おもちゃに飽きた2歳児には、伊豆ぐらんぱる公園の遊具がおススメです

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(C)倉田真由美

 「ペンション ポテリ」へ向かう途中、タクシーが持ち上がるほどの突風! ハンパじゃない雨と風で、台風かと思うぐらいに激しい。無事にペンションに到着したものの、当然、お目当ての庭では遊べません。チェックイン後は部屋にいてもココはヒマなので、ロビーへ行っておもちゃで一緒に遊んでました。妻はずっと『静かなるドン』(新田たつお、実業之日本社)を読んでます。それでも夕食が18時なので、まだ3時間もある! ロビーで3時間を潰すのはマジで大変ですよ。ココは30分でおもちゃに飽きてしまい、オレが絵本や動物図鑑を見せてなんとか持たせましたよ。

 食事は和洋折衷だったけど、マジでおいしい! ココもパクパク食べてましたよ。ペンションはホテルや旅館と違って家庭的な食事がおいしいから、「子連れのためにペンションに泊まる」という認識をしてて、食事を楽しめばいいと思います。食後もココは 昼寝を3時間もしたこともあって、ハイテンション! でもロビーのおもちゃにはすでに飽きてるので、またオレが動物図鑑を見せて相手をする。

他の子どもから殴られるココ、親としてどう対処すべきなのか?

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(C)倉田真由美

 先日の11月16日はココの誕生日! そんなわけでココが2歳になったお祝いに、週末に伊豆高原に1泊旅行してきました。このコラム担当の編集Sさんから「伊豆高原に何回行ってるんですか!」と呆れられたが、東京から近いし、赤ちゃんペンションが充実しているんです。今回宿泊するのは「ペンション ポテリ」。赤ちゃんペンションではないんですが、庭に子どもが遊べる本格的な電動機関車があり、ココも乗って遊びたいだろうと思ったんです。

 当日の朝、自宅を出る時は小雨だったので「まあ、傘なしで歩けるから、このまま駅まで歩いて行こう!」とベビーカーを押しながら小走りに駅まで向かっていたんですが、妻が太ったせいか早歩きができないみたいで、マジでビックリしました。横浜で「スーパービュー踊り子」号に乗り換えて、伊豆高原まで約1時間40分。前にも書きましたが、「スーパービュー踊り子」には子ども用プレイルームという子連れには非常にありがたい遊び場があります。プレイルームといっても特におもちゃや遊具があるわけではなく、カラフルなクッションがいくつか置いてあるだけなんです。それでもココはクッションの上を飛び跳ねて遊んでる。

あの人気スポットでさえ無理! 子連れファミリーが遊ぶ場所は難しい

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(C)倉田真由美

 週末に池袋の「サンシャイン水族館」に行ってきました。日曜日ってことでめちゃめちゃ混んでて、チケットを買うのに15分以上並びましたよ。中に入っても人混みで、肝心の魚が見えない! ココは魚が好きなので今までもあちこちの水族館に行ってますが、ここまで混んでる水族館は初めてですね。混んでてもココは小さいのでスイスイと前に行き、水槽に張り付いて「ウキー!」と騒いでます。一通り見たんですが、これといって斬新なものはない。クリオネやマンボウ、あとなぜかアリクイとアルマジロがいたことしか覚えてない。

映画の買い付けにロスへ! 結局子ども服を買い漁ってしまいましたよ

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(C)倉田真由美

 3年ぶりに映画の買い付けのため、ロサンゼルスのフィルムマーケットに5泊7日で行ってきました。フィルムマーケットとは、簡単に言うと映画の見本市。東京ビッグサイトなど開催されている「ゲームショー」や「モーターショー」をイメージしてもらえば、分かりやすいかもしれないですね。会場にブースが設置され、興味のある映画があればそこに入って商談する。本編を見ないと分からない場合は、午前9時からサンタモニカ周辺の映画館で2時間おきに試写してるので、「商売になる!」と思えばブースに戻ってきて商談する流れです。他にも、映像がない脚本段階で買うとか、映画の買い方もいろいろあるわけです。

 もう伝説となってますが、あのフランス映画『アメリ』は、まだ映像が何もない状態の脚本段階で買い付けをしたんです。脚本段階で買うと、完成した映画よりもかなり安く買えるんです。なぜならどんな映画になるのか実際のところ分からないから。安く買えるが、リスクもあるってこと。ある意味ギャンブル的な要素も多いんです。『アメリ』の場合は仮にしょぼい映画となったとしても、監督が有名だったから最新作として映画館上映なり、DVDリリースすればある程度は回収できるだろうという予想もしてたんですけどね。結果的に『アメリ』は爆発的ヒットとなり、ミニシアターでの記録を打ち立てたんだけどね。

ココが2歳に! "初めてのお留守番"はママゴトセットで乗り切りました

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 ココは11月16日で2歳になりました! 何かしら劇的に成長したことがあればいいんですが、毎日ココと一緒にいるせいなのか、相変わらずまだこれといった変化に気づかない。まあ、強いて言えば話す単語が増えたことですかね。お腹が空いたら「ぐはん! ぐはん!(きっと、「ごはん」のこと)」と騒ぐし、喉が渇いたら「うー! うー!」と騒ぐ。なんで「うー!」が飲み物を指してるか分かるのかというと、ココが喉が渇いたときに、オレの手を引っ張って台所や冷蔵庫に連れて行くんだよね。だからその度に「『うー!』じゃなくて『水』」と教えてるんですが、まだ言えない。でもなんとなくなんですがオレや妻が話しかけると、ちょっとは意味が分かっているような気がします。「ねんねする?」とか「出かける?」と聞くと、「うん!」と返事しますし。成長が早い子は2歳でペラペラ話すらしいんですが、会話ができるようになるのはもうちょっと先かも。

"元ヤリチン"を隠すため、横分けヘアでイクメンコンテストに応募しました!

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(C)倉田真由美

 今年3月に、このコラムの単行本『突然、9歳の息子ができました。』が発売され、担当編集のSさんが赤ちゃん雑誌メインに週刊誌、男性誌などにパブリシティーをしてくれたんですが、赤ちゃん雑誌はどこも完全に無反応! やっぱり継父で、自己破産して、バツ3で、離婚裁判中というパッと見はマイナスイメージじゃないですか。だから、ファミリー向けの赤ちゃん雑誌だと取り上げにくいのかも。けど、このコラム読んでもらえれば、オレのイクメンぶりが分かるでしょ! オレのネガティブなイメージだけで本の紹介をしない赤ちゃん雑誌は、シャレが通じないっていうかさ、ノリが悪いよな~。

9万円のブーツなんて買わない! 子ども服は親次第で十分カッコよくできるはず

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 今年になってから、ココの洋服をよく買うようになりました。0歳~1歳くらいまでは赤ちゃん服だったので、妻が買ってきた服や頂きもので十分だったんですが、最近はオレが身近にいる子どもの服や子どもファッション誌に興味を持ってきたら、ココの服も気になるようになってきました。

ココが緊急入院! 小さい体に管がつけられ、見ているだけで辛い

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(先週の続き)

 軽井沢から東京に戻ったのは日曜日だったので、近くにある救急病院・日赤病院に行きました。病院で診察を待ってる間もココは熱が下がらずにぐったりしてる。熱を測ると相変わらず39度。それでも鼻水も咳も出ないんです。お腹や背中、手足に赤い発疹が出てます。診察では、口の中を調べて、聴診器でお腹と背中を診る。すると、先生から「これは川崎病ですね」との診断が!!

旅行中に娘ココの体調が急変……病院まで1時間半の山道をどうする?

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(C)倉田真由美

 週末に2泊3日で軽井沢に行ってきました。このコラムの担当Sさんから、「叶井さん、マジで旅行しすぎです」とツッコまれたが、オレにはファミリー用旅行誌に掲載されてるすべての「赤ちゃんペンション」に行くという目標があるんだよ!

ココが海外デビュー! 予想に反して、グアムの海は大人も子どもも楽しめた

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(C)倉田真由美

 時期をずらした夏休みが取れたので、妻とココの3人で5泊6日でグアムに行ってきました。ココも海外デビュー! ちなみにオレも妻も初のグアム! 今回の旅行は事前に何も予定を入れてなかったんですよ。というのもこのコラム担当Sさんから「グアムって、あんまりすることないですよ。海かプールか買い物なんで、3日あれば事足りますからね」と言い切られた! マジすか! 妻にもその話をすると「失敗したねー、宮古島を5泊にすれば良かったなあ」と行く前からあきらめモード。