"ムカデ人間第1号"北村昭博のポイズントーク

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カルト化がリアルタイム進行中の『ムカデ人間』
ついに公開! 花園神社(新宿)でヘビ女を見る気
分で劇場へGO! c2009 SIX ENTERTAINMENT
【メンズサイゾーより】  最近、面白い映画に出会ってないという方に朗報っス! ポイズン度200%な激ヤバ映画、それが『ムカデ人間』だ。シャム双生児はホラー映画の題材として度々描かれてきたが、『ムカデ人間』に登場するドイツ人外科医ハイターはシャム双生児の分離手術に飽きてしまい、「人間を繋げてみたい」という願望に取り憑かれた恐ろしい男。NYから旅行中の女の子2人組、日本人ヤクザが次々と拉致監禁され、3人の口と肛門を一本に連結するという狂気の手術が行なわれる。そして誕生したのが合計12本足の"ムカデ人間"! 各国の映画祭で上映され大反響を呼んだ本作は、はやくも『ムカデ人間2』が製作され、あまりにインモラルな内容のために英国では上映禁止になったほど。『ムカデ人間』の日本公開に合わせて、"ムカデ人間第1号"を大熱演したLA在住の俳優・北村昭博が逆輸入来日を果たした。激ヤバ映画を生み出した監督トム・シックスの素顔、スタッフが泣き出したという撮影現場、そしてムカデ人間になった心境......etc。この1作でカルトスターとなった男の声を届けよう。 ──この夏最大の話題作『ムカデ人間』のタイトルロールを飾っての凱旋帰国ですね。 北村昭博(以下、北村) アハハ、ムカデ人間役で凱旋しました。いやぁ、でもうれしいですよ。こんな形で自分の出演作を日本のみなさんに紹介できるなんて(笑)。海外の映画に出ている日本人の役って、正直なところチョイ役ばかりでしょう。『ムカデ人間』はもうガツンって感じですよ。「火事場のクソ力じゃ~!」なんて日本語もバンバン使っているので、日本人が観ると、ひと粒で2度......
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「スタァな女の子」に目がない平井堅の同化願望?

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※画像はCD+DVD『JAPANESE SINGER』
DefSTAR RECORDSより
【メンズサイゾーより】  平均視聴率26.1%、最高視聴率31.7%という、昨今のテレビ不況においては驚異的な数字を叩き出し、6月26日に惜しまれつつ放送終了したTBS系の大人気ドラマ『JIN-仁-完結編』。主人公・仁を演じる大沢たかお、坂本龍馬役の内野聖陽らベテラン俳優陣の熱演が光った『JIN』であったが、仁を恋い慕うヒロイン・綾瀬はるかの存在感が特に際立っていた。綾瀬人気が『JIN』の高視聴率に貢献しているのは間違いないところであり、2013年NHK大河ドラマの主演にも抜擢されることが決まった綾瀬は、今や当代人気ナンバーワン女優と断言しても差し支えないだろう。  そして『JIN』を盛り上げた立役者といえば、毎回のエンディングで流れる主題歌「いとしき日々よ」(DefSTAR RECORDS)を歌う平井堅もその一人。ところでこの平井堅が、ヒロインの綾瀬はるかにすっかりメロメロになっているというのだ。「女性セブン」7月7日号(小学館)では、平井が「魂がキレイ」「結婚相手が見つからないと時は僕に声をかけてほしい」と、綾瀬にゾッコンで骨抜きになっている様子が報じられている。  今や綾瀬にメロメロの平井だが、実は2003~04年ころの松浦亜弥全盛時に、彼が各所で"あやや好き"を公言していたことを覚えておいでの方も多いことであろう。当時の平井のあやや愛たるや相当なもので、「あややはウ●コなんかしない!」と自らのライヴにおいて放言、しかも新宿二丁目某店では、カラオケで「Yeah!めっちゃホリディ」(ZETIMA)の決めポーズ「スラ~ッシュ!」を実演しながら熱唱していたという目撃談も挙がっていたほどである。  そして平井が歌手を志したきっかけといえば、少年時代にテレビで活躍していた松田聖子の姿に憧れたこと......というのも、今や多くの人々に広く知られ......
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ライバルすらも自分の手で! おそるべき秋元康の戦略

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※画像は「AKB48公式ライバル「乃木坂46」
オーディション」サイトより
【メンズサイゾーより】  AKB48の"公式ライバル"という位置付けの新たなアイドルグループが今秋、誕生することが分かった。仕掛け人はAKB48の総合プロデューサーである秋元康だ。「乃木坂46」という名称のこの公式ライバルグループは、これまで秋元が手掛けたSKE48やNMB48、HKT48のようないわゆる姉妹グループとは異なり、あくまでもライバルとして活動するという。これはSony Music Recordsと秋元がタッグを組んでプロデュースに乗り出すことが分かっており、グループ名はオーディション最終会場(予定)であるSME乃木坂ビルに由来しているそうだ。開設されたばかりの公式ホームページにも、秋元本人からの「AKB48が歩んできた5年間を5ヶ月で追いつけるのか?」というメッセージが掲載されている。問いかけつつも、"もちろん追いつかせる"という意気込みすら感じさせる意味深なメッセージだ。オーディション合格者には10月からのバラエティー番組出演と、Sony Music RecordsからのCDデビューも決まっている。公式ライバル登場のお膳立ては完璧だ。"46"という数字について秋元は、「AKB48より人数が少なくても負けない、という意気込み」であることを語っており、ライバルをただ登場させるだけでは終わらせず、ライバルと呼ぶにふさわしいグループとして育て上げる気概が伝わってくる。  たとえトップをひた走っていても、いつ何時、ライバルにその座を取って代わられるかもしれない。それがアイドルグループの宿命だろう。現在のAKB48人気の過熱ぶりは誰が見ても明らかだが、勢いのあるグループは他にも存在する。例えばスマイレージ、ももいろクローバーZなど、中高生で構成された少人数体制のグループのメディア露出は目に見えて増加しており、このようなグループにAKB48はいつか人気を奪われていくのではないか、というのは誰もが薄々......
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2011下半期 人気女優のセクシー濡れ場期待度ランキング

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画像は左上より時計回りに
『LOVE MEISA』
『週刊真木よう子 立川ドライブ』
『SWAK 2010 秋冬特大号』
『セカンドバージン』より
【メンズサイゾーより】  2011年の始まりは世界的な異常気象だった。豪雨に見舞われたオーストラリア、寒波に襲われたインド、チリやニュージーランドでは大規模な地震が起こり、アメリカでは大雪と200以上のハリケーン。そして日本で起こった1000年に1度といわれる大震災──。  被害に遭われた方々には心の底から哀悼の意をささげたい。そして、生き残ったわれわれには亡くなられた方のためにも力強く生きていかなければならない義務がある。そのためには希望が必要だ! と少々強引なことを言ってみたが、今回当メンズサイゾーでは読者諸氏の希望となるべく2011下半期にセクシー濡れ場シーンの期待される有名女優をランキング形式で特集したい。それではさっそく。
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韓国で始まった性犯罪者告知制度と世界各国の性犯罪者への対策

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『性犯罪被害にあうということ』
朝日新聞出版より
【メンズサイゾーより】  韓国では今月21日、性犯罪者の告知制度が始まった。これは、性犯罪を犯した前科のある人物の情報(顔、名前など)を、性犯罪前歴者の居住区の近隣住民に告知するというものだ。告知の対象は未成年のいる世帯に限られているが、この類の情報はすぐに周囲に広まるだろうから、制限はあってないようなものだろう。このような制度を用いなければならないほど、韓国は「性犯罪の多い国」なのだろうか?  1998年から2000年にかけて調査された、国別の犯罪統計(NATION MASTERより)のデータよると、世界で最もレイプ被害者の多い国は南アフリカだ。以下セーシェル、オーストラリアと続く。韓国はレイプの被害者数は世界で16位と、アメリカ(9位)やカナダ(5位)よりも下である。  ただ、アジアのみで見てみると韓国が最も高い。その次がタイ(27位)、次いでマレーシア(37位)で、日本は54位だ。このように、世界的に見ると韓国の性犯罪が極めて多いとは言えないかもしれないが、アジアの中では断トツの1位である。韓国政府が性犯罪者の告知制度を採用したのも、外国に対してのこうしたイメージを払拭するためでもあるのではないだろうか。  もっとも、性犯罪者の告知制度が制定されたのは韓国が初めてではない。たとえば......
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グラドルからの成功転身組・岩佐真悠子の熱愛発覚は吉か凶か

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※画像は『Good Life、Good Today』
イーネット・フロンティアより
【メンズサイゾーより】  現在発売中の「女性自身」(光文社)が、元グラドルで女優の岩佐真悠子と、窪塚洋介の弟で俳優の窪塚俊介の熱愛を報じている。記事によれば、コンビニの袋を持った二人が古着屋に立ち寄り、仲良く一緒のマンションに入っていったという。交際4カ月、もはや"半同棲"の状態だと伝えている。取材に対して、窪塚俊介は「仲のよい飲み友達」を強調していたが、すっぴん姿のツーショット写真も掲載されているため、ただの飲み友達ではないのでは......という内容となっている。  現在24歳の岩佐は、16歳のころ「ミスマガジン2003」に選ばれ芸能界デビュー。このとき発売されたDVD『ミスマガジン2003 岩佐真悠子』(TBS)では露出の高い水着も着用。年齢に似合わぬ堂々とした脱ぎっぷりには大物の風格を感じさせた。2004年にはグラドルとしての活躍が評価され、「第42回 ゴールデン・アロー賞グラフ賞」も受賞。またバラエティー番組にも頻繁に出演しており、さらなる活躍が期待されていたが、06年に「BUBKA」(コアマガジン)が岩佐の"ある疑惑"を報じ、その影響を受けたかのごとく、グラビア、バラエティー方面での露出は減っていった。 「彼女がデビュー前に撮影したと思われる写真が、都内のブルセラショップで発見されたという記事でした。その写真は下着3点セットの中に入れられ......
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Twitterでストレス発散する、現代人の心の闇

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※画像は『まつゆう*のゆるゆる
twitter入門』

マガジンハウスより
【メンズサイゾーより】  現代はストレス社会である、と言っても過言ではない。毎日、激混みの満員電車に乗り、安い給料でやりたくもない仕事に従事し、職場での人間関係に頭を悩ませ、残業続きでアフター5を楽しむゆとりもない。いや、ゆとりがあったとしても、カノジョもおらず、これといった趣味もないので、どうせヒマを持て余すだけ......という人が少なくないのではないだろうか。そして、そのやりきれない思いを、ネットにぶつける人のなんと多いことか。と、言っても"ネット依存"という意味合いではない。ここでは、"ネット発散"について追及してみようと思う。  ネット上に展開されているさまざまな掲示板やSNSなどは、ほとんどの場合、匿名で利用することが出来る。匿名ということは、つまり自分の発言に対して、本名の自分は責任を取る必要がないということになる。ご存じのとおり、匿名性にはメリットとデメリットがあって、ストレートな本音を発言できるという点は評価できるが、その一方であまりにも品位や礼節を欠いた発言が目立つようになってきた。これは、匿名性のもたらした現象と言えるだろう......
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NMB48「おさわりパニック握手会」に見るAKBビジネスの危うさ

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※画像は「絶滅黒髪少女」
laugh out loud recordsより
【メンズサイゾーより】  25日土曜日、大阪・心斎橋筋商店街がパニックになった。「NMB48 心斎橋エリアキャンペーン 心斎橋に、恋ッ!!」の一環で、同商店街の「一日理事長&店長」を務めたNMB48のメンバー、山本彩、渡辺美優紀ら4名が、「L.D.S心斎橋」「メガネの三城心斎橋本店」「大丸心斎橋店」などの店舗を訪問するというイベントでのこと。大丸前に約1,000人もの人だかりができ、騒然とした状態になったという。本来は商店街を練り歩く予定だったが、急遽中止となり、さらなる混乱を避けるため、店舗間の移動も裏口を使ったという。しかもこの日、主催者側が動員した100人の警備員がいたにもかかわらず、柵や防護用のロープの外から次々にファンの手が伸び、メンバーらはカラダのあちこちを触られたというのだ。警備員のひとりは、「本当に危険な状態だった」とサンケイスポーツの取材に答えている。  「現役アイドルたちが衆人観衆の前でカラダを触られる」というのは、イベントの性質上ある種の"集団心理"が働いた可能性が高く、犯罪性が強いわけではないとも考えられるが、多くの健全なファンにとっても運営側にとっても、異常事態であったことは間違いない......
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飯島直子が新恋人と仲良くゴルフ !? 「ゴルフ&オンナ大好き」TUBE前田は何を思う

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※画像は
『40女と90日間で結婚する方法』
エイベックス・マーケティングより
【メンズサイゾーより】 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、芸能界の裏側に横たわるオトコとオンナの深い業を掘り起こします。  TUBEのボーカル・前田亘輝と離婚して、もう10年になる女優の飯島直子に新恋人の存在があることを先日女性誌が報じた。奇しくもその数日前、筆者は栃木県のアパレルメーカーが経営するゴルフ場で飯島の最新情報を入手していたので報告したい。このゴルフ場のキャディによると、飯島は泊まりで、先輩俳優の柴俊夫らと2組でプレー。どうも、その中に新恋人がいたようなのだ。  飯島と前田は、4年越しの恋を実らせて1997年に結婚。前田は当時から六本木のクラブやキャバクラが大好きで、女遊びが盛んだったことから、筆者としては夫婦関係は長続きしないと思っていた。現に、前田の女遊びは結婚後も止まらなかった。結婚した当初、TUBEは毎年2月になるとハワイでレコーディングをしていたが、ハワイの親しい友人から、「前田はレコーディングの合間をぬって、昼はゴルフ三昧。夜はワイキキのクラブに出没して女遊びを繰り返している」という報告を受けた。そんな状況に加えて、二人の間に子どもができなかったこともあって、常に離婚の話が持ち上がっていた。  2000年6月、"夏男"のイメージが強い前田は、TUBEデビュー15周年を記念して、ハワイのアロハ・スタジアムで日本人初のコンサートを開いた。メディアは、飯島は来るのかと注目。筆者も妻と二人でバカンスを兼ねて、ハワイのコンサートを見に行った。その会場には飯島の姿があった。これで、離婚の噂は払拭されたかのように思われた。しかし、筆者は直後にこんな状況を目にした。
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「不倫している夫に請求権などない」ダブル不倫をめぐる判決

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イメージ画像:『夫は知らぬ妻の不倫地獄』
ながえSTYLEより
【メンズサイゾーより】  1984年10月、夫婦の持つ権利というものについて、ひとつの注目に値する判決が下された。  大阪市淀川区に住むタクシー運転手A氏(60)は、妻のB子さん(54)と不倫関係にあったC氏(77)に対して、500万円の慰謝料を請求する民事訴訟を起こした。  男女が結婚して夫婦関係が成立すると、お互いに貞操権というものが発生する。つまりこれは、夫婦がセックスできる権利として法律で認められているものであり、この権利をいわゆる不倫行為その他によって侵害された場合、不倫相手などに対して損害賠償を請求できるというわけである。  B子さんとCと氏との不倫関係は長年にわたって続いていた。そこでA氏がC氏を呼び出して話し合うなどしたところ、いったんB子さんとC氏は別れた。ところが、その後まもなく二人は不倫を再開してしまう。さらに、A氏B子さん夫婦とC氏との間に金銭トラブルまで生じ、関係が悪化していった。そしてついに、A氏がC氏を貞操権の侵害で訴えるまでになった。  ところが、この場合はいささか状況に問題があった。実は......
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