黒木華が“大女優病”でオファー激減中!? 第2の宮崎あおいに……

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『黒木華写真集 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」より』(リトル・モア)
 女優の黒木華が、またぞろ“大女優病”にかかり、出演オファーが激減しているという。  最近では主演ドラマ『重版出来!』(TBS系)が大コケ、先日発売した写真集も、初週の売り上げがまさかの389部と、赤っ恥をかいている。 「『重版出来!』は、もともと能年玲奈に決まっていたものが、移籍のゴタゴタでご破算になり、有村架純にも断られてお鉢が回ってきた。写真集に至っては、購入した人の8割が関係者だったと、もっぱらです。しかし、それでも本人はいまや大女優然としていて、肌の露出どころか、スカートの丈は膝上NG。脚本にキスシーンやベッドシーンがあれば、一発でアウトです」(テレビ関係者)  今年出演したNHK大河ドラマ『真田丸』でも、共演者の長澤まさみにライバル心をむき出し。その高飛車な態度は、現場スタッフが困惑するほどだったという。 「撮影現場に呼び込む際にも、どちらを先にするか、どちらの控室を入り口近くに置くか、お弁当に呼ぶ順番はどちらからにするか、その都度ピリピリさせられていたといいます。長澤が優先されようものなら、露骨に不機嫌になっていたとか。作中で黒木が予定より早く死ぬことになったのも、長澤サイドの圧力だったとウワサが立ったほどです」(芸能記者) “大女優病”といえば、宮崎あおいが08年に大河ドラマ『篤姫』がヒットして以降、NHKと映画にしか出なくなったことがあった。 「V6岡田准一との不貞疑惑で、一時期失速したものの、その後、朝ドラ『あさが来た』で再ブレークし、株を上げた。しかし、1本300万円の破格のギャラを提示されても、民放ドラマにはかたくなに出ようとしません。いま業界では、黒木が『第2の宮崎』になるのではと、危惧する声が上がっています」(前出・テレビ関係者)  写真集発売時にはさんざん「需要がない」と叩かれただけに、黒木には「濡れ場」も辞さない大胆な方向転換が求められそうだ。

福山雅治も心酔!? 長澤まさみをオトしたリリー・フランキーの“ささやき”戦術

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 リリー・フランキーと長澤まさみの深夜デートが、6月21日発売の「女性自身」(光文社)で報じられたが、どうやらこの24歳差の2人が「ガチ」だという情報が、業界関係者の間で飛び交っている。 「長澤とリリーは、一緒に旅行することもあるほど仲はいい。『女性自身』でも、長澤がドラッグストアで“お泊まりセット”を購入していたと報じていますが、この日、長澤は泊まらずにバーやカフェをハシゴしたあと帰宅。双方の事務所は友人関係を強調しています」(芸能記者)  リリーとの密会に長澤が着用していたのは、パッと見は地味な紺のワンピース。ところが背中はパックリと開いており、美脚がチラ見えする深いスリットまで入っているセクシーなデザイン。これにムラムラこない男はいないだろう。 「リリーはこれまでも、深津絵里、加藤紀子、安めぐみらと浮名を流してきたプレイボーイ。その手口は“ささやき戦術”で、必ず隣に座って、恋愛相談や仕事の相談に乗りながら相手の耳元でささやくように会話するのだとか。実際、あの福山雅治ですらも、リリーを『恋愛の師匠』と公言し、そのテクに心酔しています。映画などでリリーとの共演が多いのも、福山が指名しているからです。長澤と行ったカフェは隠れ家的な場所で、店内でこっそりイチャイチャしやすい“ヤレる店”として、遊び人御用達の“口説き店”なんだそうです」(テレビ関係者) 「女性自身」によると、2軒目に移動する際、リリーが顔を近づけて何かささやくと、長澤は「えー」と眉根にシワを寄せて、うれしそうな表情をしたという。何やらエロいニオイがするのは気のせいだろうか?

「ドS同士は長続きしない……」伊勢谷友介と森星の“熱愛”に黄信号!?

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伊勢谷友介公式インスタグラムより
 先月、俳優の伊勢谷友介と、世界的デザイナー森英恵の孫でタレントやモデルとして活躍する森星の熱愛が写真週刊誌にスクープされた。  2人は昼下がりの東京・目黒区内の桜の名所を仲良く散歩。その後、伊勢谷のマンションに入っていった。すでに2人は、このマンションで半同棲生活を送っているという。  伊勢谷といえば、元交際相手からDV癖を暴露されるなど、以前からその「ドS」ぶりが有名だった。 「かつて交際していた長澤まさみを『俺が呼べばすぐ来るから』と、仲間との飲みの場にいきなり呼び出し、横にはべらせる姿が目撃されています。また、バラエティ番組で女優の大野いとと共演した際には、彼女が自身のこだわりグルメを『パン』だと紹介すると、『全然わかんねえ』と言葉責めをかましていました」(芸能記者)  一方の森も、モデル業界では“なかなかのタマ”ともっぱらだという。ある現役モデルが明かす。 「星ちゃんは、ファッション界の名門・森家の出身。パリの社交界にも早い年齢からデビューしていました。ところが、私生活でもその『社交界ルール』を適用するんです。ドアは自分では開けずに男性が開ける、とかそういうので、日本人の感覚では『ドS』として受け入れられるほどです」  こうしたことから「ドS同士が長く続くはずがない」とモデル仲間たちはささやいているというが、果たしてこの恋はどんな結末を迎えるのか――。

「ドS同士は長続きしない……」伊勢谷友介と森星の“熱愛”に黄信号!?

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伊勢谷友介公式インスタグラムより
 先月、俳優の伊勢谷友介と、世界的デザイナー森英恵の孫でタレントやモデルとして活躍する森星の熱愛が写真週刊誌にスクープされた。  2人は昼下がりの東京・目黒区内の桜の名所を仲良く散歩。その後、伊勢谷のマンションに入っていった。すでに2人は、このマンションで半同棲生活を送っているという。  伊勢谷といえば、元交際相手からDV癖を暴露されるなど、以前からその「ドS」ぶりが有名だった。 「かつて交際していた長澤まさみを『俺が呼べばすぐ来るから』と、仲間との飲みの場にいきなり呼び出し、横にはべらせる姿が目撃されています。また、バラエティ番組で女優の大野いとと共演した際には、彼女が自身のこだわりグルメを『パン』だと紹介すると、『全然わかんねえ』と言葉責めをかましていました」(芸能記者)  一方の森も、モデル業界では“なかなかのタマ”ともっぱらだという。ある現役モデルが明かす。 「星ちゃんは、ファッション界の名門・森家の出身。パリの社交界にも早い年齢からデビューしていました。ところが、私生活でもその『社交界ルール』を適用するんです。ドアは自分では開けずに男性が開ける、とかそういうので、日本人の感覚では『ドS』として受け入れられるほどです」  こうしたことから「ドS同士が長く続くはずがない」とモデル仲間たちはささやいているというが、果たしてこの恋はどんな結末を迎えるのか――。

「祝・彼氏依存脱却!」長澤まさみの“大胆セクシー路線”は伊勢谷友介との破局が原因だった!?

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 俳優の伊勢谷友介とモデルでタレントの森星が半同棲中であることが「フライデー」(講談社/4月29日号)で報じられ、同時に伊勢谷と長澤まさみが1年ほど前に破局していたことが発覚した。  同誌によると、破局の理由は伊勢谷に結婚する気がまったくなく、結婚したがっていた長澤にNOを突きつけ、ケンカ別れの形で破局してしまったというのだ。 「2013年3月に伊勢谷と長澤の交際が発覚したが、当時、長澤の事務所はなんとかして2人を別れさせようとしていた。長澤の事務所が懇意の媒体に破局記事を書かせたりしたが、逆に長澤が反発。そのうち、一部週刊誌に伊勢谷の元カノに対するDV疑惑が報じられると、厳格なことで知られる元サッカー日本代表の父・和明氏が『別れろ』と説得。長澤は『彼はそんな人じゃない』と伊勢谷をかばい、ズルズルと交際を続けた結果、結婚をめぐってモメてしまったようだ」(女性誌記者)  破局で吹っ切れたせいもあってか、長澤は昨年末の「日刊スポーツ映画大賞」、今年の「日本アカデミー賞」で、出席した女優の中では“ベストドレッサー”ともいえる、大胆に肌を露出したセクシー衣装で出席。出席者たちの目をクギ付けにしたのだが……。 「伊勢谷と交際中、長澤は事務所の意見そっちのけで、伊勢谷に“依存”しっぱなしだった。演技の相談から、イベントへどんな服を着ていくかなど、ほとんど伊勢谷の指示に従っていた。交際中にいろんな経験を積んで、着実に演技力はアップ。イベントであえてセクシーな衣装を選んでいるのは、伊勢谷への当て付けだろう」(映画業界関係者)  出演中の大河ドラマ『真田丸』では、黒木華との楽屋裏でのバトルが繰り広げられたという長澤。今年の「日本アカデミー賞」では、共に優秀助演女優賞にノミネートされ、最優秀は黒木に譲ったが、いつか演技でリベンジしてほしいものだ。

「祝・彼氏依存脱却!」長澤まさみの“大胆セクシー路線”は伊勢谷友介との破局が原因だった!?

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 俳優の伊勢谷友介とモデルでタレントの森星が半同棲中であることが「フライデー」(講談社/4月29日号)で報じられ、同時に伊勢谷と長澤まさみが1年ほど前に破局していたことが発覚した。  同誌によると、破局の理由は伊勢谷に結婚する気がまったくなく、結婚したがっていた長澤にNOを突きつけ、ケンカ別れの形で破局してしまったというのだ。 「2013年3月に伊勢谷と長澤の交際が発覚したが、当時、長澤の事務所はなんとかして2人を別れさせようとしていた。長澤の事務所が懇意の媒体に破局記事を書かせたりしたが、逆に長澤が反発。そのうち、一部週刊誌に伊勢谷の元カノに対するDV疑惑が報じられると、厳格なことで知られる元サッカー日本代表の父・和明氏が『別れろ』と説得。長澤は『彼はそんな人じゃない』と伊勢谷をかばい、ズルズルと交際を続けた結果、結婚をめぐってモメてしまったようだ」(女性誌記者)  破局で吹っ切れたせいもあってか、長澤は昨年末の「日刊スポーツ映画大賞」、今年の「日本アカデミー賞」で、出席した女優の中では“ベストドレッサー”ともいえる、大胆に肌を露出したセクシー衣装で出席。出席者たちの目をクギ付けにしたのだが……。 「伊勢谷と交際中、長澤は事務所の意見そっちのけで、伊勢谷に“依存”しっぱなしだった。演技の相談から、イベントへどんな服を着ていくかなど、ほとんど伊勢谷の指示に従っていた。交際中にいろんな経験を積んで、着実に演技力はアップ。イベントであえてセクシーな衣装を選んでいるのは、伊勢谷への当て付けだろう」(映画業界関係者)  出演中の大河ドラマ『真田丸』では、黒木華との楽屋裏でのバトルが繰り広げられたという長澤。今年の「日本アカデミー賞」では、共に優秀助演女優賞にノミネートされ、最優秀は黒木に譲ったが、いつか演技でリベンジしてほしいものだ。

松岡茉優『真田丸』起用で『あまちゃん』女優の出世争い激化! 一方、能年玲奈は……

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ヒラタオフィス公式サイトより
 本業の女優のみならず、CM、バラエティ、ラジオのパーソナリティなどマルチな活躍ぶりを見せている松岡茉優が、NHK大河ドラマ『真田丸』(日曜午後8時~)に出演することが決まった。  役どころは、豊臣秀吉(小日向文世)の家臣・大谷吉継(片岡愛之助)の娘で、主人公・真田信繁(後に幸村=堺雅人)の正室となる春(竹林院)役で、非常に重要なポジション。NHKの松岡に対する、期待の表れといえる。  2008年、テレビ東京系『おはスタ』での「おはガール」として本格的にデビューした松岡は、13年度前期のNHK朝ドラ『あまちゃん』で注目を集めた。同ドラマでは、主人公・天野アキ(能年玲奈)が所属したアイドルグループ・GMT47のリーダー・入間しおり役を演じた。  これを契機に、次々にオファーが入るようになり、『斉藤さん2』(13年/日本テレビ系)、『GTO』(14年/フジテレビ系)、『問題のあるレストラン』(15年/同)などに出演。15年4月期には深夜ドラマ『She』(同)で連ドラ初主演、同10月期の『コウノドリ』(TBS系)ではヒロインを務めた。  この4月にスタートするフェイクドキュメンタリードラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』(金曜深夜0時52分~/テレビ東京系)では、本人役で主演することも決定した。  NHKとのかかわりも深く、『あまちゃん』以降、木曜時代劇『銀二貫』(14年4~6月)、『限界集落株式会社』(15年1~2月)、「経世済民の男」第一部『高橋是清』(同8月)に出演しており、2月27日から放送開始の特集ドラマ『恋の三陸 列車コンで行こう!』(土曜午後10時~/全3話)にもキャスティングされている。  着実にキャリアアップを積んできた松岡だけに、大河ドラマで重要な役どころに抜擢を受けても違和感はない。『真田丸』のヒロインは、信繁の幼なじみ・きり(長澤まさみ)だが、役柄的にも、長澤と張り合うことになりそうだ。  松岡同様、『あまちゃん』から飛び出した福士蒼汰や有村架純は、ゴールデン帯の連ドラで主演を務めるまでに成長。特に同性の有村とは今後、比較されることも多くなりそうで、タイプこそまったく違うが、熾烈な出世争いが繰り広げられるだろう。 『あまちゃん』といえば、主役を務めた能年は所属事務所とのトラブルもあり、開店休業状態。松岡や有村と、能年との立場の差は広がるばかりだ。 (文=森田英雄)

戦国に現代人が!? 『真田丸』長澤まさみの“純朴”演技に酷評の嵐も、「設定」はさらに問題で……

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 大河ドラマ『真田丸』(NHK)は、さすがに昨年の『花燃ゆ』と比べれば好調な様子。21日に放送された第7回の視聴率は17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、前回の16.9%から上昇した。ここまではとりあえず「及第点」といったところではないだろうか。  ただ、『真田丸』に関するニュースのコメント欄では、「ある女優」の演技について厳しいコメントが相次いでいる。それが、主人公・真田信繁(堺雅人)の側室として、生涯にわたりパートナーを務める女性「きり」を演じる長澤まさみである。 「ドラマはいいけど、長澤まさみがウザすぎる」「きりだけイマイチ」「演技が不愉快」など、この役柄に対してピンポイントに不満を語るコメントが非常に多いのが現状である。長澤の演技に対する評価は「上手くもなく下手でもなく」という感じだったかと思うが、これほど酷評される理由はなんなのだろうか。 「長澤に対するバッシングというよりは、三谷幸喜の脚本と演出に対しての文句でしょう。戦国時代の女性とは思えない『現代人風』のセリフに、ものすごい違和感があります。以前長澤が取材で語っていたところによれば、『現代劇のせりふで時代劇を演じるのがミソなんだ』と三谷に言われたんだとか。彼女は時代劇のせりふに慣れていない若い世代の人たちを取り込むための『入口』という意図、設定があるそうです。現状は完全にスベッていますが……」(芸能記者)  ネットには「うるさい木村佳乃(信繁の姉役)がいなくなったら、今度は長澤かよ」という意見もある。ドラマ全体で見れば戦国時代独特の武将同士の「だまし合い」がうまく表現されているのだろうが、女性同士のやり取りは資料が少ないのか、どうしてもコミカルな「三谷ワールド」風味になってしまう。その部分が一部の視聴者にとってはうっとうしいのかもしれない。  無論、長澤まさみのどうしてもおっとりした雰囲気が、気が強めで元気な役柄に合っていないのかもしれないが……。 「近年はドラマや映画で『セクシー路線』に転向して評価を上昇させている長澤ですが、『真田丸』ではまだ10代の少女役。最近では見られなくなった純朴な役柄が、イマイチハマってないように見えてしまうのも仕方ないかも……。実際、“清純派”キャラで押し通していた時期の彼女の評価は散々でしたしね。今後きりもどんどん年齢が上がっていくので、見合った演技になっていく可能性もありますよ」(同)  視聴者のみなさん、序盤はとりあえず我慢すべきのようだ。

長澤まさみが“詐欺行為”に巻き込まれた!? 「本物そっくり」銀行偽装サイトで被害続出中

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 銀行のホームページなどを装った偽装サイトのフィッシング詐欺が巧妙化。ホンモノのサイトに掲載されている芸能人の広告までがそっくりそのまま悪用されており、本人の知らないところで詐欺行為に一役買ってしまった例が出ている。  12月2日、警察に被害届を出した50代男性は、ゆうちょ銀行を装ったメールから偽サイトに誘導され、ネットバンキングのパスワードを入力、後日50万円を無断で送金されてしまった。このサイトに再度アクセスした際、広告表示された長澤まさみの画像をクリックしたところ、エラー画面になったことから、詐欺に気付いた。 「登録内容を再確認しようと2度目にログインしたとき、長澤まさみのかわいい画像が出てきて、テレビCM公開中と書いてあって、クリックしたらエラーになったので、おかしいと気付きました。検索サイトからゆうちょ銀行のホームページにアクセスしたら、私がログインしたサイトと微妙にデザインが違っていて、長澤まさみの写真自体も偽サイトのほうは変なところで切れていたことがわかったんです」  男性が被害に遭った偽サイトは、ホンモノのゆうちょ銀行のサイトからデザインをそのまま無断流用しているため、見た目にはソックリ。ただ、長澤と佐藤健が出演している広告の画像は、佐藤の顔が半分でカットされている不自然なところがあった。  このサイトに誘導したメールは、「ゆうちょ銀行セキュリティ確認サービス」という題名で「システムが安全性の更新がされたため、お客様はアカウントが凍結/休眠されないように、直ちにアカウントをご認証ください」(原文ママ)として、ゆうちょ銀行と同じアドレスのURLに誘導。しかし、表記はゆうちょ銀行のアドレスでも、クリック先はまったく別のサイトに移動してしまうという悪質なものだった。  フィッシング対策協議会の関係者によると「少し前までこういうメールや偽サイトは日本語の使い方がデタラメだったり、ひと目で怪しいとわかるものが多かったのですが、最近はよく見ないとわからないレベルになってきた。CMタレントの広告を流用したものだと、なお本物らしく見えるので、タレント画像の無断転用は今後も続くかもしれません」(同)  実際、先の男性が本物だと信じたのはトップ画像に「大好きな長澤まさみが表示されたから」だった。しかし、その“長澤まさみ”にだまされる形になったのだから皮肉な話だ。  こうしたフィッシング詐欺は、中国系の犯罪グループがやっていることが多いとみられている。昨年ネットバンキング絡みの不正送金事件は1,876件発生し、被害額は約29億円。うち犯人を摘発できているのは半分もない状態で、それは偽サイトの多くが中国のサーバーに絡んでおり、警察は国際刑事警察機構に照会をかけるも、容易に捜査に着手できないということも一因だ。長澤らPRタレントにとっても、頭の痛い話だろう。 (文=片岡亮)

長澤まさみが“詐欺行為”に巻き込まれた!? 「本物そっくり」銀行偽装サイトで被害続出中

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 銀行のホームページなどを装った偽装サイトのフィッシング詐欺が巧妙化。ホンモノのサイトに掲載されている芸能人の広告までがそっくりそのまま悪用されており、本人の知らないところで詐欺行為に一役買ってしまった例が出ている。  12月2日、警察に被害届を出した50代男性は、ゆうちょ銀行を装ったメールから偽サイトに誘導され、ネットバンキングのパスワードを入力、後日50万円を無断で送金されてしまった。このサイトに再度アクセスした際、広告表示された長澤まさみの画像をクリックしたところ、エラー画面になったことから、詐欺に気付いた。 「登録内容を再確認しようと2度目にログインしたとき、長澤まさみのかわいい画像が出てきて、テレビCM公開中と書いてあって、クリックしたらエラーになったので、おかしいと気付きました。検索サイトからゆうちょ銀行のホームページにアクセスしたら、私がログインしたサイトと微妙にデザインが違っていて、長澤まさみの写真自体も偽サイトのほうは変なところで切れていたことがわかったんです」  男性が被害に遭った偽サイトは、ホンモノのゆうちょ銀行のサイトからデザインをそのまま無断流用しているため、見た目にはソックリ。ただ、長澤と佐藤健が出演している広告の画像は、佐藤の顔が半分でカットされている不自然なところがあった。  このサイトに誘導したメールは、「ゆうちょ銀行セキュリティ確認サービス」という題名で「システムが安全性の更新がされたため、お客様はアカウントが凍結/休眠されないように、直ちにアカウントをご認証ください」(原文ママ)として、ゆうちょ銀行と同じアドレスのURLに誘導。しかし、表記はゆうちょ銀行のアドレスでも、クリック先はまったく別のサイトに移動してしまうという悪質なものだった。  フィッシング対策協議会の関係者によると「少し前までこういうメールや偽サイトは日本語の使い方がデタラメだったり、ひと目で怪しいとわかるものが多かったのですが、最近はよく見ないとわからないレベルになってきた。CMタレントの広告を流用したものだと、なお本物らしく見えるので、タレント画像の無断転用は今後も続くかもしれません」(同)  実際、先の男性が本物だと信じたのはトップ画像に「大好きな長澤まさみが表示されたから」だった。しかし、その“長澤まさみ”にだまされる形になったのだから皮肉な話だ。  こうしたフィッシング詐欺は、中国系の犯罪グループがやっていることが多いとみられている。昨年ネットバンキング絡みの不正送金事件は1,876件発生し、被害額は約29億円。うち犯人を摘発できているのは半分もない状態で、それは偽サイトの多くが中国のサーバーに絡んでおり、警察は国際刑事警察機構に照会をかけるも、容易に捜査に着手できないということも一因だ。長澤らPRタレントにとっても、頭の痛い話だろう。 (文=片岡亮)