女にとっての“ご無沙汰問題”に迫る! セックスより危険なアレとのご無沙汰

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(C)安彦麻理絵

 ついに5月になってしまった。どうするんだ、9日。実はその日、阿佐ヶ谷のロフトプラスワンで、先月発売した単行本の出版記念イベントがあるのだが。……ちっとも痩せてない。

 このイベントの話が持ち上がったのは、確か3月の半ば頃だったはずだ。「せっかく他人様の前に出るんだから、ちょっとでも痩せてキレイになろう!!」そう決意を固めて、あっという間にひと月半が過ぎてしまった。肌寒かった季節が、気がつけば半袖でもOKみたいな気候になっている。お座りしててもグラつき気味だったウチの赤子が、しっかりとお座り出来るようになっている。しかも、ニコニコしながら手をパチパチ叩くまでに成長している。それなのに私ときたら……42歳中年、何の変化も成長もなし。緊張感がなさすぎなのだろうか? ……なさすぎかもしれない。

男の好きな仕草、「袖を引っ張られて振り向けば、上目づかいの女」に悶絶!

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(C)安彦麻理絵

 先日、朝のニュース番組を見ていたら「男性がやみつきになる女性の仕草ランキング」というのを発表していた。一体どんな仕草に男が心を奪われるのか……やはり無難な所で「髪をかきあげる」とか「ピアスをつける」みたいな、そんなベタな仕草にグっとくるんだろうか、なんて、うすら笑いを浮かべながらテレビにがぶり寄って見ていたのだが……。

「第5位・アヒル口」……ぇぇぇええええ!? アヒル口ですか? マジっすか!? 男のハートをワシ掴むのに、アヒル口がまだそんなに有効だったことを知って、唖然とした私。男は女のアヒル口を、小馬鹿にしてるとばかり思ってたのに。それなのに。実は好きだったんだ、アヒル口。予想外の展開になんだか俄然、別な意味で興味が湧いてきた私。

婚活、妊活あとのオンナ40代、“保活”終了で「ブス活」全開!

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(C)安彦麻理絵

 新年度が始まった。赤子もなんとか無事に、上の子どもらと同じ保育園に入園することが出来た。今年は本当に「激戦」だったそうである。保育課の人が真剣な眼差しでそう言うのだが……近頃は「偽装離婚」までして、なんとか我が子を保育園に入れようとする輩もいるほど「保育園入園は大変」なようである(NHK『あさイチ』で見た)。それを考えたら、これはもう、運が良かったとしかいいようがない。

 「就活」やら「婚活」という単語があるけれど、最近じゃ、子どもを保育園に入れるための活動を「保活」というらしい。ちなみに「便秘解消対策活動」は「便活」、「子作り活動」は「妊活」だそうである。「就活」から始まって「婚活」、そこに時折「便活」なども織り交ぜつつ「妊活」にいそしんで、そして「保活」……人間の一生には常に「活」が、ついて回るようである。そう考えると、その後の己の老人ホーム探しは「老活」とでもいうんだろうか? 最近は「遺言を書いておく」のが流行ってるみたいだし、60とか70も過ぎると、自分が入る墓をどうするか、いわゆる「死に支度」に余念のない人たちも増えてくる。そういうのは「死活」と呼んでいいんでしょうか? ちなみに私の友人には「婚活」には見向きもせず、ただひたすら「恋活」にいそしんでる女もいる。人生色々。

ギャルソンのワンピースを前にときめいた子持ち「40代おとな女子」の現実

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(C)安彦麻理絵

 先日、美容院に行ったついでに、久々に青山のコムデギャルソンに行ってみた。10年ぶりくらいになるだろうか……いや、もっとたつかもしれない、とにかく、とんとご無沙汰であった。昔はよく通い詰めたもんだった。20代前半。クレジットカードで散財。若かった……いや、そんなことはどうでもいい。

 久々のコムデギャルソン青山店。ツラツラとTシャツなどを眺めてたら、なんだかどこかで見た事のあるバァさんが、古株っぽいベテランそうな女性店員(40代後半〜50代)と談笑している。白髪でボブのそのバァさん、よくよく見たら、イラストレーターの大橋歩さんだった。常連オーラ、ハンパない。で、そのベテラン風店員が「こないだ大貫妙子さんがいらした時に」なんて喋っている。大貫妙子も来るのか、ここに。そうか。店員の口から、サラっとそういう台詞が出てくるところが、まさに、ザ・本店。もしハタチそこそこの私が、こんな状況に出くわしてたら、きっとビビリまくってただろうなー。(いや、今でも正直ビビってるけど)

ブスも美人もモテも負けも……木嶋佳苗の引力に魅せられる私たち

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(C)安彦麻理絵

 
 先日、サイゾーウーマンのYさん(女)、某出版社のAさん(男)と3人で、高田馬場ルノアールにて打ち合わせをしていた。2時間みっちり仕事の打ち合わせ……と言いたいところだが、内情は1時間30分が「木嶋佳苗について」であった(子ども、保育園に預けといてコレって、どうなんだろう一体)。それにしたって、女は「木嶋佳苗が大好き」である。なにしろ、この日の新聞広告に出てた「女性セブン」(小学館)の見出し。「木嶋佳苗・女が気になるモテるブス力」ってどうなんだ? 凄いタイトルである。「ブス力」なんて単語、42年生きてきて生まれて初めて聞いた。

 そのことをYさんに伝えると、彼女はすかさず「私、公判で木嶋佳苗、見てきましたよ!」と言うではないか。「うそーっ!! すごい!! えーー!! ナマ佳苗、見たんだ、すごいーーっ!!」……多分、世の中の女たちが今一番見たい有名人、木嶋佳苗。

派手さはなくても流れる涙に「体温」を感じさせる、尾野真千子の演技

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(C)安彦麻理絵

 赤子の鼻水、ひどすぎ。赤ん坊は鼻がつまると呼吸ができないもんだから大変なのである。夜も鼻が苦しくて寝付きが悪く、喉に落ちてきた鼻水で咳き込んで、ムセてゲロ。こんな事がもう1週間続いている。当然、一緒に寝てるこっちも寝不足。薬を飲んでても全然効かないし。大丈夫なんだろうか。今日はずーっと冷たい雨が降ってて、すごく寒い。早く春になってほしい。

 ところで、NHKの朝ドラ『カーネーション』。主演の尾野真千子が、ついに夏木マリとバトンタッチしてしまった。私、朝ドラって今までそんなに真面目に見たことがなかったのだが、今回の『カーネーション』は気が付いたら、なぜかちゃんと見ていた。毎日欠かさず、というわけにもいかなかったが、わりと毎日見ていた。こんなことは本当に珍しい。で、見るたびに感動して泣いてた。

固めの尻、デカい尻、黒ブリーフからはみ出る尻…男の尻について思うコト

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(C)安彦麻理絵

 『ドラゴンタトゥーの女』を見た。オープニング、かっこいいですよねぇ。この映画を先に見ていた友人(男)から、「主演女優のルー二ー・マーラのお尻がカワイイ☆」という前情報を仕入れていたのだが、ホントでした。ミルク色の、キュっとしてポンっとした美尻......「小悪魔尻」とでも呼びたくなるような、キュートな尻。そんな意見を夫に述べたら、「いや、尻よりもオッパイだろう」と言われた。確かに夫がそんなふうに言うのも頷ける。ツンと乳首が上を向いた、釣り鐘型の美乳は相当キュートだ。ケツも小悪魔なら、チチまで小悪魔。そして、顔面ピアスにドラゴンのタトゥー、短い黒髪に、ハードなファッションがかなりオシャレ。「どうやら女受けのいいキャラらしい」というウワサを小耳にはさんで、激しく納得。美人は何をやってもサマになるから、うらやましい限りである。

トム・クルーズの肉体が美魔女を虜にする! ビックリ人間度は詐欺罪レベル

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(C)安彦麻理絵

 先日、久しぶりに映画を見た。トム・クルーズのミッションインポッシブル新作。ようやく、である。そして、おもしろかった~! のであった。なにしろまぁ、劇中、テーマ曲の大盤振る舞いで、あちこちで「あの曲」を流してくれるもんだから、見ていて楽しくて仕方がない。で、パーティ潜入シーンやら色仕掛けシーン、わけの分からないアクション小道具、とか、「お約束」な場面もちゃんとハズしてなくて、「やっぱアクション映画はこうでなくちゃねぇ」の、見本のような映画なのであった。

4時間でインフルエンザを完治させる秘技! 女のたくましき肉体と気合い

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(C)安彦麻理絵

 1月はみっちり「具」の詰まった1カ月であった。時間を有効活用して、自分で意欲的に充実させていったのなら気分はいいだろうけど、そんなわけではない。別に詰めたくもないのに、勝手に詰まってしまったわけだから、なんだか納得がいかない。第一、詰まってる「具」の大半が「子どもの病気」なんだから、充実感なんてありゃしない。

 夜、突然、発熱した長男、これはもう確実にインフルエンザだろうと観念して、翌日病院で検査をしたら、別になんでもなかった。しかも熱が下がってピンピンしてる。まったく、なんだったんだ一体。その代わりといっちゃあなんだけど、今度は私が発熱。28日金曜から、何やら風邪っぽいなーと思って、翌日土曜の朝に熱をはかったら37.4度。まぁ、たいしたことない温度ではあるが、こじらせて寝込んでしまったら困るので、午前中に医者の診察を受けた。で、一応インフルエンザの検査をしたら。

「ブス!」と言われるのとは別枠のダメージ、「なんか疲れてる?」の一言

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(C)安彦麻理絵

 家のドタバタ、まだ終わらず......。一瞬終わったかと思ったらそうではなかった。巷の保育園では「感染性胃腸炎」が大流行らしく、(コレにかかると大の大人でも、吐き気と下痢に相当苦しむ)そのうわさを小耳に挟んだその日の深夜、丑三つ時......寝ていた次男が、いきなり枕に顔をつっぷしてゲロ。あたり一面ゲロ。夫婦で顔面蒼白。「......違うよ、多分......胃腸炎じゃないよ、きっと!!」作り笑いで、そう口にした。ここで「やっぱり胃腸炎!?」なんて口走ったら、ホントにそうなってしまいそうだったんで、だからあえてそうつぶやいた。朝、何食わぬ顔で普通に保育園に送り出したのだが。午後になったら案の定「カンちゃん、下痢がひどいのでお迎えお願いしま~す。」という電話が保育園から。ゲンナリして、そのまま医者に連れてったら、やはり胃腸炎との診断。しかし、翌日にはもうよくなっていた。だが、感染性胃腸炎はほんとにおもしろいくらいに、あっという間にうつる。今度は赤子がゲロと下痢。