CM自粛で日テレ悲鳴……芦田愛菜主演『明日、ママがいない』は「松嶋菜々子のドタキャン」の産物だった!?

ashidamana1129.jpg  22日、芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の第2話が予定通り放送された。熊本市の慈恵病院、全国児童養護施設協議会および全国里親会が会見を開き、放送内容の改善を要請している同作。この騒動により「視聴率が上がるのでは?」との見方もあったが、第2話は平均視聴率13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回から0.5%ダウンとなった。  初回のスポンサークレジットに表示されていた企業は、花王、日清食品、スバル、エバラ食品、小林製薬、三菱地所、ENEOS、キューピーの8社。しかし第2話では、スポンサークレジットの表示がなくなったほか、エバラ、ENEOS、キューピーの3社はCMを自粛。代わりに、ACジャパンのCMが3本放送された。  慈恵病院による会見後も、「ぜひ最後までご覧いただきたいと思います」と姿勢を崩さなかった日本テレビ。だが、CM自粛ムードが今後さらに高まれば、大きな痛手となりそうだ。 「CMを自粛する企業が増えた場合、脚本をマイルドに書き換える事態に追い込まれるかもしれません。そもそも、この水曜10時枠では、2011年に大ヒットした『家政婦のミタ』と同じ脚本家と制作会社が手掛ける、松嶋菜々子主演のホームドラマが放送される予定でした。しかし、12月のクランクインを前に、松嶋さんが『次女の小学校受験で忙しい』という理由で、出演を急きょキャンセル。しかし、本当の原因は、飼い犬のドーベルマンが起こしたトラブルの裁判だともっぱらです。すでにキャストを含め細部まで内容が固まっていましたが、主演女優のドタキャンで企画は白紙に。スタッフは大わらわとなりました。そこで、白羽の矢が立ったのが、脚本監修の野島伸司と芦田だった。短い時間でほかの子役もかき集め、なんとか間に合わせたそうです」(芸能記者)  飼い犬のトラブルとは、おととし5月に、松嶋と夫の反町隆史の飼い犬だったドーベルマンが、同じマンションに住んでいたアートディレクター・佐藤可士和氏の妻の太ももにかみついた事故。この後、佐藤夫妻がこのマンションを引っ越したため、賃料収入を失ったとして不動産管理会社が松嶋夫妻に訴訟を起こした。 「『明日、ママがいない』は、『話題性を狙った確信犯』などという声もありますが、さすがにスポンサーの自粛までは想定していなかったでしょう。オリジナル脚本の場合、事前に専門家などと設定や演出のすり合わせを行うことが多いのですが、今回はそういったことをする時間がなかった可能性もあります」(同)  今後、CMが“ACジャパンだらけ”になることも懸念されている同作。最終回まで無事に完走できるだろうか?

ドーベルマン訴訟の損害賠償が4倍に跳ね上がった反町隆史・松嶋菜々子夫妻に離婚危機か

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『救命病棟24時 第5シリーズ DVD-BOX』(ポニーキャニオン)
 10月に俳優の反町隆史と女優の松嶋菜々子夫妻の愛犬・ドーベルマンが同じマンションの住人にかみつき、住人が転居したため賃料収入を失ったとして、都内のマンション管理会社が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(高世三郎裁判長)は夫妻側に1,725万円の支払いを命じた。5月の一審では385万円だった賠償額が、一気に4倍以上に跳ね上がった形だ。 「もともとドーベルマンを飼いたがったのは反町だったが、マンションの規約に抵触していることもあって、松嶋は反対していた。そこにきてこの訴訟沙汰だから、2人の関係は冷え切っている。今回の訴訟に関しても、やりとりは互いの弁護士を通して行われたようだ」(週刊誌記者)  というのも、反町は現在、トラブルの発端となった愛犬を連れて家出状態。琵琶湖のほとりにある別荘で独り暮らしを満喫しているのだという。  一方の松嶋は、本業の女優業でゴタゴタが続いている。来年1月スタートで主演予定だった日本テレビの連ドラ出演のドタキャンを、「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。 「ドラマは菜々子が主演で大ヒットした『家政婦のミタ』と同じチームが制作し“打倒・テレ朝”を目標に掲げていたが、あまりにも非常識なドタキャンに、局の上層部は『もう、菜々子は使わなくてもいい』とカンカン。『ミタ』がヒットした途端、ギャラを吊り上げて、ただでさえ松嶋を起用しにくい状態だっただけに、もうしばらくドラマのオファーはなさそう」(日テレ関係者)  おまけに、「週刊新潮」(新潮社)11月14日号では、菜々子はナレーションを務めた映画『GATE』の監督が深刻な金銭トラブルを抱えていることも報じられ、踏んだり蹴ったりの様子。 「今後、トラブルが拡大すれば松嶋にも飛び火することは確実で、最悪の場合CMの契約打ち切りに発展する可能性もある」(前出・週刊誌記者)  公私でトラブルに悩まされ、夫・反町は“低視聴率男”のレッテルを貼られて仕事がないにもかかわらず、悠々自適のその日暮らしとなれば、松嶋の不満も爆発寸前といったところ。結婚当初は誰もが羨む美男美女夫婦だったが、別れの時は近いかも!?

「ドーベルマンの価値が下がった!?」反町隆史&松嶋菜々子夫妻の“怒り”がペット業界に与える影響

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「toyota.jp ヴォクシー」公式サイトより
 俳優の反町隆史と、妻の松嶋菜々子が自宅マンションで飼っていたドーベルマン“カイザー”が隣人に噛み付いた事故がきっかけで、東京地裁から夫妻に、管理会社に対する損害賠償の支払いが命じられた騒動。発売中の「週刊文春」(5月30日号/文藝春秋)は、反町は判決に納得がいかずに「相当ストレスを抱えている」と報じている。  記事によると、反町がゴールデンウィークに別荘で釣りをして過ごした際、釣り仲間に『一人で釣りをしていると日ごろの嫌なことも忘れられる』『相手の言い分がおかしい。早く忘れたい』などと漏らし、怒りをあらわにしていたという。  また、夫妻は現場となったマンションをすでに引っ越しているものの、カイザーは訓練施設に一時的に預けられたのち、現在は反町一家の元へ戻っているという。 「事故の起きたマンションは大型犬の飼育が禁止だったにもかかわらず、反町夫妻はその規定を無視して、体長1メートル近いカイザーを飼っていたそうです。現在の住まいでは禁止されていないようですが、今回の騒動が世に出てしまってからは堂々と散歩もできないでしょうね」(芸能記者)  イラついているのは反町だけではない。ドーベルマンのイメージを悪くしたとして、ペット業界や愛犬家たちも黙っていないようだ。 「最近、お客様から『反町さん家みたいに、他人に突然噛み付くことはあるのか?』とよく聞かれるようになりました。今後、もし反町さんが控訴して泥沼化でもした場合、長らく安定していたドーベルマンの価値が、一時的に下がる可能性もあるでしょうね……」(ドーベルマン・ブリーダー兼ドッグショップ店主)  また、この店主は、反町がイメージキャラクターを務めるトヨタ「VOXY」のメインビジュアルで、反町と犬が一緒に写っていることについても苦言を呈し、「今後、反町さんと犬を結びつけるのは一切やめてほしい」と訴える。  この先、反町の怒りは収まるのだろうか? タレントの与える影響力は多大なだけに、ドーベルマン愛好家は彼の動向が気が気でないだろう。

反町隆史・松嶋菜々子の愛犬がガブッ! お騒がせ芸能人の“ご近所トラブル”

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ドーベルマン(イメージ/「Wikipedia」より)
 俳優の反町隆史と、妻の松嶋菜々子が自宅マンションで飼っていたドーベルマンが、同マンションの隣人女性に噛み付く事故があり、その隣人の退去で賃料収入を失ったとして、管理会社が夫妻に損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。  宮坂昌利裁判長は「夫妻には、管理会社に生じた間接的な損害の一部を賠償する義務がある」とし、夫妻に385万円の支払いを命じた。  事故は2011年5月、マンション内の通路で発生。反町夫妻の娘がドーベルマンを連れていたところ、通りがかった女性の脚に噛み付いた。幸いケガは大事には至らなかったものの、女性は「住み続けられない」と退去。マンションの管理会社は、損害賠償として夫妻に約5,220万円を求めた。  夫妻がペットにしていたドーベルマンは、飼い主などに対して人懐っこい反面、飼い方によっては凶暴になる可能性もあり、散歩時には噛み付き防止の犬用口輪を付ける飼い主もいる。  今回の騒動を受け、ネットでは集合住宅でドーベルマンを飼う是非について論争が起きており、愛犬家から「ドーベルマンのイメージが悪くなった」「犬は悪くない。しつけが悪かっただけ」との厳しい声も上がっているという。  芸能人のご近所トラブルについては、これまでたびたび報じられてきた。  11年には、女優の萬田久子が、内縁の夫である佐々木力の生前、東京・自由が丘の豪邸に「地中熱システム」を導入しようと工事に着手したものの、地盤が緩い地域であることや、工事に伴う騒音問題により住民が区に直訴。工事中断に追い込まれた。  また同年、俳優の岸部一徳の妻が、近所の住民を車でアテ逃げし、両膝に全治2週間のケガを負わせたとして、500万円の慰謝料を請求される騒動が。この妻はほかの件でもトラブルを起しており、“お騒がせ妻”として近所で有名だったとか。  08年には、少年隊の東山紀之が同じマンションの住人から、猛抗議を受けていると女性週刊誌が報じた。  記事では、住居である億ションの住居者専用ジムでトレーニングしている東山が、「ポーズを変えて薄ら笑いを浮かべながら」半裸を見せつけるため、「気持ち悪い」と評判となり、入居者がジムを使えない状況になっているとのこと。  さらに「エレベーターで香水の臭いが強烈過ぎる」「仕草も意識しすぎで芸能人オーラムンムン」「女を度々連れ込んでいる」「地下の車寄せスペースにヒガシの送迎車がかなりの頻度で止めっぱなしになっている」などの苦情が相次ぎ、住人との直接対決になったのち、なんと東山が泣き出したとも報じられた。  海外でも昨年に、イギリスの歌手 スーザン・ボイルの歌声がうるさいと、隣人が自治体に苦情申し立てをする事態が起きた。近隣住民によると、早朝から響き渡る彼女の歌声で「テレビの音も聞こえない」状態だったとか。  ご近所トラブルは、日常的にあちこちで起きていることだが、そこに芸能人が関わっていると、たちまち大きな騒ぎへと発展しやすい。「ある日、隣に芸能人が引っ越してきたら……」そんなことを考えると、多くの人が「芸能人はテレビの存在であればいい」と感じてしまうのではないだろうか。

「小雪、北川景子、松嶋菜々子……」愛煙家たちが“タバコ1,000円”への抗議運動に駆り出される?

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 米・ニューヨーク市のブルームバーグ市長は3月20日、タバコ1箱の最低価格を10.5ドル(約1,000円)と定める条例案を市議会に提出した。同時に店頭での陳列を禁ずる内容も盛り込まれたが、実はこの話、日本の愛煙家にとって対岸の火事ではない。  取材したジャーナリストの小林俊之氏によると「厚生労働省は、ニューヨーク市がこの条例の根拠となるデータにもなった喫煙の健康被害や、価格を上げたときの税収、市民のアンケート結果などを非公式に入手した」という。 「おそらく、これをたたき台にして日本の値上げにつなげる目論見があるのだと思います」(同)  調査では、日本人の喫煙率は年々減少しており、現在は約19%とされる。値上げすれば当然、さらに喫煙者が減って税収も減るのではないかという意見があるが「このニューヨーク市の試算では、この値上げ率なら税収を維持できるとある」と小林氏。  奇しくも厚労省はすでに独自の研究チームにより、タバコを1,000円とした場合の試算を発表しており、それによると、最大年間6兆円近い増収が見込めるとしている。これがその通りになるかは異論もあるのだが、厚労省がタバコ値上げに積極的なのは確かだ。  民主党政権時代、当時の小宮山洋子厚労相は「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで引き上げるべき」と述べたが「これは厚労省の強いバックアップを受けたものだった」と小林氏。 「結局、価格を管轄している財務省に一蹴されて立ち消えとなりましたが、今回のニューヨーク市のケースを持ち出し、再び“小宮山方式”再燃の空気があります。あとは世論がどう反応するかでしょう」(同)  大阪では橋下徹市長が府知事時代に府庁舎での禁煙を打ち出した際、批判よりも支持の方が多かったという例もある。先日、公共の灰皿の撤去も進んでおり、嫌煙傾向が続いているのは確かだ。  小林氏によると、厚労省は医療費削減につながるWHO(世界保健機関)の最新調査結果も入手しているという。 「年間5兆6,000億円というタバコによる医療費のデータも詳細なところまで集める動きもあって、タバコ税収が上がっても焼け石に水というのは確か。この流れだと、間違いなくニューヨーク市に追従してタバコ値上げの話は出てくると思います。いきなり1,000円では反発もあるので、やはり“小宮山方式”でしょうか」(同)  一方、こうした動きに反発して、愛煙家が作る市民団体が、なんとヘビースモーカーの芸能人を広告塔に権利運動を開始するという話もある。 「まだ名前が挙がっているだけの段階ですが、小雪や北川景子、松嶋菜々子、菅野美穂といった、あまりタバコを吸うイメージのない女優の名前が出ています。まさかそんな話をタレント側が受けるとは思いませんが、この団体はタバコを吸う芸能人のリストを持っているので、それを公表するだけでも一定の抗議効果があるんじゃないかという話をしています。愛煙家タレントにとっては迷惑な話かもしれませんが」(同)  ニューヨークの陳列販売をなくす条例については「喫煙者をまるで犯罪者であるかのように扱うようになる」という懸念も出ているが、すでに愛煙を隠しているタレントは少なくない。一般人も隠れるようにしてタバコを買う日が来るのだとすれば、愛煙家にとっては“ニューヨーク市が余計な火をつけた”と言いたいところか。 (文=鈴木雅久)

「小雪、北川景子、松嶋菜々子……」愛煙家たちが“タバコ1,000円”への抗議運動に駆り出される?

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 米・ニューヨーク市のブルームバーグ市長は3月20日、タバコ1箱の最低価格を10.5ドル(約1,000円)と定める条例案を市議会に提出した。同時に店頭での陳列を禁ずる内容も盛り込まれたが、実はこの話、日本の愛煙家にとって対岸の火事ではない。  取材したジャーナリストの小林俊之氏によると「厚生労働省は、ニューヨーク市がこの条例の根拠となるデータにもなった喫煙の健康被害や、価格を上げたときの税収、市民のアンケート結果などを非公式に入手した」という。 「おそらく、これをたたき台にして日本の値上げにつなげる目論見があるのだと思います」(同)  調査では、日本人の喫煙率は年々減少しており、現在は約19%とされる。値上げすれば当然、さらに喫煙者が減って税収も減るのではないかという意見があるが「このニューヨーク市の試算では、この値上げ率なら税収を維持できるとある」と小林氏。  奇しくも厚労省はすでに独自の研究チームにより、タバコを1,000円とした場合の試算を発表しており、それによると、最大年間6兆円近い増収が見込めるとしている。これがその通りになるかは異論もあるのだが、厚労省がタバコ値上げに積極的なのは確かだ。  民主党政権時代、当時の小宮山洋子厚労相は「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで引き上げるべき」と述べたが「これは厚労省の強いバックアップを受けたものだった」と小林氏。 「結局、価格を管轄している財務省に一蹴されて立ち消えとなりましたが、今回のニューヨーク市のケースを持ち出し、再び“小宮山方式”再燃の空気があります。あとは世論がどう反応するかでしょう」(同)  大阪では橋下徹市長が府知事時代に府庁舎での禁煙を打ち出した際、批判よりも支持の方が多かったという例もある。先日、公共の灰皿の撤去も進んでおり、嫌煙傾向が続いているのは確かだ。  小林氏によると、厚労省は医療費削減につながるWHO(世界保健機関)の最新調査結果も入手しているという。 「年間5兆6,000億円というタバコによる医療費のデータも詳細なところまで集める動きもあって、タバコ税収が上がっても焼け石に水というのは確か。この流れだと、間違いなくニューヨーク市に追従してタバコ値上げの話は出てくると思います。いきなり1,000円では反発もあるので、やはり“小宮山方式”でしょうか」(同)  一方、こうした動きに反発して、愛煙家が作る市民団体が、なんとヘビースモーカーの芸能人を広告塔に権利運動を開始するという話もある。 「まだ名前が挙がっているだけの段階ですが、小雪や北川景子、松嶋菜々子、菅野美穂といった、あまりタバコを吸うイメージのない女優の名前が出ています。まさかそんな話をタレント側が受けるとは思いませんが、この団体はタバコを吸う芸能人のリストを持っているので、それを公表するだけでも一定の抗議効果があるんじゃないかという話をしています。愛煙家タレントにとっては迷惑な話かもしれませんが」(同)  ニューヨークの陳列販売をなくす条例については「喫煙者をまるで犯罪者であるかのように扱うようになる」という懸念も出ているが、すでに愛煙を隠しているタレントは少なくない。一般人も隠れるようにしてタバコを買う日が来るのだとすれば、愛煙家にとっては“ニューヨーク市が余計な火をつけた”と言いたいところか。 (文=鈴木雅久)

「小雪、北川景子、松嶋菜々子……」愛煙家たちが“タバコ1,000円”への抗議運動に駆り出される?

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 米・ニューヨーク市のブルームバーグ市長は3月20日、タバコ1箱の最低価格を10.5ドル(約1,000円)と定める条例案を市議会に提出した。同時に店頭での陳列を禁ずる内容も盛り込まれたが、実はこの話、日本の愛煙家にとって対岸の火事ではない。  取材したジャーナリストの小林俊之氏によると「厚生労働省は、ニューヨーク市がこの条例の根拠となるデータにもなった喫煙の健康被害や、価格を上げたときの税収、市民のアンケート結果などを非公式に入手した」という。 「おそらく、これをたたき台にして日本の値上げにつなげる目論見があるのだと思います」(同)  調査では、日本人の喫煙率は年々減少しており、現在は約19%とされる。値上げすれば当然、さらに喫煙者が減って税収も減るのではないかという意見があるが「このニューヨーク市の試算では、この値上げ率なら税収を維持できるとある」と小林氏。  奇しくも厚労省はすでに独自の研究チームにより、タバコを1,000円とした場合の試算を発表しており、それによると、最大年間6兆円近い増収が見込めるとしている。これがその通りになるかは異論もあるのだが、厚労省がタバコ値上げに積極的なのは確かだ。  民主党政権時代、当時の小宮山洋子厚労相は「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで引き上げるべき」と述べたが「これは厚労省の強いバックアップを受けたものだった」と小林氏。 「結局、価格を管轄している財務省に一蹴されて立ち消えとなりましたが、今回のニューヨーク市のケースを持ち出し、再び“小宮山方式”再燃の空気があります。あとは世論がどう反応するかでしょう」(同)  大阪では橋下徹市長が府知事時代に府庁舎での禁煙を打ち出した際、批判よりも支持の方が多かったという例もある。先日、公共の灰皿の撤去も進んでおり、嫌煙傾向が続いているのは確かだ。  小林氏によると、厚労省は医療費削減につながるWHO(世界保健機関)の最新調査結果も入手しているという。 「年間5兆6,000億円というタバコによる医療費のデータも詳細なところまで集める動きもあって、タバコ税収が上がっても焼け石に水というのは確か。この流れだと、間違いなくニューヨーク市に追従してタバコ値上げの話は出てくると思います。いきなり1,000円では反発もあるので、やはり“小宮山方式”でしょうか」(同)  一方、こうした動きに反発して、愛煙家が作る市民団体が、なんとヘビースモーカーの芸能人を広告塔に権利運動を開始するという話もある。 「まだ名前が挙がっているだけの段階ですが、小雪や北川景子、松嶋菜々子、菅野美穂といった、あまりタバコを吸うイメージのない女優の名前が出ています。まさかそんな話をタレント側が受けるとは思いませんが、この団体はタバコを吸う芸能人のリストを持っているので、それを公表するだけでも一定の抗議効果があるんじゃないかという話をしています。愛煙家タレントにとっては迷惑な話かもしれませんが」(同)  ニューヨークの陳列販売をなくす条例については「喫煙者をまるで犯罪者であるかのように扱うようになる」という懸念も出ているが、すでに愛煙を隠しているタレントは少なくない。一般人も隠れるようにしてタバコを買う日が来るのだとすれば、愛煙家にとっては“ニューヨーク市が余計な火をつけた”と言いたいところか。 (文=鈴木雅久)

「小雪、北川景子、松嶋菜々子……」愛煙家たちが“タバコ1,000円”への抗議運動に駆り出される?

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 米・ニューヨーク市のブルームバーグ市長は3月20日、タバコ1箱の最低価格を10.5ドル(約1,000円)と定める条例案を市議会に提出した。同時に店頭での陳列を禁ずる内容も盛り込まれたが、実はこの話、日本の愛煙家にとって対岸の火事ではない。  取材したジャーナリストの小林俊之氏によると「厚生労働省は、ニューヨーク市がこの条例の根拠となるデータにもなった喫煙の健康被害や、価格を上げたときの税収、市民のアンケート結果などを非公式に入手した」という。 「おそらく、これをたたき台にして日本の値上げにつなげる目論見があるのだと思います」(同)  調査では、日本人の喫煙率は年々減少しており、現在は約19%とされる。値上げすれば当然、さらに喫煙者が減って税収も減るのではないかという意見があるが「このニューヨーク市の試算では、この値上げ率なら税収を維持できるとある」と小林氏。  奇しくも厚労省はすでに独自の研究チームにより、タバコを1,000円とした場合の試算を発表しており、それによると、最大年間6兆円近い増収が見込めるとしている。これがその通りになるかは異論もあるのだが、厚労省がタバコ値上げに積極的なのは確かだ。  民主党政権時代、当時の小宮山洋子厚労相は「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで引き上げるべき」と述べたが「これは厚労省の強いバックアップを受けたものだった」と小林氏。 「結局、価格を管轄している財務省に一蹴されて立ち消えとなりましたが、今回のニューヨーク市のケースを持ち出し、再び“小宮山方式”再燃の空気があります。あとは世論がどう反応するかでしょう」(同)  大阪では橋下徹市長が府知事時代に府庁舎での禁煙を打ち出した際、批判よりも支持の方が多かったという例もある。先日、公共の灰皿の撤去も進んでおり、嫌煙傾向が続いているのは確かだ。  小林氏によると、厚労省は医療費削減につながるWHO(世界保健機関)の最新調査結果も入手しているという。 「年間5兆6,000億円というタバコによる医療費のデータも詳細なところまで集める動きもあって、タバコ税収が上がっても焼け石に水というのは確か。この流れだと、間違いなくニューヨーク市に追従してタバコ値上げの話は出てくると思います。いきなり1,000円では反発もあるので、やはり“小宮山方式”でしょうか」(同)  一方、こうした動きに反発して、愛煙家が作る市民団体が、なんとヘビースモーカーの芸能人を広告塔に権利運動を開始するという話もある。 「まだ名前が挙がっているだけの段階ですが、小雪や北川景子、松嶋菜々子、菅野美穂といった、あまりタバコを吸うイメージのない女優の名前が出ています。まさかそんな話をタレント側が受けるとは思いませんが、この団体はタバコを吸う芸能人のリストを持っているので、それを公表するだけでも一定の抗議効果があるんじゃないかという話をしています。愛煙家タレントにとっては迷惑な話かもしれませんが」(同)  ニューヨークの陳列販売をなくす条例については「喫煙者をまるで犯罪者であるかのように扱うようになる」という懸念も出ているが、すでに愛煙を隠しているタレントは少なくない。一般人も隠れるようにしてタバコを買う日が来るのだとすれば、愛煙家にとっては“ニューヨーク市が余計な火をつけた”と言いたいところか。 (文=鈴木雅久)

「小雪、北川景子、松嶋菜々子……」愛煙家たちが“タバコ1,000円”への抗議運動に駆り出される?

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 米・ニューヨーク市のブルームバーグ市長は3月20日、タバコ1箱の最低価格を10.5ドル(約1,000円)と定める条例案を市議会に提出した。同時に店頭での陳列を禁ずる内容も盛り込まれたが、実はこの話、日本の愛煙家にとって対岸の火事ではない。  取材したジャーナリストの小林俊之氏によると「厚生労働省は、ニューヨーク市がこの条例の根拠となるデータにもなった喫煙の健康被害や、価格を上げたときの税収、市民のアンケート結果などを非公式に入手した」という。 「おそらく、これをたたき台にして日本の値上げにつなげる目論見があるのだと思います」(同)  調査では、日本人の喫煙率は年々減少しており、現在は約19%とされる。値上げすれば当然、さらに喫煙者が減って税収も減るのではないかという意見があるが「このニューヨーク市の試算では、この値上げ率なら税収を維持できるとある」と小林氏。  奇しくも厚労省はすでに独自の研究チームにより、タバコを1,000円とした場合の試算を発表しており、それによると、最大年間6兆円近い増収が見込めるとしている。これがその通りになるかは異論もあるのだが、厚労省がタバコ値上げに積極的なのは確かだ。  民主党政権時代、当時の小宮山洋子厚労相は「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで引き上げるべき」と述べたが「これは厚労省の強いバックアップを受けたものだった」と小林氏。 「結局、価格を管轄している財務省に一蹴されて立ち消えとなりましたが、今回のニューヨーク市のケースを持ち出し、再び“小宮山方式”再燃の空気があります。あとは世論がどう反応するかでしょう」(同)  大阪では橋下徹市長が府知事時代に府庁舎での禁煙を打ち出した際、批判よりも支持の方が多かったという例もある。先日、公共の灰皿の撤去も進んでおり、嫌煙傾向が続いているのは確かだ。  小林氏によると、厚労省は医療費削減につながるWHO(世界保健機関)の最新調査結果も入手しているという。 「年間5兆6,000億円というタバコによる医療費のデータも詳細なところまで集める動きもあって、タバコ税収が上がっても焼け石に水というのは確か。この流れだと、間違いなくニューヨーク市に追従してタバコ値上げの話は出てくると思います。いきなり1,000円では反発もあるので、やはり“小宮山方式”でしょうか」(同)  一方、こうした動きに反発して、愛煙家が作る市民団体が、なんとヘビースモーカーの芸能人を広告塔に権利運動を開始するという話もある。 「まだ名前が挙がっているだけの段階ですが、小雪や北川景子、松嶋菜々子、菅野美穂といった、あまりタバコを吸うイメージのない女優の名前が出ています。まさかそんな話をタレント側が受けるとは思いませんが、この団体はタバコを吸う芸能人のリストを持っているので、それを公表するだけでも一定の抗議効果があるんじゃないかという話をしています。愛煙家タレントにとっては迷惑な話かもしれませんが」(同)  ニューヨークの陳列販売をなくす条例については「喫煙者をまるで犯罪者であるかのように扱うようになる」という懸念も出ているが、すでに愛煙を隠しているタレントは少なくない。一般人も隠れるようにしてタバコを買う日が来るのだとすれば、愛煙家にとっては“ニューヨーク市が余計な火をつけた”と言いたいところか。 (文=鈴木雅久)

ドラマ版『痛快!ビッグダディ』主演内定の"低視聴率男"反町隆史に降りかかる災難


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『グッドライフDVD-BOX 』
(ポニーキャニオン)
 昨年、ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で完全復活を果たした松嶋菜々子だが、その一方で夫・反町隆史は不調から抜け出せないでいるようだ。 「昨年は韓流ドラマ・リメイクの『グッドライフ』(フジテレビ系)に主演したものの、平均視聴率8.6%と惨敗。"低視聴率男"の汚名を返上できなかった。ここ数年、各局で主演ドラマをこなしたが、いずれも低視聴率。現在は山下智久主演の『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』(TBS系)に山下演じる主人公の兄役で出演しているが、刑事役で出演している榮倉奈々のバーターで出演が決まったようだ」(テレビ関係者)  そんな反町に舞い込んだのが、テレビ朝日系の人気番組『痛快!ビッグダディ』ドラマ化企画の主演話だったというが......。 「もともと『ビッグダディ』のドラマは、反町主演でこの春にも放送予定だった。ところが、妻役に決まっていたオセロの中島知子が例の"洗脳騒動"で仕事ができない状態に。撮影が伸び伸びになっていたんです。ようやく中島の代役に森三中・村上知子が決まったものの、延期になっている間に当の"ビッグダディ"林下清志さんが週刊誌上でヤラセを告白するなど、ドラマのほうも問題が山積みです」(芸能記者)  またプライベートでも、愛犬のドーベルマンが原因となったマンショントラブルで多額の損害賠償を請求される訴訟沙汰に巻き込まれていることが「女性セブン」(小学館)3月15日号に報じられるなど、まさに踏んだり蹴ったりの状態。 「妻の松嶋も『ミタ』こそ当たったものの、急遽出演した松本潤主演の月9ドラマ『ラッキーセブン』(フジテレビ系)では"菜々子効果"を発揮できず視聴率は急落。このドラマで全盛期並みの1話300万前後というギャラを吹っ掛けたようで、今後各局からのオファーも減りそうです」(同記者)  夫婦そろって、今年が正念場となりそうだ。
グッドライフDVD-BOX パパキャラも馴染んできたよ。 amazon_associate_logo.jpg
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