関ジャニ∞・大倉忠義と「芸能界を辞めさせられても、結婚する!」 吉高由里子の決意

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「芸能界を辞めさせられても、結婚したい──」  関ジャニ∞・大倉忠義と交際中の女優・吉高由里子が、親しい女性タレントにそう打ち明けていたという。ジャニーズ事務所は2人を別れさせようと躍起だが、もはや手の打ちようがないところまできたようだ。  吉高は、2014年の上半期にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを好演し、さらなるステップアップが期待された。しかし、その後、デビュー以来、二人三脚で歩んできた女性マネジャーが退社。強い信頼関係で結ばれていただけに、ほかのマネジャーの言うことには耳を貸さず、どんな仕事を打診しても「ノ―」。結果、2年以上もドラマ出演がなかった。所属する大手芸能プロ・アミューズも、コントロール不能状態だったのだ。  ところが、日本テレビで来年1月からスタートするドラマ『東京タラレバ娘』の主演に決定。それと同時期に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、吉高が関ジャニ∞の大倉の自宅マンションで“通い同棲”をしている現場を撮られて、熱愛が発覚した。  2人はドラマ共演という接点はないにもかかわらず、以前からウワサはあった。どうも、吉高の女優仲間が大倉に紹介したようだ。「フライデー」に動かぬ証拠を撮られたジャニーズは、大倉のファンを刺激しないよう、吉高との関係を否定。同時に、大倉に吉高との半同棲を解消させて、水面下では“強制破局”の方向で動いていた。  ところが、2人はジャニーズの意向を無視。ドラマ収録直前の10月中旬には2泊3日のバリ島旅行に行っていたことが、またしても「フライデー」によって明らかになった。  吉高は、旅行で大倉への思いがさらに深まったのか、親しい女性タレントに「芸能界を辞めさせられても、結婚したい」と、強い決意を語ったという。彼女は以前、生田斗真や二宮和也とウワサになったことがあったが、そのときもジャニーズに強制的に別れさせられたという苦い思い出があるだけに、大倉とはなんとしてでも別れない、という気持ちが強いのではないだろうか?  吉高は、ジャニーズの圧力を感じてか、芸能界引退までも意識しているようだが、今のジャニーズにはそんな力はない。SMAP解散騒動以降、パワーは落ち続けている。それにアミューズも、いまや業界ではジャニーズに負けず劣らずの力がある。  そのアミューズは、2人の熱愛を静観する模様で、仮に結婚したとしても、吉高にとってはマイナスにはならないと割り切っている。アミューズがそんな調子では、ジャニーズが吉高をつぶすことは不可能だ。大倉にしても、実家は大手居酒屋チェーン「鳥貴族」を営む大金持ち。ジャニーズを辞めても、生活に困ることはない。2人が結婚するかどうかはともかく、今後もジャニーズが吉高の暴走に振り回されるのは間違いないだろう。 (文=本多圭)

関ジャニ∞・大倉忠義とのバリ島旅行報道で大炎上! 吉高由里子は、芹那のように耐えられるか

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 関ジャニ∞・大倉忠義との“バリ島旅行”が報じられた女優・吉高由里子が、ジャニーズファンから袋叩きに遭っている。  28日発売の「フライデー」(講談社)は、2人が19日から22日にかけて、2泊4日でバリ島旅行に出かけていたと報道。記事では、共に帽子とマスクで顔を隠しながら、成田空港で立ち話をする2人が見て取れる。  吉高といえば、7月に大倉の自宅マンションに連日通う様子がフライデーされ、熱愛疑惑が浮上。この時、大倉は自ら口を開き「お友達です」と交際を否定。吉高の所属事務所も「仲の良い友達の1人と聞いています。交際の事実はありません」とコメントしていた。  さらに今月7日、吉高は「何が起こってるのかさっぱり 言ってもないことが 記事になってる(°_°)驚き なんでこんな嘘だけ書けるのかしら 気持ち悪い記事に 振り回されてる人たち沢山いるんだろうな 当人も嫌だろうけど こんな記事を鵜呑みにして傷付いてる人達も可哀想だなぁ もっと嬉しくなる事が見たいね」とツイート。これがどの記事に対する苦言であるかは不明だが、現在、吉高のアカウント宛てには、「どの口が言うとるんや」「このツイートの意味を説明してください」「自分に都合の悪い記事だけ否定するみたいな呟きして、挙げ句の果てに写真撮られるとかまじ、人間のクズですよ」といった批判が殺到。  また、大倉との交際疑惑について、「ふざけんな。大倉忠義くんの気持ち考えろよ」「2度と大倉忠義くんに逢わないで」「お友達?は?笑わせんな」「大倉くんはあなたに本気じゃありませんよ?嘘だと思いますか?そのうちわかりますよ」と、本人に怒りをぶつけるジャニーズファンも続出している。 「吉高が意味深なツイートをしたせいもあり、大倉ファンの怒りは収まらない様子。以前、2年半近く芹那と付き合っていた大倉ですが、芹那のSNSは常に大倉ファンに荒らされ、目も当てられない状態が続いた。今後、吉高のTwitterが近い状態になることも予想され、打たれ弱い吉高が耐えられるとは到底思えない。ジャニヲタのせいで、近くTwitterをやめてしまうのでは?」(芸能記者)  タフな印象の芹那とは違い、繊細な性格と言われる吉高。彼女はジャニーズファンからの嫉妬に耐えられるだろうか?

関ジャニ∞・大倉が熱愛否定も……吉高由里子は、飲みの席でピロートークを全部暴露「昨日の夜はこうだった」

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 今年7月に「フライデー」(講談社)で女優・吉高由里子との熱愛が報じられていた関ジャニ∞の大倉忠義が28日、報道以降初めて2人の関係に言及。「お友達です」と交際を否定した。  これには大倉のファンもひと安心といったところだが、一方で2014年のNHK朝ドラ『花子とアン』以来となる連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)に主演することが決まった吉高の周囲からは「関係は、まだ続いているはず」との声も聞こえてくる。 「飲みの席になると、吉高さんは大倉さんとの関係をアケスケに暴露しているんです。『昨日の夜はこうだった』とか、ピロートークまで全部しゃべりますよ」(日本テレビ関係者)  また、こうした吉高の奔放な発言は、飲みの席だけにとどまらないという。 「打ち合わせでは、男性スタッフを見ると『最近ヤッてる?』『私のこと、いやらしい目で見てたでしょ』『私の裸見たい?』などといった下ネタしか言わないので、話が全然進まないんです。吉高としては、スタッフと仲良くなるには下ネタが手っ取り早いと思って言っているようですが、飲みの席ならともかく、仕事中ですからね。誰か彼女を制御する人間が必要だと、お守り役として、仲のいい、ハリセンボン・近藤春菜に声がかかっているとか」(同)  行動の読めない吉高だけに、周囲もヒヤヒヤのようだが……。

最終回でも下落! フジ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』最後まで気になる関ジャニ∞・横山裕の“演技力”

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』。昨夜放送の最終回の視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と下落。やはり、全話通しての展開を吹き飛ばした真壁永久(芦名星)の登場に興ざめした視聴者が多かったのではないでしょうか? ついに全話を通して2ケタ台に乗せることはできませんでした。  前回で登場した“ラスボス”的ポジションの青い目の美女・真壁が、藤堂比奈子(波瑠)に「ナイフ」を渡した人物でした。真壁の目的は、藤堂を自分と同じ側、つまり異常犯罪者に引きずり込むこと。  父親に“怪物”とかつて呼ばれた藤堂は、同じく“怪物”になった真壁に呼応するような様子。しかし、それを踏みとどまらせていたのは、母親の形見である七味缶。このドラマは、“怪物”とそうではない自分との間で揺れる藤堂が、普通の刑事になるまでの物語だったんですね。  さて、前回、真壁と連携して東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)を拉致した佐藤都夜(佐々木希)は、冒頭で真壁に火だるまにされて殺されてしまいました。ゲスがゲスによって殺される、まさにゲスの極み。世相を反映したんでしょうか。  東海林を助け出すために、厚田(渡部篤郎)班は奔走。一人で来て東海林を助け出すのか、複数で来て東海林を死なすかと真壁に迫られた藤堂は、相談なく真壁の待つ廃墟へ。  一方、廃墟では真壁が藤堂に、「私が初めてでいいよ。ほら、早くナイフを出して」と不気味に微笑みかけます。“怪物”側に堕ちない藤堂に自らを殺害させることで、強制的に引きずり込もうという魂胆のようです。半ば脅しに近いそれに藤堂は、従います。ナイフを取り出し、真壁にゆっくり近づく藤堂。  東海林はそんな藤堂を止めます。「お前はただの人間だろ!」。藤堂の振る舞いに違和感を持って、藤堂のバッグにレコーダーを仕込んだりなどした東海林ですが、前回、藤堂のボディガートとして生活を共にする中で変わったのでしょう。思い返せば、東海林の違和感は“普通の刑事“の視点から、変わり者の藤堂を見たものであったということです。  ナイフをしまった藤堂は、真壁と決別することを選びました。真壁は手元のライターを放り投げ、廃墟はたちまち炎に包まれるのでした。  藤堂は炎の中、東海林を助けるために行動をします。自分が拒否されたこと、同じ“怪物”であることを否定した藤堂に怒った真壁は、藤堂に襲いかかります。  間一髪のところで、倉島敬一郎(要潤)が真壁を抑えこみ、厚田班の面々が登場。真壁は逮捕されます。藤堂のことが大好きな倉島が、最後に見せ場を持っていきました。  真壁は過去に、父親に暴力を振るわれ、拾われた養護施設では施設長からいたずら(おそらく性的暴行)を受けていたそう。東海林でさえ、「あの女、今までずっと不幸続きだったんだってな」と言うくらいですから、人質にされている間に東海林は真壁の過去を聞いたのかもしれません。  真壁は、自分と関わった人間を殺していきました。大事そうに抱える木箱の中に、前回の動物遺体のように殺害した人物の一部を保存して持ち歩いていたのです。  これが真壁なりの世界との関わり方。「世界を憎むのに飽きた」という真壁の言葉の裏には、世界や人に対する期待や、温もりを求めていたことがうかがえます。  そんな真壁が唯一の友だちの藤堂を試すということは、自分を“怪物”にした世界と藤堂が同じであれば、自分の中の“世界に対する憎しみ”にケリがつく。自分のやっていることが正しかったと言える。真壁の期待と、虚しさがあふれていました。  しかし、藤堂は真壁を殺しませんでした。東海林も真壁もどちらも殺さない。藤堂の成長がみえるシーンだといえます。  清水良信(百瀬朔)と倉島に連行される真壁を藤堂は呼び止め、かつて、母親が自分にしたように抱き締めます。生まれてはじめての温もりに真壁は混乱したまま、連れて行かれるのでした。  というのが、今回のお話。数話にわたった伏線や、事件の関連性などがこのドラマでは構造上使われていますが、やっぱり最後の真壁に全部持って行かせたのが、いただけません。演出のグロさから、クレームが殺到したという同ドラマですが、いずれにせよ大団円を迎え、東海林と藤堂が新しくコンビを組むところで本編は終了。  滑舌や単純な演技などと関ジャニ横山の演技が酷評される一方で、波瑠はNHK『あさが来た』での明るいキャラとは違うシリアスな演技が好評。これからの彼女の演技の幅に期待が持てそうですね。  しかし、コンプライアンスが叫ばれるこのご時世で『ケイゾク』『SPEC』(どちらもTBS系)を彷彿とさせるような“グロテスク”ドラマの製作に踏み切った制作陣の決断に、個人的には拍手を贈りたいです。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

2ケタ届かず……! フジ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は最終回を迎えることができるのか

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 昨夜放送のフジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』。8話の視聴率は8.5%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)。順当に盛り返していますが、2ケタには未だ届かず。可もなく不可もなくといった評価でしょうか。  今回は、9月6日放送予定の最終話に向けての準備回。3話、4話の殺害した女性のパーツを持ち去る猟奇殺人犯・佐藤都夜(佐々木希)が再度登場。前回から、藤堂比奈子(波瑠)に執着していましたが、逮捕後もそれは変わらず。見事脱走し、藤堂に迫っていきます。  今回の事件といえば、佐藤が脱走の際に殺した刑務官と、脱走後に立ち寄った飲食店で顔がバレて殺した男性の2名。こちらは殺害方法の特徴から、佐藤と断定。厚田(渡部篤郎)らは、懸命に佐藤を追いかけますが、前回の情報屋殺しの一件で東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)が動けないこともあってか、捜査の動きは鈍いです。  佐藤の事件とは別に、動物の死体に人体の一部が詰め込まれたものが発見される事件が発生。藤堂の故郷である長野から、 順々に都内へと南下するように動物死体が発見されます。この一連の事件に隠された暗号を中島保(林遣都)が読み解くと「とうどうひなこ」となり、長野にいた高校生の時にナイフを受け取ったと藤堂は話していますから、ナイフを渡した人物と、この事件は、関連性があると推測できます。  ドラマのキーアイテムの「ナイフ」ですが、中島によれば、藤堂にとって「ナイフ」は呪いのアイテムであるとのこと。それがある限り藤堂はいつか殺人を犯すということでした。  ラストで「比奈子、久しぶり~」と声を上げて登場した、青い目の美女・真壁永久(芦名星)がドラマの“ラスボス”的ポジションのようです。出合い頭に片岡啓造(高橋努)の首を切りつけるあたり、ヤバさをぷんぷん匂わせていますし、さらに、東海林を拉致してしまいます。  最終回に向けて、整理してみましょう。東海林が藤堂に対して抱いていた“違和感”。これに「ナイフ」が大きく影響しているのが、中島との会話でだんだんとわかってきました。「ナイフ」は、父親への殺意の“スイッチ”として渡されたものですが、藤堂が実行に移す前に母親が死んだことで思いとどまったということでした。そんな自分を知りたいと、異常犯罪者に興味を示す藤堂。藤堂はドラマ前半で「異常犯罪を通して自分を知る」という発言をしています。  そして、ナイフを渡したのは真壁で間違いないでしょう。最終回の予告で「こっち側に引っ張ってあげるの」と発言しているので、真壁は藤堂の“スイッチ”をONにする目的でナイフを渡したことになります。しかし、藤堂が“スイッチ”ONにならないのは、異常犯罪者の心の奥底に人間らしい部分を感じ取ったことと、母親の形見である「七味缶」のおかげでしょう。つまり、「ナイフ」が藤堂の異常性の象徴であり、対して母親の形見である「七味缶」は本来の自分を取り戻すアイテムという格好になっているんですね。  さて、真壁の目的がはっきりとしてきました。真壁は勾留中の佐藤の元に手紙を出して藤堂への執着をさらに高めて、脱走させています。2人が顔を合わせるようなシーンがありますから、東海林が拉致されたのも2人の連携によるものだと思われます。  いよいよ次回は最終回。東海林が犠牲になるのか? グロテスクな表現が話題の同ドラマですから、嫌な予想がドンドン浮かびますが、果たして……?  しかし、ちょっといただけないのは、あんなにばら撒いてきた伏線(東海林の妹殺害の犯人、厚田と石上妙子(原田美枝子)の過去、藤堂の父親)よりも、強力な新キャラを登場させたことです。これは、台本的に大丈夫なんですかね? (文=どらまっ子HAYAちゃん)

関ジャニ∞・横山裕ついに“殺人犯”に!? 『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』奇跡の盛り返し!

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 後半戦に突入したフジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』。23日放送の第7話の視聴率は、7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と盛り返しました。この内藤了原作「藤堂比奈子シリーズ」は、今年6月に5作目が刊行されたばかり。原作ファンが視聴率を支えた結果だと言えるでしょう。  さて、今回は殺人ではなく“自殺”がテーマ。除草剤を服用した自殺遺体が立て続けに発見されます。遺書に「生きた証をAIDに託します」とあり、藤堂比奈子(波瑠)らが調べを進めるとインターネットサイトで自殺を表明した人物の元に、除草剤を届ける“AID”なる人物の存在が浮上しました。  一方、前回から登場した東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)の派出所時代の恩師・原島(モロ師岡)は、過去に妻と一人息子を亡くしています。家族で住んでいた団地の屋上から落下した自殺者に、たまたままだ幼い息子が衝突して死亡。その光景を目の前で見た妻も、精神を病み自殺してしまったという、いたたまれない闇を抱えています。  AIDの正体は、原島でした。彼は自殺者に向けたインターネットサイトを開設し、そこに鬱々とした書き込みをする自殺志願者に“天国へ行ける薬”として、除草剤を届けていたのです。自殺者によって人生をめちゃくちゃにされた彼は、自殺幇助することで復讐を果たしていたんですね。警察官である原島の元には、当然自殺者の情報が入ってきます。除草剤を送りつけた自殺志願者と警察を介して入ってくる情報の違いから、自殺を実行していない志願者を発見すると、その人物の元に原島は向かい、無理やり除草剤を服用させて殺害するなどの犯行を行っていました。  自らを慕っていた東海林によって、原島は逮捕。原島が東海林に向けた「命を大事にしろ」という一言は、東海林の「命を大事にしろ? どの口が言ってるんだよ……」という言葉になって返ってきました。  そして、今後のドラマの核になる東海林と藤堂の関係。今回の冒頭で、東海林が利用していた情報屋の藤川(不破万作)が何者かによって殺害。第一発見者の東海林は身内から疑いをかけられて、内勤を厚田(渡部篤郎)から言い渡されます。内勤といえば、第1話で藤堂が担当していたポジション。そんな藤堂に対して東海林は小馬鹿にするような発言をしていました。まさに、東海林と藤堂の立ち位置が入れ替わったことを表すシーンでしょう。  前回の「精神・神経研究センター」で藤堂が中島保(林遣都)と面会するシーンの続きから、今回は始まりました。そこで重要なキーアイテムとして扱われている「ナイフ」ですが、藤堂によれば、父親はDVや浮気などを繰り返す最低な人物だったようです。「父親をなんとも思っていなかった」と言い、父親の大切な時計をバラバラにしたように、父親をバラバラにしたかったと藤堂は告白。  しかし、まだ子どもの藤堂が父親に殺意を持つのは無理があると中島は指摘。中島の推測では、父親への殺意の“スイッチをON”にし、ナイフを渡した人物が間違いなくいるということでした。この“スイッチをON”にした行為は中島と早坂雅臣(光石研)が研究していたそれそのものです。  次回は、学生時代の藤堂が登場し「ナイフ」に関する全貌が判明する模様。いよいよドラマも佳境へ。最近、不幸満載のフジですが、『ON』はフジにとっての“AID”となるのでしょうか? (文=どらまっ子HAYAちゃん)

関ジャニ∞・横山裕ついに“殺人犯”に!? 『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』奇跡の盛り返し!

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 後半戦に突入したフジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』。23日放送の第7話の視聴率は、7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と盛り返しました。この内藤了原作「藤堂比奈子シリーズ」は、今年6月に5作目が刊行されたばかり。原作ファンが視聴率を支えた結果だと言えるでしょう。  さて、今回は殺人ではなく“自殺”がテーマ。除草剤を服用した自殺遺体が立て続けに発見されます。遺書に「生きた証をAIDに託します」とあり、藤堂比奈子(波瑠)らが調べを進めるとインターネットサイトで自殺を表明した人物の元に、除草剤を届ける“AID”なる人物の存在が浮上しました。  一方、前回から登場した東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)の派出所時代の恩師・原島(モロ師岡)は、過去に妻と一人息子を亡くしています。家族で住んでいた団地の屋上から落下した自殺者に、たまたままだ幼い息子が衝突して死亡。その光景を目の前で見た妻も、精神を病み自殺してしまったという、いたたまれない闇を抱えています。  AIDの正体は、原島でした。彼は自殺者に向けたインターネットサイトを開設し、そこに鬱々とした書き込みをする自殺志願者に“天国へ行ける薬”として、除草剤を届けていたのです。自殺者によって人生をめちゃくちゃにされた彼は、自殺幇助することで復讐を果たしていたんですね。警察官である原島の元には、当然自殺者の情報が入ってきます。除草剤を送りつけた自殺志願者と警察を介して入ってくる情報の違いから、自殺を実行していない志願者を発見すると、その人物の元に原島は向かい、無理やり除草剤を服用させて殺害するなどの犯行を行っていました。  自らを慕っていた東海林によって、原島は逮捕。原島が東海林に向けた「命を大事にしろ」という一言は、東海林の「命を大事にしろ? どの口が言ってるんだよ……」という言葉になって返ってきました。  そして、今後のドラマの核になる東海林と藤堂の関係。今回の冒頭で、東海林が利用していた情報屋の藤川(不破万作)が何者かによって殺害。第一発見者の東海林は身内から疑いをかけられて、内勤を厚田(渡部篤郎)から言い渡されます。内勤といえば、第1話で藤堂が担当していたポジション。そんな藤堂に対して東海林は小馬鹿にするような発言をしていました。まさに、東海林と藤堂の立ち位置が入れ替わったことを表すシーンでしょう。  前回の「精神・神経研究センター」で藤堂が中島保(林遣都)と面会するシーンの続きから、今回は始まりました。そこで重要なキーアイテムとして扱われている「ナイフ」ですが、藤堂によれば、父親はDVや浮気などを繰り返す最低な人物だったようです。「父親をなんとも思っていなかった」と言い、父親の大切な時計をバラバラにしたように、父親をバラバラにしたかったと藤堂は告白。  しかし、まだ子どもの藤堂が父親に殺意を持つのは無理があると中島は指摘。中島の推測では、父親への殺意の“スイッチをON”にし、ナイフを渡した人物が間違いなくいるということでした。この“スイッチをON”にした行為は中島と早坂雅臣(光石研)が研究していたそれそのものです。  次回は、学生時代の藤堂が登場し「ナイフ」に関する全貌が判明する模様。いよいよドラマも佳境へ。最近、不幸満載のフジですが、『ON』はフジにとっての“AID”となるのでしょうか? (文=どらまっ子HAYAちゃん)

視聴率下落が止まらない!『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』に見る関ジャニ∞・横山裕の“凶暴性”

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、折り返しの6話。前回、リオ五輪の影響で急落した視聴率ですが、昨夜放送の6話は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と緩やかに下落。  今回は、100円硬貨を胃に詰め込まれて殺害される“リッチマン事件”が発生。殺害された3名には地元ヤクザとのつながりがあり、その組に騙されて全てを失った高齢者5人組による犯行だとわかりました。 最初に殺された男性と次に殺された女性は、不動産詐欺で高齢者から家を奪った犯人で、3人目はそれを裏で指示していたヤクザ。自分たちからすべてを毟り取った“金の亡者”たちに復讐するため、高齢者5人は文字通り“金に溺れさせる”方法で殺害したのでした。  前回、中島保(林遣都)との一件で、ドラマ序盤の“人でない感じ”がなくなった藤堂比奈子(波瑠)は、心ここにあらずといった感じです。そんな藤堂に厚田(渡部篤郎)は、中島に会って、モヤモヤしたものをすっきりさせてくるように勧めます。  一方の中島は逮捕後どうなったかというと、不起訴処分になりました。そして「精神・神経研究センター」通称SNRCという国が直轄する精神病院に収監されることに。表向きは、治療のための施設ですが、実体は法で裁けないような犯罪者を隔離するための施設です。  今後も中島にプロファイリングの捜査協力を依頼することが決まり、藤堂はその窓口を担当することに。これは厚田の配慮でしょう。  藤堂とコンビを復帰させたと思われた東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)ですが、不意に「俺に近づくな!」と藤堂を突き放したりと、いつもとは違う雰囲気です。今回は、前5話通して影の薄い清水良信(百瀬朔)と藤堂は行動することに。  犯人である5人の高齢者を藤堂は問い詰めます。失うものがない彼らは、犯人であることが露見しても、慌てる様子もなく「次は誰を殺す?」「もっと苦しめて殺してやろう」と喜々と話し合うのでした。高齢者が、人殺しの相談をする姿は、気味が悪いです。 一人の高齢者が藤堂に言います。「さぁ、捕まえてくれ。人の心を失った私たちが、憎しみで動き出す前に」と。やはり、彼ら高齢者は藤堂と同じく“人の心を失った”人でした。そんな彼らに、どうして警察に訴え出なかったのかと藤堂が投げかけたことには、大きな意味があると思います。ドラマ前半の藤堂であるなら「興味深い」と、その殺意を自分に向けるために、あれこれと手を尽くすはずですから。  事件後、高齢者と藤堂のやり取りを覗き見ていた東海林は、「人殺しと同じ顔だわ」と冷たく言います。6話の冒頭で厚田は藤堂と東海林を比較し、藤堂は“事件を引き寄せるタイプ”、東海林は“事件に向かっていくタイプ”と評しています。対象的なキャラクターの2人は、もう理解し合うことはないのかもしれません。  異常犯罪と接することで、人間味を徐々に手にしていく藤堂に対して、東海林は、異常犯罪を通して凶暴さを増していると言えます。つまり藤堂は、異常犯罪者の心の奥底に、人間らしい部分を見出しているんですね。  藤堂は、今回の犯人、高齢者5人組の殺意に支配された顔を見て「そんな顔は見たくなった」と発言。これは、前回、“猟奇自殺”の現場での中島の表情を見たときにも発言していました。犯行が発覚する前、高齢者たちは、とても暖かい人々として描かれ、藤堂らと交流するシーンがあります。中島と同様に、藤堂は彼らを理解者あるいは、犯罪を犯さない人だと判断したのでしょう。  6話の終わりに、藤堂は中島とSNRCで再会。たびたび登場していたナイフについて、いつから持ち歩いていたのかと中島は藤堂に尋ねます。すると、「あのナイフは父を殺すためのものでした」と藤堂は告白。形見である七味缶がきっかけで、母親(奥貫薫)はたびたび登場しましたが、父親については一度も触れていません。藤堂にどのような過去があったのかはわかりませんが、この父親が彼女に大きな影響を与えているのは間違いないでしょう。  しかし、しかしですよ。前回で中島は藤堂を裏切ったはずです。ドラマにおける重大なポイントだったと思うのですが、それはなかったことにするの? それでも会いに行く藤堂は、父親の姿を中島に見ているのかもしれませんね。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

視聴率下落が止まらない!『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』に見る関ジャニ∞・横山裕の“凶暴性”

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、折り返しの6話。前回、リオ五輪の影響で急落した視聴率ですが、昨夜放送の6話は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と緩やかに下落。  今回は、100円硬貨を胃に詰め込まれて殺害される“リッチマン事件”が発生。殺害された3名には地元ヤクザとのつながりがあり、その組に騙されて全てを失った高齢者5人組による犯行だとわかりました。 最初に殺された男性と次に殺された女性は、不動産詐欺で高齢者から家を奪った犯人で、3人目はそれを裏で指示していたヤクザ。自分たちからすべてを毟り取った“金の亡者”たちに復讐するため、高齢者5人は文字通り“金に溺れさせる”方法で殺害したのでした。  前回、中島保(林遣都)との一件で、ドラマ序盤の“人でない感じ”がなくなった藤堂比奈子(波瑠)は、心ここにあらずといった感じです。そんな藤堂に厚田(渡部篤郎)は、中島に会って、モヤモヤしたものをすっきりさせてくるように勧めます。  一方の中島は逮捕後どうなったかというと、不起訴処分になりました。そして「精神・神経研究センター」通称SNRCという国が直轄する精神病院に収監されることに。表向きは、治療のための施設ですが、実体は法で裁けないような犯罪者を隔離するための施設です。  今後も中島にプロファイリングの捜査協力を依頼することが決まり、藤堂はその窓口を担当することに。これは厚田の配慮でしょう。  藤堂とコンビを復帰させたと思われた東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)ですが、不意に「俺に近づくな!」と藤堂を突き放したりと、いつもとは違う雰囲気です。今回は、前5話通して影の薄い清水良信(百瀬朔)と藤堂は行動することに。  犯人である5人の高齢者を藤堂は問い詰めます。失うものがない彼らは、犯人であることが露見しても、慌てる様子もなく「次は誰を殺す?」「もっと苦しめて殺してやろう」と喜々と話し合うのでした。高齢者が、人殺しの相談をする姿は、気味が悪いです。 一人の高齢者が藤堂に言います。「さぁ、捕まえてくれ。人の心を失った私たちが、憎しみで動き出す前に」と。やはり、彼ら高齢者は藤堂と同じく“人の心を失った”人でした。そんな彼らに、どうして警察に訴え出なかったのかと藤堂が投げかけたことには、大きな意味があると思います。ドラマ前半の藤堂であるなら「興味深い」と、その殺意を自分に向けるために、あれこれと手を尽くすはずですから。  事件後、高齢者と藤堂のやり取りを覗き見ていた東海林は、「人殺しと同じ顔だわ」と冷たく言います。6話の冒頭で厚田は藤堂と東海林を比較し、藤堂は“事件を引き寄せるタイプ”、東海林は“事件に向かっていくタイプ”と評しています。対象的なキャラクターの2人は、もう理解し合うことはないのかもしれません。  異常犯罪と接することで、人間味を徐々に手にしていく藤堂に対して、東海林は、異常犯罪を通して凶暴さを増していると言えます。つまり藤堂は、異常犯罪者の心の奥底に、人間らしい部分を見出しているんですね。  藤堂は、今回の犯人、高齢者5人組の殺意に支配された顔を見て「そんな顔は見たくなった」と発言。これは、前回、“猟奇自殺”の現場での中島の表情を見たときにも発言していました。犯行が発覚する前、高齢者たちは、とても暖かい人々として描かれ、藤堂らと交流するシーンがあります。中島と同様に、藤堂は彼らを理解者あるいは、犯罪を犯さない人だと判断したのでしょう。  6話の終わりに、藤堂は中島とSNRCで再会。たびたび登場していたナイフについて、いつから持ち歩いていたのかと中島は藤堂に尋ねます。すると、「あのナイフは父を殺すためのものでした」と藤堂は告白。形見である七味缶がきっかけで、母親(奥貫薫)はたびたび登場しましたが、父親については一度も触れていません。藤堂にどのような過去があったのかはわかりませんが、この父親が彼女に大きな影響を与えているのは間違いないでしょう。  しかし、しかしですよ。前回で中島は藤堂を裏切ったはずです。ドラマにおける重大なポイントだったと思うのですが、それはなかったことにするの? それでも会いに行く藤堂は、父親の姿を中島に見ているのかもしれませんね。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

視聴率急落! フジ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』関ジャニ∞・横山裕の演技がガタガタ!?

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フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
 フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』5話の視聴率は、6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ぐんと急落しました。リオ五輪に持っていかれたかと思いますが、このタイミングでの、この数字は先が思いやられると言えるでしょう。  5話は、後半戦に向けての転換点でした。これまで謎だった“自身が行った殺害方法で自殺”した殺人犯たち、1話の宮原秋雄(清水優)、藤堂の同僚の鈴木仁美(篠田麻里子)を殺害後に留置場で自殺した大友翔(三浦貴大)、拘置所で自殺した鮫島、自分の胸に包丁を突き刺して自殺した男、“スイッチを押す者”が流した映像の中で、自殺した医者。この5人は“猟奇自殺”とされていましたが、実は全員が心療内科医・早坂雅臣(光石研)の患者だということがわかってきました。前回、意味深発言で黒幕感を漂わせていた早坂。果たして真相は?  一方で、藤堂比奈子(波瑠)は中島保(林遣都)に好意を持っているようです。自分を“心なくして生まれてきた”と語る藤堂にとっては、大きな変化です。中島のことを考えていると、鑑識の月岡真紀(佐藤玲)、三木健(ジャングルポケット・斉藤慎二)らに「恋する乙女みたいな顔しちゃって」と、わざとらしく2回も言われてしまいます。  そんな中島と藤堂が、力を合わせて早坂を追い詰めていく……そんな展開を予想していましたが、裏切られました。  一連の“猟奇自殺”を犯罪者たちにさせていたのは、中島だったのです。さらに、ドラマ中盤で早坂は殺されてしまいますが、その犯人を操っていたのも中島でした。  早坂と中島の2人がやっていたことは、行動を科学的に分析するプロファイリングを超えた「潜入」という方法でした。もうSF的な設定です。この方法で、早坂は犯罪を抑止し、平和な世界を作ることを夢見ていましたが、中島は違いました。師弟だった2人は違う方向を向いていたんですね。  理解者であり、好意を寄せていた中島が殺人犯であることと、猟奇自殺を目の当たりにして、これまでになく藤堂は感情を露わにします。藤堂に“人間らしさ”を与えたのは皮肉にも、異常犯罪そのものでした。 「5年前の女子中学生殺人事件」の第一発見者でもある中島は、その犯人・久保一弥(中林大樹)を猟奇自殺させることで、自身との決着を着けます。久保が死んだことを確認すると、中島は拳銃を取り出してこめかみに当てます。  しかし、その引き金が引かれることはありませんでした。駆けつけた東海林泰久(関ジャニ∞・横山裕)が放った銃弾が、中島の手から拳銃を弾き落としたのです。厚田(渡部篤郎)によって中島は逮捕されるのでした。  というのが、今回のお話。今回から、藤堂は急に人っぽくなりました。表情に動きが出てきたし、おそらく、メイクを前4話と変えているんでしょうね。顔のイメージが明るいです。  コンビ解消で放ったらかしになっていた東海林と藤堂の関係にも、進展が。ラストで、東海林が藤堂から七味を借りて、藤堂と同じように七味をかけてコーヒーを飲むシーンがあります。筆者はこのシーンを好意的に受け取りました。  1話から、藤堂のことは眼中にすらないといった感じだった東海林が、初めて藤堂に興味を示したシーンだと思います。人間味を取り戻した藤堂は、東海林の良き相棒になれるのか? 2人の関係をかき乱すような事件が、今後起きると予想します。東海林の妹が殺害された事件と、今回の事件との関係もありますし、犯人の消息も出てきていません。  しかし、横山裕の演技がガタガタになってきましたね。ひょうきんなイメージのある彼ですから、1話でみせた荒っぽい刑事の演技は新鮮に感じましたが、役が役なので仕方ないんですが、仏頂面とぶっきらぼうな話し方の、ずっと同じ演技。滑舌もちょっと悪いので、何を言ってるかわからないところもいくつかありました。後半戦は間違いなくキーになる役なので、滑舌だけはしっかりと老婆心から言っておきたいと思います。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)