26日放送の『SMAP×SMAP』最終回の平均視聴率は、第1部(18時30分~19時)が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(19時~22時)が17.4%、第3部(22時~23時18分)が23.1%。唯一の撮り下ろし映像である「世界に一つだけの花」の歌唱シーンでは、瞬間最高視聴率27.4%を記録。歌い終わった中居正広が、背を向けたまま涙を拭う瞬間だった。 「当初予定していたフィギュア全日本選手権『オールジャパンメダリスト・オン・アイス2016』を深夜に移してまで、5時間弱もの大枠を確保したフジですが、メンバーの生出演はなく、ほぼ総集編。西山喜久恵アナが時折登場し、おごそかにファンのファクスを読む姿や、ラストで無数の花に囲まれてSMAPが歌う様子は、まるで故人をしのぶ追悼番組か、生前葬のようでした」(テレビ誌記者) 番組では、時系列でSMAPの歩みを振り返る中、2001年に稲垣吾郎が公務執行妨害と道路交通法違反で現行犯逮捕された事件や、09年に草なぎ剛が公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された事柄(共に不起訴)にも触れ、当時のニュース映像や、謝罪会見の模様などを放送。SMAPの紆余曲折を演出した形だが、一方で、木村のタブーについては、最後まで触れられなかった。 「ジャニーズ事務所が揉み消した中居正広の堕胎騒動や、その他の細かいスキャンダルは触れられないとしても、木村拓哉の結婚について最後まで触れなかったのは、異様としか言いようがない。木村は00年に記者会見を開き、当時妊娠4カ月だった工藤静香との“デキ婚”を報告。本人は、自身のラジオ番組で、静香に指輪を渡したエピソードを語るなど隠す様子はなかったが、なぜかその後、結婚の事実に触れること自体が芸能界のタブーとなってしまった。ジャニーズ事務所は今や、少年隊の東山紀之や、V6の井ノ原快彦、TOKIO・国分太一など、“イクメン”アピールをしているタレントも増えている。木村の結婚がいつまでもタブー扱いなのは、時代錯誤に思えてなりません」(同) また、時系列で辿った同番組の総集編は、14年7月放送の『FNS27時間テレビ』の映像で終了。“分裂・独立騒動”を発端に不仲などが騒がれた今年については、一切振り返らなかった。 「1月に『SMAP×SMAP』内で生放送された謝罪会見が、まるでなかったかのような総集編。メンバーが最後の挨拶をすることもなく、結局、ファンが望んでいたことは、ジャニーズ事務所の手でことごとく阻止されてしまった」(同) フジがジャニーズ事務所の言いなりであることばかりが、ひしひしと伝わってきた『SMAP×SMAP』最終回。あまりに悲しい幕引きに、ファンの心情を慮るばかりだ。フジテレビ公式サイトより
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SMAP『紅白』辞退の大混乱……NHK関係者は「出場が決まった」報道に恨み節も
年内で解散するSMAPが、大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』の出演を正式に辞退。番組に携わる関係者は「ジャニーズ事務所から断りの連絡があったと聞いています。現時点で番組のタイムテーブルにSMAPの名前は一切ない」と言っている。NHKは出場者の発表後も異例の形で出演交渉を続けていたが、関係者からは一部メディアへの恨み節も聞かれた。 「出場が決まったとか大ウソ書いていた雑誌があって、おかげでSMAP側の態度が硬くなったと思う。ジャニーズの人が『決まってもないのにああいう記事を書かれると、なおのことメンバーは出たがらない』と言っていたから。メンバーの複雑な胸中を考えれば、決まってもないのに出場濃厚とか書かれたら、誰がそんな話を決めたのかと、なお出たくなくなるのは当然。余計なことをしてくれた」(NHK関係者) おそらく関係者が怒りをぶつけたのは、12月19日に配信された「週刊女性」(主婦と生活社)のネット版だ。「なんとここにきてSMAPの紅白出場が濃厚になった」とした記事では、メンバーが「SMAPはファンがあってのSMAP。最後はファンに向けて、ちゃんとお別れを言おう。すべてはファンのために」と意見が一致、中継での出場となると伝えた。 そんな話し合いが本当にあったのなら、出場辞退となったことはと話のつじつまが合わないのだが、辞退がNHK関係者から伝えられたのは22日のことで、そのわずか3日前に「出場濃厚」との記事。態度保留のようになっていたSMAPが、これを見て腹を決めた可能性はある。 もっとも、関係者が言うには、これまで話が進展したことはなく「一度もポジティブな話は出てこなかった」としている。メンバー間の険悪状態から、すでに共演は仕事先を問わずNGとなっており、唯一メンバー5人が共演を続けていたフジテレビ『SMAP×SMAP』最終回の生出演もなくなるほど。結果、収録で最後に揃った形となった19日放送の同番組では、香取慎吾の言動の後に木村拓哉が爆笑するシーンが編集で差し込まれるなど、現場の混乱ぶりもありありと見て取れた。 「20年も放送してきた『スマスマ』に出ないのに、『紅白』に出るなんてありえないでしょ」 そう話したのはフジ関係者だ。 ジャニーズ事務所からの独立失敗によるメンバー間の亀裂から解散に至ったSMAPだが、それでも我慢して共演してきたのが『スマスマ』。番組側も26日放送の最終回に5時間枠を用意して過去のVTRを見ながら当時を振り返るスタジオトークの準備をしていたため、ラストを飾るなら紅白よりスマスマのはず、というのが番組関係者の思いだ。紅白にも過去23回出場し、03年に初の大トリで大ヒット曲「世界に一つだけの花」を歌い、以来6度もトリを務めていたが、関係者から辞退がハッキリ伝えられた以上、出場説は完全に消えた。 ファンからは解散撤回を願う声が延々と続いていたSMAPだが、最近では一部ファンが「無理に出場させてメンバー同士の亀裂を見せられるのもつらいし、スマスマみたいにVTR捏造してまで演出されるのはもっとつらい」「紅白出場したら事務所の強制に決まってる。悪意を感じるから紅白の話はもう聞きたくない」といった話をするようにもなっていた。ありもしない紅白出場話は、まるでファンの複雑な心境を弄んだかのような形となった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
捏造発覚の『SMAP×SMAP』、最終回の特別企画にファンどっちらけ……ガッキー、有吉にも惨敗か
フジテレビ系『SMAP×SMAP』の最終回が、本日の18時30分から4時間48分にわたり放送される。 フジによれば、前半は総集編で、後半に収録済みの「世界に一つだけの花」のスタジオライブを放送。交渉を続けてきたメンバーの生出演は叶わず。その代わりなのか、ファンからのメッセージを生募集し、放送中に紹介する企画を行うという。 作家として同番組に携わってきた鈴木おさむは23日、自身のブログで「20年と9カ月放送してきた「SMAP×SMAP」の最終回。スタッフは毎日徹夜して、今までのSMAPの軌跡と奇跡を編集して作っている」と現場の苦労を明かしたが、ネット上では「ファンの声なんかいらないから、5人を出して!」「ジャニーズに都合のいいメッセージしか読まないなら、そんな企画いらない」「番組は感動路線に持ってくんだろうけど、キレイごとより5人の生の声が聞きたい」といった声が相次いでいる。 さらに、26日のテレビ欄には、「“20年間、ありがとうございました”」というメッセージの後に、メンバーの名前が掲載されたが、「どうせ、ジャニーズが指示したんでしょ?」もう、小細工はうんざり」「また、姿の見えないメッセージか……」とファンも苛立ちを隠せない様子だ。 「『NHK紅白歌合戦』の辞退が明らかになったSMAPですが、『SMAP×SMAP』最後の生出演は、1月の謝罪会見になってしまった。メンバーは、解散発表後にラジオでコメントしたものの、“言わされてる感”丸出しのメンバーばかりで、ファンが納得するわけがない。また、『SMAP×SMAP』はジャニーズの言いなりになって謝罪会見を生放送しただけでなく、先週の放送では、香取慎吾がボケた後に、別の時の木村拓哉の爆笑シーンを差し込む恣意的編集が発覚。ファンはフジへの不信感を募らせており、番組主導のメッセージ企画には、どっちらけのようです」(芸能記者) なお、『SMAP×SMAP』最終回の裏番組は、『逃げるは恥だが役に立つ』のパロディーシーンの裏側を公開する『TBS人気番組大集合 テレビ殿堂入り映像祭2016』(TBS系)や、人気企画目白押しの『有吉ゼミ超豪華年末4時間半SP』(日本テレビ系)など、強豪揃い。“ほぼ総集編”の『SMAP×SMAP』に「勝ち目はなさそう。SMAPの花道に味噌が付くかも」(同)という見方も。 メンバーの本心はおろか、解散理由も明らかにされないまま幕引きを迎えようとしているSMAP。長年、ファンを大事にしてきたメンバーは、どんな心境なのだろうか?フジテレビ公式サイトより
捏造発覚の『SMAP×SMAP』、最終回の特別企画にファンどっちらけ……ガッキー、有吉にも惨敗か
フジテレビ系『SMAP×SMAP』の最終回が、本日の18時30分から4時間48分にわたり放送される。 フジによれば、前半は総集編で、後半に収録済みの「世界に一つだけの花」のスタジオライブを放送。交渉を続けてきたメンバーの生出演は叶わず。その代わりなのか、ファンからのメッセージを生募集し、放送中に紹介する企画を行うという。 作家として同番組に携わってきた鈴木おさむは23日、自身のブログで「20年と9カ月放送してきた「SMAP×SMAP」の最終回。スタッフは毎日徹夜して、今までのSMAPの軌跡と奇跡を編集して作っている」と現場の苦労を明かしたが、ネット上では「ファンの声なんかいらないから、5人を出して!」「ジャニーズに都合のいいメッセージしか読まないなら、そんな企画いらない」「番組は感動路線に持ってくんだろうけど、キレイごとより5人の生の声が聞きたい」といった声が相次いでいる。 さらに、26日のテレビ欄には、「“20年間、ありがとうございました”」というメッセージの後に、メンバーの名前が掲載されたが、「どうせ、ジャニーズが指示したんでしょ?」もう、小細工はうんざり」「また、姿の見えないメッセージか……」とファンも苛立ちを隠せない様子だ。 「『NHK紅白歌合戦』の辞退が明らかになったSMAPですが、『SMAP×SMAP』最後の生出演は、1月の謝罪会見になってしまった。メンバーは、解散発表後にラジオでコメントしたものの、“言わされてる感”丸出しのメンバーばかりで、ファンが納得するわけがない。また、『SMAP×SMAP』はジャニーズの言いなりになって謝罪会見を生放送しただけでなく、先週の放送では、香取慎吾がボケた後に、別の時の木村拓哉の爆笑シーンを差し込む恣意的編集が発覚。ファンはフジへの不信感を募らせており、番組主導のメッセージ企画には、どっちらけのようです」(芸能記者) なお、『SMAP×SMAP』最終回の裏番組は、『逃げるは恥だが役に立つ』のパロディーシーンの裏側を公開する『TBS人気番組大集合 テレビ殿堂入り映像祭2016』(TBS系)や、人気企画目白押しの『有吉ゼミ超豪華年末4時間半SP』(日本テレビ系)など、強豪揃い。“ほぼ総集編”の『SMAP×SMAP』に「勝ち目はなさそう。SMAPの花道に味噌が付くかも」(同)という見方も。 メンバーの本心はおろか、解散理由も明らかにされないまま幕引きを迎えようとしているSMAP。長年、ファンを大事にしてきたメンバーは、どんな心境なのだろうか?フジテレビ公式サイトより
フジ『SMAP×SMAP』がSMAPの花道にミソ……香取慎吾のギャグで笑った木村拓哉はウソっぱち!?
残すところ26日放送の最終回のみとなった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。タモリをゲストに迎えた19日の放送では、メンバーの笑顔も多く見られたが、そこには水を差すような恣意的編集があったようだ。 メインコーナー「BISTRO SMAP」の試食時、香取慎吾がタモリのコスプレ姿で登場。ビールを何倍も飲み干した香取は、「I'm a parfect Shingo.」とRADIO FISHの楽曲を用いたギャグを披露。すると、反対側に座っていた木村拓哉が爆笑しているカットに切り替わった。 しかし、このわずか17秒後、これを全く同じ木村の爆笑カットが再び登場。料理対決の判定をしたがらないタモリに、中居正広が「(判定しなかったのは)真野響子以来ですよ」と返した場面だった。 「木村の爆笑カットには、画面内に木村と稲垣吾郎しか写っていませんが、木村が見ているのは、明らかに中居のいる方向。どうやら、香取のギャグ後にむりやり木村のカットをねじ込んだようです。木村と香取は特に不仲説がささやかれているため、番組が気を利かせたのでしょう。しかし、要はこんな編集でもしなければ、楽しい雰囲気が演出できなかったということ。スタッフの詰めの甘さにより、不仲説を助長する結果となってしまいました」(テレビ誌記者) ネット上では、ファンから「ショック……」「フジはなんでファンを騙すようなことするの?」「メンバーの表情すら信じられないなんて、悲しすぎる」といった声が上がっている。 『SMAP×SMAP』といえば、SMAPの分裂騒動をきっかけにスタジオ観覧を中止。放送で聞こえる女性の笑い声は、別撮りされたファンの声を、編集でかぶせたもの。要は、スタジオには限られたスタッフのまばらな笑い声しか響いていないのだ。 「先月、一部メディアがSMAPの“雪解け”を報じたことがあったが、これには関係者も『とても、そうは見えない』と一斉に首を傾げていた。ここ最近の『SMAP×SMAP』は、ファンから『最近、メンバーが楽しそう』『前より仲良さそう』といった声が増えていた。しかし、今回のような事態が発覚すると、過去の放送も一気に怪しくなってくる」(同) 17秒しか空けずに同じカットを使いまわすという雑な編集により、SMAPの最後にミソをつけたフジ。この調子では、最終回にメンバーが生出演する可能性は低そうだ。
SMAP級の大物投入!? NHK『紅白歌合戦』取材日1日増で諸説飛び交い……
年内で解散するSMAPが出場するかどうかが、いまだに注目されているNHK『紅白歌合戦』だが、今年は、昨年と大きく変わったところがあるという。 「昨年まで、29日と30日に音合わせなどを行ってマスコミに取材させ、31日に本番を迎えるという流れだった。ところが、今年は28日もマスコミの取材日にプラスされた。ただ、当日はどんな流れになるのかいまだに伏せられているため、さまざまな臆測を呼んでいる」(芸能デスク) 注目のSMAPは26日、メンバー5人が唯一勢ぞろいする冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回を迎える。同番組でさえ、SMAPが生放送で出演する可能性は低く、『紅白』サプライズ出演はほぼあり得ない。「そこで浮上しているのが、SMAP級の大物投入の可能性。だが、なかなか具体的な名前が挙がってがってきていない」(同)。 今年の『紅白』は、制作サイドの上層部が昨年までと交代。ここ数年は『紅白』に出場するたびに、「ヒット曲がないのになぜ」と揶揄されていた和田アキ子が出場歌手から外れるなど“改革”に向けた動きがみられているだけに、取材日を1日増やしたのも何か意図があってのことだと思われるが……。 「ただ単に、制作サイドの負担を減らすために、音合わせの日を1日増やしただけなのかも。そうすれば、1組ずつに対して十分な時間が取れて、本番に向けていいパフォーマンスが期待できる。ただし、それだと、単にマスコミサイドの負担が増えるだけ」(レコード会社関係者) 20日の時点で、サプライズ歌手の出演決定などはなし。このままだと、たとえ1日取材日を増やしたところで、マスコミサイドにとってはなんのメリットもなさそうだ。
『SMAP×SMAP』ビストロ最終回16.3%! 中居正広の難解な頭髪に視線集中「ヤシの繊維みたい」
19日に“最後”の「ビストロSMAP」が放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高い数字を記録。ゲストのタモリとSMAPの掛け合いが注目される一方で、SMAP・中居正広の難解な頭髪にも話題が集中している。 タモリによる最後のオーダーは、「おまかせ」。メンバーが料理を完成させるまでの間、タモリは「最終回だから言うけど、『SMAP×SMAP』っていうタイトルは、おかしくないか?」と番組名に異を唱えたほか、草なぎ剛を「(数少ない)友だち」と明言するなど、SMAPと親しいタモリならではのトークを繰り広げた。 料理の試食時には、メンバー同士が乾杯する場面があったほか、勝敗の発表時に、タモリが「最終回だから、判定はいいんじゃないか? おいしかったよ」とジャッジを拒否するシーンも。中居が「最後だからこそ(判定)してくださいよ」「(判定しなかったのは)真野響子以来ですよ」と食い下がるも、タモリは「乾杯したら、もうこれは仲良し、勝敗ないってこと」とまとめ、メンバー全員に「バカラ」製の星型クリスタルをプレゼント。「5角形です」と説明していたことから、どうやら5人組のSMAPにちなんだ贈り物のようだ。 さらに、タモリとSMAPの共演歴を振り返るコーナーでは、28年前、木村拓哉と中居が『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演した映像や、23年前に、森且行、香取慎吾、草なぎが『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」に出演した映像などが。懐かしいVTRを前に、木村の瞳が潤んでいるように見える場面もあり、ネット上で「木村くんが泣いてる」「メンバーと仲良かった頃の映像見て、ウルってる」との指摘が相次いだ。 「タモリが最後らしいトークを切り出したおかげで、特別感が漂う放送に。これは、ジャニーズ事務所からの指示で、固定されたコーナー内でしか企画が立てられない番組サイドとしては、かなりありがたかったのでは? ファンも、『最後のゲストがタモリさんでよかった』『やっぱり、SMAPにはさんまよりタモリ!』と大喜びです」(テレビ誌記者) 一方、中居の不思議な髪型も話題に。ネット上では、「中居くんの髪、今日変じゃない?」「髪増えた?」「中居くん乗せてる? 後ろ毛と上の毛がなじんでない」「え? どうなってるの?」といった声のほか、髪質に対し「傷みすぎ」「ヤシの繊維みたい」という指摘も。 「この日の中居は、クリスマスらしい赤っぽい髪色。サイドは頭皮になで付けているものの、前髪や頭頂部は“わた飴”状にフワッとさせており、生え際もどこか不自然な印象。かなり難解な髪型で、カツラ疑惑まで浮上しています」(同) 26日の『SMAP×SMAP』は、いよいよ最終回。今回は、中居の頭髪が話題となったが、次回は一体どんなことが話題になるのだろうか?
『SMAP×SMAP』ビストロ最終回16.3%! 中居正広の難解な頭髪に視線集中「ヤシの繊維みたい」
19日に“最後”の「ビストロSMAP」が放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高い数字を記録。ゲストのタモリとSMAPの掛け合いが注目される一方で、SMAP・中居正広の難解な頭髪にも話題が集中している。 タモリによる最後のオーダーは、「おまかせ」。メンバーが料理を完成させるまでの間、タモリは「最終回だから言うけど、『SMAP×SMAP』っていうタイトルは、おかしくないか?」と番組名に異を唱えたほか、草なぎ剛を「(数少ない)友だち」と明言するなど、SMAPと親しいタモリならではのトークを繰り広げた。 料理の試食時には、メンバー同士が乾杯する場面があったほか、勝敗の発表時に、タモリが「最終回だから、判定はいいんじゃないか? おいしかったよ」とジャッジを拒否するシーンも。中居が「最後だからこそ(判定)してくださいよ」「(判定しなかったのは)真野響子以来ですよ」と食い下がるも、タモリは「乾杯したら、もうこれは仲良し、勝敗ないってこと」とまとめ、メンバー全員に「バカラ」製の星型クリスタルをプレゼント。「5角形です」と説明していたことから、どうやら5人組のSMAPにちなんだ贈り物のようだ。 さらに、タモリとSMAPの共演歴を振り返るコーナーでは、28年前、木村拓哉と中居が『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演した映像や、23年前に、森且行、香取慎吾、草なぎが『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」に出演した映像などが。懐かしいVTRを前に、木村の瞳が潤んでいるように見える場面もあり、ネット上で「木村くんが泣いてる」「メンバーと仲良かった頃の映像見て、ウルってる」との指摘が相次いだ。 「タモリが最後らしいトークを切り出したおかげで、特別感が漂う放送に。これは、ジャニーズ事務所からの指示で、固定されたコーナー内でしか企画が立てられない番組サイドとしては、かなりありがたかったのでは? ファンも、『最後のゲストがタモリさんでよかった』『やっぱり、SMAPにはさんまよりタモリ!』と大喜びです」(テレビ誌記者) 一方、中居の不思議な髪型も話題に。ネット上では、「中居くんの髪、今日変じゃない?」「髪増えた?」「中居くん乗せてる? 後ろ毛と上の毛がなじんでない」「え? どうなってるの?」といった声のほか、髪質に対し「傷みすぎ」「ヤシの繊維みたい」という指摘も。 「この日の中居は、クリスマスらしい赤っぽい髪色。サイドは頭皮になで付けているものの、前髪や頭頂部は“わた飴”状にフワッとさせており、生え際もどこか不自然な印象。かなり難解な髪型で、カツラ疑惑まで浮上しています」(同) 26日の『SMAP×SMAP』は、いよいよ最終回。今回は、中居の頭髪が話題となったが、次回は一体どんなことが話題になるのだろうか?
「判定なんかどうでもいい」『SMAP×SMAP』でタモリがSMAPへ贈ったもの
「SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔をそろえて、皆さんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったのですが、このような時間をいただきました」 今年1月18日、カメラの前で木村拓哉を中心にSMAPメンバーが並び、“公開謝罪”した。 この映像は衝撃的だった。なぜなら、あまりにも生々しく、そこで発せられた以上のことを見る側に伝えたからだ。 テレビにはすべてが映る――。 そんなテレビの力をここまで如実に表したのは、テレビ史の中でも数えるほどだろう。 SMAPは、「国民的」といわれるスターが相次いで亡くなった昭和と平成の狭間に誕生した。もう「国民的」と呼ばれる存在なんて出てこないだろうと言われる中、10余年たって、「国民的」スターと呼ばれるアイドルグループになったのは、控え目に言っても“奇跡”だったと思う。 SMAPは、テレビとともに大きくなったグループだった。これまでのアイドルグループは、あくまでも本分は「歌」だった。それをPRするのがテレビだった。しかし、SMAPは逆だ。もちろん数多くの名曲を残しているが、誤解を恐れずにいえば、彼らの本分は「テレビ」だった。それをPRする一要素として「歌」があったのだ。SMAPは「テレビの人」で、テレビこそが彼らの魅力を最大限発揮できる舞台だった。まさに彼らの「武器はテレビ。」だったのだ。そして、そのベースが『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)だ。 皮肉にも、逆方向にテレビの力を見せつけた“公開謝罪”が放送されたのも、また『スマスマ』だった。 『スマスマ』が始まった1996年は、コント番組が冬の時代に入り始めた頃だ。お笑い芸人たちがテレビでコントができなくなっていく中で、テレビコントのともしびを守り続けたのは、アイドルグループであるSMAPだった。 故マイケル・ジャクソンやマドンナ、レディ・ガガなど“国賓”級の海外ビックスターを受け入れることができるのも、もはやこの番組だけだったし、オリンピック選手がメダル獲得のモチベーションにこの番組の出演を掲げることも少なくない。かと思えば、まだメジャーシーンでは名前が知られていないようなカルトな日本のバンドとSMAPが共演し、一緒に歌うことだってある。 まさに、すべてをフラットにするテレビそのものを具現化した空間だった。 しかし、それが、今月末のSMAP解散によって失われてしまうのだ。 『スマスマ』を象徴するコーナーである「ビストロSMAP」は、番組開始当初から始まった。当時は「男が料理なんて……」という時代。そんなイメージを変えたのもSMAPだった。海外のVIPから、今が旬なゲストまでを受け入れもてなしてきたコーナーも、12月19日の放送で最終回を迎えた。 その最後のゲストが、5人と関係の深いタモリだ。タモリはコーナー司会の中居正広と『笑っていいとも!』(同)時代と変わらぬ軽妙なトークを展開していく。 『いいとも!』月曜日のレギュラーメンバーと食事会を行っていると聞いて、火曜メンバーのはずの中居が勘違いをしてショックを受けたり、『いいとも!』終了後、世界の音楽を聴きに行く旅をしてゲイと間違われた話や、いまさら『SMAP×SMAP』というタイトルは「厚かましい」とイチャモンをつけ、それがジャニー喜多川のアイデアだと聞かされると、即座に「正解だよね」と前言を翻したりと、「一生フザける」というタモリらしい、中身があるようでない、それでいて、やっぱりあるんじゃないかと思わせるものだった。 番組では、これまでのタモリとSMAP共演シーンを他局のものを含めて振り返った。その中には、『夢がMORIMORI』(同)でキックベースに参加したタモリが全力疾走するレアなシーンから、『今夜は営業中!』(日本テレビ系)でタモリがフルートで「夜空ノムコウ」を演奏する伝説的なシーンなど貴重な映像が数多く流れ、その思い出話に花を咲かせた。 「お任せで」というリクエストを受け、メンバーが作った料理をタモリが食べ、みんなで乾杯し、5人がお互いの料理を食べ合う。 そして最後に、いつものように中居が判定を促すと、タモリはそれを拒否するのだ。 「今日は(ビストロ)最終回だから、判定はいいんじゃないか?」 最後だからこそ、「勝ちがあって、負けがあって、そこにドラマがある」のだから判定してほしいと食い下がる中居に、タモリは言った。 「乾杯もしたしさ、乾杯したらもう仲良しだってこと。勝敗はない」 「人生に判定なんかどうでもいいことだよ!」 SMAP解散報道が出てからというもの、週刊誌やスポーツ紙を中心に、いわゆる“犯人探し”が盛んにされてきた。誰と誰の仲が悪く、誰が解散を言いだしたのか。黒幕は誰だ、悪いのは誰だと――。 何かというと、白黒をつけたがる世の中。けれど、その「判定」にどれだけ意味があるというのか? いま大事なのは、この状況を受け止めた上で前に進むことだ。 タモリは故・赤塚不二夫への弔辞で、このように言っている。 「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えを、あなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と」 SMAPはどんなに苦境に立たされても、テレビを武器に、常に前向きでポジティブな表現を続けてきた。それこそがアイドルだと、身をもって示していた。ならば、僕らもどんなにツラくても、彼らの決断を前向きに捉えなければならない。そうすればきっと、彼らはまた僕らに“奇跡”を見せてくれるはずだ。 「判定」を拒否したタモリは、5人全員に贈り物を用意していた。 それは五角形のスター。 一角だけでも欠けたら壊れてしまう。そこに込めた想いは、痛いほど彼らに伝わっているだろう。 「これはヤバイな……」 香取慎吾はそうつぶやいて、その星を掲げた。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから
木村拓哉だけの“サド・マゾSMAP”デビュー!? 「変態だから」と冠ラジオ継続も「SMAPを汚すな」
SMAPの木村拓哉が、16日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)で、グループ解散後もタイトルを変えず継続すると発表した。 メンバーのラジオ番組といえば、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)が、来年以降は「SMAP」を外し、『編集長 稲垣吾郎』に変更することを発表。草なぎ剛と香取慎吾の『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)も、『ShinTsuyo POWER SPLASH』に、『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)も、『中居正広 ON&ON AIR』にリニューアルする。 唯一「SMAP」の看板を背負い続ける木村。かねてより「変更は必要ない」と発言していた木村だが、さらに、「TOKYO FMさんをはじめ、このラジオを聴いてくれてるリスナーのみんなからも『このままでいいんじゃない?』っていう声が多かった。すごく背中を押してもらえた」という。 また、「ラジオが始まった当初から聞いてくれてる方は、『ああ、なるほど、はいはい、あれでしょ?』って感じになるんじゃないかな(笑)」と前置きした上で、「『What's』(ラジオ番組名の略)の『SMAP』の中には、『Sad(サド)Maso(マゾ)Assemble People』っていう意味も含まれているんですね。だから、ちょっとね、変態なんですよ、このラジオは」と続けた。 同ラジオでは、下ネタ発言が目立つ木村。これまでに、「KANSHAして」を「GANSHAして」と曲振りしたほか、「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」を「この勃起、きっと夢じゃない」と紹介したりと、SMAPの楽曲を下ネタに変換したことも。加えて、約20年前に本来のSMAPの意味である「Sports Music Assemble People」を、「Sad Maso Assemble People」ともじって笑いを誘ったこともあったようだ。 しかし、今回の発言には、SMAPファンから「サドマゾだから、解散後も使っていいなんて冗談、ありえない」「勝手にSMAPを変えるなよ」「SMAPを汚すな」と批判が殺到している。 「唯一、ジャニーズから『SMAP』の名前を使い続けることを許されている木村ですが、好感度回復を狙った作戦が裏目に出てしまった印象。自分勝手な単独プレーを続ける木村の悪目立ちぶりは、多くのSMAPファンから反感を買っています」(芸能記者) 木村以外、来年9月の契約終了時に独立すると見られているSMAP。その予兆は、先月発売されたDVD『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(よしもとアール・アンド・シー)の中居の出演シーンが“全カット”されるという異常事態にも表れている。 「『週刊新潮』(新潮社)は、SMAPの元マネジャー・飯島三智氏とジャニーズ事務所の間で、退職金や“詫び状”をめぐって対立が続いていると報道。また、木村は来年以降も連ドラが複数決まっているが、ほかの4人は新規の仕事は入れてもらえない。特に4月以降、レギュラーの少ない稲垣や草なぎは“飼い殺し”状態が続きそうですから、今後、木村の優遇ぶりがさらに如実に表れそう」(同) ついに“ひとりSMAP”宣言とも取れる行動を起こした木村。すでに好感度が落ち込んでいる木村だが、“サド・マゾ作戦”は吉と出るか、それとも……?





