今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。
国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。
しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。
そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。
「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)
一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?
「AKBマジむかつく!!」ももクロ国立競技場ライブ発表も、嵐ファンの矛先がAKB48に向くワケ
今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。
国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。
しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。
そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。
「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)
一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?
アイドルグループのAKB48が17日、来年3月に東京・国立競技場でコンサートを2日間行うことを発表した。コンサート中でのサプライズ発表に、総監督の高橋みなみは「実は今まで、私たちもずっとやりたいと思っていました。本当にうれしいです!」と涙をにじませた。
国立競技場は、使用許諾の審査が厳しいことで有名。AKBはこれで、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続く史上5組目のアーティストとなり、同時に“女性グループ初”の快挙となる。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。
しかし、このおめでたい発表に、ジャニーズのグループ・嵐のファンは騒然。9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、“国立最後”を大々的にうたっていたからだ。
「嵐自身、この会場には思い入れが強く、MCでも『国立で歌う最後の人になるんだね』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激している様子でした。今回のAKBの発表で、多くの嵐ファンが『悲しすぎて立ち直れない……』『メンバーとファンで、国立最後をお祝いしたのに』などと、ショックを受けているようです」(芸能記者)
嵐ファンの間では、以前より「アラフェス」のDVD化情報が一向に発表されないことが話題となっていた。現在、「原因はAKB?」という臆測が広がっているが、「MCはそのまま収録してほしい」「こんなことで、メンバーの言葉をカットしないでほしい」いう意見が圧倒的だ。また中には、「AKBは嵐を意識してる」「対抗しないでほしい」と憤るファンも。
「このAKBの件は、嵐ではなく、むしろ国立競技場でのコンサートを目標に掲げているももいろクローバーZを意識したものだと、業界内ではもっぱら。ももクロは今年開催した、日産スタジアムのコンサートで“史上初女性アーティスト”の記録を樹立するはずでしたが、それを聞きつけたAKBサイドが、日本武道館で開催予定だった『選抜総選挙』の会場を、急きょ日産スタジアムに変更したことも。そのため、モノノフ(ももクロのファン)からは、『また、ももクロよりAKBが先か……』と落胆の声も。女性アイドル業界の熾烈な争いに、嵐が巻き込まれたといったところでしょう」(同)
DVDで、嵐の発言は“なかったこと”にされてしまうのだろうか?
今月2日、公演チケットの転売撲滅のため、“本人確認”の導入を発表したアイドルグループのももいろクローバーZ。23日には、毎年恒例となっているクリスマスコンサートが埼玉・西武ドームで開催されるが、オークションサイトを見ると、以前と同様に数多くのチケットが出品されている。
「今、最もチケットが取れないアイドル」といわれる、ももクロ。その原因の一つに、転売目的で人気のチケットを購入する“転売屋”の存在がある。熱狂的ファンが多いももクロは、転売屋からターゲットにされやすく、1枚8,000円前後のチケットが10万円を超える値段で取り引きされることもしばしば。
そんな転売を撲滅するため、ももクロの運営が行った対策は、段階的だ。まず、今夏より、ファンクラブの会員証をICカードへ変更。ファンクラブ枠でチケットを購入した場合、入場の際にICカードの提示が必要となった。
さらに、入場者全員に当日、「公的身分証明書」の提示が義務付けられる。これをクリアして、初めて自分の座席番号を知ることができるという。
ここまでしても、出品者が後を絶たないのはなぜだろうか?
「“身分証&ICカード付き”のチケットが、オークションサイトに大量に出品されています。どうやら、身分証は“住民票”でもOKとされている点が、抜け道となっているようです。また、チケット代のほかに、身分証貸出の“保証金”として1万円を預かる出品者も多く、その悪質さがうかがえます。以前よりも出品数が減った印象はありますが、そのせいで単価が上がってしまったという見方も。当日まで座席が分からないため、ほぼすべてのチケットが3~5万円代と高値で取り引きされています」(芸能ライター)
10月にもジャニーズが、嵐のライブチケットのオークション出品者を調べ、IDや出品者名をサイト上に掲載。それらの当選を取り消す強硬手段に踏み切っている。
現在、多くの芸能関係者が悩まされている転売。今後、得策は見つかるのだろうか?
4日の生放送で、総勢70組以上のアーティストが出演した『2013FNS歌謡祭』(フジテレビ系)。最高瞬間視聴率は、アイドルグループの嵐が「Endless Game」を歌った場面で、23.4%だったことが分かった。
4時間以上にわたった同番組の平均視聴率は、一年前の前回を上回る18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは、今年の民放音楽番組の最高視聴率であるが、番組名物プロデューサーのきくち伸氏は、自身のブログで「昨年よりさらに佳い放送だったので、20%に届かなかった現実に切なくなります」(原文ママ)と落胆している。
きくちPといえば、生歌志向が強いことで有名。今年3月には、ブログで“口パクを受け入れない”との意向を表明をし、大きな話題を呼んだ。
それもあってか、『2013FNS歌謡祭』では、きゃりーぱみゅぱみゅなどごく一部の歌手を除き、ほぼ全出演者が生歌を披露。口パクアイドルとして知られるAKB48やSKE48などのAKBグループも、参加した計16曲すべてに生歌で挑んでいた。一方で、瞬間最高視聴率を記録した嵐は、終始、口パク。さらに、スケジュールの都合からか、VTRでの出演だった。
嵐といえば、おととしの同番組の生放送で、音を外すなど不安定な歌唱力を披露してしまい、「ジャニーズきっての音痴集団」などと揶揄された過去がある。そのため、ファンの間では「逃げた?」などと物議を醸している。
「ここまで“生放送”“生歌”“生演奏”にこだわっている番組で、皮肉にも“VTR”“口パク”“カラオケ音源”の嵐が最高視聴率を取ってしまった。これを受け、業界内では『結局は、人気があればなんでもいいってこと』『きくちPの敗北』などという声も。しかし、多くの視聴者が、この番組の醍醐味である“生々しさ”に魅力を感じたのも事実。この数字が、フジの今後の音楽番組にどんな影響を与えるか、興味深いですね」(音楽ライター)
口パクアイドルのAKBや嵐が、セールスにおいても頂点に君臨する今の音楽業界。レコード会社はCDが売れず、音源の売り方に試行錯誤している最中だが、テレビの音楽番組も過渡期が来ているのかもしれない。


