2歳でも女は女優だ! 妻くらたまと娘ココが出演中のCMの撮影秘話

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(C)倉田真由美

 妻くらたまとココが「通販生活」のダニ捕りマットのTVCMに出演することが決まり、オレも撮影現場にココの子守りとして行ってきました。現場に行く前から、妻とは「絶対にココは泣くか、“イヤー!”と叫びまくって撮影中断になるか、どっちかだな」と心配してました。ココは保育園にも通わず、産まれてから今まで1日24時間ほとんどオレか妻と一緒にいるので、長時間他人と一緒にいたことがないんです。なので人見知りをすると思うんですよ。CM撮影はスタッフも20人以上はいるし、撮影時間も最低2時間はかかるはず。そんな状況でずっとココが機嫌良くしてるわけがない。「ま、泣いたら泣いたで、その時になってみないとわからんが、なるようになるでしょ!」と、スタジオに入りました。

 まずは妻のメイクがあり、その間オレとココはしばらく外に出て道ばたの石ころを拾ったりして遊び、1時間くらい時間を潰していました。その後、まずはCM撮影前に写真撮影。妻と一緒にココも入っての撮影です。カメラマンとアシスタントのスタッフが2、3人いる状況だったので、念のためカメラマンの方に「たぶん泣くと思いますが、その時はすみません!」と言っておきました。

世間は子連れに厳しい……お母さんたちをマジで尊敬しますよ

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(C)倉田真由美

 先日このコラムを読んでいたら、読者のみなさんからのコメントが多いことに驚きました。中でも“外食中にココが暴れる”という回には、「2歳児は外食するな」「3歳になるまで家で食べろ」「しつけができてない」などなど、いろんな意見が寄せられました。「3歳まで家で食べろ」というのは現実的に無理ですよ。「子育てカフェに連れていくべき」という意見は同意しますが、3年間毎日食事は自宅のみというのは、どこの子どもだって飽きるだろうし、お母さん方がノイローゼになるって! 24時間体制で子育てしているんだから、たまには外出して気分転換しないと精神的によくない。ココは、外食が好きなんですよ。だからこれからも外食は続けます。オレと妻はココと外食以外でも、他人に迷惑がかかれば謝るし、ココが暴れたり騒ぎ出せば外に連れて落ち着くまで遊ばせる。これが当たり前のことなんじゃないかな。騒がない子どもなんていないし、不気味でしょ?

 しかし、ココを連れて街に出ると、いかに世間が子連れに冷たいかってことがよくわかります。特にベビーカーについてはひどい扱いを受けます。妻くらたまが言うには「駅でベビーカーをかついで階段を上る時、今まで男の人で手伝ってくれたり声をかけてきた人は誰もいない。たまに女性が声かけてくれるくらい」だそう。絶対助けろとは言わないけれど、重くて困っているような雰囲気が出てればオレだったら「手伝いましょうか?」くらいは声かけると思うんですよ。

娘の成長確認という名目で石垣島へ! 海を怖がっていたココが……

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(C)倉田真由美

 今年のゴールデンウィークは4泊5日で石垣島に行ってきました。去年の春にも行ったんですが、ココが海を怖がってあまり泳げなかったんです。でも、今年に入ってからココは温泉に行く度に水風呂に入って大はしゃぎしているし、もう2歳半なので海も楽しめるんじゃないかと思ったんです。

 GW中で空港が混むと思い、2時間前に羽田空港に到着したんですが、GWの中日だからかガラガラ! 時間が余ってココが退屈するなあと思いつつ、チェックインを済まして空港内をブラブラしてると、人気キャラクター「ロディ」のキッズラウンジなるものを発見! 入ってみるとロディグッズが売ていたり、親子カフェがあったり、ロディの滑り台や乗り物があったり。ココも楽しそうに遊びまわり、時間潰せてよかった! 今まで足を運ばないエリアにあったので、時間がある時に空港内を散歩してみるもんですね。

娘の成長確認という名目で石垣島へ! 海を怖がっていたココが……

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(C)倉田真由美

 今年のゴールデンウィークは4泊5日で石垣島に行ってきました。去年の春にも行ったんですが、ココが海を怖がってあまり泳げなかったんです。でも、今年に入ってからココは温泉に行く度に水風呂に入って大はしゃぎしているし、もう2歳半なので海も楽しめるんじゃないかと思ったんです。

 GW中で空港が混むと思い、2時間前に羽田空港に到着したんですが、GWの中日だからかガラガラ! 時間が余ってココが退屈するなあと思いつつ、チェックインを済まして空港内をブラブラしてると、人気キャラクター「ロディ」のキッズラウンジなるものを発見! 入ってみるとロディグッズが売ていたり、親子カフェがあったり、ロディの滑り台や乗り物があったり。ココも楽しそうに遊びまわり、時間潰せてよかった! 今まで足を運ばないエリアにあったので、時間がある時に空港内を散歩してみるもんですね。

オレも娘と一緒に帰りたい! 妻の実家から嫌われている男の悲哀……

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(C)倉田真由美

 一昨年、息子まーが妻くらたまの実家・福岡に戻ってから、妻くらたまは2~3カ月ごとに1週間ほど実家に帰っています。当然ココも一緒。1歳くらいのココであれば連れて行ってもらっても問題なかったんですが、2歳になって言葉もなんとなく話せるようになったココと1週間とはいえ離れて暮らすのはマジで寂しい! そんな愚痴をぶつくさ言うと妻と軽いケンカになります。妻がまーのために一緒にいてあげたいという気持ちは当然。それは分かるんですが、オレもココと一緒にいたい! 2歳のココは日々ちょっとずつ成長してるわけで、その過程を見逃すのは悲しいじゃないか! 1週間でココが新しい言葉を覚えていたらマジでショック!

 あと心配ごともあります。万が一、妻とココが事故に巻き込まれた場合、妻の実家からオレに連絡はない。オレからも電話できないんですよ! オレが自己破産をした元ヤリチンということで、妻の実家からは出入り禁止なんです。妻は「考え過ぎだって! ぜんぜん出入り禁止じゃないし」とフォローしてくれるんですが、2年連続で妻のご両親から年賀状の返事はナシ。まーが言うには「そういえばお父さんからの年賀状を捨てていた」と言うじゃないか! やっぱり嫌われてるわけね……。

怒ると逆ギレ! 裸で店内を駆け回る2歳児との外食は本当に大変

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(C)倉田真由美

 先日、横浜のセンター北駅にある「アメイジングワールド」という室内遊園地に遊びに行った時、昼ご飯で回転寿司「スシロー」というチェーン店に入ったんですよ。昼前の11時頃だったんだけど、すでに30分待ち! かなり人気があるんですね。「スシロー」には初めて入ったんですが、注文のシステムがよくわからなかったので、回っている寿司をいくつか取ってココにあげてたんです。ココは回ってる寿司が気になって仕方がないみたいで、何度も皿を取る! しかもココは寿司だけ手で掴むので、もう戻せない! なので食べたくない寿司まで食べるはめになってしまったよ。

 店員に注文方法を聞いたところ、タッチパネルで食べたい寿司を選ぶと、その寿司が自動的に回ってくるんですって。しかも注文した寿司が自分の前に来ると、「ピンポン! ピンポン!」とチャイムまで鳴る! これは面白い、画期的だ! と思ってる間も、ココは回ってる寿司をムンズと手づかみで何度も取りまくる!

一方的に暴力を振るう子の親の言い訳が「お互いさま」って何だ?

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(C)倉田真由美

 相変わらずママ友ができません。当然パパ友もひとりもいません! 子連れOKな飲食店に行くとママさんたちが2、3人のグループで来ているのをよく見かけますが、みなさんどうやって知り合ってるんだろう? 知り合うきっかけが分からん。やっぱり保育園か幼稚園が一緒なのかね? このまま来年の幼稚園入園までママ友もパパ友もできずに過ごすのかもなあ。仲良くなれそうなママ友・パパ友とは出会ってないですが、ムカつくママとは何人か出会っています。

 先日、自由が丘の児童館に行った時、入り口で靴を脱がなくてはならないんですが、ココが靴のまま入ってしまったんですよ。そしたらそこにいた40代後半と思しきママが突然、「ちょっと! ちゃんと靴を脱いで入らないと!」とヒステリックに叫びました! たった1歩ですよ? オレはココの手を握ってるわけで、土足で歩き回ってるわけじゃない。「なんだ?」と思ったが、咄嗟に「ココ、靴を脱ぐよ」とココに話しかけてました。

母乳がないと暴れる娘と一晩ふたりきり、夜まで寝かせない作戦の成果は?

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(C)倉田真由美

 先日、妻くらたまが仕事で1泊することになり、久しぶりにココとふたりで過ごすことになりました。ココが0歳の時にも同じような状況になったことがあります。その時はココがまだ赤ん坊だったので、夜中に泣き出してもベビーカーに乗せて近所をウロウロすると寝てくれたので、そんなに大変だったような記憶はない。今のココはまだ母乳がないと寝てくれないわけで、妻が1日いないこのタイミングで母乳を止めてくれればいいですけど……。

 日中はぜんぜん問題ないんですが、夜がマジで心配。「昼寝をさせずにそのまま夜まで遊べば疲れて母乳なしで寝てくれるだろう」と思い、妻が出張に行く日は朝遅くココを起こしました。妻は昼過ぎに家を出てしまい、帰ってくるのは翌日の夕方です。家でココと昼ご飯のうどんを食べて、まずは自転車で近所のダイエーへ。ここには子ども用のゲームセンターがあり、ココもコインゲームが好きなのでなんとか2時間は遊べました。その後は絵本売り場に行き、見本の飛び出す絵本や音が出る仕掛け絵本で30、40分ほど過ごす。夕方4時近くなってきてココもアクビをしてきたので「これはマズい!」と思い、次は近くの公園へ。ここには子ども動物園があり、ウサギやカメがいるし、モルモットと遊ぶこともできるんです。ココも早速モルモットをヒザに乗せてナデナデしてました。滑り台や砂場で遊ばせて眠気を飛ばさせましたよ。

イタズラ全開の娘ココ、気づけば家中がシール地獄と化している!

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(C)倉田真由美

 ココは現在2歳4カ月。イタズラが止まりません! オレが家にいる時は、基本的に寝るまで遊んであげてますが、パズルで遊んでも絵本を読んでも1時間で飽きます。ちなみにオレも飽きるわけでどうしたもんかと思っていると、幼児雑誌にステッカーが付いてました。それをココに渡すとペタペタとテーブルや壁に貼りまくってます。ココはかなり気に入ったみたいで、ずっとペタペタ貼ったり剥がしたりを繰り返して遊んでる。なるほど、ステッカーか! これならココは一人遊びもできる!

 翌日、本屋に行き児童書コーナーでステッカー付きの絵本を探しました。そしたらシールブックという、キャラクターシールが何十枚も束になってる、シールだけの本を見つけました。それを2冊買って家に帰り、ココに渡すと超喜んで早速テーブルに貼りまくってます。あっという間にテーブルがシールだらけに! テーブルに貼ることに飽きたら、今度は床に貼り出した。まあ、後で剥がせばいっかと思い、そのまま床に貼ってるのを眺めてると、妻くらたまが「ちょっと! シールだらけじゃん! どうするのこれ?」とワーワー怒り出しました。「ココが貼りたいんだからいいんだよ。どうせ後で剥がすんだからさ」と、そのままココを遊ばせておきました。

「日本モンキーパーク」は目当てのサルより、○○の方がずっとよかった!

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(C)倉田真由美

前回からの続き

 翌朝、7時に起きて朝食。その後タクシーで「日本モンキーパーク」へ向かいました。まずは遊園地から。ジェットコースター系のハードな乗り物は2、3コしかなく、他は2~5歳ぐらいまでの幼児向け乗り物がメインだったので、ココが喜ぶかと思いきや、意外にココはそれほど喜んでなかったような……。メリーゴーランドだけは楽しそうにしていましたが、乗馬は3歳からなので、2歳のココは馬車に乗せたものの、「うま! うま!」と叫びながら泣いてました。乗り物以外にトランポリンなどの遊具がある室内遊び場もあったし、アスレチック系の遊び場もあってココはこっちの方が楽しかったみたいです。

 動物園の方にも行ってみたのですが、やはりサルばかりの動物園はちょっと飽きるかも。世界中のサルがいるというのが売りみたいですが、大のサル好きという人以外は一種類だけ見ればいいかな。ココもチラッと見ただけで特に無反応でした。「KIDSZOO」という子ども向け動物園があったので入ってみると、ウサギ、モルモット、犬がいるだけでかなりチープ! 「イモリプール」というのもあり中に入ってみると、広いプールの中にイモリがたった10匹ほどしかいない! まあ、ココはイモリ見て喜んでましたが……。他にリクガメとイグアナもいました。