、誤って削除要請を行い、宇多田ヒカル本人の怒りを買うという騒動も起こしている。 「今回の削除要請はテレビ局からの委託によるものですが、アップ直後に削除要請を出したのは、レディー・ガガと一緒に映っていたのがSMAPだからでしょう。ご存知のとおり、SMAPが所属するジャニーズは、事務所が特別に許可したほんの一部のものを除いて、タレントの写真をネット上で一切公開しない方針をいまも貫いています。そのためウェブ制作の現場では、ジャニーズ所属タレントについては、雑誌の表紙写真やCDのジャケット写真一枚でさえも載せないのが鉄則。今回もメディアインタラクティブ社がそうした事情を忖度し、大慌てで削除要請を行なったと思われます」(ウェブ制作関係者)  著作権保護の観点から見れば、メディアインタラクティブの行った措置は何ら問題ない。実際、レディー・ガガの公式チャンネルはフランスのテレビ局から削除要請を受けた前例もある。もっともフジテレビ側としては、レディー・ガガ本人を巻き込んだ形での騒動は避けたかったのが本音ではないか。 「英語圏のブログやtwitterではすでに話題になっていて、『SMAPって一体誰だ?』という書き込みもあるようです。現時点では事実関係が冷静に議論されていますが、SMAPのように、ネット上での露出を厳しく制限する方針は世界的に見ても異例で、今後話題になっていく可能性もある。ネット媒体関係者の中では、今回の騒動が"外圧"となって、ジャニーズがもう少しオープンになることを期待する向きもありますね」(前出の関係者)  その後も、BBCがウェブサイトで詳しく報じるなど、収まる気配のないレディー・ガガの映像削除騒動。結果的にYouTube以外の動画サイトでも問題映像がアップされる事態となっており、ウェブ上の肖像権侵害に厳しい態度でのぞんできたジャニーズがどんな対応を取るか注目される。 (文=外場林太郎)
ボーン・ディス・ウェイ そんなに怒るなよ。 amazon_associate_logo.jpg
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"ヅラ"のSMAP中居正広「メイクさんがいない」ってホントなの!?

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草なぎとともに「スカルプD」のCM
にも出演し、もはや怖いものなし!?
 フジテレビ系『SMAP×SMAP』(5月9日放送)の「ビストロSMAP」に、「最強おネエ軍団」が登場した時。  ミッツ・マングローブと中居正広が「たたいてかぶってジャンケンポン」をする中、ミッツの髪が激しく乱れ、中居の「ネタヅラ」が豪快にズレ、木村拓哉がこんな声を掛けた。 「あの、ミッツのメイクさん、あとで(髪形を)直す時間あるんで、大丈夫です」  続いて、中居が言う。 「おれのメイクさん、いないと思うけど、このままでいくからね」  中居が同コーナー限定のヅラをかぶっていることは有名だが、知らない一部の視聴者の間では、このやりとりが話題になっていた。  それはともかく、SMAPで、しかも、『SMAP×SMAP』ほどのメジャー番組で、ヘアメイクさんが付いていないものなのだろうか。  そういえば、ジャニーズのタレントは、番組や雑誌などの媒体によって、異様に化粧が濃かったりすることがある。DVDのメイキングなどでは、ジャニーズタレントが自分で髪をセットしたり、メイクする姿が映されていることもあるけれど......。  まさかプロの仕事ではなく、タレント自身でヘアメイクをしているのだろうか。一部では「ジャニーズは、肌荒れしている人が多いから、隠すために厚塗りになる」説もあるが......。  ジャニーズに詳しい、ある編集者は言う。 「基本的にはSMAPクラスだけでなく、ジャニーズのタレントにヘアメイクさんが付いているのは確実です。実際、雑誌で嵐の松本潤や関ジャニ∞が『メイクさんに勧められて』とか『クマがひどいからメイクさんに教わった○○を』みたいな話をしていますし。一応ヘアメイクさんはいるはずで、それにプラス自分の好みで変えたりはしているはず」  「自分の好み」の大小は、タレントによって、個人差がかなりあるらしい。 「例えば、KinKi Kidsの堂本光一は、寝起きでジャージのまま来て、全部お任せだったりしますが、相方の剛は自分でやってそうですよね。また、SMAPでは、中居は潔癖で自分で頭を洗って濡れた頭のまま来たりするそうですし、稲垣吾郎は髪形にこだわって、ドライヤーを自分で持ち歩いていることが知られています」  ところで、ジャニーズタレントのヘアメイク関係で、最近、一部で話題なのは、Hey!Say!JUMPの山田涼介だ。  震災後にNYCとして出演し、好評だった『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の時をはじめ、このところ「化粧が濃すぎる」とファンの間で指摘されている。あるファンは言う。 「山田くんはひどい花粉症なので、目の腫れをごまかすために化粧を濃くしてるんじゃないかという説や、『韓流スターに憧れている』と雑誌などで語っているので、韓流を意識して化粧顔にしてるという説がありますが......。山田くんはせっかくキレイな顔してるんだから、濃い化粧をするのはもったいないです!」  前述の編集者によると、彼は「学校帰りの制服姿など、プライベートでも化粧をしている様子が目撃されている」ということだが、やっぱり「個人の好み」なのだろうか。  ちなみに、最新の雑誌やテレビ番組で見る山田は、一時よりメイクが薄くナチュラルに戻っている。「花粉の時期が終わったせい」であることを祈るファンは多いに違いない。
Hey!Say!JUMP ファースト写真集 山田くんが大黒柱だものね。 amazon_associate_logo.jpg
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