
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
執行猶予明けの今年11月に芸能界復帰が予定されている、元女優の酒井法子。ところが、酒井の後見人で復帰の鍵を握っていた建設会社の富永保雄会長が5月中旬に亡くなって以降、復帰をサポートしてきた古巣のサンミュージックに酒井から連絡がないことが明らかになり、同プロとは関係がないところで復帰の準備が進められているのではないかと不安視されている。
酒井は2009年に覚せい剤取締法違反(所持・使用)で逮捕後、所属のサンミュージックを解雇された。代わってマスコミの窓口になったのが、酒井の継母と親しい関係にあって、酒井の逃亡を助けた富永会長だった。
酒井はサンミュージックを解雇されたのち、継母が代表を務める個人事務所「エヌ・コーポレーション」に所属する形を取り、富永会長とサンミュージックが共同で復帰の準備を進めているとされていた。だが、実際に復帰についてのオファーが来るのは、富永会長に対してだったという。出版社からのヘアヌード写真集や過激なSM映画『花と蛇』シリーズへの出演要請などの“エロオファー”も数多く、それらはさすがに富永会長が断っていたという。
そんな中で、行方が気になるのは、すでに当コラムで報じた(※記事参照)が、昨年4月に酒井が中国の“禁毒大使”に選ばれた時に、日本の代理人を務めた芸能プロのK氏が持ち込んだという映画の話だ。その作品とは、ジャッキー・チェンが総指揮を務めるという、チンギス・ハーンの半生を描いた日中合作映画のこと。だが、この話については、サンミュージックを通したという話は聞かないし、富永会長の元にも話は行っていなかったようだ。
一方で、酒井の代理人を務めたK氏は、親しい芸能関係者に「酒井は俺の事務所に移籍した」と吹聴していたという情報もあった。もし、内密裏に日中合作映画の話が進められて、酒井が中国で復帰するとしたら、日本のファンには歓迎されないだろう。
サンミュージックは酒井の事件で莫大な損害賠償を肩代わりしただけではなく、酒井というドル箱を失って、一時は経営が危ぶまれたが、ベッキーをはじめとした所属タレントの頑張りでしのいだ。最近では、スギちゃん人気で経営状況は回復。焦らず、酒井の復帰をじっくりとサポートできる状態にある。それだけに、酒井には復帰を焦るあまり、仁義や恩義を無視した暴走はしないでほしい。酒井の動向が気にかかる。
(文=本多圭)
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ジャズ歌手デビューの八代亜紀 地元・熊本での“隠し子&暴力団騒動”恐怖の顛末

『ゴールデン☆ベスト』
(テイチクエンタテインメント)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
かつて“演歌の女王”と呼ばれた八代亜紀が、ジャズ歌手として、10月10日にユニバーサル・ミュージックからアルバムを発表するという。その公開レコーディングが7月11日に行われたが、八代については、忘れたくても忘れられない思い出がある。
八代は熊本県の中学を卒業後、上京。演歌歌手としてデビューする前は、銀座のクラブ歌手だった。その頃、後に日本レコード大賞の賞レースで“五八戦争”といわれてしのぎを削ることになる五木ひろしも、銀座のクラブで弾き語りをやっていた。
八代は1971年にデビュー。その後、「なみだ恋」や「愛の終着駅」「舟唄」と次々にヒット曲を飛ばして、スターの座に上り詰めた。その頃に、親しい芸能関係者から「八代には上京する前、熊本県八代市のキャバレーで歌っていた時に、地元の人間との間にできた隠し子がいた」という信じられない情報を得て、裏取りのために単身、八代市に取材に向かった。そこで、八代が歌っていたというキャバレーの外観写真を撮っていると、いきなり暴力団風の数人の男に囲まれ、組事務所に連れていかれたことがあった。
全員が見事な入れ墨。まるで東映のやくざ映画を見ているようだったが、事は深刻だった。「八代の“隠し子”がいるかどうか取材に来た」と話したら、筆者は3人の暴力団に囲まれて、廃墟となった工場に連れて行かれた。ビビりまくる筆者に、暴力団の一人は「廃工場では他組織からの攻撃に備えて、組員が特訓している」と説明をした。完全な威圧行為だったが、そこでは何もなかった。
その後、車は一路、水俣市に向かった。車中では両サイドから拳銃のようなものを突きつけられて生きた心地がしなかった。しかし、筆者が知人のある暴力団幹部の名前を挙げると態度は急変。水俣に着くと、キャバレーに連れて行かれ、なぜか御馳走になった。正直、とっとと退散したかったが、解放されたのは朝方の5時頃。その後は、緊張で宿では眠れず、早く東京に戻ろうとしたが、強風で東京便は欠航。とりあえず、逃げるように大阪便に乗り、ホッとした。
結局、隠し子は確認できなかった。というより、確認しようがなかった。だが、別ルートの情報もあり、八代の親類には、複数の暴力団関係者がいたという事実は掴めた。八代は、そうした一族、そして八代という町にとっては、かけがえのないスターであり、それゆえに、自分たちが守らねばならないという意識が、筆者を脅した男たちにはあったのだろう。
筆者は40年近く芸能関係の取材をしてきたが、あんな怖い取材は二度としたくない。しかし、八代の演歌は大好きだ。その八代がジャズのアルバムを発売するという。しかも、自信があるのか、公開レコーディングをした。これにはどうも、ユニバーサルと八代が所属する日本コロムビアの思惑があると思ったら、案の定、“事務所幹部解任騒動”の渦中にいる小林幸子に代わって、八代をNHK『紅白歌合戦』に推すという動きがあるようだ。
小林も所属するコロムビアは、騒動の影響を考慮し、6月に発売が予定されていた新曲「絆坂」の発売無期延期を決定した。ところが、新曲を7月中には発売しないと、今年の紅白出場条件をクリアすることができないと判断した小林は、騒動後初の会見を開いて「紅白に出たい、新曲も出したい」と訴えた。しかし、解任した所属事務所の元社長に、次々にそれまでの発言のウソをばらされて、さらに業界から信用をなくしてしまったことで、新曲発売は暗礁に乗り上げ、紅白は絶望的になっている。そこで、コロムビアとユニバーサルが白羽の矢を立てたのは、最近は三浦春馬とCMで共演するなど、タレント的な活動も目立つ八代だった。01年以来、紅白出場がない八代に、ジャズを歌わせるという企画性で紅白出場を狙っているのだ。
確かに、ヒットや新曲もない、衣装の奇抜性だけで紅白に立たせるくらいなら、八代にジャズを歌わせたほうが音楽番組としては筋が通る。NHK側はどんな判断を下すのか見ものだが、ジャズも歌っていた実力者・ちあきなおみが、芸能界から引退同然で消えた今、八代の復活に期待したい。
(文=本多圭)
ジャズ歌手デビューの八代亜紀 地元・熊本での“隠し子&暴力団騒動”恐怖の顛末

『ゴールデン☆ベスト』
(テイチクエンタテインメント)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
かつて“演歌の女王”と呼ばれた八代亜紀が、ジャズ歌手として、10月10日にユニバーサル・ミュージックからアルバムを発表するという。その公開レコーディングが7月11日に行われたが、八代については、忘れたくても忘れられない思い出がある。
八代は熊本県の中学を卒業後、上京。演歌歌手としてデビューする前は、銀座のクラブ歌手だった。その頃、後に日本レコード大賞の賞レースで“五八戦争”といわれてしのぎを削ることになる五木ひろしも、銀座のクラブで弾き語りをやっていた。
八代は1971年にデビュー。その後、「なみだ恋」や「愛の終着駅」「舟唄」と次々にヒット曲を飛ばして、スターの座に上り詰めた。その頃に、親しい芸能関係者から「八代には上京する前、熊本県八代市のキャバレーで歌っていた時に、地元の人間との間にできた隠し子がいた」という信じられない情報を得て、裏取りのために単身、八代市に取材に向かった。そこで、八代が歌っていたというキャバレーの外観写真を撮っていると、いきなり暴力団風の数人の男に囲まれ、組事務所に連れていかれたことがあった。
全員が見事な入れ墨。まるで東映のやくざ映画を見ているようだったが、事は深刻だった。「八代の“隠し子”がいるかどうか取材に来た」と話したら、筆者は3人の暴力団に囲まれて、廃墟となった工場に連れて行かれた。ビビりまくる筆者に、暴力団の一人は「廃工場では他組織からの攻撃に備えて、組員が特訓している」と説明をした。完全な威圧行為だったが、そこでは何もなかった。
その後、車は一路、水俣市に向かった。車中では両サイドから拳銃のようなものを突きつけられて生きた心地がしなかった。しかし、筆者が知人のある暴力団幹部の名前を挙げると態度は急変。水俣に着くと、キャバレーに連れて行かれ、なぜか御馳走になった。正直、とっとと退散したかったが、解放されたのは朝方の5時頃。その後は、緊張で宿では眠れず、早く東京に戻ろうとしたが、強風で東京便は欠航。とりあえず、逃げるように大阪便に乗り、ホッとした。
結局、隠し子は確認できなかった。というより、確認しようがなかった。だが、別ルートの情報もあり、八代の親類には、複数の暴力団関係者がいたという事実は掴めた。八代は、そうした一族、そして八代という町にとっては、かけがえのないスターであり、それゆえに、自分たちが守らねばならないという意識が、筆者を脅した男たちにはあったのだろう。
筆者は40年近く芸能関係の取材をしてきたが、あんな怖い取材は二度としたくない。しかし、八代の演歌は大好きだ。その八代がジャズのアルバムを発売するという。しかも、自信があるのか、公開レコーディングをした。これにはどうも、ユニバーサルと八代が所属する日本コロムビアの思惑があると思ったら、案の定、“事務所幹部解任騒動”の渦中にいる小林幸子に代わって、八代をNHK『紅白歌合戦』に推すという動きがあるようだ。
小林も所属するコロムビアは、騒動の影響を考慮し、6月に発売が予定されていた新曲「絆坂」の発売無期延期を決定した。ところが、新曲を7月中には発売しないと、今年の紅白出場条件をクリアすることができないと判断した小林は、騒動後初の会見を開いて「紅白に出たい、新曲も出したい」と訴えた。しかし、解任した所属事務所の元社長に、次々にそれまでの発言のウソをばらされて、さらに業界から信用をなくしてしまったことで、新曲発売は暗礁に乗り上げ、紅白は絶望的になっている。そこで、コロムビアとユニバーサルが白羽の矢を立てたのは、最近は三浦春馬とCMで共演するなど、タレント的な活動も目立つ八代だった。01年以来、紅白出場がない八代に、ジャズを歌わせるという企画性で紅白出場を狙っているのだ。
確かに、ヒットや新曲もない、衣装の奇抜性だけで紅白に立たせるくらいなら、八代にジャズを歌わせたほうが音楽番組としては筋が通る。NHK側はどんな判断を下すのか見ものだが、ジャズも歌っていた実力者・ちあきなおみが、芸能界から引退同然で消えた今、八代の復活に期待したい。
(文=本多圭)
「衣装代水増しに加えて“裏金”疑惑も……」小林幸子『紅白』出場どころか歌手生命の危機に!?

幸子プロモーション公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
個人事務所幹部の“泥沼解任騒動”を抱えた演歌歌手の小林幸子が6月27日、騒動後、初の謝罪会見を開いて「紅白には出たい」と訴えた。しかし、東京スポーツを巻き込み、自ら仕掛けた“和解工作”に失敗。『紅白歌合戦』どころか、このままでは歌手生命も危うくなった。
「小林は、親しい東スポの記者に『元社長に4,000万円、元専務に2,000万円を支払うことで合意。和解が成立した』というフライング情報を流したんです。それを25日付の東スポが一面で報道。和解を既成事実として、業界内での小林への逆風を和らげようとしたのでしょうが、元社長に『和解はない』と反論されて失敗。元社長のバックについている“芸能界の実力者”と呼ばれる大手芸能プロ社長が、小林の姑息な工作に激怒したことで、紅白は絶望的。下手すれば、歌手生命も危うくなりましたよ」(スポーツ紙記者)
この“和解工作”に、元社長サイドは「法律上の責任を果たされただけで和解ではない」と反論。それを受けて、小林は知人らに「またひと騒動あるかも。彼女たちの嘘が暴露されていくと思う」と、“宣戦布告”とも取れるメールを送っていたことが明らかになった。なぜ、小林がこうも強気になれるのか?
最大の要因は、芸能界の重鎮で、かつて森進一や小柳ルミ子の“独立騒動”の際にも助っ人として登場した、ワクイ音楽事務所のW代表が「俺が小林を守る」と名乗りを上げたからだといわれている。W代表が名乗りを上げれば、元社長のバックについている“実力者”も無視するわけにはいかない。和解に向けて動き出すだろうというのが、業界関係者の一致した見方だった。ところが、今回に限っては首を縦には振らないという。
ある大手プロ幹部は「Wさんは一人で張り切っていますが、“実力者”は納得していません。小林はW氏がいるからと『彼女たちの嘘(うそ)が暴露されていく』と強気な態度に出ましたが、もしその嘘を暴露するようなことがあれば、小林自身も自滅。W氏も手を引かざるを得ませんよ」と言う。
小林が言う「彼女たちの嘘」について大手プロ幹部は明言を避けたが、事情を知る芸能関係者から「嘘とは、紅白の衣装代水増し疑惑だと思いますよ」と明かす。
小林は、1985年に7度目の『紅白』で、ド派手な十二単で出場し話題となり、89年に重さ約10キロのプラチナと金を使用した衣装で登場する頃から、豪華衣装がトレードマークとなっていった。それに伴い、ヒット曲がなくても紅白の出場が約束され、昨年まで連続出場を果たしてきた。
小林の事務所は、衣装代については非公開を貫いてきた。しかし、スポーツ紙は毎年、「衣装は推定ウン億円」と報じている。その超豪華衣装について、小林と昨年11月に入籍した医療関連会社社長の林明男さんが「私なら3分の1の費用で作れる」と豪語したことから“衣装代水増し疑惑”が持ち上がっていた。舞台装置の専門業者は「おおよそ500万円前後」と一部メディアで発言。「おそらく、制作業者との口裏合わせで経費の水増しを行い、それが節税なり、裏金作りをしているのでしょう」と、カラクリについても語っていた。紅白の内情に詳しいレコード会社幹部は「ヒット曲がない小林が毎年『紅白』に出場できたのは、超豪華な衣装が話題になるからだけではありません。『紅白』に強い芸能関係者への“裏金疑惑”があったんです」と言う。
水増しも裏金も、あくまでウワサだ。真実ではないかもしれない。ただし、それを、元社長らの嘘を暴露する材料として使ったら、小林自身にも火の粉は降りかかってくる。
NHKの内情に詳しい大手プロ幹部は「紅白のスタッフは“(ミソがついてしまった)小林はもういらない”とハッキリ、言っていますからね。助っ人についたW代表は、NHKに対して強くない。NHKに強いパイプを持つ“実力者”が首を縦に振らない限り、紅白は無理ですよ」と言う。
小林が紅白に出場するためには、第2ラウンドという不毛な戦いを仕掛けるのではなく、元社長らに徹底的に誠意を示す方法を見つけることが先決だ。
(文=本多圭)
長谷川理恵“暴露本”の餌食にされた神田正輝が銀座クラブに入り浸り

『願力 愛を叶える心』(マガジンハウス)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
タレントの長谷川理恵に“二股”をかけられて、二枚目半を演じさせられた神田正輝が、夜の銀座で“クラブ活動”を復活。銀座8丁目の芸能人ご用達クラブ「G」に頻繁に出入りしている。二股をかけられた上に、長谷川の暴露本では、まるで“詐欺師”呼ばわりされたのだから、遊ばずにはいられないというその気持ちは、理解できないでもない。
長谷川は、既婚者であったカフェ・カンパニー代表の楠本修二郎氏と神田に二股をかけた上、神田と別れ、6月上旬にアメリカで楠本氏と“略奪婚”式を挙げた。同時に『願力 愛を叶える心』(マガジンハウス)という自叙伝を出版。その中で、「あなたは僕と同じ姓になるんだよね」「結婚したら家を建てようよ」と、神田が結婚を意識したような発言をしていたことを暴露。これを受け、「私、もしかしてごまかされているのかも」と、あたかも結婚詐欺にあったかのような被害妄想ぶりを爆発させている。自叙伝という名を借りた暴露本。落ち目の芸能人が行う定石だ。
それにしても、二股をかけながら結婚・妊娠と、女の幸せを掴んだ女が、なんでこのタイミングで暴露本を出版して、神田への恨みつらみをこぼすのか? その神経が理解できない。
以前、このコラムで書いたと思うが、昔、長谷川が石田純一との交際を売名に使っていたころ、銀座のフランス料理店で「私って、アンナ(当時、羽賀研二との交際がスキャンダラスに報じられていた梅宮アンナ)みたいにバカじゃないよね?」と、石田に同意を求めている声を、たまたま隣の席に座った筆者が聞いてしまったのを忘れない。今となっては、恥知らずで無神経な長谷川は、アンナ以上のバカだったと思わざるをえない。神田は、長谷川からの逆プロポーズを断って正解だった。松田聖子との結婚で痛い目にあっているだけのことはある。
さて、その神田だが、長谷川と破局後、彼女との交際前には一時期、夫婦同然といわれたJ子ママがいる銀座6丁目のクラブ「T」で再び目撃されるようになり、ママとヨリが戻ったといわれていた。ところが、最近ではTでは、めっきり見かけなくなったという。
2人を知るクラブ関係者は、「ヨリは戻っていません。2人の関係は男女の仲ではないので、神田は店に来ても面白くないんでしょう」と言う。
そんな神田が最近、頻繁に通っているクラブは、素人ぽっいホステスが多い銀座8丁目の芸能人ご用達といわれている「G」。以前は東山紀之をはじめ、ジャニタレが盛んに来ていたが、今年に入ってからは、「ジャニーズ事務所から銀座禁止令が出た」(銀座のクラブ関係者)ということで、彼らの姿は見られなくなった。結果、神田が落ち着いて遊べるクラブに戻ったらしい。神田は駆け引きがない、若いホステス相手に憂さを晴らしているようだ。
それにしても、長谷川というタレント、中身がないことは知っていたが、ここまでバカとは思わなかった。塩谷瞬との二股騒動を売名に利用している、料理研究家の園山真希絵と一緒に芸能界から追放したほうがよさそうだ。
(文=本多圭)
「高卒社長が誕生の可能性も!?」フジテレビ“次期社長レース”の行方

フジテレビ本社
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
フジテレビの重役人事で、新任常務に取締役映画事業局長の亀山千広氏(56)と、執行役員クリエイティブ事業局長の大多亮氏(54)が抜擢されたことで、フジの“次期社長レース”の行方がにわかに注目されている。
亀山氏は、かつて興業配収175億円、実写邦画史上最大の観客動員数を記録した織田裕二主演の映画『踊る大捜査線』をプロデュース。ドラマでは木村拓哉と山口智子が主演した『ロングバケーション』を手掛け、社内外から高く評価されている。
一方、大多氏は『東京ラブストーリー』に出演した女優の鈴木保奈美と“不倫”という味噌をつけたものの、『101回目のプロポーズ』なども手掛けて、90年代はトレンディドラマの仕掛け人といわれた敏腕プロデューサ―だ。同じ早稲田出身で、ライバルといわれた2人が同時に常務に昇進したことで、豊田皓社長(66)に代わって、どちらかが次期社長になるのではと、芸能界もその出世レースの行方を固唾を飲んで見守っている。下馬評では、ヒラの取締役を経験せずに2階級昇進した大多氏が、勢いでは優勢といわれているようだ。
だが、筆者がフジの日枝久会長(75)に近い人物から入手した情報では、本命は常務の遠藤龍之介氏(58)だという。遠藤氏は、芥川賞作家で“狐狸庵先生”と呼ばれて親しまれた故・遠藤周作氏の長男だ。
生前、狐狸庵先生は「大学受験は、なんの役にも立たない。そんなものに貴重な青春時代を浪費するのは愚の骨頂だ」といって、龍之介氏には大学受験を勧めなかったという。したがって、龍之介氏は高卒でフジに入社。もちろん、父親のコネがなければ、超人気企業に高卒などでは入れなかっただろうが、入社後、制作や総務を経験して常務に昇進したのは、遠藤氏の実力があってのことだったのだろう。そんな遠藤氏を「実は日枝会長が相当かわいがっているんですよ」(前出の日枝氏に近い人物)という。
日枝氏は、24年間もフジのトップに君臨してきたワンマン会長。社長人事にも絶大な影響力を持っている。その会長が、遠藤氏を次期社長にと考えているというのだ。現職の豊田皓氏はまだ66歳。すぐとはいかないだろうが、近い将来、フジの社長に就任するのは遠藤氏というわけだ。果たして、高卒の社長が誕生するのか? フジの次期社長レースから目が離せなくなった。
(文=本多圭)
「高卒社長が誕生の可能性も!?」フジテレビ“次期社長レース”の行方

フジテレビ本社
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
フジテレビの重役人事で、新任常務に取締役映画事業局長の亀山千広氏(56)と、執行役員クリエイティブ事業局長の大多亮氏(54)が抜擢されたことで、フジの“次期社長レース”の行方がにわかに注目されている。
亀山氏は、かつて興業配収175億円、実写邦画史上最大の観客動員数を記録した織田裕二主演の映画『踊る大捜査線』をプロデュース。ドラマでは木村拓哉と山口智子が主演した『ロングバケーション』を手掛け、社内外から高く評価されている。
一方、大多氏は『東京ラブストーリー』に出演した女優の鈴木保奈美と“不倫”という味噌をつけたものの、『101回目のプロポーズ』なども手掛けて、90年代はトレンディドラマの仕掛け人といわれた敏腕プロデューサ―だ。同じ早稲田出身で、ライバルといわれた2人が同時に常務に昇進したことで、豊田皓社長(66)に代わって、どちらかが次期社長になるのではと、芸能界もその出世レースの行方を固唾を飲んで見守っている。下馬評では、ヒラの取締役を経験せずに2階級昇進した大多氏が、勢いでは優勢といわれているようだ。
だが、筆者がフジの日枝久会長(75)に近い人物から入手した情報では、本命は常務の遠藤龍之介氏(58)だという。遠藤氏は、芥川賞作家で“狐狸庵先生”と呼ばれて親しまれた故・遠藤周作氏の長男だ。
生前、狐狸庵先生は「大学受験は、なんの役にも立たない。そんなものに貴重な青春時代を浪費するのは愚の骨頂だ」といって、龍之介氏には大学受験を勧めなかったという。したがって、龍之介氏は高卒でフジに入社。もちろん、父親のコネがなければ、超人気企業に高卒などでは入れなかっただろうが、入社後、制作や総務を経験して常務に昇進したのは、遠藤氏の実力があってのことだったのだろう。そんな遠藤氏を「実は日枝会長が相当かわいがっているんですよ」(前出の日枝氏に近い人物)という。
日枝氏は、24年間もフジのトップに君臨してきたワンマン会長。社長人事にも絶大な影響力を持っている。その会長が、遠藤氏を次期社長にと考えているというのだ。現職の豊田皓氏はまだ66歳。すぐとはいかないだろうが、近い将来、フジの社長に就任するのは遠藤氏というわけだ。果たして、高卒の社長が誕生するのか? フジの次期社長レースから目が離せなくなった。
(文=本多圭)
「すでに同居中」安達祐実が、ついにスピードワゴン井戸田との復縁・再入籍を決意か

『Gravitation』
(ラインコミュニケーションズ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤が、元妻で女優の安達祐実に復縁を迫って約4年。ついに再入籍を決意させたという情報を入手した。
2人は2005年に“できちゃった婚”して世間をアッと言わせたが、4年後の09年に離婚した。原因は井戸田の浮気ともいわれたが、最も大きかったのは、DVまがいの行為と育児放棄の積み重ねだったようだ。例えば安達が妊娠中、仕事で早朝の飛行機に乗らなければならかった井戸田がうっかり寝坊。それを安達のせいにして、彼女に携帯電話を投げつけた上、身重の安達に車で空港まで送らせたこともあったという。加えて、安達の母親である安達有里と井戸田との間に確執があったともいわれている。
安達は日本テレビのドラマ『家なき子』で子役として大ブレークしたが、その頃から母親の有里は、安達に所属事務所サンミュージックの正式なマネジャーが付いているにもかかわらず“ステージママ”としてテレビ局に出入りし、出演者やスタッフに余計なことを言っては、安達の足を引っ張ってきた。安達と黒田アーサーの熱愛が発覚した時も、麻雀仲間だった黒田に思いを寄せていた母親は嫉妬して、交際に反対した。
離婚後、安達は母親が住む実家に戻ったが、その直後から母親の若いボーイフレンドが自宅に頻繁に出入りするようになった。有里は娘に若いボーイフレンドを盗られるのではないかと嫉妬。あきれた安達は子どもの教育上もよくないと、約1年前に実家を出た。ここから、復縁のラブコールをし続けていた井戸田のマンションで同居がスタート。マンション近くのスーパーで、親子3人水入らずで買い物する光景が頻繁に目撃されているという。
しかし、再入籍したという話は聞かれなかった。井戸田も心を入れ替え、安達には献身的に接しているという。井戸田と安達は、有里とは絶縁状態で、こうした点でも夫婦生活に戻る障害はなくなったと思われた。
あとは、何かしらのきっかけが必要だったのだろう。ここに来て、安達をよく知る芸能関係者から「子どもが来年、小学校に入学する。有名私立に入れるためにも、再入籍して、家庭環境を整えることを決意したようだ」という情報を入手した。4年も復縁コールをし続けた井戸田の気持ちの本気度は相当なもののはず。子どものためにも再入籍はいいことだ。そして、最近影が薄くなった感のある、お笑いの仕事においても発奮してもらいたいものである。
(文=本多圭)
「すでに同居中」安達祐実が、ついにスピードワゴン井戸田との復縁・再入籍を決意か

『Gravitation』
(ラインコミュニケーションズ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤が、元妻で女優の安達祐実に復縁を迫って約4年。ついに再入籍を決意させたという情報を入手した。
2人は2005年に“できちゃった婚”して世間をアッと言わせたが、4年後の09年に離婚した。原因は井戸田の浮気ともいわれたが、最も大きかったのは、DVまがいの行為と育児放棄の積み重ねだったようだ。例えば安達が妊娠中、仕事で早朝の飛行機に乗らなければならかった井戸田がうっかり寝坊。それを安達のせいにして、彼女に携帯電話を投げつけた上、身重の安達に車で空港まで送らせたこともあったという。加えて、安達の母親である安達有里と井戸田との間に確執があったともいわれている。
安達は日本テレビのドラマ『家なき子』で子役として大ブレークしたが、その頃から母親の有里は、安達に所属事務所サンミュージックの正式なマネジャーが付いているにもかかわらず“ステージママ”としてテレビ局に出入りし、出演者やスタッフに余計なことを言っては、安達の足を引っ張ってきた。安達と黒田アーサーの熱愛が発覚した時も、麻雀仲間だった黒田に思いを寄せていた母親は嫉妬して、交際に反対した。
離婚後、安達は母親が住む実家に戻ったが、その直後から母親の若いボーイフレンドが自宅に頻繁に出入りするようになった。有里は娘に若いボーイフレンドを盗られるのではないかと嫉妬。あきれた安達は子どもの教育上もよくないと、約1年前に実家を出た。ここから、復縁のラブコールをし続けていた井戸田のマンションで同居がスタート。マンション近くのスーパーで、親子3人水入らずで買い物する光景が頻繁に目撃されているという。
しかし、再入籍したという話は聞かれなかった。井戸田も心を入れ替え、安達には献身的に接しているという。井戸田と安達は、有里とは絶縁状態で、こうした点でも夫婦生活に戻る障害はなくなったと思われた。
あとは、何かしらのきっかけが必要だったのだろう。ここに来て、安達をよく知る芸能関係者から「子どもが来年、小学校に入学する。有名私立に入れるためにも、再入籍して、家庭環境を整えることを決意したようだ」という情報を入手した。4年も復縁コールをし続けた井戸田の気持ちの本気度は相当なもののはず。子どものためにも再入籍はいいことだ。そして、最近影が薄くなった感のある、お笑いの仕事においても発奮してもらいたいものである。
(文=本多圭)
「たけし、鶴瓶、さんまも頭が上がらなかった」“演歌界のドン”故・長良じゅん会長の武勇伝

“お笑い怪獣”もドンに救われた一人。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
5月初めにハワイのゴルフ場で不慮の事故死を遂げた“演歌界のドン”「長良プロダクション」会長の長良じゅん氏の葬儀が同22日、港区の青山斎場で行われた。本葬に出席したビートたけしは、26日に放送されたc『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)の中で、長良会長との生前のエピソードを紹介した。テレビ番組で長良会長のヘアスタイルを「カブトムシ」と言って怒られたことや、たけしが名付け親ということになっている氷川きよしの名前は、最初から長良会長が付けていたことを暴露した。
氷川がデビューする前、長良プロは赤坂の氷川神社の近くにあったことから、長良会長が考えたのが「氷川きよし」という名前だった。それを、長良会長が「たけし、お前が付けたことにしてくれ」と承諾させて、宣伝活動にまで協力させたのだ。超多忙なたけしもそれに付き合ったのだから、長良会長は尊敬に値する人物だったのだろう。
たけしだけではない。笑福亭鶴瓶や明石家さんまも、長良会長には頭が上がらなかった。
長良会長は、正月とゴールデンウィーク、それに夏休みをハワイで過ごすことが恒例になっていた。鶴瓶も年末年始を家族とハワイで過ごしていたことから、長良会長とは自然と顔なじみになった。ある時、鶴瓶が子どもを連れてワイキキを散歩していると、バッタリ長良会長と会って長話を始めたことがあった。すると、一緒にいた鶴瓶の子どもは貫禄ある長良会長の風貌を勘違いして、「パパが怖いおじさんに捕まった」と、周囲に助けを求めてしまったという。
長良会長はその後、筆者に「俺は鶴瓶の子どもに、誘拐犯か何かに間違えられた」と、笑えるエピソードとして語ったのを覚えている。この子どもの誤解がキッカケで、鶴瓶との関係は深まったともいうから、鶴瓶も家族の非礼を寛容に受け入れてくれた長良会長の懐の深さに惚れたのかもしれない。
長良会長とさんまとの関係は、さんまの“東京妻スキャンダル”がキッカケだった。さんまが東京でブレークしたての頃、銀座のホステスだった女性が、“東京妻”として週刊誌に登場し、さんまとの関係を暴露。慰謝料を取ろうとしたスキャンダルがあった。
この女性はさんまの名前を利用して、北海道で競走馬を購入しようとした。この時、競走馬の売り主A氏も女性とグルだと思い込んださんまは、生番組で「北海道からAさんが攻めてくる」と口走ってしまったのだ。さもA氏が、さんまを陥れようとしているかのような発言に事が大きくなりかけたが、たまたま売り主と長良会長が知り合いだったことから、さんまを呼んで、売り主も女性の被害者であることを説明。さんまに謝罪させた上で、長良会長は親しいマスコミ関係者に「これ以上、さんまをいじめるな」とくぎを刺し、さんまをスキャンダルから救ったのだ。それ以来、さんまとも良好な関係を保ってきた。これ以外にも、長良会長に救われた芸能人は数知れない。
その長良会長が亡くなった日、長良プロを継いだ長男の神林義弘社長から「何かあったら、親父が本多圭に連絡しろと言われていたんです」と、訃報を知らせてくれた。筆者は微力で何もできないが、長良会長が骨身を削って作り上げた長良プロの米びつに手を入れる不届き者がいないか、その監視だけは続けるつもりだ。日本の芸能界を支えてきた長良会長に、改めて合掌!
(文=本多圭)