「ニアミス禁止令」でピリピリ! “嵐・二宮和也の元カノ”佐々木希と長澤まさみがイベント共演

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 先月19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で日本最大級のファッションイベント「ガールズアワード2014 SPRING/SUMMER」が開催された。  同イベントには山田優、長澤まさみ、佐々木希、菜々緒、南明奈、筧美和子、剛力彩芽、きゃりーぱみゅぱみゅら、そうそうたる面々が出演したが、スポーツ紙で大々的に取り上げられたのは山田だった。  一部女性誌で妊娠3カ月であることが報じられ、同イベントの時点で正式に発表していなかったが、高いヒールを履き、ランウェイを闊歩。妊娠報道を意識してか、自ら上着をまくり上げ、おなかを見せるなどした。  また、イケメンモデルを引き連れて登場したデヴィ夫人は、超ミニドレス姿で74歳とは思えない美脚を披露し、観客を圧倒。だが、実は舞台裏でひと悶着あったというのだ。 「出演オファーの時点でなぜ調整できなかったのかが謎だが、嵐の二宮和也の元カノである長澤と佐々木が“共演”することになってしまった。二宮から二股をかけられたわけではなく、長澤との破局から佐々木との交際までかなり時間が空いていたが、2人が互いをかなり意識しているのは周知の事実で、本来ならば共演NG。にもかかわらず、ブッキングしてしまった。2人が同じステージに立てば盛り上がったはずだが……」(イベント関係者)  もちろん、2人が同じステージに立つ“サプライズ”もなく、出演もかなりの時間が空けられたというが、バックステージの関係者はかなりピリピリしていたという。 「2人の“ニアミス禁止令”が出ており、控え室から、同じトイレに行くことはないか、出番前にすれ違わないかなどスタッフが綿密に練って部屋が決められた。おかげで、2人が最後までニアミスすることはなかった」(同)  イベント関係者が気を揉む“原因”となった二宮だが、放送中の主演ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)は第3話から視聴率が1ケタに転落。元カノの話題など、気にしている余裕はないというのが正直なところだろう。

『怪物くん』に続くハマリ役? 嵐・大野智が作り出す『死神くん』の距離感

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『死神くん』テレビ朝日
「おめでとうございます。お迎えにあがりました」  テレビ朝日でこの春からドラマ化された『死神くん』の原作は、えんどコイチの同名漫画。えんどコイチといえば、アニメ化もされたギャグ漫画『ついでにとんちんかん』が有名だが、『死神くん』は隠れた名作として漫画好きの間では熱烈に支持されてきた作品だ。基本的に1話完結で、死期の迫った人間に主人公の死神くんが、「お迎えにあがりました」と死を伝え、残りの時間で死が訪れるまでやり残したことをやるように促すという物語だ。  第1話は、原作でも傑作と名高い「心美人の巻」をドラマ化した「心美人お迎えに参りました!」。監督が映画『リング』の中田秀夫というのも豪華だ。顔に大ヤケドを負い、失明した美人の友人を励ます、容姿にコンプレックスを持った女子高生・福子(大原櫻子)の前に、死神くんが現れる。  彼女に死期を伝えても、もちろん最初は信じないし、その死を受け入れることはできない。 「まだ18歳なのよ。これから経験しなきゃいけないことがたくさんあるの」と訴える福子に、死神くんは怪訝そうに言う。 「ムダに長生きして、余計な苦労を背負わずに済むんですよ。人間にとって、こんなにおめでたいことはないはずですよね。人間はみんないずれ死ぬんです。それがたまたま早くなるだけのことです」  主人公の死神くんを演じるのは、嵐の大野智。  大野のドラマ出演といえば、真っ先に思い出されるのが、同じく漫画原作の『怪物くん』(日本テレビ系)だろう。この作品のドラマ化が発表された当初、多くの人から鼻で笑われた。『怪物くん』といえば、藤子不二雄Aによるかわいらしい絵柄が特徴。それを「ドラマ化するなんて……(笑)」という反応だ。しかし、大野の演じる怪物くんは、そういった想像をはるかに超えてハマっていた。  もちろん、西田征史による巧みな脚本などさまざまな要因もあるだろうが、ドラマは好評を得て、特別ドラマを経て、映画化もされた。大野のちょっとふてくされたような、それでいて常にほほえんでいるような独特な表情は、実はかわいらしい二次元の子どもキャラを演じるのにピッタリだったのだ。  死神くんも怪物くん同様、原作ではかわいらしい子どものような外見。『死神くん』のドラマ化の情報とともに、主演が大野だと発表されると、妙な納得感があった。  死神くんは「今は他人のことより自分のやりたいことをするべきです」と忠告するが、福子は自暴自棄になってしまう。美人の友人の引き立て役にされていたことを嘆き、一度も男の子とデートすることもできず死んでしまうなんて、と。  そんな福子に、死神くんは静かに言う。 「私の目には、あなたが一番美しく見えます」  死神にとっては、容姿の美醜は関係ない、心の美しさしか意味がないのだ、と。そんな死神くんの言葉に心を動かされた彼女は、残された時間を友人のために尽くし、美しい心のまま死を迎えることを選ぶ。     第3話からは、死神くんのライバルとなる悪魔が登場した。悪魔は人間の弱みに付け込み、魂と引き換えに、3つまでならどんな願いでもかなえる力を持っている。予定外の死者が出てしまうと困る死神にとって、厄介な存在だ。 「人間はいずれ死ぬんですから損な契約じゃない」 「人間は欲望で出来ている。人生とは欲望を叶える競争です。あなたはその特急券を手に入れた」 と、「契約」を迫っていくのだ。    演じるのは菅田将暉。悪知恵が働く少年っぽさと不気味な存在感を併せ持つ稀有な俳優で、悪魔役にピッタリだ。うだつのあがらない生活をして自暴自棄になっていた桐嶋(柄本時生)は、悪魔と契約をしてしまう。そして、死期の迫った病弱の令嬢・瞳(杉咲花)と出会い、恋をするのだ。病魔に蝕まれた瞳は、思い出の海が見たいと願い、桐嶋はそれをかなえるため足を骨折しながらも、彼女を背負って海に向かう。悪魔は自分に願いを言えばすぐに海に連れていけると迫るが、死神くんは「あなたが死んだら、彼女が悲しむだけ」と思いとどまるように説得していく。  『死神くん』は、「死」をテーマにしたドラマだ。だが、「死」を見つめ直すことで、「いかに生きるか」を描いている。  大野の眉間にほのかに皺を寄せ、口角をわずかに上げた、ふてくされたようなふくれっ面は、物悲しさを漂わせつつ、どこか優しい。それは原作の『死神くん』の世界観そのものだ。だから死神くんを演じるのは、やはり大野智以外考えられない。  死亡予定者の感情に流され、死後の結果を見せるという職務違反を咎める監死官(桐谷美玲)に、死神くんは反論する。  「『死は人間にとって喜ぶべきおめでたいことだ』っていうアンタの教えはなんなんだ? あの子は死を恐れて悲しんでいる。だったら、死んでいく人間のささやかな願いをかなえるくらいは……」  大野は終始、淡々としたセリフ回しで死神くんを演じている。それが物語との間に適度な距離感を生み、押し付けがましい「お涙ちょうだい」な展開になることを拒んでいる。それは死神くんと死亡予定者の距離感そのものだ。死神くんは死亡予定者にそうであるように、視聴者に冷めた目線で、時にささやかな温かさで寄り添っているのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

“国立最後”は嵐でもAKB48でもなかった! Perfume、ラルク出演「JAPAN NIGHT」開催で騒動に終止符

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「JAPAN NIGHT」公式サイト
 5月31日に幕を下ろす国立競技場の最終週に、音楽イベント「JAPAN NIGHT」が開催されることが、16日に分かった。  発表されている出演者は、1日目にいきものがかり、ウカスカジー(桜井和寿&GAKU-MC)、岸谷香、ゴスペラーズ、ナオト・インティライミ、ファンキー加藤、ゆずら。2日目は、SEKAI NO OWARI、Perfume、MAN WITH A MISSION、L'Arc-en-Cielとなっている。  国立競技場といえば昨年12月から、“最後のアーティスト”をめぐり、嵐やAKB48のファンの間で騒動となっていた。 「昨年9月に開催した嵐のコンサート『アラフェス2013』が、“国立最後のアーティスト”を大々的にうたっており、メンバーもライブ中に『国立で歌う最後の人になるんだね』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激していた。しかし、同年12月、AKB48やももいろクローバーZが立て続けに3月の国立ライブを発表。多くの嵐ファンが、『悲しすぎて立ち直れない……』『メンバーとファンで、国立最後をお祝いしたのに』などとショックを受けた。また、『嵐のメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい』『国立は嵐の聖地なのに』『AKBマジむかつく!』と敵意をむき出しにするファンも続出し、ネット上ではそれぞれのファンが言い争いをする様子も見られました」(芸能ライター)  また、今年1月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、改修工事直前の6月に、同会場で「アラフェス」が開催されると報道。これを信じ、発表を待ち続ける嵐ファンも少なくなかった。  さらに先月、世界的アーティストであるポール・マッカートニーが、5月17・18日に同会場で再来日公演を行うことを発表。「ポールが最後?」「ポールの後に、アラフェスが行われるのでは?」などと臆測を呼んでいた。 「なぜか長らく発表されなかった『アラフェス2013』のDVD化も5月21日に決まり、嵐ファンも一安心。『JAPAN NIGHT』の開催に対し、ネット上では『最後は<アラフェス2014>だと思ってたのに、悲しい』『腑に落ちない』という声も見受けられますが、多くのファンが『なんだかスッキリした』『DVDを発売してくれるだけで、十分満足です』『7年後の国立に立ってくれるのを待ってます』などと、前向きに気持ちを切り替えているようです」(同)  『アラフェス2013』のDVDで、“国立最後”をにおわせるメンバーのMCが“全カット”されているか否かも気になるところ。だが、数カ月にわたった“国立最後”をめぐる騒ぎに、ひとまず終止符が打たれたといえそうだ。

ジャニーズの“佐々木希謹慎”解けた!? 嵐・二宮和也主演『弱くても勝てます』好スタートもキャストに違和感

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日本テレビ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』番組サイトより
 12日放送の嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系/土曜夜9時~)の初回が、平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、まずまずの好スタートを切ったことが分かった。  同作は、日本有数の進学校に赴任した新人教師・田茂青志(二宮)が、超弱小野球部を“異常なセオリー”で甲子園へ導こうと奮闘する青春学園ドラマ。スポーツ誌記者を演じる麻生久美子や、マネジャー役の有村架純のほか、野球部員役に福士蒼汰、Hey! Say! JUMP・中島裕翔、山崎賢人、本郷奏多らが共演。 「二宮が連ドラ主演を務めるのは、『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)以来、3年半ぶり。放送前には、告知用ポスターの二宮の身長が、『高く修正されてる?』『183センチの福士と、ニノの身長がこれだけとかww」と話題に。また、演技に定評のある二宮が3年半もの間、連ドラ主演をしていなかったことについて、11年5月の佐々木希との熱愛報道に対する、ジャニーズ側のペナルティであるというウワサも。さらに昨年8月、Hey!Say!JUMP・岡本圭人とのキス写真などが流出した有村が、同グループの中島と“共演OK”であることも、ジャニヲタの間で話題になっています」(芸能ライター)  初回は、20分拡大版。視聴者の評判をネット上でうかがうと、「どんなに野球が好きでも、強くなきゃ試合に出る資格がないの? そんな疑問を吹き飛ばしてくれそうなドラマ」「面白くなりそう。へっぽこ高校球児のこれからが楽しみ!」「ニノはやっぱり、演技うまい」「開成高校知ってると、『いるいる、こういう奴』って思いながら見られて楽しい」などといった感想が見受けられる一方で、キャスティングに違和感を訴える声も目立つ。 「『二宮くんが、生徒にしか見えない』『21歳の有村架純の制服姿が、コスプレに見える』といった意見のほか、出演者に福士や有村、薬師丸ひろ子、荒川良々といった『あまちゃん』(NHK)ファミリーが多く、『なぜここまで、あまちゃんを思い起こさせるキャストにしたんだろう?』と、疑問の声が上がっています」(同)  二宮の前作『フリーター、家を買う。』は、最終回で平均視聴率19.2%を叩き出し、同クール民放トップを記録。『弱くても勝てます』も同様に、視聴率を伸ばすことはできるだろうか?

「国立最後」は嵐でもAKB48でもなく……ポール・マッカートニー国立ライブ発表に“ザワつく”ヲタたち

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撮影=岡崎隆生
 世界的アーティストのポール・マッカートニーが、5月17・18日に国立競技場で再来日公演を行うことが26日に分かり、嵐やAKB48のファンがザワついている。 「昨年9月に開催した嵐のコンサート『アラフェス2013』が、“国立最後のアーティスト”を大々的にうたっており、メンバーもライブ中に『国立で歌う最後の人になるんだね』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激していた。しかし、同年12月、AKB48やももいろクローバーZが立て続けに3月の国立ライブを発表。多くの嵐ファンが、『悲しすぎて立ち直れない……』『メンバーとファンで、国立最後をお祝いしたのに』などとショックを受けた。また、『嵐のメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい』『国立は嵐の聖地なのに』『AKBマジむかつく!』と敵意をむき出しにするファンも続出し、ネット上ではそれぞれのファンが言い争いをする場面も見られました」(芸能ライター)  これまで、芝生への影響などが懸念され、コンサートの開催は“1年に1組”と定められていた同競技場。しかし、今年7月からの取り壊しを前に「SAYONARA 国立競技場」プロジェクトを実地。今月には、ももクロやL'Arc~en~Cielがライブを開催。29・30日には、AKB48がライブを控えており、これまでAKB48が“国立最後”になるとみられていた。  しかし、ここにきてポールがライブの開催を発表。これにネット上では、「ズッコケた」「ポールならアラシック(嵐ファン)も文句言えないだろ」「最後がポールなら平和だ」などの声が上がっている。  だが一方で、今もなお「国立最後は嵐になる」と信じている嵐ファンは少なくない。 「今年1月に『週刊女性』(主婦と生活社)が、6月に国立競技場で『アラフェス2014』が開催されると報じた。しかし、国立競技場の運営を行う日本スポーツ振興センターは、1月の時点で『嵐のコンサートに関しては、今のところ開催するかどうかは存じていません』としており、次回の『アラフェス』は場所を変えて行われるというウワサも。また、開催から半年以上たっても、『アラフェス2013』のDVD化が告知されておらず、ファンの間で不安が広がっている。発売が遅れている理由は、“国立最後”をめぐる騒動が原因ともっぱらです」(同)  “国立最後”を飾る記念すべきアーティストは、いったい誰になるのだろうか?

SMAPは過去の人!? 「年間ドラマ大賞」や「ベストジーニスト」に見る、“ジャニーズ”人気の変遷

arashi1205.jpg  テレビ情報誌「TV LIFE」(学研パブリッシング)が、「第23回年間ドラマ大賞2013」の各賞を発表。大賞は『家族ゲーム』(フジテレビ系)、主演男優賞は、同ドラマ主演の嵐・櫻井翔が受賞した。  同大賞は、同誌と同誌のサイト上で投票を実施。主演女優賞と新人賞は、『あまちゃん』(NHK)の能年玲奈に決定したが、大賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、主題歌賞すべてが、『家族ゲーム』関連の受賞となった。  『家族ゲーム』は、櫻井演じる家庭教師が、問題だらけの家族と向き合う物語。天使のような笑顔を見せながらも、急に悪魔のような言葉を発する櫻井の怪演は高い評価を受けたが、全話平均視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とそこそこ。最終回が平均42.2%を記録した『半沢直樹』(TBS系)や、20%超えを連発し、一大ブームとなった『あまちゃん』を差し置いての受賞に、ネット上では「世論と乖離した賞」「世間に誤解を与える」などと疑問の声も多い。 「毎号、ジャニーズが表紙を飾ることでおなじみの『TV LIFE』ですから、読者の大半がジャニーズファン。さらにこの賞に限らず、一般投票はジャニーズの受賞がお決まりですから、同誌が毎年、一般投票を行うのは、“ジャニーズへのサービス”の意味合いもあるのでしょう。ベストジーニスト賞なんかも、一般投票で決めているため、受賞者はほぼジャニーズで固定されています」(芸能ライター)  確かに、同賞の主演男優賞を振り返ると、96年以降、ほぼジャニーズが独占。中には、元KAT-TUN・赤西仁主演の『有閑倶楽部』(日本テレビ系)や、嵐・大野智主演の『魔王』(TBS系)など、一般的にヒット作とは言いがたいドラマも混ざっており、あくまでも「TV LIFE」内での賞であることがうかがえる。  しかし見方を変えれば、過去の主演男優賞からジャニーズの人気の変遷がうかがえる、という意味では、興味深い結果ともいえるだろう。 「96~01年に4回受賞しているSMAP・木村拓哉は、その後一度も受賞に至っていない。03~09年は、SMAP・草なぎ剛や、中居正広、滝沢秀明、赤西仁、嵐・大野智が入り混じっているが、10年以降は嵐が独占。90年代後半~00年前半の“SMAPの時代”から、KAT-TUNなど若手に注目が移りながらも、10年以降は嵐が絶対的な地位を築いたことが読み取れる」(同)  ベストジーニスト賞も、木村拓哉の5連覇(殿堂入り)の後、草なぎ剛が5連覇、06年からKAT-TUN・亀梨和也が5連覇し、現在は嵐の相葉雅紀が3連覇中と、SMAPからKAT-TUN、そして嵐へ、という同様の変遷がうかがえる。  “時代の終焉”などと言われて久しいSMAP。今後、受賞者が別のジャニタレに移り変わった時、「嵐の時代は終わった」などと言われてしまうのだろうか?

初回視聴率14.4%、松本潤主演“月9”『失恋ショコラティエ』に「おっさんの妄想が痛々しい」の声

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フジテレビ『失恋ショコラティエ』番組サイトより
 13日にスタートした嵐・松本潤主演“月9”ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)の初回平均視聴率が14.4%だったことが分かった。  原作は、累計発行部数250万部を超える同名少女漫画。初回では、小動爽太(松本)が高校時代から片思いし続ける“天然系小悪魔女子”吉岡沙絵子(石原さとみ)と付き合うことになるが、間もなくフラれてしまう。ひどいフラれ方をしてもなお、彼女に執着し続ける爽太は、沙絵子が好きなパリのチョコレート専門店で修業。6年後、一流ショコラティエとなって帰国した爽太は、マスコミに「チョコレート王子」と持てはやされる。そんな中、爽太と沙絵子が再会。爽太は、彼女の思わせぶりな態度に有頂天となるが、後日、「来月、結婚するの」とウエディングケーキの制作を頼まれてしまう……。  劇中には、“妄想系男子”である爽太の妄想シーンが何度も挟み込まれるほか、「チョコレートの香りに包まれると、否応なく彼女のことが頭に浮かぶ。ありったけの情熱を注いだ俺の分身みたいなショコラを、彼女の口に含ませたい。彼女の体の中に注ぎ込みたい。そんな淫らな野心……」など、少女漫画特有の世界観を押し出したセリフも頻出する。  これに、視聴者から「松潤、めっちゃかっこいい!」「潤くんの健気さにやられた」「妄想のキスシーンにドキドキした」「ストーリーがぶっ飛んでて面白い!」「チョコレートを食べる石原さとみの唇がエロイ」といった感想が上がる一方で、現在30歳の松本に対し、「もっと若い子が演じるべき」「3~4年前の松潤なら……」「おっさんの妄想が痛々しい」「Kis-My-Ft2くらいならハマると思う」という意見が相次いでいる。 「松潤に持つイメージによって、印象が大きく変わるドラマのようですね。初回の視聴率がイマイチだったのは、韓流ドラマのような雰囲気が男性を引き付けなかったのと、家族で見られるような内容ではなかったからかもしれません。エロティックな妄想シーンも多いようですから、“ちょっとエッチな大人の恋物語”をキャッチフレーズにしていた篠原涼子主演『ラスト シンデレラ』(同)のように、徐々に評判を呼ぶ可能性も」(テレビ誌ライター)  昨今、視聴率の低迷が続いている月9。早くも視聴者の好き嫌いが分かれているようだが、今後、巻き返しはあるだろうか?

「激しい濡れ場は全カット……」嵐・松本潤『失恋ショコラティエ』は山Pバリの“上半身ヌード”頼み!?

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『失恋ショコラティエ』フジテレビ
 今月に入り各局の新ドラマが続々と放送されているが、このところ視聴率が低迷し、すっかり過去の“威光”が消え失せたフジテレビ・月9枠のドラマで、松潤こと嵐の松本潤が2年ぶり3度目の月9主演となる『失恋ショコラティエ』が13日にスタートした。  発行部数100万部を超える同名コミックをドラマ化した同作品は、松潤扮する主人公が、石原さとみ扮する“天然系小悪魔女子”にバレンタインデー前日にフラれ、チョコが好きだった彼女をもう一度振り向かせるためにフランスへ渡り、チョコレート職人になって帰国してから展開されるストーリーだが、主人公がセックスシーンなど淫びな妄想をするのがウリ。となると、当然、石原との濡れ場が多くなりそうだったが、お目にかかることはできなくなってしまったというから驚きだ。 「原作では石原演じるヒロインのみならず、水原希子演じるセフレとの激しい濡れ場がふんだんに盛り込まれていた。ところが、早くから松潤ファンの間で濡れ場に対して激しい賛否両論が巻き起こり、フジにはかなりの数の抗議電話やメールが寄せられたという。その結果、制作サイドも松潤ファンの気持ちを考慮し、濡れ場を全面的にカット。そのため、ウリがなくなってしまった」(フジテレビ関係者)  とはいえ、このところ、ジャニーズ勢はキムタクを筆頭に主演ドラマがそろって大コケ。おまけに、「このまま視聴率低迷が続くようだと、月9枠の継続自体がヤバくなりそう」(同)というだけに、制作サイドにはすさまじいプレッシャーがかかっているに違いないが、そこでどうやら苦肉の策が実行されることになりそうだというのだ。 「松潤ファンのファンがどうすれば喜ぶかということが熟考され、なるべく毎回、松潤の上半身ヌードが見られることになりそう。というのも、昨年7月から放送された“山P”こと山下智久主演の月9ドラマ『SUMMER NUDE』が視聴率低迷していたため、いきなり山Pの上半身ヌードを盛り込んだところ、ネット上で山Pファンが狂喜し、前週よりも視聴率が跳ね上がった。その後は、上半身ヌードを乱発しすぎて再び低迷してしまったが、今回のドラマでは効果的に“山P作戦”が取り入れられることになりそうだ」(別のフジテレビ関係者)  昨年末ごろに浮上した井上真央との熱愛説でファンをやきもきさせた松潤だが、主演ドラマでファンのハートをガッチリつかめるかが注目される。

やっぱり国立は“嵐の聖地”!? AKB、ももクロ介入でジャニヲタ大困惑の騒動に終止符も、陸上ファン「アホらしい」

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撮影=岡崎隆生
 今年7月から改修工事に入る東京・国立競技場で「最後にコンサートをするアーティスト」をめぐる一連の騒動について、6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が「最後はやっぱり嵐」と報じている。  騒動の発端は、先月17日。アイドルグループのAKB48が、今年3月に国立競技場でコンサートを開催することを発表した。しかし、昨年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、“国立最後のアーティスト”を大々的にうたっており、メンバーもそれを喜んでいたため、ショックを受ける嵐ファンが続出。一部ファンからは、「嵐のメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい」「国立は嵐の聖地なのに」「AKBマジむかつく!」などの声が上がっていた。  さらにこの約1週間後、今度はアイドルグループ・ももいろクローバーZが、AKBと同じく3月に同会場でコンサートを開催すると発表。国立競技場は芝の状態を保つため、コンサートは「年に1組」と決められていたこともあり、相次ぐ発表に「意味分からないんだけど!」「後からAKBとかももクロとか、なんなの!?」と、嵐ファンの間で困惑が広がった。  だが、「週刊女性」の記事によれば、嵐は“デビュー15周年イヤー”を記念したプロジェクトの一環として、改修直前の6月に同会場で「アラフェス」を開催するといい、「国立の大トリを飾るのは、やっぱり嵐」と伝えている。  また、「年に1組」であるはずの同場所で、コンサートが相次ぐ事態については、「改修に入るため、芝が痛むのを心配する必要がなくなった」としている。 「今回の報道で、嵐ファンたちから歓喜の声が上がり、早くも『リニューアル後の一発目も嵐にしてほしい』という期待の声が上がっています。一方で、一部の陸上競技ファンや、サッカーファンからは、この騒ぎについて『アホらしい』『“嵐の聖地”とかふざけんな』『コンサート会場だと勘違いするな』という意見も。ともあれ、AKBやももクロのファンたちは、“国立最後”にはまったくこだわっていないようですから、『アラフェス』の開催が発表されれば、この騒ぎも丸く収まるでしょう」(芸能記者)  思わぬ朗報に沸く嵐のファンたちだが、「アラフェス」は無事に開催されるのだろうか?

「AKBマジむかつく!!」ももクロ国立競技場ライブ発表も、嵐ファンの矛先がAKB48に向くワケ

akb1217.jpg  今年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、「国立競技場で歌う最後のアーティスト」をうたっていたにもかかわらず、AKB48が来年3月29、30日にコンサートを開催すると発表し、嵐ファンの間で物議を醸していた騒動。さらに、ももいろクローバーZが来年3月15、16日に同会場でコンサートを開催することを23日に発表した。  国立競技場は、コンサートの使用許諾の審査が厳しいことで有名。今回の発表で、SMAP、嵐、DREAMS COME TRUE、L’Arc-en-Cielに続き、ももクロが史上5組目、AKBが6組目のアーティストに。また、東京オリンピックに向け、来年7月から改築工事が行われるため、AKBが同会場に立つ“最後のアーティスト”となる可能性もありそうだ。  しかし、自身が“国立最後”であると信じていた嵐は、9月のコンサート中に『国立で歌う最後の人になるんだね。みんな(ファン)もだよ』『国立の最後の人。カッコいいよね。素敵だね』などと感激しながらファンと喜びを分かち合い、マスコミもそれを報道。そのため、今月17日にAKBから発表があると、「はっ!?」「AKBふざけるな!」「国立は嵐の聖地なのに」「最後は嵐以外、認めない」「悲しすぎて立ち直れない……」などと、怒りやショックをあらわにする嵐ファンが続出。中には、AKBに対し過激な発言を繰り返す女性もいるようだ。  そんな中、さらにももクロが開催を発表。さぞ、嵐ファンの怒りが再燃しているかと思いきや、AKBの時のような攻撃的な発言は少ない。 「開催日順でいうと、嵐とAKBの間にももクロが入った形ですから、『AKBに国立最後を取られた!』ということには変わらないようです。また、ももクロには、ブレイク前から嵐の国立競技場コンサートに憧れて、移動中に『すごいすごい!』とDVDを繰り返し見ていたという逸話も。そんな話も、徐々に嵐ファンにも伝わっているようですね。それにしても、嵐ファンからのAKBの嫌われっぷりが、すさまじいですね(笑)。ももクロと違い、“女”を武器にしているあたりが、同性から反感を買いやすいのかもしれません」(芸能記者)  一部では、「AKBの後に嵐がコンサートを行うのでは?」という臆測も飛び交っているようだが、“国立最後”は一体どのアーティストになるのだろうか?