
NHK紅白歌合戦公式サイトより
遅れていたNHK『紅白歌合戦』の出場歌手が、やっと発表された。例年なら、11月25日前後には発表されていたことだが、今年は11月最後の日となってしまった。初出場が濃厚といわれていた「マル・マル・モリ・モリ!」の鈴木福くん(7)のドラマ撮影のスケジュール調整がスムーズに進まなかったことが原因らしいが、NHKのエンターテインメント番組部長が「暴力団排除条例の施行によって、出演を見合わせる方はいませんでした」と、異例のコメントを出すなど舞台裏ではさまざまな動きがあったようだ。
また、NHKは出場歌手全員に「紅白出演にあたっての了解事項」と題する書面を配布し、あらためて暴力団と関係が無いことを誓約させたりしていた。出場歌手発表後、歌手と暴力団員との写真が出てきたときの「いいわけ資料」としか思えないが、発表が遅れた理由はこんなところにもあったのかも知れない。暴排条例の影響がどう出るのか、世間の注目が集まっていたことも事実だ。








