『逃げ恥』幻の主演候補・KAT-TUN中丸雄一のちょうどよい「使い勝手感」と、漂う「不安感」

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ジャニーズを代表する器用貧乏さん
 現在放送中の人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で主演・新垣結衣の相手役を務めるのは、俳優で歌手の星野源。35年間彼女ナシで、恋愛経験ゼロのサラリーマン・津崎平匡(つざき・ひらまさ)を好演している。  だがもう1人、ドラマの原作者で漫画家の海野つなみさんから主演候補に挙げられていたタレントがいたことをご存じだろうか? それが、アイドルグループKAT-TUNのメンバー、中丸雄一(33)である。    海野さんは今から1年ほど前、読者の間ではドラマ化するなら誰が津崎役にふさわしいかと盛り上がっていたといい、その中に、星野、中丸、長谷川博己、及川光博、高橋一生といった名前が挙がっていることをドラマのプロデューサーに伝えたという。もちろん、海野さんは読者の要望を伝えただけで、それ以上の意思はない。また、その「伝言」に、どこまで効力があったかわからない。ただ事実、その中に名前のあった星野が選ばれている。  だが、『逃げ恥』に出演しなくても、中丸のブレークに関しては機が熟している。  毎週日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)には2011年の放送開始時より出演し、すっかりおなじみだが、ほかにも最近では『解決!ナイナイアンサー』(同)、『池上彰のニュースそうだったのか!!』『Qさま!!』(テレビ朝日系)、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』『プレバト!!』(TBS系)などで頻繁に見かけるようになっているのだ。  彼が各番組からオファーされる理由は、どこにあるのだろう?   それはまず、大前提として「身軽さ」にある。現在KAT-TUNは、今年5月から無期限活動停止中。グループとしての露出が続いているのであれば、そこから1人だけ気軽に番組へ呼ぼうとはなりづらいが、それも今のところ、幸か不幸かクリアされている。  もちろん、本人としては常にKAT-TUNの看板を背負って活動しているのであろうが、作り手側としてはなるべく、グループのしがらみにとらわれずにキャスティングしたいのだ。  声のかけやすさは、彼の「たたずまい」にもあるだろう。KAT-TUNメンバーである亀梨和也(30)、上田竜也(33)、さらには嵐・松本潤(33)、関ジャニ∞・錦戸亮(32)、滝沢秀明(34)といったほかの同世代のジャニーズと比べても、中丸は「薄口」で、貫禄はそれほどない。だが、それがかえって、安心して出演依頼ができるイメージを作り上げている。  さらに彼の持ち味は「フットワークの良さ」「使い勝手の良さ」「真面目さ」だ。これは、毎週彼が『シューイチ』で担当しているレギュラーコーナー「まじっすか」でも、幅広く知られている。  このコーナーは、話題のスポットや噂の人物に中丸が直撃取材するというものだが、司会の中山秀征から毎週、生放送後のスタジオに居残りさせられ、取材するネタを言い渡される。もちろん、その際、中丸に拒否権はない。否応なしに、ロケへと向かわされる。この「使いっ走り」感がよいのである。  また中丸は、このコーナーの中で「芸能界一のパティシエを目指す」という不定期企画に挑んでいる。だがある回で、有名パティシエのアドバイスに従ってスイーツを作ったら、意外とすんなり完成してしまったことがあった。しかし、スタッフの狙いは悪戦苦闘する彼の姿。そんなとき中丸は場を察し、「台本通りにいってないですよね」と、制作サイドの思惑まで気にしているのだ。    あるとき、怪獣をモチーフにしたユニークなメニューを提供しているカフェを訪れた中丸。店前に置いてある怪獣の着ぐるみを着られるサービスがあるというので、彼も試着。そのまま商店街を練り歩いたのだが、ロケはあいにく平日の午前中。喜びそうな子どもの姿もいない。と、なぜか猛ダッシュする中丸! なんでも「撮れ高」を心配したのだという。  このように「今、何が求められるのか」を考える謙虚な姿勢は、視聴者同様、テレビマンからも好感を持たれている。しかも彼は昔から、超ビビリとしても知られている。『モニタリング』には、もってこいの逸材である。  そんな親しみやすい一面がある一方、「高学歴」であることも、作り手がそそられるポイントだ。彼の最終学歴は早稲田大学。卒業論文では「黒人音楽のグローカリゼーション」という難しい考察に挑み、最高評価の「A+」を獲得したという。そんな知性派な一面が、池上彰のニュースショーやクイズ番組などから声がかかる理由にもなっている。  さて、以前出演した『ナイナイアンサー』で中丸は、「30代のジャニーズが多い。いろいろなところにチャレンジしていかないと、生き残れない」と、不安を打ち明けた。  そう、彼には常に、そこはかとない、将来への不安がつきまとっている。そもそもKAT-TUNの充電期間は1~2年とされているが、先のことまではわからない。不安があるから、制作サイドの思惑を気にすれば、撮れ高も心配する。特に宣伝案件もないにもかかわらず、芸人などに交じってクイズにも挑戦する。そうした不安を原動力に変えて、中丸号は今日も、芸能界の大海原を、飄々と進んでいくのである。 (文=都築雄一郎)

「えっ、R&B路線!?」KAT-TUNで“いちばん音痴”だった田口淳之介は大丈夫か

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 3月末にジャニーズ事務所を退所したKAT-TUNの元メンバー、田口淳之介(30)が11月にシングル「Hero」を発売し、歌手として再デビューすることを発表。デビュー時の半分の3人になってしまったグループは活動休止に追い込まれているとあって、SNSなどでファンは次々に複雑な心境を口にしているが、なにより驚かされたのは、田口の再出発が「歌手」だったこと。なぜなら田口は、6人時代のグループ内でも「いちばん音痴」といわれてきたメンバーだったからだ。  赤西仁が脱退した6年前までの6人組時代は赤西の歌唱力が突出し、ラップが得意な田中聖とともに目立っていたことから、グループ内の歌唱力の“格差”が、ファンの間でもたびたび話題になっていた。  2009年にネット上で展開された「6人の中で一番歌がうまい人は?」というアンケートでは、ファン約2,200人が回答した中で、赤西がダントツ1位。ほかは、田中、亀梨和也、上田竜也、中丸雄一が僅差で並んだが、最下位は田口で「うまい」と回答した人はわずか27名。5位で140票を集めた上田とも、かなり差が開いていたが、これは音楽ライターの評価も同様だ。 「赤西の歌唱力が頭抜けていたのは、誰の耳にも明らかだと思います。田中は曲によって左右されるので、好みが分かれるでしょう。また、中丸は甘い声で女性に好かれるタイプでしたが、どう聴いてもひとり落ちるのが田口。あくまでグループ時代の歌を聴いた限りですが、自分に酔いしれて歌う、自己満足的なカラオケ型という印象。アイドルならこのレベルで通用しても、プロのソロシンガーとしてやっていくには基本的な技量が足りません。テンポの速いダンスポップなら、ごまかせるかもしれませんが……」  厳しい評価にさらされている田口だが、関係者によると11月の再デビューは、本人の希望により、なんと「R&B路線」だというから、前出のライターもビックリだ。 「スローな楽曲だと、生歌で、もろに出来がバレてしまいますね。それでもCDなら技術的に修正ができるので、問題はライブ。何をしても褒めてくれる熱狂的ファン相手だったら通用するかもしれませんが、そういう甘い環境だと、活動が長続きしないのが通例」(同)  歌唱力だけが心配の種ではない。田口は長年の恋人、6歳年上の小嶺麗奈の存在がファンに知れ渡っており、結婚間近ともみられている。30歳という年齢から、グループ時代のようなアイドル路線は厳しく、業界内でも「既婚同然の歌唱力の低い元アイドルの、インディーズによるソロデビュー」は前途多難という見方が多い。ある芸能プロ経営者は「元ジャニーズ関係者がたきつけてソロデビューさせたようだが、田口の将来が心配」とまで言っている。 「アイドルしかやってこなかった30代の男が、事務所から独立して芸能界にしがみつき、それで売れなかった場合、その後に転職をしても地道な一般の仕事が続かず、堕落していくことも多いからね。新たに創設した公式サイトのプロフィール欄には『元KAT-TUN』の表記がないので、ジャニーズ側との絶縁がうかがえる。そうなると、大手メディアの協力は、まずないでしょ。公式ファンクラブは、年2回発行の会報やコンサートチケットの優先申し込みなどを特典として年会費5,000円としているけど、これはそれこそジャニーズ時代そっくりのビジネスモデル。それも、グループ時代より1,000円高く、これをアテにしている感が強い。本気で歌でやっていくなら、活動前から会費集めなどしないからね。あまり誠実な姿勢とはいえないので、話題になるのも最初だけでは」(同)  業界内からも厳しい目で見られる田口。その逆風に対する勝算はあるのだろうか? (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

宇多田ヒカルの鼻筋が「消えた!?」、坂口杏里にみひろが忠告、元KAT-TUN・田口に深まる謎……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

宇多田ヒカルの変貌に驚愕!

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「Fantôme」(Universal Music =music=)
デスクT 約5年ぶりにテレビ出演したアーティストの宇多田ヒカルが、老けてた! 記者H 2010年に「人間活動」に専念するため、音楽活動を休止した宇多田ですが、再婚・出産を経て、昨年12月に音楽活動を再開。今月5日、エンディングテーマを担当する『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に出演したところ、その容姿の劣化ぶりに、ネット上は「老けすぎ」「別人」「ババア」とザワつきました。 デスクT 以前のイメージがあるから、シミとシワだらけの肌にしか目がいかなかったよ! 33歳の経産婦としては、年相応なんだけどさあ。 記者H アイメイクはばっちりでしたから、スッピンというわけではなさそうです。また、かつてビシッと通っていた鼻筋が「消えた!」という声も。整形疑惑がたびたびささやかれる宇多田だけに、「以前は、ヒアルロン酸で鼻筋を高くしていたのでは?」と指摘されています。 デスクT 顔を宇多田に近づけたミラクルひかるの苦労を考えたことないのかな!? でも、宇多田の年下イタリア人夫は“ヒモ”だってもっぱらだし、苦労してるのかもね。もしや、音楽活動再開も、実は日本への出稼ぎで、イヤイヤやってるんじゃないの? 記者H 本人は、夫婦関係がうまくいってることをアピールしています。一部マスコミに「夫が専業主夫状態で、精神的にまいっている」と、離婚危機を報じられたため、宇多田は先月29日、自身のTwitterで「私が人生のパートナーに求めるものランキングの最下位:経済力」と反論。さらに、「経済力のある男性が優しくてかわいくて自分を一番に思ってくれる女性(経済力低め)を選んだってなんの不思議にも思われないのに、性別が逆になると問題があるかのように思うのは非常に非理論的だ。男の子って大変ね」とツイートしました。 デスクT 「ダンナがヒモで何が悪い!」って超怒ってるじゃん。でも、神田うのが「経済的に余裕のない男は、卑屈」って名言を残してるよ。卑屈なイタリア人なんて、イタリア人じゃないよ! 記者H 陽気じゃないイタリア人だっていますよ!

AVデビューの坂口杏里を、みんなが心配

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記者H ANRI名義でAVデビューする坂口杏里に対し、元AV女優のみひろがTwitterで「AV業界へ行くこと。 30歳台になって感じることある。 無知はダメ。先を見据えること大事」「どういう契約か。 ちゃんと理解したほうがいい」 と突然、忠告しました。 デスクT あら~、どういう意味かしら~。怖~い。 記者H 6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、坂口のAVデビュー作のギャラについて、出演料は1億円を超えるものの、坂口の取り分は2,000万円前後と報道。一般的に、女優の取り分は7割程度だそうで、「この金額は少なすぎ」と報じています。 デスクT 坂口は何本の契約なんだろう? 1本じゃ終わらない雰囲気がプンプンするけど……。 記者H 元国民的アイドルグループからMUTEKI入りした三上悠亜は、昨年6月発売の『Princess Peach』から、先月発売された『快感スプラッシュ!はじめての気持ち良すぎる潮吹き』まで、8本リリースしてますね。ちなみに高橋しょう子は、今年5月にMUTEKIデビューした後、MOODYZに移籍して2本リリースしてます。 デスクT 玉袋筋太郎は、7日放送のテレビ番組で、坂口について「(30年の芸能生活の中で)一番放っとけないくらい危なっかしい子。掘った穴に落っこっちゃっただけじゃないかな」って心配してたよ。 記者H テリー伊藤も、7日に登壇したPRイベントで、坂口に対し「(AVに)出るのは悪いことではないと思うけど、心の病があって、ああなっちゃった可能性もある」とコメントしました。 デスクT 同業者からめっちゃ心配されてる! 記者H また、おぎやはぎの矢作兼は、ラジオ番組で「俺、切ない気持ちになりそうだよ。仕事もしたことあるしさ、パーソナルな部分を知ってんじゃん。どういう経緯でこういうことになったのか、とか考えるとさ……」と複雑な思いを語り、小木博明も同調し、「俺はまず観れないと思う」と発言。さらに、ナインティナインの岡村隆史も、「観ない」「サンプル(動画)をちょっと見るくらい」とし、坂口について「僕が仕入れた情報によると、すごい美への意識が高いみたいで、なんなら『整形もしてみたい』っていうか、『キレイになるんだったらどんなことでもしてみたい』って感じやったみたいよ」と、暗に整形を暴露していました。 デスクT 同業者だと、見たくないもんなんだね~。へ~。 記者H ちなみに、角川春樹の娘でタレントの角川慶子はブログで、“親が有名人”という共通点から、「2世って、過保護に育てられ過ぎて免疫がないのかもね。小さい時から、お手伝いさんが甲斐甲斐しく何でもやってくれるし、一流の店ばっかり行ってるから、フルサービスなんだよね。わかるわかるwww」と分析。「普通を知らないのは、不幸だー」と綴っています。 デスクT なんかみんな心配してるみたいだから、坂口さんお元気でー!

元KAT-TUN・田口淳之介に「なぜ辞めた?」の大合唱

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記者H 今年3月末にKAT-TUNを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した田口淳之介が、今月1日にオフィシャルサイトを開設し、ソロアーティストとして再始動することを発表。「これから、みんなが笑顔で楽しめるように歌い、踊り、ありのままの自分を見せていきます!」「ずっとついて来てください。男らしく格好良い俺を見せるから!」とファンにメッセージを送っています。 デスクT へ!? また、歌って、踊るの? 記者H 田口が抜け、亀梨和也、中丸雄一、上田竜也の3人だけになったKAT-TUNは、5月に東京ドームで開催されたコンサートで活動を休止。それだけに、ファンも「ダンスと歌はKAT-TUNでもできたのに……」「自分勝手すぎる」「応援したいけど、ちゃんと辞めた理由を話してほしい」と複雑な心境を吐露しています。 デスクT ジャニーズ事務所に不満でもあったのかなあ……? 記者H 田口は11月にシングル「Hero」をリリース。通常盤、初回盤2種、ファンクラブ限定盤2種の全5種を発売するそうです。 デスクT 5種も出すあたり、アーティストっていうより、アイドル色が強い感じがするね。ますます、なんでジャニーズ事務所を辞めたのか気になるよ。元KAT-TUNの赤西仁に感化されたのかなあ? 記者H 赤西といえば、山田孝之とのユニット「JINTAKA」のデビュー曲「Choo Choo SHITAIN」のMVが、8日にYouTube上に公開されました。
デスクT ああ、EDMか~。てっきり、2人が歌い上げるものとばかり思ってたよ。 記者H コメント欄を見る限り、「盛大なオフザケ最高~!」「予想の斜め上いく楽曲、カッコいい」「仁くんのHEY!!!!!!!っていうとこめっちゃ爆笑」など、評判は上々のようです。 デスクT ユニット結成が発表された時は、「山田にメリットがない」「赤西とつるまないほうがいい」ってネガティブな声が多かったけど、今は「なんだ、こっちか……」っていう空気が漂ってるね。 記者H なんにせよ、今後もKAT-TUNメンバーと元メンバーの動きに注目ですね。

元KAT-TUN・赤西仁、熊本地震になぜか“英語でツイート”も「炎上すらしない……」

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 14日に発生した熊本地震をめぐっては、SNSやブログなどインターネット上での発言が炎上する芸能人が後を絶たない。代表的なのは藤原紀香や紗栄子のケースだが、元KAT-TUNの赤西仁もまた自身のTwitter上での発言で、ネットユーザーらをざわつかせた。  赤西は地震発生から約5時間半後、Twitter上で「熊本 my soul will be with you!!!!!!!」(心は熊本にあるよ)とつぶやき、続く投稿でも「Pray for Kumamoto Japan everybody!!」(みんな、熊本のために祈ろう)と呼びかけた。  だが、これに対し、ネット上では「日本人が日本人に向けてツイートしてるのに、なんで英語やねん」「誰向けかまったくわかんねーな」「なんで英語やねん、外タレ気取りか」「英語が中途半端にできるやつって、やたらと誇示したがるからな」などの声が上がった。 「日本人の赤西が日本の熊本で起きた地震について、日本人に呼びかけるのに、英語でツイートする意味がわからないですよね。当時、赤西は『チャイナミュージックアワード』の授賞式に出席するためにマカオに滞在していたそうですが、それこそ外タレ気取りで英語でツイートしたのでしょう」(スポーツ紙記者)  ちなみに当の外タレの発言はどうなのかというと、米歌手のアリアナ・グランデはTwitterで、「きょうのじしんでひがいをうけたかたがたへ、わたしのあいといのりがとどきますように」(原文ママ)と、日本語で綴っている。 「アメリカ人のアリアナがわざわざ日本語でツイートしているのに、日本人の赤西が英語だなんて、本当に熊本の人たちのことを心配しているのかと言いたいですね。赤西は同アワードで『アジアで最も影響力のある日本人アーティスト賞』を受賞して、英語でツイートすることで、“ワールドワイドに活躍しているオレ”をアピールしたかったのでしょうが、単に日本で活躍の場がないだけ。藤原紀香もそうでしたが、人の不幸にかこつけて自己アピールに努めようとするなんて、品性がゲスすぎますね」(前出記者)  とはいうものの、この赤西の一連のツイート、実は紀香のように炎上するわけでもなく、一部のネットユーザーからの批判があっただけで、大した話題にもならなかった。つまり本人のアピールとは裏腹に、いまや日本における赤西の存在感など、その程度だということである。

元KAT-TUN・赤西仁、熊本地震になぜか“英語でツイート”も「炎上すらしない……」

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 14日に発生した熊本地震をめぐっては、SNSやブログなどインターネット上での発言が炎上する芸能人が後を絶たない。代表的なのは藤原紀香や紗栄子のケースだが、元KAT-TUNの赤西仁もまた自身のTwitter上での発言で、ネットユーザーらをざわつかせた。  赤西は地震発生から約5時間半後、Twitter上で「熊本 my soul will be with you!!!!!!!」(心は熊本にあるよ)とつぶやき、続く投稿でも「Pray for Kumamoto Japan everybody!!」(みんな、熊本のために祈ろう)と呼びかけた。  だが、これに対し、ネット上では「日本人が日本人に向けてツイートしてるのに、なんで英語やねん」「誰向けかまったくわかんねーな」「なんで英語やねん、外タレ気取りか」「英語が中途半端にできるやつって、やたらと誇示したがるからな」などの声が上がった。 「日本人の赤西が日本の熊本で起きた地震について、日本人に呼びかけるのに、英語でツイートする意味がわからないですよね。当時、赤西は『チャイナミュージックアワード』の授賞式に出席するためにマカオに滞在していたそうですが、それこそ外タレ気取りで英語でツイートしたのでしょう」(スポーツ紙記者)  ちなみに当の外タレの発言はどうなのかというと、米歌手のアリアナ・グランデはTwitterで、「きょうのじしんでひがいをうけたかたがたへ、わたしのあいといのりがとどきますように」(原文ママ)と、日本語で綴っている。 「アメリカ人のアリアナがわざわざ日本語でツイートしているのに、日本人の赤西が英語だなんて、本当に熊本の人たちのことを心配しているのかと言いたいですね。赤西は同アワードで『アジアで最も影響力のある日本人アーティスト賞』を受賞して、英語でツイートすることで、“ワールドワイドに活躍しているオレ”をアピールしたかったのでしょうが、単に日本で活躍の場がないだけ。藤原紀香もそうでしたが、人の不幸にかこつけて自己アピールに努めようとするなんて、品性がゲスすぎますね」(前出記者)  とはいうものの、この赤西の一連のツイート、実は紀香のように炎上するわけでもなく、一部のネットユーザーからの批判があっただけで、大した話題にもならなかった。つまり本人のアピールとは裏腹に、いまや日本における赤西の存在感など、その程度だということである。

ついに黒幕発覚! 成宮寛貴も佐々木蔵之介も意味深すぎる『怪盗 山猫』の全貌

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日本テレビ系『怪盗 山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。  そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。  屋敷に忍び込み、二手に分かれた2人。山猫は再度隠し財産のある地下へ。関本はユウキの息の根を止めに……。  財産のある地下には、やはりというか勝村の姿が。勝村はここで、山猫と決着をつけるつもりのようです。バトルの前に、とりあえずタバコで小休憩。  山猫はやはり、最初から勝村が殺し屋「カメレオン」であることを知っていたようです。それでも手を出さなかったのは「改心させようとしたのか」と勝村は聞きますが、山猫は「ただの暇つぶし」と語ります。そして「山猫」と「飼い猫」のバトルがスタート!  殴る蹴るのアクションが展開されますが、格闘では勝村に分が。倒され、銃を突きつけられる山猫。勝利を確信し薄ら笑いの勝村。しかし「山猫様は負ける戦はしない」そうで……。  突然耳栓をする山猫。突如地下室全体に不快な金属音が! 耳をふさぐ勝村! 山猫はそのスキをついて勝村をボコボコにし、最後には、前回勝村に撃たれた脇腹に発砲! 勝村は動くことができなくなりました。  この金属音は、前回勝村に殺されたと思われていた真央(広瀬すず)のハッキングによるもの。真央も里佳子(大塚寧々)も寸前のところで命からがら逃げることに成功しており、勝村がホテルで見ていた2人の死亡ニュースは、真央のハッキングによる“ウソ”でした。やっぱりね。勝村は銃声を聞きつけたさくら(菜々緒)ら警察によって救急車で運ばれます。  亀梨は二手に分かれた関本を追い、ユウキの部屋へ。しかし、セキュリティを突破して入った隠し財産の在り処に関本の姿はなく、怪しげな(安っぽい)マスクをかぶったユウキの姿が……。ついにラスボス登場か。  ユウキは山猫に日本刀を渡し、勝負を挑みます。最初の斬り合い、山猫が切り裂いたのはユウキのマスクでした。マスクから露になった顔、それは関本だったのです。  え、関本がユウキ!? と思ってしまいましたが、どうやらそうではない模様。ユウキテンメイはすでに死んでおり、今は「人口知能」へと姿を変えていたようです。そして、その片腕が関本だったということ……。山猫だけでなく、視聴者も驚愕でございます。  関本は、これまでの山猫の泥棒や悪事を暴こうとする行動もすべてはユウキテンメイの思惑の中だったと語り、山猫を絶望させます。「すべては無駄だった」という現実を関本は突きつけ、山猫は絶望の極致……アクションにもキレがなくなり、関本にボコボコにやられてしまいます。 「盗んでも奪わない」という山猫のモットーを関本は完全否定。崩れ落ちる山猫に「奪う強さを見せてみろ!」と怒鳴りつけます。  錯乱状態となった山猫は、関本に向かって刀を突くのです。その刀を関本ははらうこともよけることもせず、自らの腹で受け止め、死を迎えたのでした……。  この後「すべては無駄だった」と悟った山猫は、自らの首に刀をかざします。そして、自身の首を掻っ切ろうと刀を振り上げるのですが、その瞬間……。  ラストシーンはみなさんで確認してください。亀梨さん迫真の演技はかなりよかったです。キャストも豪華で、毎回非常に楽しませてもらいました。来週から放送されないのが少し寂しいですが、終わり方を見ると続編も、なんて期待しちゃいますね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

ついに黒幕発覚! 成宮寛貴も佐々木蔵之介も意味深すぎる『怪盗 山猫』の全貌

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日本テレビ系『怪盗 山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。  そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。  屋敷に忍び込み、二手に分かれた2人。山猫は再度隠し財産のある地下へ。関本はユウキの息の根を止めに……。  財産のある地下には、やはりというか勝村の姿が。勝村はここで、山猫と決着をつけるつもりのようです。バトルの前に、とりあえずタバコで小休憩。  山猫はやはり、最初から勝村が殺し屋「カメレオン」であることを知っていたようです。それでも手を出さなかったのは「改心させようとしたのか」と勝村は聞きますが、山猫は「ただの暇つぶし」と語ります。そして「山猫」と「飼い猫」のバトルがスタート!  殴る蹴るのアクションが展開されますが、格闘では勝村に分が。倒され、銃を突きつけられる山猫。勝利を確信し薄ら笑いの勝村。しかし「山猫様は負ける戦はしない」そうで……。  突然耳栓をする山猫。突如地下室全体に不快な金属音が! 耳をふさぐ勝村! 山猫はそのスキをついて勝村をボコボコにし、最後には、前回勝村に撃たれた脇腹に発砲! 勝村は動くことができなくなりました。  この金属音は、前回勝村に殺されたと思われていた真央(広瀬すず)のハッキングによるもの。真央も里佳子(大塚寧々)も寸前のところで命からがら逃げることに成功しており、勝村がホテルで見ていた2人の死亡ニュースは、真央のハッキングによる“ウソ”でした。やっぱりね。勝村は銃声を聞きつけたさくら(菜々緒)ら警察によって救急車で運ばれます。  亀梨は二手に分かれた関本を追い、ユウキの部屋へ。しかし、セキュリティを突破して入った隠し財産の在り処に関本の姿はなく、怪しげな(安っぽい)マスクをかぶったユウキの姿が……。ついにラスボス登場か。  ユウキは山猫に日本刀を渡し、勝負を挑みます。最初の斬り合い、山猫が切り裂いたのはユウキのマスクでした。マスクから露になった顔、それは関本だったのです。  え、関本がユウキ!? と思ってしまいましたが、どうやらそうではない模様。ユウキテンメイはすでに死んでおり、今は「人口知能」へと姿を変えていたようです。そして、その片腕が関本だったということ……。山猫だけでなく、視聴者も驚愕でございます。  関本は、これまでの山猫の泥棒や悪事を暴こうとする行動もすべてはユウキテンメイの思惑の中だったと語り、山猫を絶望させます。「すべては無駄だった」という現実を関本は突きつけ、山猫は絶望の極致……アクションにもキレがなくなり、関本にボコボコにやられてしまいます。 「盗んでも奪わない」という山猫のモットーを関本は完全否定。崩れ落ちる山猫に「奪う強さを見せてみろ!」と怒鳴りつけます。  錯乱状態となった山猫は、関本に向かって刀を突くのです。その刀を関本ははらうこともよけることもせず、自らの腹で受け止め、死を迎えたのでした……。  この後「すべては無駄だった」と悟った山猫は、自らの首に刀をかざします。そして、自身の首を掻っ切ろうと刀を振り上げるのですが、その瞬間……。  ラストシーンはみなさんで確認してください。亀梨さん迫真の演技はかなりよかったです。キャストも豪華で、毎回非常に楽しませてもらいました。来週から放送されないのが少し寂しいですが、終わり方を見ると続編も、なんて期待しちゃいますね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

広瀬すず本当に死んじゃったの!?  『怪盗 山猫』の成宮寛貴が冷酷すぎて……

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日本テレビ『怪盗 山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第9話。前回で悪の親玉「ユウキテンメイ」が雇った殺し屋「カメレオン」が勝村(成宮寛貴)だったことがわかり、かなり衝撃的でした。撃たれた山猫(亀梨)は大丈夫なんでしょうか。  ユウキ邸に忍び込んだ山猫は勝村に撃たれ、起き上がることができません。実際は血のりが流れる防弾チョッキを着ていたんですが、勝村に見破られ脇腹を撃たれてしまいます。そんな甘くはないか。  駆けつけた警察の中で、最初に山猫を発見したのは刑事のさくら(菜々緒)。山猫は勝村に撃たれたことをさくらに伝え、自分をかくまうよう伝えるのです。さくらは迷いますが、山猫を自分の家のベッドで寝かせ、かくまうこととします。重傷なのは間違いなく、眠り続ける山猫。  そんなさくらの家に、勝村が潜入。勝村は眠る山猫に危害は加えませんでしたが、仲間である里佳子(大塚寧々)と真央(広瀬すず)を殺すと告げます。そして、自分が書いた山猫に関する記事を置いていくのです。仕事から帰ったさくらは、その文面を読むのですが……。  山猫は少年時代、ユウキテンメイの命によって集められた「スパイ育成」メンバーの1人でした。1人、また1人と消えていく仲間たちの中で、山猫は生き残ります。  そんな中、当時ユウキのボディガードだった関本(佐々木蔵之介)の指示で、ユウキの目を盗んで日本と世界をつなぐ“二重スパイ”として暗躍した山猫でしたが、最終的には関本に裏切られてユウキの手に落ちます。ここで処刑されるはずだったのですが、命からがら逃げ出して九死に一生を得、日本に舞い戻り、ユウキへの復讐を心に誓うのでした。なるほど、そんな過去が……。  勝村は山猫メンバーのアジト「STRAY CAT」へ。すでに勝村が山猫を撃ったことを知る里佳子と真央は、なぜ撃ったのかと勝村を問い詰めます。  勝村は、殺すターゲットと仲間になり、信頼を勝ち取ったところで殺すことが何よりの快感だと告げます。そこに同情や哀れみの気持ちは微塵もありません。完全にワルです。異常ですよ成宮さん。  勝村は里佳子と真央をロープでしばり、「STRAY CAT」に火を放ちます。燃え上がる中、なんとか逃げようとする2人でしたが、火はもう建物全体に……。翌日、2人の死体が上がったとニュースで報道されるのです。え、マジで死んだのか。  ある程度回復した山猫は、仲間であることがバレて警察に捕まっていた関本を助け出し、「リターンマッチだ」と語り、そして……。  次回へ続く。  え、ここで終わり!? 気になるー! という展開でございました。来週は最終回ということですが、勝村は想像以上に手強く、山猫よりも強いんではないかという描かれ方をしております。ここをどう突き崩すのか、山猫の作戦に注目ですね。  次回は最終回。毎回スリリングで面白かっただけに寂しいですが、最終回も楽しく見させていただきます。みなさんもぜひ。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

佐々木蔵之介が怪しすぎるゾ! 視聴率回復の『怪盗 山猫』が上昇気流に!?

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日本テレビ『怪盗山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第7話。第5話では視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と1ケタ台に下がってしまいましたが、6話で12.4%と復活。勢いに乗って後半戦です。  前回、テロ集団「ウロボロス」に殺人の罪を着せられ、逃亡者になってしまった勝村(成宮寛貴)。山猫(亀梨)らのもとにかくまわれていたのですが……。  どうやらウロボロスを動かしているのが、東京都知事である藤堂(北村有起哉)と山猫は踏んでいました。しかし、刑事なのに仲間(?)の関本(佐々木蔵之介)は、藤堂のもとにウロボロスから脅迫状がきたことを伝えます。今のところ藤堂は「グレー」な存在ということでした。  そんな中、アジアンマフィア「サーペント」と裏社会で抗争を繰り広げる暴力団「侠武会」の幹部が射殺される事件が発生。これにより、ウロボロスの黒幕が「サーペント」なのではないかという疑いが強まるのですが……。  一方、山猫を逮捕することに躍起になる刑事・犬井(池内博之)は、ウロボロスの構成員などや関係者を脅し、勝村を血眼になって捜していました。犬井刑事の狙いは、勝村と一緒にいると考えられた山猫です。  山猫はその頃、関本に対し「なぜ藤堂とつながりを持っているのか」とたずねます。関本いわく、日本の裏を牛耳るフィクサー「ユウキテンメイ」のボディガードを関本は務めており、藤堂は秘書だったそう。「ユウキテンメイ」といまだにつながる藤堂の近くにいれば、「ユウキテンメイ」のシッポをつかめると踏んだ、ということでした。ちょっと怪しいけど。  勝村が殺人の汚名を着せられた時、一緒にいて「ウロボロス」に捉えられた謎の女・杏里(中村静香)は、監禁場所から逃走。山猫たちのもとに戻ると、「ウロボロス」の幹部が潜伏する場所を教えます。そこへ派遣されたのは、またしても勝村(かわいそすぎ)。  潜入した勝村は当然つかまりますが、そこに勝村を追いかけた犬井とさくら(菜々緒)も登場。幹部連中を確保することに成功しました!  その頃、都知事の部屋では藤堂が、「ウロボロス」の連中が捕まるところを映像で見ていました……え、ということは!?  そうです。やはりこの藤堂こそが、「ウロボロス」の黒幕だったのです。映像を見る藤堂のもとにやってきた山猫は、東京都知事として、裏で「ウロボロス」を暗躍させながら「サーペント」と「侠武会」をつぶし、都民どころか国民のヒーローになろうと企てていたのです。  山猫の怒りは爆発!「カネのため、私利私欲のために動いていただけ」と吐き捨てますが、藤堂も黙っちゃいません(政治家だから)。「馬鹿な民衆を率いるためだ!」と言い返すのです。なかなかアツいトークだぜ。  しかあし! 山猫は知事の部屋にいくつも隠しカメラを仕込んであり、その模様を全国で中継! 一気に取り乱す藤堂、まるで生まれたての子ヤギのようでした(タモさん?)。  自分の政治生命が完全終了した藤堂。警察までは、駆けつけた関本が送ります。しかし、車の中には銃が用意されていました……。    最終的に藤堂は「自殺」するわけですが、「え~関本が殺したんちゃうん!?」と思ってもしまいます。そのくらい佐々木蔵之介さんが怪しい感じですねホント。  次回は、ついに山猫と「ユウキテンメイ」が再会。ラストバトルに向けて勢い上昇の『怪盗 山猫』。次回まで待ち切れないです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

謎が深まってばかりで進まないけど……ついつい見てしまう『怪盗 山猫』のドトウ展開

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日本テレビ系『怪盗山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第6話。徐々に確信に迫る中、悪事を行う人間に対して制裁を加える謎の武装集団・ウロボロスが登場で物語はドトウの展開に!?  ウロボロスは、序盤より登場し、山猫(亀梨)ともつながりを持つ侠武会組長の中岡(笹野高史)を襲撃。重傷を負った中岡は、山猫にウロボロスの招待を突きとめてほしいと依頼します。  刑事である霧島さくらからウロボロスの詳細を聞き出した勝村(成宮寛貴)。悪を懲らしめるというのは口実で、理不尽な社会を粛清するために暴力に走る、単なる「テロ集団」ということでした(コワい)。  侠武会組長の中岡を襲ったということで、侠武会と裏社会でシノギを削るアジアンマフィア・サーペントとの関係を疑う山猫一行。しかしそこに、スパイ活動をする杏里(中村静香)が登場。杏里は山猫に「ウロボロスはサーペントではない」と助言するのです。そして、仲間である関本(佐々木蔵之介)と、都知事となった元ニュースキャスター・藤堂健一郎(北村有起哉)がつながっていることも……。  ウロボロスの正体を突き止めるべく、山猫は勝村をウロボロスに入団させます(当然勝村は嫌がりましたが)。そんな中、杏里がウロボロスに捕まってしまうのです! ただ、杏里を捕まえたウロボロスの集団に勝村が紛れ込み「大丈夫です。すぐ助けます」と明言、したと思ったらその会話を聞かれて正体がばれ、2人そろって捕まってしまうのでした(マヌケです)。  廃工場に連れて行かれた2人。そこには、暴力団の若手組長の死体。ここで2人とも殺されてしまうのか……。スキをついた杏里がウロボロス連中を倒し、勝村とともに逃げようとした瞬間、杏里は銃で撃たれてしまったのです。同じく鉄パイプで気絶させられた勝村。警察が駆けつけた時に杏里の姿はもうなく、組長を撃った銃は勝村の手にありました……。  事件の重要参考人として、病院で刑事の犬井(池内博之)の取り調べを受ける勝村。犬井としては、勝村が殺人を犯したとは考えておらず、仲間を助けるために山猫を誘う“エサ”という考えでした。  ただ、山猫は勝村を助けようとはせず。勝村を助ければ、知り合いである自分たちが疑われるのは当然という見解を示します。真央(広瀬すず)は当然のように怒り「あんたが潜入しろって言ったくせに!」と激昂。ごもっともです。  しかし、そこはツンデレな山猫サマ。勝村が「ウロボロスの正体を突きとめたかも」という理由で助けに向かいます(仲間思いのクセにさ)。  勝村を病院から救い出そうとする山猫ですが、なんとウロボロスが病院を襲撃! 勝村を見張る警察もウロボロス撃退に駆り出され、そのスキに勝村は病院から逃げ出したのです。そう、ウロボロスを用意したのは山猫。え、どういうこと!? 山猫はこの計画を実行する前、都知事の藤堂に会っていました。まさか、ウロボロスの黒幕は都知事なのか……。  なんとか逃げ延びたかと思った勝村でしたが、そこに犬井が登場! その場にいた山猫と格闘を繰り広げます。果たして、結末やいかに……。  藤堂と関本はフィクサー「ユウキテンメイ」がらみでつながっていましたが、どうやら2人の間にも多くの秘密がある模様。真の敵はいったい誰なのか……後半になってきましたが、ますます深まる謎に興味津々です。どう伏線を回収するのかも見ものですね。  とにかくキャストが豪華なので、キャスト目当てに見るのもどらまっ子的には一興であります。 (文=どらまっ子KYOちゃん)