先月22日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で、香取慎吾とSMAP解散後初の共演を果たした中居正広が、思わぬ経済効果を生み出している。この番組内で紹介した「くにをの鮭キムチ」に注文が殺到。さらに、『中居正広の神センス☆塩センス あの時どうすりゃよかったの!?』(フジテレビ系)で紹介した「カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味」も、売り上げを伸ばしているという。 「もともと中居は貧乏育ちを公言しているだけあり、『中居正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)では、“バターしょうゆごはん”をはじめ、コスパのよい貧乏レシピを取り上げていました。カップラーメンや瓶詰めおかずは、いわば彼の得意分野だといえますね」(放送作家) ただ、このタイミングでの“B級グルメ好き”アピールには、別の意図も感じざるを得ない。言わずもがな、先日報じられた年下ダンサーとの熱愛報道だ。 「ここへきてのB級グルメ好きアピールは、恋人の存在を隠すための“煙幕作戦”とも取れなくはありません。ただ『安くておいしい』商品の紹介は、期せずして社会の需要とうまくマッチングしていますし、これからも同様の企画は増えていくと思いますよ」(同) この夏で45歳になる中居正広。新たなキャラとして、“下流中年”を探るのもひとつの道かもしれない。 (文=平田宏利)
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“好きなジャニーズNo.1”中居正広の「仕事術」と「SMAP解散前後の異変」
「週刊文春」が実施したアンケート調査「好きなジャニーズ」で、中居正広が1位に輝いた。そんな彼はおそらく、「業界人が一緒に仕事をしたいタレント」でも上位に入るだろう。レギュラー番組5本、好感度No.1男の仕事のスタンスとは、いったいどのようなものなのか? 司会者には2通りのタイプがいる。番組内容に積極的に意見し、よりよくしていこうとするタイプと、それに一切異を唱えることなく、言われるがままに進行するタイプだ。 だが前者の中にも、気に入ったスタッフしか周囲に置かず、反論する者には執拗に攻撃し、自ら辞めるよう追い込むタイプもいたりする。長らく日曜朝のワイドショー番組の司会を務めるベテラン司会者は、まさにそうだ。また、後者は後者で、番組の命運より自分さえよく見えればよいというNHK出身の司会者もおり、どちらも一概にいい悪いは言えない。 では、中居はどうかというと、リベラルというか中庸なのである。タモリや所ジョージのように淡々とこなすタイプもいれば、とんねるずや松本人志のように、ディレクターがプレゼンする企画にダメ出しする者もいるが、中居はそのどちらでもなく、あくまでフラットなのである。 それは、彼と仕事をした人間の証言からわかる。収録直前、スタジオ進行やVTRに不備があった場合でも相談に乗り、どうしたらいいかを一緒になって考えてくれるという声も聞く。かといって、「こうしなければならない」とか、「こうすべき」ということは言わない。あくまでも「こうありたい」と前向きな考え方を述べ、意見を求めるのだという。また、コンサート明けでも疲れを見せずに打ち合わせに臨んでいたとも聞いたことがある。 また、これは受け売りで申し訳ないが、彼の台本は事前に書き込んだ赤ペンで埋め尽くされているという。誰かの言葉ではないが、準備で9割が決まるのだ。 少し話題はそれるが、こんな司会者もいる。自らスポーツ同好会を立ち上げ、スタッフたちと汗を流したり、さらには一緒に旅行に行くようなお笑い芸人だ。両者の垣根を取り払い、より親密になることで士気を高めようとする狙いもあるのだろう。だが、中居はそこまではせず、スタッフのプライベートには立ち入らない。彼自身、女性と3日も同居していられない性分のため「結婚はしない」と冗談めかしてよく言っているが、親しくなりすぎた分、逆に気遣いをさせるのが嫌なのかもしれない。 いずれにしても、お笑い芸人がゴールデン番組の司会を占めている中で、彼の存在は稀有である。だが昨年、彼がMCを務める『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)の仕切りが荒れて、態度が悪くなったときがあった。熱心なファンだったら気づいたかもしれないが、あからさまにゲスト出演者の言葉尻をあげつらい、つっかかったときがあった。それが何週にもわたって続いた。確か、SMAPの解散前後のことだった。 今にして思えば、周りとの折衝に心砕き、疲れていた時期だったのかもしれない。 そう思えば、彼もまた人間なのだ。もともとは、藤沢生まれの、気のいい兄(あん)ちゃんなのである。だが、そんな彼がレギュラー5本の人気番組を抱え、また『音楽の日』(TBS系)やNHK『紅白歌合戦』の司会もし、オリンピックのメインキャスターもこなすようになった。10年後、20年後、これからの中居はどうなっていくのだろう? いずれにしても、同じ時代に同じこの国で、一人のタレントの成長を見続けるのはこの上ない幸せなのだ。
元レプロ「AneCan」モデル逮捕、アイドルのキス騒動が警察沙汰、福笑いみたいな工藤静香……週末芸能ニュース雑話
工藤静香が“福笑い”っぽい!
デスクT いや~、今週はなんといっても「女性自身」(光文社)に掲載された工藤静香の顔の福笑いっぷりだよね~。って、あれ? 同誌公式サイトやヤフーニュースにも写真付の記事が掲載されてたのに、キレイさっぱり消されてる! これじゃリンクが貼れない! 記者H なんすか、福笑いっぷりって。記事が消されたのは、タレントサイドから苦情が入ったからでは? 同誌は、静香と次女が、長女の高校入学式に訪れる姿を掲載。次女の顔にはボカシが入っているものの、抜群のスタイルが見て取れます。 デスクT 顔もキムタクそっくりだっていうし、今すぐモデルさんになれるよね。いや~、でも記事消されちゃったか~。 記者H 静香はSMAP解散発表後、ハワイから娘と帰国する際も「子どもを撮らないで!」と空港に集まったマスコミを一喝していましたから、プライバシーに敏感なのでしょう。 デスクT でも、静香はインスタグラムで「次女がスウィートポテトタルトを作ってくれました!長女はお勉強ばかりしている(⌒-⌒; )」って、ケーキを晒したりしてるよ。これじゃあ、プライベートに興味持たれちゃうよね~。 記者H 静香が自ら出す情報以外、「勝手に触れるな!」ってことでしょうか。 デスクT スタンスがジャニーズ事務所みたい。でも、娘は2人とも音楽の道に進みそうだし、数年後には表舞台に立ってるかもしれないね。キムタク似の娘見るの、楽しみ~。
アイドル運営が、キスしたファンを吊るし上げ
記者H お笑いコンビ・2700のツネがプロデュースするアイドルグループ・RipukA -HOT HEAT HEAT-のメンバーが、物販中にファンから抱きつかれ、キスされるトラブルがあったそうです。 デスクT 聞き捨てならない! 記者H 同グループのメンバーは25日、渋谷のオープンスタジオでラジオ収録を行い、その後、物販を実施。その夜、運営側が公式Twitterで「本日のラジオ物販時、スタッフ不在時にメンバーに対して抱きつき行為、キスをしたファンの方がいました。立派な【強制わいせつ罪】となります。弊社イベント全て、関係事務所LIVE、関係イベント全てに関して【出禁】とさせて頂きます」とツイート。さらに、キスしたファンのものと思しきTwitterアカウントを晒しました。 デスクT 犯罪なのに、出禁で済んじゃうわけ? それに、なんでTwitter晒すの? 記者H なんででしょう? 案の定、ファンから「犯罪なら通報しろ」との批判が相次ぎ、翌日、運営は「本日4/26 渋谷警察署に被害を届け出し、捜査を進めて頂く形となりました。今後は警察による捜査を見守る形となります」と報告しました。 デスクT 地下アイドルの運営って、昔からやたら迷惑ヲタを名指しで晒したがるよね。 記者H ちなみに、被害に遭ったのは18歳最年少メンバーの“せらひ~”こと逸見静羅とみられており、ファンから励ましのコメントが相次いでいます。 デスクT せらひ~ってば、「本当に謝るべきは私の方、最後だしいけるって思わせてしまう価値の低さ、アイドルとしても人間としてもダメダメだ 18にもなって不甲斐ない。自分の身は自分で守れって話 不快な気持ちにさせてしまってごめんなさい」なんてツイートしてるよ。なんて、いい子なんだ! 俺、せらひ~のこと一生、応援するよ! 記者H RipukA -HOT HEAT HEAT-は、明日30日に解散ライブを控えているそうです。 デスクT ズッコケー!!RipukA -HOT HEAT HEAT-公式HPより
元レプロ所属「AneCan」モデル逮捕
記者H レプロエンタテインメントに所属していたのモデル・Aが、今月11日に関東信越厚生局麻薬取締部に、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたと、26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じています。 デスクT 誰かな、誰かな? 記者H 記事によれば、Aは不倫関係にある実業家と芝浦の高級マンション内で逮捕されたとか。押収された大麻は、吸引140回分に相当する約70グラムにものぼったそうです。 デスクT で、誰よ。 記者H Aは、「AneCan」(小学館)創刊時から蛯原友里や押切もえと共に同誌の専属モデルを務めたほか、ファーストフードのCMに出演したこともあるそうです。ただ、Aは容疑を否認し続けているとか。 デスクT あいつか! 記者H 19日時点でレプロの公式サイトに掲載されていたAのプロフィールは、現在、削除されています。 デスクT 行動早っ! 能年玲奈と清水富美加のプロフィールは残ってるのに! 記者H レプロはトラブル続きですから、お払いしてもらったほうがよさそうですね……。女子高生人気は木村拓哉より福士蒼汰!? 『無限の住人』PR活動過熱で、前代未聞の過剰サービスも
コケたら後がないといわれているためか、主演映画『無限の住人』のプロモーションに熱を上げている元SMAP・木村拓哉。 これまでの出演作とは違い、東京だけでなく、熊本、広島、新潟、仙台など全国10カ所での舞台挨拶や各地のローカルテレビ局巡り。ついには禁断の「SMAP解散」をネタに、今月18日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にインタビュー出演するなど、異例ずくめの展開を見せている。 そんなキムタクが25日、今度は地方の高校にサプライズ登場してプロモーションしたのだが、現地では、今のキムタクへの世間の反応が垣間見えるものになってしまっていたという。 「この日は、キムタクが不死身の男という設定の主人公を演じたことから“ふじみ”つながりで、埼玉県立富士見高等学校でイベントが行われました。ただ、都内から遠かったこともあり、取材したマスコミの数は先日のプレミアムイベントの半分ほどといった様子で、キムタクというブランドでのマスコミ集客も厳しくなっているのかも……と感じましたね」(ワイドショー関係者) イベントにはキムタク以外に、福士蒼汰、杉咲花といった面々も登場。これが意外な結果を残すことになった。 「キムタクも歓声を浴びていたのですが、福士や杉咲のほうが高校生たちには響いているようでしたね。特に福士は、序盤では一言しゃべるごとに『キャー!』と歓声がすごく、マイクを通しても何を話しているのか聞き取れなくなるほどで、キムタクを熱心に追っかけているファンがいなかった分、差が顕著に出ていました」(同) また、現場では、前代未聞ともいえるキムタクの熱の入れようだったという。 「生徒たちをバックにした記念撮影の際には、キムタク自らカメラマンの後ろに立ち、生徒たちに目線を送るよう求めたり、生徒たちとのハイタッチ、福士には壇上に上がった女子高生への“壁ドン司令”と、とにかく盛り上げ役に徹していました。キムタク本人が楽しんでやっている熱さは伝わってはきたのですが、ちょっとサービス過剰気味な感じはしましたね」(同) まさにキムタクの全力プロモーションといった様子だが、その結果はどう出てくるのだろうか?「福士蒼汰カレンダー」(東京ニュース通信社)
『無限の住人』PRで木村拓哉“大安売り”! さらに、ジャニーズが圧力で『銀魂』公開日を動かした!?
4月29日に公開される主演映画『無限の住人』のPRのため、連日、木村拓哉の全国行脚が続いている。 これまでのキムタクなら考えられない番組や媒体にまで登場するバーゲンセール状態に、業界内でも驚きの声が上がっているが、ジャニーズサイドがここまで必死になっているのには、ワケがあるという。 「実は、大手広告代理店の事前調査では、映画は大コケ濃厚という結果だった。というのも、三池崇史監督の個性でもあるグロいシーンが大量にあって、子どもにはとても見せられない。正直、R-15でもおかしくない内容です。キムタクが、とにかく敵を斬りまくるだけですからね。一部では、娘を海外に音楽留学させるのに合わせて、木村も海外に移住し、国外での活動にシフトするという話も浮上していましたが、妻の工藤静香がテロを懸念し、国内に留まることが決まった。“海外逃亡”ができなくなったことで、絶対にコケられなくなったのも安売りの理由のようです」(スポーツ紙デスク) それ以前から、キムタクに恥をかかせられないとばかりに、ジャニーズはある別の映画作品にも強権を発動していたという。 「7月公開の『銀魂』ですよ。実は、当初『銀魂』もGWに公開予定だった。映画にはKinKi Kidsの堂本剛が出演しているのですが、ジャニーズが全圧力をかけて公開日を動かしたとささやかれているんです。『銀魂』と『無限の住人』は共にハチャメチャな時代劇という意味では設定が似ている。原作のメジャー度でいえば『銀魂』のほうが上ですから、ガチンコなら負けていたでしょうからね」(映画ライター) あらゆる手を使ったキムタクとジャニーズが底力を見せるのか、それとも醜態をさらすことになるのか。結果はまもなく出そうだ。
ロケ企画へ“降りて”きた国民的スター・中居正広が『帰れまサンデー』で見せたプロの仕事
昨今、テレビ界では芸能人が街をブラブラする“おさんぽ番組”が流行中である。『ブラタモリ』(NHK総合)などの例外はあるものの、この手の番組の多くは消費カロリーに釣り合ったランクの芸能人が起用されがちである。 4月23日放送の『帰れまサンデー』(テレビ朝日系)に、なんと中居正広が登場した。『中居正広のミになる図書館』(同)がゴールデンタイムへ進出するにあたり、テレ朝に出ずっぱりだったここ数日間の中居。今回のゲスト出演も、その一環だろう。 しかし、プレミア感あふれる絵面である。房総ローカル線・いすみ鉄道の大原駅に現れる中居。彼は開口一番「ここはどこなんだ?」と発言する。どうやら、ロケバス内で寝ている間に、見知らぬ場所へ連れてこられたようだ。「本当に嫌! 外で野づら(野原)みたいな感じとか、本当に苦手なんですけど(笑)」とボヤく中居だが、確かにこんな仕事に臨む彼を見たことがない。 ■デリケートな事情を率先してネタにする確信犯 今回の企画趣旨は、過酷だ。いすみ鉄道沿線にある「大原駅」をスタート地点に設定し、サイコロを振って出た目の数だけ駅を進むことができる。降り立った駅では飲食店を探すことが必須で、地元のメニューを平らげなければならない。このルールに則り、12駅離れたゴール「上総中野駅」を目指すのである。 この企画内容を聞くや「面倒くせー! ものすげえ、面倒くさくない?」と悶絶する中居。お行儀よく取り組まれるより、“ランクにそぐわない仕事をする中居正広”を前面に押し出されるほうが、展開としては面白いだろう。プロの振る舞いだ。 ところで先日、中居は『SmaSTATION!!』(同)に出演。香取慎吾との久方ぶりの共演は、ファンを喜ばせた。中居は、“過去”となってしまったSMAPをネタにすることをいとわないのだ。 それは、今回も同様であった。一般客と共にローカル線で移動しながら、「本来なら、俺はこういうの好きなの。電車乗ったり。でも、1人でこういうところにいると、病んでると思われる……」と発言してみせるのだ。これには、うなずかざるを得ない。自ら率先してデリケートな話題をネタにする確信犯っぷりは、さすがプロの仕事だ。 「城見ヶ丘駅」に降り立った中居も秀逸だった。道を歩いていると、一行は「嵐の湯」なる天然温泉の看板を発見する。何気なく、タカアンドトシのトシが「嵐の湯だって」と看板を読み上げるや、中居はすかさず「嵐?」と反応。開けちゃいけない扉を開けたと思ったのか、思わずトシは「ブッ」と苦笑してしまった。 もちろん、中居は見逃さない。トシを指さして「今のはダメだよ(笑)。嵐は全然、普通の後輩だから」と注意するのだが、「嵐?」と口にして不穏な空気を察知させたのは中居自身である。罠を仕掛けて食いつかせて、最後にツッコむ。周りが見えている人にしかできない職人芸ではないだろうか。 ■国民的スターが、自虐的に“庶民派”を印象付ける 再び電車に乗り込むや、中居はボヤく。「いいな、タカトシは楽しそうで」「タカトシのことを『あいつら嫌なんだよね』って言う人いないもんね。俺なんか、どんだけ嫌われてるかわかんない」と、一般客が周囲にたくさんいる状況で、あけっぴろげにそんなことを口にするのだ。 中居は国民的スターである。当然、本人もそれは自覚している。中居は、今回のロケが大変なことになると予想していたらしい。しかし、違った。「ちょっとイメージと違うんだけど。俺、電車に乗ったら、ウワーってなると思ってたの。でも、スーパースターを目の前にして、意外と……。あそこにいる人なんて寝ちゃってるから(笑)」と、予想外の状況に愚痴が止まらない。 しかし、だ。これって、イメージ良くないだろうか? 自虐的な振る舞いで、ナチュラルに庶民派を印象付けている。実は、複雑な二重構造だ。なんというテクニック……。 やはり、中居正広の腕は確か。そう確信した貴重回であった。 (文=寺西ジャジューカ)
『無限の住人』木村拓哉の“悲壮すぎる”猛プロモーション「コケれば帰る場所なし」
29日に公開される映画『無限の住人』に主演している元SMAP・木村拓哉が異例の猛プロモーションに励んでいる。 これまでの出演作では舞台挨拶への登壇を拒否していた木村側だが、本作では東京だけでなく、熊本、広島、新潟、仙台など全国10カ所をめぐり、各地のローカルテレビ局にも出演。 さらに、18日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にインタビュー出演し、禁断の「SMAP解散」をネタにしながら映画をアピールするなど、マスコミにとっては“大サービス”となる異例の展開となった。 「これには、元SMAPの別メンバーのファンから怒りの声が上がっています。そもそも解散劇の“戦犯”扱いされているキムタクが、自分の映画のためにSMAP解散エピソードを利用していると受け取られても仕方がないですよね」(芸能記者) そんな中、本作のプレミアイベントが19日、開催されたというのだが、こちらでも必死すぎるキムタクのプロモーションが垣間見える瞬間があったという。 「この日は、映画本編上映前に舞台挨拶があったんですが、上映後にもキムタクがサプライズで登壇したんです。上映前に、キムタクや司会が『映画本編が終わってもエンドロールの最後まで残っていてください!』と、再三呼びかけていたので、何かあるとは思っていたんですけど、まさかキムタク本人が再び出てくるとは夢にも思いませんでした。このことを提案したのもキムタクだったらしくて、三池(崇史)監督が『木村さんが最後に、挨拶に出ようと言うから』と説明もされていました。ここまで宣伝に積極的なキムタクは見たことがありませんから、大丈夫なのかなと、逆に不安になるくらいでした」(イベントに参加した40代女性) ここでも、キムタクは悲壮感を湛えた発言をしていたという。 「上映終了後、キムタクが登壇する前に場内には拍手が響いていたんですけど、これがキムタクにはうれしかったみたいで『いただいた拍手を自分の中で前に進む勇気に置き換えて』と言った後に、『これからも全力でやるしか自分は能がないので……取り組んでいきたいと思います』と、スピーチしてましたよ」(同) これだけ必死にプロモーションするには、もちろん理由がある。 「キムタクは中居(正広)のようにテレビ番組のレギュラーがあるわけでもないし、稲垣(吾郎)のようにドラマに脇役で出演するわけにもいきませんからね。『無限の住人』公開後に休暇に入るといわれているので、ここで結果を残せなかった場合、帰ってくる場所がなくなる。必死にもなるでしょう」(前出・芸能記者) この涙ぐましい結果は、実を結ぶのだろうか……。
『無限の住人』木村拓哉、異例の“大盤振る舞い”でPR活動も「SNSの反応が悪すぎて……」
29日に主演映画『無限の住人』が公開される元SMAPの木村拓哉だが、現在展開中のPR活動の裏側を、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 木村はTBS系の主演ドラマ終了後の3月末から、映画のヒロインを演じる杉咲花と共に全国10都市を回り、試写会で舞台あいさつを行っている。同誌によると、大抵の作品ならば対象外である広島、新潟、熊本などにも駆けつけ、各地のローカル局のインタビューにも応じていたという。 プロモーション稼働が始まったのは、昨年10月から。関係者向けの試写会後には、ジャニーズ事務所から各媒体に「表紙でやるなら独占取材OK」という“売り込み”もあった。 普段、木村の独占取材は難しく、各媒体はその話に飛びついたようで、現在、発売されている映画専門誌、ファッション誌のみならず、週刊誌までも木村が表紙を飾っているという異例の事態。 また、特典付きの前売り券販売は2月上旬にスタート。タイアップは東京都交通局や大手ネイルサロンなど幅広く展開し、20日放送のNHKの音楽番組『SONGS』では主題歌を歌うMIYAVIと共演するなど、打つ手はすべて打ったようなプロモーションだった。 さらに、先週には5月17日に開幕する「第70回カンヌ国際映画祭」の「アウト・オブ・コンペティション部門」にて公式上映されることが発表され、プロモーションは順調そのものに見えるが……。 「周囲はなんとかして盛り上げようとしているが、世間の反応はイマイチ。さらに、同日公開される『帝一の國』は主演の菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら各芸能プロイチ押しの若手がそろい、SNS世代の圧倒的な支持を受ける。それに対して、キムタクの映画は反応が微妙」(映画ライター) 木村はさっそうとカンヌに乗り込むことになりそうだが、その前に観客動員ランキングで『帝一の國』に負けるようなことがあれば、シャレにならないだろう。
主演映画『無限の住人』公開後に“休養説”の木村拓哉、スケジュールはやはり「妻・工藤静香」の管理下か
元SMAP・木村拓哉主演で4月29日に公開される映画『無限の住人』が「第70回カンヌ国際映画祭」のアウト・オブ・コンペティション部門に選ばれた。これまでにも再三伝えられている通り、ジャニーズ事務所の“木村を守れ”指令にはすさまじいものがあり、当然ながらコケるわけにはいかない。 前売り券の発売は2月上旬と通常より早く、クリアファイルの特典付き。東京都交通局のポイントサービス「ToKoPo」に加えて、大手ネイルサロンとのタイアップなども幅広く展開している。 公開直前には、多くの週刊誌や映画専門誌、テレビ誌などで、キムタク表紙の号が発売されるだろう。 そんな中、「女性自身」(光文社)では、同作公開後の木村のスケジュールが入っていないことから「休養に入るのでは?」と報じられた。 木村がカンヌを訪れるかは流動的だが、仮に行った場合は、5月中旬~下旬にかけて。遅くとも6月ごろから休養に入るという見立てだ。 「SMAPが存在しなくなり、木村さんはピンの俳優として活動していかなければならない。これまでマネジメントしてきた飯島三智女史も、ジャニーズを去った。今後の仕事は木村さん本人が主体的に選ぶことになるため、いったん、頭の中をリフレッシュしてビジョンを考えたいようだ」(スポーツ紙記者) だが、ここでも登場するのは妻の工藤静香。事情を知る関係者によれば「飯島女史がいたころから、静香さんは夫のスケジュールに注文をつけていた。子どもの誕生日などの記念日にイレギュラーで仕事が入ったときには、飯島女史に猛抗議したそうです。今回も夫婦で話し合って、木村さんの“今後”を決めるのでしょう」と話す。 加えて、恒例の夏休みだ。木村は毎年、夏に家族でハワイなど南の島にバカンスに出かけることで知られる。現地では、サーフィンやショッピングを満喫。女性誌記者によると「静香さんのお母さんもついていくことがあるので、木村さんは完全な“マスオさん状態”。妻や子どもの荷物を抱えて帰国する彼の姿は、風物詩となっています」という。 休養とはいえ、フタを開けてみれば「長めの夏休みを取って、サーフィンしてただけじゃん!」となりそうな予感だ。
「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”
「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝” 元SMAP・香取慎吾からV6・岡田准一にCMキャラクターがバトンタッチし、ファンの間で賛否両論の意見が飛び交っている久光製薬「フェイタス」。この新CM発表会が12日に行われたが、会場では久光製薬側から香取に名指しで感謝を伝えるシーンがあったという。 香取は2012年から「フェイタス」のCMに出演していたが、今年2月末で契約が終了。同社やジャニーズ事務所公式サイトから出演情報が削除され、同社はファンからの問い合わせ対応に追われる事態へ発展。今回の新CM発表会の模様が報じられると、ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーが憎いんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」と、SMAPファンは怒り心頭といった反応を見せている。 「会見では、久光製薬の上席執行役員で薬粧事業部長の社方雄氏から、岡田の起用理由について、『映画で活躍していること』『もともとの精悍さ、力強さ』といった説明がありましたが、社方氏はそれに続けて『数々のタレント様にキャラクターとして活躍していただきました。たとえば香取慎吾さんをはじめとしたご尽力の中で、今回15周年目ということで一新し、そして再度この力強さをPRしていきたい所存です』と、わざわざ香取の名前を出して感謝を伝えたんです」(ワイドショー関係者) CMを降板したタレントに、わざわざスポンサー側が言及するのは異例のこと。それだけに、同氏の発言を知った香取ファンからは称賛の声が上がっている。 一部では芸能界からの完全引退もウワサされる香取だが、これ以上、ファンを心配させないでほしいものだ。










