今月初頭、日刊サイゾーでは短期集中連載の『発生から1年「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」の闇』が多くの人々の注目を集めました。痴漢冤罪事件などでは、警察の捜査方法が疑問視されることも多く、本来市民の安全を守るべき警察への信頼性が揺らいでいるといえるでしょう。こうした中で、事件の取り調べ可視化などが叫ばれているものの、実際に取り調べの録音や録画は一部で試行されるにとどまっているのが現状。くわえて、今年9月には検察による証拠改ざん容疑で検事が逮捕される事件などもあり、警察などの国家権力に対して慎重な見方をすることが求められているようです。 そこで今回のレベルアップ案内では、DNA鑑定で生み出される冤罪の仕組みから覚せい剤密輸の裏で暗躍する警察の姿、さらには淫行もお目こぼされる天下りのことまで、警察腐敗の真実に迫る記事を取りそろえてみました。もちろん、しっかりと市民のために働く警察の方がいることも事実。だからこそ、一部の不正を許さず、市民の目でしっかりと見つめるべきではないでしょうか? 【日刊Pick Up記事】 ■第1回 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」 (2010年12月6日付) ■第2回 なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか (2010年12月7日付) ■第3回 事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き (2010年12月8日付) ■第4回 追跡レポートをOA直前に封印したテレビディレクターの謎の行動 (2010年12月9日付) 正義はどこにあるのか!? プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:絶えることなき冤罪被害] "加害者"にされた者たちが週刊誌に語る「痴漢冤罪」の恐怖と屈辱 2009年7月27日付(日刊サイゾー) 「推定無罪」? なにそれ? おいしいの? 警察の取り締まりは"冤罪製造システム"!? 悪質な交通行政に物申す書 2009年9月21日付(日刊サイゾー) ポップな表紙絵ですが、中身はまったくポップじゃなく......。 最新DNA鑑定でも冤罪が!?"法律なき"危険な運用体制 2010年5月号(プレミアサイゾー) 最先端の科学も、扱う人がダメなら結局ダメです。 [レベル2:予算のためのポイント稼ぎが横行する実態] 覚せい剤密輸の裏に道警!? 疑惑の告発者を直撃! 2007年9月18日付(日刊サイゾー) 裏金事件のさらに裏。 私欲に利用される「テロリスト」警察vs成田空港のつばぜり合い 2010年2月号(プレミアサイゾー) テロリストたちは警察の脳内にいるらしいです。 相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ 2009年3月号(プレミアサイゾー) 警察にとって逮捕は営業活動みたいなもの? [レベル3:警察OBが跋扈する天下りの仕組み] 「なんと200人以上」アート淫行会長 大甘処分の裏に警察出身者の大量天下り!? 2010年8月2日付(日刊サイゾー) まさしく地獄の沙汰も金次第。 年収ナント1000万円!? 松下電器の役員にも就任する警察OBと企業の不健全な関係 200x年x月号(プレミアサイゾー) 暴力団よりよっぽどヤクザ。 ITゼネコンから大手外資まで、官僚が群がるIT業界の美味しい天下り 2010年9月号(プレミアサイゾー) mixiもGREEも天下りの標的に!? [レベル4:警察腐敗を徹底討論] 止まらない警察官たちの暴走!新聞が報じない"桜タブー"を暴く 2009年2月号(プレミアサイゾー) 故・黒木昭雄さんが語る警察の真実。 [レベル5:ねじ曲がった捜査のその先] 刑事裁判の不完全性と社会の敵が持つ浄化作用【前編】 2010年5月号(プレミアサイゾー) 敵はいるけど、正義の味方は見当たらず。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/警察庁の公式HPより。
冤罪はこうして作られる 20年近く前からいわれてるのに、改善しないのはなぜ?












