木村拓哉主演『HERO』続編が7月スタート!? 新ヒロイン・北川景子とジャニーズの“蜜月関係”

kitagawakeiko0212.jpg  13年前に最高視聴率36.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したSMAP・木村拓哉主演の“検事”ドラマ『HERO』(フジテレビ系)の続編が、この7月から放送されると、13日発売の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。  同作は当時、『ラブジェネレーション』(同)以来の、木村と松たか子の共演作として話題になり、全話平均視聴率は34.3%を記録。この数字は、木村主演連ドラ史上でもトップ。2007年には映画化もされ、興収81億円の成功を収めた。  これまで、続編はやらないことをモットーとしていた木村。重い腰を上げた理由を、新潮の記事では『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)が大コケし、「焦っていた」としている。また、前作でヒロイン役だった松たか子をはじめ、大塚寧々、阿部寛らメーンキャストは、都合が合わず続編への出演はなし。松に替わる新ヒロインには、北川景子が決定しているという。  北川といえば、4年前にも木村主演の月9『月の恋人~Moon Lovers~』に出演。その前には、山下智久主演の月9『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』にヒロイン役で出演。最近も、『謎解きはディナーのあとで』で嵐・櫻井翔と、『独身貴族』(すべてフジテレビ系)でSMAP・草なぎ剛と共演し、さらにヒット中の映画『抱きしめたい -真実の物語-』では、関ジャニ∞の錦戸亮と共演。ジャニヲタの間では、以前から「ジャニーズ御用達女優」として知られている。 「『独身貴族』は平均視聴率11.4%と、さほど跳ねませんでしたが、同作を除くジャニーズと北川の共演作は、どれも好調。しかし、北川は、共演した山下智久と手つなぎデートが報じられるなど、“共演者食い”としても有名。本来なら、ジャニーズ側から“共演NG”を突き付けられてもおかしくないはずですが、なぜか共演が途切れない。北川の演技が、ジャニーズサイドから相当気に入られている表れでしょう」(芸能記者)  一部テレビ関係者によれば、「本命の女優から出演を断られた際の代替案として、めったに断らない北川の名前がいつも挙がっている」という話もあるが、ジャニーズと北川が“蜜月関係”にあることは間違いなさそうだ。

「誰もタモリの後釜にはなれない──」『いいとも!』後番組にSMAP・中居正広の名前がなかったワケ

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 3月いっぱいで放送が終了する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組の詳細について、各スポーツ紙が続々と報じている。  各紙をまとめると、新番組は曜日ごとに司会者が替わるバラエティ番組。月曜の司会は、一部スポーツ紙が報じ、本人が著書の発売会見で認めた毒舌でブレーク中の俳優・坂上忍。ほかの曜日は、バナナマン、フットボールアワー、雨上がり決死隊、おぎやはぎでほぼ確定で、同局の伊藤利尋アナが進行役として連日出演し、司会陣をバックアップするというのだ。 「現在の『いいとも!』のレギュラー出演者で司会候補となったのはバナナマンのみだが、“いいとも色”を一掃する番組にしたいようだ。最近、いきなり『いいとも!』に出てきたとんねるずはタモリの後釜を狙っていたが、後番組の狙いは司会者の大幅なコストカット。そのため、日替わりで1組当たりのギャラをかなり下げるため、それなりのギャラを払わなければならないとんねるずは、司会の候補にすら挙がらなかった」(フジテレビ関係者)  さらには、タモリが『いいとも!』終了を発表した際の曜日レギュラーで、早くからタモリの後継者としての声が上がっていたSMAP・中居正広の名前もなかった。中居の場合、所属するジャニーズ事務所が渋り、企画にあれこれ注文をつけるなどした挙げ句、オファーを受けることはなかったという。 「当初、フジは真っ先に中居サイドにオファーした。ところが、裏番組である日テレの『ヒルナンデス!』には関ジャニ∞のメンバーたちが出演していることもあり、真っ向から同番組との視聴率バトルを繰り広げるのを避けた。その結果、日替わりの司会で、なおかつコストカットも念頭に置かれて人選が進められたが、司会に内定したといわれるメンツは、いずれもタモリの後釜としてフジの昼を背負うのは厳しい。局内では早くも、早々と打ち切りにならないか危惧されている」(別のフジテレビ関係者)  すでに司会者として独り立ちした中居だが、諸事情を考慮した結果、荷が重すぎるタモリの後釜はうまく辞退したようだ。

木村拓哉&静香夫妻が揃って参列、成海璃子「ハイライト」喫煙写真、叶姉妹レンタルを否定……疑惑の芸能人たち

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 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT 公の場でツーショットを見せないことでおなじみの木村拓哉&静香夫妻が、ポニーキャニオン元常務の告別式に揃って出席したんだって? 記者H でも、報道陣が使っていいのは、工藤が弔辞を読む場面の動画と写真のみ。木村については、「名前を出すこともNG」と通達があったとか。すなわち、そこにいなかったことにしろと……。 デスクT いるのにいないって、どういうこと? 虚無がそこに存在するってこと? 空海の教え? 記者H 何言ってるんですか。僕は、41歳になってもアイドルのプロを貫くキムタクのこだわりに、いたく感動しましたよ。まあ、17日発売の「フライデー」(講談社)が、夫妻の写真を載せちゃってましたけど。 デスクT 「フライデー」といえば、女優の成海璃子ちゃんと、窪塚洋介似のパリコレモデル・山下翔平のお泊まりデートを報じたよね。2人仲良く喫煙する写真が載ってたけど、璃子ちゃんが吸ってるたばこが「ハイライト」ってとこにグッときたよ。 記者H 僕はショックでした。清純派女優だと思ってたのに、たばこ臭いだなんて……。 デスクT 彼女は、最近も“ロリコン蛇顔男”こと綾野剛と熱愛疑惑が出てたじゃない。それに、筋肉少女帯や村八分を好む“ナゴムギャル”としても有名だしね。本人は、早く清純派のイメージを払拭して、個性派女優としてやっていきたいんじゃない? 記者H ううう。 デスクT そんなことよか、叶姉妹のブログ見てる? 「私達のラブリーK・Bのみなさん こんにちは」って書き出しで始まるやつ。 記者H いいえ。木下優樹菜のInstagramの、まずそうな料理写真しかチェックしてないです。 デスクT 叶姉妹が、以前から言われてる「叶姉妹の私服はレンタル」「宝石はイミテーションばかり」という疑いを、16日に妹の美香さんがブログで完全否定したんだよ。「ジュエリー、ドレス、シューズ、バッグ、ファー、など、すべて、私達の私物です」「シンプルに考えてみればおわかりになることですが、このような珍し超ハイグレードで、高額な品々を、常にキープでき、レンタルできるようなショップなどは、物理的にも、金銭的にも、ビジネス的にも、ありえない、とおもいますよ」って。なんでそんな金持ちなのか、決して説明しないところが叶姉妹の魅力だよね。 記者H 確かに、さっきのキムタクのプロ意識に通じるところがありますよね。 デスクT 姉の恭子さんは、セックスで挿入した後、メンズに「動かないで!」と言って、膣の筋肉を自ら動かすことで、イカせることができるらしいよ! いいな! いいな! 記者H セックスといえば、大沢樹生と喜多嶋舞の長男の「DNA鑑定騒動」もますますヒートアップしてますよね。大沢が「99.9%血縁ではない」と発表した直後に、別の週刊誌で長男が「99.9%僕のパパだ」と反論。そしてついに、14日発売の「女性自身」(光文社)に喜多嶋が登場。「断言します、父親は大沢さんです」とコメントし、大沢を批判しました。 デスクT 役者は揃ったって感じだよね! 記者H 深刻な事態なんですから、わくわくしないでください。あと、僕はAKB48の総監督・高橋みなみの“激ヤセ”ぶりが心配ですね。たかみなと熱愛疑惑が報じられたT.M.Revolutionこと西川貴教が、14日に自身のTwitterに高橋の写真を投稿。同時に熱愛を否定したんですけど、そんなことよりも、たかみなの足が細すぎることに注目が集まってしまった。 デスクT たかみなの“ロゴぱくり疑惑”が尾を引いてるのかなあ。それとも、『めちゃイケ』センター試験の解答用紙の“トレース疑惑”かな。 記者H 随分前の疑惑を掘り起こしますね。普通に考えれば、篠田麻里子や大島優子など、古参メンバーが次々を抜けていくことで、負担や悩みが増えているのかもしれません。 デスクT 原因は分からないけど、ヤセすぎは心配だよね。もりもり食べ野菜。 記者H 「大森屋の野菜ふりかけ」のCMの鈴木杏樹ですね。読者に、どれだけピンときてる人がいるやら。

「舞祭組」成功のSMAP中居正広プロデュース、次のターゲットは“問題児”赤西仁で決まり!?

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パーマも変だが。
 SMAPの中居正広が、グループ名の命名や作詞・作曲などトータルプロデュースを手がけたジャニーズ事務所のユニット「舞祭組(ぶさいく)」のデビュー曲「棚からぼたもち」が、初週13.3万枚を売り上げ、12月23日付の音楽チャート・オリコンの週間シングルランキング2位に初登場した。同ユニットは、人気グループ「Kis-My-Ft2(以下キスマイ)」の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人によるもの。 「4人は、キスマイではハッキリ言って『その他大勢』だった。ところが、そんな4人を中居が不憫に思い、本格的なプロデュースに乗り出したところ、スーツにネクタイという衣装に、ジャニーズなのに自虐的な歌詞にキレキレのダンスで、デビュー曲発売前から『歌が面白い!』『頭から離れない!』『子どもに踊らせたい!』など、キスマイファンの間では話題騒然。グループ名の当て字はジャニー喜多川社長が直々に考えたというが、それも中居をかわいがっているから。とはいえ、キスマイもSMAP同様、統括しているのは敏腕チーフマネージャーのI女史。SMAPを積極的にバラエティで売り出してきたI女史でなければ、企画自体にゴーサインが出なかっただろう」(音楽番組関係者)  今回の舞祭組の成功によって注目を浴びているのが、中居のプロデュース能力のようで、「4人はこのまま埋もれてしまってもおかしくなかったのを、中居に掘り起こされ“再生”に成功。今後もI女史が統括する自派閥の所属タレントの“再生”業務を中心に、本格的にプロデュース業に乗り出すようだ」(同)というが、真っ先にプロデュース候補に名前が挙がっているのが、あの問題児だというのだ。 「今夏にソロ活動を再開させた赤西仁。ソロ発売したCDはそこそこ売れているものの、いまいち“赤西ワールド”に引きこもっていて、広い層からの支持が得られていない。おまけに、満を持して出演し、俳優としてのステップアップを狙った公開中のハリウッド映画『47RONIN』が大コケ。深夜の“クラブ活動”や、女優の黒木メイサとのデキ婚で、もともと世間のイメージが悪いので、この先、どうやっても再浮上するのは厳しい。ジャニー氏も、お気に入りの赤西をなんとかしたいと思っているようで、中居の手腕に託されることになりそうだ」(スポーツ紙記者)  これまでクールなイメージが売りだった赤西だが、中居がどうイジり倒して“改造”するのかが注目される。

『安堂ロイド』最終回視聴率12.6%……17年続いたキムタク主演作“20%超え記録”が、ついにストップ!!

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TBS『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』番組サイトより
 木村拓哉主演『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』(TBS系)の最終回が15日に放送され、平均視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。  最高視聴率は、初回の19.2%。これにより、1996年の『ロングバケーション』(フジテレビ系)から、昨年の『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(同)まで、17年間16作品にわたり続いていた木村主演ドラマの“視聴率20%達成連続記録”がストップすることとなった。  最終回では、七瀬(大島優子)の凶悪な別人格が生み出したアンドロイド・ARX IX - THE LAST QUEEN(桐谷美玲)が、七瀬、葦母(遠藤憲一)、星(桐谷健太)を襲撃。ロイド(木村拓哉)は、ARX IX - THE LAST QUEENとの最後の戦いへ。ラストシーンは、竹内まりやの主題歌が流れる中、予告されていた通りハッピーエンドで幕を閉じた。  視聴率は、裏番組の『THE MANZAI 2013』(フジテレビ系)にも負けてしまったが、最後まで見続けた視聴者からは、「どんどん面白味が増した作品」「ストーリーはよく分からなかったけど、それでも楽しめた」「メッセージ性があった」と、好意的な感想も多いようだ。 「“キムタク人気”がどうこうというよりは、夜9時台にしてはマニアックすぎる内容に、視聴者の好き嫌いが分かれた、ということに尽きるでしょう。残念ながら、木村さんの連続記録は途絶えてしまいましたが、同作で俳優としての幅を広げた印象もありますし、来年は『HERO』(フジテレビ系)の続編が放送されるというウワサも。再び勢いを取り戻す可能性は大いにあるでしょう」(テレビ誌ライター)  「主演がキムタクじゃなければ、1ケタだった」という声も多い『安堂ロイド』。莫大な制作費に見合った結果は残せなかったようだが、テレビドラマ界に新風を吹き込んだ作品として今後、あらためて評価される日が来るかもしれない。

1ケタ目前……木村拓哉主演SF大作『安堂ロイド』の制作費は、『半沢直樹』の“2倍”!?

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TBS『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』公式サイトより
 15日に最終回を迎えるSMAP・木村拓哉主演ドラマ『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』(TBS系)だが、その驚きの番組制作費を、10日発売の「FLASH」(光文社)が伝えている。  同誌の特集記事「TBSに『ダメになる組織』を学ぼう!」では、民放キー局のうち、2013年上期の番組制作費が495億円と最も高かったTBSを取り上げ、その理由を分析。「ニュースでヘリを飛ばそうが、ドラマで南極ロケをしようが、正当ならかかるものに文句は言わない」という上層部の体質などが挙げられている。  そして、気になる『安堂ロイド』の制作費は6,000万円。これは、放送中の『夫のカノジョ』や『クロコーチ』の2,500万円の2倍以上と破格。また、前クールで大ヒットした『半沢直樹』でさえ3,000万円だったといい、『安堂ロイド』の突出ぶりがうかがえる。  これに、記事中のテレビ局員は、「『安堂ロイド』はロケ代やCGなどがかさみ、異常な高額に。それで視聴率が1ケタ間近では目も当てられない状況だ」とコメントしている。  『安堂ロイド』といえば、初回こそ平均視聴率19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調だったが、次第に数字を落とし、第4話以降は10~11%台と低空飛行を続けている。一方、同作の半分の制作費で作られた『半沢直樹』は、30%を超える高視聴率を連発。最終回では平均42.2%を記録した。  『半沢直樹』の記録的なヒットは特例だとしても、この2作品が同じ枠で続いてしまっただけに、どうしてもガッカリ感は否めないだろう。 「『安堂ロイド』を手掛ける制作会社は、映画を多く手掛けている会社のため、映画化を強く望んでいたようです。しかし、これだけ莫大な制作費を使って、それに見合う結果を出せていないのですから、『映画化したい』なんて言える雰囲気ではない。キムタクは同作の内容について『挑戦的な作品』と強調していますが、金額的にも挑戦し過ぎましたね」(芸能記者)  放送前から、何かと『半沢直樹』と比較されてきた『安堂ロイド』。「倍返し」できたのは“使ったお金”だけだったようだ。

歌姫・浜崎あゆみ3年ぶりシングルでDJ Hello Kittyとコラボも、SMAPと丸被りで大ピンチ!?

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ハローキティ40周年スペシャルサイト
 クリスマスの今月25日に、約3年ぶりのシングル「Feel the love / Merry-go-round」(avex trax)をリリースする浜崎あゆみ。所属事務所のエイベックスは、タイトル曲である「Feel the love」が、“DJ Hello Kitty”による世界初サウンド・プロデュースであることをしきりにアピールしているが、この夢のコラボに思わぬ事態が起きてしまった。  同曲のPVにも出演している“DJ Hello Kitty”だが、キャラクターではなく、エイベックスに所属する“タレント”という扱い。2010年にDJミックスCDをリリースしたほか、現在もクラブイベントなどのDJブースで、着ぐるみがプレイをしているようだ。  歌姫と、世界的キャラクターの夢のコラボは、話題性十分のはずだったが、不運にもあの国民的アイドルグループと被ってしまったという。 「浜崎さんのCDのちょうど1週間前に発売されるSMAPのシングル『シャレオツ/ハロー』(ビクターエンタテインメント)が、本家ハローキティとがっつりコラボしているんです。“ハローキティ40周年記念オフィシャルソング”である『ハロー』が収録されているほか、“初回限定盤B”と“サンリオ限定盤”のジャケットでは、メンバーがハローキティの巨大な顔がついた衣装を着ている。さらに、CDに封入されているシリアルコードで、ハローキティグッズなどが当たるキャンペーンを行うなど、SMAPのほうが公式色が強い。話題性を狙っていた浜崎サイドにとっては、痛手でしょうね」(芸能記者)  確かに、サンリオやハローキティのオフィシャルサイトを見ると、トップページからSMAPとのコラボを前面に押し出しているが、浜崎の情報はパッと見、見当たらない。なぜ、商売敵ともいえる同時期発売のCDで、このようなことが起きてしまったのだろうか? 「“DJ Hello Kitty”は、言うなれば“ライセンスもの”。サンリオは数年前にデザインを手掛けて以降は、ほぼノータッチなんです。一部では、『SMAPの浜崎つぶしだ』なんて声も上がっているようですが、SMAPサイドはまったくそのつもりはないでしょうね」(同)  同事務所のライセンスキティとコラボした浜崎と、本家サンリオのキティとコラボしたSMAP。CDの売り上げ対決に、ますます注目が集まりそうだ。

草なぎ剛『独身貴族』にも負けちゃう!? 木村拓哉『安堂ロイド』不振続きで、SMAP内バランス崩壊の危機か

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SMAP「シャレオツ/ハロー」初回限定盤A(ビクターエンタテインメント)
 SMAP・木村拓哉主演の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』(TBS系)の放送が、いよいよ残すところ最終回のみとなった。  8日にオンエアされた第9話の平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。第4話と並んで、同作最低の数字となってしまった。  夜9時台にはあまり前例のない“SF大作”というジャンルに、放送前から視聴率が注目されていた同作。初回は平均19.2%と好スタートを切ったものの、第4話以降は10~11%台と低空飛行を続け、現段階での全話平均視聴率は12.8%となっている。  一方、同じSMAPのメンバーである草なぎ剛が主演を務める『独身貴族』(フジテレビ系)が、じわじわと『安堂ロイド』に迫っている。  『独身貴族』は、初回は12.6%と後れを取ったものの、以降は大きく数字を落とすこともなく、5日放送の第9話では12.1%を記録。ここまでの全話平均視聴率は11.4%で、最終回まではあと2話を残している。この先もこの調子なら、『安堂ロイド』を抜く可能性もあるだろう。 「SMAPにおいて、キムタクはグループきっての“デキる男”。それに対し、草なぎくんは、木村を褒めたりと、“立てる”イメージが強い。今回、木村のドラマが、草なぎ主演作に負けでもすれば、国民が長年SMAPに抱いてきた、メンバー個々に対するイメージのバランスが、崩壊する危険も……」(ジャニーズ担当記者)  『安堂ロイド』は、木村も言っているように、好き嫌いが分かれる“挑戦的な作品”。前出のテレビライターは、視聴者の傾向を分析し、「作品の特性上、早い段階で“ふるい”にかけられ、今は固定ファンのみが残っているようだ」といい、「最終回は11%程度に落ち着くのでは?」と予想している。“キムタク神話”は、このまま崩壊の時を迎えてしまうのだろうか?

“視聴率最下位”香取慎吾司会『腕相撲世界一決定』を、年末目玉番組にせざるを得ないフジテレビの裏事情

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フジテレビ『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』番組サイトより
 フジテレビが年末の12月30日、SMAP・香取慎吾司会『ジャイアントキリング3~スポーツマン腕相撲世界一決定戦~』(後6:00~11:24)を、5時間半にわたり生放送することが分かった。  1年ぶりの開催となる同番組は、有名格闘家やアスリートが優勝賞金100万円を目指し、腕相撲で対決。現在、発表されている対戦カードは、エメリアエンコ・ヒョードル(ロシアの総合格闘家)VS白鵬(現役大相撲力士、第69代横綱)、清原和博(元プロ野球選手)VS桜庭和志(総合格闘家)、山本KID徳郁(総合格闘家)VS亀田三兄弟(ボクシング)など。  28日に行われた制作発表会見で、出場者のラインナップを見た香取は、「これなら5時間半イケる!」と自信たっぷり。また、ボクシングの亀田興毅は、「ジャイアントキリングで旋風を巻き起こしたい!」と意気込んだ。  しかし、世間の反応は意外と冷たい。放送が発表されると、「楽しみだ」とする格闘技ファンの声もある一方で、「これはつまらなそう!」「今時、賞金100万円じゃ盛り上がらないだろ」「TBSのガチ相撲(『史上最大ガチ相撲トーナメント』)が視聴率惨敗で打ち切りになったのに、腕相撲で5時間半って……」といった声が噴出。さらに、相撲ファンの間では、「白鵬は現役の横綱なんだから、出さないでほしい」「フジはK-1でもTBSの二番煎じで曙を引きずり出してたな……」「また相撲がバカにされる」と物議を醸している。  また、1年前の『ジャイアントキリング2~世紀の番狂わせ~』の平均視聴率は9.1%。これは、同時間帯の民放キー局中で最下位だったため、シリーズ化へ疑問の声も……。 「フジテレビは、深刻な“スポンサー離れ”の影響で年末年始の特番がなかなか決まらない上に、元旦に放送を予定していた『ほこ×たて 元旦SP』も、ヤラセ問題で吹っ飛んでしまった。さらに、スポンサーからなかなかGOが出ない番組も多く、“仮押さえ”されているタレントから不満が出始めている。そんな苦しい状況の中、『ジャイアントキリング』は出演者もスポンサーも協力的。すがりつくように、前回よりも1時間近く枠を伸ばして放送することに決まったようです」(芸能記者)  裏番組では、毎年高視聴率を記録している『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)などが予定されているが、賞金100万円の腕相撲対決は、どこまで注目を集められるだろうか?

SMAP木村拓哉がテレ朝5時間ドラマ『宮本武蔵』で、8年ぶりの時代劇挑戦へ

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 来年2月に開局55年を迎えるテレビ朝日。今年の2月から来年の3月末までを開局55周年記念期間としてさまざまなコンテンツを展開している同局が、最後にとっておきの番組を放送するという。 「木村拓哉さんを主演にした『宮本武蔵』を5時間の特番でやるそうです。佐々木小次郎役には、同局の『DOCTORS2 最強の名医』で高視聴率を獲得している沢村一樹さんをキャスティングして、いまや視聴率俳優のひとり、香川照之さんや、真木よう子さんを配して万全の体制を取っています。撮影も12月から来年の2月までと映画並みのスケジュールを押さえていますから、どれだけすごい作品になるか今から楽しみですよ」(テレビ局関係者)  現在、ドラマ『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)で苦戦中の木村にとっても、久しぶりの時代劇となる。 「06年に主演した映画『武士の一分』の評価はかなり高いですし、これまでも織田信長や忠臣蔵もやっていますから、意外と時代劇もいけるんじゃないかと思います。剣道もなかなかの腕前ですし、これで新境地が開拓されれば、彼にとってもいい転機になるのでは。実際、今のままでは、同世代の堺雅人には勝てそうにもないですからね。演技の幅を広げるという意味でも、違うジャンルのものをやったほうがいいでしょう」(芸能事務所関係者)  8年ぶりの時代劇挑戦が、吉と出るか凶と出るか――。