「今は平均で2ケタを維持してるので、このままいってくれたら局と東映としては御の字ですよ。もし、平均で13%を超えるようなら、シリーズ化も考えているようです」(テレビ朝日関係者) 内藤剛志が久々の主演を務めるドラマ『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)。『土曜ワイド劇場』で2012年から5作にわたって放送されてきた人気シリーズだけに、一定層の固定ファンがいるという。 「視聴率は徐々に下がってきているものの、なんとか全話平均2ケタは期待したいところ。もともと、特番で人気はありましたからね。連ドラ化は、東映の粋な計らいだそうです。内藤さんは、前クールで放送していた『科捜研の女』のサポート役として何年も貢献してきたことから、その“ご褒美”だとか。そのため、東映としてもあまり期待していないので、もし数字を取ってくれたら、それはうれしい誤算ですね」(芸能事務所関係者) テレビ朝日としても、水谷豊主演の『相棒』、沢口靖子主演の『科捜研の女』といった“刑事物”に新しくラインナップを加えたいという思惑はあるようだ。 「今年の1月クールには草なぎ剛さんの『スペシャリスト』が放送され、平均12.6%でした。もし、内藤さんのドラマがこれを超えれば、テレ朝の刑事ドラマの3番手に浮上するでしょうね。当然、ギャラなどの面では『スペシャリスト』よりも『警視庁・捜査一課長』のほうが割安ですから、費用対効果はいいですよ。僅差だと、内藤さんに勝ち目があるかもしれませんね」(ドラマスタッフ) 内藤と草なぎ、どちらに軍配が上がるのか――。テレビ朝日系『スペシャリスト』番組サイトより
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草なぎ剛のテレ朝『スペシャリスト』シリーズ化に暗雲!? 『警視庁・捜査一課長』予想外の健闘で……
「今は平均で2ケタを維持してるので、このままいってくれたら局と東映としては御の字ですよ。もし、平均で13%を超えるようなら、シリーズ化も考えているようです」(テレビ朝日関係者) 内藤剛志が久々の主演を務めるドラマ『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)。『土曜ワイド劇場』で2012年から5作にわたって放送されてきた人気シリーズだけに、一定層の固定ファンがいるという。 「視聴率は徐々に下がってきているものの、なんとか全話平均2ケタは期待したいところ。もともと、特番で人気はありましたからね。連ドラ化は、東映の粋な計らいだそうです。内藤さんは、前クールで放送していた『科捜研の女』のサポート役として何年も貢献してきたことから、その“ご褒美”だとか。そのため、東映としてもあまり期待していないので、もし数字を取ってくれたら、それはうれしい誤算ですね」(芸能事務所関係者) テレビ朝日としても、水谷豊主演の『相棒』、沢口靖子主演の『科捜研の女』といった“刑事物”に新しくラインナップを加えたいという思惑はあるようだ。 「今年の1月クールには草なぎ剛さんの『スペシャリスト』が放送され、平均12.6%でした。もし、内藤さんのドラマがこれを超えれば、テレ朝の刑事ドラマの3番手に浮上するでしょうね。当然、ギャラなどの面では『スペシャリスト』よりも『警視庁・捜査一課長』のほうが割安ですから、費用対効果はいいですよ。僅差だと、内藤さんに勝ち目があるかもしれませんね」(ドラマスタッフ) 内藤と草なぎ、どちらに軍配が上がるのか――。テレビ朝日系『スペシャリスト』番組サイトより
SMAP解散騒動余波で、工藤静香が14年ぶりに『Mステ』出演!「ここまでが彼女の計算かも……」
歌手の工藤静香が、13日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、14年ぶりに出演することが決まった。 レギュラー放送の出演は2002年5月4日以来。当日は今年3月9日に発売したベストアルバムの中から、代表曲「抱いてくれたらいいのに」など複数曲を熱唱する予定だ。 突然の『Mステ』出演の裏には、SMAPの解散騒動の影響もあるという。夫はご存じ、キムタクこと木村拓哉。騒動で木村は、“育ての親”である飯島三智女史が進めていた独立計画からひとり外れ、ジャニーズ残留をいち早く宣言した。一度は独立に傾きかけた木村を説得したのは、静香ともいわれる。 「妻の助言が功を奏し、木村はメリー喜多川副社長のスペオキ(スペシャルオキニ)になった。リーダーの中居正広ら造反組の立場が危うくなっているのとは対照的です」(スポーツ紙記者) 飯島女史がSMAPを仕切っていたときは、静香は表に出るのを止められていた。内情を知る芸能関係者は「ジャニーズの妻は『夫より目立ってはいけない』という不文律があるが、中でも飯島女史は最も厳しかった。静香がメディアに出られたのは、単発の番組や友人のコンサートにゲスト出演するときくらい。もちろん、家庭の話は一切NG。そのときは静香も夫を立てて従っていたが、本音の部分では、もっとテレビに出たかったのだろう」と話す。 今回の『Mステ』出演も「飯島女史が健在だった頃なら、絶対にありえない話」(同)だそうで、このあたりからも解散騒動の影響がうかがえる。 一方で、うがった見方をすれば、ここまでが静香の計算だった可能性もある。 「静香は頭が切れるし、社交性も抜群。(解散騒動で)夫を説得した段階で、飯島女史がいなくなり、自分の出演制限が薄まることを想定していたのかもしれない。彼女なら、そこまで先読みしていてもおかしくない」(スポーツ紙デスク) 解散騒動でパワーバランスに変化があったのは、SMAPだけではないようだ。
「ジャニーさんは何も変えられない」SMAP解散騒動をめぐる、民放各局の“パワハラ環境”
ジャニー喜多川社長の“天の声”が、波紋を広げている。 今年1月に勃発したSMAPの解散騒動について、ジャニーズ事務所のトップであるジャニー氏が初めて言及。スポーツ紙などによると、ジャニー氏はこのほど行われた「ジャニーズJr.」平野紫耀の取材会に同席し、自ら「この場所は別の取材の機会だけど、記者さんが絶対聞きたいと思うのは、『SMAPはどうなるの?』ってことだと思う」と切り出したという。 「記者の問い合わせに答えることはあっても、ジャニーさん自ら別の話題について語るのは異例。それほどの緊急事態なのだと思いました」とはワイドショー関係者。 ジャニー氏は、一部で報じられる解散報道について「僕は、命にかけても……。SMAPは、わが子と同じですから。彼らは僕に相談なしで……絶対ないです。心配は、全然ないです。解散なんて冗談じゃない」と否定。中居正広ら独立画策組と木村拓哉との関係は修復不可能といわれるが「小学校のころからやっていて、向こうも(ジャニー氏を)親と同じように思っている」と絆の強さを強調した上で「彼らが僕を信じている以上に、僕も彼らを全面的に信じていますから。ピンからキリまで、嘘をついていたって、何をしたって、すぐわかっているんですよ。何かあれば、こっちに来ますよ。もともと、そんな(解散の)気持ちは毛頭ないですよ。みんな含めて」と強調した。 一連の騒動以降もモヤモヤしていたファンにしてみれば、ジャニー氏の言葉はなんとも心強い限り。だが、内情を知る人物は「これで万事OKとはならない」と断言する。 「そもそも今回の騒動は“SMAP育ての親”飯島三智女史と中居ら造反組VSメリー喜多川副社長という構図で、ジャニー氏は蚊帳の外だった。事務所を事実上切り盛りしているのはジャニー氏ではなく、姉のメリー副社長。彼女と造反組との対立関係が解消されない以上、騒動は収束したとはいえない」(同) 実際、メンバー5人が唯一そろうレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の現場は冷め切っており、観客を入れずに撮影する日も多いという。 「飯島女史がいたころと違って、直前まで、なんの企画をやるか決まらない。メンバーの楽屋は別々で、合間に談笑することもない。ジャニーズ残留を早々と宣言した木村にはスタッフが何人も付いているが、造反組はほったらかし。各局にいる飯島派の番組プロデューサーは次々と飛ばされている。こうした状況を『じゃあジャニーさん、変えることができるの?』と言いたいね」(テレビ関係者) 造反組を取り巻くパワハラに近い環境をジャニー氏が変えない限り、騒動が再燃する可能性はつきまとう。前出の内情を知る人物は「あくまでジャニー氏は演出家であり、プロデューサー。テレビ局への圧力や根回しなど“裏の仕事”をしてきたメリー氏には、影響力という点で及ばない。メリー氏の性格を考える限り『すべてを水に流す』という選択はなく、今後も中居ら造反組には厳しい現実が待っているでしょう」と推察する。 ジャニー氏の“天の声”をもってしても、一件落着とはならないようだ。
「ジャニーさんは何も変えられない」SMAP解散騒動をめぐる、民放各局の“パワハラ環境”
ジャニー喜多川社長の“天の声”が、波紋を広げている。 今年1月に勃発したSMAPの解散騒動について、ジャニーズ事務所のトップであるジャニー氏が初めて言及。スポーツ紙などによると、ジャニー氏はこのほど行われた「ジャニーズJr.」平野紫耀の取材会に同席し、自ら「この場所は別の取材の機会だけど、記者さんが絶対聞きたいと思うのは、『SMAPはどうなるの?』ってことだと思う」と切り出したという。 「記者の問い合わせに答えることはあっても、ジャニーさん自ら別の話題について語るのは異例。それほどの緊急事態なのだと思いました」とはワイドショー関係者。 ジャニー氏は、一部で報じられる解散報道について「僕は、命にかけても……。SMAPは、わが子と同じですから。彼らは僕に相談なしで……絶対ないです。心配は、全然ないです。解散なんて冗談じゃない」と否定。中居正広ら独立画策組と木村拓哉との関係は修復不可能といわれるが「小学校のころからやっていて、向こうも(ジャニー氏を)親と同じように思っている」と絆の強さを強調した上で「彼らが僕を信じている以上に、僕も彼らを全面的に信じていますから。ピンからキリまで、嘘をついていたって、何をしたって、すぐわかっているんですよ。何かあれば、こっちに来ますよ。もともと、そんな(解散の)気持ちは毛頭ないですよ。みんな含めて」と強調した。 一連の騒動以降もモヤモヤしていたファンにしてみれば、ジャニー氏の言葉はなんとも心強い限り。だが、内情を知る人物は「これで万事OKとはならない」と断言する。 「そもそも今回の騒動は“SMAP育ての親”飯島三智女史と中居ら造反組VSメリー喜多川副社長という構図で、ジャニー氏は蚊帳の外だった。事務所を事実上切り盛りしているのはジャニー氏ではなく、姉のメリー副社長。彼女と造反組との対立関係が解消されない以上、騒動は収束したとはいえない」(同) 実際、メンバー5人が唯一そろうレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の現場は冷め切っており、観客を入れずに撮影する日も多いという。 「飯島女史がいたころと違って、直前まで、なんの企画をやるか決まらない。メンバーの楽屋は別々で、合間に談笑することもない。ジャニーズ残留を早々と宣言した木村にはスタッフが何人も付いているが、造反組はほったらかし。各局にいる飯島派の番組プロデューサーは次々と飛ばされている。こうした状況を『じゃあジャニーさん、変えることができるの?』と言いたいね」(テレビ関係者) 造反組を取り巻くパワハラに近い環境をジャニー氏が変えない限り、騒動が再燃する可能性はつきまとう。前出の内情を知る人物は「あくまでジャニー氏は演出家であり、プロデューサー。テレビ局への圧力や根回しなど“裏の仕事”をしてきたメリー氏には、影響力という点で及ばない。メリー氏の性格を考える限り『すべてを水に流す』という選択はなく、今後も中居ら造反組には厳しい現実が待っているでしょう」と推察する。 ジャニー氏の“天の声”をもってしても、一件落着とはならないようだ。
ジャニー喜多川社長“SMAP解散否定”発言の裏で「嵐・松本潤に木村拓哉の立場を奪わせる」動き
「心配は全然ない。解散なんて冗談じゃない。もともと、そんな気持ちは毛頭ないですよ、みんな」 5月4日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、報道陣にSMAPの解散説を全面否定した。しかし、独立騒動の表面化から4カ月もたってこんな話を切り出したのは、その火種が残っているからと見る記者は少なくない。「ウソをついていたら、すぐわかる」とジャニー社長は言ったが、木村拓哉以外のメンバーが一時独立を決断していたのも事実で、SMAPとの深い絆を語っても、騒動以降にメンバーらと会ったのは、たったの一度だけという状況だ。 ここにきてSMAPに解散説が再燃しつつあるのは、熊本地震に対するジャニーズ事務所の動きも根拠となっている。 先ごろ、熊本県を応援するCMに嵐が出演し、熊本の民放4局で放送されたが、5年前の東日本大震災時はジャニーズを代表するようにSMAPが真っ先に出演しており、これを「ジャニーズの顔が交代した」と見る向きは強い。 SMAPはこの5年、毎週欠かさず震災復興のための募金活動を行っており、それは独立騒動で謝罪会見をした日も変わらなかった。今年3月に入ってもNHKで支援のコンサートを放送したが、大手メディアの報じ方は遠慮がち。大々的に扱われている嵐のCM出演とは雲泥の差があり、ジャニーズと密着するメディアの姿勢はイコール、ジャニーズの姿勢と比例すると見ることもできる。 「嵐の記事に、本当なら先輩グループのSMAPがやってきた活動を重ねて書きたかったんですが、ジャニーズにとって、それはあまり面白くないようで、それを察してSMAPのことには触れずに嵐のことだけを書いたんですよ。もちろんジャニーさんとか事務所のスタッフのほとんどはそんな区分けをしようとはしてなかったんですが、メリー(喜多川副社長)さんの意向があるようなので……」(スポーツ紙記者) 一説には、嵐が今回の支援CMに出演することは、SMAPのメンバーには知らされなかったともいわれる。先の独立騒動の背景には、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏が、次期社長でメリー副社長の娘、藤島ジュリー景子副社長と対立したことにあり、そのジュリー副社長が手掛けてきたのが嵐であることを考えれば、ジャニーズ内の本流として嵐がプッシュされるのは自然なこと。ただ、SMAPと嵐は良くも悪くも事務所とのスタンスが正反対で、それが災害支援に出たという見方もある。 「SMAPは飯島さんがメンバー自身の意向を強く推して育ててきて、歌より司会業をやりたい中居正広、踊りよりドラマをやりたい木村拓哉の路線を確立させました。自主性の強いSMAPは、震災時の応援でも自ら考えた言葉や企画で活動していて、ずっと支援活動をしてきたのもメンバーの考えなんです。逆に嵐は、事務所に与えられた仕事を文句も言わずにこなしてきた優等生タイプで、すべて事務所が考えたものをやってきているので、支援CMを見ても、ちょっと“やらされた感”が漂っていますよね」(同) SMAPにとって危機なのは、ジャニーズ事務所の嵐プッシュがグループの仕事減少につながる気配があることだ。ジュリー副社長は、木村が高視聴率を取ってきたドラマ路線も、嵐に引き継がせるように松本に大役を任せた。今期の主演作の『99.9』(TBS系)は高視聴率を獲得し、4月スタートの春ドラマの中でトップ。前クールでSMAPの草なぎ剛が主演した『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の数字を上回っている。まさに成績の面でも世代交代となった形だが、弁護士役の『99.9』は、木村がライフワークのようにしてきた検事役の『HERO』(フジテレビ系)とストーリーもソックリ。まるで、木村の立ち位置を松本に奪わせているかのようだった。 「そのあたり、辞めた飯島さんに対しての当て付けっぽいところもありますが、こんな状況では、そのうち嵐のイベントにSMAPがゲスト扱いで出演するとか、さらに露骨なことも出てきそう」(同) SMAPは25周年イベントを大々的に開催することが決まっているが、これまで飯島氏が2年先までのスケジュールを決めてきたのに対し、現在は半年先の予定にも空白があるほど。そんな状況に我慢できないメンバーのひとりが近い将来の退社を考えているというウワサもあり、それがジャニー社長の突然の解散否定につながったとみられる。 「でも、それはある意味、『辞めたら許さんぞ』っていう牽制でもありますよね」(同) 造反組とされた木村以外のメンバーは、災害支援を続けながらも、自らの足元が揺らいでいることを感じているのか――。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
ジャニー喜多川社長“SMAP解散否定”発言の裏で「嵐・松本潤に木村拓哉の立場を奪わせる」動き
「心配は全然ない。解散なんて冗談じゃない。もともと、そんな気持ちは毛頭ないですよ、みんな」 5月4日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、報道陣にSMAPの解散説を全面否定した。しかし、独立騒動の表面化から4カ月もたってこんな話を切り出したのは、その火種が残っているからと見る記者は少なくない。「ウソをついていたら、すぐわかる」とジャニー社長は言ったが、木村拓哉以外のメンバーが一時独立を決断していたのも事実で、SMAPとの深い絆を語っても、騒動以降にメンバーらと会ったのは、たったの一度だけという状況だ。 ここにきてSMAPに解散説が再燃しつつあるのは、熊本地震に対するジャニーズ事務所の動きも根拠となっている。 先ごろ、熊本県を応援するCMに嵐が出演し、熊本の民放4局で放送されたが、5年前の東日本大震災時はジャニーズを代表するようにSMAPが真っ先に出演しており、これを「ジャニーズの顔が交代した」と見る向きは強い。 SMAPはこの5年、毎週欠かさず震災復興のための募金活動を行っており、それは独立騒動で謝罪会見をした日も変わらなかった。今年3月に入ってもNHKで支援のコンサートを放送したが、大手メディアの報じ方は遠慮がち。大々的に扱われている嵐のCM出演とは雲泥の差があり、ジャニーズと密着するメディアの姿勢はイコール、ジャニーズの姿勢と比例すると見ることもできる。 「嵐の記事に、本当なら先輩グループのSMAPがやってきた活動を重ねて書きたかったんですが、ジャニーズにとって、それはあまり面白くないようで、それを察してSMAPのことには触れずに嵐のことだけを書いたんですよ。もちろんジャニーさんとか事務所のスタッフのほとんどはそんな区分けをしようとはしてなかったんですが、メリー(喜多川副社長)さんの意向があるようなので……」(スポーツ紙記者) 一説には、嵐が今回の支援CMに出演することは、SMAPのメンバーには知らされなかったともいわれる。先の独立騒動の背景には、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏が、次期社長でメリー副社長の娘、藤島ジュリー景子副社長と対立したことにあり、そのジュリー副社長が手掛けてきたのが嵐であることを考えれば、ジャニーズ内の本流として嵐がプッシュされるのは自然なこと。ただ、SMAPと嵐は良くも悪くも事務所とのスタンスが正反対で、それが災害支援に出たという見方もある。 「SMAPは飯島さんがメンバー自身の意向を強く推して育ててきて、歌より司会業をやりたい中居正広、踊りよりドラマをやりたい木村拓哉の路線を確立させました。自主性の強いSMAPは、震災時の応援でも自ら考えた言葉や企画で活動していて、ずっと支援活動をしてきたのもメンバーの考えなんです。逆に嵐は、事務所に与えられた仕事を文句も言わずにこなしてきた優等生タイプで、すべて事務所が考えたものをやってきているので、支援CMを見ても、ちょっと“やらされた感”が漂っていますよね」(同) SMAPにとって危機なのは、ジャニーズ事務所の嵐プッシュがグループの仕事減少につながる気配があることだ。ジュリー副社長は、木村が高視聴率を取ってきたドラマ路線も、嵐に引き継がせるように松本に大役を任せた。今期の主演作の『99.9』(TBS系)は高視聴率を獲得し、4月スタートの春ドラマの中でトップ。前クールでSMAPの草なぎ剛が主演した『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の数字を上回っている。まさに成績の面でも世代交代となった形だが、弁護士役の『99.9』は、木村がライフワークのようにしてきた検事役の『HERO』(フジテレビ系)とストーリーもソックリ。まるで、木村の立ち位置を松本に奪わせているかのようだった。 「そのあたり、辞めた飯島さんに対しての当て付けっぽいところもありますが、こんな状況では、そのうち嵐のイベントにSMAPがゲスト扱いで出演するとか、さらに露骨なことも出てきそう」(同) SMAPは25周年イベントを大々的に開催することが決まっているが、これまで飯島氏が2年先までのスケジュールを決めてきたのに対し、現在は半年先の予定にも空白があるほど。そんな状況に我慢できないメンバーのひとりが近い将来の退社を考えているというウワサもあり、それがジャニー社長の突然の解散否定につながったとみられる。 「でも、それはある意味、『辞めたら許さんぞ』っていう牽制でもありますよね」(同) 造反組とされた木村以外のメンバーは、災害支援を続けながらも、自らの足元が揺らいでいることを感じているのか――。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
ジャニー社長の「SMAP解散絶対ない」発言はナンセンス……“中居正広の親友”岡村隆史がホンネを代弁!?
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、SMAPの解散説を否定したことに関し、ナインティナインの岡村隆史が「本人らが“辞めます”言うたら、それで終わり」とコメントのナンセンスぶりを指摘した。 1月の分裂・独立騒動以降、解散説が取り沙汰されているSMAPだが、これにジャニー氏が初めて言及。4日、マスコミ向けに行われた取材会で自らこの騒動に触れ、「僕の命に懸けても(SMAPを守る)。SMAPは我が子と同じ。僕に相談なしで(解散は)絶対ない。解散なんて冗談じゃない」と明言。メンバーの独立報道についても「もともと、そんな気持ち、毛頭ないですよ。小学校の時からやってるから、向こうも親と同じように(自分のことを)考えてる」と、一蹴した。 これを受け、岡村は5日深夜放送のラジオ番組『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「それやったら、あの『スマスマ』でみんながスーツ着て謝ったのは、なんやったん? そして、なんで解散説が出たんや?」と疑問を投じ、「いくらジャニーさんが『解散はないですよ』って言っても、あんだけ“すいませんでした”っていうのをテレビの生放送で流してですよ、いくら『解散はしません』『私たちの子どもです』って言うたとて、世の中的には納得してない」と持論を展開。さらに、「解散しませんとか、そういうことは一切、本人らの口から言ってない。これからも頑張っていきますとも、一言も言ってない」「メンバーが『僕たち解散します』『僕ら辞めます』って言うてもうたら、それで終わり」と語った。 「中居正広とプライベートで仲のいい岡村の発言だけに、SMAPファンの間では『メンバーの心中を知っている』と見る向きも。また、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での謝罪会見直後、中居はテレビ関係者と訪れた都内和食店で『納得いかない』を連呼。『だいたいさ、メリーってなんなんだよ。名前、おかしくない? 日本人なのに(笑)。羊じゃないんだからさ……』との放言まで飛び出したといわれている。岡村の指摘通り、ジャニーさんの親心をよそに、もうメンバーの心が古巣にない可能性は高そう」(芸能記者) 長の登場により、ふたたび盛り上がりをみせる同騒動。ジャニー氏の言うとおり、解散は「絶対ない」のだろうか?
SMAP・中居正広の「プライベート」被災地支援は、ジャニーズへの決別宣言か?
SMAPの中居正広が4月24日、熊本地震の被災者300人以上が避難している熊本市立長嶺小学校でお忍びの炊き出しを行ったことに、「ジャニーズ離脱の予兆」と見るファンが続出している。SNSを中心にその活動が大きく伝えられている一方、取材した大手メディアがないことから、「ジャニーズと一線を引いた活動は、事務所からの近い離脱を暗示している」と見る向きがあるのだ。 中居は今年1月のSMAP独立騒動の中心人物だったとささやかれ、「退社した元マネジャーと最も親しく、ジャニーズが本業とする“歌って踊る”ライブ活動をできるだけ避けるタイプ」とスポーツ紙記者。SMAPは騒動後の3月、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCM契約が終了してメンバーのそろうCMがなくなるなど、現在は仕事が減少傾向にある。4月スタートのテレビドラマを見ても、嵐の大野智や松本潤は主演を決めたが、SMAPでは稲垣吾郎が『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で主役から数えて6番目にあたる脇役キャスティング。中居自身は冠番組4本、司会番組6本でその活躍に変わりないが、近い将来に徐々に出演番組が減っていく不安がないこともない。それだけに、秋の契約更改時に独立するという説も、いまだくすぶっている。 ネットユーザーの証言によると、被災地に現れた中居は、ニット帽にサングラス、マスク姿で炊き出しに参加、自ら料理を振る舞ったという。当然、国民的人気グループのメンバーが“顔バレ”しないはずもなく「中居クンだ!」と人々が集まったというが、中居は「撮影はやめてね」と言いながらもサングラスとマスクを取って、笑顔で握手していたという。 思えば中居は、2011年の東日本大震災の際も、福島県の被災地をプライベート訪問して炊き出しに参加しており、今回の行動に他意はないかもしれないが、ジャニーズ担当のスポーツ紙記者に言わせれば「ジャニーズ事務所としては、面白く思っていないところはある」という。 「こういうときだから口が裂けても言えないことではありますけど、事務所側にはタレント全体で足並みそろえたチャリティー活動をしたいという思惑がありますからね。一方、中居クンが東日本大震災のときに単独で動いたのは、事務所全体で動くと行動が遅くなるという考えがあったからだそうです。それを後押ししたのが、当時のマネジャーでしたが、今回はそのバックアップもない。それなのに本人は、事務所の意向を無視して自分を貫いた形です。サングラスとマスクをしたのは顔バレを恐れたんじゃなく、プライベートで行っているというのを無言で示した形で、表向き事務所側が文句を言えない状況を作りました。でも、そうなると事務所との関係は、なおギクシャクしますよ」(同) 東日本大震災の際、中居の個人的なボランティア活動に関しては、ジャニーズ関係者から「彼ひとりが先行して行動してしまうと、ほかのジャニーズタレントがまるで何もしていないように見えてしまい、各地から『ほかのタレントは来てくれないのか』という問い合わせもあった」と不満も聞かれていた。 実際、ジャニーズ事務所は、東日本大震災の際に誕生した支援プロジェクト「Marching J」を通じて募金を呼びかけ、イベントに募金箱を設置するなどしたが、「お金を集めるより、タレントに来てほしい」という要望が噴出。中には「使途がわからないと募金できない」と、ジャニーズの支援活動に不信感を募らせる声まで聞かれている。 一方の中居に対しては、「来てくれるだけで元気が出た。地震の恐怖を忘れられた」「すごく忙しいのに仕事の合間を縫って来てくれた思いやりが伝わって、自分も頑張ろうと思った」と感謝ばかりなのを見ると、まるで先の独立未遂騒動でも起こった「SMAPがかわいそう、ジャニーズ事務所はひどい」という印象を蒸し返したよう。 また、ファンの間では「熊本で支援イベントがあったら、SMAPだけ外されるのでは」「事務所の仕事に背を向けて熊本入りしたから干される」といったウワサまで飛び交う始末。 被災者支援をめぐるスタンスが、中居とジャニーズを、さらに遠ざけてしまうのか? ファンの心境を複雑にさせる“余震”が続く――。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
ジャニーズをぶっ壊す!? 独立濃厚のSMAP・中居正広と元マネジャーをつなぐ点と線
年明け早々、大騒動となったSMAPの解散騒動。結果だけ見れば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の豪腕が炸裂し、独立を計画した“SMAP育ての親”こと元マネジャーのI女史は失脚。I女史と行動を共にするつもりでいたリーダーの中居正広ら4人は、レギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で“公開処刑”されるという憂き目に遭った。 こうなっては「雨降って地固まる」となるはずがない。解散騒動以降、同番組は謎の総集編を連発し、SMAP全員で出演していた「セブン&アイ・ホールデイングス」と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のCMは放送終了となった。 「完全に空中分解しています。とりわけ、リーダーの中居さんはスマスマでの謝罪が屈辱だったようで、反撃の機会をうかがっているとか。業界では、ジャニーズ事務所との契約が切れる今秋にも、中居さんだけが独立するといわれています」(テレビ関係者) 一連の解散騒動では、メリー氏を頂点としたジャニーズ事務所の封建的な体質が「ブラック企業」と批判されることも多かった。 「中居さんが嫌になったのも、まさにそこ。テレビ局のキャスティング権にも口を出し、ほかの事務所であろうが、気に入らないタレントはお構いなしに潰してきた。マスコミも萎縮してしまっている。ジャニーズの力が強大すぎて、業界に悪影響を及ぼしている部分はある」(ワイドショー関係者) 中居はそうしたしがらみを断ち切り、気の合う仲間と番組を作っていきたいそうで「名前は出せないが、その考えに賛同している大物芸能人もいる。各局には『中居組』と呼ばれるシンパがいて、10年後、20年後を見据え、動きだしている」(前出テレビ関係者)という。 先日、一部スポーツ紙が失脚したI女史の近況を報道。I女史がジャニーズJr.の面々を引き抜き、プロデュース業を再開したという。事実ならば、ジャニーズに対する強烈な宣戦布告、下克上といえる。 今後、中居の動きとどうシンクロしてくるのか、注目だ。






