「プレミア12」の韓国戦で屈辱の逆転負けを喫し、戦犯に挙げられる小久保裕紀監督が2017年の「第4回WBC」まで続投する公算が高まった。 これにはファンならずとも首を傾げざるをえない。韓国戦では「予選時から2イニング目に捕まる傾向があった則本を続投させる」「9回なのにブルペンで誰も準備させていない」「2点差に迫られた無死満塁の場面で、コントロール難の松井を登板させる」など、考えられない采配を連発。ネット上では「敗因は小久保」と名指しされる始末だ。 「この世界は結果がすべて。普通の神経なら、自ら職を辞すだろうが、彼の場合は辞められない2つの理由がある」 そう語るのは某野球担当記者だ。1つは、このまま“敗軍の将”となっては、今後の就職活動に重大な影響を及ぼすからだ。 「小久保は代表監督を経て、ゆくゆくはソフトバンクホークスの監督を狙うつもりだった。ここで辞めたらその計画はご破算。10年は遠回りすることになる」(同) 2つ目は小久保の銭ゲバぶりだ。小久保は1997年に球界で起き脱税事件の主犯格と報じられているが……。 「とにかくお金好き。代表監督の給料は安いが、メディアから連日接待を受け、テレビ局の中には退任後のレギュラー解説者のイスを用意したところもあったそうだ。事実、『プレミア12』の期間中に小久保監督が局側と会食する姿は何度も目撃されている。視聴率を左右する先発投手の登板日も、局側の意向を聞いて決めていたという情報もある」(同) この調子では、WBCも期待できそうにない。『一瞬に生きる』(小学館)
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32年の現役生活に幕を下ろした“球界のレジェンド”山本昌を支えた2人の男
2015年9月30日、ひとりの男が現役引退を発表した。1983年にドラフト5位指名を受けてから32年、山本昌は、中日ドラゴンズでひたむきに野球に取り組んできた。通算219勝、最多勝に3回、沢村賞や最優秀投手などにも輝いた成績は、名実ともに球界を代表するもの。しかし、「レジェンド」と呼ばれた現役生活には、多くの困難があった。 ドラフト5位で中日ドラゴンズに入団した山本の前には、その当初から挫折が待ち受けていた。プロになって初めての合同自主トレに参加すると、キャンプインの前のウォーミングアップメニューにもついていくことすらできない。全力を出しても先輩たちの走るスピードに置いていかれ、キャッチボールをすれば圧倒的なレベルの差に絶望させられる。「とんでもないところに来てしまった……」と、自主トレ初日からプロの世界に入ったことを後悔し、「奈落の底に突き落とされた」と振り返っている。 その後、プロ5年目になるまで、山本の成績は1軍と2軍の間を行ったり来たりする凡庸なものに終わっている。 「少なくとも才能やセンスに溢れるタイプではなかった。全力投球しても、急速は140kmに満たない。スポーツ選手向きの勝ち気な性格でもない」(『山本昌という生き方』小学館) では、そんな選手が、どうして現役を続けられたのだろうか? そこには、彼を支える男たちの存在があった。 「向こうのリーグで投げろ」 88年、当時監督を務めていた星野仙一は、山本にドジャース傘下の1Aベロビーチ・ドジャースへの留学を宣告した。絶対に逆らうことのできない非情通告だったが、アメリカでの生活は彼を本物のプロ野球選手へと成長させた。特に、ドジャースの会長補佐を務めていたアイク生原との出会いは、彼の野球を大きく変えるきっかけとなった。 現地で世話役となっていたアイクは、徹底的に野球理念を叩き込む。「初球ストライク」「低めに投げろ」というシンプルなものから、どんなにピンチの状況に追い込まれても「まだ終わったわけではない」という、あきらめない気持ちを持つこと。そして、野球に対する熱意や楽しさ。アイクとの日々は、山本の才能を開花させた。アメリカで、必殺技となるスクリューボールと「1軍の試合でもやれるんだ」という自信を会得すると、1Aのオールスターにも出場。そして、日本に戻った時、彼は中日ドラゴンズの投手の柱となっていた。 星野の勧めたアメリカ留学が、若き日の躍進のきっかけとなったなら、ベテランとなった彼に最大の影響を与えたのは、落合博満だろう。 「勝利至上主義」を徹底した落合は、若手であろうがベテランであろうが、徹底的に実力主義で選手を起用した。落合が中日の監督に就任した04年当時、山本昌の年齢は38歳。普通のチームならば、若手選手に出場機会を奪われてもおかしくない年齢だが、落合は彼の実力を信頼し、ローテーションの一角として起用し続ける。そして、13年にGMに就任した落合は、48歳の山本に対してこう言った。 「マサ、50歳までやってみたらどうだ。誰もやったことがないんだから、挑戦してみろ!」 相次ぐ故障に見舞われながらも、その言葉に奮起させられた彼は現役を続行。14年には1勝をもぎ取り、プロ野球最年長登板記録を更新した。そして、15年10月7日、50歳2カ月の山本は、対広島戦に先発し、打者ひとりに対してスクリューボールを投げて、セカンドゴロに打ち取った。長い長いプロ野球人生の終わりだった。 50歳になっても、山本は「自分がプロ野球選手に向いているのか、いまだにはっきりした答えは出ない」と語る。しかし、そんな彼には唯一にして絶対の才能があった。 「ひとつだけ誰にも負けない点がある。それは“しつこさ”だ。自分のできることをコツコツとやり続ける。しつこく、しつこくやり続けて、僕はこの世界を生き抜いてきた。才能やセンスに溢れ、光り輝く人生は素晴らしい。プロ野球の世界には、そういうスター選手が数多くいる。でも、僕にはできなかった。ただ、才能やセンスがなくても、時間さえかければ、鈍く光る生き方はできるのだ」(『山本昌という生き方』) 32年という長い時間をかけて、自分を磨いていった山本昌。その光は、どんなスター選手にも生み出せない特別な輝きとして、日本球界に記録された。『山本昌という生き方』(小学館)
清原和博の“オワコン”ビジネス開始に落胆!? ブログ収入にすがる「金銭苦」の重症度
元プロ野球選手の清原和博が25日、「清原和博オフィシャルブログ」と題して自身のブログを開設。「午後3:33」と題した記念すべき初ブログには「あの運命のドラフト11月20日から30年が経ち、新たなスタートをしたいと思います」という文面が動画メッセージつきで記されており、それに対するコメントは600を超えたが……。 FacebookやインスタグラムなどのSNSがこれだけ流行っている中で「なぜ今さらブログ?」と思う人も多いだろう。筆者も同じ考えである。そこには、清原のやみにやまれぬ“事情”があると記者は語る。 「度重なる不倫、離婚、抜けない銀座での遊びグセにホステスと同棲など、引退後多くのゴシップを提供してくれた清原ですが、昨年は野球評論家としての年収が600万円しかないと報じられるなど、実は“金銭苦”であることも暴露されています芸能人や有名人のブログの中には、ネット広告収入よって月数百万円を稼ぎ出すものがある。元モーニング娘。の辻希美やおバカタレントの木下優樹菜などもかなりの額を稼いでいるはず。清原としても、このブログで“定期収入”を得る算段なのではないでしょうか」(芸能記者) 薬物問題などでなにかと“ブラック”なイメージもつきまとってしまい、野球関連の仕事は停滞気味の清原だが、もしブログで収入を得られるのであれば、金銭苦はある程度なくなるかもしれない。 ただ、すでに更新している4本のブログは、回を追うごとにコメント数が“逆倍々ゲーム”状態で減少しており、文面自体も「今日は 肉! 肉! 肉! やっぱり肉はうまいなぁ」など短文だけであり、「特に書くこともないのでは……」と思ってしまう。こんな調子で広告収入を得られるのだろうか。 「アイドルや人気タレントの私生活が気になる人は多いでしょうが、清原の私生活にどれだけ多くの人が興味をもってくれるか……。そもそも『ブログビジネス』自体がずいぶん前から“オワコン”と叫ばれており、広告をブロックする機能も多様化しています。すでに断トツのアクセス数を保有しているタレントか、価値ある記事を載せ続ける実力がなければ難しいでしょう。現状、清原にその力があるようには思えませんね。かくなる上は『炎上』狙いとか……」(同) せっかくのブログ開設も、清原の道のりは非常に険しそうだ。ブログコメントの中には「野球関連の仕事をする姿が見たい」という声もある。ファンの思いにコツコツと応えていったほうが懸命な気がしてならないのだが……。たくさん稼いでいたのに
【プレミア12】決勝のチケットがゴミ箱行き? 野球の五輪追加は絶望か
19日に行われた世界野球プレミア12、日本は大谷翔平(日本ハム)が7回をヒット1本に抑える好投を披露するも、継投が上手く機能せず、9回表にライバル韓国に逆転を許し、準決勝で敗退した。これにより日本の決勝進出を期待し、チケットを購入していたファンが決勝戦を観戦しないという事態が発生しそうだ。 「こういった事態も予想し、運営は決勝と三位決定戦を共通のチケットにしていたんです。三位決定戦を観戦してから、そのまま決勝戦も観られるというシステムですね。しかし、昼の1時から三位決定戦を観た日本のファンが、19時開始の決勝戦まで見続ける可能性は少ないですよね。下手したら12時間近く東京ドームの硬い座席に座っていることになるわけですから。一時は、オークションで8万円代まで高騰していたチケットも、今では定価割れしてしまっている状況です。Twitterでは、決勝のチケットをゴミ箱に捨てている写真をアップした人もいましたよ。三位決定戦すらも興味なくなってしまっている人もいるみたいですね」(スポーツライター) これにより来年8月に決定される五輪追加種目に、野球の名前が上がらない可能性が出てきたという。野球は2012年のロンドン五輪で除外されており、その理由が「世界に普及していないから」だった。 「野球の競技人口は約3,500万人、その内訳は日本、アメリカ、メキシコで90%以上といわれています。国際オリンピック委員会が出した追加種目の条件は“若者への世界的な人気”“トップ選手の参加”などがあり、明らかに野球はこれを満たしていません。今大会は肝心のメジャーリーガーが不参加で、オリンピックでも同じことが予想されます。さらには日本の準決勝敗退によって決勝のスタンドが埋まらないとあっては、いくらオリンピック開催国が追加種目を推薦する権利を持っていても、厳しいかもしれません。チケットを購入した人は、無理してでもスタンドに足を運び、決勝戦を盛り上げてほしいですね」(同) 決勝戦の放映権を持つテレビ朝日も、深夜3時45分から録画したものを1時間15分に編集して放送することを決定した。準決勝敗退で急激に冷え込む日本の野球熱。もしかしたら、韓国に逆転を許した9回表の1イニングは、この先の野球界の運命を変える1イニングになってしまったのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)
【プレミア12】韓国戦の敗因か!? マエケンら日本代表選手が乱痴気騒ぎ&美女お持ち帰りした台北の夜
世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。 名前が挙がっているのは、大野雄大(中日ドラゴンズ)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)の4人。 ドミニカ戦を終えた12日夜10時40分頃、宿泊先のホテルに代表選手らが帰還し、エントランス付近には彼らを一目見ようと集まった地元ファンがあふれ返っていた。 それから約1時間後、問題の4人の選手は二手に分かれてタクシーに乗り込み、台北でも有数の割烹料理店「凜割烹」へと向かった。一行は深夜1時ごろまで同店で食事をした後、台北の中心地にあるナイトクラブ「WAVE」へ移動。報道によれば、同店は4人が訪れる6時間前に、Facebookで彼らの来店を告知。店のイベントのような扱いだったという。 店の前では6~7人の台湾美女らが彼らを出迎え、さらに用意されたVIP席では、胸の谷間と太ももがあらわになったセクシー衣装の美女たちがひとりひとりにあてがわれた。彼女たちの激しいスキンシップに、4人はデレデレ。明け方4時に店が営業を終了するまで、2時間ほど楽しんだ選手たちだが、店から出てきたのは坂本と大野だけだった。 特に大野は完全に出来上がっており、手に酒の入ったボトルを持ったまま路上で大暴れ。大声で笑ったかと思うと急に叫び、ボトルの酒を地面に振りまきながらその場でぐるぐると回り始めたという。また、坂本もタバコをポイ捨てする姿をとらえられており、台湾誌「壹週刊」は「そのさまは、彼が内野を守備しているときの流れるような動作を連想させた。彼は日本代表の野球選手であることを忘れ、町を清潔に保つ日本人の心も忘れた。ボトルを路上に投げ捨て、台湾に来て路上にゴミを捨てるとともにメンツも捨てた」と、非難している。 一方、前田と秋山はどこへ消えたのか? 同誌記者が店員に尋ねると、2人は早くに店を離れたとのこと。「もしかして、女の子をお持ち帰りしたんじゃないのか?」と聞くと、店員は含み笑いを浮かべながら、それ以上何も答えなかったという。 19日の韓国戦では、秋山と坂本がスターティングメンバーとして出場。3対0で迎えた8回裏、1番秋山は1アウト1塁2塁の追加点のチャンスでセンターフライ、続く坂本も空振り三振に倒れた。ここで流れが変わり、9回表に韓国の猛打を浴び逆転を許すと、そのまま逃げ切られる形でゲームセットとなった。 1週間前の夜の疲れが2人の出場選手に残っていたとは考えにくいが、大会期間中にしてはちょっとハメを外しすぎたか。選手たちのこうした気の緩みが、韓国戦の敗因のひとつだった可能性は否めない。さらに、親日的な台湾の人々の日本に対するイメージを失墜させた責任も、日本の代表たる彼らは負わなければならないだろう。現地台湾メディアの報道
【プレミア12】韓国戦の敗因か!? マエケンら日本代表選手が乱痴気騒ぎ&美女お持ち帰りした台北の夜
世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。 名前が挙がっているのは、大野雄大(中日ドラゴンズ)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)の4人。 ドミニカ戦を終えた12日夜10時40分頃、宿泊先のホテルに代表選手らが帰還し、エントランス付近には彼らを一目見ようと集まった地元ファンがあふれ返っていた。 それから約1時間後、問題の4人の選手は二手に分かれてタクシーに乗り込み、台北でも有数の割烹料理店「凜割烹」へと向かった。一行は深夜1時ごろまで同店で食事をした後、台北の中心地にあるナイトクラブ「WAVE」へ移動。報道によれば、同店は4人が訪れる6時間前に、Facebookで彼らの来店を告知。店のイベントのような扱いだったという。 店の前では6~7人の台湾美女らが彼らを出迎え、さらに用意されたVIP席では、胸の谷間と太ももがあらわになったセクシー衣装の美女たちがひとりひとりにあてがわれた。彼女たちの激しいスキンシップに、4人はデレデレ。明け方4時に店が営業を終了するまで、2時間ほど楽しんだ選手たちだが、店から出てきたのは坂本と大野だけだった。 特に大野は完全に出来上がっており、手に酒の入ったボトルを持ったまま路上で大暴れ。大声で笑ったかと思うと急に叫び、ボトルの酒を地面に振りまきながらその場でぐるぐると回り始めたという。また、坂本もタバコをポイ捨てする姿をとらえられており、台湾誌「壹週刊」は「そのさまは、彼が内野を守備しているときの流れるような動作を連想させた。彼は日本代表の野球選手であることを忘れ、町を清潔に保つ日本人の心も忘れた。ボトルを路上に投げ捨て、台湾に来て路上にゴミを捨てるとともにメンツも捨てた」と、非難している。 一方、前田と秋山はどこへ消えたのか? 同誌記者が店員に尋ねると、2人は早くに店を離れたとのこと。「もしかして、女の子をお持ち帰りしたんじゃないのか?」と聞くと、店員は含み笑いを浮かべながら、それ以上何も答えなかったという。 19日の韓国戦では、秋山と坂本がスターティングメンバーとして出場。3対0で迎えた8回裏、1番秋山は1アウト1塁2塁の追加点のチャンスでセンターフライ、続く坂本も空振り三振に倒れた。ここで流れが変わり、9回表に韓国の猛打を浴び逆転を許すと、そのまま逃げ切られる形でゲームセットとなった。 1週間前の夜の疲れが2人の出場選手に残っていたとは考えにくいが、大会期間中にしてはちょっとハメを外しすぎたか。選手たちのこうした気の緩みが、韓国戦の敗因のひとつだった可能性は否めない。さらに、親日的な台湾の人々の日本に対するイメージを失墜させた責任も、日本の代表たる彼らは負わなければならないだろう。現地台湾メディアの報道
【プレミア12】侍ジャパンが韓国に屈辱の逆転負け! 大谷降板「その時、韓国ベンチは……」
歴史的な逆転負けを喫した。日本と台湾で初開催されている国際野球大会「プレミア12」の準決勝が19日、東京ドームで行われた。B組1位の日本は9回表に、3点差をひっくり返され3-4で同3位の韓国に敗退。先発の大谷翔平が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本昂大がつかまり1点を返され、なおもノーアウト満塁の場面で代わった松井裕樹が押し出しフォアボール。最後は増井浩俊が韓国の4番・李大浩にタイムリーを打たれた。 まさかの逆転負けに日本の小久保裕紀監督は試合後、「負けられない試合で最後の9回の継投のところ。同点で終われなかったのは私の責任です」と呆然。ネット上では“無双状態”だった大谷から則本に繋いだ継投策について「最後まで大谷で行くべきだった」「小久保の采配は素人以下」とバッシングが巻き起こっている。 韓国ベンチも、完全にナメきっていた。取材したスポーツ紙記者は「向こうは日本のピッチャーは“大谷と、それ以外”という扱い。手のつけられなかった大谷がマウンドを降りたところで、がぜんヤル気を出した。則本も150キロ超のストレートを持っているが、大谷のソレとは明らかに質が違う。大谷の剛球を相手にしていた韓国選手は“それ以外”の投球を見て『全然打てるぞ』と声を上げていた。キャッチャー・嶋基宏の配球も完全に読まれていて、決勝打を放った李大浩には試合後『最初に変化球が来るのはわかっていた』と言われる始末だった」と語る。 一部ではベンチにいた韓国選手が嶋の配球を盗み、ハングル語で打者に伝えていたという情報もあるが、それを逆転負けの言い訳にはできまい。大谷と“それ以外”の差が大きすぎたことが、敗因なのかもしれない。野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイトより
【プレミア12】侍ジャパンが韓国に屈辱の逆転負け! 大谷降板「その時、韓国ベンチは……」
歴史的な逆転負けを喫した。日本と台湾で初開催されている国際野球大会「プレミア12」の準決勝が19日、東京ドームで行われた。B組1位の日本は9回表に、3点差をひっくり返され3-4で同3位の韓国に敗退。先発の大谷翔平が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本昂大がつかまり1点を返され、なおもノーアウト満塁の場面で代わった松井裕樹が押し出しフォアボール。最後は増井浩俊が韓国の4番・李大浩にタイムリーを打たれた。 まさかの逆転負けに日本の小久保裕紀監督は試合後、「負けられない試合で最後の9回の継投のところ。同点で終われなかったのは私の責任です」と呆然。ネット上では“無双状態”だった大谷から則本に繋いだ継投策について「最後まで大谷で行くべきだった」「小久保の采配は素人以下」とバッシングが巻き起こっている。 韓国ベンチも、完全にナメきっていた。取材したスポーツ紙記者は「向こうは日本のピッチャーは“大谷と、それ以外”という扱い。手のつけられなかった大谷がマウンドを降りたところで、がぜんヤル気を出した。則本も150キロ超のストレートを持っているが、大谷のソレとは明らかに質が違う。大谷の剛球を相手にしていた韓国選手は“それ以外”の投球を見て『全然打てるぞ』と声を上げていた。キャッチャー・嶋基宏の配球も完全に読まれていて、決勝打を放った李大浩には試合後『最初に変化球が来るのはわかっていた』と言われる始末だった」と語る。 一部ではベンチにいた韓国選手が嶋の配球を盗み、ハングル語で打者に伝えていたという情報もあるが、それを逆転負けの言い訳にはできまい。大谷と“それ以外”の差が大きすぎたことが、敗因なのかもしれない。野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイトより
プロ野球・巨人が“野球賭博問題”の幕引きを急いだワケと、表に出なかった有望選手「X」とは?
強引な幕引きだ。プロ野球界を揺るがせた野球賭博問題。コミッショナーが10日出した結論は、福田聡志、笠原将生、松本竜也の巨人3投手の無期の失格処分だった。 野球協約で、無期の失格処分は永久失格処分(永久追放)の次に重い処分。無期失格選手は最低5年間は処分が解除されず、事実上選手生命が絶たれた形だ。 調査の過程では、3選手の隠蔽工作も明らかになった。 報告書によると、3投手は野球賭博が発覚しそうになった際、携帯電話から野球賭博のやり取りのメールを削除。野球賭博に誘った飲食店経営の男性と相談するなどし「賭けていたのは食事だった」「復元されたメールに金銭の記載があるとしても、それは冗談を言い合っていた」などと口裏を合わせていた。 これにスポーツ紙記者は「かなり悪質。巨人では賭け事が常習化しており、賭けトランプや賭け麻雀に参加していた人数は十数人にのぼる。ところが、球団はその十数名の実名は公表せず……。福田ら3投手に責任をなすりつけて強引に幕引きを図った感は否めない」と話す。 事実、週刊誌界隈では「本当はもう1人処分されてもいい選手がいるんだけど……」という声もチラホラ。 この選手を仮に「X」としよう。 Xは、ほかの3選手と違い、今年の1軍出場経験があり「ポジションも手薄なことから、来年以降も重宝されるであろう選手」(野球担当記者)という。 週刊誌デスクは「実はXは、あとから名前の出た松本と同じタイミングで報じられてもおかしくなかった。我々の取材の感触からして、限りなくクロに近い。ところが表に出たのは“問題児”として名高い松本だけ。裏では読売が『Xはご勘弁を』と当局に働きかけがあったとウワサされている。処分された3選手は仮に来季を迎えたとしても実力的に1軍登録は絶望的。早い話が、遅かれ早かれ戦力外の選手だった」と明かす。 このまま一件落着で終わってしまうのか――。読売巨人軍公式サイトより
ダルビッシュ有の弟・翔容疑者にウワサされる“新しい格闘技のビッグイベント”との関係は……?
野球賭博で逮捕された米メジャーリーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手の弟、ダルビッシュ翔容疑者が、夏ごろに「来年1万人集める興行をやるかも」と話していたことを、関西の格闘技関係者が証言している。 「これから立ち上がる新しい格闘技のビッグイベントの大阪興行を、俺が任されることになるかも。有名な選手がゴロゴロ出るけど、俺自身も試合をしてくれって言われてる。プロモーターのままでもいいけど、一度大きな舞台でやってみたいな」 翔容疑者からこんな話を聞いたとする格闘技関係者は、過去に有名選手のサポートもしていたことから、大阪興行を開催するときの協力を求められたのだという。 「デリケートな話なので実名は言えませんが、この業界でかなり知られた大物から、翔クンに依頼があったということでした」(同関係者) アマチュア格闘家として3試合の経験がある翔容疑者は、格闘技ジムの副代表という顔もあったが、いきなり重要な興行への協力依頼が届いたのは、翔容疑者の豊富な資金力と人脈を見込まれたという。 「昨年あたりから翔クンの羽振りがかなりよくなっていて、本人は起こした会社が成功したからだと言ってはいました。ただ、その実態は仲間内でもよくわかっていない感じだったんですよ」(同) 翔容疑者自身が出場した7月の格闘技イベントも、自らがその資金を提供した実質的な主催者だったともいわれるが、ひょっとすると、その金の出どころが野球賭博の売り上げだった可能性はある。 翔容疑者は5月、レンジャーズの試合を含むメジャーリーグや日本のプロ野球の試合を対象に、16人の客から1口1万円で計1,854口の申し込みを受けて賭博を開帳した疑いで逮捕。ほかにも多くの野球賭博に関与し、5億円もの金を動かして、その約1割の約5,000万円を得ていたと見られる。 「翔クンの友人が飲食店を開店したいと言ったら、ポンと500万円の現金を出したって話も聞きましたし、『俺はローンが組めないから』と言って、超高級な国産車を現金で買ったという話をしていたり……」(同) 警察の調べに対し翔容疑者は「賭けはしたけど、俺は胴元ではない」と、一部容疑を否認しているというが、一説には負け金が払えなくなった者を、格闘技仲間に頼んで追い込んでいたという話も聞かれる。 「我々格闘技関係の仲間には、翔クンは礼儀正しかったし、トラブルは一切なかった」と関係者。しかし、その一方で「不良の間では相当恐れられていたようだったし、暴力団とのつながりもウワサされた」(同)という。 「ただ、暴力団については格闘技関係だとよくある話ではあったんですよ。興行を開催するときに間に入ってくる暴力団の対応をする役目という感じで」(同) 実際にどこまで暴力団との関係があったかは定かではないが、少年時代は少年院への出入りを繰り返し、11年には大麻所持と女性への傷害で2度逮捕され、13年にも傷害で逮捕という札付きのワルだった翔容疑者。少なくとも興行に付き物の暴力団と揉めないよう取り計らうぐらいの力はあってもおかしくはない。 翔容疑者が口にしていた新しい格闘技のビッグイベントについては具体名は明かしてもらえなかったが、新イベントといえば年末に埼玉で開催される「RIZIN」が思い当たる。同団体は暴力団との深いつながりが発覚して消滅した「PRIDE」を前身とするものだけに、コンプライアンスに一層の配慮が求められている。再出発後に大阪興行をプランして、翔容疑者がなんらかの協力を頼まれていてもおかしくはない。 しかし、そんな話があったとしても今回の逮捕でプランは幻と消えたはずだ。過去にK-1デビューを持ちかけられたこともある翔容疑者だが、八百長ともつながる野球賭博に関与してしまっては格闘技界からも追放となってしまいそうだ。 (文=和田修二)







