予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第10回生放送は4日(木)22時です

 けっこう美人だけど、とりたててつかみどころがないんだよなぁ、でお馴染みのアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第10回生放送は、11月4日(木)の22時より公開となります。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継です。 ●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv30160580 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv
 上は前回の第9回放送分。ちんちんがどうしたとか、そんな話です。そりゃ社内でクスクス笑われますわ......。

バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」(後編)

akarimasuno05.jpg前編はこちら ――若い女子がたくさん集まると、大体面倒くさい揉め事が起きたりしますけど、升野さんも巻き込まれたりしますか?  やっぱりありますよね。でも、会うのが2週間に1回くらいだから、僕のところにあんまり届かないんですよ。で、僕はあんまり関係ないから。お前らが仲悪かろうが知ったことか、カメラ回ってるところでそんなの出したら許さねぇかんなって感じです。ま、いじれるところはいじりますけど。あと、憶測でいじったりします。こことここが仲悪そう、とか(笑)。別に、泣かしちゃっても「いい画撮れた~」と思うし、悪いと思ったことは1度もないから。 ――Twitterでも「ギャーギャー逃げ回っている女を見るのはすごい楽しい」って書かれてましたね。ドS!  大好きですね。ずーっと見ていたい。ドSってよく言われるんですけど、そうなんですかね、僕は思わないんですけど。でも、彼女とか、女の人とかにはまったくないです。だから性的な部分でないところでドSなのかもしれない。 ――ドSというより、いじめっ子体質? おっかない!  はい、いじめられっ子よりはいじめっ子に近かったかも。彼女らには、出来ればずーっとギャーギャー言ってもらいたい(笑)。 ――......えっと、升野さんってお酒を飲まれないですよね。お酒がないと、ストレス発散はどうされてるんですか? モヤモヤした気持ちの行き場なんかはどうしてますか?  持ち帰りますね。立ち向かってます、モヤモヤに。「あー、今日すげーうまくいかなかったなー、モヤモヤする日だー」って思いながら過ごしてます。特に何も無いですね、本当に趣味がないので。......あ、『世界の車窓から』のDVDは買いました。景色が流れるから飽きないんですよ。 ――気持ちは分かるけれど、まるで老後のよう......。パーッと遊んだりとかは?  遊んだり? 後輩連れて、お茶しに行ったりとかですね。で、夜帰って、またモヤモヤして......。何かして、気分って晴れますか? お酒で忘れても、どうせ思い出すじゃないですか。 ――確かに。でも、お酒飲まないと、飲みの席とかでつまらなくないですか?  行かないですよ。っていうか、呼ばれない。 ――あ......友達とかは......?  あんまり友達がいない。プライベートで遊ぶ友達が。近い後輩とかくらい? ――升野さんって、女性の噂もぜんぜん聞かないですね。  はい。僕、本当に聞かないって言われます。 ――なんだか、ものすごくマジメな生活環境じゃないですか!  僕、すごい真面目ですよ! ――こんなに女優さんやタレントさんばかりの職場でそんなはずは......もしや二丁目の人......?  『アイドリング!!!』の人たちにも言われるんですけど、それはない! キャバクラ行ったりしますよ! ――キャバクラに! お仕事の流れで、ですか?  自分から行ったこともありますよ? こないだは自分から行きました。 ――えっ! 意外です! なぜ!?  え!? 女の人と喋りたいからですよ! そうでもしないと喋れないじゃないですか! ――ええー! いくらでも綺麗な人と喋れる環境にいるじゃないですか! いつも楽屋とか休憩時間とか何してるんですか?  あんま話さないですね。楽屋で話すも何も、こういう人たち(『アイドリング!!!』のDVDを指さしながら)としか一緒にならないから、全然面白くないですよ、話も合わないですよ。ドラマの誰々がカッコよかったとか。 ――そこに『架空升野日記』のOLを降臨させても、なんかややこしいことになりそうですしね......。ちなみに、恋をするならどんな人が良いですか?  理想はOLですね~。 ――この業界でOLと出会うには......合コンですかね。  そうですねぇ。でも、合コンに来てる時点で僕はもうダメですね。そういう目でしか見れないですから。必死かこいつ、需要ないからじゃん? って思う。 ――あ、完全に私も同じ考えなんですけど、それだともう絶望的に出会いってないですよね。私、偶然、私の持ってた買い物袋が破けて、ジャガイモがゴロゴロ転がって、それを拾って微笑んでくれる人が理想なんです。  あはは。その人とすぐ結婚したいですね。 ――ずっと待ってるんですけど、なかなかないですね。  なかなかないですねー。 ――ねー。......えっと、升野さんは『アイドリング!!!』では司会としてのいじりに徹しているし、バラエティーでも淡々とネタをこなすし、なかなか素の顔を見せないですよね。今回のDVD『クイズ』でも、コント部分はたんまり出てくるけど、オープニングにもエンディングにも、特典映像にもまったく出てこなくってびっくりしました。  僕、毎回出ないようにしているんですよ。なんか格好つけてるような気がして。ナルシストだなぁと思われるじゃないですか?  ――特典映像で自分のお笑い論を語ったり、オフショットを載せたりは?  大っ嫌いなんですよ。......ダサいじゃないですか? そんなもの、すごい売れている方だとか、ものすごいスターの方がやるのは良いんですけど、もともと地味なのに素顔なんてそんなに変わんないし、需要もないだろうし......。 ――そんなことないですよ! ちなみに、どうして今回のDVDは『クイズ』だったんでしょうか?   特に意味はなく、なんとなく知的っぽく思われたいじゃないですか。 ――すごく知的っぽくない回答ですね。  知的っぽく思われたいんです。文化的な感じで。そうするとわりと長生きできそうな気がしたんで。 ――その感じすごく分かります。文化の香り出したいですよね。  出したい。 ――でも、内容は......特典映像以外、そんなにクイズ関係なかったですよね?  内容は関係ない。そのへんが照れなんでしょうね。『分かってやってる感』を出しちゃう感じ。 ――時事ネタとかを入れるとぐっと文化の香りがしそうですよね。  時事ネタとか、一貫して入れないです。バカがバレるから。 ――私も、下手に時事ネタに乗っかって浅いこと言っちゃって後悔すること、よくあります......。  あります、あります。だから時事ネタとかはダメですね。出来る人はすごいなぁって思います。それなりの情報がないと喋れないですからね。 ――下手したら炎上しちゃうし、手を出さないに越したことはないですよね......。それは置いておいて、Twitterをたくさん更新してくれてうれしいです! 結構エンジョイされてますか?  いや、飽きましたね、皆やるようになったし。毎回いろいろ適当なことを言っていたんですけど、リプライがめんどくさくて......。 ――升野さんのファンの方ってどんな感じなんでしょうか?  冷たいです。審査員目線なんです。 ――あ、アイドルファンも似たところありますよ。私もよく心が折れます。愛があるものはまだいいけど、やっぱり無神経なリプライもあって......。  来ます、来ます。お笑いたくさん見てるからって、てめぇが面白くなった気でいる奴らとか、上からなんですよね。 ――フォロワーも多いから大変ですよね、嫌になりませんか?  僕は、めっちゃブロックするんですよ。僕、ブロックしてなかったらもうちょっとフォロワー多いですよ。ひと言でガッツンガッツンブロックしますから。 ――ひと言でとは早い! 芸人さんは、特に失礼なことを言われる確率が高い気がします。「面白く返せよ(笑)」みたいな。  イラッときますよね。ブロックですよ。もう何万人っていう味方がいるわけですからね、こっちには!......こういうのも記事になるんですか? 前にスチャダラパーのBOSEさんと取材で一緒になったときに、BOSEさんに「サイゾー、結構そのまま載るから余計なこと言わないように気をつけろ」って言われて......。 ――もう遅いです! どうもありがとうございました! (取材・文=小明) ●バカリズム(ばかりずむ) 1975年、福岡県生まれ。本名は升野英知。95年にコンビ「バカリズム」でデビューし、05年よりピンに転向。現在、単独ライブのチケットが最も取りにくい芸人のひとりである。最新DVD『バカリズムライブ「クイズ」』(アニプレックス)好評発売中。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
バカリズムライブ「クイズ」 「ネタの発明家」(さまぁ~ず大竹)。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」(前編)

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 モテない、金ない、華もない......負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第18回のゲストは、DVD『バカリズムライブ「クイズ」』(アニプレックス)が大好評のバカリズムさんです! [今回のお悩み] 「女子力を上げたいのですが......」 ――あわわ、升野さんだ、緊張します。ファンです。  そんな、こんなゴミため芸人に。 ――そんなゴミだなんて! 升野さんが架空のOLになりきって書かれてる『架空升野日記』(辰巳出版)も読みました、何も起きないけど面白い!  ありがとうございます。『架空升野日記』は本当に自信作ですね。理想のOLの姿なんですよ。 ――私も昔から升野さんみたいにOLになりきる時があるんです。頭の中に一つパラレルワールドを作って、その世界の私はOLをしているんです。そこでセクハラ上司と喧嘩したりして、この業界に入ってないバージョンのマイストーリーを妄想しているんですけど、だんだん実際の年齢が妄想の設定年齢を超えてきて、ちょっとしんみりしたりして......。  ......僕は一応ブログをやるためにアレを作ってますから、日常的にはそんなこと考えてないですよ。それは共感できないです。 ――あ、そうですか......。ちなみに、どうして架空の人物で架空のことを書き綴ろうと思ったんですか? 普通にブログ書くよりもめんどくさそうじゃないですか。  日常のちょっとしたこととか、僕なんにも起きないんですよ。ずっと家にいるから友達も少ないし、「今日は誰々と会って~」とかもない。じゃあ、他の人たちがバカバカしくなることをやろうと思って。最初はバカリズムって名前も出さずに匿名でやっていたんで、OLの人たちが来たりしていたんですよ。「分かります!」とか、「どの辺で働いているんですか?」とか、ナンパされたり(笑)。要はネカマなんですよね。 ――私と同じで、完全に趣味ですよ! どの段階で正体をバラしたんですか?  結構早い段階だったと思います。「こんな面白いのに友達しか見てないってどうなんだろう?」と思って。 ――そこから出版まで、かなり長期で続けられてましたよね。私の中ではあのOL、完全に実在してますよ。最近はあんまり更新されてないんで寂しいです。  本が全然売れないからモチベーション下がっちゃって......。あの出版社、何もしてくれなくて。 ――升野さんが司会をしている『アイドリング!!!』(フジテレビ系)の本もたくさん出してる出版社ですよね。写真集と並べてくれればいいのに!  そうですよ、どうでもいいもんは売るくせに! ――どうでもいいとか言っちゃダメ! でも、男性の書く女性像ってもっと夢がありそうなもんですけれど、升野さんが書くのはかなり生活感がある普通のOLで、ご結婚もされてないのに、どうしてこんなにリアルに書けたんでしょうか?  女の人の話を聞くのが好きなんですよ。例えば、『アイドリング!!!』の女の子たちがなんにも面白くない話をしてるじゃないですか。「なに? その情報の言い合いみたいなの」って。あと、女子アナの人たちの会話をずーっと聞いているのが好きなんですよね。それで、居合わせた僕に気を使って話を振ろうとするんですけど、「気にしないで! 僕その話を聞いているのが好きなんで!」って言って、ずっと聞いてるみたいな。そういうところから来ているんじゃないですかね。 ――男子校出身の反動なんでしょうか......。  そう、高校が男子校で、もう男なんて気持ち悪くて嫌だから、専門学校時代は女子グループにいたんです。極力女の子と一緒にいたいと思って、そのグループでお茶とかしながらずっとどうでもいい話を聞いてました。 ――そこで女子力が培われたんですね、女子高上がりの私よりも全然女子力がありますよ! そこで相談なんですけれど、私も女子と仲良くなりたいというか、若干対人関係に難がありまして、女子がグループになった瞬間に恐怖を覚えるというか、だから架空の小説を書いたとしてもうまくいかないのかなーって。人間が見えていないというか、そのへんをぐるっとまとめて......。  どうしたらいいか、と? ――そうです!  知らねえよ!!!! ――ですよねぇー。  僕は自分のことでいっぱいいっぱいなんです! 「どうしよどうしよ」とか、「やばいぞやばいぞ」とか、いっぱい不安を感じながら......。 ――ちなみにどんな不安を抱えられているんですか?  どんな不安? どうやったらもっとタレントとして上手くやっていけるかなぁって......。 ――客観的に見ると、升野さんはすごく上手くやられていると思うんですが......。具体的な目標とかがあったりするんでしょうか。  特には。あんま分かんないですね、10年後とか。目の前のことを1個1個やっていくだけなんで、今くらいの感じでずっとやりたいです。今なんとか食っていけてるんで、もうこれだけで十分。あとはもうちょっとチヤホヤされたり、もうちょっと評価が上がれば......すいません、相談に乗れなくて。だって小明さんの出した本、タイトルが『アイドル墜落日記』って......。ノンフィクション? ――はい。スポットライトが当たらないアイドルの、華のない、辛酸をなめるような生活が良く分かる本なので、是非『アイドリング!!!』の皆さんにも悪いお手本として読んでいただきたいです。  あいつらもいつか書かなくてはいけないですからね。 ――それはなんか縁起が悪いですね......。あの、いつも『アイドリング!!!』を見ていて思うんですけど、升野さんって女の子を「苗字」+「さん」で呼んで、ある程度の距離を保って接するじゃないですか。芸人さんと若い女の子が出ているバラエティー番組って、親しげに下の名前で呼んだり、イチャイチャしたりしてて、「彼らは収録の後SEXしてるに違いない」って思ってしまうので、升野さんのそういう姿勢がとても好きなんです。  あはははは! ないですね! あのー、全然タイプじゃないんですよ、全員。可愛いと思ってないですからね。その、若い子がダメなんですよ。全員若すぎる。 ――私は初期の『アイドリング!!!』の子たちが好きです! キャラが濃くて!  「こいつマジか!?」ってヤツもいましたからね。珍味というか。最初に幼虫だったやつが、どうなるんだろうと思ってたら、そのままでっかく幼虫になったから。「このまんまだぞ、おい!」みたいな。個性溢れてましたね。 ――彼女たち、ゲームで顔面から突風を浴びるとき、酷い顔になるように口を開けて、ちゃんと面白くしようとするじゃないですか。そういう部分にプロ根性を感じてファンになりました。  はい、あれは僕があからさまに開けなかったヤツに変な空気を出すんです。画面では伝わらないかもしれないですけど、「何お前、かわい子ぶってんの?」って。大体そういう子には、その後、トークでも絡みもせずスパって置いていくんですよ。最初は頑張ってどうにかしようとしたんですけど、こっちも怪我するし、もういいやって思って。なんか、イチャイチャしたくないんですよ。調子乗るじゃないですか。 ――スパルタ升野塾! そうやって学んでいくんですね!  まあ、僕が勝手にやっているんですけどね。 (後編につづく/取材・文=小明) ●バカリズム(ばかりずむ) 1975年、福岡県生まれ。本名は升野英知。95年にコンビ「バカリズム」でデビューし、05年よりピンに転向。現在、単独ライブのチケットが最も取りにくい芸人のひとりである。最新DVD『バカリズムライブ「クイズ」』(アニプレックス)好評発売中。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
バカリズムライブ「クイズ」 「ネタの発明家」(さまぁ~ず大竹)。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第17回】 島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

【小明の副作用】第9回生放送アーカイブ「アクティブぼっちは傷つかない」

2010年10月21日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 サイゾー社内でクスクス笑われていることが発覚してしまった今回。あまりの恥ずかしさから小声でスタートしてみるものの、そこはあかるん、序盤から「私、マクラ営業を始めるの」などとわけの分からない言動を繰り返します。 そして、番組後半では副作用史上最悪の不謹慎発言が!アイドル業界騒然の衝撃映像をお楽しみください! ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

「生き急いだ分、戻ってやり直しができると思う」【江里夏】10歳で見たデイドリーム

erika_ss0006.jpg  元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとして可愛い声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の6回目です! 今回は『アニマル横町』や『しゅごキャラパーティー!』でおなじみの江里夏さん! ──お久しぶりです! 以前、この連載のカメラマンである宍戸留美さんの妹オーディションに、"仕込み"でいらっしゃってましたよね。  仕込みじゃないです! 本気で受かりたくて気合入れて行ったのに! ──ほとんど素人さんの中、姿勢から発声から一人だけあからさまにプロが混じってるから、審査員全員が仕込みだと思って......そんな理由で落選だったんじゃないかと。  声を大にして言いたい。勘違いです! 普通にネットサーフィンをしていて、『宍戸留美妹オーディション』を見つけて、「これだ!」って迷いなく決めて。宍戸さんは本当にカッコいい! ああなりたい! ──あわわ、仕込みと思ってすみませんでした! 江里夏さんはデビューが2005年の『アニマル横町』の主役で、その当時まだ16歳ですよね。現役高校生じゃないですか!  はい、16歳でした。でも、10歳で決断して、小学生の頃から公開オーディションを受けたり、養成所に行ったりいろいろ動いていたので......。 erika_ss0005.jpg ──10歳で!? 志を持たれるのが早いですね~。何かきっかけがあったんですか?  きっかけは、第3次くらいの人生の落ち目に来て......グダグダ悩んでばかりいて......。 ──落ち目、超早いですね。ちなみに第1次や第2次のは? いじめとかでしょうか。  はっきりとした記憶はないんですけど、いじめというか、小学校低学年ぐらいの頃でずっと人間関係で悩んでいて、落ちたり上がったりを繰り返して。で、その時にアニメを見て元気をもらったので、それから毎日発声やったり、走りに行ったり、とにかく鍛えて(笑)。 ──小学生の人間関係は意外と複雑ですからね......。それより、鍛え方がスポ根マンガみたい! 夢見るだけじゃなく行動派なの、尊敬します! erika_ss0004.jpg erika_ss0003.jpg  やれるところはやっておこうと! 養成所も、その時は通信講座しか入れなかったので通信をしばらく続けて。中学生になってから養成所に入り、2年間通ってました。でも、「このままここにいたら売れないな」って思って、辞めたんですよ。 ──わっ、すごい切り替えの速さ!  で、いろんな事務所を受けていたりしたら、とある事務所でボイスサンプルを録ってもらえるって聞いて、とりあえず録ってもらって、それで営業に行こうと思って。 ──その段階でまだ中学~高校生ってことですよね、なんて行動力だ......。  そこで録ってもらいに行ったら、その日のうちに事務所の社長さんに、某声優雑誌の編集者のところに連れていかれて、「この子うちに入るから」って言われて、その1週間後くらいに「面白いオーディションがあるよ」って言われて連れてかれて受けたのが、デビュー作の『アニマル横町』だったんです。 ──小学校から準備運動しまくった成果が存分に発揮されましたね! さぞ、達成感でいっぱいだったことでしょう!  いやいや、「これからだー」って。 ──大人だなぁ。有頂天になったりしないんですか? 私なら即、天狗ですよ。   ある程度はしていたと思います。でも、いろんな人に鼻を折っていただいて(笑)。 ──あはは! デビューされてから、1年間フリーの時期があったじゃないですか? 経歴から見るとトントンとうまいこといっているように見えるんですけれど、やっぱり何かしら事情があったんでしょうか。  その時は......あまり言いたくないんですけど、ちょっと精神的にまいってしまって。思春期と重なってたり、子どもだった部分が多かったので、大人が受け流せることが流せないで溜めてしまって、そういう発散法を知らなくて......。 ──仕事だから大人として扱われるけど、ほんの16、7歳の子どもですもんね。どうしたって溜まりますよ。 1年フリーになってみて、どうでしたか?  その時に自分にとって何が大切か、必要かっていうのが少し分かってきました。 ──そういう時に応援してくれた人とか、関わってくれた人っていうのは大きいですよね~。  大きいです! お説教を頂いたりもしたので、ありがたいなぁって。 ──優しくしてくれる人といい人がイコールではないってのが分かりますよね。  分かりますね~(しみじみと)。 erika_ss0002.jpg ──でも、近年ではアニメやゲームだけじゃなくって、ディズニー映画の吹き替えまでやられて、すごいことですよ!  今後の更なる野望みたいなのはありますか?  今、迷っているのが2つあって......でも、それを絞れないと進めない時があるじゃないですか? 時々、声優以外の違う仕事を持つ人生もアリかなって。 ──えーっ!! 10歳から11年、人生の半分以上が声優業に携わっているわけじゃないですか! それを捨てた場合は、どういう道に?  そしたら、とにかくいろんな物にひとつずつ手を出していこうかな、と。そして自分にハマッたものを突き詰めるか......。26歳までは全力でいって、ダメだったらスローライフを味わおうかな(笑)。 ──私、あと数カ月でその年になりますけど、スローライフのスの字もないや。マズイな、もう少し生き急ごう。しかしながら、江里夏さんは人生のペースが早いですね。若干、生き急いでいませんか?  えへへ。よく言われるんですけど、多分、生き急いだ分、戻ってやり直しができると思うので、それはそれでいいのかなって。人と一緒じゃなくても、順番が逆になろうが、とにかく自分を持っていれば! ──21歳でよくそこまで自分を持てましたね! 私は自分が一番信用できないっす! なんだかお侍さんのようだ。  同じことをこないだ母親から言われました。「あんたは生きるか死ぬかしかないの?」 って(笑)。 ──娘が侍じゃ、母も心配でしょうに。  生きてはいきたいんですよね......。あ、でも、気を抜くときはドバーって抜いてますよ! 1日中寝てたり、ハイキングとか滝巡りをしたり、お友達とお酒飲んだり。 ──私生活はエンジョイされてて良かったです。やっぱり息抜きをちょいちょいしていかないと!  人生、遊んでないとダメなんだって。お手本がお兄ちゃんなんですよ。3歳上の兄がいて、遊ぶところをちゃんと押さえている生き方をしてて、人の使い方もうまいし、「こうやって楽しんで生きていければいいんだ!」って。 ──おお、この年で人の使い方まで......是非使ってください! 今日はありがとうございました! (撮影=宍戸留美/取材・構成=小明) erika_ss0001.jpg ●えりか 神奈川県生まれ。ケンユウオフィス所属。2005年アニメ『アニマル横丁』主役:松崎亜美で声優デビュー。当時16歳。 主な出演作:『しゅごキャラ!どっきどき』(柊りっか役)、『ジュエルペットてぃんくる☆』(チターナ役)、『ぼくチロ!』(チヨ)など ●ししど・るみ 1973年福岡生まれ。今年デビュー20周年! 先日のドイツでのライブも大盛況でした!! ★映画「死刑台のエレベーター」 サントラがポニーキャニオンより発売中!! ★下北沢発インターネット音楽市場【Majix】の9月21日のサイト・オープンにあわせて 宍戸留美2010年の新曲が独占ダウンロード販売スタート。 待望のニュー・アルバムは12月12日午前0時より配信で発売予定。こちらも【Majix】完全独占、宍戸留美の新曲が買えるのはココだけです! http://www.majix.jp/ ★宍戸留美「宍戸留美コンサート2010」 2010年12月12日(日) 下北沢 GARDEN 開演 17:00 / 開場16:00 前売¥4,000 (1ドリンク代込・自由・整理番号付・税込) ■お問合せ 0570-00-3337 サンライズプロモーション東京 ■チケット発売日 9月26日(日)午前10 時発売開始 ■チケット発売所 ・チケットぴあ 0570-02-9999(音声対応/Pコード) http://t.pia.jp ・ローソンチケット 0570-084-003(Lコード) 0570-000-777(音声対応) http://l-tike.com ・イープラス http://eplus.jp 詳細は公式HPまで http://rumi-shishido.com/ http://twitter.com/RumiShishido http://www.myspace.com/rumishishido ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
アイドル墜落日記 小明ちゃん、もうすぐ26歳です! amazon_associate_logo.jpg
【声優 on FINDER!】バックナンバー 【vol.05】「何でも出来るって、とりあえず言っちゃう」【矢野明日香】360度のワークフィールド 【vol.04】「考えてると、寝ちゃうんです......」【窪田涼子】東経135度のモラトリアム 【vol.03】「いいものを出せば必ず返ってくる」【チャン・リーメイ】100%のプロレス・マインド 【vol.02】「いつもどこかで、なんとかなるさ」【片岡あづさ】22歳のセカンドフェーズ 【vol.01】「Twitter始めるまで、いつも泣いてた」【宍戸留美】20年目のセルフポートレート

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第9回生放送は21日(木)22時です

 けっこう美人だけど不憫過ぎるだろ常識的に考えて!でお馴染みのアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第9回生放送は、10月21日(木)の22時より公開となります。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継です。 ●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv28937017 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv
 上は前回の放送分。回を重ねるごとに視聴者が減少しているような気がしないでもありませんが、まぁまだ本気出してないだけなのでね!そのうち本気出すからね!

【小明の副作用】第8回生放送アーカイブ「ザ・まだ本気出してないだけーズ」

2010年10月7日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 やさぐれきった前回放送とは打って変わって、終始穏やかに展開した今回。「最近、家に人が呼べないねぇ」「そもそも友達がいないよねぇ」「でもまだ、本気出してないだけだからねぇ」......そうして、夜は更けてゆくのでしたとさ。 そして、気になるテーマソング制作では、本番5分前にどうにかこうにか歌詞を仕上げてきた小明さんに、樫原先生から生メールが!さらに、あかるん秘密ノートの衝撃的な内容が明らかに!! ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第8回生放送は7日(木)22時です

 けっこう美人だけど、口をひらけば妬みそねみと愚痴と妄想しか出てこない、でお馴染みのアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第8回生放送は、10月7日(木)の22時より放送となります。もちろん、いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継。前回、全力で悪ふざけしてヒンシュクを買ったテーマソングの歌詞制作はどうなっているのか!? そしてタコウィンナーと化したもぐもぐのその後は......!? ●会場はこちら
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv28269774 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv
 上は、ロフトプラスワンの楽屋で身悶える独身女性(19)(25)のあられもない姿を余すところなく収めた資料映像です。何かの研究に役立ててください。

島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」(後編)

shimadaakari03.jpg前編はこちら中編はこちら  前に北陽のお二人が言っていたんですよ、「私たちは無いけども、『笑っていいとも!』の楽屋に行ったらみんな(アブノーマル線が)あった」って。多分、テレビって変わった人しか出れないと思うんですよね。同じ考えじゃなくて、変わった着眼点で、頭おかしい人じゃないと。小明さんも、ちゃんとしたアブノーマル線があるんで大丈夫です。 ──わーい! アブノーマルで良かった! っていうか、芸能界が特殊すぎますよね。島田さんにもアブノーマル線はありますか?  僕はあんまり。僕は普通だなぁってことやりますから(笑)。KY線の話もそうですけど、本当にアイドルの方とか俳優の方とか、なんでそんなに大したこともオチもない話を、自信満々に長い時間使って、ダウンタウンさんやカメラを相手に話せるんですかね? だから、この業界は変わっていたり、自分のことが本当に好きじゃないとダメなんだろうなって。 ──すごい準備しますよね。流れと盛り上がりどころを把握して、それがスベったときようの話を準備して.......ってしないとカメラの前に立つことが不安じゃないですか。  そうですよね。でも、全然大丈夫な人もいるんですよ。「この前、お風呂に行ったらね、すごい熱くて、うわって、びっくりしちゃった」って、なんにもない話でも堂々と話せるんですよ。俺にはコレできないなぁ。自信ないから。アレは才能って言うか、自分に自信がある。 ──自信がない占いを覚えたとか?  自信がないから、素の自分で行くのが怖いから、何か武器をつくらなきゃって思って、それが占いだったり。ただ、課題としては、自分が用意した話はできるけれども、それ以外も素で話せるようにならなきゃなって思いますね。 ──ちなみに、どうして芸人さんになられてから、更に占いや都市伝説の方面に?  怖い話が好きで、占いも好きで、みんながリアクションをしてくれるからですかね。占いができると、みんながウワーって寄ってきてくれる。芸人は笑ってもらって元気になってもらうけど、占いもその人にいろいろ言って元気になってもらったりもするし、いずれにしろ同じことになるなぁって。結果、どっちもサービス業的な。 ──占いって基本何千円もするじゃないですか。でも、島田さんの場合、現場に行ったら、みんなにタダで見て見てって言われるから大変ですよね。  そうなんですよ、正直。自分が人に頼むんだったら「申し訳ないんですけどお願いできますか?」って了承を得てから行きますけど、やっぱ芸能人って自分に自信を持ってるから、はじめから「お願いしまーす」って来るんですよ。あと、「彼女と友達と家族も」とか。その辺が芸能人にとって大事な部分であり、社会人としては欠落している部分なんじゃないかな。 ──こんなの頼んだら図々しいんじゃ......とか思ってしまいますよね。  でも、彼らは全部スケジュール管理してもらって、現場に行ったらどうぞどうぞって飲み物も用意してもらって、さあ、どうぞって出てくるのが当たり前なわけですからね。 ──ムリムリ、そんな良い対応されたら、この後何をしゃべったら良いのかな、とかを反芻しながらオエッてなったり、扉の向こうにバスローブ着たチョコさんがいたらどうしよう、とか考えてしまう......。扱いは若干ずさんなくらいがちょうどいい。  だからやっぱり特殊な仕事ですよね。 ──普通の神経だと辛そうですね......。あっ、でも、占いってモテるんじゃないですか? 女性芸能人なんてキレイどころばかりだし、どうなんですか? ムヒヒ。  ちょっと見れるとモテると思いますよ。見れすぎると、逆に相談になってしまう。番号を交換すれば「先生」って登録されて、「彼との相性も見てください」みたいな......。だから女性アイドルから僕に来るメールの大半は添付画像で手相が付いていて、時々添付がただのデコメールだったりすると、「どうせスクロールしていったら写真もあるんでしょ?」って見て、写真じゃなかったらうれしい、みたいな。 ──なんかハードルの低い喜びですね。まぁ私はそのメアドも教えてもらってないわけですが。じゃあ、占いやってて、何かいいことは......。  そうですね、僕も人見知りするんですけど、現場で会ったことない人に「島田くん見てよ」って言われると、すごい一気に距離も縮まるし、人見知りの方こそ、占いを覚えたらいいんじゃないかなって思いますけどね。 ──それはちょっといいなぁ! 是非パクドルとしてパクらせていただきたい!  ちょっと! 来月から『占いアイドル小明の~』とかで連載するのはやめてくださいね! ──うふふ。今日はありがとうございました! (取材・構成=小明) ●島田秀平(しまだ・しゅうへい) 1977年、長野川県生まれ。96年から、お笑いコンビ「号泣」のツッコミ担当として活動開始。占い師・菅野鈴子に占いの手ほどきを受け、08年コンビ解散後に、"手相芸人"としてブレイク。近著『全国開運パワースポットガイド決定版!!』(講談社)。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
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小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

島田秀平さんの至言「小明さんの手相にはアブノーマル線があるんです」(中編)

shimadaakari02.jpg前編はこちら ──ご自分の手相ってどんな感じなんですか?  やっぱり毎日手相を見ることによって、目が疲れているっていう線がくっきりと! 本当にもう、眼精疲労がハンパないんですよ! ──そんなのも出るんだ! 確かに、いつもかなり真剣に見てくれますもんね。地道にコツコツの方ですよね。  そうですよ、僕、もう芸歴も15年ですから。 ──初めてお会いしたときは「号泣」の島田さんでしたけど、どうして解散してピンに?  それこそ占いを始める前に、相方が別の仕事に行っちゃったんで、どうしようと思っているときに、たまたま、「占い」ってところがひっかかって、小明さんも知ってる某週刊誌の編集さんから、「16ページやらないか?」ってことで。 ──16ページってすごいですよね......ん? 私、それタイムリーにその編集さんから聞いてた! 私、けっこう島田さんの貴重な人生の分岐点にご一緒してるじゃないですか!  そうです、分岐点はあそこなんですよ。 ──それならもうちょっと仲良くしてくれてもいいと思うんですけど!  だから、僕はすごい仲良いと思ってますよ! もう、ちょっとした同志というか。他に絶対にいないアイドルじゃないですか。 ──他にいないのは需要がないからって気もしますけども......。今、そのアイドル感が薄れてきていて、グラドル時代のお釣りでアイドルを名乗っているから、もうちょっとね、雑誌のグラビアに出たりして、現役感を出したいんです。写真集も自費出版ばかりだし。  グラビアに1回出れば、あと3、4カ月は持ちますからね。自費出版でも良いじゃないですか。大丈夫ですよ。アイドルしてますよ。 ──最近は『欠陥 小明II』っていう、『月刊●●』(新潮社)シリーズのインスパイア作品を作りました。あとは、AKB48に影響されてAKR19(アカリ19歳の略)ってのもはじめたり......。  うわぁ、グラドルより、パクリが得意でパクドルで行けばいいんじゃないですか? いいですよ、パクドル! 他にいないですよ! お金がなくなったら楽屋泥棒も出来る(笑)。 ──まだ捕まるのは嫌です......。  捕まったら「すみません、頭脳線が短いんでちょっと分かんないです」って言えば大丈夫です(笑)! でも、アイドルはやってた方がいいですよね。単純に作家になったら別のものになっちゃうので。 ──未だに「アイドル」っていう下駄を履かせてもらって仕事をしているところがあるので。  僕もそうですよ、占いはたくさんやっている人がいるけど、占い芸人っていないから。 ──じゃ、仲間ですね! 同志よ!  だから、同志ですよ! なので、芸人は辞めないように、時々ライブに出たりしてます。正直滑ったりもしますけど、いいんです。これは『芸人』っていう肩書きを守るためにやっているライブなんで、自分の中では。 ──やだ、ちょっと親近感が湧いてきました......。そのせいか、不思議と島田さんとは何事もスンナリ話せますね。普段は人と話していても「壁がある」とか「何考えているのか分からない」とか言われて、別に何も考えていなかったりするんですけど......。  それって結構ツライですよね、意識してないのに言われちゃうと。 ──私、友達もすごい少ないし、そんなにはいらないと思ってるんですけど、それでも人から好かれたいっていう欲望はあるんですよ。だから日々感じの良い対応をしようと思ってニコニコしてるんですけど、それが逆に壁を感じさせているのかなぁって......多分、『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくるスタンドみたいな感じで私の外交を邪魔する奴がいるんですよ。  いや、僕が言えるのは、本当、いいカウンセラー紹介しますんでってことくらいです。 ──わー、手相の管轄外......。  多分サービス精神が旺盛すぎちゃうんじゃないですかね。この人と一緒にいるときは楽しませなくっちゃって、自信があるネタや話をしていると、あんまり「自分」という感じになってないから、自分の本心には話がいかないですよね。 ──そうかも! そしてだんだんその人の興味のありそうな話に移行して、自分の話は終了。それで何かホッとしたりして。無防備に自分の話が出来る人ってすごいと思います。  僕もそうなんですけど、自分の話よりも、「どうなんですか?」って、話を聞いてる方が楽。自分の話になると、「うっ」ってなっちゃって、早口で流して、「で、どうです?」ってすぐ返しちゃう。ちょっと話しながら自分と似てるなぁって思うところも......。 ──本当ですか? 現状で売れっ子の島田さんと似てるなら、私もちょっとは売れそうじゃないですか......。それなのにこの売れなさは、やっぱり芸能界とか向いてないのかな。  いや、そんなことは......(手相を見て)ちょっと気になるのは、この線とこの線がすごい重なっているんですよ。これは離れているとKY線。くっついていると、KYの逆。 ──空気読みすぎる線?  そうですね。芸能界の中だとちょっとね。AKB48とか、みんな離れているんですよ。「私が!」「俺が!」っていう部分が、芸能界って必要じゃないですか。例えば、言い方が悪いかもしれないですけど、「この人は人気者だし、自分がしゃべるよりもこっちがしゃべった方がお客さんもテレビも喜ぶんじゃないかな~」とか、「どうせ私のコメントなんていいんだから黙っとこう」みたいな。 ──わ! 完全にそうです。はしゃぎ慣れてない人間が下手に主張するとイタイことになるから、求められていない時はいかに空気になるかを考えたり、この人はこういう話を持ってるからここでパス投げればいいか、とか。  「あの子こういうネタありますよ」ってパス出して、すごい盛り上がっても、結局テレビを見たときに自分が写ってないんですよね。 ──そうです。巧妙にカットされている。  それを見てくれている人が現場に入ればいいんですけどね。でも正直、そんなに見てくれている人もいないですからね......。 ──何か切ないですね......。もうテレビの中に自分がいるのとかも、想像できない。  でも、小明さんはアブノーマル線もあるんですよ。 ──なんですか、それ。いやらしい。 (後編につづく/取材・文=小明) ●島田秀平(しまだ・しゅうへい) 1977年、長野川県生まれ。96年から、お笑いコンビ「号泣」のツッコミ担当として活動開始。占い師・菅野鈴子に占いの手ほどきを受け、08年コンビ解散後に、"手相芸人"としてブレイク。近著『全国開運パワースポットガイド決定版!!』(講談社)。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
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小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第16回】 小森純さんの至言「写真のチェックとか、自分では一切しないんです」 【第15回】 堀江貴文さんの至言「もうメジャー路線っていうものは存在しないかもしれない」 【第14回】 稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」