島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」(前編)

shimadaakari01.jpg  モテない、金ない、華もない......負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第17回のゲストは、『全国開運パワースポットガイド決定版!!』(講談社)を刊行された、島田秀平さんです! [今回のお悩み] 「何に向いているのか分かりません......」 ──わーい! 島田さんだ! お久しぶりです!  お久しぶりです! ──島田さんとはもう何度もご一緒させていただいてるんですけど、いつも誰かの手相を見ていてゆっくりお話できないので、今日はうれしいです! じゃ、さっそく見て下さい、手相(手を出して)!   えっ......今日は対談って聞いてるんですけど。 ──あ、人生相談対談なんです! あの~、対談で毎回いろんな方とお話させてもらうんですけど、やっぱり悩んでばっかりで、もう神頼みより島田頼み、みたいな? 私25歳でアイドルって言ってるんですけど、やっぱりメディアにたまに出ると「元アイドル」って書かれちゃうし、ライターの仕事もうまくいってないし、趣味で仏像の勉強したりゾンビのコスプレしたりしても、それほど仕事に活かせてないし、私生活も酷いもんだし、もう、何に向いてるのかも分からなくて、本当に今後の人生が不安で不安で......。  わー、そういうマジなやつですか? 久しぶりに仲の良い人と楽しく話させてもらおうと思って来たのに......。 ──そんなこと言って、私、島田さんのメールアドレス、パソコンのやつしか知らないですよ。なんで教えてくれないのか、と。  それはパソコンにくれるメールの内容が、「雑誌に島田さんの手相占い載ってましたね、イラッとしました」とかだからですよ! ──だって載ってるのが「モテ線」とか「玉の輿線」とか、私にない線ばっかりなんですよ! 前に見てもらった時も「エロ線がすごい」とか「頭脳線が極端に短い」とか「感情線がぐちゃぐちゃですね」とかだったし!  それ、ただのクレームですからね。だからパソコンのメアドしか教えないんですよ。携帯のメアド教えたらこっちにも来ちゃうじゃないですか。 ──そうやって、あんまり距離を詰めてくれないんですよね。  そんなことないですよ......あっ、ほら、モテ線めちゃめちゃありますよ! ──うそだ。そうやって話をそらしている。だって全然モテてないです。  これも、これもモテ線ですよ。モテてないのは、ホラ、小明さんって頭がおかしいから。 ──サラッと酷いことを言いましたね。でも、結婚とか恋愛とかしたいと思ってます。  こんなに可愛らしいのにずっとないんですか? ── え? えへへ、ないです。恋愛って学生時代が終わると仕方を忘れるじゃないですか。  それは分かります。「メアド聞いたはいいけど、どうやってご飯に誘うんだっけ?」とか。 ──そうです。私は島田さんにメアド聞かれてないけど。そういう手順が分からないから受身になりがちで、そうすると何も起こらず時が過ぎていくのです。  ただ、男性サイドから言わせていただくと、ゾンビにハマッたり仏像の勉強している女性が自分なんかに興味を持つわけない、と思うんですよね。何の話をしたらいいんだろう、みたいな。 ── ああ、なるほど、確かに男性と何を話したらいいかさっぱり分からないんですよ。  それは男性のセリフですよ。男の方がそう思いますよ。 ──控え室とかで男性と二人になることがあっても、すごい不思議な距離感で、沈黙を恐れてお天気の話をしたりして......じゃあ食事でもって空気には絶対ならないです。  一番話題が無い時ですよ、天気と巨人軍の話は。友達とはどういう話をするんですか? ──「不況だよね~」とか、「また連載終わっちゃってさ~」とかですかね。  ......なるほど、趣味なんかは? ──趣味は映画を見たりとかします。  じゃあ、デートで映画も全然あり? ドライブとかは? ──もちろんありです。でもドライブとかは、5、6年はないですね。大学生の頃が最後だったと思うんですけど......。  普通アイドルになったら誘いが増えると思うんですけど、アイドルになった瞬間になくなったわけですね。 ──数少ないファンからの呪怨か何かでしょうか......。それに、そのドライブっていうのも、お付き合いをお断りした彼が「駅まで送ります」って、山奥の大学まで車でやってきて、特に危機感もなく乗せてもらったら、彼が泣き震えながらすごいスピードで首都高を走りだして、あまりにスピードが上がっていくしハンドルさばきも危ういし言語は不明瞭だしで、「あっ、殺される」と思って、刑事ドラマみたいにドアからバッと転がり出たほうがいいのかな......とか思ったりして、非常に怖かったです。その後も何故が髪を剃り落とした彼が家の前に立っていたりと、いろいろスリリングで......それがマイラストドライブですかね。  それはドライブじゃないですね......。なんか凄い話もってますね。 ──この話は『グータンヌーボ』(フジテレビ系)にとっておこうと思ってたんですけど......。  あの番組はそんな番組じゃないですから! それは『世にも奇妙な物語』(同)とか『不可思議探偵団』(日本テレビ系)とかですよ! ──ええー。優香と戯れたいのに......。しかし不思議ですね。やっぱり占いをする方の前だと必要以上に自分のことを話してしまう。そして島田さんは自分の話を全然しませんね。自分が見る方だと、やっぱり見られるのは苦手だったりするんですか?  そうなんですよ。いつも人の話ばっかりなんで、「じゃあ、島田くんの話を聞かせて」って言われると、一気に顔が真っ赤になっちゃって。「あれ? 自分の話ってどうやって話せばいいんだっけ?」ってなりますね。 (中編につづく/取材・文=小明) ●島田秀平(しまだ・しゅうへい) 1977年、長野川県生まれ。96年から、お笑いコンビ「号泣」のツッコミ担当として活動開始。占い師・菅野鈴子に占いの手ほどきを受け、08年コンビ解散後に、"手相芸人"としてブレイク。近著『全国開運パワースポットガイド決定版!!』(講談社)。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
全国開運パワースポットガイド決定版!! あやかりたい。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

【小明の副作用】第7回生放送アーカイブ「謝れ!樫原さんに謝れ!!」

 2010年9月23日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。  今回はもぐもぐ&北村ヂンが「サイゾーナイト」スタッフとして楽しいひとときを過ごしたためにロフトプラスワンに呼び出され、ご機嫌ナナメのあかるんに加えて、生放送直前におともだちがコント日本一になってしまい上の空のもぐもぐ、そしてお仕事を手伝っていたマーシーがまさかの再逮捕で茫然自失のヂンさんという、「副作用」史上屈指のカオス感を醸し出しています。  そして着々と進むテーマソングプロジェクトでは、小明さんが信じがたい暴挙を......!とりあえず、 3人揃って焼き土下座必至のバカ回です! ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第7回生放送は23日(木)22時です

 けっこう美人だけど、自ら幸を遠ざけているとしか思えない、でお馴染みのアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第7回生放送は、明日23日(木)の22時より放送となります。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継。今回はもぐもぐ&北村ヂンが「サイゾーナイト」スタッフに参加する関係で、いつもと違う場所からの生放送となります。もう波乱の予感にも慣れました。どうにでもなると思います! ●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv27024312 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv
 上は、「目が炎症を起こしたから」という理由で丹下段平コスをしてきたアイドルの末路です。薄手のTシャツから何か透けてます。

「何でも出来るって、とりあえず言っちゃう」【矢野明日香】360度のワークフィールド

IMG_3639.jpg  元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとして可愛い声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の5回目です! 今回のゲストは『ダーリンは外国人』やヨドバシカメラの街頭ビジョン「ヨドバシビジョン」のキャラクター「ヨドびちゃん」でお馴染みの声優・矢野明日香さんです! 小明 初めまして! 『ダーリンは外国人』のアニメーション見ましたよ! 『僕、オタリーマン』にも出演してらっしゃるし、話題作続きですね! 矢野 ありがとうございます。あれは知り合いが作っているアニメで......。 小明 いいなぁ、そのお知り合い! 私も紹介されたい! 矢野 いやぁ、人付き合いは大事だなぁって。 小明 人付き合いなんてつまずきっぱなしです。どうすれば良いんでしょう? 分かりやすいのだと飲みの席とかでしょうか? 矢野 ああ~、そういうのとはまた別ですね。その人たちと飲む機会はそんなにないので、現場と、mixiと......。以前はけっこう心を閉ざしがちだったんですけど、フリーになって「これじゃダメだ」と思ってから、いろんな人と仲良くなれるようになりましたね。 小明 確かに、フリーで人見知りすると失業しかねないですよね。でも、頑張って仲良くしようと歩み寄ると、うっかり口説かれちゃったりしませんか? 矢野 ありますよね......。飲みに行った席で仕事をもらうことも、結構あるじゃないですか? それもひとつの手段だと思うんですけど、時折、気持ち悪いなと思ってしまうんですよね。「あのエライ人から見たら体の良いキャバクラ扱いかなぁ」って。そういうのがうまく出来ればもっと変わるんだろうけど......。 小明 分かります。それで仕事もらって、後々になって何か要求されても対応できないし......難しいですよね。私はもう全然されなくなったけど! そういう点に置いては事務所にいた方が安全ですよね。矢野さんの事務所ホームページを見たんですけど、矢野さんの斜め上にオスマン・サンコンさんがいてびっくりしました。声優事務所ではないんですね! 矢野 怪しい人がいっぱい、みたいな(笑)。今はそこの事務所にお世話になっているんですけど、半分フリーみたいな感じです。 IMG_3469.jpg 小明 今まではけっこういろんな事務所を転々とされてたんですよね。 矢野 いろんなところにいたんですけど、事務所にいると、余計なことを気にしがちじゃないですか。マネジャーとか、先輩とか。芝居だったら芝居のことだけ考えていたいのに、そうじゃなくて、「マネジャーに嫌われていないかな?」とか、そういう余計なことを考えちゃうので、フリーになった時は、「楽だなー!」って(笑)。 小明 分かります! マネジャーや先輩も、辞めると意外と仲良くなれるんですけどね。 矢野 そうですね。中にいると、どうしても上下関係で区切られちゃうから。 小明 フリーはフリーで不安ばっかりだし、どうやったって安定できないですよねぇ......。この業界には、昔から入ろうと決めてたんですか? 矢野 日本語の持つリズムが好きで、将来は言葉に関係のある仕事につきたいと思ってたんですけど、そこからアニメが好きになって(笑)。それで友達に「声優学校のオーディションを受けよう」と誘われて......そのオーディションに受かると学費が無料になるんですよ。それに受かったのがきっかけで、高校卒業と同時に入りました。 IMG_3528.jpg 小明 あっ、友達と一緒に受けてひとりだけ受かっちゃった気まずいパターンですね。 矢野 はい、ありがちな。まず受かるものだとは思わないですし、高校ではESS部に入っていて、英語のミュージカルをやっていたし、お芝居って面白いなぁと思っていたから、あわよくばという気持ちはあったんですけど......。 小明 ESS......ECCみたいなやつですか? 矢野 えっ、いや、イングリッシュ・スピーキング・ソサエティだったかな? 英語のスピーチ練習をするか、会話を勉強するかっていうのがあるんですけど、うちの学校は、ミュージカルを通して英語を勉強しようっていうところでしたね。 小明 かっこいい! ミュージカルなんて学校の行事くらいでしか見たことなかったな......。 矢野 見るのも好きです! こないだちょっとNYに行ってきて、ブロードウェイで2本見ました! 小明 ちょっとNYに......ですって? 矢野 はい、『オペラ座の怪人』と『メリー・ポピンズ』、すっごく良かったですよ。劇場からして豪華なんです。パリのオペラ座みたいなのがそのまま劇場の中にあって。日本の劇場はわりと質素だから......。 IMG_3585.jpg 小明 おお、生活水準が高い......。私はブロードウェイって言ったら、中野の聖域しか浮かびません......。 矢野 いや、でも、普段何もしていない分、0か100かなんです。普段のお休みは寝てるかお風呂入っているかなのに、海外旅行が好きだから、たまにどかーんと行ってしまう。 小明 私もたまにどかーんと散財します。中野ブロードウェイで。矢野さんは国立大学出身の才女ですし、英語もペラペラですか? 矢野 いやいや、英語はもっと分かったら楽しいんだろうなっていう感じで、大学も田舎の、のんびりしたところでしたよ。そこではずっと合気道ばっかりやってましたし。 小明 意外と体育会系! 矢野 袴に憧れて......(笑)。合気道って袴を履くじゃないですか。道着と袴で、コスプレ的な要素を求めて......。『ぷりんせすARMY』とか『帯をギュッとね』を見て柔道を始めたいなと思ったこともありました。 小明 わー! 私も『酔拳』を観て通信教育のカンフー講座に申し込みましたー! 母親に阻止されましたけど! 矢野さんも活動的なオタクだったんですね! 他にはどんな漫画が好きでしたか? 矢野 昔は『らんま1/2』とか『魔法騎士レイアース』が大好きで、最近は『聖☆お兄さん』とか『もやしもん』とか『アカギ』とか面白いですよね~。 小明 わー! 漫画の趣味も合うー! じゃ、『萌え萌えジャパン』のイメージガールも天職だったんですね! 矢野 また懐かしいのを引っ張ってきましたね......もう、5年くらい前かな? 『萌え萌えジャパン』っていう、アニメやオタク文化の本が講談社から出ていて、その書店に出すPOPがあるじゃないですか。ああいうのにメイドでネコミミで......破廉恥な感じなんですけど(笑)。 小明 いいなぁ、そういう仕事がしたかった! オーディションで決まったんですか? 矢野 それは、本を書いた人が知り合いで......。 小明 また素敵なお知り合いが......紹介してください! あ、今、秋葉原とか梅田とかにあるヨドバシビジョンのイメージキャラの『ヨドビちゃん』もやってますよね、まさかそれも? 矢野 あっ、ヨドビちゃんは、今の事務所の人が送ってくれたボイスサンプルで決まりました。 小明 そうやって決まるのかー。どんなのサンプルを送るものなんですか? 矢野 その時は、「キター!」とか、萌え声で2ch用語満載のラジオCMみたいなのとか、相当テンションの高いやつを......。 小明 体育会系だったり才女だったりアキバ系だったり、すごい振り幅ですね......。ちなみに、声のお仕事を始められてから、今日みたいに外見がメインの、グラビア系のお仕事に抵抗ってなかったですか? 矢野 私で良いなら良いですよ~っていう感じで、特にないです。それは宍戸留美さんが初めて会ったときに、「なんでも出来ないって言っちゃダメ、なんでも出来るって言って、本当にその仕事が来る時までに出来るようにしておけば良いんだよ」って言ったからなんですよ。私、ずっとそれを信条にしているんです。 IMG_3766.jpg 小明 じゃあ、今まで「出来ます」って言って苦労したことってありますか? 矢野 歌(キッパリ)。 小明 歌は苦手ですか? 『WHITE ALBUM』(テレビ神奈川)のキャラソンの音源聴かせてもらいましたけど、うまかったですよ! 矢野 直し直し、うまいこと直していただいて、歌は本当に苦労していて......。音がズレても自分で直せないから、音がわかる子に横で聞いてもらって「はい、今ズレた」って1個ずつ直してもらわないとダメなんですよ。厳しい! 小明 うわぁ、心が折れないですか? 矢野 でも、歌が嫌いではないので、綺麗に歌えたら、楽しいだろうなって。 小明 分かります......うまい人のを聴いているとイケそうなんですけど、自分で歌うとイケないんですよね......。普段はどんな音楽を聴いてるんですか? 矢野 最近はもっぱらクラシックばかりですね。うちにたくさんあるので、それをループで流しています。 小明 やっぱり生活水準が高い! 今日はありがとうございました、今後ともいち知人としていつか素敵な仕事を紹介してもらえるよう、よろしくお願いします! (撮影=宍戸留美/取材・構成=小明) ●やの・あすか 10月21日生まれ。声優業の他、ナレーター、イベントMC、モデル、パーソナリティ、舞台など活動は多岐にわたる。現在は、ヨドバシビジョンのキャラクター「ヨドびちゃん」の声を担当中。 ・ブログ「矢野明日香のMY-log」http://asuka-yano.jugem.jp/ ・株式会社オフィスキイワード所属 http://www.keyword.co.jp/ ●ししど・るみ 1973年福岡生まれ。フランス語歌詞タイトル(フェール ラムール)「faire l' amour」を発表後、昨年、パリでのライブツアーも成功させる。同曲が今年秋公開の映画『死刑台のエレベーター』挿入歌に決定!! 先日「宍戸留美デビュー20周年記念スペシャルライブを開催!」 Ustream にて生中継~アクセス数世界1位にランクイン! 音楽情報 9月21日より 下北沢発インターネット音楽市場Majixにて新曲が独占ダウンロード販売スタート!! http://www.majix.jp/  9月26日(月)18時~下北沢風知空知。ゲスト:下田逸郎 電話予約03-5433-2191(17時~26時) USBメモリーをお持ちの方、曲をプレゼント!! 最新情報はブログをご覧ください。 http://ameblo.jp/sundaliru/ ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
アイドル墜落日記 人付き合い、見習いたい! amazon_associate_logo.jpg
【声優 on FINDER!】バックナンバー 「考えてると、寝ちゃうんです......」【窪田涼子】東経135度のモラトリアム 「いいものを出せば必ず返ってくる」【チャン・リーメイ】100%のプロレス・マインド 「いつもどこかで、なんとかなるさ」【片岡あづさ】22歳のセカンドフェーズ 「Twitter始めるまで、いつも泣いてた」【宍戸留美】20年目のセルフポートレート

【小明の副作用】第6回生放送アーカイブ「便所メッシャーたちのGrateful Days」

 2010 年9月9日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。日ごろの不摂生がたたって眼球が炎症を起こしてしまった小明さん。ならばと"眼帯萌え"男子をターゲットに定めたものの、またまた間違えてしまいました。テヘ♪絞り込むように打つべし、だよ☆ ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第6回生放送は9日(木)22時です

 けっこう美人だけど幸が薄い、でお馴染みのアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第6回生放送は、明日9日の22時より放送。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継となります。今回は通常回。特にサプライズもハプニングもない予定ではありますが、そううまくいくものなのでしょうか......。 ●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv25924612 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv
 上は、作曲家の樫原伸彦先生をお迎えして「テーマソング作成プロジェクト」が決定してしまった前回放送分。偉い人が来るのに幽霊メイクでお出迎えする奇特なアイドルの姿をお楽しみください。

【小明の副作用】第5回生放送アーカイブ「仕事選ばぬ美しき人々のソナタ」

2010年8月26日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 "神回"と呼ばれた初回放送に続き、カンペキにアレなメイクで登場の小明さん。「そういうの、やめたほうがいいんじゃ......」という関係各位のご指導ご鞭撻も完全無視!そして番組後半にはなぜか大物作曲家・樫原伸彦さん(本物)が登場!想定外の重大発表が......っ! ◆樫原伸彦(かしわら・のぶひこ) http://blog.livedoor.jp/nk_h/ http://twitter.com/nobuchang ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第5回生放送は26日(木)22時です

 けっこう美人だけど幸薄そう、でお馴染みのアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第5回生放送は、明日26日の22時より放送となります。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継となります。今回は重大発表があるよと各方面で言い続けているのですが、そのほかにもいろいろ覚悟が必要な放送になりそうです......。 ●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv24571154 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv
 上は、ベストセラー作家の桜木ピロコ先生(一見して全裸)をお迎えしてドロドロのガールズトークを繰り広げた前回放送分。弱っているときに見るとヤラれるかもしれません。 ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」(後編)

komoriakari02.jpg 前編はこちら ──読モってみんなかわいいから、みんな自分がかわいいのは分かった上でやってるもんだと思ってました。 小森 いや、意外といないですよ。みんな自信がないからプチ整形とか普通にあるじゃないですか。そういうのに手を出す子もいれば、かわいい子のマネをして同じようにメイクもするし、自信がない子の集まりだと思うんですよね。ナルシストも中にはいると思うけど、自分が知ってる限りではいないですよ。なんだろ、自分で自分をプロデュースしてかわいくみせてるけどコンプレックスの塊だから。益若つばさなんて、最初目も合わせなかったですからね。普通に話してるのに、自分の顔に自信がないから。そういう子がいっぱいいる。けどまあみんなそれぞれ努力をして、自分のベストを見つけるんじゃないですか。自分もそうだし。ウチ、ナルシストじゃないし......(沈黙)。 ──......えっと、なんかすみません! たとえ初めに自信があっても、一気のその可愛い人達の中に入ったら自信も喪失してしまいそうですね。小森さんは読モの他にテレビにもたくさん出てらっしゃいますけど、読モの世界とテレビって、またフィールドがガラッと変わるじゃないですか。 小森 変わりますよね。 ──周りにいる人も違うし、「Popteen」(角川春樹事務所)に出始めたときみたいに、落ち込んだりもしましたか? 小森 ああー、まぁ、違いますけどね。ポップのときの落ち込み方とは。あの頃は、見た目だったり、まわりと比べたりで落ち込んでたけど、今は、自分が相手だから。だから、とにかく自分が成長するためには何を考えればいいか、とか、そういうところで悩んだりはする。 ──おお......なんか、しっかりされてますね。 小森 そうですか、うふふ(照)。読者モデルって敵が近くにいるからいいけど、テレビって分かんないですからね。敵は自分だと思うんです。だから、ゴールもないし、一生懸命やるしかないのかなって思ってます。 ──テレビに最初に呼ばれたときって、どんな感じでしたか? ついに来たぞー! とか、私でいいのかな、とか。 小森 なんか、そういう感情すらなかったです。最初はもう、入り時間も終わる時間もぐちゃぐちゃだから、マネジャーに対しても、「え? 言ってること違うじゃん!」みたいな。なんかよく分かんないけど、人の前で話すのもあんま好きじゃないって言うか、苦手だし。なんだろ、知らない人と話すのが苦手。だからあーゆう場所は難しかった、最初は。でも徐々に、『ロンハー』のレギュラーメンバーと仲良くなりだして、やりやすくなって、すごい面白い番組になってーみたいな。で、そのくらいになって、「あ、テレビってすごい面白いのかな」って気づきました。 ──なるほど! ファッション誌のインタビューで「実はネクラで、心の闇をもってる」って答えていて、「わーい、同じだー!」と思ったんですけど、普段はどんな感じで悩まれたりとか......。 小森 ネクラっていうか、普通? 普通なだけなんです、別に。 ──あ、普通でしたか。でも、インタビューでは......。 小森 普通です(強く)。しゃべる人いないときはしゃべらないし、ただなんか、友達とかといるときはテンション高いし、そのテンションでテレビ出てるだけで、テレビって面白いじゃないですか、VTRとかも。だから、楽しんでるだけ。テンション高いウチなだけですよ。だから驚かれることはある。「意外と暗いんだね」とか思われることもあるし、意外と暗いんじゃなくて、これが普通なんです、みたいな。まぁ、これもウチだし、みたいな。 ──......そうでしたか。えっと、小森さんは恋愛面についても隠さないですよね。本を読んでも、恋愛モードに入ったらその人しか見えない、一途ですよね。 小森 見えない、見えなくなる。 ──私も好きな人ができると、どんどん思いつめていって自爆するタイプなんです、「携帯鳴った!?」って思うと、絶対に幻聴。 小森 あるあるあるある。 ──小森さんもかつてはリストカットとか、飛び降りとか......。 小森 ありましたねー、昔はは本当にそうだった。 ──飛び降りってすごいですよね、リストカットまでは分かるじゃないけども。 小森 分からない。多分わからない。 ──飛び降りってもう本気度が高すぎるじゃないですか。 小森 いや、その時の彼氏に「死ね」って言われたから。「ウチが死んでも後悔しねえんだな!?」っていう、強がり。 ──すごい! 強がりで死ねない! 恋愛に対する力の入れ方が全力ですよね。 小森 昔は仕事も適当だし、学校とかも適当に行ってるだけだし、考えることがそれしかなかったんですよ。若いころは多いと思う、そういう恋愛してる子が。 ──なかなか飛び降りる子はいないですよ! 小森 まあいないかな、みたいな。絶対まねしないでほしい、本当に(笑)。 ──そういう恋愛も隠さないのがすごいなって思って。 小森 隠せないタイプですから、いまも現状、言いたいですから、いろいろあります。 ──いろいろっていうのは......? 小森 いろいろありますからね(笑)。言えないことが多いけど。言うと、「なんかもう、なんなの?」ってことしか起きないから、まあ、それは想像にお任せです。 ──わー、ヒント少ない。 小森 だから『pure』(同)でも、言えないところを、結構オブラートにつつんで......もっといろいろありますからね。危ない思いもしたし、でも、これ以上言ったらまずいだろ、みたいな。将来子どもが悲しむだろって。 ──オブラートに包んだ状態でも、けっこう激しいですよこれ、リスカに飛び降り、予期せず不倫とかDVとか......。 小森 本当はもっといろいろあって......とか、今も言いたくても我慢! 人が聞くと、「この子だいじょぶ?」みたいになる(笑)。だから言えないのはあるけど、まあでも、いい恋愛はしたいなって、思います(笑)。 ──わー、まだまだいっぱい引き出しありそうですねー。超カギかかってるけど。今後、恋をするときも、やっぱり命がけになりそうですか? 小森 なんだろ、普通でいたいなって思う。今は恋愛なんて本当にどうでもいいです。仕事があって、仲間がいて、家族がいて、そのあとに彼氏がいるみたいな。優先順位が、前回の彼で変わりましたね。彼が、なんか、すげー一生懸命仕事する人だったから、自分もがんばんないとなって。だからお互いに恋愛恋愛って感じでもなかったし。ただ、恋愛してるときって自分がいちばん楽しくなっちゃうから、そういうのは、もう嫌だなって思う。第3者的な目で見たい、狂わないように、次はちゃんとしたいい人を! ──頑張ってください! では最後に一緒に写真いいですか? わー、読モと並ぶの緊張します。 小森 並ぶと身長けっこう低いんですね、座ってたときは、すごいおっきそうでしたけど。 ──......座高が高いんです。 小森 あっ、座高か(笑)! 失礼なこと言っちゃった(笑)。 ──いえ、本当に高いんでいいんです! 今日はありがとうございました! (取材・文=小明) ●小森純(こもり・じゅん) 1985年、神奈川県生まれ。高校時代に読者モデルデビュー。現在、「PopSister」(角川春樹事務所)、「EDGE STYLE」(双葉社)でのモデル活動に加え、テレビでも人気に。新刊『小森純のモトカレ・レシピ』が講談社より発売中。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
小森純のモトカレ・レシピ これでオチない男はいない!? amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」(前編) 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」(前編)

komoriakari01.jpg  モテない、金ない、華もない......負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第16回のゲストは、『小森純のモトカレ・レシピ』(講談社)を刊行された、タレントでモデルの小森純さんです! [今回のお悩み] 「自分の顔面に自信が持てません......」 ──はじめまして! 『モトカレレシピ』の出版おめでとうございます! 小森 あー、ありがとうございます。 ──私、ずぼらな性格なもんで料理に手間かけたくないんですけど、本当に簡単な料理がたくさんありました。 小森 そうなんですよ、応用できる料理がたくさんあるから、簡単にできちゃうんです。 ──すごく助かりました。『モトカレレシピ』で、本ももう三冊目ですね。 小森 はい。 ──実は以前小森さんが出版された『pure』(角川春樹事務所)に、うちの姉がチラ写りしてて......。 小森 へ? ──うちの姉もむかし読モをやってて、この歴代「Popteen」(同)の流れのところなんですけど......。 小森 これがお姉ちゃん? はいはいはい、お姉ちゃんなんだ。見てた。へー、すげえ。 ──私は当時ひきこもりのオタクで、ギャルの人たちって姉も含めて何をしてるか分からない異次元の人たちだったので、内側が知れて面白かったです。 小森 あー、本当すかー。 ──売れないグラドル上がりでライターになって、今、こうして悩みを相談させてもらう連載をしてるんですけれど、『pure』を読んで、小森さんが初めて「Popteen」に出たとき、「まわりの女の子がみんな可愛くて顔が小さくて、自分がここにいちゃいけないんじゃないかと思った」って話を読んで共感して......。私も初めてのオーディションから今日までずっとそんな感じで、自分に自信が持てないんです。写真を撮られるときとか、挙動不審になっちゃって......。小森さんは、どのへんでそういうの乗り越えたんですか? 小森 どうなんだろー、うーん、でもまあ時間ですよね。時間はかかりましたよね、すごく。 ──やっぱり撮られていくうちに意識が変わって......みたいな? 場数ですかね。初めはメイクさんにメイクしてもらうと、「あれ? メイクさん私だけ手抜いてない?」みたいに思ったり。 小森 あー、思ったことありますね。 ──まわりの子が全員かわいいから、「これじゃ全然足りないよーもっと盛ってよ!」って思いつつ、言い出せない、みたいな。こういうのって、自分の自意識の問題なんですかね。 小森 なんなんだろ、思っちゃいますよね。ウチも思ったことあった。 ──今は「Popteen」だけじゃなくいろんな雑誌に出られてますけど、どういうページでも綺麗じゃないですか。やっぱり自信をつけたからそれが写真にも......。 小森 いや、かわいくないですよ、ウチ。 ──えっ? 小森 まだそう思いますね、ふふふ(笑)。 ──もしかして、小森さんも、あんまり自分に自信があるほうではない? 小森 自信ないです。だから雑誌もウチ、好きじゃなくて。好きじゃないっていうかなんか、普通写真のチェックとかすると思うんですけど、しないんです。 ──なんでですか? 写りの良くない写真使われちゃったらどうしようとか思わないんですか? 小森 見たくないんです、テンション下がるから。だったらもう編集さんとかが選ぶ写真でいいやって感じ。 ──えー! ちゃんとお綺麗に写ってますよ! 小森 年取ってくるにつれてメイクも変わってくるじゃないですか。それで写真の写りも変わってくるのかなって。だから今はあんまり、気にしないです。 ──確かにメイクの技術はすごい。下手したらみんな同じ顔になってしまうから、もう最近の読モは区別つかないです、私。 小森 最近の読モの子たちは、みんな似てるよね。みんなかわいいし、プロ意識がある。 ──昔ってもっと遅刻や無断欠勤は当たり前だったけど、すごまじいアイラインの人がいたり、個性があっちこっち飛んでて面白かったですよね。 小森 まぁ、みんなかわいくなって、いいことだと思いますけどね。分かんないけど。 ──小森さんも初期は変顔の方でしたよね。私も、自分に自信がないからだと思うんですけど、自分のベストしか見せたくなかったり、極端に変顔に走ったりしちゃうんですよね。写真って苦手意識が消えないです。一応グラドル上がりだし、かわいく撮ってもらいたいのに、なんかぎこちなくなっちゃう。 小森 ウチもです。むしろ苦手になりました、昔にくらべて。 ──昔より今のほうが雑誌も、テレビにも出てるのに? 小森 分かんないけど、あんまり写真が好きじゃないんですよ。なんでだろう、忘れたけど、あるときを境に、なんか急に、苦手になりましたね、写真。 ──あるときを境に? 小森 なんかあったんじゃないですか、多分。うっふっふ。 ──ちなみに何が......。 小森 覚えてないけど......(沈黙)。 ──......えっと、じゃ、あんまり出た雑誌で自分をチェックって言うのも? 小森 しないです、ほとんど。 ──テレビもですか? 小森 テレビは見ます、テレビは見た目どうでもいいんで、だから、面白かったかどうか見ちゃいますね。 ──実は私、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で初めて動いている小森さんを知ったんですよ。小森さんが有吉さんに、「ブス」とか言われて、「え、芸人さんじゃないのにこんなこと言われるんだ、テレビ怖っ!!」って思って。 小森 逆にうれしいです、あれ、言ってくれるの。 ──傷つかないんですか? 小森 ウチは平気でした、別に、むしろ良かったっていうか、うん。 ──私、たとえ自覚があっても、人から言われたら落ち込むことってけっこう多いです。自分から「いやー貧相な女ですわ(笑)」とか言っちゃって自分を守っても、人から冷静に「本当に貧相だね」って言われたら落ち込むっていう悪循環。めんどくせえ女だな、私。 小森 冷静は傷つくけど、あーゆうテレビの場だったら別に傷つかない。でも基本、そう言われるほうがいいかな。かわいいとか言われるほうが苦手かもしれない。 ──かわいいって言われるほうが、反応に困ったり。 小森 困りますね、自分でそう思わないから、反応に困る。 (後編につづく/取材・文=小明) ●小森純(こもり・じゅん) 1985年、神奈川県生まれ。高校時代に読者モデルデビュー。現在、「PopSister」(角川春樹事務所)、「EDGE STYLE」(双葉社)でのモデル活動に加え、テレビでも人気に。新刊『小森純のモトカレ・レシピ』が講談社より発売中。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
小森純のモトカレ・レシピ これでオチない男はいない!? amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」(前編) 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」