混同されがちな"百合"と"レズビアン"の違い

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※画像:『マリア様がみてる
1stシーズン DVD-BOX』

ジェネオン エンタテインメント
【メンズサイゾーより】  以前、いわゆる"オタク"の女の子にカミングアウトをしたことがある。その子は職場の後輩で、友人として仲良くなっていくにつれ、自分のセクシュアリティを隠し続けることが心苦しくなったからだった。  気持ち悪がられたらどうしよう、と冷や汗をかきながら、 「私の恋人は女性なの。今まで彼氏だと言っていたけれど、実は彼女だったんだ」  そう言うと、後輩からは予想外の反応が返ってきた。 「凄い! 百合カップルだ。初めて見た、かっこいい!」  目を輝かせてそう言った彼女に、私はどう反応していいか分からず、とりあえず「ありがとう」と言った。そして後輩は翌日「よかったらこれ」と言って、百合モノの漫画を貸してくれた。  いや、私は嬉しかったのだ。後輩が私のセクシュアリティを受け入れてくれ、その親愛の証として同性愛モノの漫画を貸してくれた。そのこと自体は、ちょっと感動を覚えるくらい嬉しかった。ただ、"百合カップル"という言葉に対しては、違和感をぬぐうことができなかった。 「"百合"は創作物ジャンルのひとつで、定義するのは難しいけど、一般的には"女性同士の恋愛を扱った性描写の少ないもの"だと思う。そしてレズビアンはセクシュアリティ、つまり性的指向のことだから、別物なんだけど......。どうして百合、って言うの?」  そう尋ねると、後輩は驚いた様子であった。
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「チラではなくモロ!」次世代のフェチを提案する写真集『あしぱん。』

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「パンチラ」どころではなく「モロ」!
羞恥心の極みか!?
【メンズサイゾーより】  大好きなあのアイドルも、高嶺の花な美人OLも、当然だがみんなパンツをはいている(一部の例外を除けば)。つまり社会的には「パンツをはく」ことは当然であり、逆に「はいていない」のはお風呂に入ったりSEXしたりと、ごく私的な場合に限られる。例えば仕事中、隣のデスクに座るカワイイ後輩にノーパン疑惑が浮上したら? パブリックな場所であるにもかかわらず、その噂をきっかけに、あなたは後輩のプライベートを知っているかのような錯覚へと陥り、エロい妄想に悶々とした時間を過ごすこととなるだろう。  そんな「はいている/いない」の狭間にこだわった写真集が『あしぱん。』(マイウェイ出版)だ。「ずりさげたおんなのこはきらいですか?」をメインテーマに、女の子がまさにパンツを脱ぐ瞬間であったり、路上でよじれを直していたりと、世の男性にとっては「おっ!」とついガン見してしまうカットが集められている。その露出度たるや、パンチラってレベルではなく完全に「モロ」。女の子たちの足首やふくらはぎには常にパンツが燦然と輝いており、ビジュアルインパクトは......
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「ヘキサゴンじゃなくてよかった」今年の27時間テレビに寄せられる期待

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※画像は『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)
公式サイトより
【メンズサイゾーより】  ナインティナインと中居正広が総合司会を務めることが発表された、今年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)。2004年以来となるナイナイ&中居のコンビに、ネットユーザーたちは「ヘキサゴンじゃなくてよかった」「押し売りされる感動より単純なバラエティーが見たかったから安心」などと反応。特に明石家さんまとSMAPによる被災地での特別イベントには、テレビバラエティーの底力を見せて欲しいと大きな期待が寄せられている。  7月24日の正午に終了する地上アナログ放送に向けて、前日の23日18時30分から放送する今年の27時間テレビ。「テレビ界にとっての一大イベントをこの番組で完了させる」と意気込みを見せるフジテレビは、「笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん」をキャッチフレーズに、「日本中を笑顔にするため、いまテレビができることをやり尽くします」と宣言。ナイナイ矢部が100キロマラソンに挑戦するなど、笑いあり涙ありの一大イベントを画策し......
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後藤真希、芸能活動休止発表でAV業界も本腰か?

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※画像は『LOVE(DVD付)』
avex traxより
【メンズサイゾーより】  元・モーニング娘。後藤真希が2012年1月から芸能活動を休止することをオフィシャルHPで発表した。後藤は1999年に当時国民的アイドルグループだったモーニング娘。に加入し、14歳で芸能界デビュー。02年には同グループを卒業、ソロとなり歌手活動を継続していたものの、07年に弟の後藤祐樹が強盗傷害の容疑で逮捕されたのを受け、ハロープロジェクト卒業を発表。08年6月には、事務所をアップフロントエージェンシーからエイベックスエンターテイメントに移籍し、歌手活動を再開し、今までミニアルバムを3枚リリースしていた。  後藤は今回の活動休止に至った主な経緯を、10年1月に最愛の母を亡くしたことが原因であることを明かした。 昨年の冬、母という強くて大きなささえを失ったことで、私は考えるようになりました。 自分が走ってきた道を日々振り返り、 今までと違った思いで自分の将来の人生を考えるようになりました。 みなさんの存在はとてもありがたく感じています。 だけど、自分の中に空いた大きな穴が埋められないままなんです。 (以上、引用)  と自身の心境を手書きで綴った。また、この発表の中では「ゴマキではない自分、後藤真希という普通の自分に戻ってみたい」とも書かれている。後藤は07年の弟・祐樹、逮捕、10年の母の死の際、と2回芸能活動を休止している。事実上3度目となる今回の活動休止をきっかけとし、アーティスト活動を止め、芸能界からの完全引退もあり得るのだろうか。
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【世界の風俗探訪】カイロの寿司屋

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【メンズサイゾーより】  カイロのマグロは旨かった。今まで海外で食べた中で一番旨かった。NYの寿司屋のマグロは定評があるが、カイロには敵わない。  テーブルが4つあるだけの小さな店だ。屋号は「上寿司」という。カイロの高級住宅街ザマレックにある。ザマレック街はナイル川の中洲の中にあり緑豊かである。おしゃれなカフェやタイ料理屋などが立ち並んでいる。  経営者はエジプト人だ。日本人の親方から習ったという。親方は10年前に日本に帰ってしまったという。板前はみなエジプト人、日本人はいない。日本語もほとんど通じない。褐色の肌、毛むくじゃらの手で握る......
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木村佳乃が激ヤセ! ジャニーズ妻はセミ・リタイア気味の法則!?

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※画像は木村佳乃
『メモリアルブック「YX」』
ワニブックスより
【メンズサイゾーより】  幼稚園に通う子を持つママ友たちの、お受験をめぐるドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系)が21日、最終回を迎える。"ようこそ、ママ友地獄へ。"とのキャッチコピーの通り、ママ友同士のドロドロ劇が見せ場となっていたが、これに出演していた女優、木村佳乃が激ヤセしていると現在発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。  木村はつわりの影響もあるのか、撮影が進むうち、痩せてほお骨が目立つほどに。役柄は夫に愛人がいるカリスマ主婦モデルであり、セックスレスに悩む高飛車なセレブ......というアクの強いものだ。記事によれば、妊娠中でありながらこの役どころはまずいのでは、とささやかれているという。  30代半ばとなり、20代のころのような健康美人を売りにしたキャラクターの維持が難しくなったこともあって、まさに女優として岐路に立っている時期、今回のような役柄は本人にとってチャンスだったのだろうが、荷が重かったのでは、と同誌は分析しており、今後についても「ジャニーズの妻としてのイメージが重んじられ、果たして今まで通りの女優生活が続けられるかどうか微妙だ」と行く末を案じられ......
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検証「AKB48江口愛実騒動」でソンをした人・トクをした人

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※画像は「江崎グリコ」公式HPより
【メンズサイゾーより】  江崎グリコ「アイスの実」のCMキャラクターに起用されたAKB48の新メンバー・江口愛実が、メンバーの顔を合成したCGキャラであることが公式発表された。江口の登場はネット上を騒がせただけでなく、各ワイドショーやスポーツ新聞、週刊誌などでも大きく取り上げられ、賛否両論ながら間違いなく話題性はあったと言える。  AKBの総合プロデューサー・秋元康氏(55)の仕掛けにファンからマスコミまでが踊らされたと言える形だが、総選挙に続けて大きな話題を提供することで、人気に陰りが見え始めたと言われていたAKBの存在感を再び示す起爆剤になったと言えるだろう。  だが、今回の"グリコ江口事件"は決してトクをした人ばかりではない。  江口をCMに起用した江崎グリコには、ネタばらしをする以前からマスコミや一般人からの問い合わせが殺到し、同社広報は「今はお話できません」という苦しい言い訳に終始した。CGであることが公表された後も、同社のお客様センターには数十件の意見が寄せられ、「ファンをだますようなやり方はよくない」「CGということをもっと早く伝えてほしかった」という批判が多くあったという。  ネット上では「話題にはなったけど、あのCMを見て『アイスの実』を買おうとは思わない」「グリコが信用できなくなった」という書き込みも多く見られ、グリコ商品の不買運動まで起きているという情報もある。そのせいか......
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不思議系美人コスプレイヤー亜羽音の野望とは?

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レディー・ガガのコスをする亜羽音ちゃん。
まるでお洒落雑誌のグラビアのよう!
【メンズサイゾーより】  2003年あたりからコスプレをやり始めた筆者だが、コスプレ業界は狭い。イベント主催者、コスプレイヤー、カメラマンなど、目新しいものや目立っている人の情報はすぐに話題に上る。そんな業界に06年ごろ彗星のごとく登場した美少女がいた。すらりと伸びた長い手足、痩せ形の体形に不釣り合いな豊満な胸、くっきりとした目鼻立ち。それが今回インタビューする「亜羽音」ちゃんだった。  彼女くらいのルックスならば、芸能事務所からのオファーがあってもよいのではないだろうか? コスプレイヤーがタレントへ転身するという話はたまにあるが、AV女優に転ぶ話の方が圧倒的に多いのが現状だろう。しかし、とにもかくにもコスプレ業界にはダイヤの原石がごろごろと転がっているのだ。  彼女自身、撮影会を開き、自主制作コスプレ写真集を販売しているということは、少なからず「アイドル」というポジションに興味があるのではないだろうか? そこで今回は、彼女に対して抱いていた数々の疑問を「インタビュー」という形でぶつけることにした。 ──そもそもコスプレを始めたキッカケは何だったのかな?
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まるでシャーマン!! ファンに"熱"をもたらすSaori@destinyの魔力

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※画像:Saori@destinyプレスリリースより
【メンズサイゾーより】  Saori@destinyという存在ほど複雑な遍歴を経て、なおかつ強固な現場を構築しているアイドルを私は他に知らない。2008年頃のヲタ芸が荒れ狂っていた時代のことを、もはや私ですら忘れ始めている。その変化はチャートの数値には出てこず、ただライヴのフロアにのみ現出するのだ。Saori@destinyを単純に「アイドル」と呼ぶには、いくばくかの躊躇がある。ならば彼女を優れたパフォーマーにして我々を熱狂させるシャーマンと呼ぼう。華奢にして、ステージを降りればおそらくはごく普通の女の子であろうSaori@destiny。彼女はなぜ、あれほどまでにフロアに熱をもたらすのか?  本連載の「アイドル戦国時代とは何だったのか? 2010アイドル音楽シーン総括評」(http://www.menscyzo.com/2010/12/post_2135.html)において、私は迷うことなくSaori@destinyの『WORLD WILD 2010』を1位とした。バイレファンキやファンキー・コタまで導入したサウンド、そしてなにより強力な楽曲群。その『WORLD WILD 2010』がリリースされた後、5月30日に開催された「『WORLD WILD 2010』リリースパーティー」は、私が見た彼女のライヴの中でもベストアクトだった。  『WORLD WILD 2010』に収録されていた「I can't」には、フロアを爆発的に盛り上げる魔力すら感じた。アイドルが最新作で新たな代表曲を届けるというのは簡単なことではない。そもそも......
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松本人志、引退宣言!? 「笑う側に回りたい」と語る本心は……?

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※画像は映画「さや侍」公式HPより
【メンズサイゾーより】  18日、現在公開中の映画『さや侍』(松竹)について、監督である松本人志と観客による公開討論イベントが都内の映画館で行われた。上映後、およそ30分間にわたって交わされたティーチイン。松本は登壇後「映画を見た人ばかりなので、普段よりは深いところまでしゃべれると思う」とあいさつ。適所に笑いを散りばめながら観客からの質問に積極的に答えた。  松本にとって国内では初の試みとなった今回のようなイベント。進行役として登場した、『さや侍』の脚本にも参加した放送作家の倉本美津留は「最初で最後にならないよう、皆さんの質問に期待してます」とあいさつ。松本自身も「舞台あいさつはイライラしたけど、(ティーチインは)苦痛じゃない。2、3時間でもやっていける」とイベントを歓迎。第2弾の開催が期待されるほどの盛り上がりを見せた。  多くの松本ファンが駆け付けたと思われる今回のイベント。ほとんどの質問者が「今日で(映画を見たのは)2回目だったんですが......」という前置きをして、松本に質問を投げ掛けていた。そんな彼らに松本は「2回目の方がいいという癖を直したい」と照れながら、「あれだけたたかれた『大日本人』(2007年、松竹)も、今になって評価されだしたりしてるし......」と複雑な心境を語った。  そんな中、松本が今作の二本柱と語り、彼らの出演が決まった時点で成功を確信したという主演の野見隆明と僧役の竹原和生について言及。撮影中はお小遣い制だったという野見が宿泊先のホテルのフロントにまで金を借りていたエピソードなどを暴露。会場の笑いを誘った。しかし、話題が竹原に移ると......
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