圧力だけじゃない! 嵐のチケットと引き換えにジャニーズを“ヨイショ”する芸能マスコミの腐敗

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「これからジャニーズとメリー喜多川(副社長)さんの名誉を回復する記事を出さなきゃいけなくて……」と話すのは、ある週刊誌の記者だ。SMAPの独立騒動については、取材を進めるよりも、とにかくジャニーズのイメージアップにつながる記事を書かなくてはならないのだという。 「表紙やグラビアにジャニーズタレントを登場させてもらってるし、その号はそれだけで売り上げが上がるんですよ。出版不況で背に腹は代えられないので、ジャニーズのことは一切、悪く書けません。今回の騒動は、とにかく独立組が悪かったというスタンスで、ジャニーズ事務所は温情で残留を迎え入れたってニュアンスを伝えるだけですよ」(同)  とても公正中立なメディアとは思えない話だが、これが芸能マスコミの現実でもある。SMAPの独立失敗は、これを先導しようとしたチーフマネジャーの飯島三智氏ひとりが会社を去る形で決着しそうではあるが、一方でジャニーズ事務所のイメージダウンも大きい。  連日、スポーツ紙では独立しようとしたメンバー4人に謝罪を促すような記事が次々に出て、まるで独立が悪質な行為であるかのように報じられたが、マスコミ不信でメディアリテラシーが高まっている昨今、それをすべてうのみにする人は少ない。1月18日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での生謝罪も一般世間から見れば異様で、「なんで世間に謝罪しなければならないのか?」という疑問を生じさせた。SMAPの解散が回避されても、まるで芸能プロが暴力団、所属タレントは奴隷のように映った。飯島氏との対立が伝えられたメリー喜多川氏には、ファンが退陣を求める署名活動を開始しているほどだ。  しかし、ジャニーズ側に立って記事を送り出してきたスポーツ紙の担当記者も、前出記者同様「ジャニーズの印象が悪くなってるから、何かフォローしないと」と話していた。  外側からは“御用記者”と揶揄されるジャニ担記者だが、会社の事情だけでジャニーズ側に都合のいい記事を書いているわけではないという。 「プラチナペーパーと化している、嵐のチケットを取ってもらってるんだよ。事務所から嫌われると、それができなくなるから(笑)」  この記者は、親族や知人からジャニーズの人気グループのコンサートチケットを頼まれることが多く、事務所からツアーのたびに、必要なチケットを事務所に手配してもらっているというのだ。それと引き換えにジャニーズ側に都合のいい記事を書いているなら、まさにワイロのようだが、それが現金や貴金属とかではないところは驚きだ。記者によると、同様のマスコミ関係者はかなり存在するというから、職権乱用ともいえる。 「嵐のチケットが取れるというだけで、独身男ならキャバクラでモテるし、既婚者でも親族や友人に“すごいすごい”と鼻が高いからね。かなり大きな役得」(同)  記者は悪びれもせず癒着を明かしたが、その結果がSMAP騒動での偏向記事になっているとしたら、さらし者になって謝罪した面々が気の毒である。一切、表に出てこないのは「なぜ4人は、ジャニーズから抜けたがったのか」である。芸能マスコミが、表紙登場や数枚のコンサートチケットと引き換えにそれを隠し続けているとしたら、ジャニーズと同罪だ。 (文=藤堂香貴)

『フラジャイル』主演が松本潤から長瀬智也に代わった裏事情「井上真央と結婚OKのはずが……」

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フジテレビ系『フラジャイル』公式サイトより
 TOKIOの長瀬智也が、2016年1月13日スタートのドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)で毒舌、偏屈、嫌われ者の天才医師という難役に挑む。ところが、同ドラマの主演については、昨年8月に「週刊女性」(主婦と生活社)が「嵐の松本潤が内定」と報じていた。それだけに、松本の「内定取り消し」に何があったのかと、ファンが騒然となっていた。 「これには、松本と交際中の井上真央が絡んでいるんですよ」と明かすのは、フジテレビ関係者。その内情を、こう耳打ちする。 「実は、ドラマのスタート直前の1月9日は、井上真央の29歳の誕生日。ジャニーズサイドとしても番宣として最高のこのタイミングで松本の結婚にGOサインを出すつもりだった。ところが、井上主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が歴代ワーストタイとなる壮絶な大コケとなり、おめでたい空気でなくなってしまった。井上が“落ち目”となったことで、ジャニーズとしては“結婚を容認するかは、次の作品を見てから決める”ということになり、急遽、主演も長瀬に交代となったのです」  NHK大河で成功すれば、その役者の「格」が上がり、民放でのギャラ相場も跳ね上がるといわれている。その代わり、ヒットしなかった時のダメージも大きい。もうひとりのワースト記録を持つ『平清盛』主演の松山ケンイチは「低視聴率男」のレッテルを貼られ、以降、仕事が激減していった。 「井上も、しばらくは主演で起用されることはないでしょう。正直、再びヒットドラマのヒロインに返り咲けるかどうかもわからない。当然、ジャニーズもそのことはわかっていて、『次の作品を見る』というのは建前で、暗に『別れろ』と松本に言っているわけです」(同)  2016年最初の大ニュースは「松潤・井上真央が破局!」なのかもしれない。

SMAP・中居、嵐・櫻井に続き、関ジャニ・村上も参戦!? ジャニーズ「リオ五輪キャスター」の行方

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 2016年は4年に一度の夏季五輪イヤー。8月5日から、リオデジャネイロ五輪が開催される。そして五輪イヤーを日本のテレビ的に見れば、ジャニーズ勢による椅子取りゲームが行われる年、ということになる。奪い合う椅子は「五輪キャスター」の座だ。  五輪やW杯のたびに、各局の「顔」になるジャニーズたち。TBSは過去、夏季・冬季含めて6大会連続で五輪キャスターを務めているSMAP・中居正広で間違いないだろう。先頃も野球の国際大会・プレミア12で「グラウンドレベル中居」として、健在ぶりをアピール。「中居うるさい」という声も相変わらず大きいが、実況アナや解説者が見逃したベネズエラ戦の「内野5人シフト」にいち早く気づいた、として評価を高めている。  日本テレビは、過去4大会連続で五輪キャスターの嵐・櫻井翔が大本命。『Going! Sports&News』でキャスターを務めるKAT-TUN・亀梨和也も魅力的だが、いかんせん「野球色」が強すぎるのがネックだ。もちろん、野球バカから五輪キャスターに上り詰めた中居の例もあるが、来年はKAT-TUNデビュー10周年のメモアヤルイヤー。そんな大事な時期にもかかわらず、田口淳之介のグループ脱退も重なって、五輪どころではないかもしれない。  彼らジャニーズ勢が五輪キャスターを務めるたびに、熱心なスポーツファンほど「またジャニーズか……」とため息まじりにがっかりするのも恒例行事だが、コアなスポーツファンであればCSや専門チャンネルで競技を楽しめばいいだけ。むしろ、ジャニーズパワーによって地上波でもスポーツが楽しめる、と前向きに捉えられる大人な態度を示したい。  何よりも、彼らは謙虚で勉強家だ。むしろ不勉強な女子アナよりも、競技やアスリートへのリスペクトが感じられる場合は多い。  そんな勉強家なジャニーズスポーツ担当の中で、今もっとも注目なのが関ジャニ∞の村上信五だ。2012年のUEFA EURO、14年のFIFAワールドカップ・ブラジル大会でTBS系列のキャスターを加藤浩次と共に務め、この戦いに参戦。ただ正直なところ、この2大会では加藤の陰に隠れてまったく存在感を示せず、にわかぶりも発揮してサッカーファンからはすこぶる不評だった。  ただ、これが苦い経験となったのか、今年4月から始まったフジテレビ系『村上信五とスポーツの神様たち』では「ツッコミができるスポーツキャスター」という新たな一面を見せている。それはかつて、ダウンタウンの浜田雅功が『ジャンクSPORTS』(同)で発明した、スポーツ番組における新たな型。これに、ジャニーズで初めて取り組んでいるのが村上なのだ。 『スポーツの神様たち』では、釜本邦茂や福本豊など、毎回、各競技のレジェンドたち(神様)がゲストとして登場する。村上は、そのいずれの神にも遠慮なくツッコミを入れる。口先だけでなく、頭をはたいたり肩で押し込んだりと、身ぶりを交えたツッコミを繰り返す。それでいて、神様への敬意も忘れない。そして、この村上の仕切りとツッコミ力で、かつてのスターたちが生き生きしていくのが面白い。  フジのジャニーズスポーツ担当といえば、長らく、TOKIOの国分太一が君臨していた。ただ、『すぽると!』土曜キャスターも14年いっぱいで卒業し、今はTBS系『白熱ライブ ビビット』に専念。フジ五輪キャスターの座も、明け渡すことになるはずだ。  この空いた席に、そのまま村上が座ることができるのか? ジャニーズ勢力図の変化として、16年の注目ポイントだ。かねてより村上は、「国分太一のポジションを狙いたい」と公言していただけに、その宣言通りになるか、という意味でも興味深い。  果たして、フジテレビの五輪キャスターは誰が務めるのか? 現状、空席のテレビ朝日、テレビ東京はどうするのか? すんなり村上がキャスターの座を手にしたとしても、五輪という大舞台でも、今の(いい意味での)ツッコミ芸を披露できるのか? 大いに注目していきたい。 (文=オグマナオト)

チキンな本性!? 和田アキ子が『紅白』曲目発表も、バッシング止まらず「辞退」の声も?

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大丈夫か
 大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が21日、発表された。「ヒット曲がない」といわれる今年を象徴するように、嵐やAKB48、X JAPAN、V6、EXILE、SMAP、福山雅治など主要な出場者はおおむね「メドレー」となっている。不作っぷりを隠そうとするNHKの意志を感じずにはいられない。  ただ、もはやそんなことなどどうでもいいと思えるほどの曲目を歌う歌手もいる。いい加減世間を逆なでするのが趣味なのか、それとも「もう勘弁して」という、曲名と同じ素直な気持ちなのか……。  今年で39回目の出場となる歌手の和田アキ子が歌う曲目は、1970年にリリースされた「笑って許して」(RCA/日本ビクター)。和田といえば「あの鐘を鳴らすのはあなた」(同)を紅白で歌うのが恒例だったが、今年は曲目を変えてきた。「鐘を何回鳴らすつもりだ」「除夜の鐘の108回までやる気か」とネット上では常に叩かれていたため、それを気にした配慮なんだろうか……。 「毎年毎年ヒットもない割に必ず紅白に出る和田に対し、ネット上では非難と紅白選考基準の疑問の声が毎年のように上がっています。今年になってその文句はさらに大きくなっているような気さえします。運営としても『どうせ鐘ならすんだろ』という一般の声が聞こえているということで、曲を変えてきたんでしょう。ただ『笑って許して』も70年代の曲ですし、どちらにせよ和田への印象は微塵も変わらないわけですが……」(芸能記者)  曲目発表にも、ネットの声は一切変わらず。「許さねえよ」「仏の顔も三度まで」「現状に即した皮肉な歌」とバッシングの嵐。むしろこのチョイスでますます火に油を注いでしまったという印象が強い。そして、関係者筋の中には、妙なウワサが流れており……。 「今月、和田は『いろんな事のプレッシャーで、なんかヤバそうです』と精神面での不安を自身のTwitterで吐露しました。その後回復したそうですが、紅白出場に対する世間のバッシングに加え、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が放送倫理・番組向上機構(BPO)から勧告を受け、メインMCである本人から謝罪などが一切なかったことで、逆風はさらに強まりました。芸能界では『強いコワい』の印象が強い和田ですが、本来は非常に弱気で小心者という声もあります。現状の相当なバッシングに加え、『笑って許して』への非難まで加わったら、いよいよ耐え切れなくなる可能性も大きい。本番直前に出場辞退を選択する可能性も、決してゼロではないと語る関係者もいますよ」(同)  苦肉の策も、批判を潰すには至らず。いよいよ追い詰められてきた感がある。

チキンな本性!? 和田アキ子が『紅白』曲目発表も、バッシング止まらず「辞退」の声も?

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大丈夫か
 大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が21日、発表された。「ヒット曲がない」といわれる今年を象徴するように、嵐やAKB48、X JAPAN、V6、EXILE、SMAP、福山雅治など主要な出場者はおおむね「メドレー」となっている。不作っぷりを隠そうとするNHKの意志を感じずにはいられない。  ただ、もはやそんなことなどどうでもいいと思えるほどの曲目を歌う歌手もいる。いい加減世間を逆なでするのが趣味なのか、それとも「もう勘弁して」という、曲名と同じ素直な気持ちなのか……。  今年で39回目の出場となる歌手の和田アキ子が歌う曲目は、1970年にリリースされた「笑って許して」(RCA/日本ビクター)。和田といえば「あの鐘を鳴らすのはあなた」(同)を紅白で歌うのが恒例だったが、今年は曲目を変えてきた。「鐘を何回鳴らすつもりだ」「除夜の鐘の108回までやる気か」とネット上では常に叩かれていたため、それを気にした配慮なんだろうか……。 「毎年毎年ヒットもない割に必ず紅白に出る和田に対し、ネット上では非難と紅白選考基準の疑問の声が毎年のように上がっています。今年になってその文句はさらに大きくなっているような気さえします。運営としても『どうせ鐘ならすんだろ』という一般の声が聞こえているということで、曲を変えてきたんでしょう。ただ『笑って許して』も70年代の曲ですし、どちらにせよ和田への印象は微塵も変わらないわけですが……」(芸能記者)  曲目発表にも、ネットの声は一切変わらず。「許さねえよ」「仏の顔も三度まで」「現状に即した皮肉な歌」とバッシングの嵐。むしろこのチョイスでますます火に油を注いでしまったという印象が強い。そして、関係者筋の中には、妙なウワサが流れており……。 「今月、和田は『いろんな事のプレッシャーで、なんかヤバそうです』と精神面での不安を自身のTwitterで吐露しました。その後回復したそうですが、紅白出場に対する世間のバッシングに加え、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が放送倫理・番組向上機構(BPO)から勧告を受け、メインMCである本人から謝罪などが一切なかったことで、逆風はさらに強まりました。芸能界では『強いコワい』の印象が強い和田ですが、本来は非常に弱気で小心者という声もあります。現状の相当なバッシングに加え、『笑って許して』への非難まで加わったら、いよいよ耐え切れなくなる可能性も大きい。本番直前に出場辞退を選択する可能性も、決してゼロではないと語る関係者もいますよ」(同)  苦肉の策も、批判を潰すには至らず。いよいよ追い詰められてきた感がある。

女王・上戸彩は弱い後輩の尻拭い!? 嵐独占は今年まで……CM起用ランキングの「裏側」

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さすがです
 ニホンモニターが、「2015タレントCM起用社数ランキング」を10日に発表した。  女性タレントの総合1位に輝いたのは、女優の上戸彩(13社)。上半期でもトップだった上戸は、実に5年ぶりとなる戴冠。6日に放送された『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)でも司会を務めていたが、その美貌は一児のママになっても衰え知らず。完成された大人の女性として、彼女を起用したいという企業が多いのも納得だ。  ただ、その影には所属事務所「オスカープロモーション」の窮状があるという推測もなされている。近年“ゴリ押し”と揶揄され続けた武井咲・剛力彩芽・忽那汐里の「オスカー3人娘」は、揃って大ブレイクにはいたらず。武井は今年も9社と一定のCM本数を確保しているが、一昨年に女王を獲得した際の「17社」からは大きく後退。来年はさらに減少する可能性もある。剛力もテレビに出ずっぱりの時期もあったが、ここ2年間はランキング圏外である。同事務所の高部あいが薬物逮捕されるなど、オスカーそのもののイメージが凋落する中、抜群の好感度をほこる上戸に「シワ寄せ」がきてしまったと考える他ない。結婚・出産をしても、当分は忙しそうだ。 「12社」で女性の2位タイは4名。有村架純は同年代の支持が非常に厚く、杏は『ごちそうさん』(NHK)や『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)で人気女優の仲間入りを果たしたから納得だ。ただ、広瀬すずはテレビでの問題発言によってイメージが凋落しており、実際の支持が薄いとされている。これまた“ゴリ押し”といわれている有様だ。山本美月に関しては、これだけCMに出ているにもかかわらず、一般の知名度がランキング内でダントツに低く、いまだに「アノ人は誰?」状態。この2人に関しては、先行きが不安だろう。  男性は、1位から4位タイまでアイドルグループ・嵐のメンバー5人が占める圧倒的な強さ。トップは相葉雅紀の12社で単独首位、2位は11社で二宮和也と櫻井翔となっている。「嵐プッシュ」は今年も変わらず。ただ、来年以降はどうかわからないというのが大方の見解だ。  嵐をおびやかすとすれば、間違いなく「スポーツ界」だとされている。テニスの錦織圭(4位タイ 10社)は、今年の試合結果自体はイマイチだったものの、今季最終戦でR.フェデラーと演じた死闘を見る限り、今後の活躍を期待できる。来年大きな大会で結果を残せば、CM本数がさらに増える可能性もあるのだ。松岡修造(4位タイ)は、今年テレビで最も活躍したタレントの一人だが、あの暑苦しさがいつまでもつかどうか……(笑)。西島秀俊(10社)も、ドラマなどの数字がイマイチなので、減少傾向に入ると思われる。  CM本数は今年のタレントの勢いを表す一つの指標だが、上戸彩と嵐が突出しているということは、タレントではなく「事務所の力や作戦」が大きく関係しているように思えてならない。

女王・上戸彩は弱い後輩の尻拭い!? 嵐独占は今年まで……CM起用ランキングの「裏側」

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さすがです
 ニホンモニターが、「2015タレントCM起用社数ランキング」を10日に発表した。  女性タレントの総合1位に輝いたのは、女優の上戸彩(13社)。上半期でもトップだった上戸は、実に5年ぶりとなる戴冠。6日に放送された『M-1グランプリ2015』(テレビ朝日系)でも司会を務めていたが、その美貌は一児のママになっても衰え知らず。完成された大人の女性として、彼女を起用したいという企業が多いのも納得だ。  ただ、その影には所属事務所「オスカープロモーション」の窮状があるという推測もなされている。近年“ゴリ押し”と揶揄され続けた武井咲・剛力彩芽・忽那汐里の「オスカー3人娘」は、揃って大ブレイクにはいたらず。武井は今年も9社と一定のCM本数を確保しているが、一昨年に女王を獲得した際の「17社」からは大きく後退。来年はさらに減少する可能性もある。剛力もテレビに出ずっぱりの時期もあったが、ここ2年間はランキング圏外である。同事務所の高部あいが薬物逮捕されるなど、オスカーそのもののイメージが凋落する中、抜群の好感度をほこる上戸に「シワ寄せ」がきてしまったと考える他ない。結婚・出産をしても、当分は忙しそうだ。 「12社」で女性の2位タイは4名。有村架純は同年代の支持が非常に厚く、杏は『ごちそうさん』(NHK)や『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)で人気女優の仲間入りを果たしたから納得だ。ただ、広瀬すずはテレビでの問題発言によってイメージが凋落しており、実際の支持が薄いとされている。これまた“ゴリ押し”といわれている有様だ。山本美月に関しては、これだけCMに出ているにもかかわらず、一般の知名度がランキング内でダントツに低く、いまだに「アノ人は誰?」状態。この2人に関しては、先行きが不安だろう。  男性は、1位から4位タイまでアイドルグループ・嵐のメンバー5人が占める圧倒的な強さ。トップは相葉雅紀の12社で単独首位、2位は11社で二宮和也と櫻井翔となっている。「嵐プッシュ」は今年も変わらず。ただ、来年以降はどうかわからないというのが大方の見解だ。  嵐をおびやかすとすれば、間違いなく「スポーツ界」だとされている。テニスの錦織圭(4位タイ 10社)は、今年の試合結果自体はイマイチだったものの、今季最終戦でR.フェデラーと演じた死闘を見る限り、今後の活躍を期待できる。来年大きな大会で結果を残せば、CM本数がさらに増える可能性もあるのだ。松岡修造(4位タイ)は、今年テレビで最も活躍したタレントの一人だが、あの暑苦しさがいつまでもつかどうか……(笑)。西島秀俊(10社)も、ドラマなどの数字がイマイチなので、減少傾向に入ると思われる。  CM本数は今年のタレントの勢いを表す一つの指標だが、上戸彩と嵐が突出しているということは、タレントではなく「事務所の力や作戦」が大きく関係しているように思えてならない。

嵐・松本潤「抱かれたい男ダントツ1位」!? キムタクにダブルスコアで圧勝が不自然すぎて……

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この写真では頂点ですが
 女性2000人にアンケートをとる「週刊女性」(主婦と生活社)の「抱かれたい男グランプリ」2015版が発表された。SMAP・木村拓哉と歌手の福山雅治が人気を二分するのが“お決まり”のこのランキングだが、今年は多くの人が首を傾げざるを得ない結果となってしまった。  今年の同ランキング1位はなんと、2位の木村拓哉の2倍強、3位のラグビー日本代表・五郎丸歩選手の3倍強の投票を得た、アイドルグループ・嵐の松本潤(797票)だった。ちなみに、福山雅治は女優・吹石一恵との結婚が影響してか、今年は9位。 「嵐自体は今年、宮城県で行われたライブが大騒ぎになるなどトップアイドルとしての話題を振りまきましたが、松本個人が、キムタクにいきなり“ダブルスコア”で勝利するほどクローズアップされたことはなかったような……。昨年も5位と上位ではあるものの、今年ドラマや映画で大ヒットを飛ばしているわけでもありませんしね。ネットユーザーの間では『松本って嵐で一番人気ないんじゃないのか?』『組織票だろ』『ジャニーズファンだけが投票してるようにみえる』など、今回のランキングに疑問を呈す声は多い。今年ブームを起こした五郎丸選手や、ドラマに多く出演した斎藤工は理解できるんですが……。松本ファンの組織票であると勘ぐられるのも仕方がありませんね」(芸能記者)  嵐の他メンバーは櫻井翔(64票)、相葉雅紀(56票)、二宮和也(25票)、大野智にいたっては、熱愛報道も影響してか“圏外”という有様である。他の4人を足しても松本の票数に遠く及ばないのだから、やはり違和感を拭いきれない。 「過去、『an・an』(マガジンハウス)が実施していた『好きな男ランキング』でも、00年代で上位にランクインされるのは7割方“ジャニタレ”でしたからね。イケメン俳優なら他にもたくさんいるのにナゼ?とそのたびに思った読者も多かったかと思います。アンケートを出す女性の多くがジャニーズ好きなのか、編集が意図的にそういった女性を集めているのかは定かではありませんが、ジャニーズを上位にしたほうが雑誌の売れ行きもいいということでしょうかね。そんな中で、常にキムタクの次点を長くキープした福山雅治はさすがです」(同)  ちなみに、ウェブサイト「女子SPA!」では今年3月、アラサー300人を対象に「an・an」へのオマージュも込めた同様アンケートを実施。「27~39歳」の有名人では「1位・斎藤工 2位・玉木宏 3位・生田斗真」、「40歳以上」なら「1位・西島秀俊 2位・竹野内豊 3位・福山雅治」とのこと。こちらの結果のほうがリアルな気がしないでもないが……。

嵐・松本潤「抱かれたい男ダントツ1位」!? キムタクにダブルスコアで圧勝が不自然すぎて……

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この写真では頂点ですが
 女性2000人にアンケートをとる「週刊女性」(主婦と生活社)の「抱かれたい男グランプリ」2015版が発表された。SMAP・木村拓哉と歌手の福山雅治が人気を二分するのが“お決まり”のこのランキングだが、今年は多くの人が首を傾げざるを得ない結果となってしまった。  今年の同ランキング1位はなんと、2位の木村拓哉の2倍強、3位のラグビー日本代表・五郎丸歩選手の3倍強の投票を得た、アイドルグループ・嵐の松本潤(797票)だった。ちなみに、福山雅治は女優・吹石一恵との結婚が影響してか、今年は9位。 「嵐自体は今年、宮城県で行われたライブが大騒ぎになるなどトップアイドルとしての話題を振りまきましたが、松本個人が、キムタクにいきなり“ダブルスコア”で勝利するほどクローズアップされたことはなかったような……。昨年も5位と上位ではあるものの、今年ドラマや映画で大ヒットを飛ばしているわけでもありませんしね。ネットユーザーの間では『松本って嵐で一番人気ないんじゃないのか?』『組織票だろ』『ジャニーズファンだけが投票してるようにみえる』など、今回のランキングに疑問を呈す声は多い。今年ブームを起こした五郎丸選手や、ドラマに多く出演した斎藤工は理解できるんですが……。松本ファンの組織票であると勘ぐられるのも仕方がありませんね」(芸能記者)  嵐の他メンバーは櫻井翔(64票)、相葉雅紀(56票)、二宮和也(25票)、大野智にいたっては、熱愛報道も影響してか“圏外”という有様である。他の4人を足しても松本の票数に遠く及ばないのだから、やはり違和感を拭いきれない。 「過去、『an・an』(マガジンハウス)が実施していた『好きな男ランキング』でも、00年代で上位にランクインされるのは7割方“ジャニタレ”でしたからね。イケメン俳優なら他にもたくさんいるのにナゼ?とそのたびに思った読者も多かったかと思います。アンケートを出す女性の多くがジャニーズ好きなのか、編集が意図的にそういった女性を集めているのかは定かではありませんが、ジャニーズを上位にしたほうが雑誌の売れ行きもいいということでしょうかね。そんな中で、常にキムタクの次点を長くキープした福山雅治はさすがです」(同)  ちなみに、ウェブサイト「女子SPA!」では今年3月、アラサー300人を対象に「an・an」へのオマージュも込めた同様アンケートを実施。「27~39歳」の有名人では「1位・斎藤工 2位・玉木宏 3位・生田斗真」、「40歳以上」なら「1位・西島秀俊 2位・竹野内豊 3位・福山雅治」とのこと。こちらの結果のほうがリアルな気がしないでもないが……。

嵐・相葉雅紀がイベントでリクエストされたポーズが“差別表現”でお蔵入り! スタッフ騒然の事態に

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 嵐・相葉雅紀がメルセデス・ベンツの新型「smart」の新テレビCMへの出演が決まり、10月29日に会見に出席。イベントは和やかに進行していたというが、その場で相葉たちがリクエストに応えて取ったあるポーズが差別表現に当たるのではないかということで、スタッフたちは騒然となっていたという。 「ポップで明るいイメージがぴったり」ということで相葉を本CMへ起用。メルセデス・ベンツ日本がアイドルをCMに起用するのは初となり、相葉にとってもまさにメモリアルなものとなった。 「会見では、相葉は最初、『ただただうれしかったですよ。車が好きですし、メルセデス・ベンツは憧れだったので』と、オファーが来たときの喜びを語っていたのですが、ジャニーズ事務所のタレントが輸入車のCMに出演するのも初ということが伝えられると、『緊張しますね(苦笑)。身が引き締まる思いです』と、態度が硬くなるなど、コロコロと表情を変えて集まった記者たちを沸かせてました」(ワイドショースタッフ)  そんな和気あいあいといった感じのイベントだったが、その終了間際に空気が一変したという。 「マスコミによる記念撮影の際に、CMが『fortwo forfour』というタイトルだったことにかけて、メルセデス・ベンツ日本の社長兼CEO上野金太郎氏が2という数字を、相葉が4という数字を指で作ってポーズをとってもらうというリクエストが入ったんです。その場は何事もなく撮影となったのですが、これが『四つ足→動物→畜生→人間以下の意味』『武器を持って蜂起しないよう、親指を切り落とされたから』と諸説ある差別表現にあたるのではないかということで、終了後にPRスタッフが血相を変えて『このカットはご使用を控えていただければ』とアナウンスしていました」(同)  結果、その問題になったかもしれないカットは写真・映像ともに水際でお蔵入りとなり、騒動には発展することはなかったよう。少しでも躍動感のある画をと、よかれと思ってやったことが、思わぬところで裏目に出てしまったようだ。