SMAP最大のタブー“香取慎吾パパ説”で、解散騒動の暗部が明らかに!?「俺は木村拓哉を許さない……」

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 かねてウワサされていた元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑”に、イケイケの「週刊文春」(文藝春秋)が踏み込んだ。  6日発売の同誌は「香取慎吾 20年恋人と“謎の少年”」の大見出しで、この疑惑を追跡。表向きは20年来の恋人Aさんとの事実婚をスクープした形となっているが、真のテーマは、香取と連れ立っていた10代前半の少年だ。  芸能関係者は「以前から香取に子どもがいるのではないか? という話はあったが、調べても決定的な証拠は出てこない。文春も実子とまでは断定できないため、“謎の少年”という表記になったのだろう」と話す。  ジャニーズ事務所は隠し子疑惑について完全否定し、香取も「親戚の子ども」と説明している。とはいえ、香取も今年で40歳。一般的には結婚し、子どもがいてもおかしくはない。  仮に“謎の少年”が香取の子どもだった場合、昨年勃発したSMAPの解散騒動には別の意味合いも加わってくる。  騒動はジャニーズ事務所残留を決めた木村拓哉と、香取を含むそれ以外のメンバーとの間で勃発。グループは空中分解し、昨夏に電撃解散を発表した。 「当初は活動休止で話が進んでいたが、土壇場で香取が解散を強く主張した。一部では香取が『俺は木村拓哉を許さない』とこぼしていたと報じられた。この言葉にはさまざまな想いが込められているのではないか」(同)  木村は2000年に歌手の工藤静香と結婚。当時のマネジャーで、“育ての親”である飯島三智氏は猛反対したというが、工藤側の事務所の意向もあり、強行されることになった。  ワイドショー関係者は「SMAPではキムタクだけが特別扱い。香取さんもAさんと交際していたのに、オープンにすることは叶わなかった。特別待遇を受けていたキムタクが土壇場で飯島氏を裏切りジャニーズ残留を決めたのだから、香取さんの怒りが爆発するのも無理はありません」と話す。  香取が解散を強硬に主張すると、すかさず稲垣吾郎と草なぎ剛は同調。リーダーの中居正広は面食らったというが、最後は香取の意向を尊重するしかなかったという。今にして思えば、香取のプライベートの境遇を察してのことなのか――。

元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑騒動”で、デキ婚・木村拓哉へのバッシングが再燃「慎吾がかわいそう」

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 元SMAP・香取慎吾の20年以上連れ添った恋人と、“謎の少年”の存在が報じられ、ジャニーズ事務所や元SMAP・木村拓哉への批判の声が再燃している。  6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、20年以上連れ添った同棲中の恋人・A子さんとのデートの様子を掲載。さらに、香取が3月5日、イタリアの高級ブランド・ドルチェ&ガッバーナのパーカーを着た少年と夜の遊園地で遊んだ後、共に香取の自宅へ帰る様子を詳細に報じている。 「昨年3月末、ハワイのショッピングモールで香取が中学生くらいの少年とショッピングをしている写真がTwitterに出回り、『隠し子では?』と騒ぎに。『文春』に報じられた“ドルガバ少年”は、ハワイの少年と同じ人物だといいます」(芸能記者)  ジャニーズ事務所は同誌の取材に対し、A子さんとの交際や同棲は否定していないものの、この少年については「友人のお子様です」と断言している。  香取といえば、2005年にA子さんと突如、横浜の一軒家からセキュリティ万全な都内の高級マンションに引っ越した際に、「隠し子ができたらしい」とのウワサが駆け巡ったことも。しかし、決定的な証拠はなく、次第に都市伝説化していった。  ネット上のファンの反応を窺うと、過去にたびたび同棲疑惑が報じられていたA子さんについて、「まだ続いてたんだ!」という驚きの声のほか、「慎吾の子どもだったらいいなあ」「慎吾ちゃんの子どもなら、素直におめでとうって言いたい」「ちゃんと家族がいたんだね。なんか安心した」など、温かい声が大半だ。 「ジャニーズは“隠し子疑惑”を完全否定しているものの、大方のファンは香取の子どもであることを望んでおり、何より香取の幸せを願っている」(同)  また、香取がA子さんとコソコソと横浜で暮らしていた2000年に、工藤静香と“デキ婚”した木村拓哉に対し、「キムタクだけずるい」「なんでキムタクだけ許されるわけ?」「慎吾くんだけいろいろ我慢して、かわいそう」といった声も。 「解散騒動時、香取がジャニー喜多川社長に『僕たちは15年前に壊れていた』と言い放ったと報じられた際、不仲説を信じたくないファンは『慎吾がそんなこと言うはずがない』と反発していた。しかし、今となっては納得せざるを得ないでしょう。SMAP解散以降、静まっていた木村へのバッシングや、ジャニーズ事務所への疑念が、今回の報道により再燃しています」(同)  近く、ジャニーズ事務所を退社するともウワサされる香取。SMAPのために走ってきた数十年、香取は幸せだったのだろうか?

元SMAP・香取慎吾の“隠し子疑惑騒動”で、デキ婚・木村拓哉へのバッシングが再燃「慎吾がかわいそう」

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 元SMAP・香取慎吾の20年以上連れ添った恋人と、“謎の少年”の存在が報じられ、ジャニーズ事務所や元SMAP・木村拓哉への批判の声が再燃している。  6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、20年以上連れ添った同棲中の恋人・A子さんとのデートの様子を掲載。さらに、香取が3月5日、イタリアの高級ブランド・ドルチェ&ガッバーナのパーカーを着た少年と夜の遊園地で遊んだ後、共に香取の自宅へ帰る様子を詳細に報じている。 「昨年3月末、ハワイのショッピングモールで香取が中学生くらいの少年とショッピングをしている写真がTwitterに出回り、『隠し子では?』と騒ぎに。『文春』に報じられた“ドルガバ少年”は、ハワイの少年と同じ人物だといいます」(芸能記者)  ジャニーズ事務所は同誌の取材に対し、A子さんとの交際や同棲は否定していないものの、この少年については「友人のお子様です」と断言している。  香取といえば、2005年にA子さんと突如、横浜の一軒家からセキュリティ万全な都内の高級マンションに引っ越した際に、「隠し子ができたらしい」とのウワサが駆け巡ったことも。しかし、決定的な証拠はなく、次第に都市伝説化していった。  ネット上のファンの反応を窺うと、過去にたびたび同棲疑惑が報じられていたA子さんについて、「まだ続いてたんだ!」という驚きの声のほか、「慎吾の子どもだったらいいなあ」「慎吾ちゃんの子どもなら、素直におめでとうって言いたい」「ちゃんと家族がいたんだね。なんか安心した」など、温かい声が大半だ。 「ジャニーズは“隠し子疑惑”を完全否定しているものの、大方のファンは香取の子どもであることを望んでおり、何より香取の幸せを願っている」(同)  また、香取がA子さんとコソコソと横浜で暮らしていた2000年に、工藤静香と“デキ婚”した木村拓哉に対し、「キムタクだけずるい」「なんでキムタクだけ許されるわけ?」「慎吾くんだけいろいろ我慢して、かわいそう」といった声も。 「解散騒動時、香取がジャニー喜多川社長に『僕たちは15年前に壊れていた』と言い放ったと報じられた際、不仲説を信じたくないファンは『慎吾がそんなこと言うはずがない』と反発していた。しかし、今となっては納得せざるを得ないでしょう。SMAP解散以降、静まっていた木村へのバッシングや、ジャニーズ事務所への疑念が、今回の報道により再燃しています」(同)  近く、ジャニーズ事務所を退社するともウワサされる香取。SMAPのために走ってきた数十年、香取は幸せだったのだろうか?

「資産7億円以上」を暴露した元SMAP・中居正広、その“理想の住居”とは?

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 もはや庶民には想像もできないレベルだ。  元SMAPの中居正広が、4月4日放送の『ザ!世界仰天ニュース 4時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。そこでのやりとりの中で、資産が7億円以上あることがわかり、話題を呼んでいる。  今回の放送では、今まで水曜に放送されていた番組が火曜に“引っ越し”したことにちなみ、笑福亭鶴瓶、ヒロミとともに、都内の豪華物件探しをすることに。 「ロケでは、新国立競技場からほど近い千駄ヶ谷の167平方メートル、7LDKの7億500万円の物件を訪問。鶴瓶から『買わないの?』と聞かれた中居は『怖いね、自分の手元から“7”がなくなるって』とコメント。スタジオでアンジャッシュ・児嶋一哉やスピードワゴン・井戸田潤にこの発言をツッコまれると、笑いながら資産が7億円以上あることを認めていました」(テレビ誌記者)  ネット上でも中居の懐具合に食いついた人は多く、「意外に少ないね」「別に不思議ではない」「いや、もっとあるでしょう」「スゴすぎてついて行けない」など、ため息や驚きの声が上がっている。 「中居はほぼ毎日、冠番組のMCを務めており、CM出演などを含めると、年収は5億円ほどだとみられています。昨年『週刊文春』(文藝春秋)がSMAPについて報じた際に、中居の預金通帳を見たことがあるという芸能関係者が『0が10個並ぶ高額が記載されていた』と語っており、それが本当なら、最低でも100億円ということになりますが……」(芸能記者)  趣味はゴルフ、麻雀、野球。デートはファミレス、コース料理を食べたことがないという中居。私生活では金を使わない代わりに、自腹で叙々苑の焼肉弁当や高価な差し入れをしたり、屋台を貸し切って撮影現場に呼び、共演者やスタッフに振る舞う。東日本大震災では、義援金2億円を寄付するなど、金の使い道にはこだわりがあるようだ。 「中居の夢は、自分が住むためのビル建設。1階がスーパー、2階が居酒屋、3階は雀荘、4階がジム。そして、5~6階が自宅で、ここから出ないのが理想だそうです」(芸能ライター)  ダンサーとの同棲報道も出た中居。もし結婚となれば、いよいよ夢の実現に着手するのかもしれない。

「資産7億円以上」を暴露した元SMAP・中居正広、その“理想の住居”とは?

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 もはや庶民には想像もできないレベルだ。  元SMAPの中居正広が、4月4日放送の『ザ!世界仰天ニュース 4時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。そこでのやりとりの中で、資産が7億円以上あることがわかり、話題を呼んでいる。  今回の放送では、今まで水曜に放送されていた番組が火曜に“引っ越し”したことにちなみ、笑福亭鶴瓶、ヒロミとともに、都内の豪華物件探しをすることに。 「ロケでは、新国立競技場からほど近い千駄ヶ谷の167平方メートル、7LDKの7億500万円の物件を訪問。鶴瓶から『買わないの?』と聞かれた中居は『怖いね、自分の手元から“7”がなくなるって』とコメント。スタジオでアンジャッシュ・児嶋一哉やスピードワゴン・井戸田潤にこの発言をツッコまれると、笑いながら資産が7億円以上あることを認めていました」(テレビ誌記者)  ネット上でも中居の懐具合に食いついた人は多く、「意外に少ないね」「別に不思議ではない」「いや、もっとあるでしょう」「スゴすぎてついて行けない」など、ため息や驚きの声が上がっている。 「中居はほぼ毎日、冠番組のMCを務めており、CM出演などを含めると、年収は5億円ほどだとみられています。昨年『週刊文春』(文藝春秋)がSMAPについて報じた際に、中居の預金通帳を見たことがあるという芸能関係者が『0が10個並ぶ高額が記載されていた』と語っており、それが本当なら、最低でも100億円ということになりますが……」(芸能記者)  趣味はゴルフ、麻雀、野球。デートはファミレス、コース料理を食べたことがないという中居。私生活では金を使わない代わりに、自腹で叙々苑の焼肉弁当や高価な差し入れをしたり、屋台を貸し切って撮影現場に呼び、共演者やスタッフに振る舞う。東日本大震災では、義援金2億円を寄付するなど、金の使い道にはこだわりがあるようだ。 「中居の夢は、自分が住むためのビル建設。1階がスーパー、2階が居酒屋、3階は雀荘、4階がジム。そして、5~6階が自宅で、ここから出ないのが理想だそうです」(芸能ライター)  ダンサーとの同棲報道も出た中居。もし結婚となれば、いよいよ夢の実現に着手するのかもしれない。

“親友”中居正広の「熱愛報道」にも興味なし!? ナイナイ岡村隆史の恋愛観が幼稚すぎて……

親友中居正広の「熱愛報道」にも興味なし!? ナイナイ岡村隆史の恋愛観が幼稚すぎて……の画像1
 ナインティナインの岡村隆史が3月16日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)内で、元SMAP・中居正広の熱愛報道に言及した。親友の熱愛報道についてどんな話が聞けるかと期待したリスナーも多かったようだが、答えは「中居とゴハンを食べにいくことはあるけど、女性関係の話は一切しない。向こうも聞いてこないし、俺も聞かへんから全然知らない」と、実にあっけないものであった。 「岡村さんは中居とは公私ともに親交があるので、何かしら裏話が聞けるのでは、と期待しましたが、実にあっさりした答えでしたね。誤魔化しているふうでもなく、本当に興味がなさそうでした」(業界関係者)  番組では「いつもは(何かニュースがあったら中居から)電話がかかってくるけど、今回はない。WBCで忙しいのかな」と、中居を気づかう場面も見られた。さらに、岡村の本音もポロリ……。 「『(熱愛報道は)ちょっと焦るよね』『ほんまに彼女ができてるんやったら、ええこと。誰かダンサー紹介してくれるかもしれない。そしたら、グループ交際に発展するかも』と、出会いに期待していました。相変わらず、岡村さんの恋愛観は中学生レベルで止まっているなと思わせる一言でした」(同)  今回のコメントは、リスナーからのメールにうながされてのもので、「自分ができる女性関係の話は風俗関係だけ」と自虐的にコメントした岡村。彼の望む恋愛と、その先にある結婚は、ますます遠ざかってゆきそうだ。 (文=平田宏利)

“親友”中居正広の「熱愛報道」にも興味なし!? ナイナイ岡村隆史の恋愛観が幼稚すぎて……

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 ナインティナインの岡村隆史が3月16日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)内で、元SMAP・中居正広の熱愛報道に言及した。親友の熱愛報道についてどんな話が聞けるかと期待したリスナーも多かったようだが、答えは「中居とゴハンを食べにいくことはあるけど、女性関係の話は一切しない。向こうも聞いてこないし、俺も聞かへんから全然知らない」と、実にあっけないものであった。 「岡村さんは中居とは公私ともに親交があるので、何かしら裏話が聞けるのでは、と期待しましたが、実にあっさりした答えでしたね。誤魔化しているふうでもなく、本当に興味がなさそうでした」(業界関係者)  番組では「いつもは(何かニュースがあったら中居から)電話がかかってくるけど、今回はない。WBCで忙しいのかな」と、中居を気づかう場面も見られた。さらに、岡村の本音もポロリ……。 「『(熱愛報道は)ちょっと焦るよね』『ほんまに彼女ができてるんやったら、ええこと。誰かダンサー紹介してくれるかもしれない。そしたら、グループ交際に発展するかも』と、出会いに期待していました。相変わらず、岡村さんの恋愛観は中学生レベルで止まっているなと思わせる一言でした」(同)  今回のコメントは、リスナーからのメールにうながされてのもので、「自分ができる女性関係の話は風俗関係だけ」と自虐的にコメントした岡村。彼の望む恋愛と、その先にある結婚は、ますます遠ざかってゆきそうだ。 (文=平田宏利)

元SMAP対決は「視聴率はキムタク、演技は草なぎ」だった、冬ドラマ視聴率ランキング!

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 続々と最終回を迎えた冬ドラマ。期間平均視聴率をランキングで振り返ります(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎ除く)。 1位『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)14.5% 2位『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)11.4% 3位『嘘の戦争』(フジテレビ系)11.3% 4位『就活家族』(テレビ朝日系)9.9% 5位『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)9.5% 6位『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)9.2% 7位『カルテット』(TBS系)8.9% 8位『下剋上受験』(TBS系)8.2% 9位『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)6.6% 10位『嫌われる勇気』(フジテレビ系)6.5%

キムタク以上でも以下でもなかった『A LIFE』

 初回15%を超えるドラマがなく、軒並み低調で始まった今期ですが、終わってみると期間平均2ケタは3作品のみ。2~3年前から「15%超えが合格点」などと言われてきましたが、瞬く間に2ケタを取ることがスポーツ紙などに「好調」と報じられる基準となってしまいました。  そんな中、トップは、キムタクがシアトル帰りの天才外科医に扮した『A LIFE~愛しき人~』。リアルな手術シーンがウリだったため、キムタクは手術の練習用キットを自前で購入し、“糸結び”の練習を続けたそうです。が、リアリティーを押し出した作風の中にチラチラ現れるファンタジーな展開に、医療現場からは「難しい脳腫瘍の手術を、専門外の医師が行うなどあり得ない」「『絶対に救う』なんてセリフは、医療現場ではありえない」「視聴者に誤解や混乱を招く」といった声も上がりました。  また、毎度ながら、キムタクを「少年ジャンプ」のヒーローのような扱いで描いた同作ですが、物語が進むにつれ、浅野忠信演じる壮大の行く先や、浅野の怪演ばかりが話題に上るように。ネット上では、「本当の主役は浅野だった」という声まで見受けられます。で、キムタクの演技はというと、キムタク以上でもキムタク以下でもなく、いつものキムタクでした。 ※『A LIFE』全話レビューはこちら

見事な尻すぼみを見せた『東京タラレバ娘』

 2位は、吉高由里子主演『東京タラレバ娘』。原作コミックは「恋愛指南書よりよっぽど役に立つ」とバカ売れ。キャストのルックスの再現率も高く、期待していた視聴者が多かったようです。しかしフタを開けると、後半に進むにつれ「リアルな女の恋愛模様」という“根っこの部分”が原作からどんどん離れていき、最終回ではすっかり“月9”的な子ども向けの恋愛ドラマの仕上がりに。  脚本家は、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)などのヒットドラマを手掛けた方ですから、この改悪ぶりは、裏でいろいろなしがらみを強いられたとしか思えません。  ただ、大方のキャストの演技はすごくよかった。特に、元AKB48・大島優子の成長ぶりが感じられるドラマでした。 ※『東京タラレバ娘』全話レビューはこちら  3位の草なぎ剛主演『嘘の戦争』は、放送中にとにかく草なぎの熱のこもった演技が絶賛されていた作品。放送前には、SMAP繋がりで『A LIFE』との視聴率争いが話題になっていましたが、「視聴率はキムタク、演技は草なぎ」という至極平和的な結果となりました。  同作は、『銭の戦争』からの「戦争」シリーズですが、この評判を見る限り、3作目もありそうですね。草なぎの独立問題がキモとなりそうですが……。 ※『銭の戦争』全話レビューはこちら

カルテットロス民続出も数字伸びず

 7位の松たか子主演『カルテット』は、熱烈ファンは多いものの、視聴率は撃沈。同枠前クールの『逃げるは恥だが役に立つ』が最終回で20%超えを達成しているだけに、第9話以外1ケタだった同作の不調ぶりが際立ちます。  ただ、会話劇という作風や、胸に残るセリフの数々、メーンキャストが歌うテーマソングなど、制作サイドの強い意欲が垣間見える作品だっただけに、ネット上でも「最高のドラマ」「余韻がいつまでも残るドラマ」といった声が目立ちます。ただまあ、若い子はあまり興味ないでしょうね……。  9位の月9『突然ですが、明日結婚します』は……、もう特に何も言うことはないので、気になる方は当サイトのレビューを読んでください。ライターのどらまっ子AKIちゃんが毎週、ウンザリした顔でドラマを観て、血を吐きながら書いていましたので……。 ※『突然ですが、明日結婚します』の全話レビューはこちら  10位は、予想通り大コケしてしまった香里奈主演の刑事ドラマ『嫌われる勇気』。先月上旬、「日本アドラー心理学会」から「アドラー心理学の一般的な理解とは、かなり異なっている」と抗議文が送りつけられた同作ですが、何事もなかったかのように完走しました。  ちなみにこのフジの「木曜劇場」枠ですが、『白い巨塔』『Dr.コトー診療所2006』『電車男』など数々の大ヒット作を生み出してきたものの、2011年のフジテレビデモを境に、すっかり“ドンズベリ枠”に。フジの凋落ぶりが明確に読み取れるドラマ枠という印象です。次クールの桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』がとっても心配……。  というわけで、トップ3はTBS、日テレ、フジが1本ずつランクインした今クール。ただ結局のところ、NHKの朝ドラや、22日に最終回を迎えた『相棒season15』(テレビ朝日系)の数字には到底届かないというのが現状です。なお、日刊サイゾーでは今後も全話レビューに力を入れていく予定ですので、4月クールもぜひチェックしてくださいね。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

中居正広問題、長すぎる試合時間……WBCから考える「野球中継の課題」

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 WBCが終幕した。メディア的に見れば、日本戦は軒並み高視聴率。テレビ朝日はこのWBC効果で、「日本テレビが35週連続で続けていた平均視聴率の週間三冠王記録をストップさせた」とニュースになった。 ただ、数字だけでは伝わらない「問題点」も散見されたのは事実。ともすれば、それらは「野球嫌い」を作ってしまうきっかけにもなりかねない。野球の国際大会は、どのように「見せる・魅せる」べきなのか? 熱が冷めきらないうちに、あらためて考察しておきたい。 ■サポートキャプテン、中居正広の功罪  すっかりおなじみになった、侍ジャパン中継における公認サポートキャプテン・中居正広の存在。野球ファンの純度が高ければ高いほど、こうした「タレント枠」を嫌う傾向にあるわけだが、だからこそ感じたのが、中居のさまざまな「配慮」だ。    それこそ、中居自身が純度の高い野球ファン。自分の存在を快く思っていない層がいることは重々承知しているはず。だからなのか、以前のプレミア12などと比べても前に出すぎようとせず、自らが加わる野球の戦術的な話よりも、選手間の会話やベンチでの様子についてのレポートに時間を割いていた。  一方で気になったのは、放送局側の中居への過剰な配慮だ。 「●●選手がこんなことを“おっしゃっていました”」とレポートする中居。「中居さんが話を聞いて“くださりました”」と受ける実況アナウンサー。  そもそも、中居が選手に対して過剰な敬語を使ってレポートするのも、スポーツ中継としてはおかしなこと。それにかぶせて中居に対して敬語を使うことで、誰が誰に気を使っているのやら……という状況になっていた。  また、SNSで話題になっていたのが、元SMAPメンバーに対しての中居の配慮。木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。草なぎ剛主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系)、香取慎吾出演の『おじゃMAP!!』(同)と試合中継がかぶると、それぞれの放送が終わるまで、つまりSMAPメンバーと裏かぶりしないように中居レポートが途絶えていたことが美談として盛り上がっていた。  ……それって、果たして美談なんだろうか? スポーツ中継のレポーターを務めていながら1時間何も言葉を発しない、というのはナシだろう。それでは、「じゃあ仕事を受けるな」と言われても、「いなくてもいい存在」と見られても仕方がない。  ただ、今回2つの点で中居を見直したことがある。まずひとつは、日本が出場しない決勝戦でも、現地からの生中継に参加していたこと。まあ、もともと予定していた試合だから、というのはあるだろうが、侍ジャパンが不在で、裏では国民的関心事の籠池証人喚問の生中継。その中にあって、WBC決勝戦という、本来であればもっと注目されてしかるべき試合への一般視聴者の興味をつなぎ留めることに、少なからず貢献していたはずだ。  そしてもうひとつが、大会終了後に発したコメントに関して。   「短期決戦の中でチームとして一丸になったと思いますし、この選手がいれば良かったなぁとか一切思うことのなかった、ベストの侍ジャパンだったんじゃないかと思います」という談話がスポーツ新聞に掲載されていた。  一部メディアでは、「(直前でケガのために辞退した)大谷翔平がもしいれば……」という仮定での検証記事を掲載していたが、それはあまりにもナンセンス。出場した選手たちに対しても失礼だ。中居のコメントは圧倒的に正しかった。 ■試合時間が長くなってしまうのは、開始時刻だけの問題なのか?  WBCで毎回議論になるのが、試合時間の長さだ。特に東京で行われたオランダ戦は、終電を逃すファンも続出。テレビ朝日が満を持してプライムタイム帯で放送を予定していた『プロレス総選挙』が深夜放送になってしまうという、悲喜こもごもを生んだ。  これに関しては、スポーツ報知などで「試合開始を1時間早めるべき」といった記事が掲載され、おおむね賛同する意見が多かったように思う。  ただ、本質的な問題は、もっと違うところにある。それがCMの長さだ。WBCではイニング間のCM時間が2分30秒。これは、通常の野球中継よりも長い。  現在、プロ野球ペナントレースでは、イニングインターバルを「2分15秒以内にプレー再開」と規定している。試合時間のスピードアップのための施策だが、これでもまだ長い、という意見もある。  一方、WBCではイニング間のCMが2分30秒あるのだから、イニングインターバルは、それ以上空いていたことになる。  ひとつ断っておくと、私はCMそのものを否定しない。これだけ規模の大きな大会。運営費を賄うためには必要不可欠だし、マネタイズをどうするかも重要な要素だ。だが、実際の中継では試合時間があまりに長くなってCM枠を使いきってしまい、試合後半はCMが流れない、といった状況も何度となく起きていた。なんだかなぁ、である。  危惧をするのは、「野球って、とにかく時間のかかる競技だよね」というイメージばかりが定着してしまうこと。だからといって、イニング数を減らしたほうがいい、とか、今年からMLBで導入する敬遠四球の簡素化、などの議論になるのも性急だ。野球という競技の魅力を損なうことなく、時間短縮のためにできることはなんなのか? そこに、問題提起なり、CM送出方法のアイデアなど、メディアとして介在できる努力は、もっとあるのではないだろうか? ■野球はこうあるべき、という提言ができるメディアはあるのか?  同様の議論になってしまうのだが、野球という競技の未来を、メディアはどう考えているのだろうか? 一時の「興行」としての盛り上がりだけではない、競技のあるべき姿につながる議論が、もっとメディアで盛んに行われればいいのになぁと思ってしまう。  一例を出したい。日本が敗れた準決勝。そのまさに裏では、センバツ甲子園の滋賀学園対東海大市原望洋の試合が、延長14回までもつれる熱戦となっていた。勝った滋賀学園の棚原孝太投手の球数は192球。敗れた東海大市原望洋の金久保優斗投手の球数は218球。まさに熱投だ。  だが、一歩引くと、野球という競技が抱える歪みが満載だ。WBCでは、大人のプロ選手が、シーズン前とはいえ95球以内という球数制限の中で試合を行い、成長過程の高校生が200球超え。延長14回まで戦って試合時間3時間の高校野球に対して、日本対アメリカの準決勝は9イニングで3時間12分。審判に抗議もできない高校野球に対して、一球一球ビデオ判定連発のWBC……。同じ競技なのに、この複雑さ。野球に興味のない人は、これでついてこられるのだろうか?  これらの点に関して、問題提起をするメディアは実に少ない。むしろ、センバツでの200球も奮闘をたたえる要素として扱いがちだ。個人的に、野球での球数制限には否定派なのだが、こうも歪みが生じてしまうのであれば、何かしら検討を始めたほうがいいのではないか、と思ってしまう。  WBCで盛り上がった今こそ、建設的に話ができる絶好の機会。野球という競技の未来の未来について語るべきだ。 (文=オグマナオト) 熱血!スポーツ野郎』過去記事はこちらから

『A LIFE』及第点だった木村拓哉に“絶対タブー”な新企画が浮上中!「工藤静香と夫婦共演ドラマを……」

『A LIFE』及第点だった木村拓哉に絶対タブーな新企画が浮上中!「工藤静香と夫婦共演ドラマを……」の画像1
 元SMAPの木村拓哉が主演を務めた連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の最終回が19日に放送され、平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第8話の15.7%を上回り、全話最高を記録して有終の美を飾った。  ドラマは大病院を舞台に、キムタク演じる天才的な技術を持った外科医・沖田一光と、それを取り巻く医師や看護師の姿を描いたヒューマンラブストーリー。ただでさえ金のかかる医療系ドラマだった上に、豪華キャストをそろえたため制作費は膨大に。さらに、SMAP解散直後のキムタク主演のドラマということで注目が集まったが、業界内の評判も良く、及第点の結果を残した。 「大コケするのではないか」という予想に反して、キムタク人気は健在。今回のドラマで、キムタクはまだまだ使える、商品価値があると判明したため、ある企画が持ち上がってきているという。 「まだ数字を持っている木村さんと、工藤静香さんの夫婦共演ドラマの可能性が、テレビ局内で一気に浮上してきました」(テレビ局関係者)  これまで、ジャニーズ事務所所属のタレントが夫婦共演することなど考えられず、タブー視すらされてきた企画だが……。 「SMAP解散で、木村さんはアイドルではなく、俳優としての価値比重が高くなったことが一因です。またマネジャーを務めていた飯島氏が去り、厳しい統制がなくなったのも、こういう企画が持ち上がってきた理由です」(同)  企画の段階とはいえ、夫婦共演の話が持ち上がる自体、キムタクにとってはアイドルからの脱皮、新たな時代に入ったということなのかもしれない。