TBSの朝番組に抜擢された夏目三久に『バンキシャ!』日テレが恨み節「マナー的によろしくない……」

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田辺エージェンシー 公式サイトより
 大物司会者・みのもんたが息子の不祥事により、TBS朝の情報番組『朝ズバッ!』を降板したあと、その枠に収まることになったのが、元日本テレビアナウンサーの夏目三久だ。  3月末スタートの朝の帯番組のメーンキャスター就任がすでに発表されているが、ここにきて“古巣”の日テレから恨み節も聞こえてくる。というのも、夏目は現在日テレの報道番組『真相報道 バンキシャ!』(日曜・午後6時~)に出演中。キャスターとして似たような報道・情報番組を掛け持ちすることは「業界のマナー的によろしくない」からだ。  日テレ関係者は「みのさんのような大物ならまだしも、夏目ですからね。よくうちの上層部はTBSの新番組就任を許したな、と思いますよ」と話す。 「朝の帯番組だけで、彼女の週給は1日100万円としても700万円。それだけの番組を持たせるのだから『バンキシャ!』降板を要求してもいいはずなのですが、一説には“『バンキシャ!』はやめなくてもいいので、うちでもやってください”と逆にお願いしたそうです。同じ所属事務所には『半沢直樹』の堺雅人さんがいるとはいえ、気を使いすぎでしょう」(TBS関係者)  TBSや夏目サイドとしては、新番組は芸能コーナーも精力的に扱う情報番組であり、『バンキシャ!』のような報道番組とは一線を画すという論理のようだが、業界では「節操がない!」という声が上がっていることも事実だ。  今春から“朝の顔”となり、知名度急上昇が予想される夏目。後ろ指をさされなければいいが……。

夏目三久、TBS朝メーン抜擢は、堺雅人『半沢直樹』続編とのバーターだった!?

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田辺エージェンシー 公式サイトより
 昨年放送され、驚異的な視聴率を叩き出した堺雅人主演のTBS系連ドラ『半沢直樹』の続編がついに内定したという。  銀行を舞台にした同ドラマ、最終回の平均視聴率は関東地区で42.2%を記録。瞬間最高視聴率はなんと46.7%に達した。これだけの“お化けドラマ”である以上、続編制作はTBSの至上命題。局を挙げて堺の囲い込みを図っていたという。  ただ、堺の所属する老舗プロダクションの「田辺エージェンシー」は百戦錬磨。堺という切り札を武器に、同プロ所属の夏目三久を、今春スタートの朝の情報番組のメーンキャスターにねじ込んだ。 「このキャスティングについて、局員の間では『降ってきた』といわれています。つまりトップダウンで決まったということ。逆をいえば、このバーターが成立したことで、『半沢』の続編はほぼ決まりと考えることができます」とは局内関係者。  プロダクション的にも、看板タレント・タモリの『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が3月末で終了。タモリに代わり、夏目が平日の帯番組を持つことは願ったりかなったりだ。  気になる『半沢』の続編は、サッカーW杯終了後の今夏スタートが有力。遅くとも年内には「倍返しだ!」の名セリフを聞くことができそうだ。 「テレビ朝日では、安定して高視聴率を稼ぐ『相棒』シリーズの水谷豊さんが“天皇”といわれている。あれだけ局に貢献しているのだから、誰も逆らえませんよ。TBSも『半沢直樹』をシリーズ化するつもりですから、同じように堺さんが“天皇”になるでしょうね。といっても、権勢を振るうのは事務所ですが」(テレビ関係者)  映画化やDVD、グッズなど“オイシイ話”はごまんとある。TBSは『半沢』と心中するつもりのようだ。

みのもんた『朝ズバッ!』枠で“再登板”報道「10月にもなれば、次男の件は忘れられる?」

minomonta1226.jpg  今月22日、今春での番組終了が発表された『朝ズバッ!』(TBS系)。後番組には、元日本テレビアナウンサーで、現在フリーの夏目三久と、明治大学の齋藤孝教授が司会を務めることが発表された。そんな中、同枠で今年、みのもんたが復活する可能性があると、30日発売の「週刊新潮」(新潮社)が伝えている。  『朝ズバッ!』は、それまで司会を務めていたみのが、次男の逮捕により『みのもんたの朝ズバッ!』を降板したことで、急きょリニューアルした番組。記事中のTBS幹部の話によれば、功労者であるみのに恩義を感じているTBSは、新番組の視聴率が低迷次第、早ければ今秋にも、みのに“再登板”してもらうことを検討しているという。さらに、未発表の新番組名について、「○○朝ズバッ!」という形で、みのの印象の強い“朝ズバッ!”の言葉を残す案が有力なのだとか。  また、みのをよく知る芸能レポーターの須藤甚一郎氏は、記事中で「10月にもなれば、次男の一件なんて視聴者の頭の片隅にもなくなっているんじゃないかな」とコメントしており、みの復活の可能性をうかがわせる。 「例えば、新番組で司会を務める夏目三久は、4年以上前に週刊誌に掲載された“コンドーム熱愛写真”のイメージが拭えず、ネット上では未だに“コンドーム女子アナ”と揶揄されている。現在出演中の『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)の視聴者からも、『夏目アナを見ると、コンドームを思い出してしまう』『胸がザワつく』という声は多く、一度付いてしまったイメージの払拭に難航している様子がうかがえる。それでも、夏目が次々と起用されるのは、タモリや堺雅人が所属する田辺エージェンシーの強力な後ろ盾があるから。個人事務所な上に、今年70歳を迎えるみのが、あれほどの騒動を起こし批判を浴びながらも、帯番組で復活できるかというと、微妙な気もします」(芸能記者)  ともあれ、テレビ局は批判がいくら来ようと、視聴率がすべて。かつて“視聴率男”と呼ばれたみのが、完全復活を遂げる日は訪れるだろうか?

「スタッフが横暴すぎる」人気番組『マツコ&有吉 怒り新党』に“怒り心頭”な人が続出中!?

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『マツコ&有吉の怒り新党』テレビ朝日
 深夜帯&ほぼ人件費のみという低コストながら、10%弱の高視聴率を稼ぐテレ朝系の人気バラエティ『マツコ&有吉 怒り新党』。しかし、そんな人気番組に対して「スタッフが横暴だ」という声が漏れ始めている。  事の発端は、映画評論家・江戸木純氏のTwitter。今年春に、こうつぶやいたのだ。 <「マツコと有吉の~です。“ありえないゾンビ”を挙げて下さい」と電話。そもそも質問が何だし「それって仕事の依頼?」と聞くと「アンケートです」。仕事じゃないなら忙しいしと断ると驚かれ、ギャラが出るか聞いて電話しますといったまま音沙汰なし。テレビってこんなのばかり。こっちこそ怒り心頭。>  それに対し、評論家の・切通理作氏が、 <僕はそれでもアンケートには答えたら今度はテロップの原稿を書けだって。マツコに恨みはないがあの番組は見る気起きない。> とリツイート。フォロワーの間で、話題となっていた。  標的となっているのは、『怒り新党』の人気コーナー「新・3大○○調査会」。“日本三景”や“日本三大祭り”のように、新しい日本の「スリートップ」を決めようというもので、「新・3大トラック野郎の男らしい爆走」や「新・3大タイガーマスクのやりすぎ悪役レスラー」などマニアックなテーマが視聴者に受け入れられ、今や『怒り新党』のメーン企画といっていい。  これについて「どうやらスタッフというか、制作会社のリサーチャーに問題があるみたいですね」とは、同じくアンケートを求められた某関係者。 「名刺交換ぐらいの面識しかなくても手当たり次第に電話を掛けまくっているらしく、僕のところにも『今度~~のジャンルを扱うから、~~のテーマで当てはまると思うものを教えてください。ファックスを送りますんで』と一方的に言ってきた。一応OKを出したら、今度は『締め切りが早いので○日までに』とか言われる。ノーギャラの協力者にですよ。それでも返信をしたのですが、今度はそれっきり連絡がない。変だなと思っていると、かなり間が開いてから『こないだのはボツになったので、今度はこれをお願いします』と、いけしゃあしゃあと違うテーマを聞かれ、またファックスを送ってくる。さすがに断りました。ですから、番組を見ると分かると思うのですが、協力者に名の通った人は出てないでしょう。もうあの番組を相手にしているのは、聞いたことのない雑誌の編集者とか、ショップの店長とか“なんでもいいからテレビに名前を出したい”と思ってる人だけですよ」  国民からの怒りを代弁するはずが、余計に国民を怒らせてしまったようだ……。

有吉イジリの“陰の帝王”は夏目三久? 本当は怖い『怒り新党』

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『マツコ&有吉の怒り新党』公式サイトより
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  夏目三久が怖い。  『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で有吉弘行に対し、「こわぁ~い」と怯えてみせる夏目が怖いのだ。いまさらその面白さを力説しても仕方ないくらいの安定感と浸透度を持っている『怒り新党』だが、まだまだその進化は止まらない。  もともとは、当代随一の毒舌タレントであるマツコ・デラックスと有吉弘行を組み合わせたら……? という、一見安易な企画から始まったような番組だったが、その思惑を超えて2人の「怒らない」コンビネーションが冴え渡り、深夜から23時台に昇格した。そして、この番組の雰囲気の重要なアクセントになっているのは、間違いなく夏目三久だ。当初は、“マツコと有吉のアシスタントなんだから、スキャンダラスな夏目がピッタリだろう”というような、これまた安易なキャスティングのように思われた。しかし、彼女はそんなタマではなかった。2人の意見に対しても決して流されず折れず、夏目は「違いますね」と笑顔で否定する。  「控室へのあいさつは不要」と2人に拒否されても「私はさせていただきます」と頑なに言ったかと思うと、結局途中から行かなくなり、その理由を問われると「面倒くさくなった」とふて腐れる。そのたびに、マツコと有吉は苦笑しつつ唖然とし、「怒らない」まま許してしまう。なにしろ、「夏目三久なのだから」。そう彼らに思わせてしまう、そんな怖さがあるのだ。  そしてついに、7月4日放送回のオープニングでは有吉が不在のまま始められ、彼の欠席裁判が行われていた。以前も「(イジったりすると)たまにホントにムッとしてるなって顔されますよね。プロなのに!」などと有吉を批評していたように、有吉には「拭えない壁」があるという夏目。「よく人に被害者意識が強すぎるとおっしゃるじゃないですか。あれ、自分ですよね」と本質を突いていく。有吉が戻ってくると、やはり瞬時に怯えた表情に変え、有吉イジりコントへ発展させていく。  彼の過去をイジるというような番組はよく見かけるが、最も鋭利に有吉の本質をイジり始めたのが『怒り新党』であり、アシスタントである夏目三久だったのだ。  そもそもマツコと有吉は、「強固な意志をもとに世の中や人生と戦ってます!」などと誤解されがちだ。しかし、彼らの主張の多くは「斜め」からの視線ではなく、ひどく真っ当な正論だ。たとえば、「何か新しいことをやろうとすると否定から入る日本人の気質が許せない」という視聴者からの“怒りメール”に対し、有吉は「世の中っていうのはそういうもんだからね。そりゃ上の人間は新しい芽を摘もうとするし、若い奴らは反抗していくし、ね」と答える。  マツコも同調し、「自分の理解できないものは恐怖じゃない、みんな。それをうまく理解させてあげられる人が優秀な人なんじゃないの? だから、それができてないってことは、彼の努力も足りないんじゃないの? それをうまく騙すじゃないけど、うまく理解させなきゃいけないわけじゃない、上の人にさ」と続ける。「ジジイころがしがうまい人って見てると、ジジイリスペクトもしてるんだよね。ジジイの面白さだったり、自分たちには持っていない部分だったりちゃんと評価し、尊敬した上でしてるから、ジジイも心開くわけよ。『俺、若い奴は苦手だけど、お前だけは信じられるんだよな』って言わせてる奴いるじゃん」と。  視聴者からのひねくれた“あるある”な社会批判を、「怒らない」代わりにベタな正論で返していくのだ(思えば番組随一の人気コーナー『新・三大○○調査会』も、見落とされがちなベタな王道を再評価する企画だ)。  有吉とマツコはどちらもコンプレックスを抱えながら、それを理論武装する形で自分自身を守っている。それが多くの視聴者にとって自分と重なり共感を呼ぶ。似たもの同士の2人だが、その思考は少しベクトルが違う。僕らはみんなどこかで「自分は他人より物事をわかっている」と思っている。そういう「理知的な自分」の代弁者が、「自分磨き」を「泥団子みたいなもんだよね。どんなにキレイに磨いても中身は泥だよ」と断罪する有吉だ。諦観を含んだ厳しさに僕らの優越感が共鳴する。  一方で、僕らは「自分は他人より劣っている」ことに怯えている。そんな「弱い自分」の言い訳をしてくれるのが「全員、同じくらい自分のこと嫌いだし、自分のこと大好きだよ」と諭したり、「人のせいにできないから、ストレスのせいにしてるのよ!」とムキになるマツコだ。弱さを許容する虚勢に僕らの劣等感が共鳴する。  そして、そんな2人を(それに共感し、快哉を叫ぶ僕らを)夏目三久は微笑みながら否定するのだ。恐ろしい女である。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>)

有吉イジリの“陰の帝王”は夏目三久? 本当は怖い『怒り新党』

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『マツコ&有吉の怒り新党』公式サイトより
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  夏目三久が怖い。  『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で有吉弘行に対し、「こわぁ~い」と怯えてみせる夏目が怖いのだ。いまさらその面白さを力説しても仕方ないくらいの安定感と浸透度を持っている『怒り新党』だが、まだまだその進化は止まらない。  もともとは、当代随一の毒舌タレントであるマツコ・デラックスと有吉弘行を組み合わせたら……? という、一見安易な企画から始まったような番組だったが、その思惑を超えて2人の「怒らない」コンビネーションが冴え渡り、深夜から23時台に昇格した。そして、この番組の雰囲気の重要なアクセントになっているのは、間違いなく夏目三久だ。当初は、“マツコと有吉のアシスタントなんだから、スキャンダラスな夏目がピッタリだろう”というような、これまた安易なキャスティングのように思われた。しかし、彼女はそんなタマではなかった。2人の意見に対しても決して流されず折れず、夏目は「違いますね」と笑顔で否定する。  「控室へのあいさつは不要」と2人に拒否されても「私はさせていただきます」と頑なに言ったかと思うと、結局途中から行かなくなり、その理由を問われると「面倒くさくなった」とふて腐れる。そのたびに、マツコと有吉は苦笑しつつ唖然とし、「怒らない」まま許してしまう。なにしろ、「夏目三久なのだから」。そう彼らに思わせてしまう、そんな怖さがあるのだ。  そしてついに、7月4日放送回のオープニングでは有吉が不在のまま始められ、彼の欠席裁判が行われていた。以前も「(イジったりすると)たまにホントにムッとしてるなって顔されますよね。プロなのに!」などと有吉を批評していたように、有吉には「拭えない壁」があるという夏目。「よく人に被害者意識が強すぎるとおっしゃるじゃないですか。あれ、自分ですよね」と本質を突いていく。有吉が戻ってくると、やはり瞬時に怯えた表情に変え、有吉イジりコントへ発展させていく。  彼の過去をイジるというような番組はよく見かけるが、最も鋭利に有吉の本質をイジり始めたのが『怒り新党』であり、アシスタントである夏目三久だったのだ。  そもそもマツコと有吉は、「強固な意志をもとに世の中や人生と戦ってます!」などと誤解されがちだ。しかし、彼らの主張の多くは「斜め」からの視線ではなく、ひどく真っ当な正論だ。たとえば、「何か新しいことをやろうとすると否定から入る日本人の気質が許せない」という視聴者からの“怒りメール”に対し、有吉は「世の中っていうのはそういうもんだからね。そりゃ上の人間は新しい芽を摘もうとするし、若い奴らは反抗していくし、ね」と答える。  マツコも同調し、「自分の理解できないものは恐怖じゃない、みんな。それをうまく理解させてあげられる人が優秀な人なんじゃないの? だから、それができてないってことは、彼の努力も足りないんじゃないの? それをうまく騙すじゃないけど、うまく理解させなきゃいけないわけじゃない、上の人にさ」と続ける。「ジジイころがしがうまい人って見てると、ジジイリスペクトもしてるんだよね。ジジイの面白さだったり、自分たちには持っていない部分だったりちゃんと評価し、尊敬した上でしてるから、ジジイも心開くわけよ。『俺、若い奴は苦手だけど、お前だけは信じられるんだよな』って言わせてる奴いるじゃん」と。  視聴者からのひねくれた“あるある”な社会批判を、「怒らない」代わりにベタな正論で返していくのだ(思えば番組随一の人気コーナー『新・三大○○調査会』も、見落とされがちなベタな王道を再評価する企画だ)。  有吉とマツコはどちらもコンプレックスを抱えながら、それを理論武装する形で自分自身を守っている。それが多くの視聴者にとって自分と重なり共感を呼ぶ。似たもの同士の2人だが、その思考は少しベクトルが違う。僕らはみんなどこかで「自分は他人より物事をわかっている」と思っている。そういう「理知的な自分」の代弁者が、「自分磨き」を「泥団子みたいなもんだよね。どんなにキレイに磨いても中身は泥だよ」と断罪する有吉だ。諦観を含んだ厳しさに僕らの優越感が共鳴する。  一方で、僕らは「自分は他人より劣っている」ことに怯えている。そんな「弱い自分」の言い訳をしてくれるのが「全員、同じくらい自分のこと嫌いだし、自分のこと大好きだよ」と諭したり、「人のせいにできないから、ストレスのせいにしてるのよ!」とムキになるマツコだ。弱さを許容する虚勢に僕らの劣等感が共鳴する。  そして、そんな2人を(それに共感し、快哉を叫ぶ僕らを)夏目三久は微笑みながら否定するのだ。恐ろしい女である。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>)

「下ネタ解禁で彩パン超え!?」"コンドームアナ"夏目三久にオファー殺到中


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『マツコ&有吉の怒り新党』テレビ朝日
 元日本テレビのフリーアナウンサーの夏目三久が絶好調だ。フリー転向後、初のレギュラー番組となった『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)が深夜放送帯にもかかわらず、6%の高視聴率を記録。スキャンダル報道で日テレを追われるようにフリーに転向した彼女だが、この再ブレークで民放各局からの出演オファーが引きも切らない状況だという。 「深夜帯でこの視聴率は驚異的ですよ。最近はゴールデン帯でも10%を切る番組もざらですからね。もともとルックスがいいので男性人気は高かったのですが、例のスキャンダルで人気が急落してしまった。しかし、スキャンダルを経験したせいか、同番組では女子アナとしては異例の下ネタ解禁ですからね(笑)。しかも、下ネタになるほどトークのキレがいいので、これには共演者のマツコ・デラックスや有吉弘行の評価も高い。彼女のようなぶっちゃけたキャラの女子アナは、バラエティーの需要は高いはず」(民放関係者)  例のスキャンダルとは、週刊誌「FLASH」(光文社)に彼氏とおぼしき男性とのベットイン写真などが流出した件だ。とりわけ、避妊具の箱を片手に微笑む写真はキー局女子アナとしては致命的なイメージダウンとなり、「コンドームアナ」の異名を取ったほど。そんなスキャンダルをものともせずに再ブレークを果たした彼女だが、先頃週刊誌で報じられた「女性アナウンサー潜在視聴率ランキング」の上位にも顔を出している。 「民放キー局と広告代理店による"門外不出の極秘データ"らしいのですが、カトパン(加藤綾子)、ショーパン(生野陽子)、平井理央らフジテレビの人気アナがトップ3を占める中、夏目は平井と並んで3位ですから堂々たるものです。同じフリーの高島彩が11位という凋落ぶりを考えると、夏目の持つ潜在視聴率がどれだけすごいか分かろうというもの」(週刊誌記者)  一方、毎年末に行われるORICON STYLE(オリコン)による「好きな女子アナランキング」では、やはり1位に輝いた加藤や3位にランクされた生野に対し、夏目はベスト10にもランクされていない。やはり、一般視聴者はスキャンダルを嫌うということなのか。 「現時点では、まだまだ深夜帯での人気ですからね。これからゴールデン帯に進出するにつれて露出も増えるでしょうから、お茶の間にも人気が浸透するはずです。ズバリ、今年の女子アナ本命人気は夏目です」と前出・民放関係者も太鼓判を押すだけに、ファンとしては夏目アナの大ブレークに期待したいところだ。 (文=牧隆文)
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ブーム終焉で"泣く人""笑う人"──高島彩を超える逸材と女子アナ最新事情

──2010年12月、オリコンの「好きな女子アナランキング」で5年連続1位を獲得した高島彩がフジテレビを退社した。これにより、女子アナブームは終焉したとの見方もあるが、彼女を超える女子アナはほかにもいるのだろうか?
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今の女子アナの"立ち位置"が一目でわかる!
人気と実力で見る女子アナマトリックス
 4月13日放送のTBS『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』で、ゲストのマツコ・デラックスがTBSの局アナ田中みな実に向かってこう言い放った。 「女子アナブームはもう終わったのよ! いい加減、気づきなさいよ」  確かに、1999年から続いた女子アナブームは終焉を迎えたといっても過言ではない。勢いの衰えは、雑誌メディアを見れば一目瞭然だ。週刊誌の編集者が嘆く。 「ここ10年、女子アナネタは鉄板企画だったんです。雑誌では毎号読者アンケートを採っていて、『おもしろかった記事』のベスト10には必ずと言っていいほどランクイン。ネタに困った時は、『とりあえず女子アナ』が合言葉だったんですが......。10年末頃から圏外になることが多く、今では女子アナの特ダネがあったとしても企画会議で落とされるようになりました」  実際こんなことがあったという。夕刊紙の芸能記者が語る。 「この4月に、日テレ新人アナのラブホデート写真が写真週刊誌に持ち込まれたんですが、『ニュース性がない』との理由でボツになったらしい。以前であれば、絶対に通っているネタですよ。結局、大手週刊誌はどこも取り合わず、『BUBKA』(コアマガジン)が大々的に報じていました」  女子アナブームの最盛期には、どの雑誌もページを開けば女子アナの熱愛報道やハプニング写真が掲載されていたが、なぜあそこまで過熱していったのだろうか? 「女子アナの人気があったのはもちろんなのですが、何よりも音事協(日本音楽事業者協会)とそこに加盟する芸能プロの動きが関係している」  そう話すのは、エロ系月刊誌の編集者だ。音事協は著作権や肖像権など、タレントや芸能プロの権利保護を謳う業界団体である。一見すると、どちらも女子アナブームとは関係なさそうだが......。 「出版業界では、00年頃から『実話GONナックルズ』(ミリオン出版)、『実話マッドマックス』(コアマガジン)を筆頭としたネオ実話誌ブームが起こり、05年頃には『EX大衆』(双葉社)、『アサ芸エンタメ』(徳間書店)などの"EX系"と呼ばれるエンタメ誌が続々と創刊されていきました。それらの誌面の中心はゴシップ記事で、中には根も葉もない記事を掲載したり、女優が過去に出版した写真集を無断で転載したりと、まさにヤリタイ放題だったんです」(同)  そんな状況に業を煮やしたのが音事協と芸能プロ。当然だが、著作権や肖像権の取り締まりを強化していき、訴訟も辞さなくなっていったのである(当特集【3】参照)。 「各メディアがそうした裁判沙汰を恐れてタレント記事が縮小する一方で、重宝がられたのが女子アナたち。民放キー局は音事協に正会員として加盟していないし、『週刊現代』(講談社)が掲載した『テレ朝・龍円愛梨アナは元ランパブ嬢』(99年9月25日号)といったような、事実と違う悪質な記事じゃない限り、本人側がクレームをつけてくることはない。そんな緩さが、女子アナブームを後押ししたんです」(同)
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浮かれ気分でスト参加の"コンドームアナ"夏目三久に局員からブーイング!?

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日本テレビHP内 アナウンスルームより
 会社側の提示した新たな賃金制度を不服として、9月30日から36時間ストライキを行った日本テレビ労働組合。1日午後には一階駐車場で集会が開かれ、改めて労使交渉の継続などを要求するシュプレヒコールが響き渡った。  そんな中でも、ひと際異彩を放っていたのが夏目三久アナ。やる気ゼロの浮かれ気分丸出しの態度に、周囲からは冷ややかな声が上がっていたというのだ。 「次代のスターアナも"コンドーム写真"騒動以降は仕事が激減。最近はオファーすらなく、アナウンス部での存在感はゼロ。何かとスポンサーがうるさい現状では、本格復帰はまだまだというのが一致した見方です。ストも、暇だったので一部の先輩アナらと一緒に借り出されていましたが、終始おしゃべりに夢中でヤル気ゼロ。そもそも労使交渉の内容すら知っていたのか疑問ですよ。自分の給料に直結するとは言え、夏目の実家は資産家として有名。今も西麻布のマンションの家賃を負担してくれているとか。他の局員とは切実度が違います。周囲からの白い目をよそに、集会が終わるまで同じ調子でした」(日本テレビ局員)  スキャンダルで世間から冷たい目を向けられ、局内でも後ろ指を差され、いまや四面楚歌状態の夏目アナ。いつになったら活躍している姿が見られるのか。
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