【宇野常寛×荻上チキ】2011年、カルチャー的歩き方を考える~ガイドブック付き!~

昨年7月号よりサイゾー本誌で連載が始まった、「CYZO×PLANETS月刊カルチャー時評」。タイトルに冠された「PLANETS」とは、批評家・宇野常寛氏が手掛けるインディペンデントマガジンだ。毎号8~10Pに及ぶこの大型連載を総まとめし、さらに、橋本愛や窪田正孝といった旬な役者、渡辺あやに入江悠ら注目のクリエイターたちへのインタビューをはじめとしたオリジナルコンテンツを加えたムック『CYZO×PLANETS SPECIAL PRELUDE 2011』が昨年末発売された。この本の意図するところは何なのか? 同じく本誌連載陣である批評家・荻上チキ氏を対談相手に迎え、2010年の社会的・文化的状況の総括、そして新たに迎えたばかりの2011年の歩き方を考える――。 ●宇野常寛(うの・つねひろ)1978年生まれ。批評誌「PLANETS」の発行と、文化・社会・メディアを主軸に幅広い評論活動を展開する。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『批評のジェノサイズ―サブカルチャー最終審判』(共著/サイゾー刊)。 ●荻上チキ(おぎうえ・ちき)1981年生まれ。テクスト論、メディア論を中心に、評論・編集活動を行う。思想系メールマガジン「αシノドス」編集長。著書に『ウェブ炎上』(ちくま新書)、『社会的な身体』(講談社現代新書)など。 【書誌情報】「CYZO×PLANETS SPECIAL PRELUDE 2011」
2010年12月31日 発売
発行人:宇野常寛
定価1365円(本体1300円)
http://wakusei2nd.cart.fc2.com/ 2011年1月6日(木)20:00~
「サイゾー×プラネッツSP『PRELUDE 2011』発売記念 PLANETS NIGHT2011冬」
出演者/宇野常寛、中川大地ほか ¥1300(+飲食代)新宿ロフトプラスワン

チケット残りわずか!第2回サイゾーナイト「宇野常寛×サイゾー的テレビドラマ概論」

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「PLANETS Vol.7」
 サイゾーが時代を牽引するトップランナーを迎えて、ディープでマニアックながら、ためになるライブを定期的に開催する「サイゾーナイト」。第1回は本誌激推しのアイドル・SKE48による「SKE48と一緒に学ぶ二次元講座」でしたが、第2回はガラッと趣向を変えて、若き書き手たちによるサブカルチャー批評です。  インディペンデントカルチャーマガジン「PLANETS」主宰にして今もっとも注目を集める気鋭の批評家・宇野常寛。今回は、月刊誌「サイゾー」とは浅からぬ付き合いである宇野氏(〈批評のブルーオーシャン〉、〈CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評〉連載中!)を中心に、近年のテレビドラマを徹底批評する夜となります。 「批評とか難しそうだし、よくわからなそう......」なんて思ってる人も大丈夫、皆が知ってるテレビドラマのお話ですから。「『an・●n』のテレビ特集より絶対面白いです」とは担当編集の談ですが、これまでも絶えずテレビ業界への愛を込めた批判を繰り返してきた「サイゾー」ならではの企画となることをお約束します! 【ライブ情報】 Naked Loft 東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階 (西武新宿駅北口1分 / JR新宿東口10分) 日時:10月27日(水) 時間:OPEN19:00 / START20:00 http://www.loft-prj.co.jp/naked/ 前売¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別) 【出演者】 宇野常寛(批評家・編集者) 大山くまお(ライター) 中川大地(ライター) 木俣冬(ライター) 前売チケットは10月1日からローソンチケット http://l-tike.com/ (L:32770) ネイキッドweb予約 http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/ で受付けます。 入場順:1.ローソンチケット→2.web予約 問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)

第2回サイゾーナイト「宇野常寛×サイゾー的テレビドラマ概論」開催決定!

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「PLANETS Vol.7」
 9月23日に無事にスタートしましたサイゾーナイト! 第1回は本誌激推しのアイドル・SKE48による「SKE48と一緒に学ぶ二次元講座」でしたが、第2回はガラッと趣向を変えて、若き書き手たちによるサブカルチャー批評です。  インディペンデントカルチャーマガジン「PLANETS」主宰にして今もっとも注目を集める気鋭の批評家・宇野常寛。今回は、月刊誌「サイゾー」とは浅からぬ付き合いである宇野氏(〈批評のブルーオーシャン〉、〈CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評〉連載中!)を中心に、近年のテレビドラマを徹底批評する夜となります。 「批評とか難しそうだし、よくわからなそう......」なんて思ってる人も大丈夫、皆が知ってるテレビドラマのお話ですから。「『an・●n』のテレビ特集より絶対面白いです」とは担当編集の談ですが、これまでも絶えずテレビ業界への愛を込めた批判を繰り返してきた「サイゾー」ならではの企画となることをお約束します! 【ライブ情報】 Naked Loft 東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階 (西武新宿駅北口1分 / JR新宿東口10分) 日時:10月27日(水) 時間:OPEN19:00 / START20:00 http://www.loft-prj.co.jp/naked/ 前売¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別) 【出演者】 宇野常寛(批評家・編集者) 大山くまお(ライター) 中川大地(ライター)ほか 前売チケットは10月1日からローソンチケット http://l-tike.com/ (L:32770) ネイキッドweb予約 http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/ で受付けます。 入場順:1.ローソンチケット→2.web予約 問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)

AKB48からZUN×竜騎士07まで 「PLANETS vol.7」がヤバすぎる!

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「PLANETS vol.7」
 開催中のコミックマーケット78の三日目、評論ブースの話題を集めているのが批評家・宇野常寛の編集するカルチャー誌「PLANETS」の最新号だ。同誌は2005年の創刊後じわじわと部数を伸ばし、ここ数年のミニコミ雑誌ブームの立役者と言える存在だ。宮台真司、東浩紀といった批評・思想シーンの中核を担う論客たちから、小説、映画、アニメ、ドラマ、お笑いと現代のポップカルチャーの最前線を、批評家でもある宇野独自の視点でディープに特集し続けている。サイゾー本誌では、「PLANETS」とのコラボレーションによる「月刊カルチャー時評」も好評連載中だ。  最新号「PLANETS vol.7」では巻頭からまさかのAKB48/SKE48の特集。松井玲奈×カオス*ラウンジの表紙&カラーグラビアからはじまり、『マジすか学園』チームホルモン座談会へとなだれ込む。撮りおろしのスチールはAKBでは珍しいカルチャー誌テイストで、これがまたカッコイイ。  100ページ超の大特集は「ゲーム批評の三角形」。堀井雄二、松野泰己といった往年の名クリエイターから田中剛、内田明理といった現代のヒットメーカーまでが「ゲーム」の現状と展望を語りつくす。  コミケ的に目玉なのは、やはりZUN×竜騎士07の対談「同人ゲームが起こした「奇跡」の真価」だろう。コミケの生んだ二大クリエイターがとことん二次創作的な想像力と「ゲーム」というメディアの本質について議論を交わした永久保存版だ。  他にも「『伝説巨神イデオン』30周年記念」と銘打った女優の戸田恵子×坂井真紀の対談、NHKドラマの中特集&朝ドラ『ちりとてちん』再放送記念の茂山宗彦×加藤虎ノ介対談、『告白』川村元気プロデューサーと「ヤマカン」こと山本寛監督の映画対談など、はっきり言ってこれは同人誌の次元を大きく超えている(http://wakusei2nd.com/?page_id=19)。  そして、当日「PLANETS」ブースではもうひとつの頒布物が存在する。  先日第23回三島由紀夫賞を受賞して小説家としても活躍中の批評家・東浩紀と宇野との酔っ払いトーク番組(?)の最新作「決断主義トークラジオAlive5」がコミケ限定で頒布される。 「このシリーズはほとんど一発撮りなので、毎回東さんとゲストがケンカしたり大変なんですが、今回は僕とマジメに『インセプション』とか『借りぐらしのアリエッティ』など最近話題のコンテンツの分析や、メディアの未来について2時間半たっぷり語っています。こんなに普通の批評トーク番組になったのは初めてですね(笑)」(宇野談)。  近年、Twitter上でその「親密な関係」が話題になることも多い東と宇野の「意外とマジメな」トークに期待大だ。 ■コミックマーケット78/東A-38b 第二次惑星開発委員会■ 「PLANETS vol.7」A5版/352P 1,890円 8月15日(コミックマーケット先行販売) 8月下旬、全国の書店にて販売予定 第二次惑星開発委員会SHOP <http://wakusei2nd.cart.fc2.com/> (通信販売予定) 「決断主義トークラジオAlive5」(CD)300円
批評のジェノサイズ―サブカルチャー最終審判 こっちもよろしく! amazon_associate_logo.jpg
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