福山雅治、松嶋菜々子に続き……古舘伊知郎も「フジテレビに殺される!?」 日曜激戦枠で冠番組は大丈夫?

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 フジテレビが日曜夜7時からの2時間枠「日曜ファミリア」を今期で廃止し、10月から古舘伊知郎の冠番組をスタートさせることがわかった。 「日曜ファミリア」といえば、競合ひしめく日曜ゴールデン帯で対抗するため、昨年10月期の改編で新設された大型バラエティ枠。毎回、異なる企画が放送されているが、裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『真田丸』(NHK)が平均視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える中、フジは6%台の低調が続いている。 「裏番組に太刀打ちできないフジテレビは、奥の手として流動的な2時間枠で対抗しようとしたが、不発。先月放送された『日曜ファミリア・日本のお宝を取り戻せ! 日本のお宝が海外に流出!全世界で徹底捜索!!』は、平均視聴率3.4%と目を疑いたくなるような結果に。なお、前回放送された『日曜ファミリア・やっちまったTV』は、台湾人の日本語アフレコに“捏造疑惑”が浮上し、批判が殺到(関連記事)。そろそろ潮時だったと言えそう」(テレビ誌記者)  一方、古舘にとって、3月末に『報道ステーション』(テレビ朝日系)を卒業して以来、初めてのレギュラー番組になるという新番組は、得意のマシンガントークを十分に生かせるバラエティ番組になるとか。古舘は、「見た後に“そうだよなあ~”と噛み締めてもらえるような“壱岐島の剣先するめ”のような番組を目指す」と意欲を示しているが、ネット上では「フジで大丈夫?」との声が上がっている。 「フジでのレギュラー番組は16年ぶりとなる古舘ですが、『大物が、またフジにつぶされるのでは?』『バラエティ復帰の場として、判断を誤ったのでは?』との指摘も。数字を見れば、フジの“視聴者離れ”の深刻さは明らか。最近では、高視聴率が当たり前だった福山雅治や松嶋菜々子を起用した連ドラが立て続けに大コケし、『大物が殺される局』と悪評が立つ始末。もし、新番組が『日曜ファミリア』を下回る事態にでもなれば、古舘の今後の活動に影響が生じる可能性も」(同)  ここ数年、大規模な改編を繰り返しては、大失敗しているフジ。古舘は、そんなフジの救世主となれるのだろうか?

フジ・松嶋菜々子『吉良奈津子』7.7%の衝撃! ヒット作の寄せ集めに「何を描きたいのかわからない……」

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フジテレビ番組サイトより
 女優・松嶋菜々子の3年ぶりの連ドラ復帰作『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)の第2話が28日に放送され、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の10.2%から、早くも1ケタ台にまで落ち込んでしまった。  同作は、松嶋演じる広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった吉良奈津子が、3年の育児休暇を経て仕事復帰するストーリー。脚本は、同局『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の井上由美子。初回では、古巣のクリエイティブ局に復帰できると思っていた奈津子が、営業開発部への異動を命じられ困惑する様子が中心に描かれたが、第2話では加えて、義母(松原智恵子)に厳しく当たられる様子や、奈津子の不在中、夫・浩太郎(原田泰造)とベビーシッターの坂部深雪(伊藤歩)が急接近する様子などが描かれた。 「等身大の女性を描く」「共感してもらえる作品に」などとアピールしている同作だが、ネット上では酷評が殺到。初回放送時から、「設定に現実味がなくて、まったく共感できない」「広告代理店のバリキャリってだけで、もう遠い世界のお話」「3年休めるなんて、ファンタジー」「現場目線での取材が足りないのでは?」という類の意見が目立った。 「何を描きたいのかが、いまいち視聴者に伝わってこない。全体に漂うトレンディードラマ臭の中に、『半沢直樹』(TBS系)的な逆転要素、『昼顔』的な不倫恋愛要素、さらにベビーシッターが怪しい動きを見せるミステリー要素など、過去のヒットドラマの要素を、手当たり次第にぶち込んでいる印象。脚本家が、フジの安易な発注に振り回されているとしか思えない」(テレビ誌記者)  フジといえば、前期に放送された福山雅治主演『ラヴソング』が大コケ。そのため、業界内では「フジの大物つぶし」などと話題になっているとか。 「同局『救命病棟24時』シリーズや、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)など、主演した連ドラが高視聴率をたたき出してきた松嶋ですが、早くも『福山雅治の二の舞い』と話題になっている。今のフジと共倒れしたい人気俳優なんていませんから、今後ますますキャスティングに難航しそう」(同)  まさに“過去のヒットドラマのごった煮”ともいうべき『営業部長 吉良奈津子』。松嶋はこのまま、“第2の福山”として、フジにつぶされてしまうのだろうか?

注目された3年ぶりの松嶋菜々子主演作『営業部長 吉良奈津子』は“ビミョー”な視聴率で発進

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フジテレビ系『営業部長 吉良奈津子』番組サイトより
 主演作『家政婦のミタ』(2011年10月期/日本テレビ系)では、最終回で40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)というテレビドラマ史上に残る高視聴率をマークした松嶋菜々子にとって、3年ぶりの連ドラ主演作となる『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)の初回が7月21日に放送され、10.2%と“ビミョー”な視聴率で発進した。  この数字は、7月期の民放プライム帯の全ドラマの初回の中では、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)=12.4%、高島礼子主演『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)=11.6%、寺尾聰主演『仰げば尊し』(TBS系)=11.4%、東山紀之主演『刑事七人』第2シリーズ(テレビ朝日系)=10.8%、藤原竜也主演『そして、誰もいなくなった』=10.7%に次いで6番目という平凡な順位。しかも、かろうじてギリギリ2ケタ台では、先行きが思いやられる。  慢性的に視聴率が低迷するフジで2ケタ発進は、確かに上々ではある。ましてや、この「木10」ドラマは15年1月期以降、平均視聴率が1ケタ台続きで“数字が取れない枠”となっているだけに御の字ともいえるが、松嶋主演作としては、なんともさびしい視聴率だ。  ドラマは、広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった主人公・吉良奈津子(松嶋)が、40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰したところ、配属されたのは古巣ではなく、成績が振るわない営業開発部の部長というポジション。納得いかない奈津子だったが、いつか元の現場に戻ることを希望に、営業部長職を務めることになる。しかし、そこにいたのはひと癖もふた癖もある部下たちで、仕事が忙しくなればなるほど、家族への負担や不満が募り、家庭と仕事の狭間で悩みが増えていく。口うるさい姑の手を借りたくないため、ベビーシッターを頼むが、その彼女の存在が、幸せな家庭を崩壊させるきっかけになってしまう。会社では自信を打ち砕かれ挫折し、やがて夫との間に大きな溝ができ始め家庭も危機に瀕する……というストーリー。  キャスティングには、「松嶋自身が目を光らせた」ともウワサされているが、主要キャストは、準主役に松田龍平(クリエイティブ局の元後輩役)、夫役に原田泰造が配されている。そのほか、石丸幹二、DAIGO、板尾創路、中村アン、足立梨花、伊藤歩らが出演しており、そこそこのメンツだ。  松嶋が前回、連ドラの主演を務めた『救命病棟24時』第5シリーズ(13年7月期/フジテレビ系)でも平均14.6%の高視聴率をマークした。だが、この3年間でテレビ視聴における環境も変わり、なによりフジが下降線の一途をたどっているだけに、松嶋主演作といえども安泰ではない。  ネット上の視聴者の感想を拾ってみると、「前にどこかで見たことがあるようなストーリーでつまらない」「同じフルで働くママですが、あんな華々しい世界でバリバリ働く姿には共感できない」「ベビーシッターなんて、富裕層にしか雇えないから、共感できない」「ストーリーが薄っぺらい。先の展開が読めてしまう」といった調子で、厳しい声も少なくないようだ。  4月期の『ラヴソング』(福山雅治主演/同)が爆死したように、もはや主役の名前だけでは視聴率は取れない時代だ。『吉良奈津子』は、“働くママ”が主人公であるだけに、特に女性視聴者の共感を得られないと、今後苦戦することになるかもしれない。 (文=森田英雄)

「フジテレビの悪いクセが全開!?」松嶋菜々子『営業部長 吉良奈津子』が“まったく共感できない”ワケ

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フジテレビ番組サイトより
 松嶋菜々子が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』に、「全然共感できない」との声が相次いでいる。  同作は、松嶋演じる広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった吉良奈津子が、3年の育児休暇を経て仕事復帰するストーリー。脚本は、同局『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の井上由美子。初回は、古巣のクリエイティブ局に復帰できると思っていた奈津子が、復帰初日に営業開発部への異動を命じられ、困惑。仕事で遅くなる日に、ベビーシッターの坂部深雪(伊藤歩)に息子を預けるも、奈津子が作り置きしたハンバーグを、なぜか深雪がホームレスに与える様子などが描かれた。  放送前、松嶋は「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」と意気込んでいたが、ネット上では「設定に現実味がなくて、まったく共感できない」「広告代理店のバリキャリってだけで、もう遠い世界のお話」「3年の育休明けで、会社の配置換えに文句言い過ぎ」「3年休めるなんて、ファンタジー」「一度も上司と連絡取らないまま復帰するとか、ありえない」「現場目線での取材が足りないのでは?」といった声が上がっている。 「放送前、制作サイドが『等身大の女性を描く』と強調したことが仇に。主人公は、早期復帰を促されながらも、3年満了まで休んだ理由を『子どもが小さく生まれたため』と説明しているものの、そもそも3年が満了の企業は、大企業か公務員くらいのもの。子どもが0歳のうちに社会復帰する女性も多い昨今、この設定で共感を得るのは無理があったのでは? むしろ、『私は、産んですぐに復帰したのに……』『ベビーシッターを雇える経済状況がうらやましい』と疎外感を感じた視聴者も多いのでは?」(テレビ誌記者)  また、「せっかく松嶋が主役なのに、内容が薄っぺらくて残念……」「要素が多すぎて、うるさい」「フジテレビのドラマって、なんでこんなに薄いのか」といった声や、「演出が古臭い」「いつか見たトレンディドラマみたい」という意見も。 「初回は、育児あるあるや、キャリア女性あるある、広告業界あるあるに、ベビーシッターが怪しい動きをするサスペンス要素まで加わり、結局何が描きたいのかわからない。また、奈津子の部下役は、板尾創路、DAIGO、岡田義徳、中村アン、足立梨花、白洲迅、高木渉と、人数が多いうえにキャラが強く、なんだかごちゃごちゃ。さらに、石丸幹二演じる取締役と奈津子のやり取りや、DAIGOの裏切りシーンなど、明らかに『半沢直樹』(TBS系)を意識したシーンも多く、『他局のヒット作をパクる』という、フジのいつものクセが出た印象も」(同)  なお、初回の平均視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微妙な結果に。ヒット作の多い松嶋だけに、この先、挽回してほしいところだが。

日テレ『ミタ』続編を蹴った!? 松嶋菜々子が連ドラ復帰に“落ち目のフジ”を選んだ「したたかな計算」

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 7月から放送されるドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)に主演する松嶋菜々子。2013年に出演した同局の『救命病棟24時』 第5シリーズ以降、連ドラ主演は実に3年ぶりとなる。 『魔女の条件』(TBS系)、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、さらには最終回の視聴率が40%を超えた『家政婦のミタ』(日本テレビ系)など、これまで高視聴率女優と呼ばれてきた松嶋だが、生活が子育て優先となってからはメディア露出が激減。昨夏に主演したTBSテレビ60周年特別企画『レッドクロス~女たちの赤紙~』では、視聴率1ケタと惨敗している。  それだけに、今回のドラマがコケれば商品価値が一気に暴落する可能性もありそうだが、そんな正念場を迎える彼女が、連ドラ復帰の場に“落ち目のフジ”を選んだのはなぜなのか? 業界関係者が明かす。 「そもそも松嶋は『家政婦のミタ』の続編に出演すれば、高視聴率が約束されているんです。しかし、彼女はあの家政婦役を“みすぼらしい”“貧乏くさい”と感じていて、そんな役を再びやるなんて女優としてのプライドが許さない。逆に『救命病棟』のカッコいい医師役は大歓迎だった。しかし、夫の反町隆史が『相棒』(テレビ朝日系)を降ろされるという話が現実味を帯びてきたことから、背に腹は代えられないと、『ミタ』の続編を了承する寸前だった」  そんな折、大方の予想を覆し、反町の『相棒』続投が決定した。 「『相棒』がなくなれば、松嶋のCMのギャラだけが唯一の収入源になるところでした。3年前に愛犬が近隣住民にかみついた『ドーベルマン訴訟』の費用や、琵琶湖畔にある別荘の維持費もバカになりませんしね。しかし、反町の稼ぎが期待できることになり、逆に松嶋は“チャレンジ”ができる立場になった。それで、俳優陣から出演を拒否され、キャスティングが難航しているフジへ恩を売ることに方針転換。もし高視聴率を取れれば、“フジの救世主”として話題となり、商品価値はうなぎ上り。下落していたCMのギャラも一気に回復する、とそろばんをはじいたわけです」(同)  ドラマがコケればフジのせい、当たれば自分の手柄、家計は夫に稼がせる……松嶋のしたたかな計算に、抜かりはないようだ。

フジが松嶋菜々子復帰作に“演技力ゼロ”のDAIGOをキャスティング「棒読みで足引っ張りそう」の声

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Being「KSK(初回限定盤)」
 松嶋菜々子が主演を務める7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜22時~)に、ミュージシャンでタレントのDAIGOが出演することがわかった。  DAIGOが演じるのは、主人公が働く広告代理店のやり手営業マン。主人公が配属された営業開発部の中でも異彩を放っており、ほかの部員と必要以上につるまないクールな役柄だという。DAIGOは、「松嶋菜々子さんとドラマで共演できるなんてYYD!(夢の・よう・です!) フジテレビのドラマは初めてなので、キラっと輝くお芝居が出来るよう頑張ります!」 とコメントを寄せている。  連ドラのレギュラー出演は、2009年放送の『ラブシャッフル』(TBS系)、今年1月クールの『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)に続き3作目となるDAIGOだが、ネット上では「松嶋菜々子の足を引っ張りそう」「DAIGOは俳優は向いてないよ……」「CMのたった一言も、棒読みなのに……」など、演技力を不安視する声が相次いでいる。 「DAIGOは、『ヒガンバナ』で堀北真希演じる主人公に付きまとうフリージャーナリスト役を演じましたが、演技力のなさが浮き彫りに。彼の登場シーンだけコントのようで、明らかに共演者の足を引っ張っていた。今回の営業マン役も、『ヒガンバナ』同様にクールな役柄ということで、不安が過ぎります」(テレビ誌ライター)  そうはいっても、“好感度タレント”として現在、CMに引っ張りだこのDAIGO。さらに、4月に女優の北川景子と結婚して以降、初の連ドラ出演とあって、視聴率に貢献しそうなものだが……。 「キャスティング先行のドラマ作りが、ことごとく失敗しているフジですが、今回もDAIGOの話題性にあやかろうという意図が見え見え。それでなくても『営業部長 吉良奈津子』は、主人公の“広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクター”という設定が、往年のトレンディードラマ臭をプンプンとさせており、早くもフジの“時代感のズレ”が指摘されている。3年ぶりの連ドラ復帰となる松嶋にとって、決して失敗できない作品ですが、復帰にフジを選んだことを後悔しないかと、ファンから心配の声が上がっています」(同)  “棒演技”が指摘されて久しいDAIGOだが、今度こそマシな演技は見られるだろうか?

フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」とあきれ声

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 また、フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。  フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時~)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。  放送枠は、現在『早子先生、結婚するって本当ですか?』が苦戦中の“木曜劇場”。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性。育児休暇から3年ぶりに仕事復帰するも、クセのある部下に苦戦。プライベートでも、雇ったベビーシッターに窮地に追いやられ、家庭が崩壊していくという。  この主人公について松嶋は、「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」とコメント。番組チーフプロデューサーの牧野正氏も、「松嶋菜々子さんだからこそ、2016年の働く女性代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」とPRしている。  これまで、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などをヒットに導いてきた松嶋だけに、低迷にあえぐフジの救世主となることが期待されている同作。しかし、ネット上では「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大だよ」「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」など、その華やかな設定と、宣伝文句のちぐはぐさが反感を買っているようだ。  また、高視聴率が当たり前だった福山雅治が、同局で放送中の月9『ラヴソング』で主演を務めた途端、“大コケ”してしまったことから、「松嶋まで、福山の二の舞いになりそう」「なんで、復帰の場にフジを選んだ!?」「松嶋は、お台場から逃げたほうが」という声も。 「一昔前のトレンディドラマに『とりあえず最近のテーマを取ってつけました』という印象。いかにもフジらしく、嫌な予感しかしません。同局の木曜劇場といえば、昨年10月期の『オトナ女子』も、篠原涼子演じる主人公のOLが広々としたマンションに住んでいたりと、随所で『いつの時代のドラマだよ』と皮肉られ、視聴者の共感を得られずに失敗。フジの体質なんでしょうが、また同じ失敗を繰り返そうとしている。もはや、フジテレビのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しつつあります」(テレビ誌ライター)  時代感覚のズレが指摘されて久しいフジ。“デスドラマ”の魔の手により、松嶋まで道連れにならなければいいが。

フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」とあきれ声

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 また、フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。  フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時~)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。  放送枠は、現在『早子先生、結婚するって本当ですか?』が苦戦中の“木曜劇場”。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性。育児休暇から3年ぶりに仕事復帰するも、クセのある部下に苦戦。プライベートでも、雇ったベビーシッターに窮地に追いやられ、家庭が崩壊していくという。  この主人公について松嶋は、「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」とコメント。番組チーフプロデューサーの牧野正氏も、「松嶋菜々子さんだからこそ、2016年の働く女性代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」とPRしている。  これまで、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などをヒットに導いてきた松嶋だけに、低迷にあえぐフジの救世主となることが期待されている同作。しかし、ネット上では「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大だよ」「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」など、その華やかな設定と、宣伝文句のちぐはぐさが反感を買っているようだ。  また、高視聴率が当たり前だった福山雅治が、同局で放送中の月9『ラヴソング』で主演を務めた途端、“大コケ”してしまったことから、「松嶋まで、福山の二の舞いになりそう」「なんで、復帰の場にフジを選んだ!?」「松嶋は、お台場から逃げたほうが」という声も。 「一昔前のトレンディドラマに『とりあえず最近のテーマを取ってつけました』という印象。いかにもフジらしく、嫌な予感しかしません。同局の木曜劇場といえば、昨年10月期の『オトナ女子』も、篠原涼子演じる主人公のOLが広々としたマンションに住んでいたりと、随所で『いつの時代のドラマだよ』と皮肉られ、視聴者の共感を得られずに失敗。フジの体質なんでしょうが、また同じ失敗を繰り返そうとしている。もはや、フジテレビのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しつつあります」(テレビ誌ライター)  時代感覚のズレが指摘されて久しいフジ。“デスドラマ”の魔の手により、松嶋まで道連れにならなければいいが。

松嶋菜々子、尾を引く“ドーベルマン騒動”……『ミタ』続編もお流れで、女優生命危機!?

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『家政婦のミタ』DVD-BOX
 2011年に放送され最高視聴率40.0%を記録し、続編の制作が待ち望まれている松嶋菜々子主演のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)だが、続編の可能性が消えたことを「週刊新潮」(新潮社/10月30日号)が報じている。  すでに決定している同局の来年1月スタートのドラマのタイトルは『○○(まるまる)妻』。脚本は『ミタ』の遊川和彦氏が担当し、夫のために自分の人生を捧げた『○○妻』のおかげでニュース番組のメインキャスターに抜てきされた、東山紀之演じるニュースキャスターが主人公。なぜ○○妻が夫に尽くすのかが、徐々に明らかになっていくという。  同誌によると、同ドラマには『ミタ』のスタッフが集結、『○○妻』は女優の柴咲コウが演じるが、日テレサイドは松嶋にさんざん振り回されたようだ。  松嶋は『ミタ』続編の出演に一度OKを出したにもかかわらず、出演を保留。制作サイドとしては、煮え切らない態度の松嶋を待つわけにもいかず、『○○妻』の企画がスタート。今夏にクランクインし、すでに撮影は終了したという。松嶋が保留した理由は、今年4月に都内の有名小学校に入学した次女のお受験だったというのだが……。 「それはあくまでも表向きの理由で、飼い犬のドーベルマンが同じマンションの住人をかんで訴えられ、約1,800万円の高額損害賠償を命じられたことも影響している。ドラマの会見などで公の場に出てそのことを聞かれるのを、松嶋は非常に嫌がっているようで、それも続編出演を渋った大きな理由。事件後、ドーベルマンは夫で俳優の反町隆史が琵琶湖のほとりにある別荘に連れて行ったようで、そのこともあって夫婦の不仲説まで浮上した」(女性誌記者)  このところ、週刊誌などに掲載される最新の女優のCMギャラ一覧にもはや松嶋の名前はなし。同じ事務所の看板女優の座は、来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』でヒロインを務める井上真央にとっくに奪われてしまったが、松嶋本人はあまり自分を取り巻く現状を把握していないようだ。 「かつては“ドラマ女王”と呼ばれていたプライドもあり、まだまだ自分の名前で視聴率が取れると思っている。お受験を理由にして、なかなか表舞台に出ないのは、いつでも戻れるという自負の表れ。とはいえ、そこまで演技力はなく、当たったのはフジの月9『やまとなでしこ』(00年)と『ミタ』ぐらい。直近の仕事は、今年7月に公開されたジブリ映画『思い出のマーニー』の声優と、来年の新春に2夜連続で放送予定の野村萬斎主演のスペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』ぐらい。このままだと、来年は仕事のオファーがなくなりそうだ」(テレビ関係者)  “40%女優”がこのまま姿を消すのは、あまりにも寂しいが……。

松嶋菜々子、娘の入学式でマスコミに激怒! 現場は怒号飛び交う異様な空気に……

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松嶋菜々子 公式サイトより
 松嶋菜々子、反町隆史夫妻が10日、次女の入学式にそろって姿を見せた。次女が入学したのは長女と同じ、東京女学館小学校。松嶋は教育熱心なことで知られ、子どもの受験のために年間数百万円をかけるほど。 「次女の受験と進学の準備で、今年1月に予定されていた、大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の続編も断っている」とはテレビ関係者。それだけに、この日の入学式には人一倍気合を入れて臨んだわけだが、それを待ち受けるかのように現場には複数のマスコミの姿が……。 「入学式と卒業式は、女性誌にとって是非モノですからね。殺到するのは仕方ない部分もある」(芸能プロ関係者)  だが、入学早々のトラブルを嫌う松嶋は、それを許さなかった。彼女のマネジャーはマスコミとおぼしき車に片っ端から声を掛け「おまえらふざけんなよ!」「どこの社だ!」と恫喝。事務所と話し合いの末、せっかくの写真をお蔵入りさせた社もあったという。それこそ、はた迷惑な話だが……。 「中でも大揉めしていたのは、『フラッシュ』(光文社)。互いに声を荒らげ『写真を消せ』『嫌だ』と、コントのようなやりとりを延々と繰り広げていましたよ」とは現場記者の1人。  もともとマスコミに異常警戒する夫妻だが、それも「子どもを守る」という愛の裏返しなのだろう。