ルメールとデムーロ「あわや失業」!? 来年の凱旋門賞でJRA丸儲け!? 競馬番記者が暴露する「2015競馬の裏側」

 波乱の幕切れとなった大一番・有馬記念(G1)を終え、今年も残すところあと僅か。今回は2015年の競馬界で起きた出来事の中で、編集部が取り上げた3つのニュースを振り返り、競馬界に深く精通する競馬番記者の“記者の目”を通し、業界人だけが知るような“裏事情”も含め、より深く解説していただくことにした。

C・ルメール、M・デムーロが合格。史上初のJRA所属外国人騎手が誕生

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M・デムーロ騎手(JRA公式サイトより)
 史上初のJRA所属外国人騎手が誕生した。フランスのクリストフ・ルメール、イタリアのミルコ・デムーロの世界的名手2人が、RAの新規騎手免許試験に合格。3月より晴れてJRA騎手として、通年での騎乗が認可された。  毎年のように短期免許を取得して来日しており、日本の競馬ファンの間ではすっかりおなじみになっている世界トップレベルの2人が、どれほどの成績を残すのか注目が集まっていたが、JRAの騎手として迎えた1年目は「さすが」の一言に尽きる素晴らしい成績。  両騎手とも、一流騎手の証明でもある年間100勝を楽にクリア。C.ルメールがG1勝ちを含めて重賞9勝、M.デムーロに至っては重賞11勝のうちG1が4つという勝負強さを発揮して1年目を締めくくった。 ◇記者の目  デムーロ騎手とルメール騎手とも、日本ですでに地位が確立されている名手です。これまでは短期免許を利用しての数か月の滞在でしたが、世界トップレベルの騎乗技術に有力な騎乗馬が殺到。そのしわ寄せは日本人の騎手、それも中堅や若手に大きく影響していました。外国人騎手の参入以降、日本競馬は騎手が育たないといわれて久しいですが、これでますます拍車が掛かることは間違いないでしょう。  実はデムーロ騎手は財政危機により母国イタリアの競馬が廃止寸前。競馬関係者への給与未払い問題がたびたび大きく取り上げられています。また、ルメール騎手も欧州の大馬主アガ・カーン殿下の仏国における主戦騎手契約が2014年一杯で切れ、フランスで有力な騎乗馬が回って来にくくなった背景があります。  そんな2人からすれば、今回のJRAの外国人騎手受け入れは、まさに「渡りに舟」。世界的トップジョッキーという立場で、日本語を含めた厳しい騎手試験のために猛勉強した姿は美談として語られていますが“あわや失業”ともなれば必死になるのは当然かもしれません。

三連単・G1史上最高額「2070万5810円」馬券炸裂!!

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JRA公式サイトより
 5月17日、東京競馬場で行われたG1ヴィクトリアマイルでJRA史上2位(当時)、G1史上最高となる三連単「2070万5810円」の高額配当が炸裂。  1着は5番人気のストレイトガールだったものの、2着が12番人気のケイアイエレガント、3着には出走18頭中の最低人気だったミナレットが入線して歴史に残る大波乱となった。なお、発売された5597万7097票のうち、的中はたったの196票だった。 ◇記者の目 「100円が2070万5810円に化ける」とんでもない配当ですが、その最大の立役者はやはり最低人気で3位入線を果たしたミナレットでしょう。競馬で三連単が荒れることは珍しくありませんが、G1で単勝300倍近い最低人気が馬券に絡むとなると数年に一度あるかないか。それもミナレットの鞍上だった江田騎手は“穴党”の競馬ファンの間では有名な騎手で、過去に257.5倍の最低人気でG1を制した実績を持つ日本を代表する穴騎手です。  また、今回の2070万5810円を超える三連単史上1位の高額配当は2983万2950円ですが、そのレースの1着馬がなんとミナレット。つまり今回のG1史上最高配当は、史上まれに見る穴馬と穴男による“JRA最強の大穴コンビ”によって演出されたということです。

凱旋門賞の馬券が買える!2016秋より海外主要レース馬券の国内発売が決定

 農林水産省が来年2016年の秋をメドに、海外主要24レースでの馬券発売を決定。これまで凱旋門賞やドバイワールドカップといった世界最高峰のレースに日本馬が参戦した際、馬券を購入しての応援は現地へ赴くほかなかったが、今決定により国内で手軽に馬券を購入しレースを楽しめるようになった。 ◇記者の目  野球のメジャリーグやサッカーの欧州主要国リーグのように、競馬でも日本勢が海外で活躍すれば、それだけ大きな注目が集まりますが、年末の香港競馬でエイシンヒカリとモーリスがG1を制覇したように、今や日本のトップレベルの馬たちが海外で活躍するのは珍しいことではなくなりました。  ただ、それで頭が痛いのが日本競馬を主催するJRAです。競馬の年間売上げは1997年の4兆円をピークに右肩下がり。具体的な打開策もないまま、現在は2兆円程度で推移しています。そこにトップホースが海外遠征することでG1を始めとしたレースのレベルが下がることはもちろん、マスコミや競馬ファンの関心が海外に向けば、国内の馬券売り上げがさらに低下することが強く懸念されています。  今回の海外主要レースの馬券発売の決定にはそういった背景があり、当然ながら「馬券のオッズや販売システムは、すべてJRAが管理」します。つまりレースこそ海外で行われますが、国内の馬券利益はすべてJRAの総取り。見方を変えれば、競馬場やレースの管理をしなくて済む分、JRAの“坊主丸儲け”のような状況になるということです。

ルメールとデムーロ「あわや失業」!? 来年の凱旋門賞でJRA丸儲け!? 競馬番記者が暴露する「2015競馬の裏側」

 波乱の幕切れとなった大一番・有馬記念(G1)を終え、今年も残すところあと僅か。今回は2015年の競馬界で起きた出来事の中で、編集部が取り上げた3つのニュースを振り返り、競馬界に深く精通する競馬番記者の“記者の目”を通し、業界人だけが知るような“裏事情”も含め、より深く解説していただくことにした。

C・ルメール、M・デムーロが合格。史上初のJRA所属外国人騎手が誕生

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M・デムーロ騎手(JRA公式サイトより)
 史上初のJRA所属外国人騎手が誕生した。フランスのクリストフ・ルメール、イタリアのミルコ・デムーロの世界的名手2人が、RAの新規騎手免許試験に合格。3月より晴れてJRA騎手として、通年での騎乗が認可された。  毎年のように短期免許を取得して来日しており、日本の競馬ファンの間ではすっかりおなじみになっている世界トップレベルの2人が、どれほどの成績を残すのか注目が集まっていたが、JRAの騎手として迎えた1年目は「さすが」の一言に尽きる素晴らしい成績。  両騎手とも、一流騎手の証明でもある年間100勝を楽にクリア。C.ルメールがG1勝ちを含めて重賞9勝、M.デムーロに至っては重賞11勝のうちG1が4つという勝負強さを発揮して1年目を締めくくった。 ◇記者の目  デムーロ騎手とルメール騎手とも、日本ですでに地位が確立されている名手です。これまでは短期免許を利用しての数か月の滞在でしたが、世界トップレベルの騎乗技術に有力な騎乗馬が殺到。そのしわ寄せは日本人の騎手、それも中堅や若手に大きく影響していました。外国人騎手の参入以降、日本競馬は騎手が育たないといわれて久しいですが、これでますます拍車が掛かることは間違いないでしょう。  実はデムーロ騎手は財政危機により母国イタリアの競馬が廃止寸前。競馬関係者への給与未払い問題がたびたび大きく取り上げられています。また、ルメール騎手も欧州の大馬主アガ・カーン殿下の仏国における主戦騎手契約が2014年一杯で切れ、フランスで有力な騎乗馬が回って来にくくなった背景があります。  そんな2人からすれば、今回のJRAの外国人騎手受け入れは、まさに「渡りに舟」。世界的トップジョッキーという立場で、日本語を含めた厳しい騎手試験のために猛勉強した姿は美談として語られていますが“あわや失業”ともなれば必死になるのは当然かもしれません。

三連単・G1史上最高額「2070万5810円」馬券炸裂!!

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JRA公式サイトより
 5月17日、東京競馬場で行われたG1ヴィクトリアマイルでJRA史上2位(当時)、G1史上最高となる三連単「2070万5810円」の高額配当が炸裂。  1着は5番人気のストレイトガールだったものの、2着が12番人気のケイアイエレガント、3着には出走18頭中の最低人気だったミナレットが入線して歴史に残る大波乱となった。なお、発売された5597万7097票のうち、的中はたったの196票だった。 ◇記者の目 「100円が2070万5810円に化ける」とんでもない配当ですが、その最大の立役者はやはり最低人気で3位入線を果たしたミナレットでしょう。競馬で三連単が荒れることは珍しくありませんが、G1で単勝300倍近い最低人気が馬券に絡むとなると数年に一度あるかないか。それもミナレットの鞍上だった江田騎手は“穴党”の競馬ファンの間では有名な騎手で、過去に257.5倍の最低人気でG1を制した実績を持つ日本を代表する穴騎手です。  また、今回の2070万5810円を超える三連単史上1位の高額配当は2983万2950円ですが、そのレースの1着馬がなんとミナレット。つまり今回のG1史上最高配当は、史上まれに見る穴馬と穴男による“JRA最強の大穴コンビ”によって演出されたということです。

凱旋門賞の馬券が買える!2016秋より海外主要レース馬券の国内発売が決定

 農林水産省が来年2016年の秋をメドに、海外主要24レースでの馬券発売を決定。これまで凱旋門賞やドバイワールドカップといった世界最高峰のレースに日本馬が参戦した際、馬券を購入しての応援は現地へ赴くほかなかったが、今決定により国内で手軽に馬券を購入しレースを楽しめるようになった。 ◇記者の目  野球のメジャリーグやサッカーの欧州主要国リーグのように、競馬でも日本勢が海外で活躍すれば、それだけ大きな注目が集まりますが、年末の香港競馬でエイシンヒカリとモーリスがG1を制覇したように、今や日本のトップレベルの馬たちが海外で活躍するのは珍しいことではなくなりました。  ただ、それで頭が痛いのが日本競馬を主催するJRAです。競馬の年間売上げは1997年の4兆円をピークに右肩下がり。具体的な打開策もないまま、現在は2兆円程度で推移しています。そこにトップホースが海外遠征することでG1を始めとしたレースのレベルが下がることはもちろん、マスコミや競馬ファンの関心が海外に向けば、国内の馬券売り上げがさらに低下することが強く懸念されています。  今回の海外主要レースの馬券発売の決定にはそういった背景があり、当然ながら「馬券のオッズや販売システムは、すべてJRAが管理」します。つまりレースこそ海外で行われますが、国内の馬券利益はすべてJRAの総取り。見方を変えれば、競馬場やレースの管理をしなくて済む分、JRAの“坊主丸儲け”のような状況になるということです。

武豊の不倫以外にも、自殺・引退・落馬負傷……一筋縄ではいかない「競馬騎手2015」

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 今年の競馬界は、日本競馬の“顔”である武豊騎手が6年ぶりの100勝を達成し、G1も3勝(地方・海外ふくむ)と久々に「天才」らしい活躍をしてくれた。ただ、競馬に特別興味のない一般層には、別の意味で注目された1年でもあった。いろいろあった2015年の競馬界の人間模様を振り返る。

後藤浩輝騎手の自殺……抱えた心の闇と壮絶な人生

2015年2月27日、自宅の脱衣所で首を吊っている状態で死亡しているのが発見された後藤浩輝騎手。死の前日に後藤騎手と話した知人も、『いつもと変わらない様子で、まさか翌日に自殺するなんて想像もできなかった。いまだに信じられない。これは何かの間違いなんじゃないかって思う』と話しているほど、突然すぎる死だった。明るいパフォーマンスで競馬界を盛り上げて、G1レースを制し、JRA(日本中央競馬会)歴代16位の通算1447勝を挙げた後藤騎手は、まぎれもない名ジョッキーであった。 ファンの間でささやかれているのは落馬、負傷を繰り返しているうちに「死にたくなったのかもしれない」という疑念だ。確かに、後藤騎手は度重なる落馬トラブルに遭っていた。12年に5月6日のNHKマイルカップなどで2度落馬し、「頸椎骨折、頭蓋骨亀裂骨折」と診断。復帰後の14年4月27日の東京競馬10R「府中市制60周年記念」でも落馬し、「第五、第六頸椎辣突起骨折」に見舞われた。  その一方で、後藤騎手にも近しい別の競馬サークル関係者は、それは根本的な自殺原因ではないと断じる。  小さい頃、実父に一家心中させられそうになり、父と離れてからも母や種違いの弟との生活など、後藤騎手が歩んだ人生は一般人とは一線を画すものである。そうした家庭環境が、後藤騎手の“闇”を作る根源にあるのではないかと……。  亡くなる一カ月前には、イベントでガラの悪い連中との接触も語られている後藤騎手。謎は深まるばかりだが、まずは改めて、心からご冥福をお祈りしたい。
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『特別模範男』(東洋出版)

藤田伸二が引退……日本競馬の“現実”に敗れた?

 JRA所属、ダービージョッキーの藤田伸二騎手(栗東・フリー)が9月6日、札幌競馬騎乗をもって引退することを発表した。JRA通算1918勝(うちG1・17勝)名手がターフから去ったのだ。ただ、なぜ今年だったのか。  藤田が、特にエージェント制度や外国人騎手偏重を中心として、JRAを公然と批判した著書「騎手の一分 競馬界の真実」(講談社)を発表したのは2013年5月。その時点で競馬界への興味はほぼなくなっていると語っており、とうに引退していても不思議ではなかったはずである。未練があった、ということか……。11年に「ヒルノダムールが引退したら、俺も一緒に辞める」と発言したという情報や、G1競走4勝(地方交流含む)のトランセンドについても、「トランセンドが辞める時は、俺も潮時だな」などとつぶやいたという話もあったが、2頭が現役を引退しても、藤田が身を引くことはなかった。「もう辞め時かも」とグチることで同情を誘い、騎乗の営業をかけているという良からぬ噂も流れていたようだ。  今年引退した本当の理由、それは“立つ瀬”がなくなったというのが主な見解だ。昨年まで「短期免許」で数カ月の滞在のみだったM・デムーロとC・ルメールというなじみ深い外国人騎手に、今年から「JRAの通年免許」が与えられ、当然のごとくリーディング上位に食い込んできた。『騎手の一分』によってJRAから距離を置かれた上、外国人騎手に騎乗馬を奪われた中で、騎手でいることが難しくなったという意見もある。 “男・藤田”として、長きにわたり中央競馬に確かなスパイスを与えてくれた藤田伸二。結局は、彼も現在の競馬界の“現実”に屈したということなのだろうか。
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武豊とフリーアナ・美馬玲子の不倫騒動と競馬界の“圧”

 武豊の“手つなぎ不倫デート”を、10月22日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。お相手は15歳年下でセントフォース所属、モデル・フリーアナウンサーの美馬玲子(りょうこ)と記事は伝えている。名前に「馬」があるのがなんとも武らしい。2人は競馬番組をきっかけに知り合ったという。  武が中山競馬場で開催されたスプリンターズS(G1)に騎乗した夜のこと。フランス凱旋門賞の解説など仕事をこなした後、武は美馬アナとの“危険な逢瀬”を楽しんだのだ。記事によると、下品なほど露出度の高いドレスを着た美馬アナと手をつないだ武は、時折ドレスのスリットに手を這わせて腰や尻を触っていたのだとか。   武自身は取材に対し「特別親しいわけではない」と語ったようだが、手をつないで素肌を触りまくっている時点で説得力はほぼ皆無だ。ネット上では「あなたもオトコだったのね」「がっかり」「最低」など、誠実そうな物腰と風貌の“武豊イメージ”崩壊になげくファンの声であふれ返った。武の妻である元タレントの佐野量子が、同月10日の『豊さんと憲武ちゃん!旅する相棒~1泊2日京都編~』(テレビ朝日系)で20年ぶりに揃ってテレビ出演し、その「おしどり夫婦」ぶりを見せたばかりでのこのスキャンダル。「女性セブン」もなかなかエグい。  しかし、この一大スキャンダルに、新聞やテレビは完全スルーを決め込んだ。ジョッキーのスキャンダルはタブー中のタブー。JRAは最も大事なクライアントで、毎年莫大な広告費を落としてくれる。何気なく見ている出走馬の載った馬柱も、実は広告料が発生している。新聞、テレビはおろか、男性誌やゴシップ誌もJRAの広告なくしては成り立たない。スキャンダルをやれるとしたら、競馬と無縁の女性誌しかないらしい。  なんともいやな側面もあるが、それでもその騎乗技術や華、トーク術やタレント性は競馬界のスターに足るものには違いがない。不倫くらい許してもいいのでは、と思ってしまう。
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福永祐一公式サイトより

福永祐一がまた落馬事故。大レースで結果を出せない理由

 10月31日、京都競馬場で行われたスワンステークス(G2)で落馬した福永祐一騎手。「右肩鎖関節脱臼、右鎖骨剥離骨折、右肩の靱帯断裂、右胸骨骨折」という全治4カ月の重傷を負い、現在まで独走状態だった2年ぶりのリーディングジョッキーも、厳しい状況となってしまった。  そもそも、福永騎手は“落馬が多いジョッキー”と競馬ファンから揶揄され、大手ポータルサイトの検索で「福永祐一」と書き込むと、落馬関連の表記がズラッと並ぶほどだ。  2年前、エピファネイアで菊花賞を勝つまで、牡馬クラシック競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)は1996年のデビュー以来未勝利。デビュー当初のキングヘイローにはじまり、最近もワールドエースやリアルスティールなど世代きっての素質馬に乗り続ける福永としては、物足りなさすぎる数字だ。特にG1ではあと一歩、ほんの少しの差で2着に甘んじる姿も目立つことから、勝負弱いともいわれている。「武豊になれない」最大の理由だろう。  私生活でもその“ユルさ”を露呈しているようで、13年に当時フジテレビアナウンサーの松尾翠との婚約を発表するまでは、武幸四郎騎手など、関西の若手騎手とともに多くの合コンに参加していた遊び人で知られていた。モデルの松田樹里、交際当時タレントの若槻千夏、仲根かすみ、グラビアアイドルの森下悠里、手島優といった、多くの芸能人と浮き名を流していたことも周知の事実。オンナ関係の尻尾をなかなかつかませなかった武とは対照的に、福永の恋愛事情はアケスケだったようだ。  福永騎手は結婚を機に合コンは控えているようだが、馬に乗れない期間をどう過ごしたのか? お金はたっぷりあるようなので、遊び人の血が騒ぎ出すのではないかと周囲は危惧している。ファンとしては、まずトップジョッキーらしくG1を勝利しまくってほしいものだ。  トップ騎手たちの悲喜こもごも。来年は暗いニュースやスキャンダルなどなく、競馬ファンを例年以上に大いに湧かせてほしい。

武豊の美技からサブちゃん涙の初優勝、そして日本馬が香港で大活躍……2015年競馬ベストレースを発表!

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JRA公式サイトより
 早いもので、2015年も残すところあと数日。各メディアでは日本中を盛り上げたスポーツの名シーンが取り上げられているが、先日行われた第60回有馬記念も、かなりの盛り上がりを見せた。12万7,281人のファンが中山競馬場に来場し、馬券の売り上げも前年比107.2%となる416億1,774万9,800円を記録。競馬も大きく盛り上がった1年だったといえよう。  2015年は、地方競馬はまだ大一番の東京大賞典などを残すが、主流となるJRA日本中央競馬会は全日程が終了。  今回は、その中で特に印象に残る歴史に語り継がれるであろう「ベストレース」を紹介したい。なお対象レースは、2015年で国内外で日本馬が出走したレースに限定した。 (レース映像は「YouTube」より) ■第1位 第60回有馬記念 [12/27日本・JRA] ゴールドシップの引退レースに12万人を超える競馬ファンが来場。全盛期を思わせるゴールドシップのまくりに競馬場に大歓声が響くが、結果は“違う”ゴールドのゴールドアクターが勝利。吉田隼人騎手は悲願のG1初優勝。 https://www.youtube.com/watch?v=dqwIw3Qsfdk ■第2位 香港マイル [12/13香港] 多くの競馬ファンが注目した日本と香港のマイル王対決。結果は日本の最強マイル王モーリスが香港の英雄エイブルフレンドに圧勝! https://www.youtube.com/watch?v=p4YfkmCuyMs ■第3位 香港カップ [12/13香港] 武豊騎手騎乗のエイシンヒカリが人気薄ながら逃げ切りレコードタイムで快勝!2着もヌーヴォレコルトで日本馬がワンツーフィニッシュ。武豊騎手は8年ぶり8回目の海外G1優勝。 https://www.youtube.com/watch?v=6sjtMNgLbz4 ■第4位 第151回天皇賞・春 [5/3日本・JRA] ゴールドシップが苦手と言われた京都競馬場で現役最多G1・6勝目を達成。ライバルのキズナに圧勝して古馬ナンバー1の位置を不動のものに。 https://www.youtube.com/watch?v=2g92LEcL2Mo ■第5位 第76回菊花賞 [10/25日本・JRA] サブちゃんこと演歌歌手北島三郎氏が所有するキタサンブラックが勝利し、サブちゃんは20年を超える馬主歴で初のG1オーナーに。レース後に持ち歌「まつり」の菊花賞勝利バージョンを披露したことも記憶に新しい。 https://www.youtube.com/watch?v=J6028Kq5Aao  以上5つのベストレースをあげてみたが、有馬記念や香港2レースに対する評価は多くのファンからも同意を得られるはずだ。有馬記念の優勝馬ゴールドアクターは、挑戦者ではなく王者として5月の天皇賞(春)を闘うだろうし、モーリスとエイシンヒカリにもますます注目が集まる。  競馬はその一つ一つのレースが未来に繋がり、そして思い出を重ねていくもの。2016年もどんなレースが待っているのか今から楽しみだ。

武豊の美技からサブちゃん涙の初優勝、そして日本馬が香港で大活躍……2015年競馬ベストレースを発表!

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JRA公式サイトより
 早いもので、2015年も残すところあと数日。各メディアでは日本中を盛り上げたスポーツの名シーンが取り上げられているが、先日行われた第60回有馬記念も、かなりの盛り上がりを見せた。12万7,281人のファンが中山競馬場に来場し、馬券の売り上げも前年比107.2%となる416億1,774万9,800円を記録。競馬も大きく盛り上がった1年だったといえよう。  2015年は、地方競馬はまだ大一番の東京大賞典などを残すが、主流となるJRA日本中央競馬会は全日程が終了。  今回は、その中で特に印象に残る歴史に語り継がれるであろう「ベストレース」を紹介したい。なお対象レースは、2015年で国内外で日本馬が出走したレースに限定した。 (レース映像は「YouTube」より) ■第1位 第60回有馬記念 [12/27日本・JRA] ゴールドシップの引退レースに12万人を超える競馬ファンが来場。全盛期を思わせるゴールドシップのまくりに競馬場に大歓声が響くが、結果は“違う”ゴールドのゴールドアクターが勝利。吉田隼人騎手は悲願のG1初優勝。 https://www.youtube.com/watch?v=dqwIw3Qsfdk ■第2位 香港マイル [12/13香港] 多くの競馬ファンが注目した日本と香港のマイル王対決。結果は日本の最強マイル王モーリスが香港の英雄エイブルフレンドに圧勝! https://www.youtube.com/watch?v=p4YfkmCuyMs ■第3位 香港カップ [12/13香港] 武豊騎手騎乗のエイシンヒカリが人気薄ながら逃げ切りレコードタイムで快勝!2着もヌーヴォレコルトで日本馬がワンツーフィニッシュ。武豊騎手は8年ぶり8回目の海外G1優勝。 https://www.youtube.com/watch?v=6sjtMNgLbz4 ■第4位 第151回天皇賞・春 [5/3日本・JRA] ゴールドシップが苦手と言われた京都競馬場で現役最多G1・6勝目を達成。ライバルのキズナに圧勝して古馬ナンバー1の位置を不動のものに。 https://www.youtube.com/watch?v=2g92LEcL2Mo ■第5位 第76回菊花賞 [10/25日本・JRA] サブちゃんこと演歌歌手北島三郎氏が所有するキタサンブラックが勝利し、サブちゃんは20年を超える馬主歴で初のG1オーナーに。レース後に持ち歌「まつり」の菊花賞勝利バージョンを披露したことも記憶に新しい。 https://www.youtube.com/watch?v=J6028Kq5Aao  以上5つのベストレースをあげてみたが、有馬記念や香港2レースに対する評価は多くのファンからも同意を得られるはずだ。有馬記念の優勝馬ゴールドアクターは、挑戦者ではなく王者として5月の天皇賞(春)を闘うだろうし、モーリスとエイシンヒカリにもますます注目が集まる。  競馬はその一つ一つのレースが未来に繋がり、そして思い出を重ねていくもの。2016年もどんなレースが待っているのか今から楽しみだ。

「グランプリ失格」の烙印も当然!? 有馬記念ファン投票で、露骨すぎる“票操作”発覚

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有馬記念
 いよいよ明日27日に迫った今年最後の競馬、第60回有馬記念(G1)。全国のスポーツ紙では毎日のように競馬が一面を飾り、JRA(日本中央競馬会)も数種類のCMを用意するなど、師走の大一番に向かって大きな注目を集めている。ただ、そんな盛り上がりに水を差すような“とんでもない事実”が発覚した。 「私も知ったときはびっくりしました。ここまで“露骨”にやるのか……と。確かにこれではフェアなファン投票とはいえないかもしれませんし、公正さを欠いていると批判されても仕方ないでしょうね」(競馬記者)  日本競馬を代表するレース有馬記念は、別名「グランプリ」といわれている。その理由は、レースの出走馬が競馬ファンの投票によって選出されるからだ。国民的アイドルグループAKB48の総選挙が、SKE48やHKT48のようにAKB48グループに所属していれば誰にでもチャンスがあるように、有馬記念のファン投票でもJRAに所属していれば、どんな馬にも出走するチャンスがある。  つまり、競馬ファンが純粋に「応援したい」と思いを込めた投票によって出走馬が決まるからこそ、有馬記念はグランプリにふさわしい国民的な人気を誇るドリームレースなのだ。ファン投票の歴代1位だけを振り返ってもオグリキャップにディープインパクト、ナリタブライアンにオルフェーヴルと競馬史を彩った歴代の名馬がずらりと並ぶ。  そして、見事今年のファン投票1位に輝いたのが、明日の有馬記念で引退となるゴールドシップだ。G1を6勝した葦毛の怪物もいよいよラストランということで、その走りを一目見たいファンから多くの票を集めた結果だろう。しかし、“とんでもない事実”が発覚してしまったのはゴールドシップが集めた、その12万981票という投票数だった。  実は、昨年の有馬記念のファン投票1位もゴールドシップだった。去年は宝塚記念(G1)の勝利や日本を代表してフランスの凱旋門賞(G1)にも出走したゴールドシップだったが、有馬記念の獲得投票数は6万6,796票。つまり今年の約半分しかなかったのだ。それに今年のゴールドシップは春に天皇賞(G1)を勝ったが、その後はさっぱり。秋初戦のジャパンカップ(G1)でも10着大敗という体たらくぶりだ。しかし、有馬記念の獲得票は倍増。有馬記念での引退はそんなにも大きいのだろうか。 「そんなことはありませんよ。有馬記念の名馬引退は定番ですし、今年はファン投票2位のラブリーデイが11万3,412票、キタサンブラックでさえ去年のゴールドシップを軽く上回る9万3,925票を集めています」(競馬記者)  つまり、有馬記念のファン投票そのものが全体的に倍近い票に伸びているということか。今年の競馬が世間から特に注目されたというわけでもないし、今回から投票方式が変わったのかというと、そうでもないようだ。去年までと変わらず「1人1~10頭までなら自由に投票して良い」という方式だった。 「実は昨年のゴールドシップの6万6,796票というのは、歴代の有馬記念ファン投票1位の中で1977年以降、最悪の数字でした。もちろんファン投票の票数は、競馬人気のバロメーターのようなものです。そんな重大な投票結果が著しく悪いとなれば、JRAは当然ながら競馬のファン離れに大きな危機感を抱かずにはいられないでしょう。そこでJRAは今年のファン投票の特典として、例年の豪華賞品に加えて“特賞”として60万円分の純金を使用した“純金馬像”まで用意。それも投票数を伸ばすために『投票馬を10頭選んだ人にだけ当選のチャンス』とまで銘打ったんです」(同)  確かに“60万円分の純金がタダ”で手に入るのなら、多くの人が無理矢理にでも10頭選んで投票して当然だろう。そうなると推しメンならぬ“推し馬”の投票を終えたファンが、残りの枠を埋めるためにゴールドシップなど、有名な馬を適当に投票することは十分に考えられる。しかし、ネット上では「60万円の純金馬、笑える」「票集めたいだけ」「やり方露骨すぎでしょ」「10頭めんどくさい」など、実際にファン投票を行ったであろう競馬ファンから批判的な声が多く見受けられた。  毎年の有馬記念のファン投票の結果は新聞各紙でも大々的に取り上げられるから、隠したくても隠し切れないJRAの事情は理解できる。ただ、競馬人気が低迷しているとはいえ、このような露骨で姑息なやり方はいかがなものだろうか。これでは有馬記念が「グランプリ失格」といわれても仕方がないかもしれない。

“クイーン”を目指して美女、熟女54名が勢ぞろい! 1,000万円獲得は誰の手に?

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 2015年もスポーツ界は女性の活躍がめざましかった。女子レスリングで圧倒的存在の吉田沙保里が世界大会を制覇し、女子サッカーのなでしこジャパンはワールドカップで2位と活躍、女子バスケットボール日本代表もアジア選手権を連覇して3大会ぶりのオリンピック出場を決めた。  そんな女性が参加する競技でも異例といえるのが、公営競技の競艇だろう。競艇には現在約200名の女性選手がおり、今や応援サイトや追っかけが存在するほど。  競艇は競馬や競輪など他の公営競技と違い機械(船)を扱う競技だけに、男女のハンデ差はそれほど大きくない。女性選手でもトップクラスになれば男性と互角以上のレースを見せることがあるのだ。  そんな女性競艇選手が2015年の賞金女王を賭けて激突する今年最大のイベントが、12月26日から31日にかけて福岡競艇場で開催される。それが「プレミアムG1クイーンズクライマックス・賞金女王決定戦」だ。  この賞金女王決定戦に出場できるのは年間獲得賞金ランキング1~12位の選手のみ。優勝賞金1,000万円をかけた女性だけの熱い戦いである。またこの開催中はすべてのレースが女性選手のみで行われ、賞金ランキング13~54位の42名による「賞金女王シリーズ戦」も併行して行われる。まさに女性だけの華やかな舞台、多くの男性ファンが競艇場へ来場するだろう。  今回はこのクイーンズクライマックスに出場する選手の中で実力と美貌を兼ね揃えたファン注目の選手を紹介しよう。 (写真はすべてクイーンズクライマックス公式サイトより)
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魚谷香織【登録番号4347】 夫婦で競艇レーサー(夫は青木幸太郎)としてテレビなどにも出演。2292万円を稼いで賞金ランキング14位。「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。
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寺田知恵【登録番号3435】 3709万円を稼いで賞金ランキング1位。「賞金女王決定戦」に出場予定。
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平高奈菜【登録番号4450】 3512万円を稼いで賞金ランキング2位。「賞金女王決定戦」に出場予定。
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滝川真由子【登録番号4499】 2512万円を稼いで賞金ランキング10位。「賞金女王決定戦」に出場予定。
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鎌倉涼【登録番号4456】 今年は12位と3万3000円差の2448万円で賞金ランキング13位、惜しくも決定戦に出場できず「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。
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平山智加【登録番号4387】 2013年の賞金女王決定戦優勝者。2209万円を稼いで賞金ランキング16位。「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。
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山下友貴【登録番号4464】 1348万円を稼いで賞金ランキング50位。「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。  以上7名の選手を紹介したが、ここに出場しているのは全女性競艇選手の中でも一握り。競艇は日本全国様々な場所でほぼ365日行われており、インターネットを利用した生中継などでその模様が確認できる。そして若手も含めて魅力的な選手も多く、今後さらなる注目を集めることは間違いないだろう。  ぜひライブで女性達の熱い戦いを観戦していただきたい。なおこのクイーンズクライマックスに出場する全選手のプロフィールや開催日程等は、競艇を主催する「日本モーターボート競走会」の公式ホームページをご覧いただきたい。

“クイーン”を目指して美女、熟女54名が勢ぞろい! 1,000万円獲得は誰の手に?

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 2015年もスポーツ界は女性の活躍がめざましかった。女子レスリングで圧倒的存在の吉田沙保里が世界大会を制覇し、女子サッカーのなでしこジャパンはワールドカップで2位と活躍、女子バスケットボール日本代表もアジア選手権を連覇して3大会ぶりのオリンピック出場を決めた。  そんな女性が参加する競技でも異例といえるのが、公営競技の競艇だろう。競艇には現在約200名の女性選手がおり、今や応援サイトや追っかけが存在するほど。  競艇は競馬や競輪など他の公営競技と違い機械(船)を扱う競技だけに、男女のハンデ差はそれほど大きくない。女性選手でもトップクラスになれば男性と互角以上のレースを見せることがあるのだ。  そんな女性競艇選手が2015年の賞金女王を賭けて激突する今年最大のイベントが、12月26日から31日にかけて福岡競艇場で開催される。それが「プレミアムG1クイーンズクライマックス・賞金女王決定戦」だ。  この賞金女王決定戦に出場できるのは年間獲得賞金ランキング1~12位の選手のみ。優勝賞金1,000万円をかけた女性だけの熱い戦いである。またこの開催中はすべてのレースが女性選手のみで行われ、賞金ランキング13~54位の42名による「賞金女王シリーズ戦」も併行して行われる。まさに女性だけの華やかな舞台、多くの男性ファンが競艇場へ来場するだろう。  今回はこのクイーンズクライマックスに出場する選手の中で実力と美貌を兼ね揃えたファン注目の選手を紹介しよう。 (写真はすべてクイーンズクライマックス公式サイトより)
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魚谷香織【登録番号4347】 夫婦で競艇レーサー(夫は青木幸太郎)としてテレビなどにも出演。2292万円を稼いで賞金ランキング14位。「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。
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寺田知恵【登録番号3435】 3709万円を稼いで賞金ランキング1位。「賞金女王決定戦」に出場予定。
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平高奈菜【登録番号4450】 3512万円を稼いで賞金ランキング2位。「賞金女王決定戦」に出場予定。
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滝川真由子【登録番号4499】 2512万円を稼いで賞金ランキング10位。「賞金女王決定戦」に出場予定。
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鎌倉涼【登録番号4456】 今年は12位と3万3000円差の2448万円で賞金ランキング13位、惜しくも決定戦に出場できず「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。
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平山智加【登録番号4387】 2013年の賞金女王決定戦優勝者。2209万円を稼いで賞金ランキング16位。「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。
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山下友貴【登録番号4464】 1348万円を稼いで賞金ランキング50位。「賞金女王シリーズ戦」に出場予定。  以上7名の選手を紹介したが、ここに出場しているのは全女性競艇選手の中でも一握り。競艇は日本全国様々な場所でほぼ365日行われており、インターネットを利用した生中継などでその模様が確認できる。そして若手も含めて魅力的な選手も多く、今後さらなる注目を集めることは間違いないだろう。  ぜひライブで女性達の熱い戦いを観戦していただきたい。なおこのクイーンズクライマックスに出場する全選手のプロフィールや開催日程等は、競艇を主催する「日本モーターボート競走会」の公式ホームページをご覧いただきたい。

武豊がセーフでムーアがアウト!? 有馬記念「超絶特例措置」の“黒歴史”に迫る

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優駿×JRAレーシングビューアー特設サイト
 今年も残すところ数日となり、大みそかには何かと批判的な話題の多い『NHK紅白歌合戦』が放送される。ももいろクローバーZやHKT48、きゃりーぱみゅぱみゅなど出場が期待された人気アーティストたちがまさかの落選となる一方で、近年はこれといった持ち歌のない和田アキ子が39回目の出場を果たしているのだから、非難されるのも無理はない。 「和田が番組内で紅白引退を発表するらしい」ささやかれているが、それで出る必要があるのかと批判の声も絶えないのが現状だ。確かにその通りだが、そこは大御所・和田アキ子の支配力。強引とも取られかねない“力技”で今年も師走の定位置を確保した。無論、そこに芸能界側の協力や算段があったことは述べるまでもないだろう。  ただ“力のある者”とその“業界”が、従来のルールを強引に捻じ曲げてでも融通を通してしまうのは、何も芸能界に限ったことではないのかもしれない。  先日、JRA(日本中央競馬会)に短期免許で来日していたライアン・ムーア騎手が、遠征先の香港競馬で騎乗停止の制裁を受けたため、日本に戻っても年末の有馬記念(G1)に騎乗できないことが発表された。  ムーア騎手が有馬記念で騎乗予定だったラストインパクトは、前走の国際G1ジャパンCでも惜しい2着と明らかに上り調子で、有馬記念でも間違いなく有力視される一頭。しかしムーア騎手が騎乗停止となったため、若手の菱田裕二騎手に乗り替えざるを得なくなったのだ。 「ラストインパクトのジャパンCの激走は、鞍上ムーア騎手の“神騎乗”によるものだったことは誰もが認めるところ。ただ、それが海の向こうとなる香港競馬の制裁で世界的名手を欠くこととなり、G1どころか重賞にすら勝ったことのない菱田騎手を乗せざるを得ない緊急事態には、ラストインパクトの(調教師となる)松田先生も頭が痛いでしょうね」(競馬記者)  JRAならまだしも、海の向こうで起きた“事件”に巻き込まれる形となったラストインパクトの陣営には同情する他ないが、今回の件の取材を進めるうちに“妙な事実”が発覚した。  実は、JRAに所属している騎手が、年末の香港遠征で騎乗停止の制裁を受けたのは、今回が初めてというわけではなく、過去にいくつか実例が存在するのだ。  それも、そのうちの2件に関しては、今回のムーア騎手のように騎乗停止によって有馬記念に出場できないことを免れただけでなく、さらにはその有馬記念で見事優勝しているのだから驚かずにはいられない。  2006年の12月、日本競馬の第一人者となる武豊騎手が香港遠征中に落馬事故の原因となり、香港競馬から騎乗停止の制裁を受けている。ただ、よりによって間近に迫っていた有馬記念が「近代競馬の結晶」とまで言われていたディープインパクトの引退レースとなれば、このニュースが日本中の競馬ファンを震撼させたことは想像に難しくないだろう。  武豊とディープインパクトといえば、平成競馬の代名詞のような存在であり「昭和のアイドル」だったオグリキャップに匹敵する人気を誇っていた。まさに当時の競馬における売り上げの根幹的な存在であり、日本競馬最大のイベントとなる有馬記念でディープインパクトの鞍上に武豊騎手がいないなど、競馬ファンにはあってはならないことだし、主催のJRAも考えたくはなかったことだろう。  しかし、実際に香港競馬が出した最終的な回答は武豊騎手の騎乗停止期間を「有馬記念の翌日からにする」というものであり“災難”を免れた武豊は有馬記念を制し、ディープインパクトの引退の花道を飾ったのだ。香港競馬が空気を読んだ温情制裁といえるが、逆に述べればこの競馬史に残る美談の水面下で、どれだけの金と力が動いていたのか……。なお、その年の有馬記念の売り上げは約440億円を記録した。  もう一例は2011年の12月、今度は有馬記念でオルフェーヴルの騎乗を控えた池添謙一騎手が、やはり遠征先の香港で騎乗停止の制裁を受けた例だ。  オルフェーヴルと池添のコンビも、ディープインパクトと武豊と同様、競馬史上に残る“三冠コンビ”であり、有馬記念のファン投票も断トツの1位。いうまでもなく当時の競馬の売り上げの中心である。そんな名コンビも香港競馬の制裁により、あわや解散の危機に瀕したが、5年前の“ディープインパクト事件”と同様、池添の騎乗停止期間が有馬記念の翌日からという結果となり、池添はオルフェーヴルとともに有馬記念を制した。  さらに池添の場合は香港競馬が下した騎乗停止期間にJRAのレースが開催されないという理由で実質「騎乗停止0日」などという処分となったのだから、驚きを通り越して開いた口が塞がらないし、ルールとはいったい何なのかと考えてしまう。 「ディープインパクトの時は、ちょうど香港競馬の騎乗停止におけるルールが変わった時で、武豊騎手や池添騎手はルール変更の恩恵に預かった形のようですね。なぜ変わったのかは香港のことなので詳しくはわかりませんが、いずれにせよJRAや関係者からすれば九死に一生を得た、という感じだったのではないでしょうか。今年のムーア騎手の場合も当初はそのルールが適応されたのですが、あくる日に2度目の制裁を重ねてしまった結果、有馬記念後だけでなく有馬記念自体にも乗れなくなってしまったようです。こういったケースは香港だけでなく、フランスなども同様です」(同)  なるほど……仏の顔も三度までならぬ、二度までということか。  それにしても、近年のJRAが国際化を叫ぶなら、まず世界と規則を統一し、我々のような一般の競馬ファンにもわかりやすいルールを適用してほしいものである。

武豊がセーフでムーアがアウト!? 有馬記念「超絶特例措置」の“黒歴史”に迫る

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優駿×JRAレーシングビューアー特設サイト
 今年も残すところ数日となり、大みそかには何かと批判的な話題の多い『NHK紅白歌合戦』が放送される。ももいろクローバーZやHKT48、きゃりーぱみゅぱみゅなど出場が期待された人気アーティストたちがまさかの落選となる一方で、近年はこれといった持ち歌のない和田アキ子が39回目の出場を果たしているのだから、非難されるのも無理はない。 「和田が番組内で紅白引退を発表するらしい」ささやかれているが、それで出る必要があるのかと批判の声も絶えないのが現状だ。確かにその通りだが、そこは大御所・和田アキ子の支配力。強引とも取られかねない“力技”で今年も師走の定位置を確保した。無論、そこに芸能界側の協力や算段があったことは述べるまでもないだろう。  ただ“力のある者”とその“業界”が、従来のルールを強引に捻じ曲げてでも融通を通してしまうのは、何も芸能界に限ったことではないのかもしれない。  先日、JRA(日本中央競馬会)に短期免許で来日していたライアン・ムーア騎手が、遠征先の香港競馬で騎乗停止の制裁を受けたため、日本に戻っても年末の有馬記念(G1)に騎乗できないことが発表された。  ムーア騎手が有馬記念で騎乗予定だったラストインパクトは、前走の国際G1ジャパンCでも惜しい2着と明らかに上り調子で、有馬記念でも間違いなく有力視される一頭。しかしムーア騎手が騎乗停止となったため、若手の菱田裕二騎手に乗り替えざるを得なくなったのだ。 「ラストインパクトのジャパンCの激走は、鞍上ムーア騎手の“神騎乗”によるものだったことは誰もが認めるところ。ただ、それが海の向こうとなる香港競馬の制裁で世界的名手を欠くこととなり、G1どころか重賞にすら勝ったことのない菱田騎手を乗せざるを得ない緊急事態には、ラストインパクトの(調教師となる)松田先生も頭が痛いでしょうね」(競馬記者)  JRAならまだしも、海の向こうで起きた“事件”に巻き込まれる形となったラストインパクトの陣営には同情する他ないが、今回の件の取材を進めるうちに“妙な事実”が発覚した。  実は、JRAに所属している騎手が、年末の香港遠征で騎乗停止の制裁を受けたのは、今回が初めてというわけではなく、過去にいくつか実例が存在するのだ。  それも、そのうちの2件に関しては、今回のムーア騎手のように騎乗停止によって有馬記念に出場できないことを免れただけでなく、さらにはその有馬記念で見事優勝しているのだから驚かずにはいられない。  2006年の12月、日本競馬の第一人者となる武豊騎手が香港遠征中に落馬事故の原因となり、香港競馬から騎乗停止の制裁を受けている。ただ、よりによって間近に迫っていた有馬記念が「近代競馬の結晶」とまで言われていたディープインパクトの引退レースとなれば、このニュースが日本中の競馬ファンを震撼させたことは想像に難しくないだろう。  武豊とディープインパクトといえば、平成競馬の代名詞のような存在であり「昭和のアイドル」だったオグリキャップに匹敵する人気を誇っていた。まさに当時の競馬における売り上げの根幹的な存在であり、日本競馬最大のイベントとなる有馬記念でディープインパクトの鞍上に武豊騎手がいないなど、競馬ファンにはあってはならないことだし、主催のJRAも考えたくはなかったことだろう。  しかし、実際に香港競馬が出した最終的な回答は武豊騎手の騎乗停止期間を「有馬記念の翌日からにする」というものであり“災難”を免れた武豊は有馬記念を制し、ディープインパクトの引退の花道を飾ったのだ。香港競馬が空気を読んだ温情制裁といえるが、逆に述べればこの競馬史に残る美談の水面下で、どれだけの金と力が動いていたのか……。なお、その年の有馬記念の売り上げは約440億円を記録した。  もう一例は2011年の12月、今度は有馬記念でオルフェーヴルの騎乗を控えた池添謙一騎手が、やはり遠征先の香港で騎乗停止の制裁を受けた例だ。  オルフェーヴルと池添のコンビも、ディープインパクトと武豊と同様、競馬史上に残る“三冠コンビ”であり、有馬記念のファン投票も断トツの1位。いうまでもなく当時の競馬の売り上げの中心である。そんな名コンビも香港競馬の制裁により、あわや解散の危機に瀕したが、5年前の“ディープインパクト事件”と同様、池添の騎乗停止期間が有馬記念の翌日からという結果となり、池添はオルフェーヴルとともに有馬記念を制した。  さらに池添の場合は香港競馬が下した騎乗停止期間にJRAのレースが開催されないという理由で実質「騎乗停止0日」などという処分となったのだから、驚きを通り越して開いた口が塞がらないし、ルールとはいったい何なのかと考えてしまう。 「ディープインパクトの時は、ちょうど香港競馬の騎乗停止におけるルールが変わった時で、武豊騎手や池添騎手はルール変更の恩恵に預かった形のようですね。なぜ変わったのかは香港のことなので詳しくはわかりませんが、いずれにせよJRAや関係者からすれば九死に一生を得た、という感じだったのではないでしょうか。今年のムーア騎手の場合も当初はそのルールが適応されたのですが、あくる日に2度目の制裁を重ねてしまった結果、有馬記念後だけでなく有馬記念自体にも乗れなくなってしまったようです。こういったケースは香港だけでなく、フランスなども同様です」(同)  なるほど……仏の顔も三度までならぬ、二度までということか。  それにしても、近年のJRAが国際化を叫ぶなら、まず世界と規則を統一し、我々のような一般の競馬ファンにもわかりやすいルールを適用してほしいものである。