出頭した格闘家チェ・ホンマン、最近まで日本に潜伏か「金に困っていた様子で……」

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『美女と野獣(シングル)』(韓国盤 Import)
 指名手配となっていた元K-1選手の格闘家、チェ・ホンマンがソウル警察に出頭したが、つい最近まで日本で逃亡生活を送っていたという話だ。  10月26日、韓国メディアで詐欺容疑により指名手配されたことが伝えられたチェは、2年前、知人2人にに計1億2,500万ウォン(約1,330万円)を借りたが返済せず、警察に告訴されていたという。チェは2,300万ウォン(約250万円)ほどの返済をして一方の告訴を取り下げてもらえたが、検察からの再三の出頭要請に応じなかったため、逮捕状が出たとされる。  身長218センチ、体重140キロ、隠れる場所はない超大男が、実は10月中旬まで日本の大阪で、たびたびその姿が目撃されていた。 「10月16日、道頓堀のパチンコ店に入ったらチェ・ホンマンがいてビックリしました。パチンコ台で遊んでいたかはわかりませんが、もうひとりの日本人男性らしき人と一緒に店内を見て回っていましたよ」と目撃者男性。  ほかにも、9月ごろから大阪市内の各所でチェの姿が目撃されており、最新の情報では「10月18日にドラッグストアで見た」という人がいる。  韓国相撲のチャンピオンだったチェは、2005年に日本のK-1でプロデビュー。ボブ・サップに勝つなどして活躍し、その後は総合格闘技にも進出すると、06年の大みそかにはタレントのボビー・オロゴンをわずか16秒でノックアウト。エメリヤーエンコ・ヒョードルやミルコ・クロコップといったトップファイターとも戦った。  その後、09年の試合を最後にリングから遠ざかり、10年に放送された日本テレビ系ドラマ『怪物くん』にフランケン役でレギュラー出演するなど、タレント活動をしていた。  最近はソウルでナイトクラブを経営していたが、泥酔した女性客に暴行を振るったとされて書類送検されたことなどがマイナスイメージとなり、経営難の末に閉店。今年7月、5年半ぶりに都内の格闘技大会で試合復帰したが、43歳の相手に1ラウンドでアッサリKO負け。格闘技関係者の間で「金に困っている様子だった」という話がささやかれていた。 「チェは、とにかくすぐに現金が欲しいと、主催者に伝えていたと聞きました。それに試合後すぐ帰国せず、そのまま日本に滞在して、ホテルではなく日本の友人宅に泊めてもらっているという話も聞きました。伝え聞いたところでは、特に仕事をしている様子もなく、食費もその友人が出しているという話でしたから、少なくとも金に余裕はないのでは」(格闘技関係者)  もしかすると返済の手から逃れるための来日だったのかもしれないが、チェを知る韓国の人物によると、一時は「政治家を目指すから資金が必要」と、出資を求めてくるようなこともあったという。  また、大阪では有名な元空手家と行動を共にしているともいわれるが、別の格闘技関係者からはこんな話も聞かれる。 「以前、その空手家がチェを連れ回して格闘技関係の出資を募っていたことがありました。それで宮崎県に住む実業家が大金を出したのですが、事業は行われずトラブルになったんです。実業家の持っていた高級車のハマーをチェが乗って壊してしまったなんて話も浮上したんですが、今夏にも、その空手家がまたチェを帯同して別の実業家などに投資話を持ちかけたというウワサがあったんです。チェは復帰戦でボロ負けして、商品価値がなくなってしまいましたけどね」(同)  日本テレビの関係者からは「これで有罪になったら『怪物くん』の再放送を流しにくくなる」なんて話も聞かれるが……。

チェ・ホンマンが詐欺容疑で指名手配! 過去には契約不履行、ドタキャン、暴行事件も……

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「美女と野獣」
 K-1選手として人気を博したチェ・ホンマン(34)が、指名手配されている。  ソウル東部地検は26日、チェ・ホンマンが度重なる出頭要請に応じなかったため、裁判所に逮捕状を請求、裁判所は20日にこれを発付したと発表した。現在、所在を把握中だという。チェ・ホンマンは2013年から昨年にかけて、知人から約1億2,500万ウォン(約1,300万円)を借りたが、返済しなかったとして詐欺で告訴されていた。  チェ・ホンマンについてはこれまでもたびたび、きな臭いウワサがささやかれていたが、それについてまとめた記事を、以下に再掲する。 ***********************  チェ・ホンマンを覚えているだろうか? 韓国の伝統格闘技シルム(大相撲)で日本の横綱に匹敵する“天下壮士”まで上り詰め、その実績を引っ提げて2005年、当時日本で大人気だったK-1に参戦。身長216cmの長身から繰り出すパンチでボブ・サップやセーム・シュルトに勝利して “進化する大巨人”と称され、とぼけ顔でテクノダンスを踊ったりするその愛嬌あふれるキャラクターも受けて人気者に。08年には『特命係長 只野仁 最後の劇場版』で映画デビューし、10年にはドラマ『怪物くん』でフランケンを演じるなど、芸能界でも引っ張りダコだった。  ただ、09年10月に日本の総合格闘技イベント『DREAM.11』でミノワマンと対戦して敗れて以来リングを離れ、韓国で芸能活動に専念。日本ではすっかりその名を聞かなくなったが、本国では12年10月に大統領選挙に出馬したパク・クネ支持を表明してセヌリ党に入党するなどして話題を集めた。  そんなチェ・ホンマンが最近、詐欺容疑で告訴されていることが明るみになった。ソウルの広津警察署が5月20日に発表した情報によると、チェ・ホンマンは13年12月に香港から知人の携帯電話に「急用で金が必要だ」とショートメールを送り、1億ウォン(約1,100万円)相当のお金を香港ドルで借りながらそれを返済していないという。14年10月にはほかの知人に同じような手口で2,500万ウォン(約275万円)を借り、それもまだ未返済。計1億2,500万ウォン(約1,300万円)相当の返済義務を怠っているとして、告訴されたのだ。  チェ・ホンマンは金を借りたことは認めているものの、「経済状況が悪くて返せていないだけ。詐欺を働こうとしたわけではなく、今後返していく計画だ」と弁明しているそうだが、メディアやファンの目は冷ややかだ。  というのも、チェ・ホンマンには近年、この手の金銭トラブルが絶えないのである。  例えば08年12月には、韓国で彼の歌手活動をマネジメントしていた芸能事務所から「2億ウォン(約2,200万円)の専属契約金を支払ったにもかかわらず、10回予定していたテレビ出演を4回しかせず、ナイトクラブでの営業活動も履行しなかった」として1億ウォンの損害賠償を請求されているし、14年9月には韓国の総合格闘技イベント『レボリューション』でリング復帰する予定だったが、「前払いを約束したはずのファイトマネーが支払われていない」として試合当日にリングに上がることを拒否。さらに翌年10月には、自宅インテリアの撤去費用1,220万ウォン(約135万円)を支払わなかったとして民事訴訟を起こされて敗訴もしている。和解はしているが、11年には自身が経営する飲食店で客だった女子大生に暴行を加えたとして書類送検されたこともあった。このように、何かとトラブルが絶えないのだ。  それだけに前述の借金トラブルが明らかになっても、「またか」と呆れた反応が多く、むしろ一部では、さらなるトラブルが起こるのではないかと懸念する声もある。その懸念材料となっているのが、4月27日に発表されたチェ・ホンマンの格闘家復帰だ。  チェ・ホンマンは韓国の総合格闘技団体『Road FC』と契約し、5年ぶりにリングに戻ってくることを表明している。しかも、その復帰戦は同団体初の海外進出となる日本大会。7月25日に有明コロシアムで予定されているが、果たしてチェ・ホンマンは再びリングに立つのか? 金銭トラブルで、日本でもドタキャンとならねばいいのだが……。

総合格闘技復帰も金銭トラブル絶えず……“韓流大巨人”チェ・ホンマンの現在

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「美女と野獣(シングル)」(韓国盤 Import)
 チェ・ホンマンを覚えているだろうか? 韓国の伝統格闘技シルム(大相撲)で日本の横綱に匹敵する“天下壮士”まで上り詰め、その実績を引っ提げて2005年、当時日本で大人気だったK-1に参戦。身長216cmの長身から繰り出すパンチでボブ・サップやセーム・シュルトに勝利して “進化する大巨人”と称され、とぼけ顔でテクノダンスを踊ったりするその愛嬌あふれるキャラクターも受けて人気者に。08年には『特命係長 只野仁 最後の劇場版』で映画デビューし、10年にはドラマ『怪物くん』でフランケンを演じるなど、芸能界でも引っ張りダコだった。  ただ、09年10月に日本の総合格闘技イベント『DREAM.11』でミノワマンと対戦して敗れて以来リングを離れ、韓国で芸能活動に専念。日本ではすっかりその名を聞かなくなったが、本国では12年10月に大統領選挙に出馬したパク・クネ支持を表明してセヌリ党に入党するなどして話題を集めた。  そんなチェ・ホンマンが最近、詐欺容疑で告訴されていることが明るみになった。ソウルの広津警察署が5月20日に発表した情報によると、チェ・ホンマンは13年12月に香港から知人の携帯電話に「急用で金が必要だ」とショートメールを送り、1億ウォン(約1,100万円)相当のお金を香港ドルで借りながらそれを返済していないという。14年10月にはほかの知人に同じような手口で2,500万ウォン(約275万円)を借り、それもまだ未返済。計1億2,500万ウォン(約1,375万円)相当の返済義務を怠っているとして、告訴されたのだ。  チェ・ホンマンは金を借りたことは認めているものの、「経済状況が悪くて返せていないだけ。詐欺を働こうとしたわけではなく、今後返していく計画だ」と弁明しているそうだが、メディアやファンの目は冷ややかだ。  というのも、チェ・ホンマンには近年、この手の金銭トラブルが絶えないのである。  例えば08年12月には、韓国で彼の歌手活動をマネジメントしていた芸能事務所から「2億ウォン(約2,200万円)の専属契約金を払ったにもかかわらず、10回予定していたテレビ出演を4回しかせず、ナイトクラブでの営業活動も履行しなかった」として1億ウォンの損害賠償を請求されているし、14年9月には韓国の総合格闘技イベント『レボリューション』でリング復帰する予定だったが、「前払いを約束したはずのファイトマネーが支払われていない」として試合当日にリングに上がることを拒否。さらに翌年10月には、自宅インテリアの撤去費用1,220万ウォン(約135万円)を支払わなかったとして民事訴訟を起こされて敗訴もしている。和解はしているが、11年には自身が経営する飲食店で客だった女子大生に暴行を加えたとして書類送検されたこともあった。このように、何かとトラブルが絶えないのだ。  それだけに前述の借金トラブルが明らかになっても、「またか」と呆れた反応が多く、むしろ一部では、さらなるトラブルが起こるのではないかと懸念する声もある。その懸念材料となっているのが、4月27日に発表されたチェ・ホンマンの格闘家復帰だ。  チェ・ホンマンは韓国の総合格闘技団体『Road FC』と契約し、5年ぶりにリングに戻ってくることを表明している。しかも、その復帰戦は同団体初の海外進出となる日本大会。7月25日に有明コロシアムで予定されているが、果たしてチェ・ホンマンは再びリングに立つのか? 金銭トラブルで、日本でもドタキャンとならねばいいのだが……。

“K-1武蔵の元セコンド”空手指導員が児童買春で逮捕 トラブル続く正道会館の闇

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新日本空手道連盟 正道会館 総本部
 地元では知られた空手の元指導者が、児童買春で逮捕された。  7月16日、宮崎県警少年課が児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで宮崎市大塚町、建築会社社長で元空手指導員の森宜教容疑者(34)を逮捕した。  森容疑者は昨年10月、宮崎市内のホテルで当時中学生の14歳と15歳の少女2人に、18歳未満と知りながら現金を渡してわいせつな行為をしたとされるが、調べに対し森容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と否認しているという。  森容疑者は正道会館・宮崎支部所属の空手家で、少し前まで同支部のホームページにも指導員として紹介されており、そこでは「初段」の肩書となっていた。また、元K-1選手の武蔵との親交でも知られ、過去に武蔵の試合でセコンドに就いていたこともあった。  同支部の関係者によると「武蔵とはプライベートでも非常に親しく、運転手となって地元を案内したりもしていた。ただ、道場に来ていたのは1年ぐらい前までで、最近は姿を見なかった。宮崎市内の繁華街では、飲み歩く姿をよく見かけた」という。  森容疑者は指導員時代、少年少女の指導をしていたこともあり、10代の娘を通わせていた保護者は「食事の席ではよく下ネタを話していた印象がありましたが、まさか性犯罪をするとは……」と驚いている。 「もし森先生の主張している通り18歳以下だと知らなかった行為だとしても、14歳だったら明らかに若い外見ですよね。そういう子に金を払ってエッチするなんて、娘を持つ親としては考えられない話」(同)  森容疑者はもうひとつ、別のトラブルでその名前が挙がったこともある。約6年前、支部の元会員男性が大矢秀二支部長に貸した高級車のハマーを壊されたとして、修理代を払う払わないのトラブルになったことが一昨年、地元紙で報じられているのだが、男性側は「このときの車の運転手が森容疑者だった」と主張しているのだ。  大矢氏は男性側とのやりとりの中で「運転していたのは別の道場生」ということは認めつつも「故障するような運転はなかった」と破損自体を否定。しかし、男性側は「飲酒運転が目撃されていた」と話しており、仮にこの主張や今回の容疑がすべて事実ならトンデモない人物が指導をしていたことになる。  大矢支部長は記事内で「弁護士から何も話すなと言われている」と回答を避けているが、後にこの記事を名誉毀損だとして発行元を訴えており、その真偽はさておき騒動は拡大している。  空手といえば心身ともに鍛える場として、金や女のトラブルとは無縁なイメージだが、正道会館はこれらの件について「うちは道場が多いので各ブロックごとに管轄していますが、そのブロック長から何も報告がないので、コメントしようがない」と話している。 (文=鈴木雅久)

大みそか惨敗の京太郎、早くもボクシングから退散!? ジリ貧の新K-1から復帰オファーも……

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京太郎オフィシャルブログより
 K-1からプロボクシングに転向も、大みそかにふがいない試合でTKO負けした藤本京太郎に、K-1関係者が「戻ってきてほしい」と近く出場オファーをするという。  井岡一翔が2階級制覇した12月31日の大阪、同じ興行に出場した京太郎は、3年ほど空位だった東洋太平洋ヘビー級王座決定戦に出場し、ソロモン・ハウモノ(オーストラリア)と対戦。だが、序盤から手を出さないばかりかリングを逃げ回って場内の観客から大ブーイングを浴び、5ラウンド、ロープを背にして追い詰められたところで右フックを食らうと力なく倒れてTKO負け。  京太郎をボクシングに転向させ、日本人初の世界ヘビー級王者を目指すと大々的に売り出していた萩森健一マネジャーも、さすがに失望。6日付のブログには「日本ボクシング界の歴史において唯一といってよい日本人選手による無気力試合」「人間はどこまで臆病になれるのかに関してギネスブック本部にこの試合の映像を添付して申請すべき、というアドバイスも多くの関係者から頂いております」と皮肉も込めて痛烈に叱咤した。  というのも、この試合は陣営が「勝てる」と見込んで組んだものだったからだ。京太郎が所属する角海老宝石ジムの関係者が明かす。 「昨年9月に5戦目で世界15位の世界ランカーに勝ったんですが、これが穴ランカーというやつで、肩書ほど実力の高くない選手だったんです。京太郎はそれに完勝したんですが、陣営の期待を上回るような内容じゃなかったんですよ。それで大みそかに戦ったハウモノは、それより弱い相手を選んで豪快にKOしてもらおうという算段だったんです」  KO予測の立つ相手ということで、井岡の試合を中継したTBSのボクシング班も内容次第で番組に組み込むプランを立てていたが、あまりにひどい内容だったからか、放送は後の深夜番組に移されている。  陣営からもテレビ局からも見放された京太郎だが、意外にも古巣のK-1からはラブコールがある。同団体の運営関係者は「彼のスタイルはボクシングには向かない。ずっとやってきたキックボクシングでこそ開花する選手。ぜひK-1に参戦して、日本人選手のエースとして本領発揮してほしい」と年内の大会に出場依頼をかけたいという。  K-1は旧運営会社が倒産、韓国の投資家による新体制で再スタートしたが、かつてのような有力選手が集まらず、大みそかにはプロデューサーを務めていた魔裟斗も辞任を発表。このままでは再び沈みかねない状況で、K-1元王者の京太郎は欲しい存在というわけだ。 「聞くところによれば、京太郎がボクシングに転向したのは、旧K-1のファイトマネー未払いで生活苦だったところを拾われたという経済的理由だったそうですから、資本の変わった新K-1なら今のところ条件的な心配はなさそうです」(関係者)  現在、京太郎自身は関係者とも連絡を絶ってジムにも現れていないというが、京太郎と親しい格闘技ライターはK-1復帰の可能性について「リングネームや髪形をコロコロ変えたり、プロレスに行ってみたり、気が変わりやすい人なので、条件さえ良ければ十分ありえる話」と話している。

新生K-1に「金返せ!」有料ニコ生“独占配信”と同時にUSTREAMで無料配信が……

上がUSTREAM、下が500円のニコ生
 10月14日、久々に開催された格闘技イベントK-1の日本大会に、有料ネット放送の観戦者から「金返せ!」と抗議が起こっていることが分かった。  両国国技館で開催された「K-1RISING 2012 K-1 World GP Final 16」は、旧運営会社の破産により韓国の投資家による新体制で今年からリスタートした新生K-1の第2回興行で、国内のヘビー級グランプリとしては約2年ぶりの開催だった。  元K-1選手の魔裟斗がプロデューサーとして表に立ち、マッチメイクや選手発掘などの役割を担っているが、その運営は新たなスタッフのもとで行なわれている事実上の新団体。会場内の試合結果アナウンスが英語のみだったり、かつてのK-1であれば考えられないような未熟な運営を露呈しているのだが、その最たるものがインターネットの試合中継だった。「独占生配信!」とハッキリ書かれたニコニコチャンネルでの生放送は有料500円で視聴できるものだったが、一方でまったく同じカメラアングルのものがネット動画サイトUSTREAMにて無料で生観戦できる状態だったのだ。 「しかも比べて見てみたら無料のUSTREAMの方が映像も音もきれいだったんです。有料版は画質も粗く試合中の選手の表情も確認しにくいレベルでした」(観戦者の男性ファン)  唯一、有料版のメリットは無料版の英語実況と違い、日本語での実況解説があることでだったが、かつての実況陣とは違う見慣れないアナウンサーによるトークは、およそ試合ルールにも精通していないようなもので、解説席に座ったのも技術解説のまったくできないお笑いタレント、エネルギー・森一弥という有様だった。実況中、試合と無関係なトークをする森には「黙ってろ」と厳しい批判が相次ぎ、観戦者のストレスを増幅させていた。  さすがに有料版の視聴者からは「損した」という声が次々に聞かれており、前出の男性ファンも「独占という看板に偽りがあったのは事実なのだから返金を求める」とK-1サイドにクレームを入れたという。  しかし「1週間経っても返事ひとつないまま」と男性ファン。 「これで現在のK-1がいかにダメかよく分かりました。少なくとも次回は有料放送を購入しません」(同)  中には「たかが500円ぐらい寄付したと思えばいいじゃないか」という寛大なファンもいるが、肝心の試合内容も無名選手による判定決着のオンパレードでおよそK-1らしさは見せられないまま、厳しい船出となっていることは否めない。

「古閑美保に出てほしい」"消滅寸前"K-1 女子部門設立のヤケクソ運営

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古閑美保公式サイト
 今季限りでの現役引退を表明した女子プロゴルファー、古閑美保(29)が、5日の会見で「キックボクシングもやってみたい」と発言したことで、K-1の谷川貞治プロデューサーは「ぜひオファーを出したい」と参戦を呼びかけた。  K-1といえば経営難から選手への支払いが滞り、国内でのイベント開催も激減。最近ではついにテレビ中継もなくなってしまったほど人気凋落してしまっている。これまでも金子賢やボビー・オロゴンら有名人をリングに上げてその場しのぎの客寄せをしてきたが、同様に古閑に飛びついたわけだ。  谷川プロデューサーは「古閑さんが来てくれるなら女子部門を設立する」と話したが、実はそれ以前から「女子部門を見据えた有名人勧誘の動きがあった」という証言もある。  アマチュアボクシングに挑戦中の南海キャンディーズ、しずちゃんこと山崎静代も、ジム関係者が「1試合でいいから出てもらえないかと非公式ながら誘いがあった」と漏らしている。  同関係者によれば「他にも元五輪選手、海外のアクションスターや元AV女優に声をかけて良い返事をもらっているとか聞いた」というが、肝心な条件面や具体的な話になると「詳しくは大会が決まってから」とK-1関係者の歯切れは悪かったようだ。  多くの女子格闘家を集めたい様子ではあるが、実際はどうなのか。K-1の事情に詳しいスポーツライターに聞いてみた。 「K-1は尻に火がついた状態でいわばヤケクソ。女子部門なんて言っても長期展望は持っていませんよ。目先の金が必要なので大風呂敷を広げているだけでしょう。実は古閑もそれを分かっていてリップサービスしたんです。彼女は手首の負傷で引退するので格闘技の試合をやるわけがないんです」  実際、古閑の関係者も多くが格闘家転向には否定的だ。そもそもキック発言が出た古閑の会見も、そうした関係者によって仕組まれたパフォーマンスである可能性が高い。というのも、これまで好き放題に話して話題を振りまいてきた古閑だが、なぜか今回の会見に至っては「こちらで決めた幹事メディアからの代表質問に限る」など規制を促す注文がされていたからだ。  当然、多くの記者が狙っていた日本ハム・ダルビッシュ有との熱愛話についても触れられないまま。いつもの軽口が閉ざされた形だったのだが「何もないと盛り上がらないから、キックをやりたいというリップサービスを取ってつけた」と前出ライター。  谷川プロデューサーは「女バダ・ハリになれる!」と目を輝かせたが、K-1の凋落に足元を見られて話題のネタにされただけだったのかもしれない。
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格闘技「K-1」事実上の身売りか!? 主な商標が"海老蔵暴行ビル"の所有会社に移管

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K-1 OFFICIAL WEBSITEより
 人気格闘技イベント「K-1」が大変なことになっている。ジェロム・レ・バンナやレイ・セフォーら人気選手が次々にファイトマネーの未払いをマスコミの前で明かして他団体へ転出し、京太郎や長島☆自演乙☆雄一郎といった日本人のトップファイターたちもプロレス転向を果たしてしまっている。  おかげで8月末に東京・有明コロシアムで開催予定だった「K-1 WORLD MAX 70キロ級日本トーナメント」は「出場選手が揃わない」と、主催者のFEGが延期を決定した。  しかし、専門誌記者によると「選手が揃わないことだけが延期の理由ではなく、資金繰りが限界に達しているという話を聞いている」というのだ。 「ここ5年ぐらいは自転車操業だとささやかれてきましたが、ついに地上波のテレビ放送もつかなくなってしまい、お手上げ寸前のようです。ある選手は出場オファーに対し、『未払いが怖いので前金で30万円でもいいからもらえませんか?』と聞いたら断られたと話していましたから」(同記者)  K-1主催のFEGは実際、経営再建中であることが広く知れ渡っており、そのイメージダウンからイベント開催の重要な命綱であるスポンサーの獲得も非常に難しくなっている様子だ。 「問題は、責任者であるFEG代表の谷川貞治さんが、そうした状況をごまかすためか、関係者を悪者にするような発言を繰り返していることです。自演乙が金銭的な問題で次の興行に出ないのを『体重が落ちない』とウソを言ってみたり......。格闘技界には裏社会と縁のある関係者も多いので、中には『谷川を捕まえてこい!』と過激なことを言う人もいます」(同記者)  そんな中、K-1は先ごろ、大会名などの商標を別会社に移管しており、関係者間ではこれが「事実上の身売りではないか」とささやかれている。 「イベントの開催や映像ソフト、グッズの販売に必要な『K-1』の商標はこれまでFEGと創始者の石井和義氏が持っていましたが、いくつかの権利が、株式会社バルビゾンという不動産会社に移っています」(同記者)  この移管は海外サイトなどでも既に伝えられていたが、「K-1」だけでなく「K-1」「K-1 Grand Prix」「K-1 World GP」「Dynamite!」などイベントに関わるほとんどの商標が手元を離れた形だ。 「本来、格闘技イベントとは無縁の会社のはずですが、このバルビゾンは昨年、市川海老蔵の暴行事件の現場ビルを所有していたことでも知られ、一部週刊誌ではかつて闇稼業で暗躍したAKB48運営会社社長との交友関係が報じられたりもしていて、よく事情を知らない人たちからは『危ない筋に負債のカタとして持っていかれたんじゃないか』と話す人もいますし、そこから飛躍して『谷川さんが死体で見つかったなんてことにならないだろうな』なんて嫌なジョークも飛んでいますよ」(同記者)  格闘技関係者の間では、03年にPRIDE運営会社の社長だった森下直人氏が謎の自殺を遂げたことを「自殺に見せかけた他殺ではないか」と疑う声が後を絶たず、同じ格闘技団体のトップである谷川氏の身を心配する傾向につながっているようだ。  経営難と商標移管の関係は今のところ明らかになっていないが、大ピンチの「K-1」に水面下で何らかの動きがあることは間違いなく、年内には何か表沙汰になることがありそうだ。
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「抗議すれば干される!?」K-1ギャラ未払い問題で国内選手が沈黙する裏事情

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K-1 OFFICIAL WEBSITE
 格闘技「K-1」を離脱しプロレス団体に出場したジェロム・レ・バンナ、レイ・セフォーが、ファイトマネー未払いに対して集団訴訟を起こす構えを見せていることが報じられた。  これまでもK-1選手の未払い問題は度々、取り沙汰されてきたことだが、代表の谷川貞治氏は4月のトークイベントで「選手の奴がガチャガチャ言うのにいちいち反応していたらモグラ叩きだ」とし、果てに「訴えればいいじゃん!」と開き直ったような発言をしていた(記事参照)。  今回のトップ選手の糾弾を受けて、ネット上でもTwitterなどで直接谷川氏に説明を求める書き込みが多発しているが、谷川氏側からの明確な返答はないままだ。 「K-1の資金繰りが厳しいのは間違いないと思います」  こう語るのは、関連グッズの制作に携わる関係者だ。 「ファイトマネーなんかよりずっと小さな額のグッズ制作でも、支払いの遅延は何年も前から当たり前になっていましたから」  現在、多くの外国人選手が未払いを訴えており、その総額は8億円とも伝えられているのだが、未払い問題は海外有名選手ばかりではない。この関係者によると「パンフレット用に取材した日本人選手からも未払いの嘆きは聞かれていて、中には"ギャラが出ないから他の仕事を探す"と転職した選手もいました」  ただ、選手たちがこれまでノーギャラでも黙って試合をしてきたのは彼らなりの事情もあるという。 「文句を言えば干されてしまい、契約を盾に他のリングにも上がれなくなったりすると聞きます。実際、ある元選手は谷川さんに未払いを抗議した途端、強引に引退させられたと泣きながらこぼしていましたが、どっちにしてもリングに上がりたいから我慢してきたというのはあるでしょう」(同関係者)  しかし、ここにきて選手の不満が爆発したのは、興行数が激減しファイトマネーどころか、試合自体がなくなってしまったことによるものと思われる。  一方で、ある専門誌ライターは仰天するような話をしている。 「今回の不満爆発は、実はK-1創始者の石井和義さんの"仕掛け"ではないかという見方もあるんです。先日、夕刊フジが石井さんが新団体を立ち上げると報じた。今のK-1を破産させて選手を引き受ければ、表向きは選手を救った形で未払いをチャラにできますからね」  この説が事実かどうかは分からないが、いずれにせよ未払いという悪評が大きく報じられたK-1が、これまでにない苦境に立たされたことには違いなさそうだ。
K-1WORLD GP 2009 COMPLETE BOUTS K-1の「K」は金欠の「K」? amazon_associate_logo.jpg
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チェ・ホンマンにゲイ説も浮上!? K-1谷川貞治が放言「レイ・セフォーむかつく!」

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K-1公式サイトより
 チェ・ホンマンにゲイ説が浮上した。  4月26日、新宿二丁目で行われたトークイベント「Live Wire」に、K-1を主催するFEGの谷川貞治代表が出演。格闘技ライターで司会を務めた井田英登氏がゲイ・タウンで知られる同所で「K-1の選手も遊んでいる。チェ・ホンマンとか」と発言すると、谷川氏は目を丸くして「男好きなの?」と質問。井田氏は「そういう趣味があるという話も聞いたし目撃証言もある」と打ち明けた。  K-1トップである谷川氏も仰天したホンマンのゲイ説だが、別の格闘技ライターに聞いたところ「以前から女っぽいしぐさなどからウワサはあった」とのこと。ただ、ホンマンと長く親交がある韓国人武道家のカン・ヨンヒ氏は「本人からそんな話は聞いたことがないし、女性の恋人がいたこともある」と、このウワサを否定した。  ただ、そんな話も会場ではサッパリ盛り上がらなかった。おそらくはもっと聞きたい話があったからだろう。K-1は今、巨額の負債からギャラ未払いなどが伝えられ、体制を整えるという理由から興行もストップしたままだ。存続の危機というシリアスな現状にあっては他の話題は余計なものという反応だろう。  「K-1の状況が悪化してきたのは5年前ぐらいから」と明かした谷川氏は、再開のめどを6月ごろとしているが、今後は日本以外のアジア各国での興行を中心に行うことを示唆。経営危機がささやかれる割に表情は明るかったが、ギャラ未払いの件になると途端に語気が荒くなった。  「選手のヤツがガチャガチャ言うのにいちいち反応していたらモグラたたきだ」としながらも、選手たちが次々に未払いを訴えていることに対しては、その一人であるレイ・セフォーに対し「あれはむかつく。コイツには全部払ってますよ」とコイツ呼ばわり。  「ピーター・アーツと大きな差だよね。何も被害がないのに言う人と、被害があるのにじっと耐える方と。訴えればいいじゃん!」と感情的な物言いを繰り返した。  さらに「ギャラが払われていない」と試合をドタキャンしたボブ・サップについても「反論すればサップの価値が下がる。だからバカだなあって。むかつくけどね。未払いなんて全然ない。前金で払ったけど試合をしないから」とこき下ろした。  ただ、一方では「迷惑を掛けていることもある」というから、一部選手への未払いがあるのは事実のようだ。  ある日本人K-1選手は「試合がなくて新宿で飲めるほど金もない」と困窮を漏らしていたが、選手のゲイ説など、たわいもないウワサ話で笑えるような、明るい格闘技界を取り戻してもらいたいものだ。
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